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今回は直希先生が、中学受験のお便りに何でも答えるラビセミナ第7弾ということで、
今回もいろいろなお話を伺ってまいりたいと思います。よろしくお願いします。
早いですね、7回。
もう7回来てしまいましたね。
まず、最近の受験動向ということで、少し耳寄りな情報があると捉えましたので、そちらからお伺いします。
前回もお話してるんですけど、激戦校の追加って感じですよね。
激戦校の追加、7回。
そちらのページ作ってらっしゃいます?
そうです。
お願いします。
そしたら切り替えてみましょうかね。
お願いします。
ちょっともうちょっと。
そうですね。
最近の受験傾向。
都内の都心の話ですよね。変な話。
この中で、一気にGマジ。そこの人気がすごくて、そして特に今年は女子がすごいんだよという話を持っていこうかなと。
今まで、男の子ばっかり話をしてきたと思うんですけど。
とどろきって書いてるんですけども。
世田谷にあるんですけどね。
都市大付属とどろきってことですね。
都市大付属、これ男子。
都市大のとどろきの方が女子高なんですけど、
ここの人気が本当にすごくて。
何がすごいかっていうと、もちろんレベルも上がっていけるんですけれども、
学校教育がやっぱり6年間の中ですごくいい感じなので、出ていくときの出口がすごいんですよ。
Gマジ以上の国立系とかも受かっている子たちも多くなっているので、
やっぱりそういった教育のところですごくね。
入り口もすごいんですけど、出口が出てきた子たちが本当にレベルが高い子が増えているっていう学校が今回、
みんな人気子になって激戦になっているっていうところが。
やっぱり大学試験とかもセンターに行くとさ、志向系になっちゃってしまったから、そこの影響を持ってて、
その辺のところで力を入れてくれるってことで、この辺の学校入っておくとやっぱ間違いないだろうってことで、やっぱりそういった情報も入ってきているので、
今こういったところの人気子ってところを挙げさせていただきました。
一般的な付属校?
付属校というと基本的に内部進学で緩くなってしまうっていうような、旧来のイメージもあると思うんですけど、そこが変わり始めている?
めちゃめちゃ変わってますよ。
名中とかの子とかでも、実際入ってからの方がしんどいってことが結構多かったりしてて、そのままエスカレーターで上がれなくなってきたりしますもんね。
その中での学校の内部の成績が良くなかったりとかすると、やっぱりそこから外れていく可能性もあるし、
だから結局は受験したけれど、まだその中での勉強も続けなきゃいけないっていう、ある種いい環境ですよね。
今までエスカレーターで行くみたいなところが主流だったけれども、やっぱり大学受験というのをちゃんと視野に入れて、
付属校だったらそこの学校に行くだけじゃなくて、やはり外に攻めに行くっていうところのスタンスで、教育の方も気合いを入れてるなってすごく感じますよね。
なるほど。
そして武蔵、これは953系って言われるんですけれども、武蔵が一時的にちょっと低迷してたんじゃないかなみたいな感じで、低迷はしてないですけれどもね。
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低迷してないのはなぜかというと、難しいんですよ、シンプルに。
そうですね。
難しすぎるから受けないっていう。
避けられてる。
でもこの数年間ずっと陰で見て潜んでたんですよ。
だんだんまだ人気が上がってきてるって感じになりますね。
なるほど。
その辺のところでもやっぱりそういったところの、小池の学校とか、大学受験やっぱり視野に入れてる、いい教育っていうところが分かってきたので、またこう。
一時期下がったのがもう一回効果が出る。
下がったというかもう漁夫ノリみたいな感じみたいな。
はいはいはい。
来るんじゃないかなっていう。
あとは本当に今のところの大宮開成。
はい。
これね、併用の入学者が非常に多くて。
そうですね。
増えてるんで、この辺のところの人気もすごい高まってますね。
やはり開設の名をついてるだけであって、大宮の開成もすごい人気ですね。
なるほど。
次、ちょっと下の方を見ていきましょうかね。
この2月の2日で、青岳の中等部の女子と女大名人のところ。
ここかぶってるんですよ。
しかもこの日しか受けられない。
カラーが違うんだけど、この2つめちゃくちゃ人気で、青岳すごい人気出てるんですよ、女子の方。
これもやはり、そうなんですよ。
昔は本当に青岳だけ行けると思ったんですけど、やっぱりこの辺のところで教育も結構しっかりされてるっていうのもあるし、
2日しかない。
どこに行くの?みたいな感じだった。
名名もめちゃくちゃ難しいんで、今ね。
そうなんですよね。
だからその辺のところとかもレベルの高い女子とかっていうのがね、今ね、やっぱり求められてるような気がしますね。
あとは、中大付属とかもね、これもすごく人気が出てきてて、
今まではバランス型と言われてたんですけれども、やっぱりバランス性できてるのに。
やっぱりここでね、なんでかっていうと、高学部有名じゃないですか。
そうですね、中大高校。
これがまた妙がるに校舎移すこともあって、ここでまた人気が上がってきてるんじゃないかなというふうに読んでます。
なるほど。
今まで付属系が穴場だったのが、全然穴場じゃないじゃんみたいな、俺らが言ってる穴場がどんどんなくなっていくっていう。
どんどん移り変わってくるんですね、そこら辺の。
移り変わりますね。だから本当に人の力をつけていかないと、滑り止めってところもなくなってくるかもしれないですよね。
ちょっといい滑り止めってのは、すぐに来年とか再来年とか。
中学受験って普通はマイナーだったじゃないですか、今まで言ったら。
メジャーなものじゃなかったし、私たちも子供の時中学受験する子って言ったら、本当一部の子だけって思いつけるの。
今本当に番組にも取り上げられているので、相当メジャー化されてきてるんで。
そういった部分も、いろんなところで情報が流れていってる。インターネットも普及してきて。
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今までそういったのは美味しかった。ある種の中学受験美味しかったんですよね。
その部分が、やはりちょっとバレてきた。
ひっかけに隠れていた。だんだん明るい太陽の光を探されてきた。
そうなんですよね。被告死除刑とかも本当はね、結構僕らの中では割と穴場だったところとか。
今年に関してはコロナもあって、被告死除刑というところが1年以上いなかったらいけないというところも限定されているんですけど。
海上であったりとか、専属とかでも、以前であれば受かりやすかった。
難易度的には普通に2月で受けるよりかは、推薦の被告学で受けた方が良かったんで。
そこでたくさんお客さん、検査してないですけれども、集結できたところって言ったら広学院ですよ。次に出てくる。
広学院、おかしいから上がり方、マジで。
広学院、以前も話したんですけど、激戦中の激戦なんだけれども。
そこと、今広学院難しすぎるからって言って、逆に渋々に流れてるっていう。
そう、渋々に超絶難関のイメージあったんだけれども。
渋々に流れてきてるよ、みたいな感じですね。
渋々になってますけど、大丈夫ですか?
流れてきてるような感じになりますよね。
なので、この辺のところも面白いんですよね。
5レベルになってきてる感じですね。
本当にモチベーション繋がってるので、またね、今予定が大変すぎてですね。
本当に申し込みが全く絶えないので、すさまじい勢いで入ってます。
ありがたいですけど、超絶嬉しいですけど。
本当に今回込めそうな方はあるんですけど、5名くらいで区切りをさせていただいて、
先着ということになりますけれども、応募いただけたらと思います。