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こんにちは、Moでーす。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
はい、前回に続きまして、いいかねPalette に行ってみたらどうですか?っていうね、お話です。あの、とりあえず行ってみって
いう話なんですけど、まあそう言われてもね、まあそうそう行かない人にもう少し、
まあね私もね、なんかストレートにこうお勧めするっていう感じじゃなくて、いろいろね、あの理由をつけてどうですかどうですかみたいなことを言ったので、
まあね、そんなことはさあって思う方もいらっしゃると思うので、もうちょっとね、あの話したいと思います。
まあね、あの長いですけど、もしよかったら聞いていってください。はい。
で、あのね、そのいいかねPalette についての、青柳孝也さんの古典ラジオ番外編が配信されてから、なんかもっとね、その魅力をご存じの方々にポストなどいただけないだろうかと強く思います。
ジャブは打ち続けた先にこそ価値のあるもの。どうか思いが育児にも積み重なり、一人でも多くの人に伝わるようにと願います。
っていうね、以前からね、ちょっとX界隈でやり取りさせていただいているね、かげやかさんのポストなんですけど、
それを見てね、私もね、ああ、やっぱりね、もうちょっとちゃんと頑張って、せっかくね、行ってきたばっかりだし、お伝えしたいなあとか思ったわけなんですよね。
でもね、私が思った感覚伝えて、でもほら、本当はさ、ご自身が決めて、なんかワクワクしながら行くのがいいかなって思うのでね、
あんまりさ、いろんなこと話しすぎるのも、面白くなくなっちゃうんじゃないかな、みたいなのもあるんですが、
私なりにね、思ったことだけ言って、そんな、やっぱり行ってみないとわからないっていうこともいっぱいあるので、その辺もまあね、とりあえず行けばわかるよっていう感じでね。
これ何言ってんかわかんないけど、ぺ、みたいなね、そんな感じでと思いましたね。
これね、一応ちょっとね、いつになく台本を書いてみたりとか、台本っぽいことをしてたりとかするんですけど、
それをね、書いてるうちにね、あおやぎこうやさんゲスト回の後編が出ちゃいましたね。
いいかねパレットに学ぶ、土地それぞれのユニークな進化っていうね、タイトルでしたね。
で、ほんとやっぱりね、面白かった。得意太くやるじゃんっていうね、言語値、身体値違っていいよ、みたいな。
強調していただいてね、すごい嬉しかったですね。深谷さんがね、してくださったんだけどね。
で、あとはやっぱりパレットに対してのね、皆さんの熱い語りがね、感動した回でした。
番外編のコテンラジオね、番外編の104番です。みんな聴いてくださいね、聴いてない方はね。
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で、まあそこでたくさんの人がね、ゆるやかな連携をしたら、なんかいいんじゃないかみたいのがあったんですけど、
ほんとだよね、自分の得意分野とかを発揮できて、それで、ゆるやかにね、連携していくっていうのってすごい、いいなーって思いますよね。
give and take っていうか、まあウィンウィンですよね、ウィンウィン。
でね、私もそこに仲間に入りたいなって思ったりしましたね。
で、そんな感じのことをエクスに投稿してみたんですが、
まあ、言語化はね、ちょっと私も得意ではないので、もうほんとうまくやろうなんてことはね、もう早々に諦めているんですが、
とにかくまあ、私ができる限りパレットがね、おすすめですので、ぜひね、私も1回行ってまた行きたいなと思っているので、
なんか、いろんな方にね、行ってもらいたいなって思うんですよね。ちょっと経験、体験してもらいたいって思ってて、
で、それよく考えたらね、やっぱりさ、あそこ結構遠いので、近くに住んでる人にとってはさ、遠いじゃない。
だから、その前のことからの話になるんですけど、
あの、お休みがさ、あったりした時に行き先決める時、みんなどうしますかね。
で、なんか私はね、結構、今シンガポールに住んでるんだけど、
まあ、帰省というか、今ね、もうね、実家に両親もいなくなっちゃったし、
うちの主人の方の、あの、お父さんもお母さんもちょっと亡くなっちゃったので、
まあ、帰省っていうふうに、こう、実家に帰るみたいな感じではないんですけど、
まあ、帰省か帰るんだもんね、自分の故郷にね。
だから、それをやらなければいけないわけではないんだけれども、
まあ、アメリカにね、将来住むので、アメリカの方にはね、夏とかは、冬とかは帰りたいというか、帰っているんですよね。
で、それ以外に、じゃあどこに行くか、旅行とか決めるかっていうと、
大体ね、人に会うことが多いですね。
人、どこに人がいるからとか、ここで誰かと会うからとかね、ここに集まるからとか、
そういうことがね、多いからね、あんまりね、どこ行こうかなとかって迷わないんですよね。
その時に会えそうな人、会った方がいいタイミングの人、みたいな感じでね。
で、今までね、本当にね、まだ行ったことがたくさんないところがいっぱいあるので、
本当はね、ヨーロッパとかスカンディナビアとかね、オセアニア、南アメリカとか、まだ行きたいところいっぱいあるんですよね。
日本国内もね、本当になかなか行けてないので、行きたいんですけど、
でも、優先順位はいつもね、この人、あの人に会いに行くみたいになって、ですね。
だけど、今回ね、パレットに行くっていうのは、それはね、この場所にはいかなきゃいけないっていうね、私的には。
なんか気持ちが大きかったんですよね。珍しくね。
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だから、九州にとにかく行かないと、みたいな。
次の機会は九州だって決めてたのでね、日本に帰る時に。
それで、本当ね、コロナのロックダウンに入って、何回も言うけど、
コテンラジオに出会わなかったらね、本当につまらない毎日送っていたんだろうな、みたいによぎる。
ともに、こういう性格なので、コテンラジオに出会ってなくても、
違う面白いことを見つけていないと飽きちゃってただろうからね。
他にもあったかもしれないけど、やっぱりこんな面白いコテンラジオ、
海外の方たちにお会いできたりとかしたのは、本当に心から感謝してるんですよね。
コテンラジオをきっかけ、ポッドキャストをきっかけで、とにかくパレットを行ってみなきゃっていう感じで。
でもさ、パレットのこと応援してるから、
例えば自分がさ、こんな感じらしいから行ってみなよって言っても、自分行ってないとやっぱりお勧めしにくいじゃない。
だからそれはね、本当現地に行ってみないとって思ったんですよね。
実はね、前情報として行かれた方の中でね、
いやあ、毛さんああいうのダメかもとか言われたんですよ。
それでね、ああいうのってどういうのがダメかもって思われたのかってね、
ちょっとね想像すると、本当真相はわかってないんですが、
困ったなあ、そんなじゃあダメかもしれなさそうだったらちょっと嫌だなあとか思ったりとか。
で一応そのなんか前後の文脈からすると、
まあね、なんかこう年いってるしね、
いろんなホテルとかさ、なんか今いろいろさ、ファイブスターとか言われるところとかさ、
スター付きのホテルとか行ってるから、
ああいうの無理なんじゃないっていうような文脈だったのかなとかって想像するわけですよ。
だけど私ねやっぱりね、いい感じのホテルとかもすごい本当マジ嫌いじゃない、
もうすごい好きなんですけど、
でもね旅とか、なんか移動することとかって、
全然そういう楽しみだけじゃなくて、その豪華であるとかね、高級であるとかそういうことよりもね、
だからあの飛行機もね、もう本当最近一人で日本行ったりとかする時とか、
あとはだからオーストラリアになんかテニス見に行ったとかいうのもあるんですけど、
全部ね飛行機、なんかいろんなのに乗ってみたくて、
いろんなのを試したりとかするんですよ。
なんかそれは面白いなと思ってて、
で結構ね、LCCでもね、なんか安いんだけど、
本当にね、あのフライトアテンダントさんたちがすごくサービスが良かったりとかするんですよ。
まあそれちょっとまた細かいことになるんでね、
今度そういう話をする回をとってもいいなとは思うんですけど、
でもそういうこともあるんでね、
高級だけがその楽しみだけではやっぱりないんですよね。
それで海外旅行とかね、その時ちょっと考えた時に国内旅行とか、
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ユースホステルとかYMCAとかっていうようなところ、
あのバックパッカーさんが泊まるようなとこも行ったことがあるし、
あとさ最近なんか東京とかでなんか泊まったのは、
カプセルホテルっぽいんだけどなんかすごく綺麗で、
なんか施設が充実してるタイプとか温泉ついてたりとか、
あとなんかアッパーホテルみたいにめっちゃ狭いんだけど、
すごいなんか居心地がいいとかそういうのとか、
あと東南アジアとかだとなんかね、
ナヤみたいな牛さんとか豚さんがいそうな感じ?
あの馬とかと一緒にいてもおかしくないみたいな、
そういう小屋みたいなバンガローに泊まったりとかして、
そうだね、あの扇風機しかついてなくて暑いみたいなところも泊まったことあるし、
あとねシンガポールのね、なんかまだ仕事してる時も昔だけど、
すっごい大部屋にザコネのカラオケ旅行みたいなのに連れて行かれたこととかありますね、
何しに行くのかわかんないけどとりあえずおいでって言われたから行って、
そしたらなんかそのお家がこう海の上に浮いてるような感じで建てられているところで、
橋にくっついてるんだけど一応ね、
でも地面じゃなかったような気がするな、下はね、
そんなところとかにも泊まったようなことがありますね、
であとまあヨーロッパ行った時お値段する高いなっていうようなところでも、
シャワーがさちょろちょろしか出なくって、
なんかもっと寒くて凍えたこともあったりとか、
あとやっぱりイギリスだったかなあれはロンドンかなんかで、
もうねなんかそれね防災用のね、なんからしいんだけど、
暑いね、ドアがねそこら中にあって、
こう下からねロビー上がって、
部屋に着くまでに3回ぐらいそのドアをね、
重いドアを開けなきゃいけないって、
でもその時ね、ベビーカー押してたので、
ほんと毎回毎回すごい大変だった覚えとかありますけど、
面白いよなと思って、
最近ではまあ民泊とかができたからね、
それいいよね、なんか子連れとか親連れ、
おじいちゃんおばあちゃんも一緒に行く、
みたいなのをよくやってたんですけど、
なんかお食事作れるとか、
お洗濯できるとかっていうのはさ、
やっぱりすごい便利だからね、
よく使ってましたね、
京都とか行った時に、
なんか徒歩2分のところにあるね、
なんかすごいスタジオアパートメントみたいのとかあったりとか、
コロラドだったらね、
スタジアムっていうのがあって、
あの大リーグのね、
そこのね目の前のスタジアムの目の前のね、
スタジオやっぱりアパートメントだったんですけど、
そこ泊まって試合見たりとか、
あとそうだ、
大阪のUSJとか行った時も、
なんかロフト付きのお部屋借りて、
なんか子供たちがまだ小さくて大興奮してたとかね、
思い出しますね、
今回の九州も数日はね、
民泊に泊まらせてもらってて、
すごい綺麗なね、
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居心地の良いアパートでした、
いろんなね、
そういった宿泊先っていうのは、
ほんと若い時とか思い出すと、
韓国行った時とか、
ホテル多分3泊とってたんだけど、
2泊は帰らなかったみたいな、
遊んでて、
そういうこともありましたね、
ほんと寝るだけでも、
あれどうして寝なかったかっていうと、
途中なんか、
岩盤浴みたいなのに行って、
朝までそこにいられるみたいなんで、
全然ホテルに帰らなかったりとかね、
しましたよね、
あとはね、
もう少し年いってからはね、
落ち着いて旅行がしたりとか、
そういうのって、
いろいろ人生のステージによって、
需要が変わったりしますよね、
だから、今思うと、
ほんといろんなとこに泊まったなって思うんですけど、
どうですかね、
皆さんこう、
そういう場所、どっかに行くっていうのは、
スペシャルオケーション、
スペシャルな時にしか旅行に行かないっていう場合もあるだろうし、
ちょっと私とかは、
この20年以上なんだけど、
シンガポールに住んでいて、
シンガポールってすごい小さい国なので、
日本みたいにこうね、
ちょっと車でお出かけする、
みたいな感じっていう場所がね、
すごい限られてるんですよね、
だから結構ね、周りの人とか、
ほとんどが海外になっちゃうから、
海外旅行に行くわけなんですけど、
そうで、
だから私なんかは結構行ってない方ですよね、
周りと比べるとね、
日本だとさ、
ほんとちょっと行けば、
なんか素敵なとこがあったりとかすると思うんでね、
まあどうなんだろう、
移動を皆さんどのぐらいのね、
頻度でするかって、
どうかなって思うんですけど、
旅行とか行き先とかっていうのは、
どうやって決めますか、
みたいなので、
パレットをどうやって、
皆さんのファーストチョイスにするかっていうのを、
考えながら今、
話してるんですけど、
たったか、
私がね、きっかけだったのは、
コテンラジオのファンだとか、
あとはヒューさん、海外の
ポッドキャストを聞いてるとかということで、
もともと、
株式会社ブックのことを知ってたし、
みたいな、
そういうことがあるわけなんですけど、
あと今回はね、
私として良かったことはやっぱり、
ブック会長のヒューさん、
社長の高谷さんにお会いできたりとか、
スタッフの方たちにもね、
お会いできたりとかしたので、
それはそれで良かったんですけど、
それが目的で行ったわけじゃなくて、
たまたまだったので、
だからそういうことが全くない、
関係のない方たちでも、
やっぱりさ、
イカネパレットって、
いいとこだなっていうのを、
分かってもらいたいなって、
本当に思ったりするんですよね。
でね、
私、福岡は、
一応、
数えると3回目になったんですけど、
初めの2回は、
高校の時だったんで、
もうずっと昔だし、
ほんと1回はテニスの試合で、
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1回は修学旅行だったんで、
自由なんか全然なかったし、
ほんとだからほとんどね、
初めてな感じで、
すごいなんか新鮮な感じで、
嬉しかったんですけど、
一番初めね、
面白いなと思ったのは、
車のレンタカー。
すごかったですね、簡単で。
マイクロバスの運転手さんがね、
来てくれて、ピックアップしてくれるんですけど、
日本人だと思うんですけど、
女性の方で、
日本語と中国語と英語でね、
なんかね、
マックス立てるように、
はい乗って乗って、みたいな感じで、
あなた日本人でしょ、
日本人はね、時間がかからないから一番前に乗ってください、
みたいな感じでね、
日本人はここはとかね、
ほとんどの人が外国人ですよね、
あの人たちは、
パスポートを見たところによると、
他のお客さんたちは、
中国人とか、
私が乗ってた飛行機は、
シンガポールからだったので、
シンガポール人の人とかもいましたし、
まあとにかく、
東南アジア系というか、
アジア人の人が多かったですね。
で、私たちだけでしたね、
日本人のお客さんは。
でもそれはね、
なんとなく、
私、
日本人だったから、みたいな、
わかんないですけど、
そういうのとかありましたね。
昼間だったんだけど、
結構空いてて、
東京よりは遥かに空いてるんですね、
あの辺ね。
空気がね、きれいな感じがしました。
で、急ぐ旅でもないので、
博多駅の周りとか、
天神っていうのかな、
あたりもドライブしたんですけど、
なんかこう、
感じのところがあったりとかしてあの高級ショッピング街みたいになってて ねでもやっぱり込み方がやっぱりなんかあんまり
東京ほどではないのでいいとこだなぁみたいな思ってあと川がたくさん流れてて なんか川沿いはなんかとてものどかな感じで広々してて
街中なのにだからなんか今度はねちゃんと止まっ その辺に泊まるとかしてお散歩とかカフェとかそういうの行ってみたいなぁとご飯
もねもうちょっとちゃんとその辺で食べてみたいなぁと思ったりしましたね はい
でもねほらイカネバレット行かなきゃいけないんで あのレンタカーにするぞって決めてたのはなんか一応電車とかでもういけんのかな
イカネバレットって乗り継いだりあの駅から田川の駅からバスとか でもオンライン語近所でね北海道に住んでらっしゃるクックラカズミさんがあのレンタカー使ってい
らしたのでね あのここで言うと高野さん社長の高野さんがボーカルしてらっしゃるザダイアモンド
ダイヤモンズっていうのはねのバンドの音大ファンなんですよねカズミさんがそれで ライブ見るためだけに飛行機で
北海道からいいかねパレットに駆けつけるというちょっと変態な方なんですけど そんな方もいるんですよすごいですよね
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でこの前も何かこう ダイヤモンズがインスタライブをしてた時にそれ見てたんですけど
終わったらねライブがパレットでやってたライブが終わったらね 殺送とそのレンタカーで
パレットを後にするっていう様子が 流れてきてすごいのがかっこいいなぁと思って本当にライブだけに行ったんだ
止まりもしないでね帰っちゃったから でその時に何かこう走り去るやつ私もやってみたいなぁみたいなのあったりとかしたん
ですけどまあね本当にあのレンタカー 借りるのも簡単だったし返すのもすごい簡単だったので飛行機で行かれる方ね
すごいおすすめだなぁって思いました 帰りはね
帰りの話しちゃいますけど帰りドロップオフするでしょ 車をねでしたらねなんかあの怠け者っていう名前の
スペイン語で怠け者イタリア語かなってのっていう名前のあのイタリアンレストラン イタリアン違うそうだよね多分イタリアンレストランがあったりとかしてちょっと今回は
行けなかったんですけどそこね そう怠け者なんでね行ってみたいなとも思ったりとかしてでもそれがもう本当目の前
なのねドロップオフするのがだからあの道を挟んで向こう側にあるだけなので ね本当に便利だなって思いました
はい帰りはね帰りは行きはマイクロバス乗って行きましたけどそうだもう一つそれは 違ったなあの行きはえっとインターナショナルの国際空港の方だった
からちょっと遠かったんですね でえっと帰りは東京に行ったので国内線の方の空港だったので
えっと目の前にありましただから国内で行く方たちはみんなすぐに目の前に マイクロバス乗らなくていいはずですね
海外から行かない方はそうですでとにかくレンタカー借りたらいいですよって話なんですが あの本当
混んでなかったしすごい初めてだったんですけど車運転全然平気でした で全然話が進まないんですがじゃあちょっと他がにつきそうなところまで話を飛ばし
ましょう であそっかでもパレット行くときにパレットだけだとなーってちょっと思っちゃう方には私ね
あの 湧きた温泉というところに前日止まったんですよね行く前にであのね海外在住なんで温泉難民
なんですよ私のほんと温泉がね日本にいなくて悲しいのの一つは温泉なんですよね あとはまああのおトイレのウォッシュレット最近はアメリカとかに行くと
ウォッシュレット売ってたりするのでつけられるんですけど このね温泉とウォッシュレットはね
ほんとなんかそうデフォルトであってほしいなと思ったりするものなんですが まあそんなのとまたね話が飛ぶんだけど
21:00
で湧きた温泉ね福岡空港からだと1時間もかからないくらいで行けて パレットにはそこからまた1時間弱でしたね
場所的にもねすごい行きやすかったです止まったところも行っちゃうとあの クスノキのクスに水デーモンカーカの角を書いて
南水角というところに泊まらせてもらってきました 温泉がねなんか
使ってたかったのねずっとね上がったらね 肌がもちもちつるつるになっていて
もうねなんか次の日もねなんかしっとりしてた感じがしてよかったですねで私はね千葉 出身だからまあ温泉というと好き行く時とかにね新潟とか多かったんだけど
なんかそう やっぱ
お湯の質違うんじゃないかなと思ったりして調べたらわかるんだろうけど あの九州って美人が多いって言うけどなんかもしかして九州のそのお湯の質のせいとか
思ったりとかね色が皆さん白かったりするので 違うかそれは私がテニスしすぎて黒いだけですけど
はいまあでその南水角ですがゆとりのある入口で なんか夜とね朝にフリードリンクのサービスがあったりとかしてそれドリンクを飲める
ところがこうちょっとラウンジみたいになっててそこの外に流れる猫 川をね堪能しながらのんびりできるんですよ
でその川の名前はちょっと調べたら犬泣き川っていうらしいですね ちょっと私今回ほんとねあのついてなかったというかついてたというかまあ花粉症が
出なかったから良かったなってちょっとは思って強がってますが 天気が悪かったんですよねだからこの犬泣き川がもうゴーゴーのなんかお水が流れてて
なんかなんかぐわーって音がしててちょっと怖かったですけど まあそんな感じででもあの優雅な感じでしたはい
であの ここでオンラインの猫近所でえっとクソラジオっていう
すぐ 急にねクソラジオっていうポッドキャストを配信されている
ゾウさんのご実家が猫の近くだそうで めちゃくちゃ羨ましいですねだからもし行かれる方はとりあえずこのクソラジオを聞いて
すごい衝撃的な番組で配信がね始まった当初はすごい 樋口さんとかも
番組でお勧めされてたりとかしたような気がするんですがはい ということでですねそのそうですね湧きた温泉に行くと近くにクソラジオのゾウさんが
いるっていう感じですねそれそれはあんまり関係ないか ではいじゃあまた逸れてますがで南水郭からパレットの方に向かいました
でその時にねあのね途中で 蓄穏緑地というところを通りかかったんですが
山合いで とてもねなんかいいロケーションだなぁと思ったのは山がねすごい綺麗だし
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すごく広々としててでサッカーフィールドとか テニスコートとか結構何名もあって見えたのですごい施設だなぁと思ったんですよね
後で調べたら温水プールがあったりスポーツするにはもってこいの場所だなぁっていう 感じで広場も大きいのがあって多分家族でピクニックとか多分
お花見とかもできるんじゃないかなぁ なんかは雨だったんでね私はだけどまぁすごいそういうのも何かついでにパレットいくついでに
どうかなぁと思ったり質問しましたねそのそこに夜とかね でそろそろね田川の方に本当に行きたいんですが
えっと私にはイメージ的に田川ってあんまり人がいなくっていたとしたらヤンキー しかいないっていうイメージだったんですよ
すごい雑なイメージですけどでねなんかね 田川に近づいても結構人いるなぁみたいな感じでちょっと驚いてましたね
そこが田川だったかわかんないんですかが道の駅糸田というところに寄りました でね
建物には五十五日市場からそうって書いてあって 五十五日もからそうも全然意味がわからないんですか
そこでねあの パレットでみんなに会うときに一緒にご飯を食べるんでその時のちょっと食材を買ったり
しました とにかくたくさん人が行ったんですよねまぁあの
最近のあの渋谷のスクランブル交差点とかの人の量ではないですけど ある程度こうお店の中が込む程度には人がいました
はいで私ねなんかやっぱりちょっと イメージがおかしかったみたいで何がアメリカの田舎の方のことをイメージしたらしてたんです
よね あっち田舎っていうか人がいないところ行くとね建物なくて2時間ぐらい全然もうやめ
山道とか何も平地とか畑みたいな畑というか牧草地みたいのがずっと続くみたい なのがあるので
でそういうのをねちょっとね想像しちゃってたんですよね だからそこからねあのそのなんだっけ道の駅糸だからこうちょっと山道っぽいところを通って
行ったらウェルカム田川とかいう大きい看板があって うひゃー田川だと思ったんですが結構お家もいっぱいあるし普通普通のなんか普通でした
びっくりしちゃった なんか普通の街だったんだと思って
っていうその普通の街でもほら今言っちゃったから せっかくこれから行く人たちは普通の街なんだなぁっていうふうになっちゃうね
ここ切ろうかな はいでその後ですねあのこの
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T字路を曲がればパレットがあるよっていうところに1回止まったんですけど そこに猪と1位の位ですね1位とか2位とかの位
位の位と お金の金でいいかねって書いてあって
これでいいかねなのって知ってた知らなかったのかな でも猪国猪の国で猪国だけど
いいかねって漢字があるんだみたいなことをなんかちょっとびっくりしてまた まあいいんですけどそれで右に曲がって
でまっすぐ行ったらいいかねパレットがありました あのね公文のところ表札っていうかね
見た時 あーついたなーって本当に感動しました
でいいかねパレットにやっとついたところですけど 今回はここまでにしてこのぐらいまで聞いてやっぱり行きたいなーって思ってくれたら
嬉しいんですがきっとそういうわけにはいかないと思うので 続きは次回にしたいと思います
ではそういうことで今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました またねー
