自己紹介と天候
はい、こんばんは。
横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は9月の…
今日の日?
17日…
17日…
であってますか?
多分…
の、水曜日ですね。
えーと、時刻は夜8時30分を過ぎたところです。
いつもね…
あの…
わからなくなっちゃうんですね。日付がね。
えーと、私は久しぶりにですね、夜の…
ウォーキングライブに出てきました。
今日は非常に…
私の住む犬の地方が…
暑くて暑くて…
日中はとてもじゃないけど…
外で何かするっていう気力が起きないぐらいに…
暑い1日でした。
皆さんの住んでいるところは…
いかがでしたでしょうか?
そしてね、湿度が非常に高いんですよね。
なので、なんか…
これから…
天気が崩れるのかなっていうぐらい…
感じで…
秋の虫の…
声も少し聞こえてるんですけど…
でもね…
全然涼しくないですね。
なんか深い年数の高い…
夜です。
遠くの方でね…
雷がね…
光っているのが…
雷がね、光ってるのが見えたので…
雨とか…
雷とかが来ないうちに…
今日はね、早めに帰ろうかなと思っています。
リアルイベントの参加
はい、久しぶりに来てるの…
ウォーキングライブですけど…
何を話そうかなと思い…
考えてみ始めてしまいましたね。
9月…
一応出しておこうかな。
9月の21日、今週の日曜日ですね、もうね。
私は…
今日は新木場で行われます。
お昼間ね、行われます。
これじゃあ…
ファインダーあげるファンという…
リアルイベントに登壇をします。
これはね…
今、私が…
描いている…
東上さんのホームビジネスコーナー1期…
の卒業というかね…
最終発表みたいな感じの…
リアルイベントなんですけども…
9人のプレゼンターがそれぞれね…
自分の経験さまにおける…
自分のね、成功体験や失敗…
みたいなのを少し…
皆さんの前でお話しをして…
そしてね、その中でこの人って…
自分とうまく似たような所があるなとか…
この人ってこういう人生を歩んできたんだ…
全然自分とは違うなとかね…
そういった…
自分の中にね…
道の中では忘れているような…
思いや…
気づきを宝物として…
得て帰っていただく…
そしてね、かつね宝剥がし…
みたいなイベントもある…
プレゼンがね、いっぱいのイベントとなっています。
こちらね、チケット…参加チケットは…
確か…
昨日ですね、完売したんじゃないかなと…
思うんですけれども…
まだね、応援チケットっていうのがある…
残っているようです。
応援チケットっていうのはね…
現地にはなかなか行けないんだけれども…
何か応援したいなという方のために…
チケットで…
なんかこう…
リアルイベントの特別動画とかが…
おそらく…
配布されるんじゃないかなと思います。
スピーチ準備の悩み
タモキさん、こんばんは。ありがとうございます。
はい。
相変わらず何も…
今日はね、テーマを決めないまま…
久しぶりに夜ウォーキングライブに出てきました。
トルファン、あと残すところ…
今日何日?
今日は17だから…
18、19、20、21…
あと4日ですね、タモキさん。
はい。
どうですか?
心境のフォロワー。
私はですね、今日ね…
あと4日、本当だよね。
今日、春本美子さんというね…
私と今同じく…
ワンビジネス講座第1期で…
このね、案内人として…
トップバットでね、スピーチをされる…
春本美子さんの配信を今日お伺いしていたんですけど…
他のね、センターメンバー9人がスピーチをする…
その準備、どんな準備をしているのかとか…
そういったのが…
我々の入っている講座のね、ディスコードで…
ちょいちょいシェアされているんですけど…
あえてね、それを見ていませんっていうことを…
お話されていて…
実は私も一緒だったんでね…
美子さんは私も…
そうそうって思っていました。
とはいえね、私は…
この9人の中で…
最後にスピーチをするので…
他の方のスピーチを基本的に…
生で見られない可能性のが…
高そうだなということが今日…
分かってちょっとがっかりしています。
私も見ていません。
余裕がなくて…
余裕がなくて…
本当ですよね。
私はですね、最後なんですけれども…
スピーチね…
取りなんですが…
一番不安なのは…
ちゃんとね、時間内に全てが終わるのかっていうところ…
ですね。
本当に…
でも私ね…
話が長いんですよ。
皆さんご存知のように。
話が長い。
長ちゃん先生は話が長いんですよ。
短くまとめるっていうのがね…
めちゃくちゃ苦手なんですよね。
長く喋れって言われたらね…
いくらでも長く喋れそうな感じなんですけど…
皆さん大迷惑ですよね。
大迷惑だと思うんですけれども…
なのでね、5分間のスピーチっていうのは…
非常に私にとってはですね…
短い。
短いんですよね。
私スタッフの配信もほとんど毎日のように…
しゃべちばかしておりますけれども…
大体10分から15分の間ぐらいでお話ししていて…
10分間っていうのはね…
ほとんどないですね。
昔ね…
なんか流行りがあったんですよ。
スタッフの中でも…
短いほうがいいみたいな…
短い配信のほうがよく聞かれるから…
短いほうがいいみたいな…
ムーブメントがあって…
一時ね、それに乗ろうと思って…
なんか8分ぐらい…
7、8分がちょうどいいみたいな…
ムーブメントがあったんですよ。
はい。いつだか忘れたけど…
そうかと思って…
私もそれを目指そうと思ったけど…
まあ無理でしたね。
いいやと思って…
長い配信が好き、短い配信が好きってね…
僕は好みだと思うんですよね。
短編小説が好きなのか…
長編小説が好きなのか…
皆さんあるじゃないですか。
私はね、話が長いんですよ。
だからね、5分でしゃべるってのは難しい。
5分に人生を凝縮しろっていうのは…
無理やんけー!
って思っていたわけですよね。
5分間あっという間ですね。そうなんですよ。
そう、玉木さんはね、在庫の宝庫だから…
もうね、難しいですね。
そういえばって…
持ってる在庫を並べるだけで5分かかっちゃいますよね、きっとね。
まあ、なので…
私はね、どうしようかなって…
すごい悩んでるんですけど…
台本をね…
本当は…
一人朗読劇みたいな感じで…
もう…
皆さんの方は見ないで…
台本だけ持って…
スポットライトを浴びて…
その台本を朗読するかのように…
5分間話すっていうようなシチュエーションを考えていたんですよ。
そしたらさ、台本しか見なくていいから…
緊張もしないと思ったんですね。
緊張するのかな?緊張するんでしょうね、きっとね。
何を言ってんだ、この人って感じだけどね。
だからね…
そういうふうに考えてたんだけど…
スポットライトもないし…
スライドも結局…
作るのやめようと思いながら…
作ることになったし…
スライダー…スライダーじゃない…
スライドはね…
自分で動かさないといけないから…
結局スライドの方を見なきゃいけない…
ですよね。
スピーチの5分間の内容っていうのを…
どうしようかなと思って…
原稿をね…
一応用意して…
それを見ながら…
それを見ながらお話しするか…
それともスライドを見ながらお話しするか…
これ難しいところじゃないですか?
私は…
暗記して喋るっていうこともあるじゃないですか。
暗記して…
スピーチを全部丸暗記しておしゃべりするっていうのも…
いいと思うんだけれども…
私は多分それできないんですよね。
なんでか分かりますか?
私がスライドの…
5分間スピーチの内容を丸暗記して…
喋ることは多分私にはできない。
なぜかというと…
台本読んで5分いけたから…
台本見ないで試してみたら
6分半かかって震えています。
そう。
玉木さん正解。
なぜかというとですね…
台本を見ないで…
話したら…
多分…
時間が…
オーバーするんですよ。
なぜかというと…
アドリブを入れたくなっちゃう。
余計なことをね…
喋りたくなっちゃう。
ですよ、私は。
それと…
きっと…
これこうだったかな…みたいな。
これ次どこだったかな…みたいな感じで…
きっとね…
そっちの方に集中しちゃうんじゃないかな…
と思ったんですよね。
だからね、本当は…
台本見ない方が…
いいんじゃないかな…
っていうふうに…
花梨さんもおっしゃってたんですけど…
私はね、もう潔く台本を…
見ようかなって思ってます。
はい。
潔く台本は…
持っていく予定。
きっと皆さん…
真面目な方ばっかりだから…
暗記して…
ちゃんと5分測って…
きっちりきっちり…
この時間に終わらせる…みたいな…
感じの…
雰囲気だと思うんですけど…
私はなんてことで不真面目。
しかも話が長い。
そして鳥…
後ろにひかいてる人いないということで…
きっとね…
あの…
野放しにしたら暴走するタイプなので…
ここはね、逆に…
台本があることで…
あの…
自分を…
スピーチへの準備
見ましめることができるかな…
っていうふうに…
逆な発想でね…
思ってるんですけど…
そう、台本がないと…
えーっと…
って思い出したり…
あれこうだったっけなーとか…
わーだったっけなーとか…
なんかアドリブ入れて…
なんか…
違う表現を使って結果長くなったりとか…
しそうな予感がするんですよね。
うーん…
なので、私は当日は…
一応ね、台本…
読むにしても読まないにしても…
一応お守りのように持っていこうかなというふうには…
思って出ようかな、皆さんの前に…
とは思っています。
はい。
ね、この辺も多分個性が…
出るところだなというふうに思っていますね。
もう暗記はできない…
いや、できないっていうか…
する気がないんです、もはや。
気なんていうものはですね…
もう無理ですね。
うーん…
暗記したそばから忘れますからね。
あれ何だったっけ?
私も持っていきます。丸腰は無理。
そうそうそうそう。
それでいいと思うんですよね。
でね、なんかね…
やっぱりその当日のことを考えると…
このトルファンの当日のことを考えると…
やっぱりいくら何でも私も緊張してくるわけなんですよ。
あんまり考えすぎるとね。
なんかもはやあんまり考えないようにして…
サクッと言ってサクッとお話をする感じで…
本当にしようかなって思ってるんですけど…
9人もいるからね。
そんな感じで考えてますけど…
なんかすごく緊張したときにね…
私今世界陸上を見てるんですよ。
世界陸上。
突然何の話に飛んだんだと思われたかもしれないですけども…
はい、潜って聞いてくださってる方…
今ネタをくださった方ありがとうございます。
はい、突然目に世界陸上の話。
はい、ありがとうございます。
そうなんですよ。
でね、私陸上とか全然興味ないんですよ。
そもそもね、スポーツが好きじゃない。
運動が嫌いなので全然興味が世界陸上になかったんですけど…
旦那さんがね、ずっと陸上競技をやっていた人なんですよね。
だから世界陸上を毎日テレビで見ていて…
私もね、こんなに世界陸上っていう競技を見たのは生まれて初めてですね。
そもそもね、陸上競技っていうものがどういうものかもよく知らなくて…
旦那さんにね、バスケはやるの?って聞いたら…
深息軽蔑したような顔で見られましたね。
お前はそんなことも知らないのかと。
知らんがなと。
陸上競技全種目は何だか知ってるほうがマイナーだぞって私は言ってやったんですけどね。
そんな程度の薄いあっさり知識しかないんですけど…
あれは2日くらい前だったかな。
棒高跳び。棒高跳びを見てたんですよ。
棒高跳び、皆さんご覧になりました?
スウェーデン…スウェーデンだっけ?
どこだっけ?うちの北欧の国だよね。
ディプランティス選手っていうね、イケメンですよ。
これが超人なわけですね。
ブブカを超える人ということで、鳥の人と書いて超人なわけですよ。
そのディプランティス選手と同い年の…名前忘れちゃったな。
なんとかさん。ひどい。
でも彼もイケメンなんですよ。
ギリシャ人のオリエンタルな顔立ちのイケメンさん、同い年。
この2人はいろんな大会で顔を合わせるんだそうです。
だけどその2位の彼はいつも1位のディプランティスさん。
1回しか勝ったことない気がしたかな。
案の定、今回も彼は銀メダル。
ディプランティス選手が人類の記録を塗り替えて6メートル30センチというね、
ビル何階になるんだろうっていう高さの棒高度を超えて、
世界新記録を打ち立てたわけですよ。
これね、ナンバー2の人の気持ち、どんな気持ちなんだろうって。
それまでずっと試合を見ていて、
でも彼が結局、ギリシャの彼が結局飛べなくて、
もう飛ぶ権利を失って銀メダルということになった後に、
もうその時点でディプランティス君の銀メダルは確定してるから、
それ以上飛ばなくてもいいんですけど、彼は記録に挑戦するということで、
6メートル30の記録に挑戦したんですよね。
これが3本飛べるんですよ。
3本飛べて、2回失敗したんですよね。
そして最後の1本で、6メートル30人類の記録を塗り替えたわけですよね。
スウェーデンの世界試合、見てました?
この2回失敗して最後飛ぶってなった時に、
もちろん飛ばないっていうことも多分できたはずなんですよ。
もうチャレンジしない、自分の体のためにはね。
もうだって本当の放映時間、10時半までなんですけど大会。
10時半超えてましたからね。
その時にナンバー2の銀メダルの彼がね、
周りの観客の声援をくださいということで、
会おうってね、観客を。
で、会場を一体となって、
ディフランティス選手の最後のチャレンジを応援しようってね。
もうあそこにいる人たちが全員一体となってね、応援していたんですよ。
その姿に、なんかもう全然高飛びなんて、
棒高飛びなんて生まれてこの方見たことないのに、
すごい感動しちゃって、単純な女ですよ私は。
でね、これナンバー2ずっとライバルの背中を追いかけてきて、
同い年の、ずっと目の前にいるこの超人、天才と言われている、
彼を見続けてきたナンバー2のね、ギリシャ人の彼が回しちゃったけど、
彼の気持ち、それでも最後のこのディフランティス選手のチャレンジをみんなで応援しよう
っていうふうに言って応援している彼の気持ち。
そして会場全体、そして人類のね、世界最高記録が出るか出ないかっていう、
そして3回目のジャンプの、1回目2回目失敗していて、
最後の1回にチャレンジする時の、あのディフランティス選手の
棒を持って走り出す前のその気持ち。
こんな超凡人には何の想像もするのもおこがましいって限りなんですけど、
これ私のライブなんで好きかって言わせていただきますけどね。
あの気持ちは全世界のすべての人間の期待を背負っているわけじゃないですか。
それに比べたら私のスピーチなんてもう絵でもねえなと思って、
そこに、やっとそこに行き着くわけなんだけど。
緊張してるレベルじゃないぞと思って。
最後にディフランティス選手は6メートル30を飛んで、
ナンバー2の彼が駆け寄って、
ギュッとね、固く抱きあたりするわけなんですけど、
そこでまたおばちゃん感動。
おばちゃんも類戦弱いから。
ルールですよ。
1回も今まで見たことないくせに。
今度は、じゅんぴさんこんばんは。ありがとうございます。
コウタカティ、コウル、テイルゲイン・ビブカの記録音できました。
そうなんですよ。
ナオチャンセンスのレクチャーは聞きいたします。
いやいやいやありがとうございます。
好きかって言ってんだかって感じなんですけど、
だからね、このじゅんぴさん、私今週末にね、
この今レターで表示しているトレファンというリアルイベントで、
9人のメンバーが前に立って、
皆さんの前で自分の人生の生き様についてスピーチをするんですけど、
私ね、9人の中の最後なんですよ。
鳥になったわけです。犬の先生だけど。
でね、多少緊張をやっぱりしているんですけど、
でもね、最後のね、6メートル30の高飛びに挑むディプランティッシュ選手の気持ちに背負うね、
期待、プレッシャーに比べたら、私なんか誰も何も期待してないからね。
誰も何も期待してないんだから。
そんなんサッと言ってサッと喋ればいいだけの話じゃん。
世界陸上の感動
言い直ったわけですよ。
だから私は台本を持っていきます。
いい格好しようとしないです。
ライフストーリーですか。そうなんです。
5分でね、ライフストーリー。自分の、
失敗からの成功とか、成功の法則とか、そういったことをお話ししようかなと思ってるんですけど、
やっぱりね、スポーツ選手ってすごく過酷な世界で生きてるわけじゃないですか。
どんだけ過程が良くても、結果が全て、数字が全て、記録が全ての世界に生きてますよね。
ものすごい地味な練習を死ぬほど続けてきて、誰よりも苦労して、
それでも数字が全ての世界じゃないですか。
それに比べたら、自分の生きてる世界って、
本当にね、生ぬるい世界で生きてるなっていうふうに改めて思ったんですよね。
私はやっぱりね、いろんなことをやってきましたけど、
やっぱり、自分のできるだけ好きなこととか、得意なこととか、
そういったことに力を入れてやってきたんですよね。
それしかできないから。
でも結果として、それがやっぱり誰かの後押しになるのであれば、
やってきた中での失敗っていうものを出せず、そこからの立ち直りっていうのをね、
今回は、普段はあまりスタッフではそういうお話ししないんですけど、
お話をしてみようかなって思いました。
自分の経験を語る
これって何か点数つけられるとか評価されるとか、そういうものでもないから、
そんなに全然緊張することじゃないじゃん、本当はって思っていたんですよね。
なおちゃんさん、せいだけ30秒。
いやいやいやいや、もう5分って決まってますから。
ギリギリ5分30秒ぐらいまではいけるかもしれないですね。
私も陸上競技してました。走り幅…。
そうなんだ、じゅんぴさんしてたんだ。
うち旦那が陸上をしてて、400メートルハードになったかな。
マイナーな競技やってたんですよ。
だから私自身は全く陸上…。
国会陸上ってバスあるの?みたいなアホな質問をしたぐらいなんですけど、
旦那は好きなので、ずっと連日テレビが陸上がついてます。
日本でやってるから時差がないから見やすいんですよね。
県大会止まりですか?
いやいやいや、県大会ってすごいじゃないですか。
県大会って何県かはちょっとわからないんですけど、すごいところだと思いますよ。
ウォーキングとスポーツの意義
私は体を動かすのが本当に嫌いなので、今ウォーキングしてますけど、本当ですよ、これは。
ウォーキングするのはライブをするためにウォーキングしてますからね、私ね。
家族にはウォーキングしてくるって言ってますけど、ライブするためにウォーキングしてるようなもんですからね。
なんて一石二鳥なんでしょうっていう感じですよね。
でもスポーツっていろんな意図で皆さんやることあるけども、
やっぱり一生懸命何かを人がしている姿って、
やっぱり私もペラペラの知識ですけど、
それであっても見てるものを感動させるものじゃないですか。
やっぱり人が真剣に何かに打ち込んでいる姿、
それって物が何であれ、その分野に対して全く知らないことであれ、
本当に真剣に振り組んでいる姿っていうのは、人を感動させるものだなっていうふうに。
本当に今回世界陸上を見て、全然名前とか顔とかも、
イケメンがいるとか美女がいるとかぐらいしか反応しなかったのが、やっぱり人間の生き様っていうもの。
それを考えると非常に感動するものだなというふうに思いました。
自身の経験とスピーチの準備
今週の日曜日、私がスピーチをするプロファン。
もう本当に名もなき一般人ですよ。名もなき一般人。
名もなきどころか、本当にもう不器用だし偏ってるし、
本当にできること少ないし、ポンコツだしっていう、この一般人が、
何か人前に立って、皆さんの前でお話しして、
何か皆さんに伝えられるようなゴージャスな出来事があるんだろうかっていうふうに考えると緊張してきちゃうので。
イケメン&美人、そうなんですよ。そこ大切なんですから、やっぱりね。
緊張するけど、そうじゃなくて、もうね、特別な人じゃないから、特別に手伸びをしてます、スピーチ。
格好良く見せようって思うことは、もう私はやめにして、
東春大のなおちゃん先生、いつものなおちゃん先生で、今までこうやってきたよっていうお話をしようと、
世界陸上を見て、またね、決意を新たにしたっていうお話です。
マミさん、いいお話、本当ですか?ありがとうございます。いい話かな、これ。ありがとうございます。
マミさんのおかげで、私はラグビーの楽しさもちょっと分かりましたし、こんなにスポーツに興味がなかった私はね、やっぱりね、
真剣に何かに取り組んでいる姿はね、やっぱり人は美しいですし、それが美男美女だったらなおいいっていうことです。
だから私もね、特別な能力もないですし、ど一般人だし、別に顔面偏差値も大したことのないおばちゃんですけれども、
でもね、自分の人生を振り返った時に、それなりに一生懸命やってきたとは思います。
皆さんだってそうだと思います。自分の人生大したことなかったら、それこそね、アスリートたちの血の滲むような努力の日々に比べたりね、
華々しい経歴に比べたら自分の人生大したことないなって思うかもしれないけれども、
でもね、自分がそこを一番認めてあげるっていうのはとても大切なことだと思うし、
どんな人生も、やっぱり平らな日もあるけど、頑張ってた瞬間だってあるわけですよ。
目には見えないけど、自分史上最高の棒高小比の記録を塗り替えた瞬間だってあるはずなんですよね。
ただね、私たちは奥ゆかしいので忘れてしまうんですよ。
そしてね、目に見える世界記録を残している人たちの方がすごいというふうに思ってしまうんだけれども、
でもね、人生で生きてきた中で、自分だけの誇らしい瞬間っていうのは必ずあると思っているので、
私はね、そんな瞬間を皆さんに思い出していただけるようなお話がこの5分の間ですけれども、できたらいいなというふうに思っています。
ラグビー世界陸上、今見てます。
あ、ね、世界陸上ね。
そう、うちのまま見てますよ、今。
我を忘れている時って良き時間ですね。
そうですよね。
興味のないこと。
一切関心が向かなくなりました。
いや、そうなんですよ。
もともと向かないですか、私なんて。
本当にね。
でもね、人の興味っていつどこでどう向くかってわからないなって思うんですよね。
実はね、今ね、うちはですね、私の父親がアフリカにいるんですよ。
どこだ、セレブリティかな。
なんかね、サファリに行ってるんですよね。
で、うちの父親ってね、動物に全然興味ないんですよ。
興味あるのは競馬馬だけですね。
お金かかった大馬さんぐらいしか興味がないんですけど。
なんか知らないですけど、タンザニアに行って、
今日もね、たくさん野生動物の写真とか動画とかが、時差関係なく送られてきました。
だからね、若い時には父親は野生動物を見に行くなんてね、
そんなね、動物園で見れる、十分だろうっていうタイプだったのに、
やっぱりね、これどうしてね、競馬馬ぐらいしか動物に興味がなかったね、
うちの父親が今セレブリティ国立公園にいるのかというとですね、
彼はね、何歳だっけな、何歳かの時に世界一周の花旅ピースボートに乗ってるんですよ。
で、その時だったかな、いや違ったかな、何のツアーだろう、
なんかね、野生動物の写真家さんに出会ったんですよね。
で、その世界一周の花旅をした時も、ケニアには寄ったんですけど、
その時のサファリツアーでは全然ね、動物が見られなかったらしいんですよね。
動物の、野生動物の見られないケニアはただの草原だ、ただの草っぱらだって言ってましたけど、
はい、そりゃそうだろうなと思ったんですけどね。
そう、それでね、そのリベンジをしたいとは思ってたらしいんですよ。
まあリベンジしたいって言ったってね、遠いですからアフリカ。
で、行ったからって確実に見れるとは限らないんだけども、
何かのね、ツアーの時に野生動物を撮影する写真家の方と偶然出会ったんですよね。
で、僕は長年ね、アフリカとかに行って写真撮影とかもしてるから、
必ずね、見れるっていうガイドも知ってるし、
もし行くんだったら案内しますよみたいなことを言ってもらって、
そこでなぜか謎に火がついたらしくて、見に行ってるんですよね、今ね。
だからね、本当人間ってね、いくつになっても、私は日常見てると、
人間ってね、やっぱりね、好奇心があった方が、好奇心がね、滝に渡っていた方が、
人生長く楽しめるんだと思って。
もちろん健康も、健康でないと、その前に好奇心を持っていくことも難しいと思うんだけれども、
東海帝王かな、東海帝王、今なんだろうね、
この前も写真写ってましたよ、バヌシやったりとかしてるんで、
バヌシ?一口バヌシみたいなのあるじゃないですか、それもやったりとかしてるんで、馬が好きなんですよね。
それでね、いくつになってもね、好奇心を持つっていうことは、元気で若々しくいて、
かつ、やっぱりね、年齢を重ねると、思考の柔軟性とか興味の幅ってどんどん失われていくんだけれども、
そこはやっぱり、元気で精神的に若くいる秘訣なのかなと思ったんだけれど、
その好奇心を持つために必要なことっていうのは、やっぱり人との出会いだと思うんですよね。
やっぱり人は人との出会いからしか基本的には変わらないと思うんです。
皆さんとの出会いもね、スタイフという媒体を通してだけれども、人と人同士の出会いじゃないですか。
だからこそ、例えば私は、まみさんいらっしゃるかなまだ、まみさんのやってらっしゃる夢時ですとか、
言葉の世界だったりとかね、ラグビーだったりとかに興味が出たりとか、
だからやっぱりね、人は人と関わることでしか変わらないと思っているし、
それが良いものも悪いものにも可能性はありますよね。
でも、一番手っ取り早いというか、一番確実なのはリアルで人と出会うことだと思う。
だからこそ私はスタイフ関連でのリアルなイベントっていうのは、結構いろんなところに顔を出しているんですけれども、
たまきさん、こちらこそありがとうございます。
たまきしん、これなんて読むの?
ちょっと私英語わからないんで、たまきさん。英語はちょっと苦手なんですよ。
キュウヤスティ?キュウヤスティ?キュウヤスティって読む?
大丈夫?たまきさん、合ってる?これ。
英語苦手なんですよ。キュウヤスティ。
はい、こちらこそです。たまきさん、ありがとうございます。
だからね、そうやってリアルな場に出ていくっていうことはよくやっているんですけれども、
やっぱり自分の人生を豊かにしておく、楽しい人生だったって最後言って死にたいんですよね、私はね。
どんな、自分が何歳にあっても、楽しい人生だったなって言って死にたいから、
そのためにはやっぱり人との出会いを楽しむ、そして好奇心を広く持つ。
そして人と自分と比べてジャッジしない。
人と自分が違うことは当たり前なんで。
動物、生き物、私は犬という生き物を長年相手にしてますけど、犬と人間が違うのと同じぐらい、
人を一人ずつ違う生き物だ、自分とは違う生き物だって思っているから、
そう考えると、違いっていうのはとても面白く感じられるんですよね。
だからね、そういう人と出会うことのワクワク感や、
人がね、自分の知らないことを知っている人と出会ってお話をしたり、お話を聞いたり、
スタイフなんかはね、まさにそういう場だと思うんですけど、
それによって自分がより人生が豊かになるような感覚っていうのが、
私は本当にこのスタイフを通して、5年間、5年間って長いですよね。
5年間ね、とても楽しくて好きだなって思っているところなんですよね。
はい、ということでそろそろ帰ろうかなと思います。
マンションの入り口に着きましたので。
ということでね、9月21日、あと4日はですよ。
はい、私は等身大で原稿を持って、うん、格好つけないで、
いつもの直ちゃん先生のままで、はい、私はどんなふうに挫折から立ち直って、
今ここにあるのかというお話をね、等身大の自分でお届けしたいな。
だから原稿も持つよっていうふうに思っています。
こちらね、参加チケットはもう完売しちゃったのかな、
完売したような気がしますけれども、
もしね、等身大先生がどんな話をするのかちょっと興味あるなっていう人は、
多分動画とかもらえるのかなと思うので、
よかったら応援チケットっていうものがね、まだ、
好奇心と出会いの重要性
オンサーチケットっていうのがあるので、よかったら除いていただけると、
とても嬉しく思います。
ね、名指しで応援してくださった方には、名指しで応援仕返しますって私はね、はい。
まあまあそんなことはね、そんなことは応援してくださったら嬉しいんですけど、
まあ忘れてはいただきたくないなって思うのは、
一期一会の出会いっていうのは、人と人との出会い。
それは一瞬でめんどくさそうに、年齢を重ねれば重ねるほど新しい場所に出ていく。
新しい人との人間関係をつなぐっていうのはめんどくさいような気がしちゃう。
だけれども、実はそれこそ、言い方これで大丈夫かなと思うんだけど、
自分自身が若々しく長寿するための秘訣でもあると思うんですよね。
それは私は、自分の父親を見ていて思います。
さこひなちゃん、こんばんは。
もうそろそろ終わるところで、締めの言葉に入ってましたけどね。
あと4日頑張りましょう。
じゅんぴさんありがとう。
じゅんぴさんとの出会いって本当に、スタッフでね、よかったなって思っています。
人は人との出会いでしか変わらないし、
ちょっと一瞬、新しい人に出会うのはめんどくさいな、怖いな、自分だけ浮いてたらどうしようとかね、
なじめなかったらどうしようとか思うかもしれないけれども、
でもね、自分の人生を豊かにするのは、やはり長い目で見るとね、好奇心。
心を豊かに保つことが、元気で長生きする秘訣だと思うので、
ぜひね、自分の好奇心を磨いて、皆さんも言っていただけたらなと思います。
人生の記録
そしてね、超人、今世界陸上でいろんな美人たちが記録を叩き出していますけれども、
自分には何も誇れるものがない、自分には他の人と引いてて突出しているものはないって思うかもしれないけれども、
人生の中でね、自分の人生を振り返った時に、何かしらの記録を立てた瞬間っていうのは必ずあると思うから、
その自分をね、大切に褒めてあげるっていうことをしていけたらなと思っています。
はい、スズムシ、あ、そう、スズムシね、暗記しないよ。暗記しない。今ね、さかひなちゃん、そうそう。
ずっとね、私はこの約45分、今もう45分だね、45分を通して、もう私はね、かっこつけませんと。
かっこつけないし、気をてらわないし、もう直ちゃん先生はいつも通り、普段通り、ありのままのですよ。
姿見せるのよーって感じで、ひどい音痴ですね。
待った過去、怒りますね。
もうね、とにかく等身大で生きる。等身大の私をお届けする。
なので、かっこつけないし、気をてらわないし、台本も読みます。暗記できないし。
暗記しようとしたら、たぶん途中でアグリブ入って、5分じゃ終わらなくなって収集つかなくなって終わるパターンだと思うから、はい。
ね、なので、もう諦めて台本を見つつ、ね、台本見つつ、トライド見つつ、はい。
これも私ですから、はい、きっとね、完璧に準備を、たぶんひなちゃんとかはされるんでしょうけど。
はい、適応性で頑張ります。はい。
はい、ね。
ということで、ありのままの姿、見せたいと思っております。
ね、あと泣いても笑ってもよくか、本当にね。
まあね、ただこれはね、ひとつの通過点にすぎないですから、このリアルイベントというのはね。
この半年間を通して、はい、みなさんと気づいてきたね、これこそ、ぴとこ、ぴとこの出会いで培ってきた、その時間、そのご演出の集大成。
そんな日になるんだろうなって予測してるし、その場に癒せられることに、このご演出に心から感謝しております。
来てくださった方で、応援してくださった方には、私の言葉で感謝の気持ちを伝えたいと思いますし、
ね、私からの今後の方々に、今後のひとつの、こうしたことをね、みるほおばちゃんの対策となり、と言っていただける。
私を聞いていただくことで、私もね、みなさんの支度に取り組みたいなと思ってます。
はい、ということで、そろそろ帰りたいと思います。
それでは、ね、がんばるね。
ね、まあ、がんばる、がんばります。
ね、みんな、はい、がんばりましょう。
えい、えい、おーですね。
はーい、それではこちらでお会いしまーす。
じゃあねー、バイバイ。