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こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生です。
ゴールデンウィークに、私は家族とコスタセレーナという大型客船に乗って、1週間ほどの旅をしてきました。
日によってですね、自分の微暴露というか記録として音声日記をつけていきたいと思います。
ハッシュタグ誰が興味あんねん、船旅の巻という感じですかね。
2日目の今日は、昨日の夜から、今は4月29日の月曜日、午後2時になるんですけれども、
今日の昼ぐらいまでに送った出来事をね、まだ気が付いたこと、ちょっと面白いなと思ったこと、いや感じたことを音声記録として残していきたいと思います。
昨日はですね、確か昨日も午後ぐらいに一度音声記録をとったと思います。
昨日の夜からのお話をしていきましょう。
昨日ですね、夜ご飯は6時に有料レストランを予約しまして、ステーキハウスで私たちは9人でね、夕食をとりました。
こちらのコスタセレーナはですね、レストランが何個あるんだろう、5、6個、まあ軽食が食べられるスタンドなんかを含めて、多分5、6個はあると思います。
一番大きいのが、9階にあるビッフェレストランですね。
これは朝から晩までビッフェスタイルのお食事を好きな時に食べることができるというスタイルになっています。
朝食や昼食はここで取られる方が一番多いんじゃないかなと思います。
そして夜になると開くのが2つのレストランですね。
こちらはコース料理がメインとなっています。
何品か前菜から1つ、メインを1つ、デザートを1つみたいな感じで、アプリフィックスタイプっていうのになるのかな。
それで選んでサービングしてもらう形になっていて、これは初回1回目が5時、2回目が7時半の入れ替え制になっていて、
部屋番号ごとにですね、時間が割り当てられているという形になります。
こちらとビッフェレストランは船旅の料金に含まれていますので無料になっています。
それ以外に有料の何かも食べられるレストランや軽食、バー、それからアイスクリーム屋さんなどが仙台の各所にあります。
時間によってオープンしていたりするので、そこで特別にそういった品物を無料のレストランがあるにも関わらず、
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有料で静かにとか、有料で特別なものを食べたい場合にはそちらのレストランに行くという形になります。
私たちは初日の夜にですね、ステーキレストランに行きました。
こちらですね、メニューが2種類しかないんですよね。
43ドルのコースか33ドルのコースしか2つしかありませんでした。
それぞれ前菜と付け合わせ、メインデザートから1品ずつ選ぶという形になっていました。
子どもたちの食事はないので、子どもたちはビュッフェレストランから好きなものを持ってきていいよという感じでしたね。
もしくはインクルーシブされている無料のレストランのキッズメニューから選んで、ステーキハウスで食べることができるという形でした。
幸い、サービングレストランの方とステーキレストランが隣なので、
サービングレストランの方からハンバーガーとか、あとはフィッシュフライですね、魚のフライやフライドポテトなどを子どもたちは選んでいました。
そしてですね、私たちは33ドルのコースを選んだんですけど、これは内容がいくつか選ぶことができました。
ただびっくりしたのがやっぱりね、メインの特にお料理のグラム数が非常に多いんですよね。
ティーボンステーキだと750gとか、チキンが600g、サーロインが350gとか400gとかそんな感じでした。
私はステーキハウスにもかかわらずですね、そんなに肉ばっかり食べれないなと思ったので、なんとですね、私が選んだのは皆さんエビです。
実はですね、私エビが好きなんですよ。エビ女でございます。
なので私はエビを選びました。ニュージーランド産なんとかエビの缶とかみたいな感じでね、非常に美味しそうなのがけが書いてあるわけですよね。
エビを選びました。そして母はやっぱりそんなに食べれないよ、どうしようということで、こちらもニュージーランド産のラムですね。
ラムのラムチョップですね、持ち手とか骨がついてる、あれを頼んでました。
それは240g、エビが350gっていう感じだったんですよね。
我々がもう仙台に着いてお昼ご飯を食べたのが3時頃だったので、6時でそんなにお腹空いてないよっていう感じだったので一番少ないのを選んだんですけど、
私の読みが当たりましたね。なぜかというとエビっていうのはですね、皆さんこれもし船旅に行かれる、船旅というかそういうチョイスをするような時があったら是非ご参考にしていただきたいんですけど、
エビプローンが350g、ラムが240g、チキンが600g、サーロインステーキが400g。
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じゃああなたはどれを選びますかってなった時に私はエビを選んだんですよね。
旦那はサーロインステーキ、そして母はラムを選んだです。
父はチキンを選びました。
好き嫌いはもちろんあると思います。
エビはですね、何でだって食べるところが少ない。
少ないというか、頭と殻付けで出てくるので、殻と頭と尻尾を取ったら割とね、シュシュシュンって食べられるところは多分200gぐらいなんじゃないかなと思うんですよね。
そしてエビってもれなく柔らかい。柔らかいんですよ。
だから母はラムが美味しいんだけど硬いって言って途中嘆きが入ってましたけど、
あと私の義理の妹ちゃんもサーロインステーキを食べていたんですけど、
一切れもらったんですけど、まあ歯ごたえがある、いわゆる日本で食べる日本人向けのステーキという感じじゃなくて、
欧米の方が好まれるような、すごく肉を食べているぞ私は今という実感が湧き上がるようなサーロインでしたね。
そして付け合わせが、私はベイクドポテトにしました。ジャケットポテトですね。
選べたのがジャケットポテトか皮付きのフカシイモみたいなやつですよ。
それかマッシュポテトかほうれん草のガーリック炒めみたいなやつですね。
私ガーリックガーリックしてるのちょっと苦手なのと、マッシュポテトは非常にたくさんバターを使うことを知っていたので、
ベイクドポテトにして正解でした。
ですがですね、前菜を外しまして、いや外したというか当たったというかですね、
おそらくこのクルーズで食べたご飯の中で一番インパクトが今後も強いのではないかというですね、
サラダを頼んだんですよ。サラダかスープか、あとはグリルしたマッシュルームかというチョイスだったんですね。
サラダを私は選んだんですけど、ブルーチーズソースって書いてあったんですよ。
ブルーチーズソースって書いてあったから、なんとなくこのシーザーサラダのドレッシングみたいな、
それにブルーチーズがちょっと入ってるみたいなね。
知ってる方は知っていらっしゃるシズラってリフェスタイルのアメリカンレストランがありますけど、
ああいう感じであそこで出てくるようなブルーチーズドレッシング、そんな感じかなと思ってたんですね。
ところがどっこい。
ところがどっこい。これね、ブルーチーズソースなんて生やさしい代物じゃないんですよね。
どういう形態でこのサラダがまず出てきたかと言いますとですね、
皆さん聞いてください。レタスをですね、まず目の前に置きます。
レタスをそのまま丸のまま6分の1くらいにカットしてください。
カットできましたか皆さん、頭の中で。
それがそのままお皿にドーンと出てきて、そのレタスの切れ目というか割れ目というか、
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葉っぱと葉っぱの間にですね、これでもかというぐらいブルーチーズが練りこまれてるんですよ。
そこに最後にベーコンビッツをパラパラっとちょっと振りかけた感じ。
もうほぼレタスとブルーチーズそのまま。
正直に申しますと私チーズ好きなんですけど、ブルーチーズがそこまで好きかと聞かれたらですよ、
一かけらでいいかなみたいな感じなんですよね。
もうなんかその目の前にメロンよろしくですね、皮付きのメロンが出される時あるじゃないですか。
あんな感じでレタスがドーンと置かれて、随所に見えるところすべてがブルーチーズで覆い尽くされてるという感じですよね。
これはね、かなり衝撃的なフォルム&味、味というかもう見た目そのままの味でしたね。
ちょっと申し訳なかったんですけど完食できなくて、申し訳ありませんという感じでした。
その他もね、とてもエビさんも美味しかったですし、ベイクドポテトも美味しかったですし、
そしてデザートもね、デザートは3種類から選べたんですけど、私はキャロットケーキにしました。
キャロットケーキもとても甘いんだけど、思ったほど苦毒はなくて美味しかったです。
そして結構独創的なフォルムでしたね。
えっこれキャロットケーキみたいな、グラスの中に入ってオシャレな盛り付けになっていました。
とても美味しかったです。
ただですね、飲み物が甘いね、どうですかね皆さん、甘いデザートを食べる時ってコーヒーとか紅茶とか甘くないちょっと渋めの味のドリンク、ホットドリンクが飲みたくないですかね。
ですがですね、これね結構海外あるあるだと思うんですけど、
デザートとコーヒーとか紅茶を一緒に食べないっていうのが、今はどうなのか分からないけれど、
昔はヨーロッパで割とそういう感じだったんですよね。
お抹茶スタイルでとりあえず甘い甘い甘い甘い甘い攻撃が来て、
やっと食べ終わった、やっとこれで口の中を渋くできるという感じで、完食した後にコーヒーか紅茶が出てくるみたいなね。
いや私は一緒に飲みたいんだーっていう魂の叫びは無視されてしまって、
こちらのレストランではホットドリンクは提供がありませんと言われてしまいましたね。
なのでしょうがない、みんな水でね、なんとか甘さを押し流しながらですね、
食べ終わった後はバーに行って、バーじゃないですね、ビュッフェレストランに行って、
食後のコーヒーだけ飲む、コーヒーはビュッフェレストランだったらいつでも無料で飲めますので、
はい、という感じでした。昨日のリランですね。長いリランの話だけど、私はなんと12分も喋っておりますね。
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これ本当にハッシュタグ誰が興味あんねん暗記になってまいりました。
でですね、この後、これ終わったらもう8時半ぐらいだったんですけど、
お部屋に帰ろうかなと思ったんですが、子供たちがちょっと探検をしたいというので、
ショーがやってるということだったので、8時半からね、ショーがやってますということで、
シアターに行きました。このシアターは3階ぶち抜いて、全部シアターになっていてホールになってるんですね。
なんと収容人数は1350人が座れるという巨大シアターですね。階段状になっております。
中央にステージがあるという感じですね。そこで私たちが聞いたのは、テノール歌手の、シチリア島出身のテノール歌手が歌うよということで、
ちょっと気に入ってきました。なんかオーソレミーユとか、あのなんかそういう帰りするみたいな、そういう感じの曲なのかなと思ったら、
めっちゃエルトン・ジョンとか歌ってましたね。はいアメリカやんって感じでした。
イタリアじゃないのかそこはみたいなね。まあどっちにしても子供たちはわかんないんでね、早々に飽きたと言って、
2曲ぐらい聞いて、次のところに行こうと言ってね、次のところに行きました。
次のところはどこかというと、キッズルームですね。キッズルームが10階にあります。
10階にキッズルームがあるのでそこに行ったんですけど、キッズルームの向かい側に宅地施設があるんですね。
宅地施設と言っても、ちっちゃい子用のという形では、まあちっちゃい子も行けるんですけど、
11歳までの子供がそこで遊べるよ、親なしで遊べるよという感じでした。
親は中に入れないので、どんなプログラムがなされているのか、子供たちがどのように遊んでいるのかというのは、
入り口のところで子供を預けてバイバイってなるので、入れないのでわからないんですけど、
子供たちがそこにちょっと入ってみたいって言うので、まあ子供の笑い声とかが聞こえていたので、
じゃあレジストして登録をして入ってもらうということで、30分だけね。
1つのプログラムが30分なので、30分のプログラムに10時から10時半ぐらいかな、
10時から10時半ぐらいの間にやっているプログラムに参加するということで、子供たち2人を預けました。
まあお兄ちゃんはともかくね、下の娘っ子は女帝なわりには内弁系というかなので、
大丈夫かなと思ったんですけど、10時半になってね、迎えに行った時には楽しかったよという風に言ってました。
その間ですね、私は船内カードですね、ルームキーがあるんですけど、ルームキーがカードキーなんですけどね、
このカードキーが身分証明書でもあり、ルームキーでもあり、それからクレジットカードと紐付けて各種料金、
船の中は全部これ1つで支払うというスタイルになっています。
そのクレジットカードとの紐付けができる機会が各所にあるので、そこまで行って紐付けをしてきました。
その後ですね、ちょっとだけスタイフのライブを開いたんですけど、流石に電波がギリギリ届くか届かないかぐらいの、
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もうね、海に出ていたので、途中で落ちてしまいました。
6分ぐらいだったと思うんですけど、ちょっとアーカイブも残せなくて、来ていただいて皆様本当に申し訳ございませんでした。
気づいてくださってありがとうございました。
そしてですね、その後からもう県外でしたね。
10時半に子どもたちは迎えに行って、それからお部屋に戻って、
そしてその日はお部屋でシャワーを浴びて、就寝という感じになりました。
船のシャワーってどうなっているの?お風呂ってどうなっているの?という方もいらっしゃると思うんですけど、
いわゆるビジネスホテルとかにありがちな洗面所とトイレとシャワールームが一つになっているような感じです。
ただですね、これシャワーカーテン一つでこのシャワーブースとトイレが仕切られているんですよね。
このシャワールームとトイレルームのですね、場所の仕切りが果てしなく低い。
もうちょっと、もうせめてそんなに奥行かしくなく、あと5センチぐらいあってもいいんじゃない?って思うぐらい奥行かしいサイズ、高さなので、
船がですね、大きな船、いかんせん11マントもありますから、大きな船なので、はっきり言ってそんなに揺れは感じないです。
揺れは感じないんですけど、船が揺れるとですね、シャワーのお湯が、シャワーで流れていったお湯がですね、
壁側、壁側に船体が揺れているときはいいんですけど、反対側、トイレ側に傾いたときには、その儚いですね、席を乗り越えてトイレ側にダダダッと行ってしまうわけですよね。
はい、なので漏れなく床がびしょびしょになるという現象、日本人にはね、耐えがたい感じでございますね。
まあしょうがない。
お湯は、お湯では非常にいいです。シャワーヘッドもたっぷりの湯量があって、お湯もですね、結構熱々のお湯が出るので、海外の野菜土でありがちなお湯が出ない問題とか、水量が少なくて体が全部濡らせないとかっていう問題は全然なかったです。
ただ、湯量よりも排水がちょっと能力が低めなので、すぐ溢れる。すぐトイレの方がびしょびしょになるという問題はありました。
私たちの部屋は、2ベッド、2シングルベッドと1つのソファーベッド、それから2段ベッドが1つ、寝台の2階部分が1つの4人用の部屋なので、4つのベッドがあるというスタイルでした。
これが面白くてですね、ソファーが最初からベッドになっていて、それが下の部分になるんですね。上のベッドというのは天井から引っ張り出す、引っ張り出してくるスタイルでですね、これは娘が非常に気に入りまして、
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それまではね、うちの両親のちょっとランクの高いゴージャスな部屋で私は眠るんだって言って、うちのおじいちゃんがね、非常に困惑した顔をしてたんですけど、この2段ベッドを見たらですね、私は絶対ここで寝るということで、もうそれから子供たちの溜まり場になりましたね。
はい、こんな感じで、ただこの2段ベッドの柵ですかね、非常に儚いので、娘が落ちてきやしないかと私は夜中気が利いてはありませんでしたね。はい、なんとか落ちずにいてくれました。
そして翌日、4月29日、今日の朝ですね、6時ぐらいに私は目が覚めたんですけれども、窓がね、結構ちゃんとある、バルコニーもある部屋なので、眩しいんじゃないの?というふうに思われるかもしれないんですけどね、朝からそんなね、朝日が入ってくる。
海の上ですからね、遮るものもないから眩しいんじゃないの?というふうに思っていたんですが、なんとなんとですね、こちらのお部屋、カーテンが3重になっておりまして、いわゆるレースのカーテン、それから普通のね、色付きの重めのカーテン。
そして真ん中に車庫カーテンとあるんですね。なので車庫はバッチリでした。朝も暗かったです。4月29日の天気は小雨&超どん天という感じで、時々雨が降ったり止んだりもともと晴れてはいなかったので、そんなに明るくはなかったんですけどね。
それでですね、6時、7時ぐらいにちょっと目を覚ましまして、食堂というか、みんなでご飯を、朝ごはんを食べに行きました。ビュッフェレストランに行きました。朝ごはんは前日のお昼の同じレストラン、ビュッフェレストランで食べたんですけれども、メニューはね、少し気持ち少し違う感じでしたね。
これね、消せないのが納豆があるんですよ。納豆がそのビュッフェのところにあるんですけど、白米がない。何でやねん。白米なしで納豆だけ。どうするんだよ。トーストにするのかよって思ったら、隣にお粥が置いてあるんですよ。
お粥に納豆って皆さんどうですか?お粥って何入れますか?白粥に、皆さんだったら一番何入れたんですか?私はですね、白粥に入れたいのは、断然、梅干しとか、高菜漬けとか、きゅうりのきゅうりちゃんとかね、そういう感じのものなんですけど。
いや、いいんだよ。納豆を入れたってね、みんな違ってみんないいんだよ。うん。なんだけど、私は入れない。私は白粥にはちょっとコリコリしたものが入れたいっていう人間なんですけど、皆さんどうでしょうね。
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皆さん、白粥に私はこれを入れる派ですという、ぜひコメントをいただけたらと思います。私は白粥ではなくてですね、パンケーキ、小さいミニパンケーキと、あとマフィンですね。マフィンをいただきました。
こちらの船はですね、イタリアの先席の船で、クルーたちも全員、何系かわからないんですけど、いろんな人種のクルーたちがいます。皆さんとても親切なんですけれども、日本人の方も少しはいるんですが、圧倒的に日本人以外の方の方が多いですね。
はい。でですね、不思議だったのが、これだけパンが、ご飯ないんですよ。白飯はないんですね。チャーハンもあってお粥はあるのに、焼いてもない、煮てもない、炊いた米はないというね。もう日本人からすると、下せない一言なんですけど。はい。もしかしたらあったのかどうか。はい。で、パンもね、いろんな種類があるんですけど、バターがない。不思議ですね。はい。バターがない。まあ私バター使わないんでいいんですけどね。はい。バターがありませんでした。
それからですね、ケチャップがないですね。調味料のところにね。なぜかナンプラーはあるんですよ。謎ですね。誰がセレクトしてるんだろうこれって。みんなで。お酢はある。ナンプラーもある。醤油もある。ケチャップないみたいなね。ちょっと不思議な感じでしたね。もうイタリア人からしたらケチャップなんて下道だって感じなんでしょうかね。はい。ちょっと謎が深まるばかりでございますよ。はい。
そしてですね、午前中は、今日29日はね、終日海の上なんですね。はい。どこにも寄港することがありません。そしてですね、見事にインターネットは通じません。スターリンク、スターリンクって言うんですか。あの、衛星で使えるWi-Fiがあるんですが、高い。1日19度だったかな。
なんか、それもLINEが使えるか使えないかで値段が変わるというよくわからない設定。はい。なので、ケジってですね、まあいいかということで、契約はしませんでしたので、県外です。ずっと県外。はい。なのでこちらもですね、ボイスメッセージでとって、後日アップしようかなというふうに思っています。
まあね、デジタルデザックスということでいいかなと思いますよ。はい。で、午前中はいろんな仙台でプログラムがあるので、それを見に行ったり卓球をしたりですね、そんな風にして過ごしました。はい。スタンプラリーがね、あってスタンプラリーを仙台でやったりとかね、はい。面白かったですよ。
ダンスなんかね、いろんなダンスがいろんなところで開催されてるんですけど、うちのね、母ですね。母が羽着と息子が一緒に一生懸命踊ってたりするのがちょっと微笑ましいなというふうに思ったりしてました。
気になるね、皆さん1日船の上にいたら退屈しないのとか、運動不足にならないのとかって思うと思うんですけど、船がやっぱり大きいので、どっかに移動するってなると結構歩くんですよ。はい。ちなみに昨日の歩数はですね、iPhoneの歩数計で1万3千歩歩いてましたね。
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もちろん家から船の船着場、船の中に乗り込むまでも電車で行ったので多少あると思うんですけどね。はい。なので今日の就寝前にどのぐらい歩数が行っていたかはちょっと楽しみかなというふうに思います。
で、もうあれですね、iPhoneは私は県外ですけれども、写真を撮ったりね、時間を確認するのに使ってるという感じです。
でですね、お昼ご飯、すぐお昼ご飯の時間になって、お昼ご飯もまたビッフェのレストランで食べました。結構ね、美味しいんですよご飯は。
はい、ただ切ないのが割と全部ぬるい。割と全部ぬるい。お味噌汁とかスープとかもあるんですけど、ぬるって感じですね。
暑いのはコーヒーと熱湯だけっていう感じですね。はい。他はぬるいです。
あとパンとかはちょっと焼き直したいな、レンジ欲しいなとかね、日本のビッフェとかだとレンジがあったりとかトースターがあったりとかしますけど、ないです。
ないのでパンが固い、冷たい、ちょっと切ないっていう感じですね。そんなものは贅沢ですよね。はい。
そしてですね、なんか人間模様もね、いろいろあるんですよね。はい、人間模様もいろいろあって、こちらの船はやっぱりこのゴールデンウィークに向けて出港しているということもありますし、子供料金がかからないということで基本的にはね、はい。
質量がかからないということで、子連れの方が非常に多い。そして私たちのように3世代で載っている家族がものすごく多いですね。はい。とても見ていて面白いです。はい。
ちょっとね、20分を超えてまいりましたので、えーと、今回はこちらで収録は終わりにして、次回は29日の夕方かな。ちょっとね、この後は、今お昼過ぎたんですけど、今子供たちはプールに行ってますね、旦那とね。
プールの様子ですとか、あとは今日の夜はサーカスというかショーが、エンターテインメントショーがあるみたいなので、その辺に行ってみたいと思います。そして明日は気候地ですね、気候地、初の気候地、長崎県に上陸します。はい。なので、その辺のお話もできたらいいなと思っています。
はい。ということで、ここまで聞いてくださる方いらっしゃるのかなと思いながら、この辺で船旅の模様をお伝えしました。あ、そうだ、最後にですね、もしですよ、これを聞いてそういう方がいらっしゃるかどうかわからないんですけども、船旅これあるといいよグッズ、はい、私からお伝えしたいと思います。
はい、これはですね、まず一つはマグネットとかで、あとはペタッとできる吸盤がついているフックみたいなものですね。収納も結構あるんですけど、ちょっとしたものを引っ掛けたりするものがないんですよね。
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で、いいなと思ったのは、同じような部屋が何十個もずらーっと並んでいるわけですね。もちろん部屋番が多いければいいんですけど、小さいお子さんとかもなかなか覚えられなかったりとかする子もいるので、結構でも、あ、これはもう旅慣れていらっしゃるな、船旅慣れされているなっていう方々のお部屋はですね、ドアがね、凸ってあるんですよ。
なんかキャラクターのマグネットが貼ってあったりとか、フック付きのマグネットがあって、そのフックの先になんかちょっとかわいいぬいぐるみがね、ファインディングニモとかね、吊るしてあるんですよ。我々はね、あのファインディングニモのおかげで、あ、ここ、このニモを左に回れば、うちの部屋に着くっていうニモ様に非常に助けられております。はい。
すごくね、いいなと思います。で、クルーズにもよると思うんですけれども、ウェットティッシュとか、そういうものはないんです。食堂に行ってもウェットティッシュとか、ちょっとしたお手拭きとか、ペーパーナプキンとか、そういうものは全然ないんですよね。
だから、ちょっとね、口を拭いたりとか手を拭いたりとかしたいなという方は、そういったものがあるといいんじゃないかなというふうに思いますね。
あとは何かな。あとは、何か思いついたらまた、この度これあるといい案件をお伝えしたいと思います。はい。
あとは、私はですね、アロマストーンを持ってきました。なんか、お部屋の匂いってちょっと、やっぱり気になったりすることありませんかね。はい。
で、私は消臭剤は嫌いなので、アロマストーンと、私の自分の好きなエッセンシャルオイルを持ってきました。はい。それは非常に役に立っております。
はい。ということで、今回はこちらにしたいと思います。またね、レポートをボイスメモで撮って皆さんにお届けできればと思いますよ。はい。
それでは最後まで聞いていただいてありがとうございました。