1. ロコを巡り世界🌏を覗き見る(LOCOTABI fm)
  2. #20 【🇧🇴ボリビア】インドで暮..

集英社インターナショナル公式noteに掲載『インドで暮らすはずが、気づけばアマゾン生活20年【ボリビア】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~』取材後記として、取材をつづける岡とロコタビ創業者の椎谷が、記事を起点に🇧🇴ボリビアの文化から、海外移住に関することなど話を脱線しながらお送りしていきます。 --- ●MC 椎谷豊 株式会社⁠⁠ロコタビ⁠⁠創業者。大学卒業後ITベンチャー、EC会社などで、ECサイトの運営業務などを経験し、WEBコンサルタントとして独立。旅行情報サイトの日本本社立ち上げメンバーなど経験。2012年から海外在住日本人に活躍の場を提供したいという思いから、日本人向け海外プラットフォーム「Traveloco(トラベロコ)」の企画を開始し、2014年にウェブサイトをオープン。2020年に社名、サービス名ともに現在の「⁠⁠LOCOABI(ロコタビ)⁠⁠」へ名称変更。世界177カ国、2600都市、60,000人以上の海外在住日本人が登録している。⁠⁠ ⁠⁠⁠https://locotabi.jp/⁠⁠⁠ ⁠⁠おか けいじゅん ライター、インタビュアー1993年東京生まれ。立命館アジア太平洋大学卒業。高校時代、初の海外渡航をきっかけに東南アジアに関心を持つ。高校卒業後、ミャンマーに住む日本人20人をひとりで探訪。大学在学中、海外在住邦人のネットワークを提供する株式会社ロコタビに入社。世界中を旅しながら、500人以上の海外在住者と交流する。趣味は、旅先でダラダラ過ごすこと、雑多なテーマで人を探し訪ねること。 #海外生活 #海外移住 #海外旅行 #移住 #海外 #旅行 #パーパストラベル #アマゾン #ボリビア #海外青年協力隊 #深夜特急


サマリー

【🇧🇴ボリビア】ボリビアで20年も暮らしている中田秀俊さんの話を聞きました。彼の人生はまさに深夜特急で、岡部夏美さんも質問状態です。ルートや海外移住の仕方についても話し合いました。

ロコを巡り世界🌏を覗き見る
スピーカー 1
ロコを巡り世界🌏を覗き見る(LOCOTABI fm、この番組は、海外在住日本人6万人が登録するウェブサービス、ロコタビがお届けするオリジナルポッドキャストです。
スピーカー 2
番組のMCは、世界各国に住む日本人の取材を続けております。私、岡戸、ロコタビ創業者のシーヤがお送りいたします。
取材した日本人たちの話や、ロコタビの裏話、世界の文化の話など、2人のMCが気の向くまま不定期で配信していきます。
スピーカー 1
エピソードごとにポストも交代し、毎回テーマも変えながら、世界にまつわる話をしていきます。
ぜひ一緒に、世界を覗き見る体験を楽しんでいければ幸いです。
はい、皆さん、本日も始めていきたいと思います。ロコタビ fmです。
本日もね、私、岡戸、
シーヤさんと一緒にいろいろと記事をもとにですね、世界日本人担保をあなたはどうして海外へのですね、連載記事をもとにいろいろと雑談していければと思います。
本日はですね、あのインドで暮らすはずが、気づけばアマゾン生活20年ということで、アマゾンのオリビアでですね、暮らす夏美さんの記事をもとにいろいろと話していければと思います。
今日もシーヤさん、よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
はい、ちょっとね、またね、あの前回のスイスの記事とは。
はい。
今日は軌道が変わりまして、もうアマゾンで20年住んでるというね、夏美さんの記事なんですけど、ちょっとあの率直なね、感想からあの聞いていければなと思いますが、いかがでしたか?
そうですね、あのタイトルがあの気が、気づけばアマゾン生活20年でボリビアなんですけど。
スピーカー 2
はい。
なんかアマゾンってブラジルのイメージがあるんですけど。
スピーカー 1
あー、わかります、わかります。ありますよね。
スピーカー 2
あ、ボリビアもアマゾンなんだとちょっと思って。
ね。
はい。
国に限る限らないと思うんですけど。
はい。
そっか、ボリビアの中にもアマゾンがあるんだなとはちょっと。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
奥地なんですか?わかんないですけど、ボリビアの。ボリビア、アマゾンの奥地がボリビアになるんですかね。ちょっと知らないですけど。
スピーカー 1
ちょっとわかんないし、知らないな。
スピーカー 2
まあまあ、アマゾンって言うとね、あのブラジルのイメージが結構あるんで。
あ、あったあった。
で、ボリビアカーとかちょっと思って。で、ボリビアとブラジル。
スピーカー 1
あ、ボリビア端っこですね。
端っこか。
ブラジルの端っこが。
スピーカー 2
そうそうそう。
どっか、隣同士なんですね、ボリビア。
スピーカー 1
まあ確かに、ブラジルが一番アマゾンが流れている面積っていうか、あの割合は多いです。で、そっからブラジルから流れていって、エクアドリ、コロンビア、あの、まあペルーだったり、ボリビア、ペネゼラみたいなところに、まあアマゾンが流れてるんで、まあ結構、1、2、3、4、5、6、6カ国にアマゾンがまたがってるっていうね。
スピーカー 2
そこがやっぱ長いんですよ、やっぱアマゾンが。
スピーカー 1
すごいですよね。やばいですね。
なので、まあボリビアイコールアマゾンっていうよりも、ボリビアにあのアマゾンが到達していて、なんでそのボリビアの端っこですね、ボリビアの中心地よりも端っこのアマゾンの地帯で暮らしているあの夏美さんっていうような感じですね。
スピーカー 2
そうなんですね。
はい。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
まあ記事読んで、あの一番最初に何かなんで南米で。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
なんかなんで南米に行ったのかみたいな話をされていて、えーと、なんかもともと海外志向というか、あの。
そうですね。
旅が好きで海外よく行ってたみたいなことを言われてて、その時になんか沢木孝太郎の死にの特急読んで行ったみたいな話があって、で、まあお金貯めては旅に出るみたいな学生生活を送ってたっていうことを書かれたんですけど、まあこれまさに僕と同じだなという。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
スピーカー 2
すごい世代だなと思って、僕もやっぱり沢木孝太郎の死にの特急が流行ってた時代だったので。
うん。
で、僕もやっぱりお金、アルバイトで貯めたお金で、あの長期休み、海外旅行に行くみたいなことを繰り返してたので。
はいはいはいはい。
まあなんかそういう時代の、なんか同じような時代に生きてた人の皆様っていう。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
のはすごい印象的。
うん。
ですかね。
いや、これ羨ましいですね。
やっぱその死にの特急の影響を受けてみんな旅に行ったりとか。
うん。
うん。
うん。
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そうですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
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スピーカー 2
うん。
うん。
絵。
うるさこ
技術
もちろん
2
スピーカー 1
実践
スピーカー 2
ねー なんかをですねちょっとカバー変わった受ける
スピーカー 1
かそきり受けない方で旅行ですよねたぶんね はい
どっちかだからなんかこう すげー特徴のあるなんか
スラム街とか言ったりんなんかねそういうになっちゃうじゃないですか 結構動画のコンテンツ多いのがなけれどな危険なエリアに見たみたいなとか
スピーカー 2
激しい系で言うと でも深夜特急でそういう文脈じゃないと 結構淡々とねしていくという感じなので
スピーカー 1
なんか屋台でチャイを飲むみたいなね なんかこう
人たちが行き交っていてみたいな なんかそういう感じじゃないですか
スピーカー 2
それがねーどっかへ受け継がれててほしいな感はね あるよね まあでもあの一つはちょっと今
えっと旅の業界で えっと海外だと結構流行ってる
スピーカー 1
旅の仕方があって はいはいはい
スピーカー 2
いわゆる その
えっとITとかネットとかから離れるみたいな文化が
あーはいはいはい スマホを持たないとかネットが繋がらない場所に行くみたいな そういうなんか旅のしか旅というかその非日常的なことを求めるためにネットから
離れるみたいなことをする旅のなんかスタイルがあるんですけど なんかそこに近いかなーって例えば深夜特急の
時代って情報がなかったんですよ 言ったら
スピーカー 1
あのまったく海外に で深夜特急の本の中で頭の中でイメージするしかなかったんですよね はいはい
スピーカー 2
だから行く先々何もわからないみたいな感じだった時代なんですけど でも逆にサルガン石とかの時代でテレビとかでいわゆるメディアで情報がいっぱい
現地の情報がわかるようなことになる時代 さらに今だとより情報がいっぱいあるじゃないですか
はい だから海外とかでわからないようなことがあんまいないというか
もちろん行ったら全然違うんですけど なんかその事前に入ってくる情報量が全然今と昔は違う
深夜特急での人生
スピーカー 2
いうのが結構大きいかなだからもう深夜特急みたいな旅をする前提としてはもう情報完全 遮断するみたいなことをしない限りは
スピーカー 1
なんか沢彦での深夜特急みたいな旅をするっていうのは結構難しいのかなとは あ面白いでもそれ面白い確かにかつあれですねなんかこう体験としてもなんか目的
意識全然違うなって思いましたねあの双方に影響を受けたと 例えば
猿岩崎の動画を見て影響を受けていく場合ってなんかあれやってみたいみたいな ああいう感じのことしてみたいみたいな感じでそこに向かっていくみたいなのが結構多いかもなぁ
ってことも でもそのね深夜特急とかの場合だと
あれって何なんだろうってね ちょっとわかんないけどなんかこう自分で行ってみてなんかこうどんどん行ってみてみたいな感じで
なのかっていうのをねこう 見つけに行くときは
まあちょっと自分探し的な 内省の旅ですね確かにね
内省ですね 内省の旅に
象徴的なのがちょっとこれ言うと語弊あるかもしれないですけど まかたひと秀俊が最後 確かに笑うとこじゃないか
スピーカー 2
お前は何の目的でなんか世界を試してるんだみたいなよくわからないうろうろしてる感じのイメージ ありましたね日産ねうん
そうそうそう
で例えば最近だとホンダとかはもう起業するとか結構明確な目標を設定してそこに なんかちょうどもうちょうど申し出てこうなんか合わせに行くみたいな
はい中田秀俊はちょっとまた近くてなんかお前何してるんだみたいな感じの動きをでね 中田秀俊まだ僕同じ世代なんで
そうなんだ 自分探しの究極は中田
スピーカー 1
あでもこれめっちゃ面白いですね確かにそうだな
ある種深夜特急的旅は内省なんですね内省の旅で内省をするために手段として旅という
自分が慣れてない環境を浮遊することによって内省を促進させていくみたいなあの旅なんですね
全然違いますねそう考えるとね
面白い面白い
スピーカー 2
まあとにかくその中間地点にいた時代の人なんで今回の人は
結果たどり着いたのがボリビアっていうのかな
なんかまあなかなかそれはそれより面白いですけどね
スピーカー 1
確かに話めっちゃ脱線しちゃったそうだ
スピーカー 2
何の話してるのか
スピーカー 1
ありがとうございます
夏美さんね
そうまさに夏美さんはそうですね旅めちゃくちゃしてて
あの深夜特急に影響を受けて
でなんかインドになんか行ってみてえなーみたいな
暮らしてみてえなーっていう風に思って
インドも旅をしたらどっぷりハマってしまったと
でその後あのインドで暮らして働きたいみたいな思いで
協力隊にあの応募するんだけど受かるんだけど
なんか蓋を開けたらあの行き先ボリビアだったみたいな
それが最初の出会いで
でなんだかんだやっぱそういう旅が好き
知らない地域に訪れることが好きな人の特徴かもしれないですけど
なんかボリビアに住んでみたらなんかこう現地で
あの雑貨屋さんとかを初めて見たりとか
なんか現地のこうコミュニティみたいな中にどんどん入っていったりっていう中で
仲間がどんどん増え
人気が満了したタイミングで
まだまだボリビアに行き続けたいっていうので
最終的に青年会議が
終わった後も自分で行っちゃうっていう
そういう経緯で
そのまんま現地に暮らし続けて
現地では今雑貨屋さんやったりとか
あとはたまに旅行業やられたりとか
してるっていう
人なんで
今は20年経過住み続けてる
っていう意味では
すごい人生だなーって思いますよね
スピーカー 2
そうですね
海外に行くための選択肢
スピーカー 2
海外協力隊この方も
現地に住む
何人か囲む
海外協力隊って
海外に出る
やっぱ一つのルートだなと
あれと同じで
ワーホリのルートと
スピーカー 1
これでもなんかどっかで
分析したいなって今思いましたよね
要は海外協力隊
ワーホリも海外協力隊
海外で釣り進めたり
一番最初のゲートウェイ
スピーカー 2
最初のチケット
スピーカー 1
なきかもしれないねみたいな話
最近出てるじゃないですか
話の中で
でそのチケットの種類に応じて
なんか
あの相性のいい行き先があるなと思って
要は
青年海外協力隊の特徴強みは
やっぱこう
ボリビアとか
一人で行くねん
スピーカー 2
高校進国とかね
スピーカー 1
預かりみたいな
もうわからんみたいな地域
最初のパスとしては逆にもう
年海外協力隊しかねんじゃないか
ぐらいの
チケットな気がしますし
ワーホリの場合はね
ヨーロッパとかね
住んでみたいけど
ビザの関係が見づらかったりとか
言語難しかったりとか
そういうものに対して後押しさせてくれる
みたいな特定がありますけど
なんかこう
チケットごとに
この国だったら最初
これで行ったらね
一番スムーズですよみたいなのがある気が
なんか徐々にしてきましたね
スピーカー 2
そうですね
でも上手く組み分けできてますね
そう考えるとね
ワーホリの国は多分
スピーカー 1
海外専念協力隊なさそうですし
確かに
絶対ないですよ
スピーカー 2
両方がなんか
どのルートでも
スピーカー 1
なんか行く国が違うみたいな
スピーカー 2
行った結果
どれだけの女が住んでるかっていうのは
ちょっとどっちのルートが
どれだけ現地
なんか海外在住者が多いのかみたいな
ちょっと興味深いですね
知りたいですね
結果どうなったのかみたいなのは
スピーカー 1
確かにね
本当ですね
スピーカー 2
海外専念協力隊もやっぱ行って帰ってくる人も
多いじゃないですか
住み尽くす人もいますけど
どうなんですかね
でも割合としてどのくらい
完全に海外在住者になるのか
ちょっと分かんないですけど
スピーカー 1
いや1割ないですよ
スピーカー 2
1%とかじゃないですか
ワーホリももちろん帰ってくるんであれなんですけど
ワーホリもどのくらいの人が
その後海外
スピーカー 2
在住者になるんだろうな
みたいなのは
なんか
そういうデータ
なさそうですけど
あるのか
スピーカー 1
なさそう
スピーカー 2
ちょっと知りたいですね
スピーカー 1
気になりますよね
なんかね
どういう
どれくらいの人が
行って帰ってきて
スピーカー 2
確かに
まあだからそういえば
海外に行くためのルートの
なんか選択肢みたいなやつを
なんかどっかで
どっかのタイミングで
まとめたいですね
スピーカー 1
そうそう
なんかねフローチャート
スピーカー 2
こういうのがいいよ
あなたはこういうのがあってますよ
みたいな
スピーカー 1
そうそうそうそう
なんか
人生ゲームのルートみたいな
なんか作れそうじゃないですか
スピーカー 2
そうですね
うまい海外移住の仕方と
みたいなのが
なんかできると
スピーカー 1
なんか楽しそうですよね
そしたらなんか
あの
海外移住の仕方を考える
スピーカー 1
ルートがないみたいなね
国がたぶん
たくさんあるはずなんですよ
例えば
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
なんか中東国とか
すごくなそうな印象
すごいめっちゃ
石油大国
めっちゃ金持ちの国とか
意外とこう
ねルートがないみたいな
ありそうな気するしとか
なんかそういうのがね
結構出てくる気もするんでね
スピーカー 2
そうか
スピーカー 1
それもまた
スピーカー 2
そういうのをなんか
ロコタリで作ってあげるとかね
スピーカー 1
そうそうそうそう
でロコタリだったら
スピーカー 2
もう一つの
もう一つの選択肢として
そう
スピーカー 1
こういうのだったらいけんじゃん
意外ととか
意外とって
ちゃんと決めたら
わかる
調べたら
見えてくってのは
よくあるじゃない
そうですよね
だからね
意外と可視化できると
可能性みたいなのが
見えてくんじゃないかな
とかって
スピーカー 2
そうかもしれないですね
今後調べて
まとめてまた
なんかここで
話できる
はい
スピーカー 1
しましょしましょ
スピーカー 2
まとめられるか
ちょっとわからない
ですけど
スピーカー 1
なかなかしない
気がしますけど
スピーカー 2
はい
ちょっと頑張って
探してみます
はい
スピーカー 1
ではそんなところでね
今回じゃあ
ボリビアの記事
元にね
いろいろ話していきましたけど
次回は
はい
イタリアかな
かなんか
スピーカー 2
またヨーロッパ
スピーカー 1
だった気がするんで
はい
でこれね
また面白い記事なんで
すごいぜひ
楽しみにしていただければ
スピーカー 2
楽しみで
スピーカー 1
思います
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
ではそんなところで
本日は終了したいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
19:21

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