2024-08-10 23:54

《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》夏休み特別編・ゴッドファーザー父‼️(後編:人生)

なおちゃん先生が気になる「その道のプロ」に、
アレコレ聞いちゃう企画💛

《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》
夏休み特別企画・特別番外編❣❣(37回)

前回に引き続き、なおちゃん先生の元ネタ❓である
なおちゃん先生パパが登場💛

きっと「なおちゃん先生よりポジティブな人がここにいた!!」と
私の原点を垣間見れること間違いなしww

経営者として長年、現場に携わり続けている
スーパーポジティブオヤジ(&無類の酒豪)
その生き方を
2回にわたり収録させていただきました。

……いやー、やっぱ親だなぁ🤔
(そしてサムネ似てるな……)

今回は彼の《人生編》を公開させていただきます❣

人生観、子供たちへの想い・・・・
初めて聞くこともたくさんありました❣

#教えて❣️スタエフ・プロの人💛
で過去配信聞けます🤗

33回《マヤ暦と氣のセラピー・セノーテさん🌸》👇
https://stand.fm/episodes/668603b2a39ea7d066388569

32回目《ボイストレーナー・小夏アユさん🎤》👇
https://stand.fm/episodes/66580c181cb7ba93560a58da

31回目《紫微斗数占い師・ありさん🌹》👇
https://stand.fm/episodes/662089b797524fb75984ad12

30回目《女医のエンジョイままラジオ
みほいみ💡脳外科女医ワーママヒーラー》 さん👇
https://stand.fm/episodes/65f9a886f134b4493eeaccb8

29回目《🍞聴くとほっこり癒しのぺこパンラジオ
ぺこパン》さんとの収録はこちら
👇
https://stand.fm/episodes/65ce045eaa95691a437fb53e

28回目《がんサポートナースの人生を豊かにするRADIO》
かかりつけ看護師🎗さちこさん
との収録はこちら👇
https://stand.fm/episodes/65c6c9c0d8f3b0b7dcebc950

27回目🌰モンブランパークさん💛
との収録はこちら👇

https://stand.fm/channels/5fa791cfae8f0429979c1e5d(前半)
https://stand.fm/episodes/65b10407012f139e6d5c9bbe(後半)


26回目✨洋服作家👗コモフさん💛
とのエピソードはこちら👇

https://stand.fm/episodes/65a4c0895adaacfcd48c51bc

25回目🌟MC業・相談業のプロ❣️
【りんのヒカリのことだま✨りんさん】
とのエピソードはこちら⬇️

https://stand.fm/episodes/65839f11739872ae007854d3

次回34回目のゲストさんはあの方♪
楽しみにお待ちください🎶🎶🎶🎶

※出演したい方大募集❣️
自薦・他薦問いません🥰🥰🥰


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00:05
はい、それでは私、なおちゃん先生のお父さん、父へのインタビュー後半になります。
今回はちょっと番外編中の番外編ということで、皆さんには私がイギリスに犬のトレーナーさんのところに住み込んで
トレーニングの修行をしたということで知られていると思うんですけども、実はそれには前進がありまして、私の父はですね、若かりし頃、イギリスに2年半だっけ?
2年、2年間留学していました。 その時のことから今までのことを振り返ってね、ちょっとお話を聞いてみたいと思います。
はい、まずイギリスに留学することになったのは、どういう経緯でイギリスに留学することになったんですか?
私の親父は、自分がやりたいことができなかったことがたくさん、時代の背景もあったし、
私から見ても優秀な人だったと思うんですけども、
ですから、戦争にも行って、それでやりたいことを、私は姉が3人で一番下の男で、
当時は男が生まれて、私の親父は非常に喜んで、自分ができなかったことをやらせたい。
だから私は、囲碁というゲームを、親父は麻雀をやっていたから、麻雀の中をやっていないで、碁をやれと。
こういうふうに私は高校の2年の時から、碁を教わっていった。
それで、大学に行っている時も、最後の方に自分が行かれなかった。
というよりも、自分の小学校からの友人の子供が、
彼は当時、スイスの本社の珍しく、国際的貿易会社の日本の代表をしていた。
それはジージーの友達?
うちの親父の友達。
その友達の息子が、ケンブリッジの小学校へ行っていた。
どうだって親父に声をかけて、じゃあお前も行ってこいと。
03:08
まあ、過分な期待をかけて、うちの親父は私に言ったんでしょうけど、
私自身は、建築説明の学校を出て、うちの会社を継ぐと、自分で心で決めていた。
なぜかというと、私は人より引いているような才能もないし、何もない。
だから、自分の親父が作ったショーなりともいえども、仕事を自分が引き継いだ方が、
それは現実的な考え方を、私は常に持っているんですけど、
スタートラインが人より100メートル、200メートル先からスタートした方が、これは有利だと。
単なるそういうね。
それで、私自身は、うちの会社を継ごうと思っていた時に、心の中で、
私の親父は、この4番目の軟弱な息子に、
軟弱じゃないと思うけどね。
親父はどういうふうに思っていたかは知らないけど、
こんなどかた商売をさせるよりも、少しでも、少し高等教育を受けさせて、
そして、
ちょっとハイソサイエティーだね。
当時の勝者にでも、
なるほど、そう思っていたんだ。
それを活かして、うちの仕事を、親父の仕事をする必要がないと、
こういうふうに、うちの会社は思っていたみたいなんですけど、
私は完全に最初からそう思っていて、
そこが私の現実主義で、
どうせ継ぐんだったら、
北に答えたふりをして、2000巻くらい遊ばせてもらおう。
どうせ継ぐんだったら、このモラトリアムを楽しもうと。
大学でもだいぶモラトリアムを楽しんでいたと思うけどね。
決して、ケンブリッジに行ったからって、ケンブリッジ大学に行ったわけじゃなくて、
ケンジンにある語学校にホームステイをして。
しかし、
それはさ、当時はさ、ホームステイとか留学をあっせんしてくれるっていうか、
仲介する業者みたいなのがあったの?
それとも、スイスのお友達の人が?
そう、友達が、その時の先生をしてて、
それのアプリケーションを全部やってくれて、
そこの学校はやっぱり、
06:00
50年前の語学校ですから、
語学校といえども、いろんな著名人の息子、
ソニーの森田さんの息子とか、
岐阜の年頃の息子とか、
その、そういう、
能力では、
いざしらず、
財力のある方々がね、
お金で活かしてくれる。
ですから、僕なんか一番、
そういう部分じゃ、
ゲノゲノ人間が行ったんですけど。
だって、50年前の皆さん語学校ですから、
その当時、1ポンドいくらだったって?
えっとね、確かね、
750円ぐらいじゃなかったかな?
750円1ポンド。
固定、ニクソンショックの前は、
1200円ぐらいだったんだよな、ポンド代。
あ、そう?
ドルが360円の時。
固定金利の時ね。
ニクソンショックで、わっとこう、
下がって。
それでも、750円とか、
その時代に、うちの親父が活かしてくれたってことは、
それこそね、非常に感謝をしてて。
だって、ベルスクールって言ったら、
私も実は、イギリスに留学している時に、
帰ってくる前の、ほんの4ヶ月間ぐらい、
父と同じね、ベルスクールに、
父はケンブリッジ校、
私はオクスポード校に、
数ヶ月行ったことがあるんですけど、
いっぱい、星の数ほどある語学校の中でも、
とりあえず、いまだに、
お値段は結構するところだったんですよね。
そうそうそうそう。
だから当時、50年前って言ったら、
もう大変な、それこそ。
大変でね、そういうセリフの中で、
私が混じってるっていうのは、
後から分かったことになって。
そうだよね。
まずは英語もよく分かんないしね。
英語できたの?
英語全然。
英語は嫌いだから、数学やしたくない。
それで行こうと思ったよね、語学校。
だけどそれは、さっき言った、
根っからポジティブなんで。
私もそうなんだけどね。
2年間ぐらいね。
私は正直言って、
若い頃からそう思ってたんですけど、
ある意味実現してますけど、
若い頃、1日頑張ると、
年取って3日、4日楽できる。
そういう、誰に教わったか知らないけど、
だからもう完全にそういう、
スタートラインを200メートル先にして、
そういう、ある意味冷めた。
09:01
その代わり、十分に楽しませてもらったと。
2年間一度も帰ってこなかったわけ?
1回帰ってきた。
1年半ぐらいで帰ることを前提でね。
アイルフロートって当時ソ連の、
一番安いのがアイルフロート。
航空機。
航空機ね。ソ連の。
上を飛んでいくやつね。
だから、モスクワ経由で。
でも当時、20万円以上したんじゃないかな。
そう。なるほどね。
結局、その2年間をケンブリッジで過ごして、
お父さんの中で、それは、
もちろん今にもつながる体験になると思うんですけど、
一番これが良かったっていうことは何ですか?
自分の人生の中で、
まず日本人が、お前もそうだけども、
外人とのバリアがなくなっていくことね。
外人っていうね。今の若い人でも何だかんだ言いながら、
やっぱり日本にいると、
外国へのハードルが高いっていう部分があるけど、
日本語で全部通じるしね。
それがすごくバッサリ取れた。
もちろん、かけがえのない友人もね。
何人かできたと。
未だにね、お付き合いが。
そういうこと。
で、英語を使う人生はなかったから、
ただ、自分が外国に行くときはもちろんね、
それで十分楽しめるし、
本当にね、世界観が変わる。
うちの娘を、私は大学のときにピースボートに。
世界一周ね。
で、私が見る目からして、
あれを世界一周したことによって、
彼女の人生観がガラッと変わる。
いや、本当にその通り。
あのとき、またね、大学4年のあのときだからこそ良かったって、
今思っているしね。
ですからね、人間がそういう、
何でも吸収できる、輝ける老人になる前に
そういう経験をするということは、
要するに何が良い悪いじゃなくて、
自分がそこで吸収できることが、
自分の世界観、人生観が、
変わるってことですね。
ガラッと変わって、
だから私は、ちょっと前に言った、
囲碁というゲームも、
親父がお前、やれということで、
12:04
これを覚えたことで、
もう付き合いも変わるし、
それで自分の思考回路も変わるし、
そういうことを、
うちの親父は全て、
私に与えてくれた。
非常に感謝をしているからこそ、
子供たちにもね、
そういう経験を、
あとは自分がどういうふうに、
吸収するか、
それをどういうふうに、
具現化するかっていうのは、
それは本人の、
そうだね。
と思います。
ありがとうございます。
私は長女で、
弟が二人いるわけなんですけれども、
小さい頃から、
いろんな世界を見せてもらったなって思うし、
それはもちろん父が、
いろんな世界に自分が飛び出して、
知見を広げるということが、
好きな人間であるし、
それを家族と一緒に共有したいという気持ちで、
本当に海外旅行なんかには、
しょっちゅう連れて行ってもらったりとか、
父は英語ができるので、
ほとんどアレンジなんかも、
ツアーに乗るってことはほとんどなくて、
それこそスペインで現地集合とかね、
タイの空港でとかね、
そういう感じの旅行を小さい時からしてきて、
ちょっと京都とか大阪行きますっていう、
ちょっとイギリス行ってきますとか、
ちょっとタイ行ってきますっていうのが、
そんなに私たち家族は、
ハードルが同じぐらいの感じで育ってきたんですけれども、
結果として私は、
イギリスに行って、
自分の好きなことで、
お客様からお金をいただくっていうことができるようになり、
真ん中の弟は真ん中の弟でね、
国内留学ですけど、
宮崎に行ってね、
また横浜と全然言葉の違う国に行きまして、
そこで自分なりの人生を、道を見つけてきて、
一番下の弟は高校の時にタイに1年留学、
留年してね、
1から10までタイ語やっとできるかできない、
数えられるか数えられないぐらいでね、
タイの現地の高校に行ってっていう感じの人生を送って、
今自分で独立して仕事してますけれども、
この3人でそれぞれやっぱり子供は全然違うと思うんだけど、
子供たちに対して、
父親として、
これは終始一貫してこういう態度を示してきたというか、
そういうことって大切にしてきたことみたいなのってありますか?
15:06
誰でもね、子供はみんなかわいいし、
平等であるっていうね、
この娘が長女で、
長男、次男、下に2人いますけど、
息子たちに言わせると、
この娘が一番なぜかエバってるっていう。
それはね、小さい時からね、もう自命の裏なのよ。
なぜかエバってて、
それはね、息子たちだけじゃなくて旦那にも言われてるからね。
家族としてね、
昭和の時代で、今は珍しいかもしれないけど、
うちの家内も私を立ててくれて、
私が一番、今でも怖い存在なんですけど、
なぜか次に怖いのがこの娘であるっていうのが、
非常に、
何の根拠もないんだけども、
犬の世界で序列ができてると同じように、
ナンバー2がこれだということらしいんですよね。
これからのね、
子どもたちがどういうふうに、
次の世代を作っていくかっていうのは、
これはもう、私の預かり知らぬことであるんですけども、
少なくともね、
家族が、
世の中で私が死んだ後に、
大した遺産はないにしても、
そういう争いがあることだけはね、
避けてもらいたいということで、
今私は就活をして、
引っ越しまでして、
いろいろと自分のゴールを
スタートは早く、
だけどもゴールも早く目指してますから。
ほら、いかに偉そうでも私数字分かんないんで、
その辺はよろしくお願いしますよ。
それで、ちゃんとした形で、
後をね、
この家を継いでやるとか、
そういうことは全然考えてないし。
そうだね。
誰も継ぎたいとも言わなかったしね。
私自身、
人類がどこまで続くかどうかも、
非常に怪しい時代になってきて、
私自身は本当に、
いい時代に生きた。
戦争も知らない。
そして、私が生きている間に、
戦争も日本で一度もない。
これからの人たちはね、
ちょっと大変。
18:00
そうかもしれないね。
だから、それをどうにかうまく生き残ってもらいたいし、
できれば、
日本の良さを時代の人たちに
引き継いでもらいたい。
なるほど。
最後にね、ちょっと言わせてもらうけども、
今のインバウンドといって、
外国人観光客が、
これはね、円安とか言ってるけど、
やっぱり根本は、
いろんな国から来る人たちが、
来て日本を味わって、
自国と比べて、日本はいい国だな、
と思うところが多いから来てるはず。
そうだよね。リピーターも多いって言うもんね。
日本に来て、日本に来て、
日本に来て、日本に来て、
日本に来て、
リピーターも多いって言うもんね。
だけど、日本にいる若い人たち自身が、
それが外国人より分かってない。
そうだね。誇りに思えない。
分かってない。
だからもっともっと、
日本の良さというものは、
外人が知ってる良さよりも、
もっと日本人の若い人が分かってないこと。
悲しいよね、それはね。
そしてその良さを、
時代につないでいくというね、
これをね、
強いて言えば、
うちの子どもたちに託したいと思います。
やっぱり、私自身も若い時から、
いろんな世界、各国旅をさせてもらって、
特に世界一周をした時なんかは、
やっぱり、
日本って素晴らしいなって思うし、
何て言ったってね、
トイレが綺麗で、
24時間空いてる店があんなにあって、
自動販売機見たらちゃんとお釣りが出てくるし、
そんな国は、
稽古ですよね。
全部が揃ってるって、
なかなかない。
やっぱりでも海外に、
違う世界に飛び込んでみたからこそ、
そこから、
日本、自分の住んでるところの良さを感じる。
そうじゃないと感じられないっていうところは、
多分に昔も今もありますよね。
本当にね、
もっともっと、
日本という国の自信を持ってね、
世界に発信するような国になってもらいたいと思います。
そうだね。
外国怖いっていうのがまだまだ、
今の若い人って、
なんか逆にもっと、
最近さ、
外に出なくなって、
もっと内向きになってるようなね。
やっぱり日本の良さをもっと広めてもらえたしさ。
そうだね。だからほら、
私なんかも、
私の師匠がイギリスから来た時は、
積極的に子供たちを連れて行ったりとか、
してたけど、
21:00
やっぱり母親とか、
私も父が、
外国にいた時に、
外国の人と、
普通に私たちと喋るのと同じテンションで、
外国人と喋ってるのを見て、
なんかすごくそれが印象的というか、
楽しそうだなって思ったし、
自分もそうできたらいいなって思ったんですよ。
それは英語の成績がどうだかの問題じゃなくて、
やっぱり人と喋るのが私も好きだから。
だから同じように、
英語が何とか文法がどうだらっていうよりも、
なんか外国の人と話すのって楽しそう。
お母さんも楽しそうに話してたなっていう記憶がね、
どっかで残ってくれたらいいなと思って、
子供たちは積極的に連れて行くようにしてますね。
だから語学は二の次で、
これからAIがすべて同時通訳的だね。
だから英語よりも日本語。
そうだね、まずはね。
日本語がわからないと、
馬鹿にされますから、外国に行っても。
そうだね。
あと意外と歴史ね。
日本の歴史とか日本のことをわからないと、
私はうちの娘には、
子供にこれから英語なんかで話したらしょうがないと。
もう瞬間的に翻訳機が近い将来できるから、
もっともっと自分の日本的な知識を持ってないと、
外人に対して恥ずかしいことになるよと。
対とフェアな関係で、精神的にもね。
フェアな関係で相手といるっていうことは、
それは対日本人としてもそうだと思うし、
まずは自分の気持ちを相手に伝えるとか発信する。
伝えることに壁を感じて、
間違ったら嫌われたらとかそういうんじゃなくて、
まず思いを伝えるっていうことが日本語でもできないと、
次にはもっと繋がらないんですね。
なるほど。
その点は私たちもうちの3兄弟は、
どこでも誰とでもいつでもしゃべれるっていうのはね。
そこはね、やっぱり人間同士の会話ができないと。
父親譲りだってことが、
皆さんにもよく伝わったと思うんですけれども。
すいませんでした。
お騒がせしました。
お騒がせしました。
はい、ということでね、
今日は父親の50年前の留学時代の思い出、
そこから得た人生の知見、
そして私たちに臨むことといったことをインタビューをしてみました。
長い間お付き合いいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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