夜のウォーキングライブ
保育園の先生を行っている、あおちゃん先生と申します。
本日は、9月8日月曜日、時刻は夜9時になったところです。
はい、えーとですね、
はい、えーと、意味不明なタイトルを付けてしまいましたけれども、
今ね、私は最近恒例のですね、夜のウォーキングライブに、
旦那のスマホを持って歩きに出たところでございます。
なぜ旦那のスマホを持っているのかというと、
何だかわからないけれども、
保守でなんかポイントだか何だかを稼ぐアプリの保守稼ぎのためにね、
はい、あの旦那のスマホを持たされているというね、
絶対的信頼されている妻でございます。
えーとですね、えーと、今日は何の話をしようかなと言うとですね、
この、ちょっとその前に歌を表示しなきゃいけない。
えーと、今度はね、9月21日、はい、もう来週、再来週に迫ってきました。
9月21日の日曜日ですね、お昼の12時から行われます、
今ね、私が入っているビジネス講座、
井原志佳林さんのファンビジネス講座ですね、
こちらのファンビジネス講座の集大成となるね、
リアルイベントが、9月21日のお昼に新木場の、
とてもね、おしゃれな、あの撮影とかにもね、
使われたようなおしゃれな倉庫のカフェを貸し切ってですね、
イベントが行われます。
えーと、6ヶ月間ね、私、講座を、
井原志佳林さんの講座を受けさせていただいて、
で、この9月末でね、おしまいになります。
この講座の学びの集大成となるのが、
この9月21日のTreasure Finder×Fan、
通称トルファン、今ね、軽いに表示していますけど、
こちらのイベントになります。
でですね、最初ね、参加者である私ですらですね、
一体一体どんなことをするんだろう、
どんな内容になるんだろうっていうのはね、
全然わからなかったイベントなんですけど、
この講座に入りつつね、このリアルなイベントを、
ファンビジネス講座の集大成
しかも、40人規模の人が集まる、大規模なイベントっていうものをですね、
今まで私は何度か、
特にね、台風で仮に参加以外の、
いろんなリアルなイベントに参加をしてきたことはあります。
なので、その場に行って、雰囲気っていうのをなんとなくわかっていたりとか、
行けばね、必ず出会いや発見や、日常、そして自分のモチベーション、
明日からのやる気っていうものに繋がるっていうことがわかってるんですよね。
なんだけど、こうやってね、このイベントがどうやってゼロから、
どのような人々のどのような思い、動き方によって、
ゼロから形になって当事室まで迎えるのかっていうのは、
こんなに近くでね、見たことはなかったので、
今回は本当に、何だろう、本当にそんなやるイベントをやる日が来るんだろうかっていうようなところから、
だんだんと形になってきて、
本当にやるんだ、やるだろうって感じなんだけど、本当にやるんだみたいな感じだったのが、
さらに今日ですね、
今日の午前中でしたかね、
かりんさんとおはるさんがトレファのイベントでスピーチをするんですけど、
そのスピーチの順番ですね、それを発表してくださったんですね。
それはね、今日発表すると私が知らなかったんですよ。
あ、なんかすいません、皆さんこんにちは、こんにちはじゃない、こんばんは、来ていただきありがとうございます。
シスター、ありがとうございます。画面を見ずに、ベラベラと。
はい、ちょっとね、ここ、車がね、まだ多いところなので、
はい、ちょっとね、画面見ると危ないから、画面見ないでね、優先。
イヤホンのマイクに一人でベラベラ話しかけていて、
あの通行人が、なんだあいつはみたいな顔してるけど、私はそういうことにはもう全くへこたれない、
はい、ずぶとい神経でございますので、
はい、まるでね、デモをしているかのような感じでライブをしておりました。
はい、えーと、ちばゆーさん、こんばんは、ありがとうございます。
センターの皆さんが緊張しますね、応援します。ありがとうございます。
絶望から、絶壁から、絶壁、鳥の罵倒、あ、そうだよ、そうだよ、シスター鳥だったじゃん。
ね、じゃあ、鳥は羽ばたくっていうことでね、
シスターのね、ここに今来てくださった、私のお胸の妹、なんの子ちゃん、はい、妹と呼ばせていただいてる、シスターと呼ばせていただいてるね、
あこさん、最近の活躍、飛躍、はなはまし、このあこさんが前回のファンビジネス講座1、ゼロ期のリアルイベント、卒業パーティーじゃないか、リアルイベントのね、
スピーチの鳥を語ったわけですね。
そして今回鳥の罵倒、はい、いただきました。ありがとうございます。
はい、そうだった、忘れちゃった、忘れてたよ。
はい、鳥は最後までリラックスできず、自由文以外のスピーチを見るという使命でした。
そうなの、そうなんですよ、発表される前から鳥はシスターだと思ってます。
え、そうなの、これはですね、まあいいだろうと思うんですけど、これっていいのかな、情報を言って。
まあいっか、いいですよね、ダメって言われたら後から何とかします。
絶対しないだろう、お前って思うんだけど。
私はね、センターメンバーということを、センターのね、9人いるんでしょ、センター9人いる中の、
そのセンターの9人が順番にスピーチを当日ね、皆さんの前でお話を5分間するんですけど、
その順番でね、なんと私はですね、ちょっとこれ大事なことなのでエコーかけようか。
なんと私、なおちゃん先生は犬の先生なのに鳥になってしまったー、たー、たー、たー、たー、
ということで、なんと9人の最後になってしまったんですね、はい。
ねえ、なおちゃん先生なのに、なんか、あの、質の4つのタイプ分けたら先生の、先生機質ゼロだしね、
犬の先生なのに鳥だしね、なんかもういろんなことがどうなってるんだろうっていう感じなんですけど、
これはですね、あの、この順番っていうのはね、一応立候補ができるシステムになってました。
この内部のね、話をすると。
一応、あの、まあ、もちろんね、我ら当領のカリンさんが、最終的には調整、バランスとかね、配分とか、
そういったものを見ながら、いいように順番をね、考えてくださるという形になっていたんですけど、
それでも、あの、自分はね、この順番がいい、最初がいいとか、真ん中がいいとか、
何番目がいいとか、最後がいいとか、ありますかっていうのを、あの、リクエストをね、私たち聞いてくださって、
で、あの、中にはね、私はここがいいですとか、私はここがいいですみたいな、皆さんね、結構センターの方は、あの、意見をね、述べられていたんですよ。
えーと、あっこが、いわみてみんなのスピーチをいろいろ踏まえて最後シスターでしまうなと思っていました。
あ、そうなの?ちょっと責任重大じゃないですか。
今からちょっと、今日、だから、私、あの、病院のですね、息子の手術を5月にしたんですけど、その後の述語検診だったんですよね。
で、すごい長い時間待たされながら病院の待合室で、今呼ばれるか、今呼ばれるかと思いながらね、聞いてたんだけど、
え、私出てこない名前、え、私まだ名前出てこないんだけど、え、次ぐらいに出てくるかなーって思ってたんだけど、全然出てこなくて、
え、やばい待って、最後私と玉木さんしか残ってないじゃんと思って、嘘でしょ、え、私、鳥?みたいな、
まじで、子ども医療センターというね、子どもだけのための病院なんですよね。そこで思いっきり叫びそうになりましたね。
なので、すごいびっくりしたんですよ、私は。で、私はじゃあ、どういうふうに自分の順番のリクエストを出していたかというと、正直、まあどこでもよかったんですよね。
あの、私の話はそんなに大したことないだろうと。言ったら怒られるかな。まあいいよね、私は正直に喋ります。はい、いつもカミングアウト系、はい、全裸で行きますって感じなんで。
私の話はね、もうその、なんていうのかな、たぶんスライドとかも本当に他の方から比べたらめちゃくちゃシンプルだし、特に見栄えもしないと思うんですよ。
だから、私はたぶん真ん中ぐらいで、なんかこうね、インパクトのね、強い方、皆さん本当個性羽ぞろいなので、インパクトの強い方いっぱいいらっしゃるからね、あの、まあきっと真ん中ぐらいで終わったぐらいには、
スピーチの不安
なおちゃん先生は何話してたっけ、なんか歌を歌っていたようなワンフレーズするようなしないようなみたいな感じぐらいで、なんかファーって終わる感じかなって思ってたんですよ。はい、シンプルで真理、それがいい、本当?ありがとうございます。
いや、本当、だからね、え、鳥かと思って、マジでびっくりしました、私は。全然予想してなかったんで。ただ、あの、皆さんが一番やりたくないところでいいですよとは言ったんですよ。皆さんがここの順番は嫌だなって思う順番でいいですよって私は言ってました。
だってやることは変わんないじゃないですか、お前自分で言っといてっていう感じなんだけど、前に人の前に立って、順番が来たら前に立って、用意してたスピーチして、それでありがとうございましたって言って終わる。これはどこの順番だろうと変わらないので、だから別にどこでもいいや、みんながやりたくないっていうところでいいやと思ってたんだけど、あれ誰か鳥やりたいって言ってた人いなかった?
いないのかな?ちゃんとディスコードを遡ってないからわからないんだけれども、みんな、あの前半はいいです、前半がいいですっていうのを聞いてたけど、最後がいいですっていう人、でもみんな、あの、杉浦さんだと思ってませんでした?私だけ?最後は杉浦さんだろうって勝手に思ってたのは私だけなのかな?
え?みんなやりたくない?あ、そうなの?そうなのみんな?え?やばい、私だけ認識が違ったらしい。まあいいか、どうせやってもやることは一緒なんで。
はい、でもね、今日は、えっと、今日そのたべファンのね、えっと、順番発表ライブ、スピーチ順番発表ライブね、かりんさんとおはるさんがされていたのを聞いて、あーと思って、私最後かーと思ったんだけれども、それでちょっとね、スピーチの内容を少しだけ変えようと思いました。
はい、で、あの、みなさんがね、いろいろ今、なんていうのかな、内輪にはですね、シェアをしてくださったわけですね、ご自身のスピーチを。それに対してみんなで、これはどう?とか、これはあー?とかっていう感じで、意見を述べあって、よりね、当日会場に来てくださるみなさまと一体感をね、味わったり、思いが伝わるように。
そういうのかなということですね。
あの、分かってないというかね、ただ今日ぼんやりと考えていたのは、やっぱりね、そのリハーサルの出来上がりを見てもですね、あ、ゆうさん、こんばんは、ありがとうございます。用事しながら全然聞いてください。
はい、えーと、とりあえず言えることは、最後の人はやっぱりインパクトを残す。そうだよね。
でも、私が最後に選ばれた理由、シスター、聞きました?聞いてた?あの時。
私が鳥に選ばれた理由は、心が強そうだから。
テッテレー。
そう、前回のリアルイベントで、ゆうさんね、私9月21日のリアルイベントで9人スピーチする中でラストになったんですよ。鳥になっちゃったんですよ。
で、前回のリアルイベントでは、ここにアコシスターが大鳥を飾ったわけですね。優雅で美しく。
そしてね、あの号泣シーン。私は号泣でしたよ。会場全体が泣いた。会場が泣いたみたいな感じだったんですけど、インパクトはちょっと残せないなって思うけれども。
何話そうとしたんだっけ。忘れちゃったよ。懐かしいですね。私もそんな感じだったのかも。
だから、そういう最後の人って、最後自分の番が回ってくるまで8人分ドキドキしなきゃいけないわけですよね。
8人分ドキドキしなきゃいけないわけですよ。時間が単純に8倍。
それを耐えしのんでなお、他の人の発表を楽しめる余裕がある。余裕を持てるハートの強さがある人物として選んでいただいたようなので。
これは楽しみますよ。楽しみます。当日は。
もし私の番を忘れていたら、誰か突っ込んでください。
スピーチの準備と自己反省
ナチャン先生次だよって突っ込んでください。間違いないですし。
今回は競争じゃないし。あ、そうそう。それはね、とても気が楽です。競争じゃないからね。前回は競争だったから。
本当に強化性の高いシスターには大変だったと思うんだけど。私は今回のスピーチでね。
皆さんに、他のスピーチのコンセプトは何でもいいですよ。好きなことを話してください。好きなようにっていう形で言われてるんですけど。
大まかに決まっていることとしては、私の成功法則みたいな。私はこういうことで自分の人生を切り開いてきたよとか。
そういう話をして、その中で9人の中で自分と似た人を探しましょうみたいな。
そんな聞いてる人がね、自分と似てるなと思う人を探して、自分はどうかな。自分の人生は何かそういうパターンとかね。
あったかなっていうことを探してみようっていう。そういうイベントなんで。点数をつけるとかね。人気投票するとかね。前回みたいな過酷な感じではないんですけれども。
今、トレファンのセンターメンバー9人の発表のリハとかを見ていると、やっぱり皆さんクオリティがすごく高いんですよね。それぞれやっぱり個性があって長所があって。
たくさん考えられて、自分の得意なところを本当にお茂みもなくスピーチに載せている。短い時間のね。
そしてこの中でご自身の体験、経験、人生から学んだ気づきや学びや、そういったことを聞いてくださる方にスピーチをするっていう形の流れなんだけれども、やっぱり皆さんそれぞれ違ってすごい良いなって思うんですよね。
で、私はというとですね。逆に言うと、皆さんのクオリティとか見ていて、本当に自分ってできることが少ないなって改めて感じたんですよ。本当に。私って本当にね、少ないなとかやれることが超絶偏ってるんですよね。
だからバランス型とか在庫型とかの人に、自分も在庫が一番多いんだけれども、私の場合は在庫といっても自分の好きな分野が非常に偏っているので、広く浅くというよりは深く広く、何言ってんだって感じだけどね。そんな感じなんですよね。
だからね、非常に皆さんのリハーサルを見て、本当に自分ができることはとても少ないって思ったんですよ。
だってあんなすごいクオリティのスライドとか作れないし、あんなさらしたらおーって言われるような写真とかも特にないし、ダンスとかも踊れないし、すごい先祖とかもいないし、私って本当に何もないなって思ったんですよね。
すごい先祖、そうなんですよ。
でもね、そこで私自身は何を頑張ってきたんだろうって。
自分自身の人生は人に勇気を与えたり、私というものが皆さんにお裾分けできる何かがあるとしたら、それは何だろうってすごくもう一回考えたんですよね。
特に何かが特別に引いているわけではないから。
だからこそ、私は何をどうやってきたんだろうっていうことを考えた時、やっぱり失敗だらけだったんですよね。
失敗と勇気
失敗だらけだし、挫折して、何だろう、人に言われても効かないから当たって砕けろ。
その繰り返しなんですよ。
今度、高校生クイズとかやるじゃないですか。
マラコバスカーみたいなので、クイズの回答者が走ってて、正解だったら大きいスポンジがあるけど、不正解だったら泥の池にドボンと落ちるみたいなクイズあるじゃないですか。
まさにあれの泥をずっと泥の中に落ちて、それでも這い上がって、また次の壁にぶつかって、また泥の中に落ちてっていう、そういう人生だったなって。
改めて自分の人生ダイジェスト版を振り返ると、そういう人生なんですよ。
シスターの人生が言うとおり、失敗を恐れて行動できなかったお方とアッコ、行動しまくって失敗しまくった人生を信長先生、対比的。
違うんだよね。違うんだよねってわけじゃなくて、当たってるんだけど、アッコはさ、シスターはさ、失敗を恐れるっていうことがあるでしょ。
私、失敗しないと思ってるんですよ。アホだから。
いや、いけんだろ。ワンちゃんいけんだろ。
そこがね、反省しない?そこがちょっと抜けてる部分だなって思うんだけど、とりあえずやってみて、とりあえず沼に落ちるみたいな。
で、沼に落ちるんだけど、ダメージからの回復が早くなってくるんだよ。そうすると。
沼に最初、ドロンコの沼に落ちたときに最初は立ち上がるのにすごい時間かかるんだけど、だんだん受け身が上手くなるとか、泥の中から立ち上がるのにも早くなるとか、そういうね、人生だったなって思うんですよね。
そう、若いうちに失敗できる方がいい。
そうですね。それもあってよかったなって私も思うしね。
だから、立ち上がることはやっぱり一人の力ではなかなかできないんだよね。
だからやっぱりね、周りの人の力、それから自分は愛されているっていうことを自覚する力、これが自分が泥まみれに何度もなっても立ち上がることができたっていうことなんだろうなって思ったんですよね。
それでね、これはね、当日のスピーチでは盛り込めないので、今ここでね、お話ししようかなと思うんだけれども、これはね、動物たちの、動物たちって犬なんだけど、犬たちの力もね、本当に大きかったんですよね。
人間ってどうしても、人間同士って、例えば欲しい言葉をかけてもらえなかったり、聞いて欲しい話を聞いてもらえなかったり、言われたくないことを言われたり、あるじゃないですか、欲しい言葉をかけてもらえるときももちろんあるし、
だけど言葉って万能じゃないから、時にすれ違う原因にもなるわけですよね。
それで、犬たちっていうのは言葉を話さないので、ただあそこにいてくれるし、私がどんなに傷ついてようが、どんな失敗をやらかそうが、どんなにクレームをもらおうが、どんなに誹謗中傷されようが、
犬っていうのは、そのことで私を判断しないんですよね。私のその子に対する、その子と一対一の関係性だけで私を判断するんですよ。
分かるかな。これは人間同士だけだとちょっと難しい。
犬たちがペットに癒しの力を感じるのは、やっぱりそこにただいてすべてを、本当は許してないかもしれないんだけど、すべてを許してくれるような存在感、その力。
それは本当に、私たちを時には人以上に力を与えてくれるし、勇気を与えてくれる存在なんですよね。
だからこそ、アニマルセラミンなんかもあるわけなんですけれども、だから人はペットを一度飼うと、やっぱりペットなしでは寂しいっていうふうに思うんだと思うんですけれども、
やっぱり私のポジティブっていう要素を底上げをしてくれて今まで来たのは、この犬たちの存在。犬たちがどんな私のときでもいつでも変わらずに接してくれた。
そのことが本当に売上が落ちたときも、スタッフに突然辞めるって言われたときも、突然クレームの電話がかかってきたときも、犬たちは変わらなかったわけですよね。
この子たちのために何かをしていきたいっていう思いが変わらなかったんですよね。
それがやっぱり、私は自分が犬の仕事をしてきてよかったなって思うことの一つですね。
犬たちの癒しの力
ユイさん、ありがとうございます。
私もおしまいにしていこうかなと思っていますけれども。
私はポジティブっていうイメージが強いし、自分自身もやっぱり人と接するのであれば、人を勇気づけたり、笑顔にさせられるような人でいたいなって。
いつも思っているわけですよ。
笑顔は人のためっていう言葉があるけれども、やっぱりむずっとしている人の前で笑顔で言い続けることって難しい。
その逆もしっかりで、笑顔の人の前で怒り続けていることも難しいですよね。
だから、私はできることがとても少ないので、せめてお会いする人、私と人生の中の一瞬でも顔を合わせるというご縁ができた人にはですね、
ご縁に対する感謝を込めて笑顔でいたいなって思っているんですよね。
だけど、このテレフォンのイベントスピーチでは、これまではそういうポジティブ職を前回でお話をしてくることのほうが多かったんだけれども、
ここで普段のなおちゃん先生とは違った、私がたくさん部品を使って、そしてそこから残ったものが笑顔でポジティブで生きるっていうことだった。
そして今があるっていうことをお伝えしていけたら、5分間なんでね。
今ね、一番不安なのは何かっていうと、5分間にちゃんとスピーチが収まりきるのかっていうところ。
話がいつも長い私は、5分で言いたいことが全部終わるのかと。
そして歌を最後1フレーズだけ歌う予定なんですけれども、スピーチをした後に突然歌を歌うときに声がちゃんと出るのかっていうところがちょっと不安ですね。
なのでちょっとね、今しゃべってるから、突然歌ってみようか。
いいよっていう感じなんだけど。
秋ですね。
今日はちょっと虫暑いけれども、秋の虫の音がすごく今、これノイズキャンセルにも効いているから聞こえないかもしれないけど、
私の耳には届いているので、今ね、外を歩いておりますけれども、誰もいなくなったらちょっとだけ歌を歌ってみようかなと思っています。
誰も聞いてないといいんだけれど。
高校生のカップルが公園のベンチに座ってお話ししてますね。
青春ですね。そんなところに座ってると蚊に食われるよっていうのは、おばちゃんの余計なおせっかいですね。
あんまりね、声を張れるようなシチュエーションじゃないので、私の大好きな秋の歌をちょっとだけ歌いたいと思います。
話している言葉よりも歌うときの言葉?音が、あら、車が止まってる。
非常に私は高くなるので、この歌い足が突然高音で始まるから、歌えるかどうかっていうところが一番不安ですね。そこかって感じなんだけど。
はい。
ありがとうございます。
トレファンのミッキーさんお疲れ様でした。お家帰られましたか。楽しそうでしたね。
トレファンのスピーチ、なんと私は大鳥になってしまってということで、今日発表があったんですけど。
鳥だろうと、最初だろうと、やることは変わらないので、しっかりやりたいなと思うんですけど。
今の一番の不安は、5分内にスピーチが収まるのかっていう、この話の流れ、私が収まるのかっていうことと、スピーチの後にすぐに歌を歌う予定なんですけど、一曲。
途中からなんて、突然高音から入るんですよね。それがちゃんと声が出るかっていう、この2点が一番不安になっています。
お疲れ様でした。帰りました。すごいハードスケジュールで動いてましたけど、死んじゃうんじゃないんだと思って。
あんな睡眠時間少なくて人って生きていけるんですか。ナポレオンかエジソンかって感じですよね。
すごいなと改めて尊敬しております。
秋の歌王なので、ちょっと練習代わりに一曲歌ってみました。
帰る前にリピさんが来てくださったので、もう一曲歌いたいと思います。
めっちゃ緊張する。でもいつものね、のーちゃん先生とはちょっと違うお話が、私は本当にね、皆さんが思っているほど、
支えでもないし、何ができるというわけではないので、どうやって今までいろんなことをしてきたかというと、
泥沼に落ちたです。
これは泥沼から上がるのに少しずつ上手くなってきたというだけの話なんですよね。
だからそういう話を皆さんの目で見れなくね、スタイルフォローはしていかなかったという話をしていこうかなと思っています。
私の大好きなこの曲をちょっと歌っていきたいと思います。
誰かいるかな。人が来たら読むのかな。
今日ガトーマさんの配信を伺って本当に素晴らしいお話だなと思いました。
人間と動物の違いを知ることが私は好きなんですよ。
人間も動物の一つだから、国を越えても世代を越えても人は動物であるということは変わらないですよね。
私は長年動物を相手にしているので、動物を相手にするときっていろんなやり方があるんだけれども、
動物だからただ人の言うことに力で従わせればいいということではないと思っているんですね。
彼らに対してもリスペクト、尊重する気持ちがないと相手は歩み寄ってきてくれないんですよね。
それがリスだろうと猛獣だろうとカラスだろうと一緒で。
だから今日の勝沼さんのお話を聞いて、やっぱりそれが対、国という形になったとしても、
スピーチと緊張感
生き物同士の交渉の場において根底に流れるものってそんなに変わらないんだなってすごく感動したんですよね。
みこさんこんばんは。よこさんこんばんは。ありがとうございます。大鳥ね。
今ちょっとホホ鳥なんですよ。困ったなと思って。
犬の先生も鳥になっちゃったよってことで困ったなと思ってるんだけど、やることは最初だろうと最後だろうとやることは変わらないということなので、
今一番不安なのは5分以内に収まるのかということと、そして高い音が突然出るのかということなので、
ちょっと歌の練習を路上ですけどもやってみたいと思ってました。
じゃあこの曲をちょっと歌ってみましょう。もうちょっと歩いてないと。
はい、手島あおいさんのさよならの夏、小栗子坂由里ですね。ありがとうございます。
はい、私はね、歌を歌うのも非常に好きなんで、時々こうやって歌を歌ったりしてます。
ゆうさんもね、漫奏で歌ったりしたこともありましたね。
それですけど、歌うのも好きだし、こうやってライブだったり、今も屋外で一人で歌ってますけど、青海って感じなんだけどね。
そういうのは平気なんだけど、人の前で歌うっていうのはね、たぶん中学校の合唱コンクール以外ですよね。
ソロ会みたいな感じなんで、ソロで大鳥で一人で歌う、言ったら緊張してきたわって感じなんですよ。
あきよさん、こんばんは。あきよさん来週ピアノコンサート。
皆さんね、私の財布のBGMですね。
これはね、このあきよ先生が私の愛犬をイメージして作ってくださった曲になります。
あきよさん、9月21日のトレファンイベント、私のスピーチは大鳥になりました。
この大鳥であきよさんの作曲してくださった、「にことちゃんへ」という曲をね、使わせていただこうと思っております。よろしくお願いします。
あきよさんはですね、即興で空間音楽セラピストというふうにお名前をされていらっしゃるんですけど、何かお題があったらその曲をすぐに作ってくださるんですよね。
すべてのものを音で、曲で表すことができる、経営の、才能の、そして非常に美しい方です。
普段は北海道、札幌にお住まいでいらっしゃいますけれども、来週9月14日は鎌倉でコンサート開かれということで、私も楽しみに伺いたいと思います。
はい、鎌倉にね、私も楽しみにしております。ありがとうございます。
本当はあきよさんにこのスピーチの最後に歌う曲をね、伴奏をしてもらえたら一番良かったなぁと思うんですけども、そんなおこがましいことはこの忙しい時にはできないので、アカペラで歌おうと思いますけど、
その歌はね、さすがに今は歌わないで録っておこうと思いますけど、曲調としてはね、こんな感じに似てるかな、ゆったりした感じの曲で、皆さんの心がホッとするような、そんな曲を歌っていきたいと思っています。
はい、鎌倉に行きたいです。え、本当ですか。忙しいので、音源だけでお見せしちゃおうと思って、来てくださったらめちゃくちゃ嬉しいですけど、北海道でいらっしゃいますからね。
はい、楽しみです。ありがとうございます。はい、皆さんのね、大勢の前でマイクを持ってちゃんと声が出るのかっていうことが一番私は不安なので、私がマイクを持って立ち尽くしてしまったら、どうか皆さん応援してください。
思い出の曲と家族
はい、鎌倉先生頑張ってって、それから一緒に歌ってください。緊張しすぎてフレーズが飛ぶかもしれないので、皆さんが一緒に歌ってくれたらこんなに心強いことはないです。
ということで、あ、それ歌を知らないと多分歌えないんですね。じゃあちょっとここだけで、これURL限定にするかもし公開するんだったらここだけカットしてやろうかなと思うから、当日歌う歌をここで今歌ってしまいます。
もし知っている方は、鎌倉先生この曲歌うんだなということで、ぜひ覚えていただいてですね。はい、私がド緊張でド忘れしたら、鎌倉先生一緒に歌おうと言って歌ってください。はい、じゃあ歌います。虹です。
今を目指して見上げ聞き殺して
ということで、虹を歌いたいと思います。私はこの曲が本当に大好きで、一番最初に聞いたときはね、知らなかったんですけど、息子がね、
いっぱいの時の保育園のお遊戯会というか、なんかそういうお披露目会の時の曲でした。テーマ曲だったんです。まだ立って歩いてでしたばかりの頃の息子でしたね。
その当時私は本当に、自分の事業とうまくいかない子育てと、平日ワンオペとうまくままならないスタッフ、若いスタッフの育成と、20時間365日でどうやってお店を燃やしていくのか、売り上げを上げていくのか、従業員たちを雇っていくのか、
お客様のニーズに応えるのか、それをばかり考えていて、息子は夜泣きが激しかったんですね。本当に寝ない子で、夜中近所をね、指かに乗せて散歩したり、寝かしつけができなくて、そのまま朝になって出勤するということもありました。
ありがとうございます。そしてハート。何度もね、これトレファのスピーチでお話ししようかなと思ってるんだけど、ここだけの話ね。何度も子供なんかいなかったら、私はもっと仕事に打ち込めたって思いました。
でもね、息子が虹、一生懸命小さな手足をフリフリして踊っているのを見て、自分はなんてひどい母だろうってね、泣きながらこの虹を一緒に歌ったこと、子守唄でよくこの歌を歌っていました。
きっと明日はいい天気になるよって、自分が晴れて明日はいい天気になるって、私の心を照らしてくれる曲でもあったんですよね。これは裏話ね。ここでだけ皆さんに、これを聞いてくださった皆さんにだけお話します。
当日はね、5分で話さなきゃいけないから。どうしてこの虹を選んだかっていうエピソードは皆さんのスピーチです。ありがとう、美子さん。美子さんはこの前、うちの息子にも会ってくれたから、もう知ってるんだけど、あんなに大きくなって、あんなに小さくて、この曲に合わせて手をフリ、足をフリしてたの。
仲間との絆
私と同じ身長になっちゃってね。後悔してもしなくても、自己嫌悪してもしなくても、時間は流れていくし、子供は大きくなる。それであれば、やっぱり、うじうじしてる。失敗を恐れたり、そこで立ち止まっている時間がもったいない。きっといい天気になるはずだから。
私が世界にある愛を信じるっていうことを心情にしてるんですけど、それはこういうことです。美しいし、人間関係で嫌になったら、空や海や生き物たちを見ると、彼らはあるがままで生きてる。
私はいつもそれに潔さと、そして強さをもらうんですよね。ちょっとこの辺がね、変態だって思われると思うんだけど、普通はカラス見てそんなこと思わないよって思うかもしれないけど、私はカラスを見てそう思うんです。
大好き息子くん、ありがとうございます。
だからね、私と出会う方が、私は欲張りで自己中な人間なので、私と出会う方には笑っていてほしいんです。自己中ですけど。
そのためには、私が笑っていたい。人は自分の鏡だからね。
もしトレファンの来る前に何かモヤモヤを抱えていたり、自分の人生がうまくいかないなって思っているような方にですね、こんなに壁にぶつかって泥にまみれて自己嫌悪もあったし。
私でもこうやって誰かを笑顔にすることができる日が来るんだから、こんなに何もできない私でもね。
だって美子さんみたいにバランスがあった安定型じゃないし、杉浦さんみたいにすごいスライド作れないし、本当にね、できることが少ない人間なんですよ。
だけどね、必ずみんな誰にも一つできることがある。誰かを笑顔にする。自分の笑顔で誰かを笑顔にすることができる。
それをね、当日お伝えできたらなって思うから、もし私が歌えなくなったら、ここにいるみんなトレファンに来てほしいけど、私のことを応援してください。
はい。美子さんが、私はなおちゃん先生も眩しいですよって。ありがとう美子さん。鼻水出ちゃったよ、さっきね。虹の話したら泣いちゃって、もうダメですね。
本当にね、年々累戦が良くなりますね。どうしたもんだかと思うんだけど。
ごめん、まるまるさんごめん。そしてね、もうそろそろ帰るわ、私は。またほら1時間喋ってるから。
さくひなさん、ひなちゃんこんばんは。ありがとうございます。それ頑張るよ。その前で嬉しいです。
もうね、ひなちゃんみたいにね、かわいいダンス踊れないからね。ただ私は私にできることを最後にお伝えをしっかりみなさんにしていこうと思っています。
なおちゃん先生の周り、みんな幸せそう。勝沼さんありがとうございます。
おそらくたくさんの、私なんかよりはるかに規模の大きな人生のおよき伏説を経てこられたであろう勝沼大先輩、勝手に言わせていただいてますけれども。
だからね、こういったお言葉をいただけるのはとてもうれしいですね。当日お会いできることを楽しみにしています。
あきやさんありがとう。ゆろみかさん。ごめん。泣いてた。泣いてたっていうかね、もはやね、涙は止まってね、鼻水なんだよねこれ。
ほんと困るわ。綺麗に。そう、私ね、泣きたくないんですよ、当日。泣きたくないんだけど。
なんでかっていうとね、私涙より鼻水が大量に出る女なんで、ほんとに美しく泣けないの。
マリー・アントワネットばりに美しく泣ければいいんだけれども、
いや別に私はマリー・アントワネットを泣く姿を見たことないんだけどね、ベルバラとかあるじゃないですか。そういうことじゃないんだけれどもさ、とにかくね、鼻水がめっちゃ出るのが嫌なのよ。
ずっと鼻が出なきゃいけないし、当日はね、ばっちりヘアメイクさんね、朝からきっちりメイクしてもらいますから、
それをさ、やっぱりさ、落としちゃったらもったいないじゃないですか。
BGAを鼻に塗ってください。あ、なるほど、すごい。逆にスースーして鼻水出ますね。大丈夫ですか。
対策本部長ありがとうございます。
はい、ということでね、そろそろこのライブはね、旦那のスマホも私今持ったまま歩いてますけど、
はい、ね、あの、歩数稼ぎに行ってこいということで、歩数稼いできましたので、そろそろ帰りたいと思います。
はい、ね、お散歩ライブでしたが、なおちゃん先生は大丈夫な人生に繋がってそうだし、なおちゃん先生は大丈夫な人生に繋がってそうだし大丈夫、そうなの。
私はね、私自身の力は本当に何一つないんですよ。本当にポンコツで、ね、本当にあの、瓶の蓋もね、開けられないし、高いところには手が届かないし、
針に糸は通せないし、本当にポンコツな女なんです。ただ、一つだけ私が誇れるものがあるとしたら、周りの方に恵まれている。
私の周りにいる方、私のことを笑顔にしてくださる方、私が笑顔を届けられる方は、胸を張っていますけれども、素晴らしい方々ばっかりです。
だから本当に私はね、嫌いな人がないんですよね。偽善者って言われるかもしれないけれども、ないんですよ。
なんて幸せな財産に恵まれている人間なんだろうって、いつも思ってますね。
世界で一番、熱く光る、世界で一番、あ、間違った、間違った、順番間違った。大きな太陽が先だったね。
世界で一番、愛してる。
これピリピリでしたっけ。ありがとうございます。
素敵な人ほどそう言うんですよね。あ、美子さんそうなんだ。
素晴らしい。ありがとうございます。だから素敵な人が集まってくるんですね。
もう陽子さんにそんなこと言われたら泣く。
陽子さんにそんなこと言われたら泣く。
まだ会ったことないのに、もう心の中でずっとだと思ってますんで。
ありがとうございます。
秋代さんもポジティブですもんね。ありがとうございます。
ということで、あ、かりんさん。もう終わりますけれども、すいません。
そろそろ私はずっとこのね、何週もですね、このマンションのエントランスの前を何週もしてるんですよ。
よかったら私が当日大鳥で泣いたり、緊張したり、歌詞が飛んだり、鼻水垂らしたりしたら、
ここにいる皆さんがね、野田ちゃん先生一緒に歌うよと言ってですね、
私がぶっ飛んだ歌詞をみんなで一緒に歌ってくれるっていう現地を取りましたので、
いいですか、皆さん。はい、現地を取りましたよ、私は。
はい、ここにいる人たちみんな共犯者。どうしよう、みんなキャンセルしちゃったら。
鳥ファンへの思い
はい、ということでね、頑張りたいと思います。
はい、ぜひね、最後になりましたけど、私がね、そんな私が震えながら歌うこの鳥さん。
9月21日、木、違う日曜日。木曜日なわけないじゃんね。
はい、日曜日お昼ですね、新木場の倉庫で、はい、私の一生分を込めて皆さんに愛と感謝をお届け。
そして涙と鼻水も届けるかもしれないので、誰か鼻セルブを私の前に持ってきてくださいね。
はい、まだね、チケットは残り3枚ぐらいでしたっけ、あります。
そしてね、当日来れないよという方は、ぜひ応援チケットがありますので、はい、応援していただけたら、
私、鳥ファンのスピーチとね、その方のための歌をですね、何か歌ってURL限定でね、メッセージをお届けしたいなというふうに思います。
はい、どうもありがとうございました。
それではこちらで失礼します。
失礼します。
このうたちごは、ほんとこりばりのステージになりますね。
うーん、さっちゃんのようにちょっと舞台衣装にはそんなに力入れられないんですけど頑張りたいと思います。
はい。楽しそうです。頑張ってきてください。
マルモアさん、ありがとうございます。
アキヨさんもユウさんもありがとうございました。
アトちゃん、ありがとうございます。
キピーさん、ありがとうございます。
ヒロミカさん、ありがとうございます。
カツミマさん、ありがとうございます。
カリンさん、お忙しいのにありがとうございます。
ヨウコさん、本当にありがとうございます。
はい、ニコさんもありがとうございます。
一緒に頑張りましょう。
はい、潜って聞いてくださってるたくさんの方も
皆さん本当にありがとうございました。
はい、これはですね、相当なネタバレが入っているので
えーっと、どうしようかな、残さないで
一旦編集して歌っているところだけカットしたほうがいい?
それともこのまま流したほうがいい?
まあいいか、ちょっと考えます
はい、一回収納します
はい、最後まで聴いてくださった方、本当にありがとうございました
あ、もののけ姫のエレクトロンソロやってたんだ
えー、じゃあ今度もののけ姫、ゆうさん歌いますね
はい、それではこちらで失礼します
ありがとうございました
みんな、愛してます
