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ゲームばかりしているお子様へ、ゲーム過去スイッチポケモンをずっとしています。どうしたら勉強を意欲的にしてくれるのか、テレビをティーバーの鬼太郎をエンドレスで見てしまい、黙っていて3時間は平気で見ています。
日曜日に行ってみますが、宿題チェックの振り返りさせるのに、あの手この手を使いますが、イライラしてしまいます。今日の配信で思い切って宿題が終わらなかったら、そのまま行かせてみることに失礼しています。痛みを自分で抜くとあらわす心のどっかよくの低さというですね。
6回で行われるためにポケモンで聞きまくったり、その鬼太郎に対して全部聞きまくるのもアリでしょ。
鬼太郎を3時間死ぬほど見てるってことは、鬼太郎に対しての熱引きが得られるんじゃないかと思います。
死ぬほど鬼太郎を聞いてあげて、鬼太郎に対しての国語の問題をやってもいいんじゃないかと思います。
夏休みの宿題、鬼太郎についてのようやくみたいなことをさせたら、多分日本に逸れるんじゃないですか。
確かに、総理大臣賞と取れる。
そうしてダメなら引いてみんなじゃないですか。
死ぬほどアウトプットした鬼太郎に対しても、枯渇するぐらいまでもうないわ。
歯磨きを絞り出すぐらいまでやらせてしまったら勉強に行くんじゃないですか。
確かにそうですね。中途半端にしているという感じですね。
そうですね。まだフラストレーションが溜まっていると言われると思います。
ポケモンをやってもレベル上げマックスして、だいたいジブリだ全部やってしまったら、つい飽きると思うんだけど。
また飽きた時に新しい新作が出るから、そこを買わせて買っちゃダメですよ。
飽きさせるということですね。一つのソフト。
結局は、いかにハメさせて日常の時間を奪ってお金儲けをしようかという企業は持っているから、
アニメとかそこに乗っかっちゃいけないんだよということを、子供にもやっぱり教えてあげなきゃいけないよね。
経済的な裏事情。
これアヘンでしょ。どう考えても。
そうですね。コンテンツというのがアヘンですね。
しかもこれが無料とかになっているわけでしょ。最初の1ヶ月間無料みたいな感じになっていると。
ドハマりしちゃいますよね。しかも今ポケモンとかでもYouTubeで無料で見れちゃうから、
中毒患者になっちゃってしまいますよね。
だからその中毒患者の影響がこういったところの自分の力というのはなくなってきていますから、
やはり徐々にやっぱり聞き出していって、そのものに対してどんどん質問攻めしていって、
能動的に自分に答えさせるような状態を作っていくというのがまず大事なのかなと思います。
死ぬほど鬼たるに対して聞きまくったりとか、ポケモンに対して聞きまくったり、
ちょっと嫌になってくると思います。本人も。
そうですね。なんでこれが答えなきゃいけないか。
前にYouTubeであれだったじゃないですか、石川さん。ゲーム解説の方法で。
めっちゃ質問とかしたりとかして、やっぱりその子の対してやらせたりじゃなくて、
逆に強制するとめっちゃ嫌がりますよって、あのパターンもやってみてもいいんじゃないですかね。
なるほど。押してダメなら引いてみなさい。
鬼たる10しか見させたりじゃないですか、そしたら。
鬼たるだけ。
それすごいっすね。
ポケモンだけをやらせ続けるっていうね。
確かにそれぐらいの遊び心があった方が、子供も驚きによって変わるかもしれないですね。
いや、ゲームって結構1回でやり続けるともう飽きますからね、別にストーリークリアさんと。
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そこで次もう変わらないっていう状態にしてしまうと、やるものはもう、
勉強やるかってなると思うんで。
そこも大事かなと思いますよね。
ありがとうございます。ちょっと違った視点からのアドバイスですね。
リアルゲームやらせるって面白いですね。
