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今晩は、横浜で15年以上イベントをやっております。
なおちゃん先生と申します。
本日は、6月27日、夜9時になったところですね。
私は今、外を歩いて、車の音が入っておりますが、
久しぶりにお買い物をしないといけないという用事があったので、近くのスーパーまで歩いてきました。
そして、今帰っている最中なんですけれども、
お家に着くまでちょっとライブをしようかなと思って、考えていたことを
収録しようかなと思ったんですけど、
そうだ、ライブにしてみようと思って、ライブを始めました。
夜本をしているので、
音が動きづらいかなと思うんですけれども、
このままお話ししようと思います。
横浜はね、今日は結構見しやすかったんですけど、
今はね、非常に涼しくて気持ちいいですね。
明日はお天気が崩れている予報です。
表題にあるパートナーシップとかフィンシップとかということを書いているんですけど、
何でしょうね、私のアンテナがそうさせるのか、
人って意識している方にやっぱり持っていかれることがあるので、
最近ね、パートナーシップとかその辺のことについての配信をよく聞くなという個人的な印象です。
これね、パートナーシップって何も夫婦とか異性同士のお話だけではないですよね。
パートナーというものが何をさしているのか、
例えば職場と同僚、仕事仲間、ビジネスパートナーもパートナーというふうに言いますよね。
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ですから、パートナーと言ってもだいぶ広いんじゃないかなと思うんですけど、ちょっと待ってね。
ちょっとね、一度、今ね車の通りからちょっと離れましたので、
Bluetoothを切りました。
パートナーシップ、例えば私は犬の保育園の先生なので、お話をしてみると、犬のパートナーの一つと言えると思います。
このパートナーシップにある意味言えるんじゃないかなと私は思うんですが、
ネット人のパートナーシップの、ネットの確決性がうまくいっていない方っていうのは、
結構ね、一目見ただけで、私のような職種の人間がわかってしまうことがあります。
これね、この前リアルでね、お尋ねをいただいた件なんですけれども、
犬って人間の感情を非常に受け物だと言われます。
これはいろんな科学的な研究からも、それは非常に知られていることなんですけれども、
人間のどんな感情にも目立ち悪いですけれども、やっぱり精神的に安定している飼い主さんに飼われているワンちゃんと、
ちょっと精神的に安定していない飼い主さんと暮らしているワンちゃんとって、やっぱり行動が全然違ってくるんですよね。
これは何がそういうふうにさせるんだろうというふうに思うんですけれども、
長年やっている中で、やっぱり犬って飼い主さんの鏡ある程度ね、鏡だなって思うことが非常によくあります。
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精神的な飼い主さんの揺らぎだったり、それこそ家庭内の揺らぎだったり、そういったものが飼っている犬の行動や性格や、そういったものに出てくるということが非常によくあることなんですよね。
なので、表面的に見えている、端的にあげられるのは落ち着きの長さだったり、吠えが多いとか、ある程度攻撃的な行動ですね。
そういったものが、飼い主さんやワンちゃんが暮らしている家庭の環境によって、そういった行動が出ているということは、実は見逃せないことなんですよね。
そしてね、こんにちは。何も見ずに話しながら歩いていたので、皆さんごめんなさいね。
こっちの会社にエサ泥棒に来ていた近所の猫、あまりに腹が立つので、多かったけど、あえてエサをやることにした。今では仲良し。
はい、ようこさんこんばんは。はい、そうなんですね。
でね、何で言うのかな、これね、ちょっと私の中でまだまとまらないんだけど、スキンシップってあるでしょ。
これね、生き物とコミュニケーションを取りたい。
第一要因としてね、その相手が、例えば旦那さんであれ、お子さんであれ、全く知らない初対面の人であれ、犬であれ猫であれ、
その目の前にいる相手とコミュニケーションを取りたいと思った時に、やっぱり一番最初にすべきことは、私はね、相手の境界線を知るということ。
そして、相手がどこに境界線を持っているのか、これ以上ははみ込まれていかないというところをどこに持っているのかということと、
あとは、この人がどんな時にどんな要因でポジティブになり、どんな要因でネガティブになるのか、
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そしてどんな要因でリラックスができるのか、というところだと思います。
はい、今ね、とっても大きい、かわいいですね、ジャーマンシェパードの子が、私の隣をね、お散歩して通り過ぎたんですよね。
思わずね、かわいいから、素敵だから、かっこいいから、思わず目を見てね、
おぉ、声をかけたくなっちゃったんだけど、たぶんね、目を合わせると警戒されてしまうので、
私はあえてね、心の中で、「うわぁ、かわいいね、君。」って声をかけて通り過ぎました。
人間同士とかね、そうですよね。
例えばね、マルセルさんがね、町でね、非常に自分好みの女性を見つけたと、はい、しましょう。
これは例え話なんで、ここは乗っかってくださいね。
自分はそういうキャラじゃないとかね、そういう話は後です。
はい、でもね、やっぱりそう、ほら、自分の感情だけで相手に声をかけたり、
そういうのって、相手は不快に思うかもしれないじゃないですか。
ね。
はい、行くんじゃないよ。
あおぎさん、こんばんは。うちの子、犬見かけると突進していきます。
そう、子供とかね。
でね、これね、犬好きあるあるなんだけど、ほら、犬をね、犬が好きな人。
犬じゃなくてもね、かわいい女の子でもいいですよ、なんでも。
うわ、かわいいなって言ってね、こうね、眼見しちゃう。
眼見って古いよね、もう。直視して、すごい見ちゃう。
でもね、これね、コミュニケーションってね、私たちは人間なので、
やっぱりコミュニケーションって言うと、言葉でのやりとりっていうのを第一に思い浮かべますけど、
例えば視線、ね、スキンシップ、これもコミュニケーションじゃないですか。ね。
だから、やっぱり相手がどこまでを良しとして、どこからは良しとしないのかっていうのは、
これはひたしき相手柄でも、私は非常に大切だと思うんですよね。
うん。
えーと、よこさんが、
大抵飼い主さんが上手にあしらってくださいます。
お粉が触っていいよーとかね。
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そうですね。
そうそうそうそう。
子供とかは、やっぱり相手がこうしたら嫌がるかもしれないっていう想像力とかね、
そういうのがわからないので、どうしても自分の感情のままに相手に突進してしまう。
そしてね、子供が手本とするのは大人ですよね。
赤ちゃんから子供になっていくわけですけど、赤ちゃんは周りの大人に、
よっぽどのことじゃなければ全肯定されて育つわけですよね。
自分が笑顔を向ければ笑顔が返ってくるとか、自分が泣いたら誰かが抱っこしてくれるとか、
そういうふうにして自分が大人たちに受け入れられているっていう気持ち、
それが安心感とかつながると思うんですけれども、それで大きくなっていくじゃないですか。
だから相手に対して自分がポジティブな感情を向けることで、相手からもポジティブな感情が返ってくるっていうことを、
例えば動物に対しても行うわけですよね。
でも動物はその限りではない。犬とか猫とかね。
うちもヨコさんのお子さんのように、うちの子供たちもね、そうでしたけど。
こむじさん、こんばんは。
まるすろさん、では。
これ綺麗な。
あ、どここれブラジルか。
あ、そうだよね。ブラジルはそうだよね。
なんかね、君のお尻セクシーだねとかね。
なんだろう。通り、杉様にね、言うのが礼儀ぐらいの感じですよね。
年はいかん。
何ここ。T循環ですね。
あ、そういうこと。T循環っていう言葉があるのかな。
これ私何が言いたいかというと、
スキンシップとパートナーシップってすごく非常に密接に関係していると思うんですよ。
スキンシップもコミュニケーションじゃないですか。
で、会話もコミュニケーションですよね。
動物対動物、言葉が通じない動物たちに対しては、目線だったりちょっとした体の渋さ、それもまたコミュニケーションツールなんですよ。
だから私たちは相手との良好なコミュニケーションを築きたいなと思ったら、
やっぱり言葉以外のシグナル、犬業界で言えばボディランゲージというふうに言われますけれども、
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それをよく知っておくことや観察すること、ボディランゲージを読むというふうに我々は言いますけれども、
それは非常に相手と円滑なコミュニケーションを取るために必要な言葉なんです。
その上で相手が、この人はもう少し近寄っても大丈夫だなとか、この人は触られても嫌な気がしないなとか、
そしてもう一歩踏み込んでくると、三福さんのところの猫ちゃんみたいに、
この人はいつも自分に対していいことをしてくれる人だから、この人が見えたら近づいていこう。
そうやって愛着が生まれていくわけですよね。もちろん単純接触効果もあると思うんですけれども、
やっぱりコミュニケーションの一番最初の基本というのは、相手の警戒心を解くというところにあると私は思っています。
そして私は犬の保育園の先生なので、初対面のワンちゃんたちっていうのはよく来るんですよ。
その子たちに対して一番最初にやることは、その子の心理的安全性を確保してあげること。
その子が飼い主さんと離れて、初めての場所で初めての人と初めての犬たちに囲まれて、
少しでもリラックスができること、心に余裕が持てるような場作りをしてあげること。
これが私が初対面のワンちゃんに対して行う一番重要なコミュニケーションだと思っているんですね。
あ、いたいた。
だんだん近づいて。
あ、ポジティブチューンか。なるほどなるほど。
さんぽくさん、だんだん近づいてきますね。
触らせてくれたら安全な人と認定されたということで、そうなんですよ。
野良猫ちゃんは犬と違って、野良犬さんも大々野犬ですという子は相当警戒心が強いので、なかなか容易には人慣れしないんですけれども、
猫というのは犬よりもさらに環境に慣れる、人に慣れる時間というのがかかる生き物なんですよね。
なので、特に動物、野生に近い動物とコミュニケーションを取りたいという時には、
特にですね、とにかくまず最初に自分の存在を相手の見える範囲の中で受け入れてもらう。
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相手に警戒心を解いてもらうということがコミュニケーションの第一歩だと思います。
私ね、これね、人間でも本当に一緒だなって思っていて、
例えば私は、今月に6月に2名ほどご親戚の方がいらっしゃったんですけれども、
ね、私ほら、私ほらって知らないと思うけど、看板も出してないし、電話番号も載せてないし、営業もしてないから、
皆さんね、どこから情報を得て、たどり着いてくださるんだろうって、ちょっと不思議に思うんだけどね。
私ね、野号がね、ワンコの秘密基地っていう名前なんですよ。隠れてんの。
あ、ナッティさんこんばんは。
あ、ラポール、ラポールっていう人なんね。
あ、みどろしみちこさんこんにちは。
ほんびりさんこんにばんは。
ほんびりさん、いきなり頭を撫でるのは危険ですよね、撫でてないお子さんがいきなり触れてくると。
ちょっと怖いので、触り方を教えてあげるといいですね。
本当に隠れてるそうなの。ワンコの秘密基地っていう名前の通りね、隠れてるんですよ。
だからね、お客さんもね、え、マジ?ここ看板もないし、犬の保育園ってマジでここでいいんですか?みたいな感じだと思うんですよね。
電話番号も載せてないしね、広告も一切出してないしね。
一応ホームページとかはあるんですけど、そんなんでやってるんですけど、よくやってるなと思うんですけどね。
でもね、果敢にもね、新規のお客様いらっしゃってくださるんですよ。
今月もお二人ほどね、見えてくださったんですけれども。
やっぱりね、そういう方に対して、一番最初にコミュニケーションを取るときは、私はですよ。
あ、さっきの、さっきのね、さっきのシェパードちゃんがまた来ましたね。
見たいけど見ない。目の端で存在を確認して。
はぁ、なんてかっこいいんだろう。なんて素敵。
って、ラブコールを心の中で送った私でございました。
はい、ね、そう、ね、え、大丈夫ですか?ここっていうおももちで最初いらっしゃるんですよ。
そのときにね、一番最初に私がその方をお迎えするときにやることは、とにかく満面の笑み。
こんにちはーって言ってね。
分かりづらくて申し訳ありません。すぐ分かりましたか?
秘密基地って名前つけてるだけあって、すごく分かりにくいところにあって申し訳ないです。
っていう感じで、とにかくまずは相手の軽感心を解く、解いていただく。
それを一番最初に心がけてます。
私は、なんだろう、一応自営業で15年やってますけど、
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本当にマーケティングとか、ビジネスなんとかとか、戦略とかね、全然勉強してこないで、
いろんなことしかやってこなかったんですけど、
やっぱり、なんていうのかな、人間のね、人間じゃなくて生き物として、
これは、自分がその場所で安全であるというふうに感じることって、
何よりもコミュニケーションのベースとして大切なことだと思うんですよね。
はい、あ、ナッティさん、間違えた、ごめんなさい。
ナッティさんだと思ったら間違えた。
謎になった、そうそうそう。
全てそのまま人間に通用する話、そうなんですよね、対人間に。
これ対男女でもそうだと思うんですよね。
でね、私モテないんだけど、本当にね、本当にモテない。
ね、全然モテないんですよ。
はい、全然モテた記憶ないんだけど、ないんだけどね、ないんだけど、
警戒心は持たれない自信がある、初めての方に。
はい、えっと、みちゃん先生が、
本能のまま生きていけば大丈夫。
マルセロさん、それね、私のストレングスファインダーにめっちゃ出てるの。
あ、にさんこんばんは、ありがとう。
ね、だから、あ、なんだろう、私は、
まあ、うちのね、お店、
実は、今6月27日でしょ、
5年前に私は事業を縮小して、
6月30日に、6月30日までですよね、
6月30日に一旦株式会社を閉じてるんですよ。
そして7月11日から個人事業主として再出発しています。
でね、今日もね、ちょっと役所に問い合わせたんだけど、
5年に1回、動物取り扱い業のね、申請の更新をしなくちゃいけないので、
もう5年経ちましたよ、更新してくださいって役所から連絡が来たので、
来週、更新書類を持って役所に提出しに行くんだけど、
なんか、何話そうと思ったっけ、
そうそうそうそう、やっぱりね、
個人でやってる時はいろいろ考えてました、いろいろ。
やっぱりね、スタッフも食べさせていただくといけないから、
だけど、個人になった時に、
私もやっぱり好きなようにやろうと思ったし、やれるって思ったんですよね。
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その時に思ったのが、とにかくもう、
変な話、新規のお客さんいらないぐらいの感じだったの。
その法人を占めた時に、1000名以上会員さんがいらっしゃったんですけど、
その中で、私は業態を変えて事業を縮小して、
一人でスタッフも、激苦離職という形になって、
全て生産して、借金はなかったんですけど、
株も全部株主に返して、個人事業主にした時に、
もうね、その1000名以上の会員さんの中で、
私がこういう感じで続けていきますと、
それでもよかったら、ぜひ今後もお付き合いください、というふうにお伝えしたんですね。
で、その中でついてきてくださった方が、何名だったかな、15人ぐらいだった。
1000分の15人ぐらい。
この数字をね、多いと思うか、少ないと思うか、
それはその人それぞれ次第、それぞれだと思うんですけれども、
私はね、この15人の方は、もう私の全てを懸けても大切にしようと思ったんですね。
だから、むしろ新規はいらないと思ったぐらい。
だから、電話番号、固定電話も消しちゃったし、看板も取っちゃったしね。
なので、あ、知ってる?知ってる?あ、そう?
なのでね、そう思ってたんだけど、やっぱりね、ご新規の方はどちらかというか、
見つけてくださるわけですよね、ありがたいことに。
で、その方々と、やっぱり私はどういうコミュニケーションを取りたいかなと思ったときに、
やっぱりね、いいコミュニケーションを取りたいんですよ。
そして、できるだけ長く、その方とその方のワンちゃんと寄り添っていきたい。
私はゆりかごから墓場までって思ってるんですよね。
だからそれこそ、もうね、先代の子から見てたけど、先代の子は亡くなってしまって、
2代目の子を今見てるっていう方もいらっしゃいます。
もう15、6年?それぐらい。
ずっとお世話をさせていただいているっていう方もいらっしゃるんですね。
パートナーシップっていう言葉をつけたけど、
パートナーシップっていうのは何も最初の方に言ったけどね、男女間のことだけではなくて、
お客様と私、私は広く浅くはできない人間だし、広く浅くやりたいとも思わない人間なんですよね。
その方と、もう本当にそのワンちゃんが息を引き取るその時まで、
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なんなら息を引き取ったその後まで、その方の、その飼い主の心のケアまでね、
させていただきたいなって思っているんです。
だからね、そんなに多くは相手にできないんですよ。
だからこそ私は、自分のお客様は、自分の人生の中でのVIP、全員がVIPだと思ってるんですよね。
N1さん、ちょっとこれ固定していい?横島な気持ちで来ました。
そうだろう。お主はそうだろう。
はい、いいんですけど、じゃあこの後別に横島の話してもいいんだけど、
結局、NYさんだの、マルシェラさんだのがね、スキンシップの話どこ行ったということになると思うので、
そっちの話もしていきたいかなと思うんですけど、なんか上、すごいヘリコプター飛んでるんだけど、
何?この時間までヘリコプターで飛ぶもの?ちょっとうるさいよね。横島な気持ちしか。
おい、そこの横島図。横島図。
でもね、スキンシップの話に行きましょうか。
動物と人でもいいですよ。男女でもいいですよ。何でもそうだけど、
基本的にはやっぱり、心理的安全性が担保されていない限り、
スキンシップっていうものは双方がリラックスしていられる、
リラックスっていうのも変化。
あまり昔過ぎて忘れちゃったけどさ、最初のうちはドキドキしたりするよね、手を繋ぐだけでもね。
お互いがポジティブな気持ちでない限り、双方にとって良いスキンシップっていうのはできないですよね。
だからまずは心理的な安全性が確保されていること。
コミュニケーションにおいても、コミュニケーション延長にスキンシップがあると思ってるので、
それにしても、三服さんのさっきおっしゃってた野良猫ちゃんの話じゃないですけど、この人は大丈夫。
自分に対してポジティブなことをしてくれる人。だから触られても大丈夫。
なんなら触られたら気持ちいいから、もうちょっと触られたいなっていう、
そういった思いっていうのは多分人も動物も一緒。むしろ人も動物だからね。
だから犬だって好きな人には触られたいし、人だってそうですよね。好きな人には触られたい。
好きな人には触りたい。好きな動物にも触りたい。
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その触りたい、触られたいが合致していれば一番いいんですけど、そうじゃないとこれは悲劇が起きますよね。
でもそのベースとなる心理的安全性だったりとか、ポジティブな気持ち。
この人に触った、この人のことを触りたいという気持ちっていうのが、これは一方通行だったらこれ犯罪ですよ。
これ犯罪。ここで気をつけなきゃいけないのは、たとえパートナーシップっていう形ができたとしても、
犬と人でももちろんありますよ、そういうことは。
飼い犬に手を噛まれるってやつですよね。飼い犬に手を噛まれるっていう状態。
まさにね、マルセロさんどうですか?飼い犬に手を噛まれる。いきなりぶっこんだけど。
今度スキンシーンって実演で教えてください。何を言うとんねん。
動物です。動物ですって言ってる。
まあエノアイちゃんは犬じゃなくて猫っぽいよね、どっちかっていうとね。
モンブルさんが安心できる人と人でない人、触られたくない人が高すぎて満員電車とか私無理です。
そう、逮捕よね。噛まれまくり。噛まれまくり。そうでしょ。
だからね、心理的安全性がきちんと担保できてるか、
その触りたい、触られたいっていう気持ちが双方にあるかどうかなんですよ。
それがないと、たとえ夫婦だろうと、たとえ恋人同士だろうと、たとえ飼い犬だろうと、
やっぱり手を噛まれちゃうんですよね。
そう、このスキンシップに至る前にやっぱりね、しなきゃいけないことってね、実はあるんですよ。
これね、自分が飼っている犬だから、自分が養っている嫁だから、いつでも触らせてくれるんだろうと思ったら、それは大きな間違いなわけですよ。
はい、ここ試験に出ますよ。ここテストに出ますよ。
はい、皆さん、メモちゃんとした?黒板、ちゃんとノート取ったかな?
マルセロ君大丈夫ですか?
満員電車はね、心理的安全性が一番担保できない状態。
そこでね、痴漢なんかに会っちゃった日はね、もう絶対満員電車なんか乗りたくない。
なんなら男の人が後ろに立つだけで、もう恐怖を感じるっていうトラウマ現象になっちゃいますよね。
まあ私は一度も満員電車で痴漢に会ったことないですけどね。
あまりにも魅力がないんでしょうね、メスとしてのね。
まあそれはいいんですけど。
カエルさんこんばんは。
痴漢山ほどあるんだ。
あれどうなんですかね。痴漢会う子って必ず会いません?
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私、友達と一緒に満員電車乗ってて、友達は会ってるのに私何も気づかなかったっていう経験が2、3回ありますよ。
いつもその子は痴漢されるの。ね。大人しそう。だからかな。ね。
私なんかもう見るからにうるさそうな感じだから、うわこいつ触るんだったらこっちの大人しい子にしとこって、もう見るからにわかっちゃうんでしょうね。
なんかね、目はほら口ほどに物を言うっていうけどさ、もう目からしてうるさいんでしょうね、きっとね。
あ、友達、友達なんだ。
うーん、その字はいらない。
バスの、バスの?バスの痴漢山。
あ、バスの痴漢なんかあるんだ。
えー、あ、そうなんだ。
えー、みんなAVの見すぎですね。ね。男性諸君は。
はい、なんかそういうシチュエーションものとかね。
あれはもうファンタジーの世界ですから、本当にね、私ね、息子にも言ってますからね。
小さい時から。あのね、触りたい、見たい、触りたい、覗きたいと思っても、相手の道理がなければ、相手がいいよって言わなければ、それは犯罪ですからね、ということを子供には、息子にはね、小さい時から私は伝えています。
性教育の一環だと思ってますからね。
でね、そう、だから、たとえ同じ一つ屋根の下に住んでいても、例えば10年、5年、まあ、ほら、夫婦って言ったら10年、15年っていう単位あるけど、それこそカップルだったら1年、2年っていう単位で、くっついたり別れたりするわけじゃないですか、なんか、なんかバイクの音がするな。
あ、お蕎麦屋さんも。
すいませんね、皆さん、配達がちょっと通り抜けてきました。
その中で、やっぱり気持ちって、気持ちとかね、その、っていうものは日々変わっていくわけですよ。
だからね、それこそこの前、綾子先生と、あのね、綾子先生と花市郷先生の昼間からエロトークで炸裂されてましたけど、やっぱりね、5年前は、
それこそね、整理前は、ここを触られたら、こういうふうに攻められたら気持ちいいけど、あの整理の後は、これは痛いとかね、そういうのあるらしいんですよ。
知らなかったけど、私も。えー、そうなんだと思いながらね、お二人の昼間から炸裂した女性性の解放の話を勉強になるわと思いながらね、私も聞いていましたけどもね。
話が変わってきた。いや、ほんとそうですよね。
考察も諸見ちゃったんだけど、時間がなくてスルーしちゃった。
あー、そうなんだ。ナイス生物学。
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はい、そうですね。性教育。そうそう。ファンタジーで。
あー、そうですね。
妄想で、すごいですね。コンビニさんがすごいこと言ってますね。
妄想で満足できる能力が足りない。妄想力をもうちょっと鍛えろと。そういうことなんですね。なるほど、なるほど。
ちょっと話が怪しい方向に行きかけてますけれども、結局はですね、スキンシップもコミュニケーションの一環なので、
まずはお互いが安心してスキンシップをしたりされたりする環境を整える、その努力を日頃からしているかどうかということなんですよ。
私はそういうふうに思います。
言葉やその他のコミュニケーションが不足していれば、それこそ、今日本ではレス問題がすごく多いというふうに言われていまして、
私の敬愛するヘルシーセクシーフィットネスのエル先生も有意識問題だというふうにおっしゃってましたけれども、
やっぱりそういうふうにやっていくのは仕方のないこと。
今日、昨日、そこにたどり着くわけじゃないと思うんですよね。だって好きで結婚してるんだ。
ここでは夫婦間問題というふうにテーマを挙げるとすると、最初は好きで、
人見悟空みたいな感じで咄嗟されたわけじゃないんだから、大体の人が恋愛結婚でしょ。
だから最初は良かったものが、だんだんいろんなことがあって、別になっていく。
お互いがそれを必要としなければ、別にスキンシップを必要としない関係性というのもあると思いますよ。
心のやり取り、気持ちのやり取り、そして言葉のやり取りだけで十分という場合もあると思う。
ただし、犬だって触ってほしいという気持ちはある。猫だって好きな人に撫でてほしいという気持ちがあれば擦り寄ってくる。
それを、そういったサインをきちんと読み取っているかどうかというところ。
これこそ先ほどボディーランゲージの話になりますけれども、非言語のコミュニケーション、
非言語のボディーランゲージというのをきちんと夫婦間だったり、パートナー、恋人同士、子供でもそうですよ。
子供は別に性的な要素はないですけどね。
例えば今日はしょんぼりしてるから、ぎゅーってハグしてあげようかなとかね。
不安そうにしてるから手をつなごうかなとかね。
そういう非言語のボディーランゲージに気づいてスキンシップをとっていくということは、やっぱりコミュニケーションの大切な一つのツールだと私は思うんですよね。
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サイン出し続けます。
稲葉ちゃん頑張って。どこに出すんだかわかんないけど。
どこにサインを提出するのか、ちょっとあえて聞かないでおきますけどね。
だからね、やっぱり動物の本能的な欲求、性欲っていうもの以外に、人間はね、哺乳類はほとんどが、一部の哺乳類を除いては、その生殖行動以外の成功というのはしないんですよね、発情期以外は。
ただ、人間とあとは霊長類の一部、ボノボとかね、に関してはコミュニケーションとしての成功をするということが知られています。
ですから、やはりコミュニケーションの一つでもあるわけですね。
であれば、やはりいいコミュニケーションをしたいと思うのが、これは男女共にね、おそらくそういう気持ち、願いというのはあると思います。
スキンシップの延長性の一つの究極の形でもあるかなというふうに思うんですけどね。
だからやっぱり、レスの問題とかもね、いろいろ課題は多いと思うし、今はそれこそ、そういった対象がきちんと対象者を決めなくても、そういった産業がね、大いに発達していますから。
他のところで、その本能的な部分のことだけは満たせるという世の中ですけれども、でもやはり、本能的な部分とコミュニケーションというものは、同時多発的なものもあるけれども、切り離して、特に女性はね、切り離して考えている部分も多いので、男性も多分そうですよね。
なんかそこですれ違っちゃった場合には、一旦根本的なところに立ち戻って、小さなコミュニケーションから積み上げていくということが、とても必要になるんじゃないかなというふうに思います。
なんかすごいまとまりのない話を、私は永遠に45分近く話してますけど。
バイバイ、そろそろ帰ろう。
だいぶ遠回りをしてしまいましたね。
はい、ということで、そろそろ私はお家に帰りたいと思います。
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切り離せません。
切り離せないんだ。
それはそれで、あっぱれだと思いますよ。
はい、いいと思います。
コミュニケーション、どうせ取るなら、相手といいコミュニケーションを取りたい。
そして、相手も自分も安心できる環境の中で、安心できる関係性の中で、いいコミュニケーションを取りたい。
これは、人も動物も全く一緒。
それが性的な意味、動物に対して性的な意味はないですけど、人間同士の性的な意味があるとなかろうと、
基本的なところは、コミュニケーションは心理的安全性が担保されていなければ、そこから発展することはないということだと私は思います。
その先にスキンシップというものが成り立つ。
なので、そこでつまづいてしまった場合には、やはり相手と自分との間に、その心理的安全性が保たれているかどうか、そこを振り返る必要があるんじゃないかな。
そしてこれは、人と動物の間柄に対しても、人と人同士、例えば親子関係でも、友人関係でも、それこそビジネスでも、
同じことではないかなと思いました、という話を今日はしてみました。
途中、ちょっと怪しいところもありましたけど、それが私のコミュニケーションとスキンシップに関わる思い出です。
ということで、今日はこの辺でおしまいにしていこうかなと思います。
あ、麻生さん、今日はね、たぶんない。
なぜかというと、10時半からある方のライブに、ひそひそライブに限定のね、お呼ばれしているので、
あの方のイケボイスを拝聴しにいきながら、たぶん寝落ちすると思うので。
はい、ということで、こちらで失礼したいと思います。
それでは、おやすみなさい。
じゃあね、聞いてくださってありがとうございました。