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2021-12-09 11:58

第94回 直前期につけるべきは、「学力」より「●●」

歴15年のプロが暴露する、大手塾講師の9割が知らない事実。今回のテーマは「直前期につけるべきは、「学力」より「●●」」。 過去問対策の際におちいってしまいがちな注意点から、自信を持って本番に臨む方法まで、具体的にわかりやすくご紹介します。(ライブセミナーも大好評開催中)

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今回は、直希先生が中学時期のお供に何でも答えるラリーセミナー第7弾ということで、
今回もいろいろなお話を伺ってもらいたいと思います。よろしくお願いします。
早いっすね、7回。
もう7回来てしまいましたね。
引っ張ったところで、偏差値よりもこれからのうちに大事なことがあるんですよ、みたいなことも入ったんですけど、
これって過去問対策なんですよ、シンプルに言うと。
シンプルに言うと過去問対策。
これめちゃくちゃ大事で、過去問対策、意外と奥深いんですよね。
やり方がすごく重要で、石橋先生とかも過去問対策すごいされてると思うんですけれども、
よく間違った過去問対策をしてる人多くないですか?
そうですね、確かに。
こちらが提案するやり方ではない、ちょっと良くないやり方だという方もいらっしゃいます。
それは具体的に言うとどんな感じですか?
具体的に言うとですね、
そうですね、やはりですね、むやみ当たるといっぱい解く。
もしくは自分のレベルの合っていないところを解く。
レベルの合ってないところを解いてるっていうことは、
学校自体もまだレベル合ってないにも関わらず、志望校だからといって、
チャレンジ校であるくらいのレベルのところから解いてるってことが多いですね。
ではなくて、本来はチャレンジ校から解くんじゃなくて、滑り止め校からスタートさなきゃいけないんですよ。
本来は絶対に1年後くらいだったら6学歴みたいな感じのところで、
ちょっと余裕を超えてるようなところからやらなきゃいけないんですよ。
なぜかというと、この1ヶ月間、11月頃とかっていうのは、
一番つけなきゃいけないのは学力じゃなくて自信なんですよ。
なるほど、それは明言です。もう一度。
わかりました。この11月頃にやらなきゃいけないのは、
学力を上げるよりも自信をつけなきゃいけない。
もちろん学力も上げられるんですけれども、
偏差値を上げたりとか、クラスを上げすぎるときも自信をつけなきゃいけないんですよ。
それは本当に意思して感じますね。
それを自信をつけなきゃいけないにも関わらず、
本当にチャレンジ校をいきなり受けようとする。
チャレンジ校って言い方変えたらラスボスじゃないですか。
ラスボスをいびらに、本当にレベルの5の状態で、
まだ解いてもない、自信もない状態で、レベルっていうのは自信ですよね。
それがない状態で、いきなり戦おうと思っても倒せないですからね。
本当にザボのスライム対象に倒していって、レベル上げして、
中ボス倒して、ラスボスみたいに、竜王みたいに倒す感じだと思うんだけれども、
例えば何でもいいですけど、ポケモンでもいいですよ。
ジムリーダーその辺から倒して、最後ラスボス、四天王いくみたいな感じなんですけど、
その辺の方はね、男の方が好きだと思うんですよ。
だから飛ぶべきとか間違って、いきなりみんな四天王いこうとしてるから。
自信の大切さはあまり分かってない。
分かってない、分かってない。
自信って本当にマジすごい力なので、
そこで確実に受かるであろうってところをボコボコに倒して、
俺いけんだぜっていう風に感じがするんですね。
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ある意味、俺いけるんだぞみたいな感じになって、
もういけいけになっている時に、そこからちょっとこれもいけるんじゃないかなみたいなところを
しっかりいくんですよ。
安全広のところに入っていって、まだいけんじゃんみたいな感じになって、
そこからようやく自信ついて、しかもそれで1月、
いい感じになってきた時にラズボス攻めてくらわないといけないので、
本当にね、心も万全一みたいな感じで、
俺はいつでもいけるんだよみたいな状態になって、
状態で攻めなきゃいけないのかなって、
憧れだけで飛ぶみたいな。
きっとやっぱり子供のメントリって本当に不安定というか、ところだと思うので、
やはりそこを変に客観的な学力があるだろうからっていう、
ところで、やらせると本当に自分たちの話がよくなる。
憧れ要素マジ危険ですからね。
憧れ要素って知ってる?
中学時期にも今までここまで引っ張ってこれた要因が憧れ要素はいいと思うんですけれども、
ここからはなんかあれですよね。
憧れって変な話、自分よりもはるか上の可能性があるわけじゃないですか。
でも自分がちょっと頑張ったら届くと思って憧れじゃないから、
現実じゃないから変な話。
現実を見るあるやつを倒していかなきゃいけない。
ある種は自分より思っている人よりもザコと思っているやつを倒さないと、
やっぱり自信ってつけられないんですよ。
自分と対等なレベルだと意外と難しかったりするので、逆に自信失ったりしますからね。
そうなんですよ。
だからクラス分けとかでも結局自分よりもレベルで高いやつに戦うっていうことは、
すっごいやっぱり自信そうして繋がったりするから、
一番下のクラスとかでもボコボコにして俺いけるわって感じになってて、
それでようやくもう本当に万全一致、全然上行っても倒せるわくらいの感じの状態に
実力もメンタルもついた状態で攻めなきゃいけないのに、
いきなりなんかたまたま取っちゃったからって上に上がっても、
またなんか自信なくして戻ってきたのが可能性があるので、
本当に勝ち癖つけさせないといけないんですよ。
これねちょっと例えひどいかもしれないけど、
カブトムシとかクワガタってね、ちゃんと勝ってたらわかるんですよ。
長い話だと思うかもしれないですけど。
カブトムシキャンペーンもありましたが。
僕、オオクワガタとか昔育ってたんですよ大量に。
それで、なんか喧嘩させたりとか本当に子供たちしてたんですよ、たくさん。
それを喧嘩とかクワガタとかね、特に喧嘩とかサセリとカブトムシとかも、
一旦ちょっと弱そうなやつとかを倒させたりとかすると自信つくんですよ。
そうなんですね。
これってなんかすっごい小さい体なんですのに、
なんか一回倒すとめちゃめちゃ自信つきちゃって、
ありえない外国のクワガタとかに挑んでいくんですよ。
なんかバカなのかなって。
面白いですよね。
はいはいはい。
だから、気の強さってやっぱりね、勝ち癖みたいなところで
一回突き刺してしまうってすごく大事なんですよね。
勉強も、ちょっと子供がそれを例えたらひどいかもしれないけれども、
実際明らかに倒させるところとかをいけるようにしてあげて、
ちょっと溶かしてあげる。
僕とかよく使うのが、低学年とか4年生とか3年生に関わらず、
06:00
僕6年生の問題とかをしれっと中に入れてって、
クワガタ使って溶かせるんですよ。
そして後々これ受験問題でしたよ。
どこそこの学校の何でしたよ。
マジでかって言った時に、お前本当に天才なんじゃないの?
っていうのを、そういうシャンを浴びさせるんですよね。
なるほどなるほど。
そうなった時に、俺いけるかもってやっぱりね、
ノビス気高くなっちゃうんですよ。
確かに。
これね、マジで使えるんで、本当は言いたくなかったんですけれど。
秘伝の種のみでした。
でも意外と他の先生、よくやらないですよ、それって。
そうですね。
どちらかというと、場と浴びさせて、
お前できないんだよっていう風に言っちゃうから。
そうですね。
だからこそ僕が入るんですよね。
なるほど。
まあまあまあ、でもそれって、
ちょっとね、やり方がね、みんなのやり方と同じしないとダメです。
逆にしないといけないですね。
そうですそうです。
そこでやっぱりね、うまくのせていかないと、
難しいですよね。
あとは本当個人指導の方がいいって話ですよね。
はいはいはい。
もう本当に、今みたいに難しい問題とかのコントロールとかも、
塾とかだったら、主語コードでとりあえずやっておけばいいですとか、
最後のところでやっておけばいいですとか、
言われても、解けない問題をやらされたとしても、
絶対無理じゃないですか。
そうですね。
そしたらまたそれに対しての質問とかしても、
とろーに終わるじゃないですか。
しかも解説もすべき問題と、別にしなくてもいい問題とかもありますからね。
その判断がやっぱり個人で難しいですからね。
塾の先生もいちいちその辺のところを見ていられないですね。
そうですね。
塾は活用していって、精神の安定度バックして、
みんな頑張っているみたいな感じでやって、
ちょっと確認するぐらいでいいんじゃないですかね。
で、直前期であっても合格率を9割にアップできるという、
内容がこちらのやり方だと。
確かにね、過去も演習を個別で知るほど繰り返すっていうんですけれども、
それもさっきの言った通り、
解き方の解説を先に教えてあげれるからこそ、
できるというところもありますよね。
はいはい、なるほど。
1回解くまでにすごい労力かかるんですよ。
過去の本って。
そうですね。
それを一度1年解けれたっていうところの経験すごく大きくて、
1年度分も変な話、
これをやっぱり2回3回回していくとめちゃくちゃ精度上がってくるし、
すごい自信つながるんですよね。
このパターンでやってきたから、また次このパターンですよねみたいな感じで。
だからそのいちいち模試の直しとかするよりかも、
すごい自信つながるからひょっとしたらここまでいけるんじゃないのっていうふうに。
しかもそれもなんか、僕がやった後っていうのは、
その授業の中で過去も解説してあげて、
その後に翌日にその宿題で解かせるって解説してあげて、
それでしかも時間をかけて解くと、
やっぱり半分くらい取れちゃうじゃないですか、変な話。
そうですね。
あと10点取ったら浮かるって思っちゃうななんか、
脳みそが。
そうですね。
それが技なんですよ、変な話。
そうさせなきゃいけないんですよ、本来は。
脳みそを騙さなきゃいけないってことですね。
そうです。
みんな騙されてるんですよ、落ちる方向に。
はいはい。
逆に騙さなきゃいけないってことですね。
そうです、そうです。
なるほど。
でもそれも結局やっぱ自信ですよね。
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自信をつけさせるための手段ですよ、すべては。
はいはい。
この2ヶ月自信をつけさせるための手段をやっぱりね、
一緒にやっぱり共有しなきゃいけないから。
そうなんです。
でも自信のつけ方って、
本当に目の前で数値化してあげて取れたんだよっていうところを
もう見せてあげなきゃいけないです。
体感させなきゃダメなんですよ。
そうですね、2月の勝者でもありましたね。
やっぱり点数が取れたので、
事実に勝る好みはないと思いましたね。
体験ですよ、カブトムシとかでも、
結局まだ戻しますけれども、
取りに行くんですよ、僕らとかって。
やっぱりね、スーパーで買うのダメですよ。
魚とかも。
さっきなんかちょっとね、
話した、打ち合わせした時に、
魚をイケスカなんかで釣って、
そういう話をしてたんで、
僕らが優しい手掴みで行くんで。
してそうですよね。
行きますよ、普通に。
でもやっぱ考えですよね。
でもそれも無闇にやられてもダメで、
やっぱりなんかうまくするっていう、
おっさんの横に来て、
何やってるのか考えですよね。
なるほど。
時間が無駄に終わるわけだから、
そこでなんかうまく釣ってるやつたちの、
事例で成功してるやつを考えて、
そこのところをパクる時間を取らないといけない。
なるほど。
だからね、
考えて取った時の喜びってすごく大きいから、
しかもカンニングなんかしても今、
カンニングする子結構多いんですよ。
やっぱ問題解けないからって。
でもそれは憧れ要素で、
難しすぎる問題解きすぎて、
過去も映すみたいなことになってきて、
意味わかんないことしちゃうから、
それもやっぱり本末転倒になってるんで、
自分で作法でもいいから、
取れたってのが出て来ないんですよ。
そうですね、確かに。
自分でも点数が取れるんだって自信がつくので、
変なことをカンニングとかしようとかいう、
モチベーションが下がりますよね。
カブトルは大物取るの難しいですからね、やっぱり。
何でも大きいものでね、
そういう滝の子でも大きいの難しい。
でもちっこいのも取れたら、
一緒に取れたことに変わりますよね。
そうですね。
取れたというより成功体験自身は変わりません。
変わらないんで。
でも一回取れると、
マジで何でもいけちゃうっていう風になっちゃうんで。
確かに。
もうマジかみたいな感じになるんで。
そうですね。
男の子だって尚更ですよ。
そうですね。
自分のメンタルの力をやっぱり実感していただきたいですよね。
やっぱり性別が違うんで、
その辺の感覚がなかなかお母さんに分からないのかもしれないですね。
そう、男の子はね。
女の子でもある種やっぱり、
そういったものもやっぱり、
性別関係なくでも、
自信っていうのは大きいと思いますからね。
そうですね。
やっぱりそういったところって、
意外と難しいんですよ。
マンツーマンだからやっぱりできるのはなってことがありますよね。
今みたいなことっていうのは。
はい。
本当にモチベーション繋がってるんで。
ちょっとね、今予定がちょっと大変すぎてですね。
本当に申し込みが全く絶えないので。
凄まじい勢い入ってますね。
ありがたいですけど、超嬉しいんですけど。
だから本当に今回コメントの方もあるんですけど、
本当に国立5名くらいでちょっと区切りをつけさせていただいて、
先着ということになりますけれども、
オープンいただけたらと思います。
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