2023-04-15 07:44

第325回 理解したと思い込み、復習テストではミスが多くなるお子様へのアドバイス

「学習の本質」 - いかに正しい学習方法を見つけ、正しい理解を深めていくかが、学習の成果に大きな影響を与えます。今回のポッドキャストでは、本番で復習テストでのミスを最小限に抑えて、理解力を試す方法をお伝えします。(ライブセミナーも大好評開催中)<br><br>家庭教師Eden <br> https://eden-kobetu.com/

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サマリー

彼らは、学生のためのアドバイスについて話し合っています。彼らは、理解しきってしまっているかもしれないが、復習テストではよくミスをするお子様に対してアドバイスをしました。また、彼らは受験婚の選択肢や学力との関係、自己制度化の影響などについても触れました。

理解と復習テスト
最後の質問に行きたいと思います。理解したと思い込み、復習テストではミスが多くなるということですね。
勉強は進んで行う方ですが、理解したと思い込み、復帖ではミスが多くなります。
帰ってきた答案を見ると、何が間違っていてどのように解けばよかったのか理解してはいますが、
息子の目指す学校が第一志望であることに変わりはありませんが、そのうちの息子に合う学校であるとは思っていません。
学力が見合わなければ、入った後で息切れをするような状態になる場合もあると思うので、
今期の5年生の間にどれだけ伸ばせるかで受験婚を判断していこうと思っています。
なるほどですね。
変わりがないと思っているのはお母さんだけかもしれないですよね。
受験婚を第一志望に持ってきた、その選択肢を与えたのって、絶対どこかしら親だったり、どこかから情報ですよね。
そうですね。最初のきっかけは、どこからから入ってきた情報だろうか。
そこに縛られているかもしれないですよね。親子と子ども。
次期は、ここに行って当たり前だという環境に入っちゃうと、結構そこに行かなくて、そこからちょっと落ち込まれたらもう終わりみたいな感じで思っていますけど、
あれもひどい仕組みだよなと思っていて、でも実際そういう家中にいる人っていうのは抜けられないんじゃないですか。
そうですね。やっぱりその環境が強いる、無言の圧力みたいなのは結構強いですよね。
学力が見合わなければ、入った後で息切れするような状態になるもん。意外とならないよ。
学力に見合わなかったら、受からないもんね。
そうですね、確かに。基本的には。
やっぱり向こうも受験のプロだから、合格するかしないかってところをしっかり答案を見て、ちゃんと採点して、
この子はうちの学校でついていけるなっていう人しかいれないから、やっぱりそういうの。
なるほど。
だからそういう息切りするっていうのは、ギリギリ入ったらきついかもしれないけどね、もちろんね。
でも勉強を進んでいこうかなっていうのに、これ理解したっていうのとできたっていうのは120%違うからね。
そうですね。確かに理解イコール定数が取れるっていうふうにちょっとつなげちゃってるところがあると思うので。
うん。できたと理解っていうのはちょっと違いますよね。
そうですね。
ここのところの違いですね。理解したのはその場で、思い出したまで行かなきゃいけないからね。
なるほど。
理解して解いて思い出して、自分でもう一度思い出す、その理解したものを再度繰り返しやっていくって、
忘れてからまた思い出すっていうことをやらなきゃダメなので。
忘れてからが本番ですかね。
一旦忘れなきゃダメなんですよ。
でも忘れてからそこからもう一度思い出した作業までもインターバルが空きすぎてるから、
その時理解しただけで満足しちゃって終わってるんですよね。
人は絶対に忘れるから。
そうですね。確かに。
そのフローまで忘れるから、それを思い出すのはしんどいですよ、勉強って結構。
それをやっぱり思い出すときに、踏ん張って力を入れてくれる誰かがいるのといれないのでは、
その違っているんです。第三者の人が。
なるほど。自分だけの力で確かに振り返るというのはなかなか抵抗感がありますからね。
筋トレのジムと一緒ですよ。
あと10キロ、20キロ上げる時に横で一声かけてくれる人がいるのと、
そこのところでいなくて自分で持っていこうと思って限界って結構超えれなかったりするし、
しかもなんだかんだ自分の都合のいいようにちょっとバルクを下げたりとか、
重さを下げて自分の都合のいいように自己制度化して少しずつ問題の量とか下げていくんですよ。
だから自分で上げれる限界っていうのは限度があるので、
やっぱり僕らがいたりするとその辺の強弱って強制できるんですよね。
そうですね。観察者がいてくれるとやっぱり頑張らないといけないってなりますかね。
もともと持っている能力の120%は生きてくるよ、全然。僕ら見ててそれは思いますしね。
子供はやっぱり過疎性がかなり高いですからね。
いや、かなり大きい。
受験婚と学力の関係
でもその出会う先生によって人生が変わるってほぼほぼそれで決まってきますよね。
集団ではそこが難しいかなって思うところがあるので、
なんでその子に合わせるってことはまずないからね。
スペースにしてもやっぱりどういうのを楽しいと思うかってところですね。
追いついていかなきゃいけない。
そこを前のめりで自分が先頭を切って楽しめてるんだったらいいけど、
大体の子はついていけないからね。
たぶんここに見ていらっしゃる人のほとんどがついていけない情報の多いと思って。
僕もそうだしね。
だからまずは第一志望とか学校を専攻するから、
またこれハブドゥービーじゃなくてビードハブになってるんですよ。
なるほど、確かに。
目標は第一志望っていうところが主軸になっちゃってると。
だからハブのところは目の前の勉強とかしっかり理解できる状態だっていう風に続いていったら、
後から志望校なんてついていかないといけないからね。
うん、そうですよね、確かに。
本人もやっぱり理解しただけであまり点数が取れないっていうのは、
あまり成功体験として集めてないと思うんで。
そう、日々の勉強で実感して点数取れたら、
あ、先生いない状態でも意外と取れるし、
しかも軸でも意外とショートテスト取れたら、
あ、もし取れたら点数値ってちょっと上がってるし、いけんじゃないの?
っていうような状態作らなきゃいけないから。
なるほど、なるほど、確かに。
それは第一志望からスタートするっていうよりかは、
今の勉強からスタートするっていうことなんですね。
やっぱり自分があるっていう、ここで経験したっていう、
こういった自信っていうのが、
なんだかんだそういったところに引っ張ってきてくれるのかなと思うので、
だから無理やり掴み取るっていうよりかは、
後からちゃんと積み上げていって、
こういってなんか追いかぶさってくれる感じですし。
なるほどね、結果はもう本当についてくる感じなんですね。
うん、その感覚わかるかな、なんか。
そうですね、確かに。
一度経験したことがある方だったらわかると思います。
うーん、だから成功体験って大事ですよね。
車輪を乗るときにさ、
こまなしでこけまくって、でも乗れた瞬間のときに
ふわっと浮いた感じ、すごい嬉しいじゃないですか。
確かに、最初に経験したときはすごいですよね。
でもそこでさ、親とかってこまつきやったり横でこけるのかわいそうだと思うんだけど、
意外と気づかなきゃいけないところを、やっぱり受け入れなきゃいけないしね、ちゃんと見ていってね。
そうですね、確かに。
その子の能力を信じ切るってことですよね。
お前なら生きるって言ってね。
確かに、なるほど。
自転車っていうのは一つ、そうですね、試練ですね。
勉強の成功体験と第一志望
うーん、まあ、ドラゴンボールのね、
あの息子の孫悟飯と言ったりして、そういう風にやる孫悟空のね、
ちょっとなんか、あの、ボイスっぷりがね、結構大事かもしれないですね。
なるほど、なるほど、確かに。
でもある程度いいのが、お父さんは自分の人生を生きてるんですよ。
ああ、そうですね、確かに。
背中で本当に見せてるんです。
かかってるんですね。
確かに確かに。
それができたらいいんじゃないかなって思って、
父さん、かっこいいってなるじゃないですか。
はいはいはい。
うーん。
何も語らずとも、そうですね、憧れになりますね。
上なら大丈夫だろう、みたいな感じで。
うん。
むっちゃ無茶振りなんだけどね。
法人主義もいいとこなんだけどさ。
そうですね、本当にライオンのような感じですね。
男の子ならそのぐらい寛容に持っていただいて、
お母さんはね、心臓ひらひらで、本当に父みたいな状態になってると思うんですけどね。
神経質になると思うんですけど。
まあでも、両方とも自見自見ってなってるご家庭よりも、
片方がそういう感じのお父さん、そういうふうな方が、
なんだかんだ上手くいってる気がしますけどね。
まあバランスが取れてますよね、確かに。
うん。
うちの人は全然分かってない、うちの子の子供の関係。
やっぱね、怒ってるかもしれないけど。
とか、僕たちがいろいろご安心いただけたらと思いますね。
そうですね。
まあ僕らもうピッコロ先輩みたいな感じなんで、どちらかと。
なるほど。
分かりにくいかもしれない。
楽しいですね。
はい。
分かる人には分かるかなって。
そうですね。
こんな感じですかね。
はい、ありがとうございます。
今日ちょっと巻きで言ったから結構早かったですね。
そうですね、はい。
ぜひリアルタイムの質問も受け付けていきましょうかね。
はい。
今日のちょっとね、復習も行きましょうか。
あ、そうですね。
あと、もう前回も話したんですけれども、
受験者の人たちがここまで頑張れたということなんで、
なんかも僕は褒めてあげようかなと思いますね。
はいはいはい。
もう一度、生徒のみんなたちね、安堵に、
この楽しさの学び、中学受験、すごい深さを知れたんじゃないかなと思いますね。
そうですね。
やっぱり一学校とかも実際経験されたことは、
本当にすごい凛々しい顔つきになられているんじゃないかなと。
もう本当にもう一度言いますけど、時間入るのだけ本当に気をつけてくださいね、本番の。
問題文のチェックで。
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