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こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園の先生をしている、なおちゃん先生と申します。
さて、今日はですね、朝から横浜はとっても寒くて、小雨が降ったり止んだりしていて、もう全く冬の装いでした。
私は島村で売っている、毎年私の必需品である、裏地あったかパンツを履いてですね、ヒートテックの長袖のアンダーシャツを着て、裏帽のパーカーを着て、職場にニット帽をかぶってね、犬の保育園に向かおうとしたらですね、
あの旦那さんに、今からそんな意地立ちでこの冬をどう乗り切るんだと言われましたけれども、とっても寒かったです。
ワンちゃんたちはね、大きい子たちは全然そんなこと、雨も寒さも気にせず遊び回っていましたけれど、私はとても寒かったです。
皆さんはどのように、今日お過ごしでしたでしょうか。
さて、今回はですね、前回のベトナムダナン編、世界一周の船旅のベトナムダナン編にコメント返しをしたいと思います。
皆様、コメントが遅れてしまって申し訳ありませんでした。
一つずつお答えしていこうと思います。
まず、カレンさんですね。
カレンさん、つい先日1周年スタイフ、おめでとうございました。
青台、似合ってる。ダナン、今やすごい観光地みたいだね。行きたいな。
次の旅行配信も楽しみにしているよ、といただきました。
カレンさん、ありがとうございました。
そうなんですよね。今やすごい観光地みたいで、ベトナムも国を挙げて観光をプッシュしているわけですけれども、
その中でもね、とても有名な、推しも押されぬ大観光地になっておりまして、
昔私が20年前に行った時とは全然予想外が違ってですね、
フラッシュバックしてくるものが、2年前なのか20年前なのか、ちょっと混乱中の私でございます。
カレンさん、コメントありがとうございました。
はい、次はバニラアイスクリームさんですね。
のーちゃん先生、のどを大事にしてくださりませ。
のど飴どうぞ。ありがとうございます。
ベトナム、確かに青台を着て農作業をしている風景、見たことがあります。
のーちゃん先生はヨーロッパ顔だと思うのですが、とても楽しいことばかりでベトナムが素敵なことがわかりました。
といただきました。
バニラさん、ありがとうございます。
そうですね、この収録をした日はのどがちょっと痛くて、ひそひそ声でお話をしていたんですけれども、
すっかりと良くなりました。ありがとうございます。
青台ね、昔は結構ね、農作業というか、本当に普段着として着ていたりとか、
今はね、ちょっとわからないんですけど、私が学生時代にですね、世界一周のための時にベトナムにいた時は、
03:10
まだね、女学生さんの制服は青台という風に決められているというお話があったくらいだったんですけれども、
きっと今は違うんだろうなと思います。
でも青台とノンラーで畑仕事、とってもベトナム原風景らしくて良いですよね。
バニラさん、ありがとうございました。
次、子育てパパさんですね。
なおちゃん先生、こんばんは。のどの調子よろしくないのですね。どうぞご自愛くださいませ。
サムネの青台、ベトナム料理美味しいですよね。といただきました。
パパさん、ありがとうございます。のどの調子はすっかり良くなりました。ありがとうございます。
青台、可愛いんですよね。
これ私が着ていてもあんまり魅力が伝わらないと思うんですけれども、
現地に行くと色とりどりなものがあったりして、切り込みがすごい高い、腰の高い位置から入っているんですよ。
脇腹、肋骨の真ん中くらいから裾にかけて切り込みが入っているので、自然とスタイルがよく見えるようになっているんですね。
青台、ちょっといいなと思う男性いると思います。
私は個人的にはチャイナドレスよりも青台の方が好きですね。
ベトナム料理、とても美味しいですよね。
最近は日本でも食べられるところが増えて、私も時々食べたいなと思うと食べに行ったりします。
私はフォー、フォーじゃないや。
好きなのは、フォーも好きなんですけれども、生春巻きももちろん好きなんですけど、
パインセオというベトナム風お好み焼きって言われるものなんですが、それがとても好きです。
パパさんありがとうございました。
ちゃちゃまるわんこさん、こんばんは。ベトナム行ってみたいとずっと思っていました。
青台可愛らしいといただきました。
ありがとうございます。
ベトナムはわりと近いんですよ。
そして私は横浜に住んでいて、なんと羽田空港までドアツードアで30分くらいあれば行けちゃう距離なんですね。
なのでもちろん高速に乗ってなんですけれども、行けちゃう距離に住んでいるんですけれども。
羽田空港からこの2年前に行った時も直行便で行きました。
夜中に出る便で朝方に、夜中と言っても12時過ぎくらいに羽田空港を出て、朝の5時くらいにハノイに着くっていう便があったんですね。
それを利用して行ったんです。
子どもたちも夜中なのでよく寝てくれて、あんまり苦労しないで行くことができましたので、
06:00
関東圏に住んでいてベトナムに行きたいなという方は直行便、ハノイ、羽田からも出てますし、
ダナエは成田空港からも就航しているみたいなので、コロナが落ち着いて自由に渡航ができるようになりましたら、ぜひちゃちゃまるまかさんも行ってみてください。
はい、ちゃちゃまるまかさんありがとうございました。
次はね、かめっぽさんです。
なおちゃん先生、青鞘の赤い色が南国を思わせます。
スタイルいいですね。よく似合う。それに合わせて買ったサンダルは握らず買ったのね。
ベトナムは昭和の香りがします。
言ったことないけど、成長石印、活気ある雰囲気が想像つきます。
といただきました。
かめっぽさんありがとうございました。
そしてかめっぽさんもね、先日1周年を迎えたということでおめでとうございました。
ね、あのスタイルはね、よくないんです私。
全然スタイルよくないんですけど、ただね、凹凸がなくて薄っぺらい感じがするので。
そしてね、青鞘ってすごく気合せすると思います。
実はこのサムネはですね、私が2年前に青鞘を着た、最後に捨てる前にですね、ベトナムに行く前に着た時に撮った写真なんですけど、
その時ね、日本は2月の終わりだったので、とっても寒いですから、これね、多分下にヒートテック着てます。
結構生地が薄いので、透けちゃうんですね、そのまま着ると。
なので、買ってすぐからも下に何かしらは着てたと思います。
このサンダルはね、握らずに買ったと思います。
なんかね、握るっていうことがちょっとできなかったんですね。
私、勢いに押されてしまって。
そうじゃなくてもね、300円とかそのくらいのとっても安い価格だったので、そのまま買った覚えがあります。
昭和の香りが漂う年だと思うでしょ?
なんですけどね、2年前に行ったらね、もう昭和じゃなかったですよ。
大都市でね、ちょっとびっくりしちゃいました。
ね、かめっぽさんよかったらね、ぜひベトナムに行ってみてくださいね。
ありがとうございました。
お次はタカノさん。
青鞘とっても素敵です。
ホーチミンシティにしか行ったことないので、また行きたいですといただきました。
ホーチミンに行かれたことあるんですね。
ハノイとね、ホーチミンといえばベトナムの二大都市として、
そして最近は第三の都市として、この私がね、行った田なんか取り沙汰されてますね。
ホーチミンシティはね、逆に私一回も行ったことないんですけれども、
とてもね、歴史のある素敵な街だと聞いているので、
次回行くことがあったらホーチミンにも行ってみたいなと思います。
タカノさんもね、自由に渡航できるようになりましたら、
ぜひお近くだと思いますのでね、行かれてみてくださいね。
ありがとうございました。
さて、あらいぐまももさん。
ありがとうございます。
喉、大事になさってくださいね。
青鞘、私も作りました。
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あ、そうなんですね。
そしてその後着る機会もなく、今ではどうやってこんなに、
こんなの着たのかわからないくらいの体験になりました。
なおちゃん先生着る?
今は学生さんぐらいしか青鞘着なくなりましたね、といただきました。
ももさん、ありがとうございます。
青鞘、ももさんも作られたんですね。
そうなんだ。
えっとね、体型がちょっと変わってしまうとね、
なかなか青鞘着づらいですよね。
もしあの、私で似合うものであれば。
で、あのデザインはね、大体みんな青鞘は一緒なんですけれども、
色とかね、あの形と、形じゃないや、デザイン?
あの、柄のデザインとか色とかがね、やっぱり違うので。
私ね、本当は青い青鞘が良かったんですよ。
で、青いのを着たんですけど、なんか映えなくて、
あの、ね、絶対こっちの方が良いよって、
あの、そこのおばちゃんに勧められたのがこの赤というかピンクというか、
まあかなり派手な感じの色の青鞘でね、
これがまた似合ってしまったので、
もう、自分でね、鏡で見てもやっぱり青よりこっちの方が私的に似合うなと思ってこっちにしたんですけど、
まあ20代でしたからね、派手派手しいので良かったんですけれど、
今はね、さすがにちょっとね、もう着れないなと思って、
あの、こんな色のものはもう着れないとはと思って、
2年前に処分をしたんですけれども、
ももさん、もしね、リアルで会う日があれば青鞘お持ちください。
ちょっと試着させていただきたいと思います。
ありがとうございました。
次が、わいわいうさん、ゆりさん、ありがとうございます。
野茶先生、喉痛そう。気温が低くなったのとコラボ配信が続いていたからなのかな?
お大事にしてください。ビタナム行ってみたいです。
サムネの青鞘素敵。当時の写真ですか?といただきました。
ゆりえさん、ありがとうございます。
そうなんですよね、急にやっぱり気温が下がって、
ちょっとね、ズボラをしていたもので冬用の布団を出してなくてですね、
タオルケットで寝ていたら見事にね、喉をやられてしまいました。
もう治りましたので、ご心配おかけしました。ありがとうございます。
ビタナムぜひね、一回歩いてみてください。
日本から行きやすいところですしね。
これサムネの青鞘は当時ではなくて、2年前です。
なので、喉と脇の下のところ、
ほんと脇の下で止めるところと、
喉もね、喉元と、喉の真ん中と2カ所スナップがあって止めるんですけど、
喉元のところはね、閉まったんですけど、
喉のね、中央のところがスナップが閉まらなかったんですよ。
これも結構ショックですよね。
いかに下にヒートテックを着ていたかとしてもね、
喉は関係ないので、ちょっとショックでした。
はい、あのね、ちょっとね、やっぱり当時と20代の時と、
体重はね、そんなに変わってないんですけれど、
体型はね、変わってるんだなーって、
ちょっとしみじみと感じた時でしたね。
ゆりえさん、ありがとうございました。
次、あかりさんですね。
12:00
おはようございます。
わぁ、ダナンの風景が目に浮かぶようでした。
あの帽子、わかります。
バイクで被っていたら飛んでいきそう。
昔と今は、街並みも変わって、
それを味わうのも良いですね。
オプショナルツアーも入れながら楽しむ船旅、
すごく楽しいだろうな。
次も楽しみにしています。
喉、お大事になさってくださいね。
と、いただきました。
あかりさん、ありがとうございます。
ダナンがなぜか旦那と呼べてしまった、
あかりさんのコメントでした。
あの帽子、そうですね。
バイク被ってたら飛んでいきそうなんですけど、
あれ、しっかりね、
顎の下で結ぶ紐があってですね、
結構飛ばないみたいですよ。
そうですね、20年前と2年前と言った時、
全く違いすぎて、
当時どこを歩いていて、
それが被っていたかどうなのかっていうことすら、
私は思い出せないぐらいでした。
次はアンコールアットの配信をしたいと思いますので、
ちょっと時間はかかるかもしれないんですけれども、
一生懸命まとめますので、
配信お待ちください。
あかりさん、ありがとうございました。
次はシェラさんですね。
シェラさん、ありがとうございます。
ナムチャン先生、おはようございます。
私の友人の何人かは旅行会社に勤めているんですけれども、
一番最後に行きたい場所、
または一番良かった場所はどこ?と聞くと、
ダナンと答える人がほとんどです。
それだけ綺麗な海の景色だそうで、
私は南フランスにいたので、
コートダジュールが一番だと豪語すると、
みんな鼻で笑っております。
ダナンは一度は行きたいです。といただきました。
さすが国際派のシェラさんらしいコメントですね。
ダナンの海はやっぱり海岸線が30キロぐらい、
ずっとビーチが続いていて、
本当に海は綺麗ですね。
波も穏やかでしたし、
そしてホイヤンまでたどり着くと、
日本人がありまして、
古き良きコトということで、
有名な世界遺産のホイヤンまで続いているんですけれども、
本当に綺麗なところです。
ビーチに沿って大型資本のたくさんのホテルも、
今ちょうど建設ラッシュだと思いますので、
シェラさんにもきっと気に入っていただけるんじゃないかなと思います。
コートダジュールはちょっと私は行ったことがないんですけれども、
スペインのコスタデルソルならあるんですけれども、
きっとコートダジュールもとっても素敵なところじゃないかなと思っておりますので、
逆に私は死ぬまでに一度行ってみたいなと思います。
シェラさん、コメントありがとうございました。
次はレオさんですね。
なおちゃん先生こんにちは。
昔流行ったコスプレプリクラを思い出しました。
今と昔で変わった街並みを楽しめるなんて素敵ですね。
レオさんも行ってみたいですといただきました。
レオさんコスプレしてプリクラなんか撮ったんですか?
私はもうこの一言に釘付けになってしまって、
他のコメントがすっとんでしまうぐらいの、
私の中でのギャップがものすごい感じですね。
15:02
よかったら顔は出さなくてもいいので、
どこかのサムネでコスプレプリクラを、
きっと私以外の誰しもが見たいと思っているはずなので、
いつかあげてください。
自分でも構いませんので。
とってもよかったですよ。
私はコスプレではなくリアルに青鞘を着ていたという、
なかなか痛い感じでしたけれども、
ベトナム行くと青鞘着たくなるんですよ。
京都で外国人の方が舞妓さんの格好をしたり、
温泉地で浴衣着て歩いたりしているのと、
たぶん同じような感じだと思います。
ベトナムぜひ行かれてくださいね。
しょくみさんですね。
東南アジアは行ったことないので興味津々。
アンコールワットも行ってみたいな。
青鞘って細寸してぴったりに作るんですよね。
少しでも太ったら着られないと聞いたことがあります。
なおちゃん先生の青鞘、良い思い出ですね。
といただきました。
しょくみさんありがとうございました。
そうなんですよね。
私の場合はセミオーダーだったので、
なんかこう本当にね、
おばちゃんたちが3人ぐらい言いながら、
もうガガガッと細寸して、
細寸も一箇所ずつじゃなくて、
体に3人ぐらい。
1人は首、1人はもも、1人は腰みたいな感じで、
3箇所ぐらい帯状の定規みたいな、
測るやつですね。
それを巻かれて、私はとにかく立っているだけっていう感じで、
だから多少の遊びはあったと思います。
ただなぜか首元と腰周りは結構、
あと二の腕かな?肩周りかな?
結構パツパツな、きっちりな感じで作っていたので、
長袖のシャツを下に着ることはできなかったんですけど、
ランニングとかね、半袖とかフレンチスリーブの
アンダーシャツだったら下に着れるっていう感じでした。
ぜひね、しょこみさんもベトナムに行ってですね、
青鞘を着られてみてください。
絶対に似合うと思います。
何を根拠に言うかわからないですけどね。
はい、ありがとうございました。
次はみきさんですね。
なおちゃん先生、こんばんは。
すごく素敵な青鞘ですね。めっちゃスタイルいい。
思い出がたくさん詰まっていますね。
次のお話も楽しみといただきました。
ありがとうございます。
この素敵な青鞘はね、
ちょっとね、もう2年前にさよならをしてしまったんですけれども、
スタイルはね、全然良くないんですよ、本当に。
本当に恐縮でございます。
でもね、この青鞘、やっぱり思い出がかなり詰まっておりましたので、
なかなか捨てられない一品ではあったんですけれども、
下のパンツが真っ白なんですよね。
そこにね、大幅なシミがつきまして、
それがね、もうだいぶ全然落ちないっていうこともありましたし、
もうこの色の青鞘を着ることないだろうなと思って、
18:01
処分をさせていただきました。
本当はね、ダナンに行った時に新しく青鞘買おうかなと思って、
処分をしたんですけど、青鞘を買う余裕なんて全くありませんでした。
いつかまた行きたいと思っております。
はい、みきさんありがとうございました。
最後、あやぴーさんですね。
おちゃん先生、ベトナム編待っていました。
青鞘素敵。サンダル買わないと帰れない雰囲気にはびっくりです。
はい、あやぴーさんどうもありがとうございました。
本当にね、この商売人なんですよね、皆さんね。
青鞘もそうだし、コーヒーもそうだし、サンダルもそうだし、
もうワーッと人が寄ってきて、
ワーワーワーワーワーワーって商品を並べたり、
履かせたり、着せたりして、
で、どれを買うんだ!みたいな感じなので、
本当にね、もう勢いに押されてしまって、
何も買いませんとは言えなかったですね。
あの、その時は一足これだけ買って帰りますっていう感じで、
もう配線車のように持って帰りました。
でもね、とっても可愛くて気に入っていたサンダルでしたよ。
はい、あやぴーさんありがとうございました。
ということで、だいぶ長くなってしまいましたけれども、
ベトナム編、ダナン編聞いていただいた皆様ありがとうございました。
次は、カンボジア、アンコールワット編ですね。
またまたどんなお話になるのか、
まだね、まとめてついてないんですけれども、
来週ですね、皆さんのお耳にかかれればと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
