2021-10-21 09:03

【じょぶとり】さん収録✨&《なぜ? 犬の保育園》について垂れ流し😅

お仕事紹介チャンネル【じょぶとり】
さんに、インタビューして頂きました❤️

未来を担う子供たちの
選択肢のひとつになったらいいな🤣と思います✨
ページはコチラ⬇️
https://stand.fm/episodes/6170305826ae8c0006b4dc4d

後半は、「なぜ、自分は《犬の保育園》をやるのか」
について、思うままに垂れ流しております🙇‍♀️
(編集カット修正無しのため、
意味不明な所もあるかと思います🥶)

何が言いたかったかと言うとつまり。。。

「せっかく、素晴らしい才能と個性を持って
この世に産まれて来たんだから、
犬だって、その能力と可能性を使って楽しもうよ❣️
短い犬生、色々経験していっぱい楽しもうよ❣️」
という事です✨

飼い主さんがしていただけたら1番良いですよね🥰💖
でも、日常に忙しいのが現代人💦

であれば、せめて少しだけでも
私がお手伝い出来ることがあれば❣️と思って
【犬の保育園】をつづけているんだなぁと
改めて実感😅

私はいつもずっと、犬たちに癒されてきたから
犬たちを癒せる場所や事が出来たら良いなと思います
わんこ達、いつもありがとう🥰💖
あなた達の真摯さに、頭が下がります
少しでもお返しできたらいいな🐶

#犬#仕事#じょぶとり#ペット#動物#感謝
#わんこ#トレーナー#ありがとう#垂れ流し

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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
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決して私がこうだったからこうしてほしいとか、こうしなさいとか、ましてやこの風邪の時代ですからね
将来この職業に就いたら絶対安泰だからっていうことはね、もう言えない時代になっているのかなと思っています
それよりも自分が自信を持って、誇りを持ってできるお仕事を一生のお仕事として見つけられる
そんな人生があったら素敵じゃないかなと思っております
そして私自身のことに関して言えばですね
じょうとりさんとお話をさせていただいている中で、なぜ犬の保育園なのか
トレーナーという職業は、ドクトレーナーという職業は聞いたことがあるけれども
どうして犬の保育園なのかっていうことに触れられた時にですね
自分自身もね、なぜこれをやってるんだろう
一度は辞めようとも思ったのに、どうしてこれまだやってるんだろうってね
考えた時にすんなりとその答えがね、口を考える寄り先に出てきたんですね
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それは私はね、やっぱりワンちゃんをお迎えする犬というのはですね、不思議な生き物で
基本的には人と一緒に生きる生き物なんですね
もちろん野生の状態で生きているワンちゃんや野犬たちもいるんですけれども
そして野生の世界には犬科の動物たくさんいるんですけれども
犬というものは2万年近くね、人と一緒に暮らしていきました
なので人と犬というのはね、基本的にワンセットで生きることが
もうね、染み付いて、DNAにもね、それが染み付いていると言われています
そしてね、犬たちを犬種という形でいろいろな方向に変えてきたのは
人間の都合でもあるわけなんですね
例えば寮に使う犬たち、例えば重い荷物を運ぶのを手伝う犬たち
例えば警備などを担当する犬たちという形ですね
そして今は多くの犬たち、それらの犬種の中の多くの犬たちが
愛顔犬、ペット犬として家庭で飼われるようになってきました
ですけれども、それぞれね、持っているワンちゃん、本能というものはね
突然じゃあ愛顔犬、あなたは明日から愛顔犬ですよと言われても
持っている本能というのはね、なかなか消えないわけです
私もよくお仕事で飼い主さんに言われる、特にパピーちゃんや若いワンちゃんに言われるんですけれども
飼い主さんに言われることが、うちの子落ち着きがなくてとかね
とにかくじっとしてられないんですとかね、そういったお声をよく聞くんですけれども
若いワンちゃんはね、やっぱりそれだけエネルギーがありますよね
エネルギーがあるということは、そのエネルギーが上手に発散できないと
本来ならね、狩猟や警備や牧畜のお手伝いをしてエネルギーを発散させていたものが
突然お家の中でいい子にじっとしてなさいっていうふうに言われても、なかなか発散ができない
それが噛みつきや吠えや過度の興奮
人に対しての興奮や犬に対しての飛びつきなどといった
一般的に言われる問題行動というものにつながることが多々あるなという現場を私は見てきました
パートナーとして家族としてお家に迎えるんであれば相手のニーズも満たしてあげようよ
っていうのが私の考え方の一つでもあるんですね
人間がワンちゃんをお家に迎える理由は様々ありますが
その多くは伴侶動物として癒しの対象としてだと思います
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ではワンちゃん自体はどのように考えているのかな
そしてワンちゃん自体はどういうふうに生活を送りたいのかなっていうのを考えた時に
おそらく特に若いワンちゃんに関してはただただじっとしている
いい子にしている、おとなしくしている
飼い主さんが求めた時だけ遊んで
飼い主さんが行こうと言った時だけいい子で横をついて前を見て
飼い主さんの行く場所に従ってお散歩をする
それは本当に飼い主さんのワンちゃんの考えていることなのかな
望んでいることなのかなっていうことを少し考えた時に
ワンちゃんがその子自身の持っている本能や習性や
そして性格を発揮できる場所っていうのがあったらいいなと思ったわけです
お家では普段できないようなことを思いっきりする場所がある
そして使わないような頭を使ったり
経験をしたり体を動かしたり
そういった場所があることでワンちゃんも
満たされてまた日常の中に帰っていけるんじゃないかな
それが私の場合保育園という形で非日常体験できればいいんじゃないかなと思って続けているんですね
年取った少し深夜犬のワンちゃんや
少し落ち着いてきたワンちゃんにはまた別の人数があると思います
その子たちにとっては発散というわけではなくて
もうこれはアンチエイジングになりますね
非日常体験が過度のストレスにならない
その上でお家とはまた違った体験を経験を風を空気を感じる
そして頭や体を適度に負担にならない程度に動かす
それが引いては体と頭の健康そして長生きつながっていくんじゃないかなと私は考えています
全てのワンちゃんたちが保育園に幼稚園に行かなくてはならないということではもちろんありません
ですがワンちゃんたちのQOLを高める生活の質
そしてその短い人間よりもあまりにも短い一生の質を高めるために
私が何ができることがないかな
それが保育園という形で私はやっているんだなと
ジョブ鳥さんの収録をクラブ収録を終えて改めて気づいたので皆さんに支援をさせていただきました
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました
また次回よろしくお願い致します
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