2022-06-22 34:47

Sara先生とコラボライブ【子育て犬育て猫育て「叱る 」って?】 ライブ


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00:02
はい、改めましてこんばんは。すみません、ずっと私、こちらのスタンドFMのライブの方を立ち上げていたんですけれども、途中で切れてしまっていたみたいですね。
インスタの方のライブをずっとしていたので、ちょっと気がつかなくて申し訳ありませんでした。
こんばんは、Sara先生。ご招待させていただきます。
あれ、もう一回。もう一回、招待します。
招待済みになっている。
皆さん、続々といらしていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
先ほど、バグってますか?あれ、困ったな。どうしよう。
あ、いらっしゃったかな?
よかったです。なんか画面が固まってしまって。
すみません、さっき私、インスタライブが始まるちょっと前に立ち上げていたんですけれども、
知らないうちに切れていたみたいで、もしかしたら音声が消えているかもしれないです。一応保存していたんですけれども、後で確認してみますね。
はい、OKです。
申し訳ないです。
大丈夫です。
先ほどはありがとうございました。
ありがとうございました。
やっぱりあれですね、画面を押したとちょっと緊張しますね。
これなんですよ、インスタライブ。私も本当に、あちこち集中ができないんですよね。
コメントも見ないといけないし、コメントもすごい見づらいし。
そうですよね。
なんですよ。
だからね、私はスタンデフェムの方が好きですね。
先ほどインスタの方にも来ていただいた皆様ありがとうございました。全然コメント拾えなくて申し訳なかったです。
そうでしたね、私もなかなか。難しいですね。
難しいですね。でもいい体験をさせていただいてありがとうございました。
よかったです。また一緒にお話できたら嬉しいですね。
はい、皆さんありがとうございます。
ありがとうございます。
先ほどはインスタのライブの方で猫ちゃんのトレーニングについて、
サラ先生は私よりエキスパートでいらっしゃいますので、お伺いをしていたんですけれども、
03:07
その中でね、やっぱり猫ちゃんが何が好きかということと、
合わせて何が嫌いなのかということをしっかりと飼い主さんが知っておくことが必要だよねという話で終わったかなと思います。
そうでしたね、本当に。
やっぱりその子その子で個性があるので、ワンちゃんのしつけでも同じことが言えると思うんですけどね。
例えばうちの猫、カンパネラはそこまで音に敏感ではないので、あんまりそこまで音に気にしなくてもいいんですけど、
ジョファニーが結構神経質なので、できるだけ、例えばうちの主人がですね、
処置をしている時に全くやっぱり今まで犬とか猫とかと一緒に暮らしたことのない人なので、
私が処置している間に突然掃除機で掃除を始めちゃったりとかするんですよ。
本当にやめてって思うんですけど。
それはですね、さすがに処置の時は。
カンパネラは平気なんですけど、それやられても。
でもジョファニーはすごいビビり始めちゃうので、そういうことだったりとか。
嫌なことっていうのもやっぱり気にした方がいいですね。
そうですね。
あと先ほどのお話とかつ、この今日のテーマで共通することだと思うんですけれども、
叱ったり罰を与えたりっていうことは、私は積極的に自分から行うことあまりしないんですね。
ワンちゃんに関しても、子どもたちに関しても。
子どもの方が怒るかな、逆に。
なんですけれども。
気をつけなきゃいけないのは、飼い主さんは、飼い主さん自身は叱っているつもりはなかったり、
罰しているつもりはなかったとしても、ワンちゃんや猫ちゃんにとっては、
叱られたり罰せられていると感じてしまう体験をしたり、経験を積み重ねてしまっていることがあるんですよね。
ありますね。
例えば、処置をしているときに掃除機が鳴るとかね、そういったことだと、
処置自体はちょっと嫌だけど頑張ろうと思っているのに、そこに嫌な掃除機の音がさらに加わることで、
それが罰に聞こえてしまったりとかね、そういう経験の積み重ねというか、
コラボレーションを動物さんはしてしまうので、そこはやっぱり飼い主さんが助けてあげることかなと思いますね。
06:02
そうですね。一緒に一緒くたにして覚えちゃうんですよね。
そうなんですよね。その状況とか環境とかの条件付けだったり、
あと動物さんって自分が取った行動に対してどういうことが起きたかということで学習をしていくんですね。
これはおそらく猫ちゃんもそうじゃないかなと思うんですけどね。
全ての動物さんで言えると思います。
たぶん赤ちゃんとかもそうだと思うんですよ。
なのでその動物さんが取った行動に、その後直後に起きたことがその動物さんにとっていいことであれば、
それはご褒美になり得るし、悪いことをその動物さんにとってですね、
マイナスなイメージが残るようなことであれば、それは飼い主さんが意図してなくてもやっぱり罰になり得るんですよね。
そうですね。そのあたり処置しているときに嫌なことを体験させないように気をつけた方がいいですよね。
そうですね。そうなんですよ。
特にデリケートな、これはちょっとこの子嫌なんだよねっていうことや、場所や人、いろんな条件ですね。
そういうときにさらに追い討ちをかけるようなことだったり行動だったりをしないように気をつけるっていうのが日常的にやっぱり必要かなとは思います。
そうですね。なのでそういう掃除機かけられたりしたときは言ったりもしたけど、
でもビビり始めてたので、すかさずおやつ見せたりとかちょっと褒めたりとかして、ちょっと大丈夫だよとか言って、ちょっといいことで上乗せするようにしたんですけど。
そうですね。私自身はワンちゃんとか子どもでも気をつけているんですけれども、
もし叱るとしたら、叱る言葉ですね。叱るというよりその行動は今すぐやめてほしい。
こちらは私はその行動を望んでませんよっていう合図を教えておくっていうことをしています。
例えばその言葉はノーだったりダメだったりやめてとかそういう言葉でもいいんですけれども、
それは状況に応じて使い分けるのではなくて、いつも一定のテンションで一定の意味であなたが今とっているその行動を私はやめてほしいっていう合図ですね。
そうですね。
コマンドとして教えてしまうんですね。
かつその後にじゃあ何をしてほしいのか、何が正解なのかっていうことをその後きちんとその子に伝えるようにしています。
09:08
叱ったり罰を与えたりすることだけで、犬に限ってはですけど犬の行動を修正するっていうことはすごく難しいと思うんですね。
楓さんの気持ちはスッキリするかもしれないんですけど、
例えば先ほどの飛びつきの例でお話をすれば、リードを持つとワンちゃんが興奮して飛びついてくる。
その時にはノーとかダメやめてと言って、例えばリードを置いて立ち去ります。
ワンちゃんがリードを持ったけど行かないのかっていうことを悟ってくれるまで何回かそれをやるんですね。
ノーと言ってまたどっか行っちゃう。
それがノーと言ったら飛びつかなくなるところまで来たら、飛びつくやめてくれた時点でもいいんですけど、
その時に例えばお座り。自分からお座りをしてくれた時にたくさん褒めておやつをあげたり、そこでリードをつけてお散歩に行ってあげるとか。
っていう感じで、ノーっていう言葉とかダメっていう言葉とかやめてっていう言葉は、結構かやめさんは日常的に使ってしまいがちなんですよね。
うちの子全然やめてって言っても聞いてくれないんですとか、全然わかってくれないんですとか、
あとは文章でワンちゃんを叱っている方は多いですよね。
もうあなたはこうこうこうなんだから、新しいTシャツだったのにもうここに傷がついちゃったじゃない、やめてよねとかね。
そういう感じで文章で伝えてしまうとワンちゃんは何を言っているのかわからなくなっちゃうので、
やめてほしいっていうコマンドとして、私の伝え方としてはそういうふうに伝えて、
かつじゃあ何をしたら正解なのか、どうしたら褒めてもらえるのか、どうしたらそのワンちゃんの希望が通るのかっていうことを教える。
例えば飛びつきの場合は飛びつかないでリードを持っても飛びつかないでお座りをしてくれたら褒められる。
それからお散歩に行けるとかね、そこまでセットで教えてあげる。
さっきのさら先生のお話で言えば、最後の経験がいい経験で終わるようにっていう形を取れるのが一番いいかなというふうに思っています。
嫌な子犬ちゃんとかはね、行動がどんどん出来上がっていく段階なのであれですけれども、
正見の問題行動を持っている方と、どうしても全部無視をする、行動を無視をするということだけだとなかなか治ることがないので、
12:09
その場合にはこれはやめてほしいっていう言葉を教えた上で、それとその言葉とかつ何をしたらいいのか、
そしてそこを何をしたらいいのかっていう行動を教えていく。
そしてその行動を強化していくっていう形を取ってますね、トレーニングにおいては。
そうですね、私が罰を使うとしたら、私の場合はNOとかっていうのは言うことはまずなくて、
やるとしたら天罰方式というか、唯一本当にやめてほしいなって思うのは、
ジョハニーがカンパネラの後を追いかけたり、トイレに行ってる時に邪魔をするんですよね。
あー、わかってましたね。
それは私ではどうしようもないというか、カンパネラにすごく嫌がってるので、
そこはですね、それをやろうとした時にちょっとぬいぐるみみたいなのを投げるんですよ。
私が投げてるっていうのはバレないような感じで投げたりとか、びっくりさせるっていう感じですよね。
当てるわけでもなく。
それもすごい良いと思います。
環境を整えるっていう意味も入ってますし、猫ちゃんってやっぱりワンちゃんとどうしても違うところが結構あるので。
そうですね、私犬も三頭と暮らしてたこともあったり、
大学時代は子犬を6頭育ててたんですけど、やっぱりだいぶ違いますね、反応が。
人間の愛情を得るっていうことに対してのモチベーションっていうものが、犬と猫では多分ちょっと違うんじゃないかなっていうのは思うんですよね。
そうですね、だいぶ違いますね。
だからあんまり叱ったりとかってやるとちょっとその影響が、ワンちゃんはまだそれでもついてきてくれるけど猫ちゃんの場合はちょっと余計に排泄あちこちするようになったりとか。
そうですよね、ストレスになっちゃいますよね。
そうですね、なのでその辺ちょっと違う点があるかなって思いますね。
そうですね、私もだから、例えばそのNOっていう言葉を積極的に教える子の場合っていうのは、基本的には私自身はあんまりやらないんですよね。
15:01
保育園で、私犬の保育園やってますけれども、保育園でお預かりしているワンちゃんたちにはほとんど使わないです。
なぜなら、私がその子たちと暮らしているわけではないので。
例えば出張トレーニングなどで問題行動にお悩みの飼い主様のお宅に訪問した時とかで、飼い主さんがちょっと困っている、私の言うこと全然聞いてくれませんみたいな時っていうのは、
だいたいその飼い主さんがワンちゃんに対して伝え方が曖昧だったり、何が褒められて何がいけないのかっていうことがワンちゃんに伝わっていないことが多いんですね。
その伝え方として、じゃあここではNOという言葉を教えていきましょうということで、NOの使い方っていうのを間違って使ってらっしゃる方も結構いらっしゃるので。
そうですね。
使わせていただきますね。
例えば猫ちゃんほどではないですけれども、やっぱり最近はいないですけれども、昔はですね、慣れるのに3ヶ月4ヶ月かかったワンちゃんとかもいるわけなんですよ。
幼稚園とか保育園に来て。
そういった子にですね、叱るっていうことは言語道断なわけですよね。
信頼関係がないので。
なので、どうしてもこれだけはやめてほしいっていう場合には、それこそ点罰方式みたいなのを使ってましたね。
なので、その子の環境、信頼関係、コミュニケーションに応じて対応っていうのは変えていく必要があると思いますね。
本当に私も配信の中でお伝えしたんですけれども、
罰を使ってはいけないっていうことではなく、バランスだと思うんですよね。
やっぱりその子の状態によりますよね。
そうですね。その子の状態。
その保護犬ちゃんですとか、トラウマを負っているようなワンちゃんたちには、私そんなに見ることもそこまで多くないんですけれども、
とにかくそういう子は、自分の心のバリアがすごくガードが硬いので、叱るも褒めるもできないっていう場合があるんですよね。最初のうちは。
そうですね。
そういったこともありますね。
猫でもあります。保護猫ちゃんは。
きっとね。保護猫ちゃんとかも多分あると思います。
その子たちにとっては、たとえ褒めたり舐めたりっていうことにしたって、多分嫌って思う時がある。
要するにその子にとっては罰になり得るわけですよね。
そうですね。
だからやっぱり何もしないで、ただ安心感を相手が得られるまでそっとしておくっていうのも一つ愛情表現だと思いますしね。
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そうですね。その子との距離感っていうのもやっぱり大切かなって思いますね。
そうですね。
あとはやっぱり、NOとかいけないとかっていう言葉をきちんと使い分けてればいいんですけれども、
結構むやみ当たらに、ちょっとしたことに口癖になっちゃってる場合もあって、
それはちょっとあまり良くないかなって思う時があります。
そうなんですよ。なので使い方。
逆に言うと、NOとかダメとかって言葉っていうのは、逆に言うと最後通知みたいな。
そうですよね。
はい。だからここぞという時の切り札的に使っていただきたいんですけれども、
意外と使いすぎてBGMになっちゃってるワンちゃんが多いので。
そうですね。
なのでやっぱり使い方。
こちらはそれが嫌なんだよっていう意思を伝えるっていうことはね、動物さんに。
それは良いと思うんですね。ただその伝え方だったり、やり方。
あとは逆に、例えばコミュニケーションができてるから、愛情を持ってるから、
じゃあ叩いていいのかとか蹴っていいのかとか。
そういった罰が、たとえ愛情があったとしても私は自分はしないですし、
それをやっぱり推奨はあまりできないなっていう考え方なんですよね。
そうですね。
結構ね、コメントいただいてますね。
すいません。
そうだそうだ、リトルサマーさんから、
知ってない私を叱ってくださいみたいな。
尚坂先生の教えはまだできてない私を叱ってくださいみたいな面白いコメントいただいてました。
知らないですよ。
リトルサマーさんはできる子ですからね。
もし、さら先生まだお時間少し大丈夫であれば、
せっかくリスナーさんたち皆さん来ていただいてますので、ご質問などあればね。
そうですね、大丈夫です。
何かご質問などあればコメントでいただければと思いますが、いかがでしょう皆さん。
はい。
寺田先生ありがとうございます。
もう楽しい時間はあっという間に過ぎてしまって。
本当ですよね。
私がイギリスにいたのはかなり昔ですけれども、
その頃からやっぱり叱ることがメインのトレーニングって私はあんまり見なかったですね。
21:08
あんまりないです。
アメリカの方がいるような印象はありますか?
そうなんですね。
イギリスにいた時は3人、フィリッパー先生がもちろん90%くらいなんですけど、
他にも何人か見に行かせていただいた方もいらっしゃったので、
そのうちの一人がバタシーですね。
今バタシーの保護団体ですね。
トレーナーのヘッドトレーナーをされていたジョン・ロジャーソンという方なんですけれども、
彼のセミナーにトータルで1ヶ月くらい参加したり、
実は自宅にまで2週間くらい押しかけていったんですけど、
すごいですね。無双感。
すぐ家に押しかけるっていうね。
でもその時も叱るっていうことは教わらなかったですね。
そうですね。
基本的にはあんまり、
カイヌさんは言う人いるんですけれども、
トレーナーさんはあんまり言わないかなと思いますね。
Aさんもありがとうございます。
リトルサマーさんから、
ワンちゃんがワンちゃんを教育とかってありますか?というふうにご質問いただいてます。
どうですかね、サラ先生。
ありますよね、これは。
ありますね。
猫もありますよ。
猫ちゃんもあるんですね。
ちなみに、うちのカンパネーラーがジョバンニーに対してうるさいって言ったりするんですよ。
かわいい。
ジョバンニーが結構ですね、本当に、
なんだろう、心がミノムシの心っていうか、
ノミの心ですかね。
ノミの心だ。
本当に奥さんって正しいものなので、
ちょっとしたことで結構不安定にもなりやすくて、
主張も強いので、結構ご飯が減っている段階でも、
泣き始めたり、新鮮なご飯欲しいとか言い始めるんですけど、
そうなんですね。
その時に、私もね、やっぱり、
うるさいなと思いつつ、でも無視するんですよね。
そうすると、カンパネーラーがキャットタワーのところに横になっているんですけど、
24:05
そこから降り始めて、
それでジョバンニーのところにトコトコって言って、
なんかうるさいんだよ、みたいなことを。
かわいいね。
なんかこう、ちょっと前足をかけるみたいな、
そういうのをやる時があるんですね。
それで、辞めるんですか?
ちょっとだけ、はい、辞めるんですけど、
でもまた時間経つと言い始めて、
でも、収まる時もあります。
それが影響しているかわからないけど、私も無視しているので、
時間経つと諦めは早いんですよ。
そうなんですね。
猫ちゃんでも、猫ちゃんを教育することがあるということなんですね。
ありますね。
すごく多いですね。
特に多頭飼育をされている方でよく聞くのは、トイレですね。
1頭目の子はトイレ苦労したけど、
2頭目の子は1頭目の子ができていたから全然苦労しなかったっていうお話を結構聞きますね。
トイレもそうなんですね。
トイレとか、あとはお留守番とかね。
それは2頭いるからっていうのは安心するんでしょうけれども、
あとはですね、私は今はやってないんですが、
ホテルを4年前までやってましたので、
ホテルなんかだと1週間単位で泊まっている子たちがいるわけですよね。
そうすると常連のホテルにお泊まりの子たちがわらわらといて、
そこでご親戚さんが入ってくるわけなんですね。
今日からお世話になりますみたいな感じで。
そうするとやっぱりご親戚の子がわんわん吠えたり、
なんかいたずらをし始めると、
結構ね、子さんの子がね、もうその辺でやめときな若いのみたいな感じで
トイレに入ってくる。
あとね、面白いのが、
お家とかでは、ホテルでお預かりしているときはね、
必ずご飯をあげるときは一棟一棟ケージに入ってもらってたんですね。
それ以外はケージフリーだったんですけれども、基本的に。
やっぱり居酒屋になるといけないのと、
ご飯食べた後はしばらくはじっとしていて、
家を休めてもらいたい。
家を休めるというかね、異年転とか長年転とかならないように
休めてもらいたいので、しばらくハウスにいてもらうんですけれども、
お家でそういったケージとかに入る習慣のない子は、
それがすごく嫌なわけですよね。
なんですけど、子さんの子はね、家で入ったことがない子でもね、
ここではこうするもんだぜって、ちゃんと分かってるんですよね。
それをね、やっぱり1日2日経つとね、
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その場の雰囲気に学ぶというか。
ありますね。
そうやって、犬ってどっちかっていうと猫ちゃんよりも、
社会生活、共同生活を送る生き物なので、
周りのやってることに習うという習性がすごくあるんですよね。
そうですね。
なのでね、そういうことありますね。
ありますよね。多頭飼育の多頭飼いされてる方でも、
3頭4頭で一緒に暮らしてる場合とかだと、
その中の例えば、2人がちょっと仲が悪い時があるとかって、
そこで片方がうなり始めたりとか、
そういう場の雰囲気が悪くなった時に、
他の仲間役に入るみたいな、
その間、2人の間に入るみたいな、
そういうことをやったりする子もいますよね。
うちの美琴くんがね、まさに若い時はね、
治安維持警察って呼ばれてましたからね。
パンがちっちゃいのに。
警察ってすごい。
警察してましたからね。
リトルサマーさんありがとうございました。
あっという間に10時過ぎちゃったんですけれども、
他にご質問はありますかな。
セノーテさんから、叱ると反抗する。
まるで反抗期のようなうちのワンちゃんなので、
褒めてノリノリにとか。
叱ると反抗してくるという子がたまにやっぱりいるんですよね。
それはね、叱らないほうがいいですね。
叱らないほうがいいっていうか、
正確に言うと、その叱り方をするのはやめたほうがいいと思います。
意図が伝わっていないので、
意図の伝わるような伝え方をしないと、
これは子どもでも一緒だと思うんですけれども、
大人でも一緒だと思うんですけれども、
相手に伝わるように伝えないと、
こちらが伝えた気になっているだけになってしまうので、
どうやったらこちらの伝えたいことを
相手が受け入れてくれるのかなっていう環境づくりとか、
状況づくりをする。
そのための方法を新たに探したほうが、
効率がいいかなと思いますね。
なので、瀬戸さんも褒めてノリノリにっていうのは、
すごく素晴らしいと思いますね。
褒めるの大事で、
たとえ叱らとしても、
飴とムチのバランスってやっぱ、
私としては飴が8位ぐらい、
ムチ入るとしても1から2位にしておいたほうが、
いいような気はしますけどね。
全く本当に同感です。
少なければ少ないほうがいいし、
30:06
そうしたほうが、
1とか2のムチが生きるんですよね。
それはもう最後の切り札として取っておかないと、
さっきも言ったようにBGMになってしまうので、
やっぱり犬も人も猫も子どもも、
お互い快適に暮らしたいじゃないですか。
だからやっぱり褒められたほうが、
嬉しいし楽しいし、
叱られるよりいい気分で過ごせるので、
その方法を模索していって、
どうしてもダメだったら、
その1とか2のムチをしょうがなく見せつける。
本当に振り戻さなくても見せるっていうこと、
ぐらいにしておけると、
一番コミュニケーションとしてはいいかなと思いますね。
そうですね。
本当に同感です。
たくさんコメントいただいていまして、
皆さん本当にありがとうございます。
お時間がちょっと過ぎてしまいましたので、
最後バーッとコメント読ませていただいて、
終了にしたいと思うんですけど、
お時間少し大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
ありがとうございます。
インスタライブにも来ていただいた皆様、
ありがとうございます。
リッケさんが、
うちもお腹空かせた子が、
他の子にやつ当たりすると、
仕返りに行こうと思います。
やっぱりそうなんですね。
リッケさんとか猫さんですかね。
そうですね。
美人と言っていただいて、
ありがとうございます。
そこは広げますよ。
イフェクトかけてたんで。
ただならぬオーラが、
ダダ盛りでした。
美人オーラが。
それはイフェクトの影響ですね。
若屋の7匹の猫さんのうち、
眉毛猫さんがトイレ以外の所で
おしっこしてしまいます。
タトゥーシークは難しいですね。
という事で、
それはまた精神的なものとかも、
もしかしたら7頭という事なので、
色々猫さん同士の中にあるかもしれないですね。
猫ちゃんは手取り意識が高い動物なので、
タトゥーシークは結構な確率で、
おしっこの問題出ますね。
そうなんですね。
猫ちゃんの事、
今度サラ先生にお質問いただいて下さい。
皆さんご挨拶どうぞ。
ありがとうございました。
最後にSさんが、
子供も動物も何ら変わらないんだなと思って、
拝聴させていただきました。
勉強になりました。
ありがとうございます。
という事で、
締めにふさわしいコメント頂いて、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
33:00
はい。
という事で、
少し時間を押してしまいましたが、
すみません、噛んじゃった。
こちらでおしまいにさせて頂こうと思います。
瀬本さん、ありがとうございます。
サラ先生本当に、
今日はインスタ、スタエフとありがとうございました。
ありがとうございました。
また違うテーマで、
一緒にお話ししていけたらなと思います。
そうですね。
どうぞよろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いします。
皆さんサラ先生、
ご存じない方はいらっしゃらないと思うんですけども、
スタエフのSPPさんであり、
毎日配信されていらっしゃいまして、
さらにボイシーのパーソナリティも務められていて、
なんとスタエフとボイシーと内容を違えて
毎日投稿されているという、
私にとっては神様なのかと思う方なんですけども、
もし万が一つながっていらっしゃらない方が
いらっしゃいましたら、
ポチッとフォローをして頂ければと思います。
という事で、
本日は長い時間ありがとうございました。
Sさん、ハートありがとうございました。
ありがとうございました。
リトルサマーさんもありがとうございました。
しおみすみさん、ありがとうございました。
お聞き頂いた皆さん、本当にどうもありがとうございました。
それでは、コラボライブ終了とさせて頂こうと思います。
サラ先生、本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは、こちらで失礼致します。
バイバイ。
34:47

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