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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを行っている、なおちゃん先生と申します。
今回は、壮大なる私の自己回想記録、
動物好き少女がドッグトレーナーになるまで🐶秘密基地誕生秘話第14回目をお届けいたします。
こちらの配信は、私がドッグトレーナーになるまで、
そして、N1クラブワンコの秘密基地を誕生させるまで、
そして、自分の保育園であるワンコの秘密基地を運営してみて、
という3部作に分けて、壮大な自己紹介をしていく企画となっています。
前回は、私が憧れのCさんに声をかけていただいて、
彼女とそのお仲間であるTさんの立ち上げた会社に契約社員として入らせていただき、
私の地元でドッグトレーナーの出向として、高級ペットショップに勤めることになった。
ところが、その高級ペットショップコンセプトはとても良かったんですけれども、
いかんせん、その場所と価格帯が吊り合わなかったこととか、
その他にもいろいろ原因があって、あっけなく閉店廃業となってしまったということをお話ししました。
せっかくこのペットショップに出向するために、私はTさんとCさんのいる会社に入れていただいたんですけれども、
出向先がなくなってしまったので、ただお給料制ではなくて、
自分がした仕事のうちの何割かをその会社の方に納めて、何割かを私がもらうというスタイルでの契約を取らせていただいていたので、
ではそのTさんとCさんの会社に居続けたいのであれば、横浜方面のお仕事、紹介されたものを受けたり、
自分からTさんとCさんの会社のシステムや名前なんかを借りて営業をかけていくという形があったわけですね。
私は彼女たちのことがとても好きだったので、一緒にやっていくという方向を取りました。
この時、この高級ペットショップは潰れてしまったんですけれども、それ以外に私は個人のお客様という方がちらほらいらっしゃったんですよね。
それはどうやってそこにつながったかというと、TさんとCさんが参加している、動物病院で主催されている勉強会に私も参加することになったからです。
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そもそも私たちが出向していた高級ペットショップ、そちらのオーナーさんが好意にされていたのが、とある獣医さんだったんですね。
そこの獣医の先生が獣医師会のお仲間を集めて、月に1回勉強会を主催してくださっていて、ペットショップのトリマーさんやスタッフ、そして私たちにもよかったら来ませんかということで声をかけてくださったんですよね。
この先生はそういうところがものすごく素敵だなというふうに思います。
未だに私は尊敬をしている獣医の先生ですね。
そのご縁があって、私もTさんもCさんも、そして当時ペットショップの他のスタッフやトリミングサロンのトリマーさんなんかも獣医師の先生が主催の動物関係の事業者に向けての勉強会に参加させていただいていました。
そしてこの勉強会はですね、内容はどちらかというととても専門的で、獣医療のことが多かったんですけれども、私たちのような獣医療に携わるものでない人たちからのね、だけど動物関係の事業者である人たちからの質問を毎月テーマに挙げてくださったり、
もしくは獣医師仲間さんの中でこういうことについて発見やこういった論文研究が上がっているからこれについて話をしたりとかっていうテーマがあったらそれについて話すというようなそういった勉強会でした。
このペットショップがなくなってしまった後、当然ね、ショップで働いていたスタッフたちというのはその勉強会に行くということはなかったんですけど、
事情を話したときにね、TさんとCさん、そして私に来たいなという気持ちがあれば、勉強会に今まで通り参加してくださって構いませんよということで、院長先生からお声をかけていただいていました。
ただ単純にね、私はそういったことを獣医の先生から直接聞けるというのが貴重だなと思っていたし、横浜で開催していたので毎月参加をさせていただくことを欠かしませんでした。
その結果ですね、やはり獣医の先生たちからの紹介案件をいただけるということで、ちらほら個人のお客様もいらっしゃったんですよね。
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この辺からですね、本当に今にもつながっている方々とのお付き合いというのが出てきます。
この獣医の先生というのは、勉強会をされている当時というのは、ある地元での大きな病院の支店の病院の院長先生をされていたんですけれども、その後独立開業されて、今はそちらの店舗にいらっしゃるわけなんですね。
そして、私の愛犬のかかりつけ医でもありましたし、私からも生徒さんをご紹介したりですが、もしくはそちらの病院でしつけやトレーニングのことで相談したい、保育園探してるってなったときに勧められて、ということで家に来てくださるという、今でもそういった間柄なんですね。
ですので、かれこれ先生が独立する前からのお付き合いなので、20年近くのお付き合いになるかなというふうに思います。
そして、その中のお一人のあるお客様を病院の先生からご紹介いただいて、私がそのお客様のお家にお伺いしてトレーニングをするようになるんですけれども、
その方にあるとき、野ちゃん先生、近くに室内ドックランがあるらしいんだけれども、一緒に行ってみない?というふうに言われたんですよね。そうなんです。
そして、私はそのお客様と一緒にドックランでのレッスンということで、そのビルの中にある室内ドックランに行かせていただきました。
そのビルのオーナーさんがワンちゃんを飼っていらっしゃっていて、自分の愛犬のためにビルの1階の一室をワンちゃんのために開放していたんですよね。
その方とのご縁というのも、私はとてもありがたくつながらせていただくきっかけになったんですが、今後数年の間、私の拠点となる場所が、この室内ドックランのあるビルになりました。
ここは駅から近いですし、なんといっても室内なので、天候に左右されることがありませんでした。
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そして、私もそちらのビルのオーナーさんであり、このドックランを運営されているえいちさんという方とお話をすることで、
1階の使っていないお部屋のところを、よかったら質疑教室なんかで使ってくださって結構ですよ。
もちろん、私がお客様からいただいた料金のうちの何割かをお支払いして使ってもいいですよというふうにご提案をいただいたんですよね。
これは非常に私にとってありがたいご提案でしたね。
というのも、そこの室内ドックランは、たしか5階とかそのぐらいにあったんですが、使ってもいいですよと言われたところは1階にあったんですよね。
なので、室内ドックランに違うお客様がいるときでも、1階で私が質疑教室をやったり、カウンセリングをしたり、プライベートレッスンをしたりすることができたんです。
さらに、この1階のところというのはガラス張りで外から見えるんですよね。
ですから、中で人と犬が何かをしているというのは通行人の方から見えますし、
だからこそ興味を持って、あれここ何やってるところなんだろうというふうに通りがかりの方がワンちゃんを連れて入ってきたりということも度々ありました。
こういったことも私は本当に恵まれているなというふうに思います。
なおかつ、このビルのオーナーさんというのは、そのビルには他にも小さな事業者が入っていたので、
私も賃料付き分十万みたいな感じでいうのじゃなくて、売上の中から数パーセントで構いませんのでみたいな感じで、本当に好意的に協力をしてくださっていたんですよね。
ここで私はご自宅に伺う出張レッスンのほか、このHさんのビルの1階をお借りして、自分の拠点としてしつけ教室をやったり、
プライベートの一対一のカウンセリングだったりとか、あとはお教室。
そんなに広い場所ではなかったので、2、3名が限度だったんですけれども、
ここでそういった何かお教室をやったりですとか、ということができるようになりました。
このビルのことを紹介をしてくださったお客様、Kさんですね。
にしても、その後から私のお客様になられた方にしても、いまだにお付き合いのある、本当に貴重な方々ばかりでしたね。
今でもそのKさんは、私のお客様の中でVIP中のVIPの方です。
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この方がいなければ、私は本当にここまで乗り越えてこられなかっただろうな、ということもいくつもあります。
そして、動物病院の先生がいらっしゃらなかったら、そもそもKさんを私に紹介してくれるということもありませんでした。
Kさんと出会わなければ、Hさんのビルにたどり着いて、ここを拠点として自分の城を持って、そこで営業活動をしていくという体験もできませんでした。
後になってわかることなんですけれども、自分自身で店舗を借りて、同じような場所でね、駅から徒歩何分のところで店舗を借りて、
ワンちゃんの何かしらの授業をやろうと思ったら、
まずね、動物関係のことをやりたいと言ったら、資金・霊金が2倍、3倍に跳ね上がるんですよね。
そして、すごく規制が入ってくる。賃料もそれだけで上がってくる。
というようなことを、後にね、自分で、江戸の保育園・江戸ワンクラブを建てる前に物件を色々探したんですが、
そういった状況を後になってから知って、このHさんとの繋がり、そしてHさんの好意でビルの1階の椅子室をほとんど無償でお借りできたことっていうのは、
本当に私にとって幸運だったなというふうに思っています。
とはいえ、場所を貸していただいたとはいえですね。
その場所を使って、お教室をしたり、プライベートのレッスンをしたり、
そして出張のトレーニングが入ったら、出張のトレーニングに行く、というようなドックトレーナーとしての活動を私自身は細々としていたんですが、
とはいえ、これは本当に不確かな収入で、月に多分10万も稼ぐということは当時はできなかったと思います。
さらにTさんとCさんの会社に所属をして、さらにHさんのビルをお借りしているということで、
例えば1回1万円のレッスンだったとしましょう。
その中でHさんにお支払いする部分が2000円、そしてTさんとCさんにお支払いする部分が3000円とかだと、
私の取り分というのは5000円という形になるわけですね。
実際は当時は1時間のレッスンで多分3000円ぐらいのレッスン料金だったと思いますので、
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もっともっと取り分は少ないわけですよね。
だから10万なんて絶対いくわけないですね、今考えるとね。
そのぐらいの感じでした。
なので、これではいかに実家で暮らしていて、特に衣食中に困っていないとなっても、
本当に自分の使えるお金というのが心もとないので、
私はもう一つ仕事をかけもとうと思ったのがこの頃です。
それは自分の自由になるお金がもうちょっと欲しいなというふうに思ったのと、
同時に私はずっと犬のことしかやってきていないので、
違う世界も見てみたいと思ったんですよね。
その時に何をしたいかなと思った時に、
まあ何の資格も普通免許しかないね、私ができる仕事。
かつちょっとね、私はオフィスレディー、いわゆるOLさんに憧れているというか、
普通の会社員というものは一体どういうお仕事をしているんだろう。
ドラマでしか、ショームニーとかね、ドラマでしか見たことがなかったので、
私もそういうところを覗いてみたいと思ったんですよね。
そこでですね、この先輩たちと一緒に行う契約社員のドックトレーナー派遣業に専念をしながら、
かつ自分のお金と、自由になるお金とね、それから自分の知識、経験を増やすために、
今度は派遣社員を二足の荒らしでやってみようということになるわけです。
え、そこは犬の仕事をもうちょっと頑張るんじゃないの?とかね、
もっとガンガン自分で営業をかけて、ガンガン自分でワンちゃんのお仕事を増やしていくんじゃないの?
そこで派遣なの?というふうに皆さん思ったかもしれません。
はい、でもね、今はそれで良かったなというふうに思っています。
なぜなら、この派遣社員として働いた先で、私はまたある一つの大きな出会いがあるわけです。
さて、この大きな出会いとは一体何でしょう?
チッチッチッチッチッチーン、知ってる人はね、もう知っていますよね。
ある重要な出会いがあるわけなんです。
これ、次回までのクイズにしましょうかね。
わかる人は概要欄にあれでしょう?と書いてください。
そう、あれです。
はい、ということで今回はここまで。
次回はドックトレーナーと派遣の受付所、二足の荒らし、渋谷地雷についてお話ししたいと思います。
それではまた、来週末。