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こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生です。
先日、私は、しょくみさん、はるなつさん、そしてゆりえさんと一緒に、ずっと行きたいなと思っていた、予言カフェに行ってきました。
今日は、その時の感想を少しお話ししてみようかなと思います。
予言カフェの予言というのは、予測するの予ではなくて、預ける方の予なんですね。
なぜその字なのかなと思ったら、その予言カフェはですね、教会に付属というか、教会に接点のあるカフェなので、神様からのお言葉を預かって、それをお伝えするというスタイルなんですよね。
私は予言カフェに、スタイル風で仲良くされている方が何名もいらっしゃったというのは聞いていましたし、それぞれの方が配信をしていただいていたので、
自分なりに、ああこういう感じなのかなとか、どういう内容なのかなというのを、想像を膨らませていたんですけれども、私の想像とは結構かけ離れた感じで予言がスタートしました。
ゆりえさんはもう何度も常連さんのような感じで予言カフェに行かれていて、春夏さんが3回目。職務さんと私が今回初めてだったんですね。
予言カフェの前に、11時に待ち合わせをして予言カフェ、結構混んでまして、2時になったら私たちはオープンするので行ったんですけど、
その頃にはもうかなりの人が並んでいて、結局予言カフェの前で待ったのが1時間ぐらいだったと思うので、4時間ぐらいはみんなでおしゃべりをしたり、ランチをしたり、カフェに行ったりしていました。
女子同士のことなので、話はつきないですから、全然待っていて退屈ということはありがたいことにありませんでした。
そして予言カフェに入りまして、4人席に通されたんですね。
私が一番最初でした。予言を授けてくださる店員さんが一人一人のテーブルに回ってきてくださって、じゃあどなたから始めましょうかという感じで、その時に私からお願いしますということで始めたんですね。
そこで私が思っていた感じと全然違う感じでスタートしたので、第一印象はすごくびっくりしました。
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お話されている内容というよりもですね、その方の予言のすらすら度合いというか、淀みなくお言葉を紡いでくださるんですね。私へのメッセージとして神様からのお言葉ということでお話をしてくださるんですけれども、
いい意味でですね、いい意味で唐突さにまず面食らって、こういうふうに始まるのかという感じで。
結構その方その方によると思うんですけれども、たくさんその日はお客様もいらっしゃったので、私がいただいたお言葉はちょうど2分半ぐらいだったんですが、結構早口で淀みなくお話をされるので、
何て言うんですかね、リスニングに必死でした最初は。なので結構、何名かの方は初回初めて行って感動して涙を流したっていう方もいらっしゃったと思うんですけれども、私はまずそのリスニング、内容何を言っているんだろうっていうのを聞き取ることから、結構能力を使っていてちょっと感動して涙を流すっていうところまで行かなかったですね。
はい、そしてその内容なんですけれども、これはですね、例えばあなたは今こうであーでとかっていう感じで言ってくださるわけじゃないんですよね。
そうじゃなくて、神様からのメッセージということで、お言葉をいただくんですけれども、これはこのことを言ってるんだなっていうのを自分の中に自分なりに落とし込んで、そういうこういうことを言っているんだっていうのがわかったのが、そのお言葉をいただいて、ボイスメモで録音しておいたんですけれど、4回ぐらい3、4回聞いて、あーって染み込んでくるような感じがありました。
そのため、そのお言葉はね、みなさん録音しておいてくださいね、というふうに言われるんですけれども、初めて聞いたときは、ちょっとすべて不に落ちるというよりは、その言葉の単語とか、本当にちゃんと何を言ってるか聞き取ろうっていう方が頭がいってしまってました。
ただ周りの方も聞いてるわけですよね。なので職民さんも春夏さんもゆりえさんも私に対しての予言を聞いておられて、で終わった後ですね、すごいね、お茶の先生にピッタリだねみたいな感じで言ってくださって、党の本人だけが、あ、そうなんだみたいな感じでした。
ただですね、ゆっくりとその録音を聞き返してみたところ、もうすごくなんて言うんですかね、あ、私のやってきたことはこれで良かったんだ、っていうこと?
あの、肯定をしていただいて、さらに背中を押して神様にね、いただけたという感じで、なんだろう、すごく自信が持てたというか、勇気が出たというか、これでいいんだっていうふうに自分の見ている方向に、とても後押しをしていただいたなというような感動がありました。
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さわやかなね、涙が出るっていうよりはさわやかな感動ですね。そういった気持ちが分け上がりました。
ちょっとね、具体的にどんなことだったかと言ってみると、私はですね、私がやってきたこと、それも私が計算をしないで、心から誠実にやってきたことがとても良かったと。
そしてそのやってきたことがバラバラに見えたようにしてきたように見えたりとか、時に先が見えなくて、これでいいのかなというふうに思ったようなことも、それがすべて実ってきていて、
私が参った種がいろんなところでいろんな人のために実ってきていますよ。そういうあなたに祝福を授けますというような内容でした。
私はですね、本当に犬という方向性はありながらもいろんなふうに今までやってきて、これでいいのかなとか、これもいいのかなとか、もっとこうしたほうがいいんじゃないかなとか、いろんなことを考えながらやってきていました。
今もね、実際すごく悩んでいることももちろんあるんですけれども、でもなんかそれも全部含めて、あなたはこれでいいんですよって、そして今までやってきたこと、ペンのように見えたことがいろんな人のために確実になっているよ。
それを収穫するときですというようなメッセージをいただいて、本当にね、後ろから背中を押してポンポンって、そしてギュッとこれからも進んでいきなさいという感じで、お言葉をいただいたような気がしました。
とても不思議な感覚でしたね。これは折りを見て、また自分のフェーズが変わったときにまたお言葉をもらいに行きたいなというふうに思いました。
しょくみさん、はるなつさん、ゆれいさんもそれぞれお言葉をいただいて、それぞれ感じること、受け取り方というのがあったと思います。
お付き合いしていただいた皆さん、そして連れて行ってくださったゆれいさん、本当にありがとうございました。
それでは今回はこちらでおしまいにしたいと思います。保育園のお迎えの前で、車の中で収録をしておりますので、子どもたちの声がたくさん入っていると思います。
お聞き苦しかったかなと思いますが、これも一つ余興として楽しんでいただければと思います。それではまた。