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ちょっと短いんですけれども、塾に通っていなく、今から間に合うかというところで、これ直希が、そうですね、今からっていうのがこれ、おそらく5年生の方かなと思うんですけれども、
現時点で思っている理想の未来としては、ラグビーを続ける環境が欲しいということで、受験を検討されているということですね。
名経だったりとか、名門のラグビーの中学を行きたいのかなと思うんですよね。
はいはいはい。
それに対しての勉強だったりとかして、いろいろ受け入れる学校とかってあると思うし、1年、ないしたら2年あるんだったら全然寝られると思うし、
スポーツやり続けてる人はさ、そのプラスアルファで勉強ができてると受かってしまうという状況だと思うから。
ああ、そうですね、スポーツのところの強みがあるし、行かせたらってことですね。
だし、スポーツやってる子って根性あると思うんで、勉強に1年とか全員振りするときに全然変わるとこの位置まで消えたりしますよ。
確かに確かに。
根性あるからね、なんか。
やっぱそのメンタリティのところがすでに養われてるので、あとは知識面とかテクニック面とかですね。
そこの部分って意外と5年生の子としても、4年生の内容とかって、5年になった時に半年くらい割と全部追い抜いたりするから、全然間に合わなくないと思うから。
確かに確かに。
もちろんちょっと名門とかかなりレベルの高いところを除く、有名中学校だったらラグビーができる学校だったらあきらめない方がいいと思うんですけどね。
5年の時期からでも全然間に合うと。
全然大丈夫ですね。
内緒6年生とかでもしっかりフルでやっていけばいけるかなと思うんですよね。
人によっては大学受験とかを最後追い込むのとかって最後の2ヶ月ぐらいだよね。
そうですね、本当に高3の秋ぐらいまで部活やってて、そっから受験に全員不利して受かったみたいな、そういった事例も結構ありますよね。
前提としてずっと勉強もちょこちょこしてる人だったりとかしたら、記憶の整理ってところがやっぱり本質になってくると思う。
その中で理解ができないところとかは別で補っていくってことにしていけばいいんじゃないかなと思います。
全然不可能ではないですね。
そうですね、はい。
では最後の質問ですね。
こちらも少し短いんですけども、偏差値を上げたいというすごく抽象的なお便りいただいております。
ただ理想の未来は成りたい職業にしっかりついているという理想の未来を描いてらっしゃるということですね。
成りたい職業というのも抽象的ですし、今描いている成りたい職業がない可能性が高かったりするからね。
そうですね、こちらもやっぱり親が勝手にいられているものかもしれないですね。
だから偏差値を上げたいのは親の願望かもしれないよね。
そうですね、この上げたいっていうのはやっぱり子供が本当にそう思ってるかちょっと微妙なところがありますよね。
親の願望というのは逆にそれが原因で上げられていない。
しかも親の願望としては偏差値65ぐらい上げたいんだけど、子供50ぐらいの可能性だったら十分高いのに上げたいっていうのは結構これを価値観にするじゃないですか。
そうですね、確かに。
そういうところが結構多いので、そこを埋めてあげるような僕らがいたりするんですよね。
子供の中ではもう50と言って完璧に上がりきっていて十分じゃと思ったらさらに上げろって言われたら最悪じゃないですか。
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そうですね、確かにどこまで上がるかっていうのは本当にその人次第、その人の価値観次第ですもんね。
だからその価値観を、子供のちゃんと価値観っていうのを理解してないからそういう風になっちゃうんですね。
不安と理想だけがしっかりさ、持ち上がっていって、やっぱりブランドの買い物みたいになっちゃうんですよ、お母さん。
どうしようもなっちゃいますね。
子供ってブランドじゃないからね。
そうですね、子供は商売的に。
だから子供と寄り添ってあげて今のレベルがどのぐらい上げれたら嬉しいかなっていう風な本人の内容、どこまで上げたいかっていうのが大事だよね。
しかもその職業に関してもさ、親が例えば医者だったりとかこういう人になってほしいとか、こういう人と付き合ってほしいとかっていう願望を伝えてるだけだったら
これ完全に強いてる状態だから成績って伸びにくいんですよね。
その子の本質をちゃんと理解してなかったりとか、子供って実は違うところの望んでるかもしれないからね。
だから成績も職業もどういう風なことをしたいのかは、しかもそれを知らない可能性があるからことのついてる職業なんて今。
そうですね、触れてる面積が狭いですね。
親だったりとかからフィルターじゃないと職業とかって選ばなかったりするし、
例えば親がサラリーマンだったら子供がサラリーマンになる確率ってのはすごく高いし、親が経営者だったら子供が経営者になる確率ってほとんど高いから、
常識とか職業選択の自由って自由ですもの自由じゃないんですよ。親のその辺の影響を8割が影響を受けてるから。
そうですね、やっぱりなんらかないとそうですよね。
そうなんですよ。
当たり前の人たちが9割いたらそこが当たり前の職業を選ぶし、大学の時にもさ、やっぱりみんな大学の3年生とかだったら就職活動っていうのをやるんだけれども、
あれっていうのはみんながやってるし、これやるのが当たり前で就職するのが前提で話が進んでいってるんだけどね。
あれに対して違和感を持ったらなんかダメだみたいな感じになると思うんですけど。
そうですね。
ちなみに私も就職活動しましたけどね。
ああ、なるほど。
まああの就職活動でなんか50社ぐらい受けに行ったのかな、僕。
はいはい。
最終面接まで行ってなんか蹴ったこともあるし、落ちたところからお願いしに行ったところに乗ったし、よくわかんないことやったけど、結構楽しかったけどね。
うん。
でも、結局あのところは、まず意味はないことはなかったけど、まあいろんな人となんか見れてよかったなっていう感じでありましたけどね。
でも自分が最終的になんか、自分で業を起こしたいなっていうふうに、逆にそれを見てやって思いましたね。
うん、なるほどね。
まあでもそこはさ、親が決めつけるというか、そのきっかけを作ってあげればいいんじゃないかなと思うので。
うん。
まあそこはね、まあでもその話戻るんだけど、偏差値を上げたいっていう分は、親の価値観と子供の価値観が違うから、そこの差を埋めましょう、まず。
そうですね、まずそこは、あの上げる前のまず課題だったんですね。
まあまあ、でも4年5年はね、その期待上がっていってもいいんだけど、6年生の今頃でなんかまだこういうこと言ったらやばいよね、さすがに。
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うん、確かに確かに。
ここ行きたいとかって言ってる。
そうですね。
まあでも現実のところの部分だから離れてたら、そこはさ、受けるところとしっかり抑えるところってしっかり見ていかなきゃいけない。
うん。
現実とその理想のところっていうのはしっかりと見ていかなきゃいけないね。
うん。
っていうところであるかなと。
でも現実に落とし込んでいって、今のレベルのところをしっかり受け入れていくと、案外目先のところを改善していこうって形になるから、後から結構飛躍していく人多いんだよ。
ああ、なるほど、そうですね、確かに。そこを変わるだけで。
先ばか知ってたら目先のことも気づいてなくて大事なことを落としがちになるから。
確かに確かに。目先のことをまずしっかり一つ一つやっていくと。
僕の主導法でなぜ成績成果が出てきたのかっていうと、目先の毎日のことの勉強だったりとかを改善するっていうところがテーマなんですよ。
ああ、意外と結構なんか1週間1ヶ月で考えがちですけど。
そう。
まず1日1日を。
でもそのカリキュラーを作ってくれとか言ってくれる人はそれ保室じゃないんですよ。
カリキュラーも作ったことして満足したりとか、そこに安心してるっていうのは保護者安心してくれるための要素としかないから、普段の勉強を改善していくっていう人は意外と見てないってほとんどなんですよね。
確かに確かに。
そこって一番大変だからやらないし目を伏せがちなんだけど、もっといい楽な方法がないかっていうところでカリキュラーって言葉があるんじゃないかなと思うんですけど。
なるほど、確かに。
日々の勉強を改善するっていうのは簡単そうで一番大変だからね。
そうですね。
モチベーションとかにかかっていくし。
だから前ばっか見て足の石ころに気づかないでこけるやつと一緒ですよ、はっきり言って。
そうですね。
そこをねしっかりと見ていきましょうね。
はい。
上げたいって言ってる人に関して日頃の勉強をおろそかにしてるってほとんどだから。
確かにそうですね。
意外とその質問内容からも結構どういう感じなのかもすでに分かっちゃいますもんね。
結構リアルタイムで質問いっぱいいただいてるみたいですね。
マジですよね。
話すこと集中してるとそうなるよね。
そうですね。
まずはこっちのコメントですかね。
勉強方法、宿題、宿修に力を入れてほしいのに宿題に終われ、宿題を全部するという達成感で終わってなんか方向がずれているなと感じますというコメントですね。
なるほどね。
宿題の量も溶けるくらいの量とかは一緒に決めてあげることが大事だよね。
親が決めてあげると僕ら結構すり合わせていってこのぐらいまでできそうなところを一緒にやっていくってことと、本人たちもこれからできそうだってところを決めてもらって自主的にその本人に決めさせることが大事ですよね。
その方が目的意識がはっきりして得るものが多くなりますからね。
しかもやれなかったときに財布変わろうからやらなきゃなっていう風になったりするから、強いる勉強じゃなくて自分の自己責任で動くっていう実績の年齢を動かせる方がいいですよね。
うん。