ライブ配信の開始
横浜で15年以上、文部学育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
19日水曜日の時刻はもうすぐ6時半になるところです。
珍しい時間ですね。
なぜか私は今、一人でいますので、夕飯を作りながら、少しライブを聞いてみようかなと思いました。
本当は、通常配信を今日はあげたかったんですけど、
ちょっといろいろとね、パソコンで撮りまして、
パソコンの方が難しかったので、
ちょっとね、ライブでみんなの思いを残しておこうかなというふうに思っています。
昨日はね、メンバーシップ配信、そして有料配信を2本というね、
生きているといろんな問題というのをやってきますよね。
さあちゃん、こんばんは。
今ね、なぜか私一人で家にいますので、
ちょっとね、もうことをライブでお話ししてみようかなと思いました。
今日はお疲れ様でした。
はい、お話し会ね、すごくさすがだなと思ったし、
やっぱりね、こういうふうに気軽にというか、
気軽っていうのも変だけど、プロのね、保育士さんにお話し、
子育てにまつわるお話を聞けるってすごい貴重だなと思いました。
あことさん、こんばんは。ありがとうございます。
そんなに長くするつもりはないライブなんですけれども、
今ちょっとね、鍋を、今日はもうコープのね、水遁鍋を温めるだけなんですけど。
はい、寒くなりましたからね。
実はですね、この数日、我が家も非常にゴタゴタと凹んだ空気が流れてきまして、
問題がね、ちょっと突発しているわけです。
問題の捉え方
まあ生きていればね、良いことも悪いことも応しともにありますよね。
でね、この何か起きたときの捉え方、問題が起きたときにね、
それは、例えば自分の会社、事業、ビジネスであったとしても、
あったとしてもすいませんね、袋から鍋に野菜を入れてるのでガサガサ言ってますけど、
自分のね、お仕事であっても、プライベートであっても、家庭内の問題であっても、
違う周辺の人間関係とかご近所付き合いとか、
そんなどんなことであっても、私は捉え方は一緒だと思っているんですよね。
ああ、バーナイナさん、こんばんは。ありがとうございます。
問題が起きたときの捉え方って、それがどんなことであっても、私は一緒だと思っています。
パートナーシップのことであっても、お仕事であっても、子育てであっても、
ワンちゃんであっても、それは今日のタイトルにしたように、
見えている問題っていうのは、ただただ重なったものが見えてきただけで、
その原因というものは、ずっと意識しないときからその場にあるわけなんですよね。
ありがとうございます。あんなに有料配信を買ってくださっても、
本当にリアルでお会いするときにお返ししますんで、スタバのチケットとかでいいですか?
スタバのギフトカードとかで大丈夫ですか?
お願いします。うち、スイートなべです。
でもこれがね、対子供のことであったり、パートナーのことであったりすると、
感情的になりすぎてしまうことがありますよね。
感情的になることが悪いことではないと思います。
その感情のまま相手にぶつけると、あんまりいい結果にはならないと思うんですね。
皆さん、仕事上でクライアントとか上司とかとトラブルがあったときに、
いやいや、そんなつもりじゃなかったんです、みたいな感じで、感情的に訴えるとか話を持ってくるとか、
あの人もこんなこと言うなんて嫌いとか、私こんなに尽くしたのに、みたいなのとかって、
あまり考えなくないですか、どうなんだろう。
だけど、子供のことだったりパートナーのことだったり、友人関係になると、
その見えている問題だけに感情的にとらわれてしまうことは非常にありがちなんじゃないかなって思うんですよね。
返さないで。
返さないで。そんなこと言われても困ったな。
で、私は何か問題があるときに、この感情を一回脇に置いて、
その原因を探すっていうことを長年自分の仕事としてやってきたんですよね。
すいません、今キノコミックスを鍋に入れてるんでガサガサ。
キノコミックス。
スイートンキノコごぼうミックス味付け鶏肉を入れるって書いてあるんで、ちょっとガサガサ言いますよ皆さん。
すいませんね。なんで手抜きな夕飯を作ってるんだお前はと。
アリアさんこんばんは。
嬉しい。ありがとうございます。
プリコさんもこんばんはありがとうございます。
で、問題が起きたときに、実際今うちの家庭はすごい大トラブル発生中で、
どうしたもんかと胃が痛いんですけど、
でもね、この問題に対して悲劇のヒロインを私が気取っていても何の解決にもならないわけですよね。
じゃあ自分が何ができるか。
これはですね、やっぱり長年の間にですね、どうしてこういうふうになることが、
こういうふうにね、冷静に見られるようになったのか。
この話をしたときにすごく私は直ちゃん先生みたいにそんなに冷静に解決策を考えたり、原因を考えたりできませんっていうようなお声を聞いたんですよね。
なんだろう。
詳しくは昨日の有料配信を聞いていただけるとよりわかりやすいと思うんですけど、
プリコさんはマスターに全貌があるので変わらなくても大丈夫です。
私の受け取っているお仕事って、
この前もお話し会でね、
私がビジネスのやり方をこういうふうに変えてきましたっていう話をしてきたんですけれど、
やっぱり飼い主さんがワンちゃんにとって問題を抱えている、そこが入り口なことが8割9割なんですよね。
こういうことに困っている、噛んでくる、吠えてしまってどうにもしようがない、散歩で歩かない、
いろいろ食いする、一人でおるそばにできない、トイレができない、そういったお悩みがあって、
私のところに訪ねてくださる方が8割9割ですよね。
で、やっぱりワンちゃんにとって、
そういうふうに悩まれている、ドクトレーナーに相談しようと思うぐらい切羽詰まっている方は、
それをその問題に対してものすごく集中に考えていらっしゃっていて、
根本的な解決策
もちろん感情的に、特にトイレの失敗なんかは、
これ以上失敗されたくない、汚されたくない絨毯まで、
とても感情的になられている場合もあるんですね。
あとは噛まれるとか、噛まれるの嫌じゃないですか。
なので、
アイユズちゃんありがとうございます。
とりあえず出てくる問題だけを何とかしたいって思うんですよ。
これはもうね、みんなそうなんです。
だけど、実際的に、
実際に、
出てくる問題だけを何とかしたいって思うんですよ。
これはもうね、みんなそうなんです。
だけど、
実際的に出てきている問題って、実は原因があって、
そこからいろんな過程を経て、
今、あなたの目の前に、
ハリウッド映画超大作、全米が泣いた、みたいな感じで現れている。
それだけの話なんですよ。
だから、違う、
バナナさんとお話しして盛り上がったもぐらたたき論ですけど、
違うもぐらたたきがここで発生するわけですね。
問題というもぐらを1個解決したと思っても、
根本のところが解決していないと、
もぐらは次々に違う穴から出てきちゃうんですよ。
だから、
今回は、
私の家で
家庭でね、ちょっとしたところじゃないな、
かなりのゴタゴタ、
ナオチャン先生系、
史上初、
大問題ですよ。
大問題が起きていて、
なんですけど、
これはね、もうその問題だけを何とかしたってしょうがないんですよ。
だって多分、
違うところに原因があるから。
だから、
できることは、
その、
今出ている問題だけにフォーカスすることじゃなくて、
その原因はどこにあって、
どういう
過程を経て、
この表層に上がってきてっていうのを、
それをね、分かれば一番いいけど、
それが自分が起こしたものではないのであれば、分からない。
犬のトレーニングの話であれば、この前私土曜日に、
私のオンラインの初講座を受けてくださった、
オルゴールさんという方とコラボライブをね、
3回にわたって落ちちゃったからやったんですけど、
オルゴールさんが一番最初に私にご相談してくださったのは、
愛犬さんのトイレができなくなっちゃったっていう話なんですよ。
その時に私が答えを、
一番最初にお伝えしたお答えは、
コミュニケーションを取ってくださいっていうことだったんですね。
はい。急なミュート。大変申し訳ございませんでした。
急に帰ってくるからさ。
あのー、地下マグロね。そうそうそう。
バナさん、行っちゃったかな。ありがとうございました。
そう、コミュニケーション、私はね、
やっぱりコミュニケーションって、
コミュニケーションっていうのは、
コミュニケーションっていうのは、
コミュニケーションっていうのは、
そう、コミュニケーション、私はね、
やっぱりコミュニケーションが、
必要だと思うんですよ。
ありがとうございました。
犬のトイレができなくなって、なんでコミュニケーションなんだよと。
そういうふうに思われるかもしれないし、
犬トイレできないって調べたら、
きっとあらゆるトレーニングの方法って、
今AIで言ったりしても出てくると思うんだけど、
コミュニケーションを取ってますか?
とかって、だいぶ出てこないと思うんですよね。
でも、この事例で言えばね、
ゴルゴールさんが、私は、
コミュニケーションの重要性
まずコミュニケーションをいっぱい取るようにしてください。
コミュニケーションの取り方の方法が分からなかったら、
オンライン講座で一緒にやりましょうっていう話をしたんですね。
そしたら、トイレの失敗はよくなったんです。
これね、子供も犬も基本は同じで、
私は、人が他人と一緒に同じ社会の中で関わっていく上で、
コミュニケーションって欠かせないと思っているんですよね。
この人は自分のことを信じてくれる。
この人は自分のことを大切にしてくれる。
この人は自分の存在を認めてくれる。
犬ってシンプルな生き物なんで、
もっと人間よりもその条件付けがシンプルなんですよ。
だから、私たち飼い主はですね、
時に犬たちの優しさに甘えてしまうことがあるんですけど、
これはね、子供やパートナーも同じだと思うんですよね。
分かってくれてる、伝わっているはず。
それがミスコミュニケーションとなって蓄積して、
ある日大きな問題になって表面化してくる。
境界線の曖昧さ
犬で言えば噛みつきが非常に多いです。
生献の噛みつき。
だけど根本は小さなピースが遥か前から積み重なっている。
そういうことって本当によくあるんですよね。
今回ね、
これライブ残す予定なんであんまりはっきりとは言わないですけど、
家庭内で子供のことでゴタゴタあったときも、
この表面化している問題が示すものは何だろうって
私自身は考えたんですよね。
アミコさん、こんばんは。ありがとうございます。
起きてしまったことっていうのは取り返しがつかないんですよ。
どう足掻いたって。
どう足掻いたって時間を巻き戻すことはできない。
そこにとらわれて、あの時ああしなければよかったのに。
その感情って、もちろん反省したり振り返ったり、
後悔するのが全くの無駄とは思わないですけど、
でもね、長くすることは無駄。
であれば、次この問題が起きないように、
そのコミュニケーションのPDCAを回していくしかないんですよね。
ここで非常に大切になってくるなって思うのが、
境界線なんですよ。
また、その境界線についても、
私自身が思うのは、
その境界線についても、
私自身が思うのは、
その境界線についても、
ここで非常に大切になってくるなって思うのが、
境界線なんですよ。
私は長年、犬のトレーニングをしてきて、
犬と飼い主さんの境界線が曖昧であれば曖昧であるほど、
問題って出やすい。
子犬は別です。
子犬の問題はただのミスコミュニケーションなんですけど、
生犬になってから問題が出てきてしまった。
子供の時はなかったのに、
大人になってから出てきてしまったっていう場合には、
この境界線が曖昧であるということが本当に多いです。
境界線って何?って思われるかもしれないですけど、
物理的な境界線ももちろんあるけど、
犬の場合は物理的な境界線も非常に多いですね。
ただ、人の場合は、
皆さんも想像していただけるといい大人なのでわかると思うんですけど、
自分のところにグイグイ入ってくる人間、
自分の領域をガンガン侵害してくる人って
あまり仲良くなれないじゃないですか。
私だけ?
やっぱりお互いがお互いの大切にしているものや
触れられたくないもの、
意見の違い、
それをきちんとリスペクトし合える存在だからこそ
距離が近づくんだと思うんですよね。
そうですよね。
この距離感というか曖昧になりやすいのが
親子でありパートナーシップだと思うんですよね。
だからこじれる。
かなちゃん、こんばんは。ありがとうございます。
だからこじれる。
これは離れすぎてもこじれるし、近すぎてもこじれるんですよね。
でもどっちにしても、
どっちにしてもこじれてしまって問題が表面化するときって、
どっちにしてもミスコミュニケーションが基本だと
私は思っているんですよね。
コミュニケーションの改善
じゃあコミュニケーションどうやって取ったらいいんだって
思うと思うんだけど、
いろんな方法があって、
大切なことはやっぱり相手の存在、
あなたがあなたのままでそこにいるということを
これ私は犬であろうと子どもであろうと人であろうと
おかしいな、子どもと人一緒だね。
まあ旦那であろうと
ちょっと嫌だなって思う人であろうと
あなたがあなたのままでそこにいるっていう
ことをまず否定しない。
これが私先週の月曜日かな
英会話講師の秋先生とそのリスペクトっていう
概念について、英語のリスペクトですね
という概念についてお話をしたんですけど
私の
リスペクトという概念を
英語のリスペクトという概念について
お話をしたんですけど
私の
先生、ドクトレーナーの先生の人は
ドクトレーナーとして大切にしていることは何ですか
と聞かれたときに
目の前にいる
存在を
自分がそうしてもらいたいと思うのと同じように
リスペクトすると
伝えていて
答えたんですね。
私はその考え方が非常に大好きだなと思ってるんですけど
そうなんですよ。
存在を認めてもらえたら安心しますよねってことで
やっぱりすべてはここからすると思うんですよ。
好きの反対は嫌いじゃなくて無関心じゃないですか。
つけつめて言えば
アンチは徹底的に無視した方がいいっていうのは
ここに来ると思うんだけど
突然アンチの話になっちゃった
そうなんですよ。
やっぱり
コミュニケーションの根底って安心感なんですね。
これは犬も全く同じで
安心感がなければ
言うことなんて絶対聞いてくれないんですよ。
聞こうっていう相手の話を
私の
言っている言葉を
お座りだったり待てだったりする言葉を
聞こうっていう土台が出来上がらないんですよね。
動物対するってそういうこと
だと私は思ってます。
昔は電気ショックだ
首しびるムチだってそういうのでね
痛みを与えて
従わせていたっていう
やり方が主流だったけれども
そうではない。
私は少なくともそういう風に
体だけ従ったように見えたって
何も楽しくないと思っているから
それは子どもでも全く一緒なんですよね。
うちの子はね
思春期を迎えて
コミュニケーションが
小さな子さんより取りづらくなってきた。
ママ見て見てって
言わなくなってきた。
それは成長の過程でもあり
うちの子ども
親子は特に小さい頃から
そういう風に言う子じゃなかった
っていうのもあるけれども
それが寂しいとかね
そういうことではなくて
そうであったとしても
あなたの存在を
リスペクトしているよ
っていうことを伝える
伝え続ける
そのことを私は
最近怠っていたなって
そこにいるからいつも
家に帰ってきて
夜寝るから
それで
コミュニケーションが取れていると思っていた
その怠慢さ、傲慢さが
この問題に出てきたんだって
私自身は思いました。
だからね
トイレができなくなっちゃったワンちゃんと
同じように
コミュニケーションから始めようって
今はそう思っています。
もしね、皆さん
これは私の持論なので
皆さんがどういう風に
お考えになるかわからないし
でも
私の思い出は
多くの人が
やっぱり
何か
いろんなことに
感情を
伝えることも大切なし
境界線を引くことも大切なんですよ
自分の感情に振り回されないで
するべきことは何なのか
っていうことと
してはいけないことは
何か
特に
だからこそ全て子供が100%社会に反していてもっていうことではないと思うんですよね。
これは犬も一緒で。犬が吠えるのは当たり前。犬が排泄するのは当たり前。
じゃあ人のうちの前で排泄してそのままでいいのか。
じゃあ犬が深夜早朝からワンワン言ってもいいのか。
それはまた違いますよね。
社会の中でその子自身がストレス少なく自由に楽しく生きていくためにしていいこととしてほしくないことの境界線を引いてあげる。
これは飼い主の基本やることであり、これだけできてると別にお座りができなくたって、待てなくたっていいんですよ。
私はね、待てができなくたってついてができなくたってね、それさえできてればいいと思ってます。
そう、横にいるからついても大丈夫だと思う。
本当にそんな通り。
でもね、大きくなっても子供って、これね旦那さんもそうだと思うんだけども、自分のことを見てほしいと思ってるし、犬もそう。
自分のことを見てほしい。優しくしてほしい。
見てるよって。大切だよって。愛してるよって。言ってほしい生き物なんですよね。
そのところ犬と人間って似てるなって思うけど、人間の方が複雑。
そう、自分にもおりますからね。
コミュニケーションの重要性
クリコさんが子供の中でリスペクトしてるからそれで十分に気持ちをちゃんと伝えなきゃですね。
そうなんですよ。どうしてもここはおろそかになる。
おろそかになって、私の場合はですよ。私の場合はおろそかになって、自分のことばっかりに集中する。
自分が外に出ていくこと、自分のことに集中すること、自分の人生がうまくいってる時こそですね、こういう横やりが入ってるんですよ。
本当にね、これは本当にそうだと思ってます。
本当にね、犬飼ってないことって関係ないなって思う方の方がもちろん大半だと思うんですけど、
本当に犬育てって子育て続けるなって、たくさんあります。
私もたくさん犬から学ばせてもらって、犬たちと飼い主さんたちに学ばせてもらってます。
でも、学んだことはきちんと体験していかなきゃいけないなってね、思いました。
今後ね、家で起きているこのトラブルがどんな風になっていくのか、そして今後ね、一度できてしまった水だったり、
譲れた信頼関係っていうのを崩すのは一瞬だけど、立て直す、同じように立て直すのは難しいんですよ。
それは例え家族、むしろ家族である分、裏切られた部分の気持ちってあると思うから。
でもね、それは感情、投げられたショックっていう感情なんですよ。
感情じゃなくて、この家族が自分にとって大切であれば自分はどういう行動、言動をすれすべきなのかっていうのを、
私は自分に問い続けるようにしたいと思います。
ポジティブな感情はいつでもダダ漏れさせていいと思います。
こっち見てほしい場合が自分と間違うから、そこも難しいです。そうなんですよね。
でもね、くるこさんのおっしゃっているのがすごくわかる。
そこがね、やっぱり境界線なんですよ。
ここまでは私はできるけど、ここから先はあなたの問題です。
これをしっかりしておくっていうことが依存にならない、お互いをリスペクトし合える関係性になれるかどうかの瀬戸際になってくると思います。
犬に教えられている毎日です。
犬にはね、本当に教わりますよ。
言葉で取り繕わない分、こっちがいっぱい考えなきゃいけないから。
みんな犬かったらいいと思います。だから。
教えられることはね、山のようにあるから。
くるこさんが何かがあるたびに自分の行動を見直す時ですね。
そうなんですよ。本当に。
でもね、やっぱり自分の日を認めるのって簡単じゃないし、楽しくないし、楽じゃないし。
私なんかはポジティブがね、1位だから。
まあ認めたくない人間なんですよ。
でも、焦燥に出てきているものって、かなり大きくなってから出てきているものなんですよね。
ヨミカさんなんかはね、ワンちゃんの体のこととかに詳しいから。
ワンちゃんで大きい病気が見つかる時って、いろんなものが積み重なって出てきているわけじゃないですか。
だから、やっぱりそこに至る前に、どのくらい小さなところで気がつけるかになっちゃって。
かわいそうにじゃなくて、次どうしたらいいのか。
家族だからこそ難しいけど、家族だからこそ、ここまではやる。
ここからはあなたの問題。その境界線を引くということもとても大切だと思っています。
病気と一緒ですね。病気の時に対処すべきですね。
そうなんですね、結局ね。
病気と違うのは、病気はコミュニケーションを取れないって。
でも、体のコンディションを整えるってことは、体とコミュニケーションを取るっていうことと一緒かなって思うので。
だから、私は反省することは今回ね、あるけれど、
でもここで落ち込んでたって、何も変わらないので、自分ができることを、自分ができる行動を取っていく。
そして結果を見て、トライアンドミラー、これしかないなって。
本当に犬のトライアンドミラーと一緒だなって。
私、PDCAのCA回すのめっちゃ苦手やんと思ってたけど、意外とやってきたなって。
自分がそうだと意識してないことに、やってきたんだなって思いましたね。
はい、ということで、スイート鍋ができましたので、そろそろこのライブは終了させていただこうかなと思っています。
犬のことも、家庭のことも、ビジネスのことも、近所付き合い、親戚付き合い、人間関係、
問題の根本を探る
すべてやっぱり、自分と他者が同じ社会において関わる上では必ずコミュニケーションが発生する。
お風呂が沸くそうです。
だからやっぱり、何か問題が表面化してきて出てしまった。
こんなはずじゃなかったのに、ちゃんとやってきたはずなのに。
私、悪くないのに。
あの人の方が悪いのに。
うちの犬、できてたはずなのに。
うちの犬、トレーナーさんにずっと聞いてお世話してたはずなのに。
小さい頃はこんなことしなかったのに。
そういう問題は、表面化してきた時こそ、コミュニケーションに立ち戻ってみると、
意外とスッと解決するんじゃないかなと思って、それを伝えたくて、
今日は急遽、逮捕させていただきました。
それでは、なかなか長くしてお話ししましたけれども、
こちらで終了とさせていただきたいと思います。
さあ、頑張ろうね、みんな。
生きてるといろいろあるけど。
じゃあね。
あ、オルゴールさんいた。
ありがとうございました。