マレーシアでの体験
はい、みなさん、こんにちは。さらば、ラバウルカンパニーです。
はい、今ね、ちょっとタクシーが来るのを待っている5分10分ぐらいなんですけれども、
ちょっとレディーを撮ろうと思ってます。
はい、本日の活動報告ですけれどもね、
まず、なんかどんどん元気がなくなってきてる、私とつもりは。
なんか食事がね、あんまりこう進まないって言いますか、
昨日は弥生県に行きまして、
弥生県、僕はね、チキンカツ定食、妻はサーモン丼定食を頼んだんですけど、
なんか妻がね、米が美味しくないって言い始めて、米3分の2ぐらい残しちゃったんですよね。
僕はその酢飯もいただいたんですけど、
言われてみると確かになんか違うかなという感じなんですよね。
で、ちょっとね、だからなんかもう食べるもんなくなってきた感じですね。
で、一応あのホテル、毎朝ビュッフェなんですけど、
なんかね、それもちょっと進まないんですよね。
はい、で、今はね、これからバクティ食べに行こうということで、
はい、お昼もちょっとね、2人とも食べてないんで、
バクティっていうマレーシアの牛骨を煮たやつを食べようかなと思ってるんですけども、
あ、ヨシエモンさんありがとうございます。
ちょっとね、5分ぐらいで終わっちゃうレディオです、すいません。
もうやっぱり総国に帰りたいですね。
明日帰るんですけどね。
早く帰って、白い飯食べて、
この交通渋滞のひどいですね。
クアラルンプールから早くもう出たいですね。
やっぱりいいですよ、日本。
ゾス、ありがとうございます。ゾス。
いやー、まあちょっとね、ゾスゾスしてる方も日本にはいたりしますけど、
まあそれでもやっぱりいいとこですよね、日本って。
マレーシアいて思うのは、ずっと住んでるのはマレーの人ですけどね、
中国の人とかインドの人とか入ってきて、
結構もうぐちゃぐちゃになっちゃってますよね。
ヨシエモンさん、ナリタでうなぎ。
はい、ありがとうございます。
ナリタだったかな?羽田だったかな?
イキハネがあったんで、もしかしたら羽田かもしれないですけど。
妻、うなぎ嫌いなんですよね。
いやー、なんかね、マレーシア人見てると、
マレーもやっぱり移民多いんですけどね、
ちょっと明日の日本って感じがしてね、
なんか少しね、考えるところありましたね。
外資とかもちょっとやっぱり規制した方がいいのかもしれないですね。
そんなことを思いました。
今からね、バクティ食べに行きます。
タクシーがもうね、呼んでもすぐ来ないんですよね。
グラブってアプリで10分で表示されてても、
街中の渋滞がすごくてですね、20分ぐらいかかったりします。
なので観光地も、そのモスクってところ、
車で渋滞がなければ40分ぐらいのところがですね、
2倍ぐらいの時間かかっちゃうんですよね。
行き帰り、だから結局観光もそれぐらいしかできないんですけどね。
祖国への思い
逆に言うと移動時間ね、レディを聞いたりとか、
あとホテルで体調悪い時は、
加藤博之先生の200万円の子立てを買うYouTube、
これを上映してね、妻と見てましたね。
なんか一つ一つこう、面白いポイントがあったりしてまして、
通り過ぎたお母様がね、
先生がお母さん見ていくかって言って、
見ていくシーンとかですね。
あとあの決済の鳥に拝まれるシーンとか、
ワニ川の財布を見せて、
その違いを説明される加藤先生とか。
先生がなんかこう結構、
いろいろ不動産者さんに話しかけるシーンとかですね。
面白いんですよね。
あ、4分って書いてる、6分になった。
もう渋滞だ。
あ、やっぱバクティはシンガポール料理、はい。
なんかマレーシアとシンガポールの多分、
マレー系のチャイニーズの人がたまに食べるんでしょうかね。
バクティ、はい。
どうなんでしょうか。
あの札幌のですね、環状通り、
ヨシエモンさんならご存知だと思うんですよ。
環状通り沿いにですね。
北15の東4ぐらいかな。
最近バクティ屋さんできまして、
シンガポール料理のお店、ラクサとバクティが食べれるんですよね。
で、バクティそこでこの前食べました。
旦那さんがシンガポール人で、奥さんが日本人で、
日本でシンガポール料理のお店を始めて、
大泉洋さんとか訪ねられてるみたいですね。
あ、そうなんですか。
公安労働者のご飯、ああ、そういうルーツがあるんですね。
I'm on my way nowってきましたね。
OK、OK。
なんかあの、マレーシアに来て思ったんですけど、
みなさん英語母語じゃないんでね。
わかりやすい単語の一語二語で、
ビシッと伝えないといけないですね。
この旅でお会いした会計師先生が、
英語難しいって言うんですけど、
なんか聞いてると、すごい丁寧な英語を使うんですよね。
なんか、「Would you accept my payment?」って言ってたんですけど、
なんかカードがokで大丈夫なんですよね。
カードがokで大丈夫で、
多分、結構、そっちの方が多分向こうもすぐ伝わってありがたいっていうか
もうなんかマレーシアとかシンガポールの英語って
時勢とかいろんなものが欠落しているみたいなんですよね
中国語っぽくなってるみたいなんで
コイトバーズさん、こんばんは
あ、ヨシエモンさん、私もゴールデンウィークで英語勉強します
あのヨシエモンさん、あのツアーガイドを僕やりますんで
あの事務所をこう貸してもらえると
あそこのマンション安いらしいですよね
タクシー、やっと来た
あ、また渋滞だ
渋滞ひどいんですよ、本当に
なんかあの鉄道引いてあるって言うんですけどね
もうどう考えても車で行った方が便利なようにできてまして
モスクはね、郊外に結構立派なのがあるんですよね
あのまあ、東京ドームとか真ん中にありますけどなんでしょう
北海道とかのドームとかって結構郊外にありまして
あの札幌ドームとか
あの新しくできたイスコンフィールドとかも郊外にあるようにですね
おっきなモスクも郊外にあるんですよ
で、あのまあこれからも
ムスリムの方増えると思うんですけどね
ちょっと郊外に作ってほしいですね
あの町中に、町中にドーンって作るよりは
あのはいそれはどうでもいいんですけど
あのでやっぱりね
そこまでは車で行くしかないので
結局車が便利なようにこう
公共交通機関がやっと最近整ってきたので
まだまだ車の方が便利なんですよね
そうなるともう渋滞がひどくてですね
マレーシアの交通事情
特にあのラウンドサークル
えーと炎上の交差点
信号機のないぐるぐる回るところとかですね
ラウンドサークルも交通量多いと思われ
すぐデッドロックみたいになっちゃって大変ですね
もう行きたい方向の道はもうがら空きなのに
そのラウンドサークルが詰まっちゃって
なかなか進まないとかね
そんなことになってます
日本でもですね
皆さんあのラウンドサークルが導入されてるらしいですよ
僕はまだ通ったことないですけど
ラウンドサークル使ったことある方いますか
あのラウンドサークルは入るときはですね
あの左折で入りますけど
ウィンカーいらないらしいですよ
出るときは左折で出るらしいです
入るときはもう走ってる車があったら先に譲って
空いたところにスッと入るみたいですね
ラウンドサークル1回は走ってみたいですけれど
渋滞大変ですね
あーすごいよ
もう10分で来るって言ったのに30分かかってるよ
これそうなんですよ
渋滞すごいなぁ
そしてご飯が合わないですね
どうしたものか
まあもう明日帰るからいいんですけど
本当にあのね日本からこう昔の時代
出兵されたね
方々絶対にご飯合わなかったと思いますね
だって僕ホテルのビュッフェとか食べてるのに
それでもなんかしんどくなってますから
吉本さん都会に疲れてますね
そうなんですよ
だって僕東京に疲れてるのに
こっちに来てクアラルンプールに疲れて
しょうもないですよね本当に
本当にしょうもない
日本文化との対比
あの小滝ナバルの方がやっぱりゆっくりできていいですね
小枝バーツさんゴールデン街
ゴールデン街ですね
あのカフェ
カフェ何でしたっけ
有名なあのドンパチがあった
ルネッサンスじゃないし
カフェありますね行ってみたいですね
窓も外れるじゃないし
すいませんパリジェンヌありがとうございます
窓も外れるじゃないパリジェンヌでした
あのお客さんがみんないなくなったっていう
ヨジョーパンチさんの描写が面白かった
おお小枝バラツさん本当ですか
これは多分あの英語で書かれてるんで
多分そのこれは多分あんま大っ広げに
言わない方がいいのかなと思ったんですけど
なるほどなるほど
あなんかこのあの秘密のメッセージの内容を
妻が気になってますけど
内緒にしておきます
小枝バラツさん結構多分若い頃は
本当にそういう意味では東京エクスプロール
さエクスプローラーされてる
エクスプローラーされてると思うんで
多分そういう意味で
面白いことになると思うんですけども
僕あんまり知見がないんですよね
あのあたり
あのyoutubeとかでここが事務所ですとか
ここがあの立ち陰謀ですとか
そういうのは知ってるんですけどね
小エロバラツさん
メッセージはエロとは関係ないですけど
そうですね
なんかメッセージはい
あと昨日もちょっとお話ししたんですけど
こっちにキノクニア書店があって
はいあの手前に
マレー語と中国語の本があのざーってあって
なんか奥のちょっと廊下みたいな隠れたところ
パって開けたら日本の本がわーってありまして
あれやっぱりちょっと中国の方
日本語の本見たくないのかなと
そんなことちょっと思ったんですけど
よくわかんないんですけど
日本語の本はなんかこう隠し廊下の奥にありました
はい何なんですかね
日本語
そこに結構あのポケモンのあれとかって
なんかマレーのなんか女の子とかがいて
すごいはしゃいでましたけど
おそろそろ来るかな
あと2分って書いてるんですけど
そろそろじゃあすいません
フロントの方に行って
バクテを食べてこようと思います
はい
いやーそれにしてもですね
今回の旅では
これヨシエモン様はじめとして
皆様にたくさんアドバイスいただいてですね
かなり充実した旅になったと言いますか
あと加藤先生もそうなんですけど
なんかこう旅の楽しみ方って
いろいろあるんだなっていうのを教えてもらって
本当に良かったですね
加藤先生がLA時代にラジオがあったら
元外戦帰国してたっておっしゃいますけど
なんかそんな大したことじゃ僕はないんですけど
やっぱり話す場をいただいて
そしてこうやって来ていただいて
大変嬉しいです
ありがとうございました
楽しいマレーシアでした
行ってきます
それでは失礼します
すいません
急に終わりますけれども
ありがとうございました
ゴールデン外の件はまたよろしくお願いします
はいそれでは失礼いたします