2022-12-05 54:15

教えて❣️スタエフ・プロの人💛VOL.5 《管理栄養士・しょくみ》さん


なおちゃん先生が気になる「その道のプロ」に、アレコレ聞いちゃう企画💛

《教えて❣️スタエフ・プロの人💛》
5回目のguestは……


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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
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00:11
はい、こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生です。
あ、エレネさん、こんにちはいちまやです。ありがとうございます。
寒いですね、今日は。いかがですか?
はい、お昼になりましたね。12月5日、月曜日のお昼12時になりました。
えっと、ご口をさせていただきましたように、本日は私の自主企画、教えて❣️スタエフ・プロの人❣️5回目の配信となります。今回はライブで行いますね。
あ、しょくみさん、ありがとうございます。来ていただきまして。
しょくみさん京都。
私がね、とあるライブでしょくみさんに挨拶をしようと思って、しょくみさんキラキラって入れようとしたら、しょくみさん京都と変換をされたまま送ってしまったというところからね。
しょくみさん京都、一部のところの間ではね、京都というのが流行ってますね。
あさやもさん、来ていただいてありがとうございます。
はい、それではしょくみさんを招待させていただきたいと思います。
こんにちは。
こんにちは。
お願いします。
よろしくお願いします。
聞こえてますかね、みなさん。大丈夫ですかね。
いいでしょうか。
もし、コメント、聞きづらいよっていうのがありましたら、コメントでお知らせいただけるとありがたいです。
お願いします。
よろしくお願いします。
今日寒くないですか。
寒いです。
めちゃくちゃ寒いですよね。
今ですね、リラックスユタポンっていう。
はい、ありますね。
温めるのを2つ、肩とそれからお腹に乗せて、スタンバってました。
ありがとうございます。
私、今の15分前まで実はお仕事で。
そうなんですね。
昨日、急遽入ったお仕事でですね。
時間が思ったより長くなってしまって。
やばいやばいって思ってたので、ちょっとホッとな感じですね。
心拍数が上がったので、それで。
ありがとうございます。
ラベさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
エレーヌさん、ラベさん、ありがとうございます。
それではですね。
教えて!スタイフプロの人。
今回は5回目のゲストとして、大人の給食室の職務さんに来ていただきました。
03:03
改めてよろしくお願いいたします。
来ていただきまして光栄です。
ありがとうございます。
ラプソディさん、いらっしゃいませ。
エレーヌさん、ありがとうございます。
お気遣いなくという感じでね。
私のリスナーさんは、職務さんのリスナーさんと被っているところがたくさんあると思うんですけれども。
一応被っています。
一応、自己紹介と番組紹介をいただけますか。
自己紹介と。
簡単に。
はい。では、こんにちは。
そっから入る。
一応やらせてください。
こんにちは。
料理研究家アシスタント5年以上、保育園栄養士7年以上やっている職道さん先生と申します。
あなたのQ&Aをするお手紙に、聞くだけで簡単に作れるレシピや健康について、時にはモノマネ、哲学男子で料理男子の息子ネタなどについてもお話しています。
いつまでやるんだって感じです。
はい、以上です。
やばい、笑ってしまったのでミュートにさせていただきました。
もうちょっと。
私のモノマネということで、職道さんいつもやってくださるんですけど。
という感じで、本当に管理栄養士さんという、一見するとちょっと固いような肩書じゃないですか。
いたって真面目です。
ロガさん、春夏さん来ていただいてありがとうございます。
アヤさんもありがとうございます。
練習してたはず。
練習してたんですね。
練習はさっきしました。
わざわざ練習までしていただいてありがとうございます。
マコトさんもありがとうございます。
ということで、今日は職人さんにプロの人ということで迫っていこうと思います。
お時間を許す限りということで、一応40分から45分くらいメイドにしてるんですけど、大丈夫ですかね。
はい。
よろしくお願いします。
私はいろんな話が長尺になりやすい女の子なんですけど、
私の中で一番長尺になりやすい女の子なんですけど、
よろしくお願いします。
私はいろんな話が長尺になりやすい女なので、もしかしたらダラダラしてしまうかもしれませんが、
頑張って詰めていきたいと思います。
キープしながら。
よろしくお願いします。
職人さんは、このスタンドFMを始められたきっかけというのは、改めてどこにあったんでしょうか。
そうですね。前にも何度かお話ししたことあるかなと思うんですけども、
保育園の栄養士をしていた時に、やっぱり保育園ママってお仕事しながら子供を預けている方が多いので、
やっぱりどうしても食事は作らなくちゃいけないけども、時間を取れないっていうそのジレンマに悩んでいる方が多いんですよね。
06:07
本当に簡単に作れて、栄養もあるみたいなね。
そういうのを教えてほしいというお声が多かったので、
ちょっとYouTubeを始めてみようかなと思って始めたんですが、
これが本当に編集とか動画を撮るのも本当に大変で。
そうですよね。
本当に大変だったところを、音声だけで配信できるっていうのがあるんだっていうのを知りまして、
そこからYouTubeからスタイフの方にシフトしたっていうような感じですかね。
そうですよね。私も食味さんのYouTubeを拝見させていただいて、
ありがとうございます。
作るの大変そうですもんね、あれね。
大変ですよね。撮るのも大変だし、編集するのも大変です。
やっぱり動画だといろいろ変なものが見えちゃったりとかね。
そうですよね。
いくら顔出しはしないとはいえ、やっぱり大変ですよね。
大変だと思いました。いろいろきれいに整えたりとか、見えるところを。
それこそお掃除から、家の周りですもんね。
それに引き換え、やっぱり音声だけっていうのはとても楽ですよね。
だから結構YouTubeやってたけど、スタイフを知ってスタイフに流れてきたっていう方も多いと思いますよね。
そうですね。
りえさん、こんにちは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
今、職人さんは音声配信、スタンバイFMを始められてどのくらいに?
年明けて1月3日でちょうど丸2年になります。
そうですよね。もう2年近くほぼ毎日されていて、
このスタイフ音声配信を通してプロとして、職のプロとして伝えたいことっていうのは、
何かこれっていうのがまた変わったりとか、
この2年を通して。
そうですね。ほとんど変わってはいないんですけども、
やっぱり食事っていうのは食べない人っていうのはいないと思うので、
やっぱりね、食っていうのはどんなお仕事をされている方でも年齢問わず、
やっぱりなくてはならないもので、なんだけども、
毎日のことだから本当に大変っていうところはありますよね。
ちょっとね、何だろう、躊躇しちゃってるっていうか、
料理に慣れてる方はいいんだけども、
今いらしてるローガンさんとか、私言ってしまったら申し訳ないんですが、
ちょっと興味はあるけどでもなっていうような方とかに、
09:00
実際にやってみたらどうでもないんだっていうような。
そうですよね。
なんかすごい簡単そうだから、ちょっとやってみようかなっていうきっかけ作りに
なってもらえたらいいなというのと、
あとはやっぱり、私もそうなんです。自分自身がそうなんですけども、
高とか体調が気になるお年頃ですよね。
土曜日もね、ゆりさんとライブされてましたしね。
そうですね。やっぱりそれって突然、
体調不良になるっていうわけではなくて、
今までの若い頃からの食生活の積み重ね、
それがやっぱり年齢とともに急にドンと来るっていうところがあるので、
いやまだ健康だから大丈夫っていうふうに思わずに、
そこをね、ちょっと来ちゃってからでは遅いよというところを、
耳が痛いし心も痛いですよ。
耳が痛い。
なんて思っています。
最初にYouTubeも含めて、SNSというかね、
そういうので配信をされようと思ったきっかけがね、
保育園の時に勤めていらっしゃった時に、
ママさんたちがね、
なかなか時間が取れないとか、肩寄っちゃうとか、
そういった悩みにちょっとでも寄り添えたらということから、
今はね、もっと幅を広くいろんな年齢層でね、
料理をされる方もされない方も、
そして健康に気遣い始めた方も、
まだ意識していない方もね、
そして子育てのね、私のような、
子育て真っ最中のママに向けてもということで、
本当に幅広くね、職人さんのターゲットというかね、
職人マジックに陥って、
本当にファンがたくさんいらっしゃって、
やっぱり職人さんがそういう思いで皆さんに寄り添って、
配信をずっと続けられているからこそ、
こうやってたくさんの方が集まるんだなというふうにね、
私自身も本当に助けていただいています。
ありがとうございます。
グータラ・ズボラ・ザツ・パーさんの代表選手なんで、
三冠王ですからね、私はね。
本当にそれでいいんじゃないかなって思うんですよね。
私も最初、本当に新婚当初って、
私も新婚当初って、
新婚当初って、
新婚当初って、
新婚当初って、
新婚当初って、
やらねばならないみたいな、
すごい縛られていて、
やっぱり、なんだろう、昭和世代って、
なんか、
花嫁修行みたいなのがあったり、
花嫁修行。
12:01
私犬の修行はしてきたけど、花嫁の修行はしてないな。
私も全くしてないですよね。
なんかね、
女性には限らないと思うんですけども、
一般的には女性はね、
料理はできないと、みたいなところがあったりするじゃないですか。
そうですよね、なんとなくね。
でも、それに縛られちゃうと、
全然義務感になって楽しくないなっていうのがあるので、
本当そうですよね。
毎日のことだから、家庭料理は本当にもうサクッとできて、
飽きないっていうね。
そういうので良くて、もうなんだろう、
黒の料理を食べたいならもう外食でいいじゃん、みたいな。
そう、私、職人さんの配信で最初におっしゃっている、
あなたはシェフにならなくていいっておっしゃってるじゃないですか。
もうあれに共感の嵐で、全米が泣いたぐらいの勢いで涙が出そうに。
本当に、初めて聞いたとき、なんていい言葉を、
それも管理栄養士さんのね、
口から、あなたはシェフにならなくていい、みたいなね。
もう本当、感動しましたね、あれは。
映画の。
そうそう、映画の告知タイトルみたいなね。
みたいになってますね。
本当、全国のナウチワ先生が本当にアカリに泣いてますよ、本当にね。
私、一人しかいないんじゃないかって感じですけど。
アカリさんも三福さんもありがとうございます。
ありがとうございます、皆さん来ていただいてね。
やっぱりね、アカリもおっしゃっているように、
職人さんは本当にいろいろ考えてしっかり運営されているし、
寄り添ってくれるということで、本当に、
それもね、私も感じますし、やっぱり、
去年から長くお付き合いをさせていただいてますけど、
その中でもやっぱり職人さんのね、バラエティーがどんどん広がっているなっていうのも感じていて、
それにまたやっぱり私もね、とても刺激を受けています。
職人さんはね、やっぱり職のプロということなんですけれども、
ご自身のね、配信でもお話しされているように、
栄養士さんの、
学校に通い始めたのは、結構最近のことというか。
そうなんですよね。
なぜ、その道の職のプロになろうというふうに思われたんですか?
そうですね。
私、最初、料理研究家さんのアシスタントをしていまして、
もともと、家政学部だったので、
そこは学校に通い始めたんですけれども、
家政学部に通い始めたんですけれども、
料理とかには興味があったんですよね。
アシスタントとして、
料理の仕事に携わっていくうちに、
専門家が話すということと、
国家資格を持ったプロということですよね。
15:00
それと、
ただのというか、
職人さんのプロというか、
職業のプロというか、
料理が得意な主婦が話すということは、
やっぱり、聞く方の姿勢というのが
違うなというふうに感じたんですよね。
なるほど。
こんな感じで違います?
やっぱり、その料理研究家さんが
栄養士だったので、
だから、やっぱり、
もちろん、
先生だからというのもあるんですけれども、
やっぱり耳を傾ける姿勢とか、
言う言葉にも重みがあるなというふうに、
私自身も感じたので、
自分もちょっとね、
もうちょっといろいろ勉強したいなという思いが
あったので、
ここはという感じで、
一大決心をして、
ずるずると、
もうそれで過ぎてきたんですけれども、
もう歳をとる一方だと思って、
せっせとちょっとお金を貯めてですね。
実際、やっぱり、
その時はまだ、お子さんも今より
小さかったと思いますし、
フルタイムというか、本当にちゃんと
日中中学して、
実習をされてという感じだったので、
相当大変だったと思うんですけれど。
そうですね、相当大変でしたね。
普通に大学とかだと休校があったりとか、
午前だけとか午後だけとか、
なんか自分で選択できたりしますけども、
私行ったの専門学校だったので、
そういうの全くなくて、
朝から5時ぐらいまでフルなんですよね。
うわー、みっちり。
こんなに専門職を勉強するのって、
こんな大変なんだって、
改めて気づいたっていう、
ちょっと軽い気持ち、
軽くはないんですけども、
なんとかできるっしょ、
ぐらいな感じでいたんですけども、
入ってからすごいやばいって思いました。
やっぱり文が一番大変でした。
いろいろお配信でも話されていると思うんですけど。
はい。
きなりさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね、やっぱり高速時間が長いっていうのと、
やっぱり学校に行ってるから、
家のことはやらなくてもいいでしょっていう風には、
なかなかできなかったみたいな、
18:00
それもまた自分への縛りで。
家のこともやりながら、
子どものお弁当とかも作りながら、
学校も行って、
そして宿題。
結構2年生とかって、
レポートがめちゃくちゃ、
本当に週4ぐらいで、
本当にそのやりっくりと、
休めなかったんですね。
梅本先生、ありがとうございます。
それが辛かったです。
行っちゃうとね、遅れちゃうしね、課題とかも。
そうなんです。欠席すると、
土曜日か日曜日に出なきゃいけないっていう。
それはお子さん。
恐ろしかったんですよ、それが。
本当にそれこそ、
今ではあれですけども、
いろんな流行り病がありますから、
熱があっても、とりあえずは、
出席したらよかったんですよね。
ふらふらしながら、
とりあえず学校行きましたっていう出欠だけ取って、
熱があるんで、みたいな、
なんとか日曜の歩行を免れるために、
ふらふらになりながら、
登校したみたいなこともありましたね。
熱は差し支えなければ、
お子さんは、
そうですね、
お子さんはその当時どのぐらいの大きさだったんですか?
大きさ?
どれぐらい?
料理研究科のアシスタントをやったときが、
小学校3年生ぐらいで、
専門学校行き始めたときには、
中学には入ってた。
まだまだ。
学校とかもあるので、
お手相対させたりとか、
させてもらったりっていうこともありましたけどね。
でしたか。
やっぱりそれで2年間ですか?
まるまる2年間だったので、
大変。
研修旅行とか、
なんとか旅行みたいのも、
必ず行かなくちゃいけないですよね。
大学と違って専門学校は、
絶対失格に受からせないといけないから、
厳しいんですよね。
そうなんですね。
甘く専門学校っていうのを経験したことがなかったので、
だから結構途中で離脱する人も多かったですね。
そうなんですね。
ふみさんありがとうございます。
ありがとうございます。
それでさらに、
ラプソディさんが乗り越えた先の
21:01
達成感があったのではとおっしゃられてますけど、
最後に栄養士の試験、
資格試験があるという感じですかね。
そうですね。
今もだと思うんですけど、
栄養士は必要な単位を
全部落とさずに取れば、
学校卒業すれば取得できる。
そうなんですね。
さらにその上の管理栄養士になると、
栄養士としての実務経験を丸3年以上、
上場からの
勤務証明みたいなものをもらわないと
受けられないというのがあるんですけども。
なるほど。
麻太郎さん、鳥津さんありがとうございます。
帰省いただきまして。
ありがとうございます。
去年、有限時間、本当にすごいなと思ったのが
初めて晴れて、
資格管理栄養士ということで
試験を合格されまして、
本当にこんなに有限実行をされている方って
本当にいらっしゃるんですかね。
いや、もう本当に
ギリマヤで受かったと思いますが、
受かっちゃえば、
満点だろうがギリだろうが、
資格は資格なので。
ありがとうございます。
エノアイさんもありがとうございます。
国家資格を受けますって
スタイフで宣言して、
当日まで、試験の
その日まで配信されてたじゃないですか。
そうですね。
ちゃんと皆さんの前で結果報告をされて、
あれはすごいなと思います。
本当にすごいと思って。
今思い返しても
ちょっとね、
うるうるしちゃいましたもんね。
すごいです。
やっぱりその姿にたくさんの方が
勇気づけられたと思うんですけれども、
そのね、
栄養士の学校にお子さんを育てながら
通われて2年間みっちり栄養士になられて、
さらに国家資格を挑戦されて、
管理栄養士の資格を取られた、
今ですね、活動の幅をどんどん広げられている
職務さんなんですけれども、
そのご自身の中でプロとして、
職のプロとして、何かこだわっていることはありますか?
まりさんこんにちは。
まりさんありがとうございます。
こだわっていること、
最初にお話ししたのと同じようなことになってしまったんですけれども、
やっぱり
簡単で美味しくて見栄えが良いと。
24:01
素晴らしい。
身近な食材で体にも良いっていう。
良いとこしかないですよね。
やっぱり、
美味しいんだけどすごい難しいとか、
あと見栄えがめっちゃいいんだけども、
すごい何これ、この食材どこで買ったらいいの?
みたいなのがありますよね。
あとレシピ本とか見てても、
バーって書いてあると、
私もそっと閉じたくなったりするので。
メモ本も閉じたくなりますよね。
そうですね。メモと本も。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
やっぱりパッて見て、
なんか簡単そうだし、
身近な食材、冷蔵庫にあるわみたいな感じで。
レシピを見るときに、
とりあえず材料が少ないやつみたいなね。
それで選ぶみたいな。
やっぱり管理栄養士としては、
あんまりジャンクなものっていうのは
お勧めしたくないですよね。
それでやっぱり体にもいいしっていうのが、
一番のコンセプトというか。
素晴らしいですよね。
それでやっぱり、
お料理ライブなんかもね、
配信されてたり、
インスタでもその工程を見せていただいたりとかね。
本当にご活躍、
ご自身の家庭の事情なんかも大変な中、
そうやって皆さんに、
いろいろな新しいジャンルのレシピを
届けてくださっているわけなんですけれども、
スタイフを通して約2年間の中で、
どのような点でご苦労されてきて、
どのような点で一番やりがいを感じられていますか?
そうですね。
やっぱり、
管理栄養士の国家資格を取ったからといって、
そこがゴールじゃないんだなっていう。
素晴らしい。
これからやっぱり管理栄養士って言っても、
5万と言いますから、
そこから選ばれる人にならないとっていうところが、
素晴らしい。
やっぱり一番の苦労しているところです。
聞きました皆さんも、
選ばれる管理栄養士になる。
この志がやっぱり、
資格を取っても、
そこで資格を取って満足しちゃうとか、
セミナーとか受けても、
講座とか高いお金払っても、
そこで満足しちゃうってやっぱりあるじゃないですか。
ありがとうございます。
これは職員さんにちゃんと
お届けしますので、
27:01
お安心ください皆さん。
鳥津さんどうもありがとうございます。
やっぱりそうやって資格を取って、
資格はやっぱり手段ですから、
そこから自分の目標、目的を叶えていくためにはっていう、
そのための手段ですもんね。
本当に講座をして素晴らしいとか、
文さんおっしゃってくださってありがたいんですけども、
やっぱり選んでいただかないと、
身が引き締まりますね。
やっぱりどうやって、
選んでいただくかっていうところが、
やっぱり一番苦労する。
自分の。
そうですね。
一番苦労する。
これはやっぱり個人でやられている方、
皆さんそうなのかなと思うんですけども。
そうですよね。
やっぱり鳥津さんとか三上先生とかラプソディさんとかがね、
やっぱり得意分野でいらっしゃると思うんですけれども、
やっぱりその道を志して、
その道で知識や経験があっても、
自分をやっぱり知っていただくとか、
ブランディングするっていうところは、
それと専門分野と違う知識がやっぱりね、
必要になっていくところですもんね。
やっぱりその、
ゆりえさんとね、
マンツーマンでやらせていただいたっていうのもあるんですけども、
やっぱり今は、
個人に寄り添うっていうんですかね。
そうですね。
一人一人に寄り添うっていう形が、
いいのかなっていうふうに思ってます。
その辺もね、ちょっと試行錯誤しているような感じですね。
はい。
私ももう、
本当に毎年毎年というか、
スタンダードFMを覚悟しながら、
そして職務さんのね、
いろいろチャレンジされていることとかも、
本当に参考にさせていただきながら、
本当にスタンダードFMって、
そういう個人で起業されたりとかね、
頑張っていらっしゃる方も本当に多いので、
あの人はこういうふうにされているんだとかね、
すごく参考になりますよね、皆さんのやられていることね。
勉強になりますし、
あの人はこんなに頑張っているのに、
私何もしていないとかね。
すごい頑張っている人みたいに、
もしかしたら見られているかもしれないんですけども、
結構そうでもない。
そんなことないですよ。
NYさん、
真矢太郎さんもおっしゃってますけど、
本当に合格発表ライブ泣けましたよね。
遠慮入りだと思いますけど。
私は泣かなかったけどっておっしゃってます。
30:02
マリさんもね、
難しいと聞きましたということで、
やっぱり国家資格なのでね、難しいですよね。
なんだかんだ言っても、
国家資格は難しいですよね。
ラプソディさんがね、
今iPadで職人さんのYouTubeを流しながら聞いてます。
ラプソディさんやめて。
きなりさんもね、
職人さんの考えの基本、すごく優しさを感じますということで、
きなりさんはお稽古スタジオで、逆に言うと、
いろんなプロの方のやり方を見ていらっしゃいますのでね。
あっぱぱさん、こんにちは。来ていただきまして、
ありがとうございます。
本当にお志し、そして有言実行、
そしてこのお人柄、エンタメ性も外さないという、
万能の職人さんなんですけれども、
やりがいとしてはどのようなことを一番感じられますかね。
そうですね、やっぱりやりがいっていうのは、
もう本当に、
もしかしたら些細なことかもしれないんですけども、
やっぱりこれが一番大きいかなっていうのは、
保育園の栄養士をしていた時も、
やっぱりおいしかったよって言ってもらえるのが、
やっぱり一番、
なんていうんですかね、嬉しいですね。
そうですか。
子どもは本格しないので、
そうですよね、本当にそう。
なので本当に、給食室とかまで来て、
今日のお魚、私、
お魚、今まで食べれなかったけど、
今日のはおいしくて食べれるようになった、
とか言われると、涙でそうになってきて。
本当ですね。やっぱり自分の作ったものを、
おいしいって言って、
シンプルだけどすごく嬉しいですよね。
なので、やっぱり私もスタイフとか、
インスタとかでも発信してるんですけども、
それで作ってみましたとか、
家族にも好評で株が上がりました、
みたいにおっしゃっていただけると、
やっぱり良かったなっていう風に思いますね。
丸元さん、ありがとうございます。
食味さん、チリ屋さんにいいなに言うと。
りんごの季節ですよね。
そうだ、私、食味さんにこれを伝えたいと思っていて、
プライベートというか仕事で申し訳ないんですけども、
こんなに聞いてくださって。
食味さんの大好きな丸山コーヒーさんのコーヒーが、
地元のスーパーで買えるんですよ。
結構ね、地元のスーパーで、
選ぶと売ってるところあるんですよね。
びっくりしました。このパッケージ見たことあるなと思ったら、
コーヒーって書いてて、うわーと思って。
そうなんですよ。
意外と、やっぱり有名だし人気もあるから、
こちらの方でも取り扱ってくださっていることが、
増えてきたのかなと思ってね。
やっぱりこの食味さんの陰の、
33:00
宣伝のおかげかもしれないですけど。
それは良いと思いますけど。
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
ありがとうございます。
デイリー自由なんでね、皆さん。
リラックスしながらお昼ご飯などね、
食べながら聞いていただいてと思います。
やっぱりおいしかったって、子供からね、
おじいちゃんおばあちゃんまでね、
どんな方に言っていただいても、
提供したものがおいしかったよって言われるのは、
嬉しいですよね。
キッズクッキングの講師もやっていたので、
その時にも、やっぱりさっきみたいに苦手で
食べられなかったんだけど、
こういう風に料理してもらって、
こんな食べ方あるんだみたいな、
食べられるようになりましたとかって、
言ってもらえるのがやっぱり一番嬉しかったですね。
そうですよね。
フミさんに長野ですもんね。
キッズクッキングといえばね、
夏休みにね、うちの子供と、
子供の友達2人かな、
あの時はね、
グッキングしていただいて、
またぜひお願いしたいなと思ってますね。
やっぱり子供の頃の食体験とかって、
結構大人になっても覚えてたりするものなので、
マサさん、初めましてどうぞ。
ありがとうございます。
あの時に、
おにぎりを作ったりとか、
女の子の参加してくださった、
いたじゃないですか、
彼女がドレッシングが本当に気に入ったみたいで、
しょっちゅうお家で作ってるって、ママからね。
そうなんですね。
嬉しいですね。
子供は自分で作れたっていうのも、
すごく嬉しい体験になるんだなってね。
なかなかどうしても作らせてあげたいとか、
何か変わらせてあげたいと思っても、
どうしても日常の中では、
時間がなかなか取れなかったりとか、
どうしても口や手を出してしまったりとか、
あるのでね、
ああやってやっぱりできるってすごくいいなって思ってます。
そういうのもあって、
家ではやらせてあげられないから、
自分も口出しちゃうし、キッチンも汚されちゃうし、
イライラしちゃうので、
自分で作るっていう保護者の方も多かったですね。
いいと思います。
私自身も、決して料理が得意でも上手でもなくて、
結婚するまでは、
ほとんど自炊したことなかった人間なので、
36:00
そうなんですよ。
でもね、自炊とかね、なりますよね。
なりますけど、やっぱりバラエティとかね、
偏ってきちゃったりするので、
実は私、食味さんに今、
お願いをしていることがありまして、
まだね、これから始動なんですけれど、
そうですね。
実は、食味さんのね、新たな
お仕事がなっていったらいいなとも思っているんですけど、
1週間のね、
本立てを。
本立てを作ってもらおうという、プロに。
なんてもうズボロの曲手ですよね、これ。
ゆれいさんありがとうございます。
ゆれいさんもご紹介いただいてありがとうございます。
そうなんです。
今日はね、私のこの教えて伝えるプロの人という企画ではですね、
いろんなプロの方をお招きして、
その方にいろんなお話を聞いていくというお話で、
今日はですね、食のプロ、
栄養管理士の食味さんに来ていただいている感じですね。
ゆれいさんどうもありがとうございました。
はい。
それでね、やっぱりうちは子育て世代で、
ありながらも、
旦那はね、ちょっと通風気味とかね。
親も年取ってますから、
なかなかね、
息子は唐揚げ大好きだけど旦那は唐揚げはもう食べたくないとか言ってるとかね。
めんどくさいんですよね、意外と。
下の子はすごい変色があるとかね。
なおちゃん先生んちはちょっと、
どうしようかなって感じで。
だから、
意外とレシピを見ると、
これを作ろうかなって思って作るんですけど、
意外とね、副菜に悩むんですよ、いつも。
メインは作っても。
メインは決まっても、副菜、
うちなんてもう本当に、
主菜、メインのおかず、
サブのおかず、味噌汁ご飯ぐらいしか作んないんですけど、
酒飲みがいるわけでもないので、
なんだけど、
例えば麻婆豆腐作ったときは、
どうしようとか、
おでんのときは副菜どうしようとか、
素のもの食べない、サラダ食べないとか言う人たちがいたりすると、
もうこれ本当にめんどくさいみたいな感じになっちゃうわけですよね。
その辺をちょっとカバーをね、
していただければなと思って今回依頼をしてみたんですけど、
意外と難しいと思うので、
ちゃんと詰めて、もちろん料金をお支払いして、
その結果も皆さんにお伝えできたらいいなと思います。
そうですね、やっぱり作るのも片付けるのも大変だけれども、
39:01
考えるのがやっぱり大変って、
そうなんですよね。
一連の作業が考えて買い物行って作って、
食べて片付けてって、
結構な労力ですよね。
食べ合わせとかもあるじゃないですか。
グラタン作ったら刺身は出すのはちょっと控えた方がいいなとか、
あるじゃないですか、やっぱりね。
グラタンに刺身、斬新ですね。
なんか肉じゃがにハンバーグはちょっとないなとか、
すごいですね。
カレーにお味噌汁は作って、
お味噌汁がついた方がいいのかとかね、
そういう問題がすぐ出てくるわけで、
その辺も含めて、
1週間と言わず、
3日間ぐらいのバリエーションがあると
使い回しができるかな。
3日目の副催と1日目の主催を合わせるとか、
あるじゃないですか、そういう。
そういうのを、ぜひ何卒とリクエストしておりますので、
皆さんどういうふうになるか。
ちょっと打ち合わせをしないと。
打ち合わせをしたいと思いますね。
3日でもありがたいと、ほら、エレヌさん。
使い切りとか。
1週間うまく組み合わせたら素敵かも。
そうなんですよね。
マサさんは牛乳を絞っていらっしゃるということで、
そうなんですね。
そうなんですね。
ということで、亀っぽさん来ていただいてありがとうございます。
ほら、3日でもありがたいということなんで、
皆さん、私3日でまずオーダーしてみますので。
亀っぽさんもありがとうございます。
はい。
これからますますいろんなバリエーション。
先ほども植美さんおっしゃってましたけど、
職って、どなたも外せないところじゃないですか。
そうですよね。来ていくためには。
取らなきゃいけないので、
やっぱりいろんなアプローチの仕方とか、
バリエーションの付け方とかあると思うのでね。
本当にそういった意味で、
含めて今後の展望などは、
今私はリクエストしましたけど、
こういったことをもっとしていきたいとか、ありますか。
そうですね。もうすぐなるので。
まさに今試行錯誤中なんですけど、
その第一歩として、
今月の18日の日曜日に、
作曲家でピアニストの秋夫さんとですね、
コラボで、
それは11月にスタイフでやらせていただいたんですけども、
今度はZoomで、
オンラインでやってみたいなというのがありまして、
それの、
私がやってみたいっていうことの第一歩として、
年内にね、ちょっと始めてみたいなと思ったのが、
その18日のオンラインクッキングと、
42:01
ピアノの秋夫ちゃんの、
オリジナルクリスマスソングを生演奏していただく、
というものなんですよね。
そうそうそう。
で、やっぱりあの、
私、歓迎用紙ではありますけども、
私一個人っていうよりも、
例えば今回は、
秋夫ちゃんが、
ピアニストとして、
食と音楽って全くちょっと別の、
ジャンル、分野のように感じますけども、
でも結構、食×〜って、
可能性ってすごく広がるんじゃないかなって。
そうですよね。
そうそうそう。なので、
やっぱりその、なんだろう、
料理をね、義務感ではなくて、
楽しくやってほしいなっていう、
そういう気持ちで。
はい、18日ですね。
今ちょっと下に、固定コメントで貼らせていただいたんですけれども、
こちらは、まだ空きはありますか?
はい、まだ絶賛受付中ですので、
お願いします。
ちょっと私も、あのね、
この時ちょっと預かりの子がいるんですけど、
何時に帰るかがはっきりしたら、
はい。
一緒に参加しようかなと思っているので。
はい。今回はですね、
今まで、Zoomでもう本当に、
もうマンツーマンに近いような形で、
来ていただいた方の進捗っていうんですかね、
今どこまで行ってますかっていうふうに、
聞きながら一緒に進めていっていたんです。
そうですね。
それを一つの方法ですし、今回は、
ちょっとZoomで顔出しするのはなとか、
メイクしないとだとか、
キッチンまず片付けてからじゃないかとか、
あるじゃないですか。
障壁になっている方にも、
気軽に参加していただけるように、
素晴らしい。
今回皆さんは画面オフでも本当に、
キッチン線っていう形を取っていただいて、
なので一緒に作らなくてもいいですよっていうふうに、
もちろん作っていただいても、
いいですし、
その時間、リアルタイムでご参加いただけなければ、
アーカイブで。
そうなんですね。
それはありがたい。
という方法も取らせていただいてますので、
日曜日のひと時、クリスマスも間近ですし、
なかなか女性で、
特にご家庭を持っていらっしゃる方とかって、
ゆったりした時間っていうのが、
常にカオスですよね。
45:02
スーちゃんさん、こんにちは。
スーちゃんさん、ありがとうございます。
ケーキは本当に混ぜるだけで簡単にできて、
しかも、
クリスマスケーキを作る、
グルテンフリーのものを作る予定なので、
これはぜひぜひ、
グルテンフリーがない方も、
お子さんとかにもいいですし、
ご自身にも、本当に体に優しいケーキになってますので、
もう、自信を持ってお勧めしたいと思います。
ケーキは、
もうメニューは決まってるんですか?
決まってます。
差し支えなければ、どんなものを、今の。
そうですね。
私のノートの方に書かせていただいてるんですけども、
何だったっけ、
めちゃくちゃ長い。
アップルジンジャー、
ロットジンジャーケーキだったっけな。
おいしそう。
キャロットケーキ、ちょっとスパイシーなケーキあるじゃないですか。
大好きです。
それに、リンゴを飾りに使ったような、
ことなんですけども、
米粉とかね、
何でしたっけ、
そういったものを。
グルテンフィニューのものをね。
アプソディさん、ありがとうございました。
エレネさんが入れてくれましたね。
秋代ちゃんが、オリジナルのクリスマスソングをね。
いいですね。
なんていうんだろう。
いいところにご飯を食べに行くと、
生演奏とか、
遠い記憶の彼方にしかないけど、
ディナーショーとかもあるじゃないですか。
そんな優雅な気分で。
自宅にいながら、優雅な気分にも、
秋代ちゃんの演奏素晴らしいというのは、
知っているかと思いますので、
本当に今回、秋代ちゃん、心よくね、
ぜひ、
エレネさんの方がご存知、オートミール。
米粉とかそんなもんって言ってましたけど、
オートミールが入っているってことですね。
そうですね。
ぜひご参加いただければ。
私、これ終わったら申し込みますね。
申し込みはあれですか、
ノートからですか。
申し込みは、ノートでもいいですし、
公式LINEの方に、
参加しますという風に書いていただければ、
もう今回、
特別な生演奏も
100円でレシピも差し上げて、
なんと800円で
48:01
やらせていただきますので、
本当に
参加しましょう、皆さん。
しかもその時に参加できなくても、
後からアーカイブで聴けるってことですもんね。
楽しみですね。
文さん、ありがとうございます。
嬉しいです。
ぜひご参加したら、
植美さんの公式LINE知らないよという方も
いらっしゃると思うんですけれども、
植美さんのアイコンをタップして、
概要欄のところに載っていますよね。
こちらの方にも書かせていただいていますので、
やってみてくださいね。
まだ登録していない方は、
載せてみてください。
公式LINEだと、1対1でやり取りできますので、
公式LINEでフルネームで登録しているから
登録するのが躊躇しちゃうという方は、
DMとかで
Eメールアドレスとか教えていただければ
そちらでやり取りすることも可能なので。
今、私、実は
公式LINEに
クリスマス企画参加しますって入れました。
エリエルさんがペイペイ払いです
ということで教えてくださって、
私から何まで私以上にお詳しい。
これが職人さんの
お人柄というか魅力ですよね。
そうやっていろんな方が応援してくださるのも
職人さんの魅力の一つじゃないかなと思います。
うーん。
感謝してもしきれいでも
足を向けては寝れないというぐらい。
ありがとうございます。
そろそろ50分ということで
お伝えの方に向かっていきたいと思うんですけど
告知としては
12月18日の秋代さんとのクリスマス企画コラボで
まだまだ受付中ということなので
私も申し込みさせていただきましたので
よろしかったら皆さんも
詳細をご覧になった上で
ご検討いただければと思います。
1月3日が2周年ということで
何かやるんですか?
私はちょっとやる予定はないんですけども
今回は秋代さんとでしたけども
違った
食×〇〇という形で
いろいろな方とコラボ
させていただきながら
1×1が2じゃなくても何倍にもなるような
私自身も勉強になるし
聞いていただく方にも
一粒で2度も3度もおいしいみたいな
そんなものができて
作っていけたらなと思っていますので
51:01
よろしくお願いします
本当に夢がどんどん広がりますよね
そうですね
ありがとうございます
ということで本日は教えて!スタイフプロの人
5回目のゲストとして
大人の給食室、食美さんに来ていただきました
食美さん、当初の予定より長くなってしまって
お疲れ様でございました
またレシピのことも進めましょうね
きなりさんありがとうございます
そしてローガンさんもありがとうございました
マスさんも、NYさんも
ありがとうございます
ありがとうございます
ラビさんもありがとうございます
アユさんも
それでは、あ、そうだ、最後なんですけど、ごめんなさいみなさん。ロガンさんありがとうございます。次の6回目のゲストさん決まっております。
第6回目、教えて!スタイフプロの人、6回目は12月12日月曜日のお昼の12時、同じ時間になります。ライブになります。
今度はですね、実はちょっと違った毛色で皆さんにお届けをしていきます。
ゲストさんは知る人ぞ知る方なんですけれども、タイ、バンコクにお住まいのよっちゃんねるさんです。
知らない方もたくさんいらっしゃるかと思うんですけれども、よっちゃんねるさんは何のプロかという、プロフェッショナルとしてお仕事を何か極めているという、
何て言うんですかね、食のプロとか犬のプロとか声のプロとかっていうことではないんですが、私にとってはタイのプロフェッショナルなんですね。
タイ、バンコクから毎日のようにタイのニュース情報をエンタメ含めて、いつもライブをしてくださっているお方です。
なので、ガイドブックには載らないバンコクの情報なんかを届けてくださっていますので、
その辺をね、私海外旅行大好き、タイも大好きな女なのでお聞きしていきたいなと思っていますので、
12月12日、12時12121で揃いますね。
お時間よろしかったらまたいらしてください。
本当にたくさんのコメント、ギフトを皆さん本当にありがとうございました。
エレヌさんのKindle本の出版日ですね、12日。
そうですね、それも合わせてお祝いできたらいいですよね。
はい、ということで、121212の日、また皆さんとお目にかかれるのをお待ちしております。
エレヌさんの初出版も楽しみにお待ちしています。
ということで、長くなりましたが、こちらで第5回お知らせスタイフプロの日と終了していきたいと思います。
54:02
皆さん、植美さんありがとうございました。
関根さんもローガンさんもふみさんも。
それでは失礼いたします。
ありがとうございました。
54:15

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