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次ですね、ちょっと角度の変わった質問にはなるんですけれども、帰国子女の方ですね。受験対策が気になるが、難関校を狙いではなく、
行きたい学校を受けるための対策をしたい。基礎を固めて先代能力を伸ばしたい。それを必ず教えたい。帰国は2年前ですが、帰国子女とある娘が、中学校で英語の授業を楽しめる受験をしたい。
娘に会った学校で生き生きと中学生活を過ごしている姿が理想です。
帰国生のお家庭の人で落ち入りやすい罠じゃないですか。英語の授業を楽しめるかどうかって、日本語の読解力が理解できなかったら楽しめないですよね。
そうですね。一番土台にあるんですよね。
しかも日本語って一番難しいですからね。
そうですね。習得ハードルが相当高いですね。
だから今みたいな石橋先生の辿る力とか比べる力とかあるじゃないですか。あれをしっかり養った状態で英語の文法とかしっかりとストーリー把握できるようになってしまうと、やっぱり12級、2級、11級という風に取れちゃいますよね。
そうですね。確かにそういうレベルになってくると、もはや英語力というよりかはどちらかというと読解力の方が重要になってきますからね。
そうなってくると選択肢の問題とかでも消去法でこことここが明らかに違う2つがあるし、その中でもう1つが明らかに合ってそうなところと間違ってるところの逆説になったってことも気づいたりとか、そういったところの国語力を鍛え抜いたからこそ、中学受験で養ったからこそ英語とかの検定とかもうまく取れたりとかするようなところもあると思うので、潜在能力っていうのは意外とないですよ。
あとは集中とかの思考力とかを細かいところやっていくからこそ、英語力とかっていうのは二次的、三次的に生きてくるものだから、本質はそこじゃないんですよね。中学受験を通してそういったところの深掘りしていく力だったりとか、そういうなんていうか、自分で発言できる力とか、アウトプットする力を身につけていくからこそ、知らないうちに学力がついてきて、南韓国っていうのに行けるようになりますよね。
狙いとかじゃなくて、もっともっと深いところをやっていくってところですね。そうすると、ものすごくこの辺のところが届いてくるようになるし、向こうからやっぱり情報としても入ってくるようになるので、そこなんですよね。
だから結構、帰国主張だからその枠で受けたらラッキーとかって言っちゃって、帰国主張だからこそ、国語の論理推理力だったりとか、本当に算数の細かく一つ一つ丁寧にやっていくってところっていうのを養ってほしいなと思います。
そうすると、帰国主張枠とかでやっていった時に圧倒的な差別化になって、他の科目で取れるようになるから、英語だけで同じくらい取れてて、そこの差で受かってくるようになるんですよね。
なるほど。じゃあ、あえて帰国主張の強みにそこまで頼りすぎることなく、中学受験生と同じ勉強した方が本人のためになる。
意外と帰国主張のところで戦うから、英語英語ってみんなになるから、そこで当社になるから、逆じゃん。本当は特効とか算数で実際のところを結構簡単にサラッとしかやってなかったりとか、深い指導力を養わないといけない状態の子たちがいるからこそ、そこをガツンと伸ばすことによって受かりやすくなりますよね。
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しかも日本の中学受験者数って本当にレベルが高いですよ。めちゃくちゃ高い。英語でそれを説明することってそんなに難しくないですよ。本質が理解できたら。
ああ、そうなんですね。なるほど。実際にナオキセスは経験が終わりである。
そんなに難しい単語を使わないですし。