愛犬とのコミュニケーション
横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営している、なおちゃん先生と申します。
20年以上、1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた権限から、
コントロールよりコミュニケーションをテーマに、愛犬と心が通い合う関係づくりのお手伝いをしています。
さて、まず最初に告知をさせてください。
犬の話とは全く関係ないんですけれども、同じ生き物としてですね。
今夜、21時という少し遅い時間にはなりますが、
包括的性教育のプロフェッショナルである、はんちゃんのお部屋でコラボライブをさせていただきます。
テーマは、男らしさの呪いから子供たちを解放せよ!暮らしの中の性教育!
ということで、こちらはワンちゃんとは全く関係ないお話になってくるかなと思いますけれども、
私自身も男の子と女の子、2人の子供を育てる母として、
今後子供たちが大きくなっていく中で、性に対しての向き合い方、考え方、
これをどういうふうに私自身があまりちゃんと教わってきていない世代ですから、
子供たちに伝えていき、フラットな目線でジェンダーのこと、体のこと、生きるということについて考えてもらえればいいのかなと。
男らしさ、女の子らしさ、私たち小さい頃はですね、男の子なんだからとか、女の子なんだからとか、
私だったら長女なんだからとかね、いろいろ声をかけられて育ってきたと思うんですけれども、
これからの男の子たちへという、ある一冊の書籍を通して私はそれが、
特に男の子という性の中で、男らしさへの呪いになっているよということに初めて気がついたんですよね。
そのことを、この書籍を性教育のプロであるハンちゃんにご紹介させていただいて、
そこから今回このコラボライブが実現することとなりました。
金曜日の夜ということで、ゆっくりしたい時間かもしれないですけれども、
ぜひお耳寄りいただけたら嬉しいなと思います。
シニア犬の可能性
それではここから本題に入っていきたいと思います。
今日のお話は、愛犬が寝てばっかりいるというのは、年齢や興味がなくなってしまったのではなくて、
することがないからかもしれないよ、と。
ワンちゃんは何歳からでも学ぶことができるよ、というお話をしていきたいと思います。
さて、昨日ですね、私は初めてのお客様のご自宅に呼ばれて、出張トレーニングに行ってきました。
私は犬の保育園を運営して、今年で17番目に入るんですけれども、
犬の保育園のない日、営業日以外の日にはですね、
オンラインでの講座やセミナー、しつけ相談やアドバイス、
そしてこういった私が行ける範囲であれば、ご自宅に伺っての出張トレーニングも受けています。
この方のご依頼を最初にいただいた時に、私は正直に申し上げました。
少し解決するのは難しいかもしれません。
その上で伺うことになると思いますが、よろしいですか、というお話をしたんですね。
これは何でかと言いますと、そのワンちゃん自身が、もう決して若くない。
どちらかというと、これからシニアに入っていくよ、という年齢で、
今まで一度も、ワンちゃんが出張トレーニングをしていない状態で、
今まで一度もしつけやトレーニングの勉強をしたことがないというワンちゃんだったんです。
その上、この方のワンちゃんに抱えている問題というのが、
とても習慣化しやすく、犬の本能的な部分に関わってくる問題でもあったので、
長年その子の生きてきた、年数だけ積み重ねてきた問題、行動なので、
これをただ一回の訪問レッスンでゼロにするということは非常に難しい、というふうにお伝えしました。
それでも飼い主様は、とにかく一度見ていただきたいということで、
ご招待いただきましたので、昨日トレーニングに行ってきました。
そこで私は非常に驚いたんですよね。
本当に20年以上、先頭以上のワンちゃんを見てきても、
いまだにワンちゃんと飼い主様との出会いって新鮮で驚くことがあるなって今でも思うんですが、
結果としては、このワンちゃんというのは非常に学ぶ意欲が高かったんです。
飼い主様がこの私が訪問している間に驚かれておっしゃっていたことがとても印象的でした。
それは、この子ってこんなに物を考えて動くことができるんですね、知りませんでした、ということだったんですよね。
他のご家族の方はいつもはこの時間ずっと寝ているのに、
こんなにまだずっと動いて考えてそうすることができる。
まだまだ若いんだね、そんな風におっしゃっていました。
そしてそのワンちゃんが考えたり動いたりしている姿を見て、
飼い主様たちが非常に嬉しそうだったんですよね。
もちろん問題が解決したわけじゃないんですよ。
なんですけれども、うちの子はもう年だからとか、
今までどんな観察で注意してきても治んなかったから、
もうしょうがないよね、という風に諦められていたということだったんです。
けれどもワンちゃんの問題、これをもう一度プロの手を借りて取り組んでみようと思われた。
その結果、私が訪問することになりまして、アドバイスをさせていただいた。
すると、今まで長い間見えてこなかった愛犬の能力や可能性、
うちの子ってこんな個性があったんだ、こんなに考えてこんなに学ぶことができるんだ、
ということに飼い主様が気がつかれて、そしてそれを非常に好ましいことだ、とってくださった。
これが私にとってはすごく嬉しかったですし、とても大きな発見になりました。
もちろんワンちゃんによってはそれが難しい場合はあります。
年齢を重ねて習慣化してきたものは絶対に飼えないぞ、という気概のあるワンちゃんもいるんですけれども、
この子はそれよりも飼い主さんと一緒に何かを学ぶ。
自分に飼い主さんが何を求めているのか、自分は何をしたら喜んでもらえるのか、
それを一生懸命探そうとする。そのために自分で考えて動く。
この姿というのは本当に若々しかったですし、生き生きとしていました。
5歳くらいを過ぎてくるとワンちゃんってお家の中で寝ている時間が本当に増えてくるんですよね。
それが年齢が上がれば、8歳、9歳、10歳、11歳、12歳と日中寝ている時間というのはどんどん増えてきます。
アンチエイジングセミナーの案内
でもそれは年を取っただけではなくて、ワンちゃん自身がやることがない。
彼らが持っているポテンシャルや能力を生かす機会やチャンスを与えられていないから、寝る以外やることがない。
そして賢い彼らですから、いたずらをすれば怒られてしまう。
これもまたよく理解しているんですよね。
もしあなたのお家のワンちゃんが最近寝てばっかりだなと思ったら、
もしかしたら疲れとか年齢のせいではなくて、ただただあなたとのコミュニケーションの時間を待っているだけ、他にやることがないだけなのかもしれないです。
これって私はとてももったいないなって思ってしまうんですよね。
それと同時に、今までまったく何も質家やトレーニングのクラスとか勉強をしたことがなかったワンちゃんでも、きちんと飼い主さんと向き合うことで、
これね、飼い主さんの態度を変えただけなんですよ。
それだけでこんなに生き生きと動くことができる、考えることができる、その姿をぜひ皆さんに見ていただきたいなと思いました。
特にね、ご家庭の中がお忙しかったり、お留守番が多いワンちゃんというのは、
彼らの県政の中で寝るより他にやることがないというふうな学習体験をどんどん積み重ねていきます。
だからこそ年齢を重ねると認知症になったり、筋肉の衰えがとても激しくなったりするわけなんですよね。
使わないから、頭も体も錆びついてしまう。
そして老化がどんどん進んでしまうという形になっていくのかなと思っています。
1日5分や2、3分でもいいので、うちの子どのくらい今動けるのかな。
何をするともっとこの子が生き生きするのかな。
今の生き生き度合いはどのくらいなのかな。
1日1回でもいいので、一緒に確認してみませんか。
そのことが何より愛犬のアンチエイジングにつながるんじゃないかなと私自身は思っています。
ということで最後にもう一つお知らせをさせてください。
2月28日、3月14日、4月9日、3回に分けて愛犬のアンチエイジング&脳トレ実践セミナーを行います。
こちらはどちらも限定5名、少ない人数でじっくりとズームの画面を通して、
私と一緒に愛犬さんのアンチエイジングや脳トレにつながるワークをして、
愛犬の今できることを一緒に確認していきませんか。
5歳から11歳、12歳くらいまでのワンちゃんが推奨ですけれども、もっと若いワンちゃんでもOK。
そして今まで何もトレーニングなんかしてきたことないよという方でもお気軽に参加ができる単発型となっていますので、
興味のある方、今日からでも愛犬の可能性を引き出したい方、ぜひ概要欄からご案内を見ていただければと思います。
限定5名となっておりまして、各クラス少しずつ参加者が集まっておりますので、ご参加はお早めにいただければと思います。
それでは愛犬さんと今日も1日1回でいいので、コミュニケーションとってみてくださいね。
最後まで聞いていただきありがとうございました。