自己探索セッションの開始
はい、こんにちは。
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を担っている、なおちゃん先生と申します。
はい、えーとですね、今日は9月29日ですね。
はい、9月も残すところあと2日となりました。
えーと、今日はですね、私は、
マイナンバーのね、今日はお休みだったんですけど、マイナンバーカードの更新に行ってきまして、
今ね、その帰り道です。
で、家までの帰り道に少しだけね、ライブをしようかなと思ってます。
とはいえ、昨日ですね、3問の収録を、
収録、収録、ライブ、まあ、練習、収録、ライブですね。
3問、長々とあげてしまったんで、
今日はね、配信はしないぞというふうに思っていたんですけど、
はい、おしゃべりの私はね、こうやって、
時間を見つけてはですね、しゃべり倒してしまうという悪役がありますので、
もしね、雑談を聞きたいよという方は、
この夕方の皆さんが忙しいお時間にお耳を拝借できればと思います。
ただ、長い時間はやらないと思います。
タイトルのね、幼少期からね、変態だったということが確定した日というのは、
今日のことですね、本日のことでもと思います。
一体どういうことだと思われると思うんですけれども、
これはですね、今日ですね、
今日の午前中に、今ね、
昨日の配信のお披露目にあげた配信でもお話ししました、
私は今ですね、ココナーでも大人気のキャリアコンサルタント宮内さんのね、
Your Journey 自己探索セッションを受けています。
これでね、この自己探索、キャリアコンサルタントさんの提供される自己探索のサービスっていうのが、
私はね、自分にとっては必要ないと思っていたんですよ。
だって別にキャリアコンサルタントって、なんか私のね、イメージですよ、勝手な。
勝手なイメージでは、キャリアに悩んでる方とか、転職したい方とか、
そういう方が必要なものだと思っていたので、
私は別にキャリアに悩んでいるわけでも困っているわけでもないから、必要ないなと思っていたんですけど、
そういうものがね、ちょっと違う。
そして別にキャリアに、まあ転職だとかね、就職だとかね、そういったことに困ったり悩んだりとかしてなくても、
自分が今後、今まで何を大切にしてきて、どんな特性があって、
どんな仕事が本当はしたいと思っているのか、
そしてどんな仕事をしたくないと思っているのか、どんな環境にいたいと思っているのか、
逆にどんな環境を嫌なのか、ということを明確にするために、
この自己診断ツール、自己探索ナビというのは三浦さんがオリジナルで開発されたものなんだけど、
それをね、活用して、自分とは一体どういう性質を持っている人間なのかを知っていきましょう。
それを自分の人生やキャリアに生かしていきましょうというものなんですね。
これ自身を受けて、今回が5回目だったんですけど、5回目、6回目か、本当は8回目なんですよ、全部8回目。
だけど私は5章、第5章の5回目のところがあまりに長くて終わらなかったんです、1回。
本当に申し訳ないなと思ったんだけど、5回目が終わらない。
なので2回に分けました、5回目を。
マンちゃん、こんにちは。千葉イトさん、こんにちは。
変態的な特性の発見
マンちゃん、タイトルに惹かれてきちゃった。きっとあなたのような方が釣れるんじゃないかなと思いましたよ。
アキさん、こんにちは。こんばんは、ありがとうございます。後ほど帰宅しました。
帰宅して夕飯を作り終わった後にプロフィールを送らせていただきたいと思います。
ちなみに私も変態というか変わっている自覚があります。あたしもということでね。ありがとうございます。
私のような人間にとって、この変態というは称号ですね。
もはやこまれでございます。
この自己探索旅の新シリーズの自己探索をもっと深めて、
自分というのは一体どういう特性を持っている人間なのか、
どういう場所、どういう仕事、どういう人間関係に囲まれたら自分の特性を持っている性質がより輝くのか、
そして自分はどういうところに価値を感じて生きているのかということをどんどん深く掘り下げていくんですけれども、
その5回目が今日でした。5の2ですね。クラスの番号みたいになっちゃってるけど。
5回目がこの衝動、自分の根源にある価値観、これのために私を動きたい。
これがあると無条件で動いてしまうという衝動のところですね。
趣味とか自分が好きなもの、大切に思っているものというものから掘り下げていくんですけれども、
自分の衝動が根底にあって、それが高めに高めになっていくと、
自分が本当にやりたいことや、自分のビジネスや人生においてミッションとしていくものになっていくんだそうです。
下から上に上がっていくような感じですね。
今日はその下に掘り下げるということを2回目やってきたんですけど、
1回目でどんなことに気がついたかっていうのは、
昨日のお昼の配信で、自己探索などの配信でやっているんですけど、
今日は2回目でした。
1回目の好きなことを掘り下げるというところでは、
やっぱり動物が好き、生き物が好きなので、
どうして私は生き物が好きなのかというところを掘り下げました。
その時もね、まあまあな変態っぷりだったんですよ。
生き物と私は仲良くなりたいから、生き物が好きなんだということにたどり着いたんです。
なんで仲良くなりたいのか。
なんで仲良くなりたいのかっていうことがほとんど思い当たらなかった。
でもよく深掘って深掘って深掘って言語化して言語化して言語化していくと、
その先にあったものが、生き物たちが見ている、感じている、生きている世界に入ってみたい。
そこを垣間見れた瞬間に、すごい価値を感じるんですね、私は。
っていう、なかなかおかしな人であるということが分かりました。
例えば皆さんね、小さい頃、一度はイルカに乗ってみたいとかね、
大きな鳥に乗って空を飛びたいとかって思ったことありませんか。
私はイルカに乗りたいとか、鳥に乗って空を飛びたいとかじゃなくて、
イルカや鳥になりたいわけですね。
セキュリティさん、こんばんは、ありがとうございます。
この思い、他の生き物の目線で世界を覗いてみたいっていう、
この欲求、この願望っていうものは、かなり小さい頃からあったんですよ。
で、この思いというのが全く変わらないまま大人になったわけですね、私ね。
これはね、かなりレアですよ、ということを宮内さんにも言われたんですけど、
だってね、子供の頃から、価値を感じていることや、願いや思い、
それを知りたい、それをやりたいっていうことが全く変わらない上に、
今は自分のお仕事として、自分が価値を置いていることを探索できているというね、
ここから私は自分の仕事が好きなものって、まだまだ実感したんですけど、
さらに今回、ペンタイプリが予定したのはですね、
動物が生き物が好きっていうことと、趣味からこれを深掘っていくんですけど、
生き物、そして私は本、本の世界、そして世界史、世界の歴史っていうものが好きっていうことを書いたんですよ。
一見すると、生き物と本と世界史に何の因果関係もないじゃないですか。
100ポイズって本と世界史には関連があるとしても、本と世界史と生き物の間に何の関連性もないって思うと思うんですけど、
私にとっては、バッチリ関係してるんですね。
だから一緒。どこが一緒やねん。どこが一緒やねんって思われそうなんだけど、
私にとっては一緒なんですよ。怖いですね。全く一緒じゃないですよね。
何が一緒なのかというと、私は本当に小さい頃から、世界で自分が見ているもの一つじゃないっていう感覚がありました。
だからこそ虫や鳥や小さな生き物を眺めているのが大好きだったんですね。
この虫たちは、この鳥たちは一体何を見て、どう考えて、何を感じてるんだろうっていうことを眺めるのが好きだったんですよね。
これね、エリス・キュリっていう方の「生物から見た環世界」といういわゆる文庫の名著があるんですけども、
生き物と本の関係
昔、私はこの「生物から見た環世界」という本を何年も前に小育てパラダイスで、スタイフでも死に世中の死に世、
おそらく私が知っている配信者さんの中でもっともスタイフの霊明記からスタートされている、
小育て×独自研究家の小育てパパさん、この方がご紹介されていた、この生物から見た環世界、
その書籍を読んで、私が言いたかったのはこれだと思ったんですよ。
その書籍はユクスケルという生物学者が書いているんですけれども、
生き物たちが生きて、寝て、見て、体感している世界というのは人間のするとは違う。
だから我々は大きな一つの地球というものに存在していながら、
小さな水槽、アクアリウムのような世界がたくさん浮遊している世界に生きているということなんですよ。
私は小さい頃からそれぞれの世界がそこに浮遊しているというか、隣にある。
石の下とか木の裏とか雲の向こうとかに、
そういうアナザードワールドが広がっているって本気で思っていたんですよ。
そこを覗いてみたいなんて。
もしかしたらペガサスとかドラゴンとか妖精とか妖怪とかいるかもしれないってね。
その気持ちは知らない世界を体感してみたい、覗いてみたい、知ってみたい。
なんならそこにお邪魔してみたいっていう気持ち。
その気持ちが物語を読む、つまり本を読むことであったり、物語の原点である、
たとえファンタジー小説であっても、そのモデルというものは世界のどこかにあるわけですよね。
その源は。
それが例えば歴史の中に転がっていたり。
神話とか私大好物なんですけれども、
大昔の時代というのは、目に見えないものと目に見えるものの世界がもっと近かったと思うんですよ。
そういった頃の人間たち、私たちの祖先は一体何を感じていたんだろう。
それを垣間見てみたりと思うから、やっぱり歴史が好きなんですよね。
特に古代史とか、古代文明とか、世界の謎とか、そういうものに非常に魯莽を感じるんですよね。
これはやっぱり、自分の知らない世界の扉を正面からじゃなくて裏口を見つけて、そこからこっそり入っていきたいっていう、
そういう変態思考が、どうやらかなり小さな頃からあったよということが、
今日のみの一番の自己担当のナビ、5-2でわかったということなんですよね。
ありがとうございます。虫と話してました。さすがワンちゃん。そうなんですよ。
わかります。私も蟻の行列が一体どこから来て、どこに向かっていくんだということを飽きずにずっと観察していたりですとか、
石ころんとかをひっくり返して、ここの石ころんの下にはたくさんダンゴムシがいるのに、どうしてこっちにはいないんだろうとか、
ダンゴムシの気持ちになって考えたら、どっちのほうがいいんだろうとか、そんなことを真剣に考えている時。
幼少期でしたね。ただ、それは今でも全然変わってないんですよね。
小さな頃に持っていたその衝動や、自分が見ている世界の向こう側、石の下、木の裏、雲の向こう、川の底に、
自分の知らない世界が広がっている何かがきっかけがあれば、そこに自分も入れるのかもしれない。
だから、生き物と仲良くなりたい。生き物の言葉がわかるようになりたい。
そういうことで、やっぱり猫はしゃべらないし、犬もしゃべらないんですけど、
じゃあ、私はある程度わかるようになったらいいじゃん。
ということで、私はトレーナーですけど、生き物を操作したり、支配したり、コントロールすることにあまり興味がないんですよね。
そうじゃなくて、これらのことを知りたいんですよ。
これは小さい頃から全然変わってなくて、これはただドッグトレーナーという名前のお仕事になったというだけであって、
この知らない世界、知らない生き物、自分のまだ見ぬ世界へその価値観を入れてみたいという衝動を今でも続いている。
ところが、それをしてどうするかというと、それを知って自分の世界に落とし込んでるんですよ。
マイクラみたいにね。マインクラフトみたいに。
だから、自分の世界を知ると、自分の世界にマインクラフトに犬の布団みたいなのをゲットできるわけですよね。
これは本を読んでも、世界を旅しても、全部そうなんですよ。
そこで得た新しい材料で自分の世界をより豊かに作っていきたい。
そういうことに、私は価値観を覚えている。
そしてそれも知りたいということなんですよ。
子供の頃の価値観
こんばんは。さて、そろそろ家に着いたので、私はお家に帰りたいと思うんですけども、
今日はですね、優勝記念、それは私がね、テレビの先輩編だったということが出てきました。
皆さんもね、小さい頃にどんなことに価値観を抱いていましたか?
そしてそれを今でも活動されていましたかね。
自分の中の衝動を知る。自分の原点。
小さな頃にこれを知ると思っていて、やはりその原点で、
自分の生き方や、お仕事だったり、自己実験だったり、
自分の中に大きく関わってくるっていうことが、私はね、このイメージさんのイヤジェインという自己感覚の中でね、
シンプルにですね、そのサービスの問題を今受けているんですけども、
それでも非常によくわかったということなんですよね。
そう、それによると、やはり私はかなりの変態君であるということが、自覚ができていて、
みんな違ってみんな良いという、私のこのモットーは、
もうね、もはや3回ぐらいの頃からはできていたんだということが分かりました。
はい、面白いですね。自己探索も良かったね。
宮内さん、ここなら評価5スターの方ですから。
なのにも関わらず、非常に安価な金額で、
宮内さんこれ、桁間違えてませんか?っていうぐらいの金額でね、サービスを出されているので、
キャリアコンサルトさんとさんのサービスなんて、私には必要ないなって思っている方でも、
私みたいにね、そう思っていた方でも、
必ずね、自分はどこから来て、どうなっていきたいのかっていうことの道筋が見えてくると思うので、
良かったらね、昨日のお昼の配信にね、私、宮内さんのここならのサイト載せてますので、見てみてくださいね。
キャンプの草刈りしに行くのは残念でした。ということで、私もね、ここでおしまいにします。
そろそろご飯をまたがなきゃいけないですからね。
ということでね、今日は、幼少期から天体だったということが確定した日ということでね。
生き物の世界への関心
そしてね、私はやっぱり、生き物たちのみんなそれぞれの環世界、世界の中に生きている、
その世界という小さなアクアリウムっていうのを、水槽というか、アクアリウムってご存知ですか?
炭素とか栄養とかを与えなくても、水と光と緑がある水槽の中で、永久的に生き物が生き続ける、
それが完全に一致することもある。
でも、人がイライラするのは、自分の環世界の中に、他の人や他の価値観を無理矢理引っ張りこもうとするから、
イライラしたり、違いを受け入れられなかったり、逆にへこんばりするんだと思うんです。
他の人や他の価値観を無理やり引っ張り込もうとするから、イライラしたり、違いを受け入れられなかったり、逆に凹んだりするんだと思うんです。
たまにはそういう発症としてもあるけれども、基本はみんな違う環境の中に生きていて、違うものを見たくなったりしている。
それは人間も生き物もなくて、人間も生き物も全部一緒。
そういう視点で私は発症している。
それも10歳くらいの頃かな。
私は生き物たちがどういう価値観で、どういう体能で、どういう感じ方で、その世界で生きているのか、それを知りたい。
知ったことを、今に関しては、その今という意味、今たちの環世界から知り得た情報を、人と今がより幸せに生きていくために、多くの人に伝えていきたい。
そういう衝動が今の仕事につながっているんだねということが分かったよというお話でした。
はい、ミカさんこんばんは。ありがとうございます。
もうね、エントランスの前に何十周も人がうろうろしながらしゃべっているので、かなり不審者、防犯カメラでふいふいふいのうちにちょっと帰ろうかなと思っています。
今日はね、ここの宮内さんの、キャリアコンサルタントの宮内さんの、自己探索マビの進化バージョン、Your Journeyのモニターを置いていて、
自分の衝動、自分の根源となる衝動がどこにあるのかということを2回にわたって、普通は1回なんでしょ。
ですが、私1回はわからなかったんで、2回にわたって答えた結果、3回以上のときに、自分で持っている価値観というものが売れていない。
そしてそれは、あらゆる生き物の環世界を体感して、そこで知り得た情報を自分の世界に組み込んでいきたい。
生き物たちの世界を、それは人間でも動物でも同じ。
それをたくさん理由している小さな動物園のような環境感覚体を覗いて、この生き物の中にいるこの世界を見てみたい。
そういった衝動がずっと小さな頃からあって、
耳立ちという一つの生き物をピックアップして、その環世界に触れる瞬間がとても価値を感じるし、楽しいし嬉しいし飽きないし、
そしてそれをいろんな人に伝えていきたい。
みんな違ってみんないい。
でも、この環世界のことを言っているんです。
その衝動のことじゃなくて、ここで私が知らない、他の生き物のような人たちの世界の裏口を知って、そこからこっそりと入っていきたい。
そんな変態チックな衝動が、私の価値の中にあるということが分かりました、という話をしました。
原画と余白の価値
赤んじこさん、こんにちは。ありがとうございます。
今日の自己紹介はなんとほぼ3時間かかりましたね。
本来は1回で終わらず第5章が2回目で、しかも3時間近くかかるというね。
大変申し訳ないけど、楽しくてこれが。
はい。配信をしたこともね。
昨日のお昼に1本ね、この自己探索ナビの回を上げているんですけれども、
それもね、みゆいちゃんに送りつけましたよ。
ゆずしくも。
クリプさんも配信してましたよ、と言うことを。
密かにお伝えしておきました。
ね。そうなんですよ。
あ、みゆいちゃんそうなの?
自己探索ナビのお茶の先生の配信聞いて気になってた。
絶対お得。
まずね、この自己探索ナビをスケールに出してくださるんですよ。
見えた形で出してくださるんですけど、これだけだったら9000円ですかね。
今私が受けている自己探索ナビ、さらに深掘って自分の中の肖像はどこにあるのか、
そして自分はどうありたいのか、どうなりたいのか、
自分が心地よくいられる場所は、働ける場所はどういう環境なのか、
逆に働けない場所はどういう環境なのか、
そしてどういうものに価値観を感じているのか、
ということを深掘っていく。
膨大な時間をかけて掘っていくんですけど、
これが今、Your Journeyというツイートサービスとしてね、
宮本さんが今モニターを募集されていて、
なんとラッキーなことなんですね。
さっさと手を挙げたもんで、今私はこのモニターをですね、
受けていて、
今日が6回目という感じですね。
はい。
毎回感動の回です。楽しみです。
今週感動の、衝動の回です。楽しみです。
そうですか、衝動はね、これはすごいですよ。
宮本さんが一番時間がかかるところですっていうふうに、
おっしゃられた理由がわかりました。
私1回で終わらなかったんで。
5章を2回、そして前回も2時間半かかってるんで、
計5時間ぐらいかかったんですよね。
はい。
評価もした回、ありがとうございます。
やっぱり好奇心抜けますよね、ということで。
はい、はなちゃんこんばんは、ありがとうございます。
ちゃくちゃくいってらっしゃい。
お待ちきれるだけでも理解が困りますよね。
そうなんですよ。
あなみさんこんばんは。
もう終わりなんですよ、ぐたぐた皆さん。
終わりがけに入ってくる現象、台風あるあるですね。
はい、そうなんです。
私は今ですね、自分の衝動を知る。
自分の原点を知る。
私はそもそもね、今日の宮本さんとのお話で、
私は原点を知るとか、源を知るとか、
そういったことが好きなんだな、ということに気づいたんです。
これね、例えば皆さんね、私は不思議の国のアリスが好きなんで、
不思議の国のアリスの原宅が好きすぎて、
オクソードに数ヶ月間、語学留学をしていたという感じなんです。
もちろんオクソードという町も素晴らしく美しいところなんですけどね。
ここでルース・キャロルはアリスの物語を書いたんだとかね。
あとウィニダ・プーですね。
クマのプーさんの原画も大好き。
そしてムーミンですね。
トーベ・ヤンソンのムーミンも大好き。
ムーミンの原画、原画展も何回行ったことかみたいな感じなんですけど、
全て原画が好きなんです。
アリスもあんなに可愛くないのに、
ディズニーのキャラクターの方がみっぽど可愛いのに、
私は原画、可愛くない原画が好きなんです。
それは何で好きなんだと思いますか?とね、
宮内さんに聞かれたときに、何で好きなんだろう?
考えたことなかったからそういうことかな。
なんとなく感性に振れるからかなと思ったので、
それを宮内さんは許してもらうんですよ。
何に価値を感じているんだと思いますか?って。
皆さん、好きなものに何に価値を感じていますか?って聞かれて、
とっさに答えられます?
私答えられなかったんですよ。
だから長くなっちゃうんですけど、毎回ね。
そう、原点…でもストレングスの原点指向は27なのか。
あ、そうです。これ私のストレングスです。
原点指向は全然ないんですよ。
はい、原点。
ね、全然ないんだけど、
何で好きなんだろう?と思ったら、
私はね、何が好きなんだろう?そこ。
だって、プーさんだって、アリスだって、
特にアリスの方ね、
ディズニーの方が可愛いじゃないですか。
でも私はね、あんまりディズニーのやつが好きじゃないんですよ。
あの、アンジディズニーじゃないんですよ。
それ何でだ?って考えたんですよ。
そうしたらね、答えは余白だったんです。余白。
ちなみにあの、ナルニア国物語、私大好きなんだけど、
ナルニア国物語の、今ね、息子とかが読んでる、
キラキラのお部屋の、何だろう、
萌え系アニメかなっていうぐらいの感じのイラストが写真として入ってるんですけど、
全然響かないんですよ。
やっぱりあの、原画の、あの、
大して可愛いとも思えないような原画が好き。
何でだろう?って考えたんですよ。
そうしたらね、そこに余白があるから、
だって分かったんですよね。
初めて聞きました。
あの、宮内さんにも言われました。
あの、なかなか特殊な経緯ですねって言われたんですけど、
あの、変態は私にとっては称号なので、
宮内さんとね、私同い年だし、これ言っちゃっていいのかな、
あの、非常に共通点があるんですよ。
だから話が毎回外れちゃうんですよね。
うーん、はい。
なんでね、この原画、原画に魅力を感じる、
可愛くない原画に魅力を感じるのは、
そこに余白を感じるからだって分かったんですよ。
何で余白を感じることに価値を感じるのかって思うと、
想像力なんですよ。
感世界なんです。
このイラストのアリスは、
このイラストのクリストフォー・ロビンは、
どこを見て、何を考えて、これからどこへ行くんだろう、何をするんだろう、
っていう余白が原画にもあるんです。
ムーミンにも。
ナルニア国にも。
うん。
そこの想像力を余韻にも残してくれている。
要するに裏口なんですよ、私にとって。
裏口見つけたー、みたいな。
あの変態チックな喜びがあるんですよね。
誰か分かってくれるかな。
余白があるっていうことは、そこに入り込む、私の想像力が入り込む余地があるんですよ。
でも完璧に商業用に作り込まれた作品には、
買え!これ可愛いだろ!
買え!っていう意図しか感じられないからね。
想像力が入り込む余地がないんですよね。
はーちゃんもこもふさんも来てくれた。
こんばんは、ありがとうございます。
バナナさんの、私このアイコンのイラストも非常に好きなんですよ。
これなんで好きなんだろうって考えたら、
ルイス・キャローの不思議の国のアリスや、
シー・エス・ニコ・ルイスのナルニア国物語や、
トービ・アンソンのムーミン一家や、
幼少期の変態性の探求
それこそね、ウィン・ザ・プーの原画にあるような余白を感じられるからね。
そこに私の、この彼らを持つ物語を持つ漢世界の裏口の扉を、
からそっと潜り込むような余白を残してくださっている、
その感じが好きなんですよ。
わー変態だな。
そう、作者の話とかも見てほしいですね。
そうなんですよ。
なるほど、面白い。
クリコさんありがとうございます。
哲学的、そうなんです。哲学家になっちゃった。
そうなんですよ。
ちょっと杉浦さん、もしかして直ちゃん先生も変人鬼人と言われると嬉しい人?
そうですよ。
変態は称号ですから。
探究ベクトルの人は変態という称号を喜ぶらしいですよ、杉浦さん。
めっちゃ嬉しい。ムーミン店行ってきたよ、娘。
はい、ムーミン店はね、もう何度行ったかわからないんでね。
あと水木しげるの百鬼夜行展とかね、妖怪のね、
妖怪とかもね、大好物。
妖怪フェアリー魔女。
はい、大好物ですね。
そこには私の想像力が入り込む余地がある。
そして決して交わらない。
私とファンタジーの世界という感世界が交わるかもしれない裏口がイラストの余白にあるんですよ。
同じなんですよね。
まだここで喋ってる私。
はい、そうなんです。そうなんですよ。
で、私がコモフさんのお洋服、作品がどうして好きなのかっていうと、これもね、同じなんです。
唯一無二の作り手の温度感が至るもの。
その作家さんのイラストレーターでもデザイナーでもそうなんですけど、
その作家さんの唯一無二の価値観、その方が持っている感世界に触れられるような作品が好きなんです。
唯一無二のものが好き。
同じものは止まらないって感じちゃうんです。
ファンチャー、私もね、地獄の魚で身を打ったのね。
地獄の魚で言うと、もう研究できとる、ドローンの人なんですよ。
研究できとる、ぶっ飛んでる人。
ですからね、命運命を楽器でメキシコに行ったり、ピラミッドの謎を楽器でピラミッドに行ったりとか、
動物楽器でガラパゴシオ島に行ったりとか、そういったこともすべて、
その生き物だったり、その現地の人やその人間に自分の想像力を溜め込んでいきたい。
そしてそこで得たもので自分の世界、自分のマインクラフトの世界を豊かにしていきたい。
そこに価値と喜びを感じているんですよね。
はい、これがね、ワジャワニ、メキシコ人なんですよ。
そしてしかもですね、これがね、研究者の心から同じことを思っている。
同じことに価値感を感じているんですよ。
そう、そうなんです。
はい、エレンさんがね、完結してるものじゃなくて、僕を完結するものっていう、そうなんです。
もうね、糸がバーンっていってもね、もうなんか飽きちまうんですよね。
もうその糸、オンリーその糸みたいなものっていうのはなんだろうね。
想像の命がないからね。
私が裏口を探してね、想像力とともに滑り込む。
あなたの世界を覗いてみたいんですけど、裏口からちょっといいですか?みたいなね。
そのワクワク感や、その秘密基地を手探し当てるようなね、そういった楽しさっていうの、味わいなんですよ。
で、これは、物、唯一無二の物であったり、歴史の中にあったりすること。
すべて私にとって、もう同じこと。
その物が持つ唯一無二の世界との裏口を叩いて、その中からちょこっとその世界を感じてみたい、という衝動なんですね。
はい、一応セカンドでこれで失礼します。
残さないつもりだったんだけど、こう思わず喋ったから残しましょうか。
皆さん、ニュースさんの自己探索など、そしてもうすぐリリースされるだろうニュージャラに、ぜひ超絶おすすめでございます。
自己探索と人生の価値
特にね、人生を、私の言うようにね、半分くらい生きてきた人間にとって、もうこのぐらいで自分の価値観って決まってんだろうって思っている方。
方にですね、いや、あなたの価値観ってこういうとこから来てるよ。
そしてこういうふうにしていったら、もっと人生が楽しくなるんじゃないの?
こっからのその方がね、物の一本がですね、通り行くして展開していくため、
そういう図式が作られていく技術っていうのは、こういうのを特に探求できてるんですよね。
たまらないと思います。
何て言ったっけ、この自己探索など出すだけで9千円ですから、9万円じゃないですか。
宮内さんって感じです。
本日もね、非常に物腰が柔らかくて優しくて、イケメンですから、宮内さんは。
ぜひ、自己探索など、そしてリリースされるであろうニュージャラに、ぜひね。
講座とかではないですから、自分の中、そしてこの先に続けるもの、そしておすすめです。
50歳過ぎて世界が広がった気がしている。
ほんとそうですよね。
私は今年というか来月、もうあと数日後に45になりますけれども、
こんなに楽しいことをね、楽しみですね。
そろそろ帰っていきたいと思います。
皆さん聞いてくださってありがとうございます。
ご要望がございましたので、こちらも最後に残されたらなと思っております。
皆さんも衝動、根底にある価値観、何に価値を感じるのか。
そして自分はどう生きていくことに価値を保った豊かさを感じるのか。
それに伴って、そこを大切にしてビジネスや自分のサービスをしていくと、
もっともっと自分のビジネスになるし、お客様にも豊かに、一緒になって生きるようなサービスができるんじゃないかなと私は思っています。
それではこちらで終わりにいたします。
じゃあね。