2023-03-25 51:21

【教えて❣️スタエフ・プロの人💛VOL.13 .フランス語🇫🇷とこちゃん先生💛


なおちゃん先生が気になる「その道のプロ」に、アレコレ聞いちゃう企画💛

《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》
12回目配信《フィレンツェガイド🇮🇹ゆきさん》はこちら💛

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【5歳児でもわかるフランス語🇫🇷】
とこちゃん先生チャンネル⬇️

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🌼💕VOL.14回目のゲスト、【あかりの気ままにラジオ】のあかりさん💛

3/29(木) 16時30分よりコラボライブします❣️

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https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:05
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
今回は、【教えて❣️スタエフ・プロの人💛VOL.13】をお送りしたいと思います。
だいぶ、12回目から間が空いてしまったんですけれども、楽しみにしていてくださった方、申し訳ございません。
今回の素敵なゲストさんは、歳字でも分かるフランス語のとこちゃん先生です。
とこちゃん先生、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
何か、マンをお辞してということで。
ねえ、いつの声がかかるんだろうと思って、ワクワクしておりました。
ほんとですか。
私の方こそね、よろしくです。
本当にありがとうございます。
お忙しいお時間に。
とんでもないです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それではですね、早速、自己紹介と、
えっと、
とこちゃん先生のチャンネルの
ご紹介をお願いします。
はい、えっと、
ご歳字でも分かるフランス語ということで、
語学の学を学ぶじゃなくて楽しいに変えたいなということと、
フランス語をできるだけ身近に感じてもらいたくて、
スタンドFMを始めました。
はい。
普段はフランス語と英語の通訳とか、
はい。
先生のお仕事をしています。
そうですね、今はね、結構いろいろなことをやっていて、
この間のお茶先生と会った時からさらにバージョンアップして、
すごいですね。
そう、フランスの紅茶を輸入し始めたことがまたきっかけで、
なんとフランス大使館の総料理長さんとコラボのイベントをしたりですとか、
はい、それがきっかけで今度大使館にも呼んでもらえることになっています。
そうですね。
フェイスブック拝見しました。
男前の。
そう、結構ね。
でね、優しいし、茶目っ気もあって、ないこのずるい人って思った。
お料理がおいしいだけじゃないと。
そうじゃなく、2度も3度もトレビアな感じでずるいなって。
完全に男前じゃないですかって感じですね。
そう、もうみんな虜にされちゃって、
あの時本当になお茶先生にも来てほしかったんだけどね。
本当にあれ見て、うわー行きたかったと思って。
次は大使館で何かまたイベントを開催するので、よろしく来てくださいね。
ありがとうございます。
ということでね、とこちゃん先生はスタッフもやられてるんですけども、
03:00
活動の幅は非常に広くていらっしゃって、
フェイスブックとかインスタグラムもね、かなり更新をされていらっしゃいますよね。
インスタもう1週間ちょっと上げてないから。
はいと言い即答して、早速更新しよう。
でも一日はわりと楽しんでやってますね。
その中でこのスタンドFMを始められたきっかけっていうことはどんなきっかけなんですか?
そうですね、たまたま友達が音声配信アプリ面白いよってすっごいハマってて、
一緒にコラボしよう、一緒にコラボしよう、ゲストで来てくれって言われて、
ゲスト出演したのがきっかけで、
そうなんですね。
そうなんです、その時アプリも持ってなくて、
なんか本当に一緒にカフェで配信始めたみたいな。
なるほど、じゃあ音声とはいえリアルでその方とコラボしたのが初めてだったんですね。
そうなんですよ。
えー面白い。
そう、散々調べた結果フランス風な場所からとか言っちゃって、
銀座のイタリアンからで、えーみたいな。
イタリアンじゃんけん。
ちょっとずれてる、ちょっとずれてるじゃんみたいな。
国が隣です。
そうフレンチなところからはね、なんか配信できなかったかなと思うんで、
まあよかったんですけど、
それがきっかけで、
そうなんですね。
コメントくださった方がとっても温かくて、
なんかこういう交流いいなっていうのが始めたきっかけです。
なるほど、そうですか。
うん。
なんか結構長くね。
そうですね、3年目に突入かなーって感じで、
実はその初めてコメントくださった方とも去年会って、
あなたのコメントで私は始めましたって言ったらえーって。
えーそうなったんですね、面白い。
みんなね、それぞれ始められるきっかけっていうのはやっぱり違うけれど、
なんかしら、やっぱりね、音声配信って言ってもまだまだ、
なんかこう、いろんな人に私音声配信やってるんだって、
え?っていう世界じゃないですか、まだ。
まだまだそうかも。
そうですよね、インスタとかね、
ツイッターとかね、比べるとそういう感じだから、
なんかそれでもね、3年間お忙しかったり、いろいろあってね、
お休みされたりとかされてる時期もあったとしても、
やっぱりこうやって発信を続けられるっていうことは、
それなりにやっぱりご縁があって、だと思うんですよね。
そうですね。
そのおかげでね、とこちゃん先生ともリアルでお会いすることもできましたしね。
本当ですよね。
ねー本当、不思議なご縁ですよね。
本当不思議ですよね。
私は今までは割と発信するのがメインで、
06:01
他の人の聞きに行ったりとか、見に行ったりとか、
誰かをフォローして、インスタとか熱心に見てたほうじゃなかったんですけど、
なんかスタイフは聞きに行けちゃったというか。
なるほど。
うん。
なんかやっぱり違いますよね、少しね。
そうですね。
プラットフォームとしてね。
そうですね。
なんか早送りできない、できないじゃないですか。
できないですよね。
人がそう話を聞くのって。
だからなんかすごくじっくり聞けて、
その人と時間を共有している感じが得られるのがいいのかもしれないなと。
そっか。
だからこうお会いしたときの違和感があんまりないのかな。
そうかもしれないね。
なんか声の感じとか、たまに失敗しますけど、
いったん失敗もしましたけど、
でもなおちゃん先生こういうトーンでこういうお話するんだなとか、
なんか時々チャメ系あるなとか、
なんかそういうのって隠せないじゃない。
そうですよね。
長くやってると本当になんか巣が出てきますよね。
そうそうそうそう。
長くやってると巣が出ちゃうから、
怖いよねとは思って。
そうそう。
付き合い方を考え直さないとなっていうのは確かに見直す時期はあったけど、
でもそれが楽しくて続いてるっていうのは事実なので、
その温かい交流みたいな、
下で聞いてコメントするのも楽しいし、
上に上がってシャハランするのも楽しいし、
いろんなスタイルがあるのが、
クラブハウスとかに比べて、
自分のペースで参加できて楽しいなと思って。
そうですね、確かに。
それはそう思います。
私とともちゃん先生がつながることになったきっかけは、
私は多分りんごちゃんのところかなと思うんですけど、
多分そうだと思う。
思い出せないですね。
ちょっと古いからね。
遡りきれないね。
歴が長いからね。
なんだけど、
本当にリアルでお会いした中では、
結構初期の方だったんですよ。
私の中では。
なんか恐竜発掘ぐらいのイケメン。
ジュラキー。
本当に。
やっぱりお話してみて、
いろんな共通点があったりとかね。
ありすぎたね、私たちは。
ちょっと。
ね。
そうそう、それが面白いなって思っていて。
09:00
面白かった。
ひとこちゃん先生はね、やっぱり、
同じ、なんだろう、
今住んでいる場所は、
隣の市ぐらいで離れてますけれども、
ゆかりの地が同じような場所であったりとかね。
そういうこともすごい復興園を感じるし、
ひとこちゃん先生はフランスに行かれたりとかね、
してましたので、
なんとなく、そして、
お子様を育てながら、
ご自身でいろいろな活動を、
開拓して開拓して開拓されてるじゃないですか。
確かに。
とどまったらいいのにね。
全然とどまらない。
一所で終わらないっていうところが、
いつも刺激をいただいて、
すごいなーって思いながらね、
世界で活躍する姿を
拝見してますけれども、
そもそも、
フランス語をお仕事にしよう、
フランス語、英語をお仕事にされよう、
と思ったきっかけっていうのは、
どこにあったんですか?
あー、きっかけは、
実はすごくネガティブかもしれないんですけど、
私はカボンとカメルーンというところに、
ちっちゃい時に住んでいて、
その時に初めてフランス語に接したし、
異文化交流とか、
そういう価値観の違いとかを、
受け入れながら、
理解を深めていくっていうことに、
ものすごい刺激を感じたし、
楽しかったんだけれども、
日本に帰ってきて、
日本にうまく閉じ込められるんじゃなくて、
溶け込めなくって、
と私は感じてたので、
周りはそうは思ってなかったみたいなんだけど、
で、ちょっとコンプレックスもある中で、
あの5年間を無駄にするのは、
嫌だなって、
なんか思って、
で、どうしても、
もう一回フランス語を極めたいと思ったし、
英語も、
英語も諦めたくないと思う。
好きだったのもあるけれども、
フランス語はマイナーだって言われ続けて、
そんなことないのに、
すごいいろんなところにフランス語あるのに、
それに気づかないで、
ぼやっといるのはもったいないから、
気づいてほしいなとかって、
思うようになって、
お仕事にしていきましたね。
5年間カメルーにいらして、
そこでの第一言語というかが、
フランス語だったんですか?
そうです、そうです。
でもアフリカまで行っちゃってるから、
日本人学校がなくって、
で、フランス人小学校に行くしかなかったっていう。
日本の小学校ですもんね。
小学校です。
そうそうそうそう。
12:01
それまでに英語とかフランス語とかをやってから、
行かれたんですか?
ゼロ、ゼロ、ゼロです。
ゼロで?
行く直前に、ちょっと親も習ってたから、
その先生にケスクッセイぐらいは習ったけど、
ケスクッセイ、セタン、コッションって、
これはブタですっていう。
それしか知らずに行って、
なんでそれ?
ブタですしか言えなくて、
でもね、びっくりするぐらいもうすぐ使えて、
私の鼻がちっちゃいから、
ルミデュコッションとか言って、
ブタの鼻って言われて、
それだけ知りたくなかったのに、
それ分かっちゃって、
あ、私ブタって言われた。
うそー、そうなんですね。
そう、傷ついたけど、
だってみんな鼻高いじゃない?
そうね。
ちょっと比べないでほしいですよね。
そうそう、骨が違うのかもとか、
後から大人になってから聞いたら、
自分たちの鼻が高すぎて、
魔女みたいなのが嫌だから、
羨ましかったんだよ、
こじんまりしてとか言われて、
それも傷つくよみたいな。
それもそれでね、どうなのって感じですよね。
そうそう、今更慰められても、
この二十何年の、
今はもっと違うよ、
当時ね、当時ね、
この苦しみはもう、
消えないんだからと思ってね。
そう、なのでね、
向こうで勉強したの。
もう退官というか、
叩き込まれた感じですよね、
そしたらね。
日本で一学期が終わって、
そのまま7月ぐらいに
カメルーンに行って、
で、学校が始まる9月まで、
猛特訓で、
毎日家庭教師が来て、
毎日家庭教師が来て、
もう5時間ぐらい勉強してたんじゃないかな。
それ小学校何年生ぐらいですか?
1年生の時。
1年生で?
そう、だからね。
あの時を超える勉強量はないよね、
ってか思う。
そうですよね。
それで現地のフランス人の小学校に入ったと。
そうです、そうです。
英語でもない。
そう、もう使いように、
もうなんか料理しづらいのよね、
フランス語って。
ほんとそう、英語だったら、
帰国し女枠とかで
私立に編入とか
してくだかので、
なんで私はアフリカで、
アメリカだとかっこいいのに、
アフリカで、なんかちょっと
スワイルドな感じで。
しかもカメルーンってどこみたいな感じですよね、きっとね。
そう、もうほんと、
俺ダーウィンで見たぞ、みたいな。
ダーウィン。
私は逆にダーウィン見てなかったから。
なるほど、なるほど。
私大好きですけどね、あの番組ね。
そうそう、好きですけどね、
あれを見てて、ふっと
15:01
子供たちと見てて、
あ、私こういうところに
なんか住んでると思われてたんだなって思って、
違う違う、一応都市ね、
都市とかを。
なるほど、でもそれはやっぱり、
小学校1年生で
7歳ぐらいじゃないですか。
うん。
それから5年間って、やっぱりいろんなことを
すごく吸収して、
心身ともに成長する
時期だと思うので、
その時期に、その
ほんとの成長期に、5年間
ね、カメルーンで過ごした。
すごいですよね。
あ、実はちょっと違くてごめんね。
012歳がガボンっていう国で、
ガボン?
ガボンってどこ?
カメルーンをね、ちょっと左にもう3個ぐらい
ずれた感じなんだけど。
左に3個ずれるって。
まああのね、アフリカの地図ってね、
もう四角四角ですからね。
はい、そうそうそうそう。
3パスぐらい進んだところに。
で、その頃はもう全然
カウントできないっていうか、
覚えてないんだけれど、
小学校は1年生から3年生まで
フランス人学校に通って、
でももう
ほんとにおっしゃる通り、
多感な時期で、
すごい厳しかったっておっしゃってましたよね。
そう、すっごい厳しい
先生で、
なんでこんなスパルタな先生のとこ
ばっか、私もほんとに生涯先生は全員
スパルタだった。
もうやるしかない、やるかするかの
どっちかみたいな。
やるか泣きながらやるか
どっちかしかないみたいなね。
そうですね、別に泣きながら
でもいいのよ、座ってなさいみたいな感じで。
なるほど、すごいな。
それがやっぱり今の
お仕事の
原点となったっていう感じですね。
そうだと思いますね。
それで、
せっかく学んだ
フランス語を
活かして、
フランスのことを知ってほしいという
気持ちで、今に結びついているという
形ですよね。
その
お仕事、ご自身のお仕事で
フランス語も教えられて
いらっしゃいますし、その他にも
今、いろいろと
されているじゃないですか。
その中で、私はこれに
こだわっているということってありますか?
使い続ける
っていうことに
こだわっていて、
なんだろう、
1冊の
教科書を
毎年同じ
大学1年生、2年生とかに
毎年同じのをやる、
そういう先生にはなりたくなくて、
もう常に
自分がバージョンアップして、
通訳とか、
そういう現場で
鍛えられて、
喋れるのに、まだ分かり合えない
もどかしさを、
どう言ったら分かってもらえるのよ、
と思いながら、クリアしていく
18:01
そういう葛藤も含めて、
フランス語とか英語の授業では
レッスンをしていて、
そういう現場、
使う喜びと苦しみ、
その両方を伝えたいな、
っていうのがこだわる。
確かに、
とこちゃん先生を見ていて、
ただただ語学を教える先生
っていう感じではなくて、
やはりご自身でその語学を
活かして、
よく言葉、語学、
語学はツールだって、
手段だって、
言いますけれど、
その手段を活かして、
いろんなことにチャレンジされてるな、
っていう印象があるんですよね。
大使館の
お仕事にしても、
神保町で会った時は、
ドキュメント、
映画の作成のね、
お手伝いをされてたりとか、
今のフランスの紅茶を
輸入販売される
お仕事とかも、
言ってしまえば、
言い方がちょっと悪いかもしれないんですけれど、
別にやらなくても
いいじゃないですか。
バッサリ。
変な話、
私は語学を教えるのが仕事だから、
それで生徒さんが
そこそこにいて、
そこそこの収入が得られれば、
それでいいわって思えば、
それはそれで全然
アリだと思うんですよ。
なんで思ってくれないんだろう、
私。
それなのに、
関わらずご自身で
そういうフロンティアの
ところを攻めてる姿って
すごく私は
刺激をいただくんですよね。
そのお仕事を
選ぶ視点というか、
こだわりというか、
一体何が
ただ教える、
ただ教えるという言い方も
失礼ですけれども、
教えること以外に、
さらにこれもあれもって挑戦するには、
どんなことが原動力になってるのかな
というのを聞いてみたいなとずっと思ってたんですよね。
多分、
言葉を、
私、言葉を武器に
言って言葉は好きじゃないんだけれども、
フランス語やりましょう、
英語やりましょう、
話せたら楽しいですよ
っていうことを、
身体で
表して、
なんだろう、
証明したいというか、
英語やら
フランス語ができたら、
こんな可能性があるよ
っていうのを生涯
かけて挑戦してみたい
んだと思います。
そういう先生がいると、
さらに
いいですよね。
21:01
変な話。
今、少しずつね、
海外にまた
行きやすくなってきたと思うんですけど、
コロナ
本当に真っ当たなかのときは、
これ、ずっと
学んでるけど、これどうやって生かして
いったらいいんだろうみたいなのが
あったと思います。
ありましたよ。
やっぱりもう、
仕方がないから、
しばらく休むっていう
生徒さんはいて、
私のところはいなかったけど、
いらっしゃったりだとか、
あとは新規で
始めたい人はいないっていう風に
聞いたので、
でも私が
紅茶のビジネス始めたのは、
まさにコロナ禍だし、
そうですよね。
だから、使う機会は
作れるんじゃない?って
今思ってるんだけども、
先生がそれを率先して
生徒さんに見せてくれるって、
すごい生徒さんとしては、
なんだろう、
希望が持てるというか、
こうやって生かしていけるんだ
っていうのが、
分かりやすいじゃないですか。
確かに、刺激にはなりますよね。
今度紅茶なんだみたいだね。
ぶっぱんやるんですねって。
私ぶっぱんやってるつもり
全然なかったんだよね。
そうか、そうか。
確かにぶっぱんですよね。
可愛いから、美味しいから
欲しいだけだったから、
企画書も
何も考えてなくて、
キュンって飛びついただけで、
私のやり方が
成功法だとはとても言えないけれども、
でもいつかそうやってフランスに行って
買い付けをして雑貨屋さんやりたいんです。
素敵ですよね。
でも、いつになったら始めるのかなって
見てて思って、
私雑貨屋さん始めましたからね、
この1年で。
別に夢じゃなかったけど、
今本当に
セレクトショップを新宿で
やってますので、
本当に何歳でも、
子供がいても、
仕事していても、
やりたいと思ったらやれるんだっていうことは、
本当に伝え続けたいんですよね。
やっぱり、
そしてね、
インスタグラマーでもありますので、
いろんなお仕事っていうのが
飛び込んで来られるわけじゃないですか。
そこでやっぱり、
受けるお仕事と
受けないお仕事っていうのがあると思うんですけれど、
それは何か、
言えるとこまででもいいので、
何か基準点はありますか?
私を介して紹介する必要が
あるかどうかっていうところですね。
なるほど。
例えば、
ライバーのお仕事とかすごいたくさん来るんですよ。
ライバーって何ですか?
24:01
ライバーってね、ライブ配信。
そのライバーね。
17とか。
そういうのをね、お給料もらって、
ライブをするっていう案件が
結構あるんですけど、
そうなんだ。
なんか、なんだろうな。
ここで私が喋ってどうする?
って思うと、
2、3回やってみて、
ないかなっていうのでやめちゃって。
心があまりときめかない感じ。
ときめかなかった。
喋ってて、
投げせんもらってって、
いやなんかちょっと想像つかなかったんだけど、
今日たまたま午前中に、
新しいそういう
ライブ配信のアプリの方から
ちょっと
お話しいただいて、
それは語学に特化してる
っていうことだったんだけど。
面白いんですよね。
面白いんですよ。やったら楽しいと思うよ、
なおちゃん先生。
私語学で日本語しかできないんですよ。
わんちゃんとも喋れるでしょ。
そうね、犬ごと
日本語しか喋れないですけど。
なんかね、
もう14万ダウンロードぐらいあって、
そうなんだ。
日本のアプリなんだけど、
ユーザーの
90%が、
94とかが
海外の人なんですって。
なんかでも語学学習とかにいいですね。
そうそうそう、ネイティブが
教えてくれるみたいな、
こういう言い方あってますかって言うと、
その配信者さんが教えてくれるみたいな。
面白い。
絶対面白いと思う、だから私日本語教えて、
フランス人とかに教えても
いいし、
フランス語を日本人に教えてもいいし、
ということで、
ちょっとやってみようかなと思って。
もちろん今度教えてください。
教える教える、アカウント作ったら教える。
教えてください。
今日の今日だけど、
4月1日に始めるつもり。
そうですね。
時間作るのかみたいな。
ライブとか音程はやっぱり、
周りの環境とかもね、
音だから
使えますよね。
そうなんですよね。
映像付きなのよそれは。
だからちょっと
お顔が出る感じですか?
お顔も出る出る出る出る。
そうなんだ。
まあ今更顔隠すってこともないから、
私の場合は。
ガンガン出てますからね。
まあね、今更引っ込めたところで
ってところなので、
ちょっとそういうところ、
語学に特化したところっていう
枠でやってみて、
どうかなっていうのは
あります。
それはなんか、
いいですね。
面白そう。
面白そうって思った。
しかもそういうものだから、
それこそ英語とかだけじゃなくて、
いろんな国があるよね。
ちょうど私、
言語を学びたかったの。
これ以上に?
そうそう、昨日まで、
ゆうはなにしに日本への通訳で、
27:01
ちょっと地方に行ってたんですけど、
スイス系、
スイス人なんだけど、
夫婦は、
ドイツ語で話してて、
私とはフランス語で
喋るんだけど、
ドイツ語でベラベラベラベラ喋りだしたら、
私分かんなくて、
だんだんドイツ語でも分かるようになってきたんだけど、
ちょっと、
私からもドイツ語で話しかけてみたいなって、
欲求にすごい駆られて、
ドイツ語とフランス語って似てるんですか?
いや、たぶんね、全然違うんだけど、
なんか本当に、
お二人の雰囲気が、
分かってきちゃったから、
きっとこういう子でブツクサ言ってんだなって、
わざわざフランス語で言うことじゃないんだなとか、
そういうのが、
分かって、
言葉って結局最大の
おもてなしのツールだ、
ツールって言っちゃったけど、ツールだと思ってて、
別にフランス語で通じるんだったら、
フランス語で喋ってればいいけど、
次の
ロケで会った時に、
私がドイツ語で話しかけたら、
きっと喜ぶなって、
この短期間で、
言えるだけのことを、
ちょこっとだけどね、
5歳児レベルで勉強してきましたって言ったら、
きっとすごい喜んでくれるなっていうのが、
ものすごい
頭でイメージできたから、
これはやりたいなと思って、
やっぱりね、
日本人だとしても、
外国の
外国人の方がね、
フランス語とか日本語で
話しかけてくれたらね、
嬉しいですもんね。
なんとかしてあげようって気になるじゃないですか、
あーちなみにね、
先週は
フーデックスジャパンの
エジプトブースに
いたんですけど、
アラビア語はね、別に
習ってあげなくていいやと思う。
すっごい嫌なやつだったから。
人にも左右されるよね。
左右される。
最終的にはすごく
通じ合うものがあったけど、
基本男尊女卑だよね、
あんたらって思って。
これ以上
英語でお互い
外国語で
話す以上の
コミュニケーションをしたいと
思えなかったので。
共通の第二言語が
英語っていう感じ。
そうそうそうそう。
アラビア語とか喋って
キュンと喜ばす
っていう思いには
発展しなかったので、
それは
人だよね
っていうところ。
本当にどんな国でも
その人のために何かしてあげたい
って思うかどうかっていうのは
人と人との
言語は二の次で、
人と人とのコミュニケーションが
ありきで、言語がある
っていう感じになりますもんね。
なりますもんね。
そうですね。
今まで
独立というか
30:01
ずっと
自由ですか?
そうですね。
7年
ぐらいからずっと。
ずっとフリーランス
ですね。
ご自身でやっぱり
二人育てられながら
授業を
続けられている中で
どのような点で一番
苦労されて
いましたか?これが大変だったな
っていうのはどんなところでしたか?
苦労は
なんだろう、語学に対しての
アレルギーが
一定数の日本人にあるにも
関わらず
通訳してよ
とか翻訳してよ
っていう謎なサービス業に
されることが
特に初期かな
あって
でもほら東京オリンピックで
私通訳してたって言っても
ああボランティアですね
って必ず言われるから
お金もらってもちろんやりますけど
みたいな
子育てもあっただ中で余計な
そんな趣味なんかしてられないわ
って思うけど
そのプロフェッショナリティで
いくんだっていうところが
説明しないと
なんだろうな
主婦の
プラスアルファみたいに
取られることは
苦労したこと
それは
もやっとしたことかな
それは
なんていうのかな
どんな
なんだろう
人がそう思うんですか逆に
こんなに
だって英語にしても
フランス語にしても
トップのプロフェッショナルの
徳ちゃん先生に
誰がそんな失礼なこと言うんだって
今ちょっと思ったぐらいなんですけど
なんか
キョトンとしますよね
あれ
自分の語学を習得するまでの
時間だったり
自分がしゃべれるのと
そして自分が教えられるのってまた違うじゃないですか
そうなんですよね
自分がプレイヤーとしてそこの中の
会話の参加者の一人っていうのと
会話をつなぐ
とか流れを作るとか
コーディネートするっていうのも
全然違うスキルなので
頑張ったんだよ私ここまでって思う
思うけどね
通訳ってやっぱり
自分が聞いて
話せるっていう
会話のレベル以外の
スキルがやっぱり必要になるじゃないですか
相手の言いたいこと
が分かった上でさらに
33:01
プロフェッショナルな
専門分野の
通訳とかだったら特にね
そのことも知ってなきゃいけない
そのために勉強もしなきゃいけないしとか
っていうのもあると思うし
そうですね
だからその場の瞬間的な
部分だけが
働いてるわけではない
だよとは
すごく思いますけど
そうですね
そんなお苦労があるんですね
そうですね
もっとねちょっと
プロっぽい顔した
でもなんだろうワンちゃんを預けるとかだと
自分じゃどうにもならない
から
お願いしたいとか
目的があってお願いをしてるから
もう先生っていう立ち位置で
あれなのかもしれないけど
そんなこともないですよ
なんか私は
そのこそ10年間法人
やっていて
ホテルもやっていたんですよね
ホテルのお客様にとっては
私は先生ではないんですよ
ホテルのスタッフなんですよね
ペットホテルのスタッフ
でもトレーニングを受けて
くださってる方に関しては
私は先生ですけど
そこは大きな意識の違いというのが
あるなってすごく考えましたね
そうか
なんだろうね
でも何かのプロだから
それをなりわいにしてるわけで
どんな時でも
リスペクトしてお願いします
っていう気持ちを持てる人っていう
その価値はね
だからね
全然分野は語学と
犬のこととか全然違うんですけど
なんとなく
燃えある気持ちっていうのは分かりました
今ねごめんね
気づかせちゃったアレルギーを
特定してしまった
そうだね
そうか
なんだろうな
フリーとして通訳するよりも
プロジェクトの中とか
企業の中に入って
言葉もできる人として
プレイヤーになった方が
価値を高められ
簡単に価値が高まるな
というのは
ちょっと悩みどころでは
あるんですけど
でもなんせ私がいろんなことをしてみたい
人だから
たまにもやっとしても
まいっかと思って進むってことが
確かなと
それでこれはもやっとするからもうやめとこう
みたいな
その判断はね
それより
私のやりたいことをやめることに
させられちゃう方が
残念だからね
有限ですかね時間はね
36:01
そうそうそう
意外と大したことじゃなかったな
もっと苦労話
ひねり出したいな
どうしようかな
アンコールでお願いします
きっともっとねすごいなんか
血いでそうなくらい
ぐわーっていうのがいっぱいあるんですけど
でもさなんていうのかな
その深い
痛みというか
傷とかって
すごい時間経ってみると
あれすごく痛かったけど
でも学びも大きかったよねみたいな
あるじゃないですか
多い多い
苦労と思ってじっくり舐めて
味わうんでもいいんだけど
結局そこでも
すごく成長させていただいてるので
なんか
それに気づくと
いい苦労だったなっていう感じになるんですよね
そうそうそうそう
だからなんかこう失敗が
続ければ
失敗じゃないよみたいな感じで
トントン拍子で
来てないからこそ
の人格とか
そういうのってあるじゃないですか
こんな人本当に何も苦労もしなかったな
いいなーって
本に入れられるの
本なんかいい
でも私もそうだと思われるがちだけど
しっかりお勉強させていただいてますけど
思われると思いますよ
うるちゃい
大丈夫私も
割とそう思われる時もあるので
思われると思うよ
だから
同じ匂いを感じるじゃないですか
そうだよね
別にお嬢様で
すすすいって
来たわけじゃなくて
そう
そうそう
そんな
みんなそれなりの苦労があると
思うんで
人並みです
でもやっぱり
もやもやとしたものが
最終的に残るっていう気持ちも
すごい分かりましたから
自分でやっていると
全部
自分で判断するからこそ
決める
決定するのって
自分だから
相手のせいにはできないじゃないですか
できないできない
やっぱ人ですね
守りたいのに守りきれないって
感じたりとか
日本人の
立場を守りたいけど
意外と日本人に傷つけられるとか
逆にフランス人も
もっとこういう風に断したらいいのに
とか
調整をするのは
いつまで経っても
苦労しますけど
間に立つ
間に立つ
両方のことが本当によく分かるから
本当に本当に
いい形で
繋がってほしいなっていう
架け橋になってるわけですねフランス人に
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そうですそうです
踏みつけられ続けとか
でもそれがね
実現したときの喜びを考えたら
苦労
あの時苦労だったかもなって感じかな
今ちょうどキーワードが出てきたので
次の質問になるんですけど
どのような点で
一番お仕事を続けられてきて
やっぱり
これをやっててよかったなって
思うことっていうのは
どんな瞬間ですか
どこちゃん先生がいてくれてよかった
って
言われることですね
架け橋としてね
そうだね
トリペットのコミュニケーションなら
なんとかできたけど
ぐっと懐に飛び込んで
ぐっと
いい言葉とか
より良い案が出てくるとか
思いもよらない
素敵な結果が
になりましたとか
そういう風に
その瞬間に立ち会えることが
喜びですね
いやーすごい
いいお話ですね
ありがとうございます
なんとなく私も
犬と人の
間の架け橋でありたいっていう
気持ちが
全然分野違うけどあるので
なんかやっぱり
いてくれてよかったです
というかね
出会えてよかったですっていう風に
おっしゃっていただくのがやっぱり
一番の喜びなので
すごくお気持ち
分かりますね
それでもね
やっぱり
お仕事を
自分でフリーランスで
スタートしてからは2007年
ということは
13年ぐらいかな
13回目のゲストで
13年目でした
すごいすごい
やっぱり
私も
今年で独立というか
自営業をしてからは
14年
目になるので
会社を立ち上げてからはね
その前に2年ぐらい
フリーランスで
やってましたけど
ほぼほぼ同じ時期から
スタートしていて
ということで
通じるものがありますね
その間に結婚もして
出産もして
それだけで結構大変じゃないですか
そうね
産むことに集中してください
とかよく怒られたね先生に
1人産んだからって
2人目も絶対大丈夫なんて
思わない方がいいですよ
言われるよね
そんなベテランのつもりなかったんだけど
舐めてたらごめんなさい
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みたいな
でもあれですか
お仕事は
全然お休みは
取らなかったんですか
取らなかったというか取れなかったというか
だってその頃はオンラインで
なかったからね
なかったですね
みんなの方が怖かったと思います
あなたそのお腹で出てくるのね
みたいな
どうしよう腎痛来たらみたいな
教室中に腎痛来たらどうしよう
みたいな感じですね
来ないと思いますって
今日来ませんって
お腹に赤ちゃんに
言い聞かせたりしてね
今はダメみたいな
でも今いいよって言った瞬間でしたからね
そうなんだ
お待たせって感じ
解禁みたいな
さすがママ思いだな
ほんとそうだと思う
本当に守ってくれてるなって
思って
素晴らしい
良い子でもというものは
お子さんもやっぱり
家よりは少し大きな
お子さんだと思うんですけど
やっぱり小さい頃と
それも大変だったと思うんですけど
そうですね
だから小さい時は
通訳の仕事は
してなかったですね
そうなんだ
翻訳メインにしてた
自分のペースでできる仕事
じゃないと穴開けたら
やっぱり次がない
そうですね
ちょっと今日熱出ちゃってとかね
そうそうそうそう
今日本番だから
ファスト時は無理ですよね
もう一度顔出すなって言われちゃうんで
誰ともいつ
私が倒れてもいいように
っていう仕事スタイルは
大切ですよね自営業で
そうするようになった
自営業でやってると
なかなか代わりが聞くとかって
ないから
そこが一番ジレンマですよね
ジレンマですね
だからどっかと企業さん
とかと組む時に
小沢先生は
僕たちとずっと一緒に
やってる気はないのって心配されちゃうぐらい
いつ抜けても
大丈夫なようにするから
別にそんなつもりはないんですけどねって
まあ備えれば売れなしだから
って言って
それはやっぱり偉いですよ
自営業でしかもママ
である以上
どうしても自分が動かなきゃいけない
あるわけだから
そこはやっぱり
母としての覚悟っていう
ところがあると思いますね
まだまだ
やりたいねお仕事も
それで本当はこれやりたかったけど
っていうのもあると思うんですけど
でもねやっぱり子育てって
やっぱり
一段落二段落
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そして卒業していけるものだ
と思うので
逃してもまたね
何かが巡ってきた時に
それを掴みに行けばいいかな
っていう風に
あれもこれもって
特に私
あえて私たちと言っちゃうけど
いうような
人間は
こっちも
バランス取りながら
やっていくのって大切ですよね
そうですね
結果なんとかついてきてくれると
息子さんたちでね
そうですね
やっぱりママの一生懸命頑張ってる姿を
成長されてきてるから
と思いますけどね
この間フランス大使館の方と
トークイベントした時は
息子に受付を頼んで
カメラも頼んだんだけど
ママ空気作るの
うまいねとか言っちゃって
お褒めの言葉を
みんな楽しんでたね
って言ってくれたので
わかる息子さんがすごいですね
確かにね
自分でイベント作って
考えてみたら
受付もいないし
手制服もいないし
息子も使う
それも来るか来ないかは
わかんなくて
ただ誘うだけは
誘うっていうのはずっとしなくちゃな
と思っていて
来ない
別にって言われたらはいわかりました
一人で行く
お母さんが
現場で仕事をしている姿を
子どもが見るって
すごい大切だと思うんですよね
そうですよね
周りのお客様を
ママはこれだけ
喜ばせてるんだ
ママに対する
リスペクトが上がってくると思うし
そうだといいな
と思います
見習いたいです
これからもね
最後に
早くもなっちゃうんですけれども
いろんなことをされている
徳ちゃん先生なんですけれども
今後の展望や
今やっているイベントの
告知などがあれば
今後の展望
今ですね
フランス人専門の
インバウンドのお手伝いをしていて
フランス人と毎日
5,6組とお話ししながら
こういうところを回りたいんだ
っていうことをヒアリングして
じゃあこういうプランで
日本を回られたらどうですか
っていうようなお話をしてるんですけど
フランス人のバカンスって
長くて2週間とか
長い人は3ヶ月とか
なのでその間の
ご飯とか
泊まるところとかすべて
最初に見た日本人が
私なので
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迎えにはいかないと思う
オンラインで初めて会う日本人が
私だから
信頼してくれる
っていうところで
ぜひ
日本のこういうとこ素敵だよみたいなところを
PRしていく仕事も
始めたいなと思っているので
そうそうそう
日本の良かと教えるよ
みたいな感じで
そういう展望を
日本の
ちょっとした
お店とかホテルとか
レストランとかをPRする
そういうのに興味がある人が
いたらぜひ
協力してほしいななんて思ってます
ということはフル
オーダーメイド
フルオーダーメイドです
それを
フランス人の方を対象に
もうその方々が
フランスにいるときから
やり取りして
そうです
結構そういう方多いんですか
結構います
困っちゃって
何が困っちゃうんですか
今日も4時からまたあるんですけど
もうすごい
4時からもうちょっとじゃない
急ぐに巻くね
うん
とにかく
日本に行きたいという人たちが
押し寄せてきて
100人以上のお客さんも抱えていて
正直もうその人
忙しすぎて
ここがいいよってお勧めする
場所を探す余裕がないんだけど
とにかくインバウンドを
強化していく予定でいるので
その際はまた
注目してもらえたら嬉しいな
ということと
本館でずっとフランスの紅茶を
置いてもらっているので
かわいい
発信する女性として
写真を大きく
貼っていただいてたりだとか
いろんなところに
ご紹介いただいているので
よかったら遊びに来てあげてください
わかりました
そうしましたらですね
ちょこちゃん先生の
チャンネルそしてフェイスブック
それからインスタグラムの方
概要欄に貼らせていただきますので
どちらから情報なども
キャッチできる感じですかね
そうですね
気になった方は
ぜひ紅茶もおいしいし
新宿近い方は
ぜひ遊びに行かれてはいかがでしょうか
ありがとうございます
ということであっという間に
1時間になりますけれども
予定がございますので
今回は
この辺で終わりにしたいと思います
本日は本当に貴重なお話
聞かせていただいて
ありがとうございました
こちらこそ楽しい時間ありがとうございました
またリアルでぜひお会いしましょう
はい
OK
OK
ということで
51:01
今回の教えて!スタイフ
プロの人13回目のゲストは
フランス語のちょこちゃん先生でした
本日は本当にありがとうございました
ありがとうございました
はい
失礼いたします
失礼いたします
51:21

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