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こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は8月2日、水曜日、もうすぐ午後5時30分になるところですね。
今日も皆さん暑かったですね。
昨日は午後、横浜地方はすごいゲリラ豪雨だったんですけれども、
今日は朝からずっと夏空、暑いということで、本当に今日も35度にいったのかな。
この横浜の湾岸地域、海の近くなので、やっぱり内陸よりは多少気温は低い。
1、2度低いんですけれども、それでも非常に暑いので、内陸の方は本当に今日も暑い一日だったんじゃないかなと思います。
そんなお仕事帰りの夕方の一番忙しい時間帯の前に、少しだけゲリラライブをさせていただきます。
この前、私が子どもを連れてお出かけをしたときに、
あ、けんちゃんさんこんにちは。はい、もちろん。ありがとうございます。
この前、私が子どもと出かけたときに、いろんな催し物のチラシとかポスターが置いてある駅のスペースがありまして、
そこでね、このサムネイルのチラシを見つけて、即ね、持って帰ってきてしまいました。
これ、読んだことありますかね、皆さん。
エルマーとリュウという三部作になっている物語なんですけれども、
あ、そうなんですよ。なのでね、私小さいときにこのエルマーとリュウのシリーズが本当に大好きで、
一番最初がエルマーとリュウだったかな。なんかね、三つあるんですよね。
エルマーとリュウと、エルマーと十六匹のリュウと、なんだっけな、あともう一つあるんだけど、忘れちゃった。はい。
このまたイラストがね、非常にいいんですよね。
忘れてしまいました。はい。
イラストが非常に良くてですね、どうやら私も今回初めてこのチラシを読んで知ったんですけれども、
この作者の方の義理のお母様が挿絵を描かれているということでね、
非常に幻想的というかね、芸術的センスを感じられる挿絵だなというふうに思います。
私がこのエルマーとリュウに出会ったのは、確か小国二年生だったと思います。
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なぜ小国二年生でこの本に出会ったということを覚えているのかと言いますとですね、
小国二年生の時に私は引っ越しをしたんですね。小学校2年に上がってすぐの4月とかだったと思います。
それでね、しばらくして近所に図書館ができました。
その図書館に、当時小さい頃から本が好きだったので、
毎日のように自転車で行ける距離だったので、本当に毎日のように入り浸っていました。
そこでこのエルマーとリュウの物語に出会って、三部作を読んだと思います。
エルマーとリュウね、1冊目何だったかな、後で調べておきますね。
この原画展、エルマーとリュウの写真絵の原画展を今度ね、どうやら7月15日から10月1日まで立川でやるみたいです。
これね、見に行きたいなって思ったんですよね。
何だか子どもさんの楽しめる立体スペース、そのエルマーとリュウの世界観を立体のオブジェか何かで表した、再現したスペースもあるというふうに書いてありました。
子どもを連れて行ってもいいんですけど、立川がね、ちょっと遺憾線内から子どもを連れて公共交通機関で行くには、
ちょっと遠い。だからね、一人でサクッと行ってこようかなっていうふうに思ってるんですけど、
このエルマーとリュウのシリーズ、私は子どもが大きくなったらぜひ読んでもらいたいなと思っていて、
去年2冊、そして今年は最後の16匹のリュウを息子にプレゼントしました。
仲間共生なんですけどね。これ読め、読んで、という形でね。
長期の夏休みもそうなんですけど、冬休みとかね、夏休みとか、小学生にかかるとあるじゃないですか。
今絶賛、うちの息子も小学生、夏休み、なんと38日間休み。
まあうらやましいなんですけど、学校の宿題ってそんなにたくさんあるわけではないので、
全て終わらそうと思えば、すぐに終わってしまう。それこそ7月で終わってしまうような、頑張ればね、ものでもあるわけです。
夏のドリルとか書き講習とかいろいろありますけど、私はそれよりもドリルを買って勉強しろとは言わないので、
たくさん本を読んでほしいなって思っているんですよね、そういうお休みのとき。
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なので、夏休みにエルマと16匹の牛、今回は図書館で借りました。
読書カードというのがね、読書記録か、読書記録というのが夏休みの宿題の一つに出されていて、
まず読書を夏休みの間に何冊するかというのを自分で決めて、読んだ本のタイトルを書くというシンプルなものなんですけれども、
息子に夏休みに入る前に、夏休みに本を読むということが宿題に挙げられているみたいだけど、どのくらい本を読むって聞いたら10冊って言ったんですね。
まあ10冊は無理だろうなと思ったんですけど、なるべく読んでほしいなと思って、
じゃあその時間ね、彼が読書をする時間は私もなるべく一緒に読書をしようかなと思って、2人で約束をしました。
あ、ひろみかさん、エルマの冒険か。エルマと竜、エルマの冒険、エルマと16匹の竜でしたっけ。
そうか、そうでしたね。ありがとうございます。
エルマ、大好きでした、やっぱり。
このエルマと竜の原画展というのが、7月15日から10月1日まで立川で開催されるそうなんですね。
そのチラシがこのサムネイルなんですけれども、私も大好きでした、このシリーズ。
なんか夢が溢れててね、詳しいお話の内容というのは残念ながら記憶が曖昧になってしまったんですけれども、
息子にね、昨年の冬休みかなに、エルマと竜の物語をプレゼントしたところすごく面白いと言って、
私もちょっと読み返してみたんですね。
立川遠いんですよね。全然全然。
エルマさんこんばんは、チェブさんこんばんは、ありがとうございます。皆さんお忙しい時にね。
このサムネイルにあるエルマと竜、エルマ、私はエルマと竜っていうふうに覚えてるんですけど、
皆さんエルマとの冒険とか、エルマと16匹のシリーズ3冊あるので、どこが一番印象に残ったか、それぞれ違うと思うんですけれども、
息子にね、今年の夏休みに読書を10冊するという目標を掲げて、
まあ10冊は無理だろうけど、本人が自分で選ぶのももちろんなんですけど、図書館に一緒に行って、
昔ね、私が小学校の頃それこそ大好きで、今でも覚えている本っていうのをね、
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さりげなく、これね、母ちゃんが小さい時、息子くんぐらいの時に読んで面白かったから、ぜひ読んでほしいなーみたいな感じで、
さりげなく借りる本の中にこっそり忍ばせたりしてね。
はい、ゆるみかさん、去年実家の片付けした時にこの本は取っておいてと段ボールに詰めました。
あーそうなんだー。ねー、なんかこの想定って言うんですか?
表紙の絵だけでも非常にかわいいというかね、飾っておくだけでも絵になる本ですよね。
みなさんはね、何か子供の時に、まあ学生の時でもいいんですけれども、読んで今でも覚えているとか、この本大好きだったよなーっていう本はありますかね。
息子がね、エルマシリーズを読み終えて、その後ね、今読んでもらっているのが、
工藤直子さんという詩人の方なんですけれども、工藤直子さんの書いた本で、
友達は海の匂いという本を今息子が読んでいます。
これは2冊のシリーズで、友達は海の匂い、そして続編が友達は緑の匂いというシリーズなんですけど、
広美香さんが、表紙素敵ですよね。私の方ボロボロになっちゃってました。
これね、この原画展のチラシ、私ね、案内を読んで初めて知ったんですけど、この作者の方の下痢のお母様が書かれてるんですって。
ちょっとびっくりですよね。そんな家族系だったの、この本みたいなね。
チェブさん、コマッタさんシリーズね、私も大好きでした。
コックさんの帽子被ってましたよね、コマッタさんね。
カラスみたいなのいませんでした?サブキャラみたいなのに。
そう、コマッタさんシリーズね、私も大好きでしたね。
友達は海の匂いと友達は緑の匂いって2冊あってですね、まずこれも絵が非常に可愛い。
お名前の読み方が合ってるかどうかわからないんですけど、チョウシンタさんって言うんですか?
絵だけでも有名な方いらっしゃいますよね。
アラタさんなのかな、チョウアラタさんというものかな。
この方の、多分図書館に行けばあると思います。
工藤直子さんは野原の歌とか、小学校の低学年の国語の教科書の中にも取り上げられている詩を書いていらっしゃる方なので、非常に有名な作家さんですよね、工藤直子さん。
そして生き物とか小さいものとか、自然界に存在する小さい生き物とか、そういったものたちに非常に優しい眼差しを向けられている方だなって思うんですよね。
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コマッタさんってどんな絵だったっけと検索したら、わかったさんっていうのもあるんですか?
そうなんです、わかったさんっていうのもあるんだ。
あとはね、これはね、私が息子に選んだのは、簡単に読めるっていうのもあるのと、
あと友達関係でね、ちょっといろいろと、やっぱり今年10歳になるので出てくるじゃないですか。
友達っていうものとのやり取りというか付き合い方とかね、そういったものも入ってくるので、
そういう時期にいいかなと思って彼に勧めてみたんですけど、文章が短編というんですかね、一章一章違うお話が入っているので、非常に読みやすいです。
時々工藤さんの詩が入ってくるという感じですね。
緑の匂いはライオンとロバとカタツムリが友達になる話だったと思います。
むちゃくちゃですよね、この取り合わせ。捕食動物やんけみたいなね。
友達は海の匂いの方はクジラとイルカですね。
私も今回ね、図書館で息子と一緒に借りて、友達は海の匂い全部読み直したんですけど、
本当にね、ささくれだった心が静かに、そして温かくなるような物語ですね。
あ、そうそう、ノンタンシリーズね。ノンタンもたくさんシリーズがあって、うちの子供たちも大好きですね。
あとはね、小学校とかの頃に読んでたのは、知ってる人いるかな、クレヨン王国シリーズっていうのがあったんですけど、
私はクレヨン王国シリーズも大好きでしたね。
特に十二カ月ですね、十二色のクレヨンが出てきて、銀の王妃様が出てくるお話なんですけど、
これは非常にファンタジックでメルヘンチックなお話なので、きっと男の子向けじゃないのかなと思って、息子にはね、いまだちょっと進められずにいるんですけれども、
クレヨン王国シリーズも大好きでした。これも一巻一巻別のお話になっているんですよね。
お一人文庫、あ、そうですね、アニメにもなってたと思います。
チェブさんの年代だったらきっとアニメの方が主流なんじゃないかなと思うんですけれども、
物語というか、絵本から始まってだんだん絵が少なくなってくるじゃないですか、本ってね。
最終的に大人の文庫とかになると絵なんて全然ないみたいなね。
その過程で、いかに絵本から文字だけの本になる過程で、いかに頭の中でその世界観を再現できるかどうかって非常に大切だと思うんですよ。
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それがやっぱり想像力になると思うんですよね。
私も誰も知らない小さな国、コロボックルシリーズですね。これも大好きでした。
佐藤悟さんのね。ちょっと目が真っ黒で、表紙だけ見るとそんなに惹かれないじゃないですかね。
お話はめちゃくちゃ面白いのに、絵で宇宙人のグレイみたいなコロボックルだから。
コロボックルだから。
そうなんですよ。
コロボックルの顔でちょっと損してる感じがあるなって私だけかなと思うの。
でもお話はダントツに面白いですよね、コロボックルシリーズ。
ジブリのアリエッティを見た時にコロボックルを一番最初に思い出しましたね。
アリエッティくらい可愛かったら、もしかしたらもうちょっとメジャーどころにコロボックルになったんじゃないかなと思うんですけど。
どうかな?
アリエッティ思いました?
やだ、さすがひろみかさん。ちょっと感性が似てるところがありますね。
どうですか?立川一緒に行きます?
これ見て。
私びっくりしたんですけど、このエルマーとリュウって、
現代って言うんですか?英語でのタイトルって
My father's dragonって書いてあるんですよ。
私のお父さんのリュウってどういうこと?みたいな。全然違うんだけどみたいな。
エルマーはどこ行っちゃった?みたいな。ちょっと思ったんですけどね。
チェムさんは保育園の保育士さんなので、きっと子供たちに人気の絵本とかね、よくご存知じゃないかなと思うんですけれども。
うちも子供たちは保育園に通っていて、100階建ての家シリーズってあるじゃないですか。ご存知ですか?
あれが非常に好きなんですよね。
100階建ての家っていうシリーズがあってですね。
10階ごとにページが変わっていくんですけど、いろんなシリーズがあるんですよ。
100階建ての海の家とか100階建ての地下の家とかね。
いろいろシリーズがあって、あれね、10階ずつ変わっていくんで。
10階から100階まであるんですけど。
わかります?大人もワクワクするんですけど、あれ全部読むの結構大変ですよね。
毎晩読まされるんですよね、あれ。
こんにちは、エレヌさん。
そう、エレヌさんも聞いてください。
これね、エルマートリュウの原画展が今度立川でですね、10月1日までただいま開期中らしいんですよ。
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私も大好きだったので、見に行きたいなっていうふうに。
でも立川ちょっと遠いなって思ってるところなんです。
このエルマートリュウね、きっと子供心に覚えてらっしゃる方も多いんじゃないかと思うんですけれども。
そう、私こういう原画展とか大好きで、この前、数年前もクラシックプーさんの原画展とかね、行きましたね。
そう、100階建ての家シリーズね、戻りますけど、本当に斬新な感じですよね。
やっぱり子供たちって四角い本とかすごく好きですよね。
うちの子供たちもね、これは皆さんどんなお子さんも割と好きじゃないかなと思うんだけど、
ハラペコアオムシ、もう歌もあるぐらいの名作中の名作ですけれども、
ハラペコアオムシ大好きで、もう何百回読まされたことかっていう感じですよね。
あとはね、やっぱりシリーズものもやっぱり人気ですけれども、意外と日本昔話系もね、
うちの息子はなぜか三枚のお札とかね、非常に好きで、
鬼ババアが追いかけてくるところが非常にスリリングで、本に曰くドキドキして面白いらしいですね。
絵本の世界っていうのもね、私大好きなので、絵本もね、時々子供たちと一緒に図書館でめくってみると、
本当に面白いなというふうに思います。
ね。
渋いですよね。絵もね、非常に渋いんですよ。
なかなか渋いですよね。
ね。うちの息子はね、もうそろそろ多分、今週末にはまた図書館に帰して新しい本を借りに行くんですけども、
私今ね、今年ですね、今年の元日からですね、毎日読書をするというふうに目標を掲げています。
一行でもいいからと読むという感じでね。
でね、読んだことを記録に載せたり、ツイッターであげたりしているんですけれども、
図書館で息子と一緒に本を借りて、その本についてあげたりとか、時々絵本についてもあげたりとかね、してるんですけど、
本当渋いですよね。あんまりいないですよね。
そう、それでね、今週末に帰して、次はね、友達は海の匂いを、海じゃないや、緑の匂いの方を借りようかなと思っています。
自動文、私が小学2年生で引っ越してきた時にできた図書館っていうのが最寄りの図書館なんで、息子と行くともその図書館なんですよね。
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だから、何だろう、この場所にこの本あったのかとかね、非常に40年前の記憶がフラッシュバックしてきて、
自動文学コーナーでも何時間でもいられる私なんですけど、
何だっけ、絵本のタイトルは思い出せないんですけど、ワンコが泥遊びして真っ黒になって黒いになっちゃったら洗ったら…
あ、ドロンコハリーね。ドロンコハリーも面白いですよね。
可愛いですよね、絵がね。私もやっぱり動物の絵本は大好きですね。
あ、動物の絵本といえばね、大人がたぶん楽しめる絵本じゃないかなと思うんですけど、ぜひ皆さんにお勧めしたい。
アンジュールだったかな。知ってますか?チャベさんご存知ですかね。アンジュールまだいらっしゃるかな。
たぶんアンジュールだったと思うんですけど、アンジュールっていう絵本がありまして、
それはね、犬が主人公なんですよ。アンジュールじゃなかったらどうしよう。ここまで話してアンジュールじゃなかったらどうしよう。
アンジェール?アンジュールだったと思うんだけど、文字が一言もないんですよ。文字が一言もなくて、
ある日、犬が置き去りにされちゃうんだか、車から落ちちゃうんだか、その犬の目線に立った絵本なんですよ。
あってます?あってます?そう、デッサンみたいな絵。あれまでなかなか私は衝撃を受けましたね。
犬って言葉で何かを語るわけじゃないじゃないですか。だから犬の目線で世界を捉えたらこんな風に映るんだろうかって、ちょっと思っちゃいましたね。
あと衝撃を受けた絵本はですね、サルビルサっていう絵本です。
これ、うちの子供の保育園にあった絵本なんですけど、ご存知ですかね。サルビルサ。
これね、絵本の最初から最後までサルビルサっていう言葉しか出てこないんですよ。
何の解説もなくて、登場人物たちが絵本の中にいるんですけど、出てくる言葉はこのサルビルサっていう言葉だけなんです。
これね、子供たちも好きなんですけど、大人が非常に考えさせられるお話だと思います。
これネタバレしちゃうんですけど、内容は私が捉えた内容としてはですね、これ要するに解文じゃないですか。
上から読んだり下から読んだりも同じ。
人間は貴重な物品を巡って争いをするんですよね。
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言語がわからない、言葉が通じない民族同士がサルビルサって言いながら戦う。
そして最後は戦場にみんな死人がいて、その上にカラスが立ってるみたいな。
人間はそうやって愚かなことをずっと繰り返しているんですよ。
もし気になったら読んでみて。
そう、かなりシュールです。
でも絵もすごく印象的な、この前私が行った古代メキシコ展みたいな感じの絵でしたね。
もし気になる方がいらっしゃったらそれをね、読んでみてください。
あ、あやのりょうさん、ご無沙汰しております。
お元気ですか、ありがとうございました。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます、本当に。
本当にありがとうございます。
とにかく本当にお菓子を食べてもらって、この辺りの物語をやりたいなと思っています。
その言葉の響きが、サルビルサー、サルビルサーって言葉の響きが面白いので 子供たちは読んでますけど
あ、あやのりょうさん、ご無沙汰しております。お元気ですか 暑いですけれどね
ひろみかさんもね、かわいそうな像はちょっとね 私が音読ができないんですよね
絵本読んでって言われても音読ができないので もうなんか思い出しただけで泣いちゃうので
でもね、8月のこの時期に子供たちと読みたい 絵本の一つですね
サルビルサーご存知ですか? かなりレアな絵本だと思いますけど
鈴木浩二さんという結構有名な絵本作家さんが 描かれているみたいですね
そう、泣きますよね お元気で良かったです、あやのさん
神保町に子供の絵本を専門的に扱っている 書店があるんですよ
絵本から中高生ぐらいまでの絵本を 何て言ったかな、子供なんとかブックスだっけな
全然名前出てこない それこそかめっぽさんとか子育てパパさんとかがね
ご存知だと思うんですけれども 私神保町に立ち寄ることがあると必ずあそこに行くんですけれども
本当に何時間でもいられそうな空間ですよね
神保町最近行けてないです ということで私も最近行けてないんですけど
本当に楽しい街ですよね
やっぱり夏、こんだけ暑いと お外で子供たち遊べって言っても難しいですし
長い時間YouTubeなりゲームなりっていうのも やっぱり学ぶことがゼロではないですけれども
まあ勉強したく、だけど勉強したくない だけどゲームもやりすぎたら親にやんや言われる
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っていう時にですね、読書っていいと思うんですよね でも読書って
楽しさがわかればエンターテインメントじゃないですか だから私はもう図書館で勉強してくるって言ってね
しょっちゅう図書館に夏休みも入りたってました 涼しいしね
いい空間なんですよね 私もこの夏ね
息子と一緒にまた図書館に何回か行きたいと思ってます ということでですね
30分程度ライブをさせていただきました 子供の頃好きだった本ありましたら
ぜひ教えてくださいね 私もね、また何か思い出したらお話をしたいと思います
そしてもしエルマートリュウ好きだったよという方 エルマートリュウの原画展が立川で
立川のどこだかちょっとちゃんと覚えてないけど 10月1日までやってるらしいので
私もぜひ会期中に見に行きたいなと思ってます よかったら一緒に行きましょう
ありがとうございます すいませんこの名前は
カレー食べや神房長のカフェに行ってました そうなんですねすごいたくさんすみませんありがとうございます
あれのりおさん 今日久しぶりにお会いできて嬉しかったです
本当に心たくさんありがとうございます すごい綺麗
エルマーとライオンが ハートのファミリーになりましたね
ということでまだまだ熱い日が続きますので よかったら図書館に行って
すずみながら読書をするという夏にしてみてはいかがでしょうか そうですね素敵な夏休みお過ごしください
それではこちらで失礼致しますじゃあねー ばいばい