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こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園の生成を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は、歩きながらの収録になります。失礼いたします。
私は、昨日、月天使ヒーリングラジオのドスラ杏奈さんとお会いする機会を得ました。
その前の日は、ハッピーピアノヒーリングの秋代さんのピアノソロコンサートに娘と東京まで一緒に行ったんですけれども、またまたスタイフ付いているこの頃でございます。
月天使ヒーリングラジオの杏奈さんは、どのくらい前なのかな?
多分去年、今年の初めぐらいかな?杏奈さんが始めてから1年ぐらいということなので、始められてすぐぐらいから、なんとなく聞かせていただく感じになっていたんですけれども、
杏奈さんはヒーリング音符というものをされていて、その音符が、音符ってわかりますか皆さん?
金属の棒みたいなやつで叩くと、コーンってすごい反響をする音符ですね。
あの音符を奏でるライブに私は行ったことがあったんですけれども、非常に響きが素敵で癒されるというか、そういう感じで、いつかこの音をリアルに聴いてみたいなというふうには思っていました。
そしてですね、杏奈さんはその音を使ってヒーリングや浄化、そしてご自身は霊気ヒーラーさんでもありますので、その霊気を制御されるということですね。
バイクが近づいてきましたね、いらっしゃいませ。
私は、実は杏奈さんに、みことが整然具合が悪かった時に、みことの音符でのヒーリングをお願いしたことがありました。
その時にみことさんの要題に合わせて音を送ってくださって、こういった音も聴かせてみてくださいという感じで、URL限定配信で恩さんの恩言をいただいたりして、私もみこともすごく良い癒しの時間をいただくことができたんです。
そしてワンちゃんたちというのは動物さんですよね。動物さんというのは人間よりも専念感や偏見といったものがすごいですから、そういうものが響きやすいと私は思うんですよね。
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だからいろんなものがすんなりと素直に受け取れる、そういう生き物だと思っています。
いつか杏奈さんにワンちゃんの音符ヒーリングなどをやられてみてはいかないですか、みたいなことをタプシカが話したことがあったと思うんですよ。
杏奈さんはペットを飼っていらっしゃらないんですけれども、確かにということで、私もワンちゃんたちをお預かりをしたときに不安でどうしようもないことがあまり常連さんになってきて長くなってくるとそんなこともないんですけど、
例えば、まだ私の犬の保育園に来てそんなに日が経っていなかったりとか、政権で分離不安、杏奈さんと離れることに過剰に不安になってしまう、それを直したくて保育園に来ているような子とか、
そういった子の場合には、YouTubeとかでヒーリングミュージックなどを探してお休みの時間にかけてあげたり、
ヒーリングミュージック、ポケットってあるんですよ、ポケットのためのヒーリングミュージックとか、そういうのもあるので、そういうのを探して音を流したりとかしていたんですよね。
どれだけ効果があるのかっていうのはそこまで検証できてないんですけど、なんとなく良さそうな感じがしていたので、
これで本当にそのワンちゃんのその時の望みというか、心情とか体調とかに合わせてヒーリング音源を作ることができたら、
それはすごくその子にとっても非常に良い効果が出るんじゃないかなというふうに思ったんですね。
もともとは見事さんが生きていれば、見事さんがモニターができたんですけれども、見事さんね、天国に行ってしまったので、
そういう話もありましたので、いつかリアルでお会いして、そんな話をしてみたいねという形になっていました。
そして時が落ちて、やっぱり昨日お会いすることができたわけなんですけれども、私のアナさんと中華街で待ち合わせをしまして、
せっかくアナさん、中華街まで来ていただくというのにも関わらず、なんとお昼時に中華を食べずに我々はカレーを食べました。
カレーですかいって感じなんですけど、私のおすすめの南のカレー屋さんというのが、中華街では全然ないところにあるので、そこにお連れして、
2人でミールスランチ、3種類のカレーとミールスランチをいただきまして、そこでもたぶん1時間以上話してたと思うんですよね。
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全く本当に初対面の感じがしないので、さすがスタイフという感じですよね。
そしてその後、私の犬の保育園にリアルでいらしていただきまして、そこで音叉を奏でて実際にいただきました。
9本並べてね。
音叉先生が3日9本の中から左手で取ってくださいとおっしゃられて、それを私は2本選びまして、その音を私の周りで安田さんが奏でてくださったんですね。
私もチャクラとかね、うっすら知ってるんだけど、大三チャクラがどうとか大二チャクラがどうっていうのをふっと聞いてすぐにわかる程詳しくないんですよね。
その時に私が選んだチャクラというのが、言いたいことがちゃんと言えてないような感情を思いのどこかで封じてしまっているような、そこを解放したがっているような感じの音叉を選んだということなんですね。
私はですね、自分は普段からまあまあ言いたいことをそりまちたかしと逆バージョンでですね、言いたいことも言いまくってるこんな世の中じゃっていう感じで、結構言ってるなと思っていたんですけれども、
目を閉じてね、安田さんの音叉を奏でていただいている時に涙が止まらなくなってしまって。
はい、号泣でした。目をつぶっているのに涙ってこんなに出るんだって。初めて知りましたね。目を開けていたら一体どうなってたんだろうと思うんですけど。
なぜ私の涙がそんなに流れてしまったのかというと、なんかね、これも全てこのタイミングだったのが、安田さんからね、それまでちょいちょいいろんなお誘いをいただいていて、
お会いしましょうって私も会いに行こうと思っていたりとかしてたんですけど、なかなか子供がその日にかけて体調悪くなったりとか、そういうことがなかなかお会いできなかったんです。
で、まあ無事しても昨日という形になったんですけど、その時にね、三笠さんがね、私の目の前に、目を閉じて、目の前にね、現れて、
すごく私にくっついてくれたんですよね。
それで私はね、目を閉じても三笠さんにね、みこちゃんに会えなくて寂しい。みこちゃんに触れなくて寂しい。もう一度みこちゃんに会いたいなって。
そして、もっとね、いろんなところに行きたかったし、もっとこうすればよかったっていうことを、まぶたの後ろの三笠さんに話しかけたんですね。
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その時に私は、ああ、私は寂しかったんだなって。ちょっと前にね、みことの誕生日の時もそんな配信をしましたけれども、やっぱり普段ね、こういった感情というのは無意識に抑えつけてるんだなというか、思い出さないようにね、してるんだなっていうことに。
だってもうあの子はいないんだからしょうがないじゃないっていうようなことで自分を納得させようとしていた自分も確かにいたということ。
そこにね、改めて気づかされて、素直に寂しい、悲しい、また会いたい、恋しいっていう気持ちを出す場所も相手もいなかったんだなっていうことを、とてもその恩さの響きとともに感じていました。
不思議なくらい涙が出て、それは何というのかな、もう自分の本当の底の部分から出てきた涙ね。
アンナさんが隣に立っていらっしゃるんですけど、アンナさんと私との間に薄い水でできた缶を置けって不思議なことを言ったんですけど、水の膜みたいなのがあるような感じがしてね。
それに自分が包まれて、その水の膜ごとゆるゆるゆるゆる、心地よく揺らされているような、そんな本当に心地の良い時間で、さらにですね、アンナさんがその振動を浄化する、だったかな、ごめんなさいアンナさん間違ってたら申し訳ないんですけど、
水を流す恩さ、恩さを鳴らしてその振動を直接指とかいろんな体の部分にくっつけるっていう恩さをやってくださったんですけど、その時はね、もうなんて言うんですかね、体中の細胞がゆらゆらゆらーっと心地よく揺れて、
もう私座っていたんですけど、本当に危うくそこから寝落ちして椅子から転げ落ちそうになりました。もう泣いたり寝たり忙しいですよね。
そしてね、本当に不思議なことに、その日の朝ですね、アンナさんとお会いする前に、詳しく言えばその前の日なんですけど、
みことが一番仲良かった大親友であって、私の本当に古くからのお客様でもある方から、本当に数ヶ月ぶりにご連絡があったんですよね。
その方も同じ年、今年の初めの方に愛犬さんを亡くされまして、みことも同じ年に亡くなって二人はとても仲良しだったので、きっと道の端の向こうでまた二人で仲良くね、若い時のように遊んでるよねっていう話をしていたんですけど、
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本当に私のみことの葬儀が終わった後は、お互いに声をかけづらい状況になっていたんですが、そのお客様から、アンナさんと会う前の日にご連絡があって、アンナさんと会う前の数時間に数ヶ月ぶりにお話をしていたんです。
それでね、そのヒーリングを受けている時に、私の膝の上にみことがずっと座っていたんですけど、まぶたの裏でね、そして私がふっと自分の足元を見ると、その子も来ていたんですよ。
その子どころか、私が犬の保育園でお世話をさせていただいて、お空に旅立っていった子が、なんとか目を閉じたまぶたの裏側にね、その顔が見えて、
このために私は、一番最初にアンナさんとお話するのは、自分の犬の保育園だったのか、このためだったのか、すごく若干しました。
こんな話はね、そんなことをなぶちゃん先生の妄想でしょう?って全然思っていただいて、全然結構です。私の妄想だということにもなりましたね。
でもね、私は非常にそれで、本当に心が放されましたし、アンナさんに来ていただいてよかったなというふうに思いました。
その後、アンナさんがね、ご自身がね、今、アルミテラスのアルミさんに指示をされているという、ハープを持ってきてくださったんですよ。
ハープって、私クラシックハープっていうんですか、でっかいのしか見たことなかったんですよね。
だからね、あんな小さくてコンパクトでね、可愛らしいハープがあるっていうの知らなかったんですけど、実際に見せていただいて、
アルミさんの演奏なども聞いていたんですけども、生の音を聞いた時に、こんなに柔らかくて優しい音が出るんだなっていうのを、とてもね、感銘を受けました。
その前の日にはアキオさんのピアノを聴いて、次の日にはハープを聴いて、なんて贅沢な時間なんでしょうと思うんですけどね。
それで、アンナさんがちょっと弾いてみます?とおっしゃってくださって、なんと私にですね、アンナさんの大切なハープを触らせてくださったんですね。
はい、全然わからないんで、初めてですね、触れるのも。
本当に思ったよりも、こんな風に言ってしまうのもあるんですけど、思ってたよりも、初めてまったく、初めての私が触っても音がちゃんと出るんですよね。
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これ、自分が弾いていてもすごく癒される、心地が良くて、その1弦のポーンという音を聴いているだけでも、その振動が心地よくて、またまたそこで寝そうになってしまって。
でもアンナさんもね、私も弾きながら寝ちゃうんですとかっておっしゃってましたけど、猛烈にハルミミさんにレシーしませんかって猛烈にプロレスしていただいたんですけど。
でも本当にああいう音って、魂に響くような気がしますよね。
まだちょっとどういう風な形になるかはわからないんですけれども、やっぱり動物さんは音に敏感ですよね。
私はワンちゃんなんですけれども、音に敏感なので、でもいい音。
そして不協和音、それも非常に分けると思うんですよ。
飼い主さんやその場のいる人たちの気持ちがリラックスしていると、そのリラックスした雰囲気に馴染んでいくんですよね。
例えばクラシックミュージックが流れていても、飼い主さんが怒っていたらワンちゃんも緊張してしまうし、
逆にすごい勢いでメディメーターが流れている人も飼い主さんがリラックスして楽しんでいたらワンちゃんも楽しかったりリラックスしているんですよね。
なんとなく私は飼い主さんとワンちゃんと一緒にハープだったり温差のフィーリングを受けるというのは、非常にお互いの心身にいいんじゃないかなというふうに思いました。
例えば分離不安、ワンちゃんのお留守番ができないとか、残していくと泣いちゃったり、苦情が近所からくるぐらい吠えていたり、
いたずらをすごいしてしまったりとか、夜泣きが酷いとかね。
それは子犬ちゃんとか若い犬だけじゃなくて、シニアになってからも徘徊してしまってとかっていう子たちにも、
もっと細胞レベルでというかな、心の奥深くに響かせる。
どこからも深いリラックスを得るために、こういった温差などを使うというのは、新しくいいアプローチなんじゃないかなというふうに思っているので、
ぜひぜひアンナさんの温差は、そういった道、使い道というか広げる可能性があるんじゃないかなと思っているので、
何かしら形にしていけたらいいなというふうに思っています。
ということで、だいぶまた長くなってしまいましたけれど、それ以外にもアンナさんと本当にいろんなお話をさせていただきました。
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本当に何時間も一緒にいて、あっという間に時間が過ぎてしまって、もっともっとお話したいなと思ったんですけれども、
日も暮れてきて、私も娘の向かいとかもあったので、そこでお別れになったんですけれども、
これからアンナさんの温差ヒーリングが、ペットと飼い主さん両方を癒すツールになっていくという手助けが、私も何かできたら本当に嬉しいなと思います。
そして野ちゃん先生がもしかしたら、ある日突然ハープ始めますとか言うかもしれないですね。
どうかな、わかんないな。そこはまだ密というふうにしておきましょう。
ということで、最後まで聞いていただきありがとうございました。
アンナさん本当にありがとうございました。