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最近の思い出の話しようか。 最近の思い出。いやー、いい思い出ありましたね。
先週? 先週、先週末、修学旅行に行ってきました。
行ってきました。 えー、どこに行きましたか?
式根島に。 式根島に行ってきました。
うん。 式根島っていうのはどこにあるんですか?
伊豆諸島ですか? はい。
伊豆諸島の、伊豆大島とかが伊豆諸島の一つなんですけど、伊豆の7つ島があって、そのうちの一番小さい島が式根島ですね。
うん。東京の島だよね。 東京の島ですね。
うん。なんで、東京の、なんだっけあそこ、竹芝? 竹芝。
竹芝から船に乗って、200キロぐらい?どんなもん?
あー、150とかかな? 帰りはだいたい3時間ぐらいで帰ってきたもんね。
そうですね。 なんでそのぐらいのところにある島に行ってきました。
はい。金土日で行って、金曜日の夜に竹芝の東海岸線に乗って、朝の9時に式根島に到着という感じで行きましたね。
そう、僕とあつみさんと、あと京都の友達と一緒に行ってきました。
これ、目当ては何でしたか?
なんかいろいろあるんだけどさ、僕は一つは、船で一泊して島に行く。これが一つ。
で、もう一つは温泉。
温泉。そう、式根島は温泉が有名らしいですね。
うん。
はい。
何も説明できないの?
船の話からしようかなと思って。
あ、ほんと? じゃあ船の話からしようか。
船ね、よかったですね。
なんか行きは、その東海岸線で大きい船に乗って、で、客室もグレードがいくつかあるのかな、特等室から順二等室かなまで、5、6段階のグレードがあって、で、僕らは二等の和室に泊まりましたね。
一番下? グレード。多分そうだよね。
その下があるんじゃないですか、順二等。
俺より劣悪な環境があるんですか?
あ、でもあの、シート、座席のチケットがあったんで、座席に乗って移動するのが多分一番安いですね。
座席って、普通の座席ってこと?椅子ってこと?
そうです。
まあそこは全然人いませんでしたけどね。基本的には和室とかに寝泊まりしている人が多かったですね。
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いやなんかさ、マジでちょっとあれやりたかったんだよ。そんな船に泊まってさ、ザコ寝して、朝起きたら船に、ん?島に着いてるっていうのは。
はいはいはい。
やりたかった。
できたじゃん。
うん、できたできた。すごい楽しかったなあ、なんか10時ぐらいに竹芝に、10時ちょい前にみんなで集合してさ、ビールとか飲んじゃってさ、で船に乗って、で看板で、看板でみんな酒盛りしてたよね。
そう、花見でしたね。
そうそうそう、乗客たちが看板で酒盛りしてるからさ。
しかもなんかこう船だからどんどん移動してって風景が変わってって、横浜とか途中で降りたりしたんですけど、横浜まで行くときに工場の夜景が見えたりとか、霧みたいな工場、夜景が見えたりとかして楽しかったですね。
いやー良かったなあ、なんか結構豪華というかさ、ちゃんとした施設で、まあ船自体が結構大きくて、何に乗るんだろうね、まあ数百人乗るような船でさ、レストランもあるし、レストランもあるし他に何があるんだ、まあシャワーとかも普通にあるし。
そうですね。
宿泊施設って感じ。
うんうん。
だよね。
移動式宿泊施設。
で、なんか船寄りとか心配だったけど、
うん。
でかい船ってあんまり揺れないんだよね、きっと。
そうですね、全然気にならなかったですね。
うん。
開眠でした。
いや全然だよ。
あれ嘘、僕は覚醒しちゃいましたね。
いやなんか、どういう部屋かというと和室、和室っていうか下は絨毯かな。
絨毯ですね。
絨毯が敷いてある部屋に雑魚寝するっていう感じなんだけど、枕だけあって毛布は有料で100円で貸し出してますって感じなんだけど、
あつみさんなんか毛布すら使わずに。
どこでも寝れる。
寝てたよね。で、俺毛布借りて、100円で借りて寝てたんだけど、夜背中が痛くて目が覚めてさ、追加で毛布2枚借りて、トータル毛布3枚、下に2枚引いて1枚被って。
すごいですね。
それでも痛かったよ。
嘘、覚醒してました。1回も目覚めなかった。
お客さん向いてんだな。
あとはなんかお客さん、お客さんというか乗客は結構釣り用具を持ってる人とか、
そうだね。
キャンプザック、キャンプリュックみたいなのを持ってる人たちが多かったので、夜泳とかするのかな、夜泳とか、あとはまぁ釣りを目的に行ってる人が多いのかなという感じでしたね。
釣りはシーズンだって言ってたね。
うん。
なんだっけ、何が釣れるって言ってた?
えー、ブリ、ブリか。
ブリか。
なんで本当の、なんか島を最大限に観光として楽しむんだったら、もうちょっと暖かいときに行ったほうが良かったんだよね、きっと。
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そうですね。
そう、まぁもちろん島なので、なんか周りはもちろん海に囲まれていて、で、ビーチも結構多いので、あの、水着着て島回ってれば、好きなときに海に入れるみたいな感じのとこでしたね。
そう。
でも、なんか僕らがちょっと海に入ったけど、暖かかったですよね。
うん、まぁ入れなくていいことはないって感じ。
冷たくはなかったかな。
うんうん。
で、船降りて、島に降りてから、ママチャリ、電動自転車をレンタルして、で、7日間それで回ったっていう感じですね。
うん。
で、島の大きな目的、目的というか観光地としては、温泉がいくつか湧いてるので、初歩いくつか回ったって感じですね。
3、4カ所、もうちょっとあるのかな。
うん。
で、どれも無料で。
そう。
で、基本的には渾浴っていうか水着を着て入る、本当に野外にあるお風呂っていう感じで、で、一番有名な地なた温泉っていうのは、海との境界線が曖昧なところに温泉があって、満潮時じゃないと快適に入れないっていう、そういうとこなんだよね。
はい。
で、水が少ないと、その源泉の割合が多くなっちゃって、熱くて入れない。
そう。
うん。なんで、満潮になって海の水が温泉に入ってきて、適温になった時に楽しむのがいいですよっていう、そういう温泉なんだよね。
そうですね。
うん。
海の満ち引きによって温度が変わる温泉。
で、いろんなこう水溜りがあって、ここは海、ここは温泉みたいな感じで。
そうそう。
ちょっと温度チェックをしながら、ちょうどいいこう水溜りを見つけて。
あれね、なんか水溜りごとに結構5度くらい変わるから、なんかめちゃくちゃ暑いところもあったりとか、めっちゃ冷たい、なんかほぼ海みたいなところもあったり。
いや、5度どころじゃないよ。だから10度とかさ、20度とか変わるよ。
うん。面白かったですね。
すごいアウトドアっていう感じ。
結構お客さんもいましたね。
地なたの方はすごいアクセスが悪いというか、だいぶ坂を下って行かなきゃいけないんで、観光客の人が地なた多かったけど、他のすぐ行けるとこは地元の方が多くて、印象的に使ってるんだなって思うんだよね。
もう一個のが足つき温泉かな。
そっちは、地なた温泉の方はすごく硫黄が浮いてるような茶色い温泉の泉質なんですけど、もう一個が足つき温泉っていうところで、これがちょっと泉質が違うんですよね。
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透明だったね。
透明で、こっちの方はちょっと温度が低いような感じでしたね。
足つき温泉の方は結構アクセスがいいから、地元のおじいちゃんおばあちゃんたちが毎日来てるのよみたいな感じで話してましたね。
そうね、一日は温泉を巡って。温泉巡るとこあったね。
そうですね。あとは、本当に小さい島なので、舗装された道路でいうと全長というか、円周5キロぐらい。だから自転車で1、2時間走ってたら一周できちゃうような感じで。
地元のスーパーですかね、ローカルストアにいくつか行って、地元のものを物色して買ったりとか。
地元とか全然関係ないけどさ、スーパーのお惣菜、フライヤーの茄子の肉詰め。
めっちゃ美味しかった。
茄子の肉詰め揚げみたいなのめちゃくちゃ美味しくて。
お惣菜ね。手作りしてたね。
めっちゃ美味しかった。
良かったな。
あとは、焼酎とか、ローカルストアが作ってる焼酎。それは売り切れてたけど、いくつか島で作ってるお酒があったんで、それを買ったりとか。
あと、草屋とかも売ってましたね。
草屋食べなかったけどね。
草屋買って、ちょっとまだ食べてないけど、食べようかなと思ってます。
あとは、宿も良かったね。
宿ね、すごい新しく作られ、リニューアルされた宿を佐田さんが取ってくれて、
本当々、古民家だったものをリニューアルして、今年の2月とかにオープンしたばっかりの、すごい綺麗なところに泊まりました。
泊まり泊まろうっていう。
うん、泊まり泊まろうというゲストハウスで。
ちょっと後でリンク貼っとこう。
なんか、Googleの評価もすごく良かったですね。
なんか全員5段階中評価5みたいな感じだったよね。
でも実際そうだと思う。その、綺麗だし、スタッフの人もすごい優しい。
そうですね。自由にさせてくれる。
ラウンジみたいなところがあって、そこにお菓子とかコーヒーが飲み放題であって、
チェックアウトの時間過ぎても、そこにいていいですよって言ってくれて、そこを拠点にダイビングとかもやりして。
2日目はね、ダイビングに行ったんですよね。
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ダイビングは、なんか僕の意向というか、せっかく島なので潜りたいなと思って誘ったんですけど、
なんか最初初田さん渋々っていう感じなんだけど、潜った後はすごい良かったという話がされたんで。
そうっすか。渋々感出てました。いや、渋々っていうかさ、死ぬからさ、死ぬリス感じゃん。
死ぬリス感だなと思って。
って思ってたんだけど、でも本当に良かった。なんかその、島ならではのことができたっていうのがすごい良いかな。
で、もう海に潜んなかったら分かんなかったこととかもあるわけよ。
その、島だから水で海があることは当然なんだけど、でも潜んなかったら海あるなんて終わりじゃん。
でも潜ってみたら、こんなに水綺麗なんだとか、魚こんなにいるの?みたいな。
そういうこう、本来だいぶ見えなかった景色が見れたから、良かったな。
すごい綺麗でしたね。透明度が高くて、15メートルくらいさっきまで見えたし、で潜ったのは大体18メートルかな?くらいの深さ。
深さか。そんな潜ったんだ、あれ。
で、潜ったんですけど、体験ダイビングで行って、で、そのくらい潜って、で、なんかすごい視界がクリアだったし、
本当は海亀が見えるスポットまで潜って行ったんですけど、その時はたまたま亀不在だったんで見えなかったけど、
代わりに映画泳いでましたね。結構大きい、3、40センチくらいの映画生で見れて、良かったですね。僕も初めて見たかも。
なんかさ、その体験ダイビングの時にこう、インスタラクターの方がちくわを渡してくれて、
ちくわをこうやって粉々にして、マックと魚が寄ってきますよ、みたいなことをやってくれて、
寄ってきたんだけど、多分もう毎回毎回同じことをやってるからさ、魚たちが人間が来ると餌をもらえるって学習してるわけよ。
そうですね。
そう、で、すごい何の恐れもなく魚が近くまで寄ってきてさ。
なんか今まで潜った中でも一番人のつっこい魚だったかもしれない。
潜ってすぐ魚いっぱい見れたから、俺は感動があったな。
おお、良かった良かった。
で、カサゴ?なんかその、熱帯魚じゃないけど、これって温かい海にいるやつじゃない?みたいなやつも見えたし。
毒を持ったトゲトゲの魚ですね。
そうそう。あとクマノミとかもいた?
いましたね。クマノミと、あとウミウシとかもいたし、あとハリセンボンいましたね。
いたいたいた。
なんかインストラクターの人が僕らに見せるためにハリセンボンをこうガシガシ叩いて。
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あれちょっと可哀想だったよね。
そんなしなくてもと思ったんですけど、なんかめっちゃハリ出してくれて見せてくれましたね。
可愛かったな。
あとは、あとゲストハウスの近く、徒歩30秒のところにプライベートビーチみたいなところがあって、そこが入江みたいな感じになっていましたね。
そこを須田さんが言ってたけど、紅の舞台に出てくるような入江で、ほんと良かったですね。
そこをちょっとのんびり、たまに水に入りながら過ごしたら。
あそここそちょっと入りたいなと思いましたね。秘密基地感がある。秘密のビーチ感があって。
いやちょっとさ、もう1回行くかどうか分かんないけど、せっかくこう話をしてるからさ、もししけね島に行くとしたらこういう過ごし方とか、こういう風に行ったらいいよをさ、有益情報としてお伝えしようよ。
はい。
で、いくつかあるんだけど、まずは泊まり泊まろうがめちゃくちゃ良かったので、ゲストハウスね、そこ泊まると良いと思います。
良いと思います。
で、キッチンとかも使えるから、あんまり飲食店ないんで、
そうですね。
自分たちで料理して食べるとかも楽しいんじゃないかと思いました。
そうですね。あとは、民宿みたいなところがあるけど、ちょっともう閉まってるところが僕らが行った時は多かったですね。
で、泊まり泊まるに泊まってもらって、すぐレンタルサイクル借りてもらって、島一周して雰囲気を感じて、行きたいところに行く感じですかね。
そう、まずだから季節としては僕ら楽しかったけど、9月とか8月とか、あとは7月でもいいんだけど、海に入れるタイミングに行くのがやっぱり楽しそうだなとは思ったよね。
そうですね。
なんでもう一回行くとしたら、そのタイミングだし、改めて行くんだったら夏が良いかなと思いました。
あとは、僕ら大型船で夜から行ったけど、あれ良いよね。
そうですね。夜から行くのが良い。
楽しいので、夜から行って、僕ら島で一泊だけど、本当は2泊ぐらいできたら。
したい。のんびりしたい。
良いよね。2泊ぐらいして、今回帰りジェットバス、ジェット船で帰ってきたけど、正直俺はジェット船はただの移動だったなって感じなんで。
ジェット船僕酔いましたね、ちょっと。
なんで、まあ大型船でも良いし、飛行機でも良いと思った。
飛行機あるんですか。
新島っていう近くのもうちょっと大きな島から調布まで飛行機が飛んでるんだけど、飛行機だと30分ぐらいで帰るんだよね。
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早い。
で、新島まで10分ぐらい。で、新島から調布まで35分とかそういう感じで、料金もね1万6000円ぐらいだったと思うから、ジェット船ってあんま変わんないのよ。
そうですね。
で、今回はちょっと船かなと思って船にしてみたんだけど、別に飛行機でも良いと思うんで、アクセス的に調布からの方が帰りやすいとか早く帰りたいって人は飛行機全然ありだと思いました。
それでちょっと思い出したんですけど、僕ら今回二等室に泊まったんですけど、特等室っていくらなんだろうと思って調べたんですよ。いくらだったらいけますか。
いや、俺は見たよ。見た見た見た。
2万くらいだったんでね。
いや、全然変わんないよね。
全然いける。これでまあその4人までとかかな。で、その一室本当にホテルみたいな部屋が泊まれるので、まあそれ泊まっても全然良かったなという気持ちでした。
でもあれかも、なんかその昨日とか見たら特等の個室が1万6000円だったのよ。めっちゃ安いじゃん。で、ただその11月料金なのね。夏だとすごい高いんじゃない。
それはありそうだね。
料金見てみて、その実はあんまり変わりませんだったらと言った方がいいけど、夏は分かんないや。平日だったらいいのかも。
そうですね。あとまあできる人は島で釣りとか。
そういうの良さそうですね。
一緒に、一緒にっていうか一緒のゲストハウスに泊まってた他のお客さんが釣りをしてたみたいで、夜魚さばいて魚料理作ってましたね。
ああ、ね。
美味しそうだった。
せっかく海に行くんで釣れたらいいね。なんか僕らもやろうかなと思ってたけど、なんかおじさんが釣れないよそんなことやってもらって。
まあ初心者だったらやめた方がいいよみたいな感じで。
ああ、わかりましたって言ってやらなかった。
そうですね。もう一回リベンジしたいな。なんか僕、星も見たいなと思ってたんですけど、僕らが行った時はちょっと雨が降ってたんで星は見えなかったんだけど、
なんか本当に見えるときは天の川が見えるくらい見えるし、流れ星とかもすごい見えやすいみたいなんで。
夏にちょっと四季二島は割ともう満喫っていうかまた行ってもいいんだけど行ったって感じなんで、四季二島はまた行ってもいいけど他の島にも一緒に行くとか。
行ってみたいですね。
いいですね。
もうなんか10人くらいで貸し切りで生活旅行したい。
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貸し切りで。ホテルでもレストランとかを。
確かにね。
じゃあ来年またやりますんで。
ぜひみなさま来てください。
あとさ、これマジ余談なんだけどさ、そこ学びがあってさ、いろんな学びがあるんだけど、じゃあ面白学びからいくとさ、
宿の方がね、迎えに来てくれたんだよ。その船、一緒の家で船降りたときに迎えに来てくれたんだけど、え、それいつの車ですかみたいなめちゃくちゃ古いさ、軽、軽?
そう。
ワゴンみたいなので迎えに来てくれたのね。で、窓の開閉をくるくるハンドルで回しますみたいな。
懐かしい。
で、割と他の自転車レンタルのところも車で送迎してくれたりして、結構手厚くサポートしてくれるんだけど、僕らが乗った、島で乗った車3台全てめちゃくちゃ古い車なのよ。
そうですね。
で、なんでって思ったし、一番最初に宿の車を見たときは、ちょっとコストこうケチっていうねみたいな、正直思ったんだけど、でもそれって構造的な問題というか理由があるんだよね。
島の経済的な構造。
経済的、まあそうだね、合理的であるってこと。何かっていうと、車すぐ錆びちゃうだってね、島だから。
そうですね。
なんで島の人たちは、もう何年も乗った車を中古で買って乗り潰すのが島の普通であるって言ってたんだ。
使い捨てって言ってましたね。
そうそうそうそう。だからみんな、もうどうせすぐダメになるから、もうかろうじて動くみたいなやつを買って乗ってるんで、結論すごい古い型番のボロボロの車にみんな乗ってるっていう事象が起きるわけでさ。
それは島の人たちがケチであるとか、そういう話ではなくて、構造的な理由があったんだなってことに最後気づいてさ。
立地的な構造。
そうそう、すごいこうハッとした。
確かに、僕なんか助手席に座ってたんですけど、ちょっと横見たらサイドブレーキのところが錆びてて。
ちょっと錆びてて、塩吹いてたんで、確かにそうなんだなって思いました。
いやーこれってあるよね。人生の他のタイミングではさ、特定の使徒とかすごい狭い単位の固有の問題とか欠点だと思ったものが実は構造により発生してることであるっていうのがあるから、すごい学びになった。
そうですね、こういうのは聞かないとわかんないですからね。聞けてよかった。
聞くのもさ、なんでこんなボロい車乗ってるんですかって聞けてもさ、たまたま背景が知れてよかったなって感じだね。
あとは全然個人的な学びで、今回のシクネ島は僕が企画したんですよ。
で、割と厚見さんと遊びに行くときは厚見さんが企画してくれることが多いんだけど、自分が企画してやるっていうのはすごい良いと思うんで。
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なんかめっちゃ楽だったかも。
なんか企画するの全然苦じゃないし、好きだけど、なんか佐々さんがなんか全部やってくれる予約もしてくれるし、お金とかの支払いも全部やってくれて、なんか楽かもって思いました。
なんていうか、自分の周りは厚見さんもさ、そうだし、いろいろやってくれる方が多いからご好意に甘えてることもあったんだけど、まあやったらやったら楽しいし、普段なんていうの甘えっぱなしも良くないので、これからも何か企画していこうかなと思いました。
ぜひ、書座企画してください。
じゃあそんなとこっすか。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございました。