2022-12-01 1:02:54

4冊目発売📕✨104日間世界一周の船旅🚢🌎✈終了✨ありがとう


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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:07
はい、こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
あ、ドッツーさんが1番の上、ありがとうございます。
はーい、シュウさんこんにちは。来ていただいてありがとうございます。
えーとですね、バタバタしてしまって遅くなりました。
はい、えーとですね、なんかライフを始めようと思ったら、突然なんか一番最初の、なんて言うんですかね、画面?って言うんですかね、
残ってしまって、なってしまって、みなさん、そうなんですかね、なんかアップデートされたからですか?
今までほら、BGMとかって履歴が上の方に残っていたと思うんですけど、突然それがなくなって、なんかライブを始めてみましょう、みたいな、スクロールする画面になって、大丈夫か?これ。
はい、ドッツーさんありがとうございます。そうですね、はい、4冊目が、えーと、今週の…
ありがとうございます。月曜日。
あ、ハートありがとうございます。
今週の月曜日ですね、11月28日に出版されました。ありがとうございます。
あ、ゆりえさんありがとうございます。わ、すごい。
ドッツーさん、ハートの嵐ありがとうございます。嬉しいです。
ありがとうございます。でですね、今日はサムネをね、どうしようかなと思って悩んだんですけれども、
えーと、実はこのサムネはですね、当時つけていた日記です。
はい、あ、かめっぽさんありがとうございます。わーい、だめだ、出ない、今日は。ゆりえさんありがとうございます。
はい、えーとですね、覚えてらっしゃる方もいるかなと思うんですが、えーと、真ん中のノートですね、あの、ノートのところが…
あぱぱさんこんにちは、ありがとうございます。これアイルランドで買った、えーと、アイという字がなぜか逆さまになっているノートなんですね。はい。
で、これはですね、あの、花旅の日記を書いていたものなんですけど、えーと、少し一番下に見えている、ちょっとね、イラスト、私のね、手書きのイラストが見えていると思うんですけど、これが1冊目の日記です。
はい。で、1冊目の日記と、2冊目がこのアイルランドで買ったノートなんですけど、その一番上に載っているのが、これね、紙切れなんですよ。
なんかね、どうやら、あの、この、なんていうんですかね、ガラパゴスとかに行くときはですね、ノートを持っていくのが重かったみたいで、裏紙に全部書いてるんですよね。
ガラパゴスの離脱ツアーのパナマ運河からメキシコシティが終わるまでは、裏紙に私、なんと日記をびっしり書いてます。
03:03
でね、当時若かったってこともあるんですけど、よくもまあ揺れる船の中で、こんなに細かい字でびっしりと毎日書いてたもんだなって、自分自身にね、拍手を送ってあげたいですね。
それが20年の時を経て、船旅配信として皆さんの届き、さらにKindle本ということで、皆さんの目に留まるということができるようになったことは、本当になんか奇跡的なことだなというふうに、自分の中でも思います。
はい、アメッパさんそうなんですよ。皆さんね、ご挨拶ありがとうございます。
手書きでね、本当にびっしり書いてあって、最初の方はこうやってね、イラストとか、入場券とかチケット的なもの、いろんな遺跡に入ったりする時のそういったものも日記に貼り付けてあるんですよね。
おもじりんさん、こんにちは。来ていただいてありがとうございます。なんですけど、2冊目になるともう疲れ果てたみたいで、イラストはね、1冊目の交換からもね、書いてはいないですね。
やっぱりこの当時の写真はすべてフィルムでした。
断捨離のお話にされていらして、おもじりんさんとりんごちゃんとのラブライブすごく楽しかったですよ。ありがとうございます。
この日記はね、本当にとっておいてよかったなと、今私は思いますね。全くもって、こちらこそありがとうございます。
全くもってね、細かくない私なんですけど、大雑把がね、服を着てパンを食べてるっていう感じの生き方をしているこの私なんですが、
なぜかこの日記に関してはきちんとね、日付ですね、日付、それから天気、そして出港から何日目かっていうのがちゃんと記載をしてあって、これがとても配信をしたり、
Kindle本にまとめたりすることにとても役に立ちました。
なので今回の4冊目に関しては、出港何日目、何月何日出港何日目ということを見出しに入れております。
これあの一つ、今まで前作まではなかった工夫になっています。早くやれよっていう話なんですけどね。
この辺がね、やっぱりKindle本で手作り感が出るなっていう感じですよね。
でですね、今回の先週の最終回をもって、私の104日間世界一周の船旅配信が終了となりました。
06:08
1年2ヶ月ですね、という長い長い、週に1回ぐらいしか配信はしていなかったので、船旅の配信をしていなかったので、差もありなんという感じなんですけれども、
それだけ続けることができて、それもね、やっぱり聞いてくださる皆様のおかげだと思います。
次のイラストも気になるということで、ありがとうございます。あんまり上手ではないので、そしてあんまりね、
細かく描いてるわけではないんですけど、これはね、このイラストはですね、リビアのサブラター遺跡で、
遺跡の中の博物館に行った時に、私がね、爪楊枝と勘違いをしたメイキャップ用品があったんですね。
どうやらそれはアイラインを引くための、なんかピンみたいな感じなんですけど、それをこういう風に引いたのかなっていうことを描きたかったみたいで、
それで、その当時の女性を描いています。気持ち。
あ、ゼンコさん、ありがとうございます。井野さつめ、ありがとうございます。
今朝もね、配信聞かせていただいて、そうなんですよ。アロマポットとか、ガラスのベルトとか、ヘアピン、メイク用のヘアピンとかね、
そういうものを描いていますね。忘れないようにしています。
まあしょうがないんですけど、残念なことの一つとしては、当時そういったいろんな遺跡や、どこかにね、博物館や美術館や、
そういったところに行った時のパンフレットとか、そのお店のショップカードとか、そういったものね、全部持って帰ってきてたんですよ。
全部取ってあったんですけど、それはね、さすがに捨てちゃいましたね。
まことさん、ありがとうございます。ゼンコさんのね、数日前のライブ、子どもにお金を管理させるっていうね、ライブですね。
本当にすごく良くて、私早速取り入れたことがいくつかあります。
はい、ゼンコさん、ありがとうございます。
アユさん、こんにちは。来ていただいてありがとうございます。
お忙しい時に。
アユさんね、昨日のラビさんとのライブもすごく楽しかったですね、私。
結局、作業しながら最初から最後まで1時間近くいましたね。
ありがとうございます。
そう言ってたら、昨日のコラボ相手のラビさんがいらっしゃいましたね。ありがとうございます。
はい、ということでですね、全てのね、パンフレットや入場チケットやショップカードを膨大にあった段ボール、1箱分ぐらいは小さい段ボールね、あったんじゃないかなと思うんだけど、
09:15
それを捨ててしまったのが心残りになったんですけど、
その当時撮った写真、それからこの日記が撮ってありまして、それはすごくね、私の貴重な財産になりました。
そしてですね、最近新たなものを発見しました。
桃尻さんね、もういらっしゃらないかな、いらっしゃるかな。
断捨離のね、桃尻さんの配信とか聞きながら、断捨離をね、私も来年引っ越しをしなきゃいけないので、いろいろとちょっとずつ片付け始めているんですけど、
あ、しょくみさんこんにちは、ありがとうございます。あ、ひろみかさんもありがとうございます。
その中で写真を整理をしていたら、なんとですね、世界一周の時に、飛行地で私ポストカードを買ってたの、皆さん覚えてますか?
ポストカードを買って、各地で、あ、ありがとうございます、ひろみかさん。
ポストカードを各飛行地で立ち寄った場所で買って、実家に送っていたんですが、
そのポストカードは少しずつ、あ、ごめんなさい。
あ、ちょっとお茶が変なとこに入っちゃいましたね。すいません、お茶がね、変なとこに入っちゃいました。
で、各地でポストカードを買ってたんですね。そのポストカードがなんと出てきました。
あ、みなさんすいませんでした。はい、ありがとうございます。ちょっと大丈夫だと思うんだけど、はい。
今ね、鼻がちょっと詰まってるんで、変なとこに入りやすいんですよね。
そう、ポストカードをね、何枚くらいあるのかな、あれ。
12:02
結構いろんな国のポストカードが出てきて、世界一周のときに買ったポストカードだけで、もう20枚以上はあったかなと思います。
あべさんまだ死なないから大丈夫。しゅうさんありがとうございます。
あの、これはね、当時書いてた日記になります。
ゆっくりね、ゆっくりお茶を飲まないとダメですね。もうほんと若くないから。
それで、えーとですね、そのポストカードね、私が撮るよりも綺麗な写真がたくさんあるので、どっかしらでね、みなさんにイエローしたいなと、ひそかに思っている私でございます。
はい、うん、大丈夫、なんとか。
めかさんが、まことさんありがとう。
めかさんが、私もイタリアで買ったバンズに挟まったポストカードが大きいで飾ってます。
ホットドッグ、あーそういうことね。
そう、私もポストカードね、買ってきて、自分のね、実家の部屋の壁に貼ってたんですよ。
それで、あのー、時々見返してね、ここに行ったなーとか、この風景見たなーって思い出してたんですけど、結婚するときにね、引っ越しをしてすっかり忘れてましたね。
はい。
ね、この104日間、世界一週のあらたびは、9月、いただね、17日、2021年の9月17日に始まって、先週ラストを迎えたわけなんですけれども、
あ、ゆるゆるさんこんにちは。
今日ちょっとね、今お茶で喉が変なところに入ってむせまして、あんまりちょっと今、大きい声を出すとまたゲフゲフしそうなので、ちょっと声控えめにお話をしています。
ね、これからですね、皆さんの人気気候地の発表をしていきたいと思います。
あ、これあれかな、エフェクトとか入れたほうがよかったかな、ちょっともう一回やり直し。
それでは、今からあらたび配信の人気気候地を発表していきたいと思います。
ちゃんとなったかな。
あ、日経さんありがとうございます。日光さんありがとう。
あ、スタンもありがとうございます。植美さんもね、ダウンロードしてくださってありがとうございます。
まずは、レターやDMでいただいた結果を発表していきたいと思います。
15:03
3位からいきますね。
3位、クロアチア・ドブロブニク。
はい、えっと、3位はクロアチアのドブロブニクでした。
ちゃんとね、ここはすごく私覚えています。
本当によく覚えていて、自分の記憶の中でもとても大切な場所になります。
このドブロブニクに票を入れてくださった方からレターをいただいてますので、ちょっと読んでみたいと思います。
印象に残ったお話はドブロブニクです。
難民になりたくてなったんじゃない。
それでも何ができるかと女性たちが集まり、さまざまな活動をされている自立支援のお話は印象的でした。
現地の方の家に招待していただいて交流をされたというのも驚きました。
なんて素敵な経験なんだろうと感動しました。
尚ちゃん先生の表現力、言葉も知識も歴史も詳しくて広い視野でもって伝えてくださったので、わからないことはずっと調べながら読んでいただきました。
わーお、リスナーさんの鏡ですね。
勉強になり、また読み進めるのに時間がかかってしまいました。
ということで、ありがとうございました。
本当にありがたいですね。
本当にこの時の体験、お庭で雨がしとしと降っていた時のこととか、
ふっと思い出す瞬間って大したことじゃないんですよ。
皆さん、旅の記憶とかってそうじゃないですか。
モモさん、ありがとうございます。
お忙しいところに。
ユリンさんからいただいたレターでしたね。
これはありがとうございます。
このレターを私印刷して、そこら辺に貼っておきたいなと思っておりますけど、
本当にドブロブンニクは今でも私が夢にも見るような素晴らしい街ですね。
もう一度行きたい場所のトップ3に入っております。
日本では結構知られてくるようになりましたね、このドブロブンニク。
なので行かれる方も多いかなと思います。
もし皆さん行く機会がありましたら、
イタリアからバーリだったかな、長靴のような形をしてるんですけど、
イタリア半島って、ローマより下の中間のあたりですね。
このバーリというところから対岸までフェリーが出ていますので、
イタリア経由で行かれるのがとても早いかなと思います。
18:01
よかったら行ってみてくださいね。
はい、ローガンさんありがとうございます。
名前言ってなかった。言ってなかったよ。
はい、それでは2位を発表したいと思います。
お寄せいただいた人気気候地第2位は、
こちらはリビアですね。リビアの配信は、
これはですね、後ほどお話しさせていただくんですけど、
再生数、コメント数、いいね数の中でも結構配併をされていました。
そして、このリビアに関しては、
リビアに関しては、
リビアは前編後編と別れて配信をさせていただいたんですけれども、
リビアの配信に関しては、
前編も後編もとても人気があって、
リビアの配信に関しては、
前編も後編もとても人気があって、
リビアの配信に関しては、
すごく人気があって、聞かれていました。
ありがとうございます。
このリビアに関しましては、
この表を入れてくださった方の
コメントというかレタを頂いているんですけども、
読んでいいか、確認が取れていない気がする。
これ多分読んだらすぐ誰かがわかると思います
ではレターをご紹介させていただきます
私の好きな寄港地はやはりリビア
今も過去配信を聞きながら渡航できないかも
できないからこそ現在の情報を知りたいという理由からです
抜け道を探すもまずビザがおりない
当たり前
バックパッカー的な旅をしていると
アフリカ各国を制覇したいという気持ちもあるが
慎重に判断する必要がありますね
今はISの残党が治安を悪化させているとか
日本では全く報道されないので
現地で暮らす人々はどのような暮らしをしているのか
やはり知りたくなってしまう
イスラム国家も古代ギリシャ遺跡も他の国で見てきてはいるが
どこまでも青く輝く地中海を幕府にした遺跡を拝みたいものだ
というレターをいただきました
もうこれだけでね
どなたがレターをくださったかというのは
よくご存知の皆さんはもうわかると思いますが
あえてお名前を忘れておきます
21:03
リンゴちゃんありがとうございます
トモコさんもありがとうございます
来ていただきまして
ということで
人気の気候地第2位はリビアでした
このリビアに関しては
レターの主さんもおっしゃられたように
もう二度と物理的に行くことができないんじゃないかという気候地です
今はどのようになっているのか
見当もつきません
私は配信の時にも
Kindle本にも書かせていただいたんですが
こちらは2冊目のKindle本になると思うに入っている気候地
リビアなんですけど
カダフィ大佐という方が
独裁していると言われていた時代に
私はこのリビアに行きました
その時には
砂漠の日と言われながらも
首都トリポリには緑があふれ
噴水がきらめき
商店には物品があふれる
そしていい意味で私の期待を
一番裏切ってくれた気候地だったんですね
そういった意味で
私はとてもこのリビアには深い思い入れがあります
配信聞いてくださった方は
パン屋のおじさん
パン屋のおじさんじゃないな
パンのおじさんを覚えてくださっている方もいらっしゃるかもしれませんけどね
ですがこのリビア
私たちが帰国して
数年後にカダフィ政権が
崩れまして
内戦状態となりました
私たちが訪れた場所
みんなと手を振った場所
その場所が
内戦で煙を上げているという映像を見て
私は本当にショックを受けました
世界を旅行するというのは
平和の時代でないとできないことなんですよね
それも踏まえていい時期に訪れることができたなと思っています
はい
わかりました?ゆりさん
やっぱりそうだよね
パン屋のおじさんね
印象的でしたよね
あのね写真を
見返してみたんですけど
たぶんね
今の私より若いですよね
あの方ね
今どこで何をされているのかわからないですけれども
やっぱり
無事で元気でいてほしいなと思います
そして
お寄せいただきました
気候地
日記
気候地ね
印象的だった気候地の
第1位を発表していきたいと思います
それでは
世界一周の船旅配信
印象に残った
配信
第1位は
ガラパゴス諸島です
はい
24:04
これはもう
なんというか
まあその通りでしょうという結果が出ましたね
はい
ガラパゴスなくして世界一周なし
という感じです
私の中では
やっぱり
あの
今回のね
4冊目のキンドル本
中南米
ガラパゴス諸島編
という風にさせていただきました
後半のほとんどは
ガラパゴス諸島についての
お話です
それだけ
やはり
あの時間
あの空間
あの環境
ある種
本当に私にとってはですね
私にとっては異世界に迷い込んだような
そんな感覚だったんですね
例えばツアーで
皆さんと
他のね
ツアーのお客さんと一緒に
回っていたんですけれども
やはり
なんだろう
一番の非日常体験
した場所は
ガラパゴス諸島ですね
アーティさん
スミレさんもありがとうございます
皆さん来ていただきまして
はい
この
気候地
ガラパゴスについてはですね
ガラパゴス諸島だけでも
かなりの
4回ほどの配信をしているんですが
皆さんね
やはりどこがっていうよりは
ガラパゴス諸島全体だと思うので
ここはガラパゴス諸島という形で
一括りに
発表させていただきました
その中でもね
レターをいただいている方が
いらっしゃいましたので
3名ほど
ガラパゴス諸島については
レターをいただきました
お一方ね
読んでもいいですよという方がいらっしゃいますので
レターを読ませていただきたいと思います
どこ行ったかな
あったあった
これねレターを表示させてもいいんですけど
これどうなんですかね
贈り主のお名前が一番上に出るんですかね
それがわからないので
ちょっと読み上げだけにさせていただきます
一番印象に残った
気候地アンケートを
取っていたと思うので
軸高の末
一つ選びました
ガラパゴス諸島です
美しいビーチで足形のすぐそばまで
迫って一時を過ごせたこと
一緒に海で泳いだことが
自分で体感したように感じられました
それとともに
若き尚ちゃん先生が
押し寄せる観光客や
地元の人たちの生活がもたらす
環境破壊など
ネガティブな面を目にして
思考を深めるところが
27:00
とても印象に残りました
ということで
これ以上読むと
どなたが書いてくださったのかすぐばれてしまうので
ここでやめておきたいと思います
レターの主さんありがとうございました
あきほさんもちろんありがとうございます
そうですね
このガラパゴス諸島については
キンドル本をね
あきおみさん来ていただいてありがとうございます
キンドル本を書いているときも
やっぱり
いろんなことを思い出すんですよね
断片的に覚えていたことを
繋げるというか
写真を見たり
日記を見たり
そしてそのときの感情までも
やっぱり思い出すような
気分が
していました
かなり
このキンドル4冊目の中では
ガラパゴスについての記述というのは
もしかしたら音声配信をしたときよりも
増やして書いているかもしれません
それだけ私の思い出がある場所
そして
皆さんに
伝わったらいいなと思っています
ご挨拶ね
ありがとうございます
ということで
やっぱりガラパゴス諸島は
なかなか
皆さん
名前は聞いたことあるけど
どこにあるのかわからない
行ったこともない
そもそも行けるのかもわからない
私はですね
ここに行くまでガラパゴスという
名前はしてたんですけど
諸島だと思ってなかったんですね
ガラパゴスという島が
一つ大きい島があって
周りに
ちっちゃい島がいくつかあるみたいな
イメージをしていたんですよ
もちろんありがとうございます
なんですけどガラパゴス島というのは
確かなかったと思います
ガラパゴス諸島というのは
たくさんの島が
あるんですけど
それが集まってガラパゴス島と
言われるんですね
領土的にはエクアドルになります
どうやら
アメリカからもツアーが出ているようなんですが
日本から
行くとなるとかなり
飛行機船を乗り継がないと
いけないと思いますので
相当な長旅になると思います
そうですね
ゆりえさん人が踏み入ってはいけない
というふうに感じました
ただ配信のときにも
お話ししたと思うんですが
私が行ったこの2002年の当時
というのが
一番
開発とか
環境破壊とかが
広いときで
その後
30:00
かなりユネスコのほう
とか
そっちのほうからも
キキ遺産
に登録はされているんですけど
キキ遺産ということで
かなり保護が進んだようです
ですので今もリゾート
リゾートの島というのは
たくさんありますけれども
生活要素が
垂れ流しにされていたりとか
ゴミの山が
とか目が浮いていたりというのは
かなり改善されていると思います
ですので
何年ぶりに
20年ぶりに
もし行くとしたら
また当時
思っていたこととは違う
気持ちを感じるんじゃないかなというふうに
私自身は思っていますけど
物理的にも
なかなか生きているうちにもう一度行くのは
難しいかなというふうには思っています
やはり全く
動物たちが
人を避けないという
あれはとてもやっぱり不思議ですよね
自然の状態なのに
動物たちが人を避けない
避けるということを知らない
そして
今でも私は
空一面の海鳥たち
海鳥たちが
矢のように
水面に突っ込んでは魚を飼えて
また飛び出してくる
あの生命の躍動感
あれは
もしかして自分が
ナショナルシオグラフィックチャンネルとかで
見たんじゃないかって思うくらい鮮明に
思い出すことが
あります
イグアナ
塗装画面のイメージ
ガラケのイメージ
そうですね
シュウさんは最新機種にされましたからね
シュウさん14ですからね
私より全然最新機種ですからね
もうガラケとは
言わせませんよ
ということでですね
今の
機構値は
改めて皆さんにご意見を
伺った中で
要請をいただいた
お声になります
ここからはですね
スタイフのアナリティクスを
分析というか
皆さんに発表していきたいと思います
これ
面白くてですね
かぶってるところとかぶってないところが
あるんですよね
まず
これはもうさらさらっといきたいと思います
まずは
再生数なんですけど
これ1位どこだと思いますか皆さん
1位で
なんか
エフェクトつけようかな
再生数の第1位の
機構値はロシアです
マーブさんこんにちは
33:05
ありがとうございます
ありがとうございます
すいませんかわいい
これね今日から出るね
雪の結晶とかも先ほどいただきましたけど
やっぱり地産源って
可愛くていいですよねありがとうございます
このね
ロシアのミトロファブルフスク
かむちゃつき全編が
1位でした
こちら
再生数が213回
コメント数
コメント数が36
いいね数が
いいね数も歴代で
えーっと
1位かな歴代1位の
62
いいねをいただいております
でこれ
ロシアの
前編の
お話ってどんなのだったか皆さん覚えてますか
私が魚釣りしてる
魚を
取ったぞーっていうサムネが
あの
サムネ
だったんですけど
なぜあれが1位だったのか
と言いますと
実はトップページに取り上げられたんですよね
それかいって感じで
はいそうなんですよ
なのでやっぱトップページに取り上げられると
再生回数はね
飛びますよね
うん
なのでこのロシアの
前編が再生回数
1位
という結果になっております
はいちょっと皆さんにね
意外だったんじゃないかなと思いますが
そして第2位
今から第2位から第10位まで
さらさらっといきたいと思います
第2位が
上海前編
193回
第3位が
スウェズン語
192回
第4位がアンコールトム
193回
コンボリアですね
第5位がカナダ
ビクトリア
170回
第6位でガラバゴス
ヘルベソ島
165回
第7位がリビア後編
162回
第8位が
エクアドル
グアヤキルからガラバゴス諸島上陸まで
169回
第9位がアムステルダム
前編159回
第10位が
リビア後編158回
となっております
はい
ねなんかちょっと意外な
感じしませんか
でもねやっぱり
前半の方の
船旅の前半の方
というのはそもそも私の
フォアさんが少なかったり
私が船旅配信をしているということを
36:01
ご存知ない方もいらっしゃったので
再生回数とかが
伸びないのはしょうがないなと
私は思っています
ゆれいさんどうもありがとうございました
レターもね
ありがとうございます
そして次はですね
コメント数の
1位を発表したいと思います
コメント数の
1位
人気飛行地は
リビア後編
コメント数
57
いいね数53
再生回数162回
でした
これはですね
先ほどもお話をした
パンのおじさんが出てくる
回ですね
本当に印象深くて
その出会いや別れ
人とのね
出会いや別れに関して
皆さんがたくさんのコメントを
くださっていたようです
はい
そしてコメント数第2位が
モルディブですね
これちょっと意外な感じがしたんですけど
見返してみたところ
モルディブは行かれたという方が結構多くて
その思い出をシェア
してくださった方が多かったですね
第3位は
再生回数でも
8位に入っている
グアヤケルから
ガラパゴス諸島上陸まで
これはですね
どんなお話だったかといいますと
イグアナ公園
という公園に
行きまして
街中の公園に
ハトとかの代わりに
イグアナがうろちょろしているというね
その公園の話と
あとはホテルの向かい側に
あった
女子校の生徒さんたちとの
触れ合いというか
やり取りのお話でした
やはりその人との出会いや
生き物の話というのは
コメントを
寄せてくださる方が多かったような
印象があります
そして第4位が
上海全編これも多かったのは
気候地にしては
一番最初の気候地だったんですね
はい
それで
かつ
迷子になってしまうというね
友達とはぐれてしまうという
ショッキングな出来事が
起こりましたのでこれもさもありなんという感じですね
第5位が
最終回ですね
こちらは48の
コメントをいただいています
はいお水をお茶をね
先ほどむせたので
先にむせないように
ミュートにして飲みました
39:00
はい
そして6位はアムステルダム全編
これはアンネの
お話ですね
アンネのお話でコメントを寄せてくださる
方が多かったです
48回ですね
次が
アルバゴス
8位が
エジプトのギザのピラミッド
9位が
アンコールトム
これは
ある女性との
出会いのお話でしたね
10位はギリシャキリウス
でしたね
はいという感じで
コメント数になっております
そして最後は
いいね数の発表をしていきたいと思います
いいね
第1位は
ロシア全編
これはね先ほどもお話をした通り
トップページに
載せていただきましたのでさもありなんということも
ありましたけど
第2位がアムステルダム全編
第3位がカナダ
ビクトリア
第4位が最終回の
お話ですね
気候までのお話
第5位がアカプルコからメキシコ一位
第6位が
カラパコス諸島のヘドベサ島
あ、コムさんこんにちは
ありがとうございます
第7位がゴアヤギルからカラパコス諸島
第8位が
シャンハイ全編
第9位がロシア後編
第10位がエクアドルからアカプルコ
となっておりました
ということでですね
やはり全体的に
後半にかけての
またび
に票が集まったかな
という感じですね
はい
以上をもちまして
私の人気コーチランキング
アナリティクスから見た
発表をさせていただきました
本当にね
皆さんたくさんの方に聞いていただきまして
ありがとうございました
しゅうさん
ビビアってどこにあるんだろう
ネットで調べたら
この50年で5回も国名が変わったんですね
あ、読んじゃった
そうなんですよ
本当にね安定しない
素晴らしい古代遺跡が
手つかずのまま残っている
場所でもあるんですけれど
安定しないために
研究者さえ
入り込むのが難しい
土地ですね
今となっては
遺跡もどうなっているんだかという感じですよね
ありがとうございます
かわいい
ジンジャーブレッドマン
あれですよね
42:00
今月の
限定のギフトですね
ありがとうございますかわいいです
ということでですね
私の世界一周の船旅
それぞれ皆さんきっと
ここは良かったなとか
行きたいなとか
行ってみたいなとか
逆にここは行ったことあるなっていう
場所があると思うんですけれども
私の船旅配信が
何か
皆さまの
世界を広げるきっかけになったら
本当に嬉しいなと思います
本当にね
最初から聞いてくださった方も
途中から聞いてくださった方も
時々聞いてくださる方も
Kindleを読んでくださる方も
本当に本当に
皆さんありがとうございます
私の方が皆さんにギフトを
投げたいぐらいです
カミッポさんも
雪の結晶ありがとうございます
本当カミッポさん
いつもそういう風におっしゃってくださって
カミッポさんには
シリーズを通して
厚生員として
Kindle本の
発売までに
私の誤字脱字
表現などを
厚生をしていただく
担当していただいて本当に本当にありがとうございます
残りはあと1冊となりました
12月15日の
私の
スタイフェ2周年の日に
発売をしたいと思っています
頑張って
最後までいきますので
皆さん忙しいと思うんですけど
よろしくお願いいたします
そしてですね
明日12月2日の
夕方になるかな
から
週末ですね
Kindle日と
この私の
Kindle4冊目
中南米
Galapagos編
が無料期間となります
イェーイ
これタイトルコール
入れればよかった
いつも忘れちゃうんですよね
なので
アンリミテッドに加入してないよ
でも今400円という
値段をつけているので
400円はちょっと高いなという方は
是非無料期間に
ご購入いただけたら
とっても嬉しいです
そしてですね
これちょっと先のお話なんですが
12月15日に
5冊目を発売します
そして
翌日の12月
16日
前冊
これやろこれやろ
45:00
12月15日
5冊目発売
そして
12月16日から
2日間
正確には
3日弱ですけど
前冊
無料キャンペーンを
行います
マヤトロウさんありがとうございます
はい
なので
えのわさんありがとうございます
1冊目から5冊目まで
全部出たら
2日間だけ
1冊から5冊まで
全部無料キャンペーンを行いますので
ひとっ腹です
お腹周りも
だんだんと超えてくるシーズンでございます
私も
なのでその時期に
できたら
ダウンロードしていただけたら
嬉しいです
けなりさん来ていただいてありがとうございます
今朝もあるライブでお会いしましたね
はい
しかもですね
その無料期間が終わった後
無料期間が終わった後も
安心してください
クリスマスプレゼントとして
12月25日までは
前冊特別価格で
ご提供させていただきます
ということで
より多くの皆さんに
お手に取っていただけたら嬉しいなと
思いますので
ありがとうございますけなりさん
12月15日に
5冊目発売
12月16日からは
2日間限定で
前冊無料キャンペーン
さらに
おそらく12月19日
の月曜日から
25日の
日曜日
クリスマスの日まで
特別価格で
皆さんに
ご提供したいと思います
今いくらにするか決めてないんですけど
150円くらいかな
100円くらいかなって考えてます
神子さんありがとうございます
1,2,3冊目も
できればその間に
5冊目を出した後に
少し修正を加えていきたいなと思っています
ありがとうございます
皆さんに
お手に取っていただけることが
一番嬉しいことなので
こんな施設の
ただの素人の文章ですから
それを
多くの皆様が
読んでいただけるなんて
こんなに幸せなことはないと思います
ジジロストさん来ていただいてありがとうございます
ありがとうございます
48:01
私以前にもどちらかで
お会いしたことがあると思います
来てくださって嬉しいです
私は本当に
大学4年の時に
世界一周の船旅に出て
自分というもの
そして日本というもの
そして
世界というものを
考えるきっかけになりました
海外に出ることで
自分がいかに
恵まれている人間なのか
日本という国が
いかに恵まれている国
自分の生かされている環境が
どれだけ
幸せな環境なのか
それを
教えてもらったこと
一番両親に感謝しました
アラブラドール大好きなんですね
私も大好きですよ
やはり知らないことは怖い
知らないということは怖い
知っても怖いということもあるけれども
知らないことはやはりなんとなく怖い
先入観が先に立つ
でも
人間は
他の動物よりも
好奇心
というものが
多いからここまで
進化を遂げてきたと思うんですよね
皆さんの中にも眠っている好奇心
ありませんか
2023年
2020年はもうすぐ終わりますけれども
あと1ヶ月
そして2023年は
眠っている好奇心を
ちょっと探して
見ていただければと思います
旅行に出かけるのもよし
自分の中を探すのもよし
自分の身近なところを探すのもよし
このスタンドFMにも
いろんな好奇心を持って
いろんな活動をされている方が本当にいらっしゃって
私もたくさん刺激を受けます
2023年も
何か新しいことに
またチャレンジをしていきたいと思っています
そうなんのラベちゃんありがとう
こんなお昼ごき
皆さんお忙しいのに来ていただいて
ありがとうございます
そして最後になりましたが
ここで
最後の最後
一つ発表します
次回
旅配信の発表です
次回の
旅配信は
どれにしようかな
51:00
父と娘のヨーロッパ大旅行記
本当ありがとう
ありがとうラベちゃん
になるかなと思っています
今ちょっと迷っているんですよ
えーっとですね
実は
他に
二つ旅行の
日記といいますか
大きな旅行の日記がありまして
一つは
父と娘のヨーロッパ大旅行記ということで
これはですね
副題がついていますね
ロンドン再開セビリア集合
パリ解散の地自由行動
長いな
はい
これはですね
どういう話かというと
私が
イギリスに留学して
いた時の一番最後に
私の両親が
結婚25周年
ということもあり
ヨーロッパ旅行をしようと
いうことになったんですね
それで
私がちょうど帰国を
イギリスから帰国をするというので
まずその
イギリスに来て
両親が
どんなところでどんな人たちにお世話になっていたのか
というのを
見たいということで
ホームステージ先にも来まして
私の
犬の師匠に会いまして
私が当時仲良くしてくださっていた方を
みんな招いて
就職会を取った
1週間ぐらいかけて
イギリスを
レンタカーを借りて私と
両親3人で旅行しました
その後ですね
弟たちと
スペインで合流しまして
スペイン
フランス
でパリで解散したんですね
ただ両親は
そこからパリから日本に帰ったんですが
私と弟たち
2人はその後
ヨーロッパをほっつき
歩き回りまして
その時の旅行記になっています
これ実はですね
製本したものがありまして
何しとんねんって感じなんですけど
かなり大きい本で
フルカラーで
たしか5冊ぐらい
3冊ぐらいだけ作ったんですよね
前半は
父親が旅行記を書いてるんですよ
16日間の
旅行記を書いてます
私は
後半を書いてまして
私が10日間の
日記を書いてますね
これを
編集して
配信をするか
もう一つ
54:01
実は旅行記がありまして
どんだけ旅行記書いてんねんって感じなんですが
これはね
絶対面白いんですよ
なので面白い方を
後にしようかなと思うんですけど
どうですかね
面白い方というのはですね
ちょっと取っておいたほうが
楽しみは後に取っておいたほうがいいかなと思うので
ちょっと
まだちょっと悩んでるところはあるんですけど
なのでヨーロッパか
ヨーロッパ以外か
になると思います
本当ですよね
亀っぽさんね
記録をとって
さらにそれをまとめて写真もつけて
本にしてるんですよね
この時私も一人行動とかして
ロイドイッツのロマンチック街道とかを
一人で旅したりとかね
してるんで
その時のお話とかでもいいかなというふうには
思っています
これはですね
配信は
年明けから
2023年の年明けから
新しい配信として
スタート
しようかなと思っています
はい
ヨーロッパの
ところですね
場所的には
メジャーところといえば
メジャーところなんですが
イギリスですね
まずはイギリス、オクスポード、コッツウォールズ
それからスペイン、セヴィリア
ロンダ、グラナダ
マドリッド、セゴビア
サンセバスチャン
パリ、モンスタンミッシェル
それから
後半が
パリからブリュッセル
ブルシブルグ
ローデンブルグ
フィッセン、インターラーケン
これスイスですね
ニューヘンからインターラーケン
インターラーケンからルッセン
ルッセンからマインツ
マインツからリューデスハイム
これまたドイツに戻ってますね
リューデスハイムからライン川下りでフランクフルト
フランクフルトからパリに戻るという
予定ですね
ワイン好きとかね
これはね、グルメの話が
てんこ盛りなので、ちょっと題名を変えて
父と娘の
ヨーロッパグルメ気候みたいな話にしちゃおうかなと
思ってます
食べ物のことばっか書いてるんですよ
本当に、この親子はね
父が私と違うのは
彼は
無礼な酒好きなので
もうワインワインワインワイン
ワイン漬けの日々ですよね
私はね、その間にパンばっかり食べてましたね
57:01
ということで
次回年明けからは
父と娘のヨーロッパ
グルメ大気候ということで
勝手に名前つけたけど
配信をスタートしたいと思います
そしてその後はもう一つ
こちらがどちらかというと
私の大本命なんですが
おそらく
2023年の
春以降ですね
これ先に言っちゃおうかな
これはタイトルがあります
このヨーロッパの後のタイトル
プチセレブバックパッカー インドへ行く
B級グルメと
ダイヤはお好き?
という本当に
何だろうこれ
何ページあるんだ
恋話あるかな
とりあえずどう考えても
親子旅行に恋話はないですね
ロマンスはないね
用紙のサイズがわかんないんですけど
A4っていうのかな
大きい紙ですね
A4サイズで
150ページぐらいの
びっしり文章が
パパのロマンス
パパはその辺でロマンスしてるでしょうけどね
ただ夜に弱い男なんですよ
飲むとすぐ寝ちゃうんですよね
だからフラメンコーが始まる時間まで
起きてられないんで
恋話は本当に
皆さんにお届けできる
海外
一元さんじゃなくて
なんていうのかな
なんとかラブっていうじゃないですか
オフィスラブじゃなくて
レジャーラブじゃなくて
バカンスラブ?
娘は見た
見てないですね
残念ながらね
なんとかラブ
それがあれば
本当に楽しいお話になると思うんですけど
ないんですよね
ヨーロッパのお話を先にさせていただいて
それからインドのお話をしていきたいと思います
ワンナイトラブね
それだそれそれ
あまりに縁がないから
言葉も出てこないんですよね
そうなの
ワンナイトラブなんて
本当に
経験がないから
言葉も入ってないですよね
1:00:00
残念
残念です
ただ私引っ越しがありまして
来年の
3月
4月
4月の後も特に
バタバタとすると思うので
ちょっとその辺に
配信がちゃんとできるかどうか
ハナハナ不安なところはあるんですが
マイペースでね
今までと同じように
皆さんに
旅配信ね
届けていきたいと思っています
ということで時間も1時間とちょうどなりました
皆さんね
最初から来ていただいていた皆さんも
途中から参加してくださった皆さんも
本当にほどにありがとうございました
そして
キンドル本ね
4冊目
104日間世界一周の船旅
4冊目ですね
シチュー南米ガラパゴス編
好評でございます
どうもありがとうございます
12月15日には
船旅シリーズ最終巻が
発売を予定しております
あらべさんありがとうまたありがとうございます
そしてね
来年からは
新しい旅配信
ヨーロッパ
そして
ヨーロッパこれ親子旅なんで
親子旅というか家族旅行なんで
本当に誰が面白いんだって話なんですけど
家族の提案が
満載に出てくると思います
家族の許可は取っているので
時々家族も
ゲストにぶっこもうかなって思ってますね
そしてその後は
インドですね
私の人生観を変えた
インドの旅話も
いつになるか
わからないですけれども
していきたいと思いますもしかしたら
2023年の後半になってしまうかもしれませんけれど
もし
なおちゃん先生の旅
話聞きたいよという方は
これからも来年も
空けずに
応援をしていただけたら嬉しいです
ということで
1時間を超えましたけれども
最後まで聞いていただいてありがとうございました
はい
あらべさんありがとう
ファミリーネタの方向なんですけど
ラブはないんですよね
残念ながらねロマンスはないんですよね
ありがとうございました
それではこちらで失礼いたします
キヨミさんコモフさんカメッポさんラベさんパパさん
アーティさんキナリさん
アユさん
ありがとうございます
はい
雪の結晶ありがとうございました
潜ってくださっている皆様も
アーカイブで聞いてくださる皆様も
本当に本当にありがとうございました
それでは失礼いたします
01:02:54

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