2023-03-06 20:26

《旅》「父と娘の旅日記③スペイン🇪🇸初回」ライブ

#なおちゃん先生の旅バナ
#父と娘のヨーロッパ旅行記
#家族旅行
#ヨーロッパ
#スペイン
#思い出
#海外旅行
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00:08
はい、こんにちは。
横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
はい、えーっと、
今日ですね、告知コミュニティーの方で、
2時半頃からライブを行いますと、
お知らせしたのですが、
いろいろあって、時間がだいぶ過ぎてしまいました。
ということで、
一日中、
いろいろあって 時間がだいぶ過ぎて しまいました コミュニティーの
ほうをご覧いただいた皆さん 失礼 いたしました 今からちょっと時間
短くなってしまうと思うんですが スタートしていきたいと思います
よろしくお願いします 今回は父と娘の ヨーロッパ旅行記 タイトル違います
ヨーロッパ旅行記の3回目になります 前回の2回目はイギリスの後編
でした イギリスを出てスペインに 渡るというところで終わっています
概要欄に1回目2回目のライブの アーカイブを添付しておきます
まだ聞いていないよう聞いてみたい という方はそちらのほうからお願いいたします
今回は3回目 いよいよスペインに渡って スペインの旅が始まるわけですが
こちらの旅行記というのは2016年 8月3日から8月21日までの16日間
私の父が書いた旅行記をライブで お届けするというものになっています
この8月21日の後は私のほうが旅行記を 書いているんですが 父の旅行記が終わった
私の旅行記というふうに続いて いきますので それを1日目から
読んでいるという形になっています
前回までは旅の初日 1日目から5日目までを読んでいきました
ライブ形式でやっていきましたので 今回は6日目 1日目から5日目までは
イギリス 私が過ごしていた留学先に 両親が来てからのお話をしていました
そして いよいよイギリス観光も終わって これから6日目 ガドイック空港から飛行機に乗って
03:10
スペイン そこに行くところから 日記を読んでいきたいと思います
オアパーさん ありがとうございます
トミコさん こんにちは 来ていただいてありがとうございます
セビーじゃね 行きました
今日はセビリアからの旅行記ですね
それでは旅行記のほう 父の旅行記を読んでいきたいと思います
6日目 8月11日 水曜日 6時10分起床
さすがに昨日は疲れたせいか エキストラベッドでもぐっすり眠れたが
隣のダブルベッドの娘と嫁が マッチポンプのように包帯でトイレに行っていた
こちらはあれだけ飲んでも 一度も行かない
早速シャワーを浴びて 寝ている二人を横目に日記の整理をする
朝食は部屋でドンベイミニカップと コンビニで買った野菜サラダだ
9時 日本に電話を入れてからホテルをチェックアウト
宿泊代の116ポンドは安いが たった数分の電話代が12.5ポンドと高かった
娘に聞くと5ポンドのテレフォンカードを買って 報酬電話で使えば60分は話せるそうだ
朝9時半 空港チェックイン 時間があるので免税店をぶらついていると
スポーツ用品店でマイキの夏物セールをやっており
これからの暑いスペインに備えて 軽い夏物シューズを買った
11時20分 予定通りBA6972便でセビリアに向けてテイクオフ
15時20分 時差1時間 予定より少し早くセビリア空港にランディング
今回の旅の前半部分であるイギリス御礼訪問をもり
リラックスしていよいよ家族5人が交流してもスペイン フランスも旅となった
そして当初予期しなかった5カ所の世界遺産見別と 旅行につきものの大ハピニングが3度起こるのである
セビリア スペイン南部にあるアンダルシア自治州の州都
セビリア県の県都 ヨアダルキビル川に現した港湾都市で
港への概要船の渡航も可能である
セビリアからの輸出品はワイン オリーブ オレンジ 金属 鉱物 石 パール
また魚の缶詰 潮流酒 血化工品 タバコ 繊維 家具などの石鹸が盛んである
06:08
訪れる観光客も多く アンダルシア地方の観光の中心となっている
人口は1999年推計70万人 1192年 スペイン4番目の都市
市内には1181年にムーア人が王宮として建てたアルカサルのように
中世に起源を持つ建物が多い ムーア人の移住した痕跡は狭く
した深い部屋 バルコニー付きの広く 低く白い木や中には泉
そして市街を囲んでいた史跡の跡などに見られる
旧市街は1402年に建造を開始し 1519年に完成した
ゴシック様式の壮大なセビリア聖堂があり
聖堂内にはグレコ ムリリール スルバ スルバラなどスペインを代表する
画家の世界的な有名な絵が収められている
高さ90メートルに及ぶヒラルダと呼ばれる大聖堂の長老は
元はイスラム教の寺院の先頭であった
皆さんこんばんは 来ていただいてありがとうございます
アキホさん来ていただいてありがとうございます ハーディさんもありがとうございます
今アキホさんのお姿を見て間違えたことが分かりました
これBGMで流しているのがですね アキホさんが作曲してくださった曲なんですけれども
私イギリスのまま使ってましたね
これスペインをイメージして作ってくださった曲もあるので
アーカイブはそちらに直したいと思います ごめんなさい
せっかくスペインを作曲してくださりましたのに
そうなんですよ ハーディさん 素晴らしいでしょ
アキホさんのオリジナルのBGMで聞いていただいてますよ
すいません アキホさん後でスペインに直しておきますね
今は出発までとセビリアの
これはおそらくうちの父が何かガイドブックか何かから引っ張ってきた
セビリア市の説明だと思います
それではまた日記に戻って読んでいきたいと思います
セビリア昔行ったんですね
トムコさんも大好きなところですけど 素晴らしいところですよね
さすがにここスペイン南部 アンダルシア地方の太陽は
イギリスとは段違いに強烈である
さてこれからは統一がなったばかりのユーロの世界だ
早速空港内の領外所を探したところ
09:01
すぐに見つかるはずが見つけ当たらない
銀行もない仕方なく案内所で聞くと
なんと領外所がない
それではどうやって領外するのか
たたずねるとかわいいセニョリータが
たぶんこの先のイベリア航空の事務所で買えてくれるだろうと
なんとも頼りない返事である
このままではタクシーにも乗れないので事務所に行ってみると
小太いのセニョールが愛想よくスイスイスイと言って
2万円を領外してくれたのいいが
レシートが出ないこれは臭いなと感じて
レシートを要求するとまたスイスイスイと言って
何やら打ち出したが何も書いてない
それを慣れた手つきで切り取り
その上に手書きで2万円と書いて
ユーロ131を渡された
堂々としたものである1ユーロ140円
見たてで暗算していたが
これでは1ユーロ153円ぐらいであった
しかし他に領外所がないので仕方がない
出罠でこの親父に少しやられたが
これからはラテンの国
心してかからねばと気を引き締める
タクシーに乗り場に行くと
運転手がたむろしており
早速その一人と値段の交渉を始め
乗ってからでは盛られるのがラテン系の国である
しかしこちらは空港からホテルまでの距離もわからず
こちらの相場もわからない
ましてスペイン語は全くできない
ここは持ち前のハッタリをかまして
蝶々発し日本人なめたらあかん
結局3人3バゲージ
22ユーロ約3000円で手打ちして30分ほど発進
16時30分ホテル
エスペリアセビリアにチェックイン
息子たちのお姿はまだ見えないが
果たして主力合流なるか
出国前に約束した8月11日18時
ホテルのロビーで集合
までいくらか時間があるので
まずはロビーを見渡せる
バーのカウンターで冷えたセルベッサ
ビールを飲みながら一休み
嫁と娘は早くも近くのショップへ買い物に出かける
この時のホテルでの両替レートは
2万円イコール141ユーロである
やはり親父に10ユーロぐらいやられたらしい
航空会社の事務員にして声である
まあ何事も勉強勉強
17時50分 息子2人が現れて
まずは一安心 再会を祝して乾杯
はい ゴーガンさん来ていただいてありがとうございます
今 家族全員が揃うところまでを読ませていただきました
12:02
実は私は当時イギリスにいまして
両親は8月6日に日本を経って
イギリスに来て
私と一緒にイギリスの旅行をしていたんですが
私の2人の弟は
イギリスには行かず
スペインに直接来るということだったんですね
直接じゃなかったかな
フランス経由だったかな
なんか忘れたんですけど
とりあえずイギリスには来ないで
スペインで合流したんですよ
この時の約束っていうのは非常にアバウトで
8月11日の18時に
このホテルのロビーで集合
っていうそれだけだったんですね
今と違ってですね
Wi-Fiとか海外で自由に使えるスマートフォンとかない時代ですからね
よくもこんなアバウトの約束で家族が集合したもんだなと思います
親戚がマドリンクに住んでるんですね
東川さんありがとうございます
トモコさんはセビリアで生のフラメンコ見たけど
すごい良かったです
そうなんですね
ありがとうございます
フラメンコ見たかったんですけど
移管船始まるのが遅いじゃないですか
12時とかですよね
地球の歩き方を持って歩いてる人
いっぱいいましたよね
ロンリープラネットとかね
それではまた続きを読んでいきたいと思います
2人が現れまずは一安心
災害を祝して乾杯
2人は息子の死刑の関係で
1日遅れの8月7日に日本を経ち
プアラルンプール経由
8月8日早朝パリに着き
そのまま遊礼を許す
EU内21日間
2等列車クリーパス
535USドル
1人でパルセロナに行き
安原に2泊して夜行列車に乗り
マドリッドに着き電車を乗り継ぎ
昼過ぎにはこのホテルについていたらしい
そのままバックパックをホテルに預けて
一足先に町の中心部にあるカテドラ
ヒラルダの塔アルカサル
王宮を見学していたのこと
やはり安全には及ばなかった
荷物を部屋に置き
先見隊の2人の案内で
中心部を徒歩20分ほど散歩
少しぶらついた後
カテドラルそばのバー
バー兼レストランで夕食
早速娘の持参のガイドブック
地球の歩き方スペイン編を開き
にわかスペイン語で
セコブランコビノポロボーラ
15:02
辛口白ワインを1つくれ
と言ってみた
日本人にとってスペイン語や
イタリア語の発音は非常に楽で
ガイドブックのカタカナ通りに
発音すればOK
ただし相手がスペイン語で
ベラベラと答えてくるので
あとはノーエスパニオール
スペイン語ダメと言ってみた
名物のハモン生ハモントルティーシャ
エスパニオールスペイン語
スペイン風オムレツパイヤと
注文さすがにここはスペイン
こんな賃金のバルでも食事がうまい
そして安い
小粋なウェイターのセニオールも
愛想がいい
思わずブノーティントビノポロファボーレ
赤ワイン1本プリーズ
本場のワインで会話も弾み
長旅の疲れもどこかへ飛んでいくようであった
帰り際にチップを渡して
出口で記念撮影
22時外はまだ薄明るく
この国の夜はこれからである
タクシーを拾ってホテルに戻り
我々夫婦はシャワーを浴びに
帰り私に寝たが
子供たち3人は再び
夜の街に出て行ったようだ
この日の歩数
21,039歩
ホテル エスパニア
セビリア 白
もしかしてまた
ミュートになってましたかね
どこからミュートになってたんだろう
どこからミュートになってたか
どんなか教えていただければと思います
18:00
私一人で必死に
ユーレイルユースの説明をしていたんですけど
はい
もしかしたらミュートになっていて
ごめんなさいね
どこからミュートになってたんだろう
ごめんね
はい
弟たち2人は
ワラルンプール経由で
パリに到着し
パリから
EU圏内の列車なら
どこでも使える
何度でも乗り放題という
ユーレイルユースパスを
使って電車で
スペインに入っていたようです
このユーレイルパスというのは
青春18キップみたいな
感じでね
国をまたいでもEU圏内であれば
どこでも使えるというものでした
このユースであれば
25歳以下であれば
どこでも
ちょっと割安で
乗れるというものでした
もちろん新幹線とか特別車両
はプラスの保険がかかるというもの
だったんですけれど
すいません秋代さん
はいということでですね
今日は
1日分この
8月11日だけを
ちょっと読ませて
いただいて
おしまいにしようかなと思います
はい
職人さんのインスタライブが
始まったので私もそちらに
移動したいと思います
はい
職人さんの
インスタライブ私も見たいなと思ってたんで
人のライブに
参加したい
そうなんですよ
よかったら職人さんのインスタライブこの後
皆さん行かれてください
またね
木曜日ぐらいにできるんじゃないかな
と思います
8月12日からの
日記はまた
読んでみたいと思います
ということで途中ミュートになってしまって
申し訳ありませんでした
秋代さんありがとうございました
ローガンさんもね職人様がインスタライブ
されてますのでぜひ行きましょう
ということで
本日聞いていただいた皆さんもありがとうございました
時間がね
仕事が押してしまってずれてしまって
申し訳ありませんでした
そして今隣の部屋で旦那が喋ってますね
マルキー声ですね
それでは失礼いたします
マムさんもありがとう
バイバイ
20:26

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