2025-09-08 16:15

愛犬がやってきた❕③(当日~3日)🐶これはNG✖8つ#1プレ飼い主

前回にひきつづき
【仔犬をむかえてから🐶やらない方がいいこと8つ】
(当日~3日くらいまで)
をご紹介します💛


《タイムスタンプはこちら⌚》


※関連の配信はこちら
愛犬がやってきた②‼️当日からやった方がいいこと8つ🐶✨️#1プレ飼い主
https://stand.fm/episodes/68bba523dc422af24a4dd1bb

愛犬がやって来た🐶当日はココに注意①⚠️#1プレ飼い主
https://stand.fm/episodes/68ba33e787446300facecf2b


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《お迎え当日~3日くらいまで・やった方がいいこと❣》

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サマリー

このエピソードでは、愛犬を迎える際に気をつけるべきことや注意点が説明されています。特に、初日にやってはいけないこととして、長時間の外出や食事の急な変化、過度なかまいすぎなどが挙げられています。愛犬を迎えた際の注意点については、生活ルーティンを守ることや誤飲を防ぐための対策が詳しく解説されています。また、新しい環境に慣れるまでのケアが重要であることが強調されています。

愛犬を迎える準備
こんにちは、横浜で15年以上、犬の保育園な先生を🐺⭐️‍🕰を行っている🐥なおちゃん先生と申し🐵‍🕰ます。
犬と暮らすって最高❠️…をテーマに、愛犬との毎日をもっと🐶を楽しみたい飼い主さんに向けてお届けしています。
🐳トックトレーナー歴20年以上、これまでに800頭以上のワンちゃんとご家族に向き合🌛ってきた経験から
よくいただくご質問や、お悩みへのアドバイス、犬との暮らしが豊かになるヒント、これからお迎えしたい方からシニア研鑽にも役立つお話を、
ハッシュタグ1番から7番のフェーズに分けてお話ししています。
今回も、ハッシュタグ1番プレ飼い主、ハッシュタグ2番パピーの方に向けてお話ししていきます。
こちらは、今私が行っている運命の一方お迎えサポートサービスのモニターさんより寄せられたご質問になります。
こちらのサービスというのは、お迎えする前からお迎えするワンちゃんに対して、
様々な情報をプロ科である私から得ることで、スムーズにお迎えをしていきましょうというサービスになっています。
そして今回のモニターさんは、その後のバックアップフォローサービス、こちらにもお申し込みをいただきましたので、
引き続きお迎えした後も、継続的にフォローをさせていただくという形になっています。
こちらのモニターさんから寄せられたご質問は、お迎えした当日にやっておいた方がいいこと、注意点などはありますかということでした。
前々回は注意点、前回はやっておいた方がいいことときましたので、今回はこのシリーズの最終回ですね。
当日やってはいけないことということでお話をしていきたいと思います。
当日というふうにお話ししましたけれども、だいたいお家に来てから3日、1日2日、3日目くらいまではこういったことはしない方がいいよということになりますので、聞いていただければと思います。
それではスタートしていきましょう。
ワンちゃんをお迎えしてすぐやらない方がいいよということ。
ポイント1は、長時間のお出かけや家族以外のたくさんの人や犬が集まるお披露目会などには行かない方がいいよということです。
これはですね、お犬さんにとっては、自由環境の変化や対人の変化だけで精一杯、特にね、お迎え当日や翌日なんかはその疲れがどっと出てきます。
なので、お迎えする時間にもよるんですけれども、その時にですね、たくさんお出かけをしてしまったりですとか、あとはね、たくさんお家に人を招いてお披露目会みたいなのをやるのはちょっとね、もうちょっと後にしていただけたらなと思います。
ポイント2、食事の急な変化、おやつの与えすぎ、食欲のある子犬には特に注意ですね。
それから、小さなお子さんがいるご家庭はどうしてもね、ワンちゃんにご飯あげたい、あげたい、あげたいっていうふうにね、欲しがるワンちゃんは特にね、あげたいってなってしまうので、
これはね、そういったお子さん、小さなお子さん、私もあげたいっていうね、お子さんがお家にいらっしゃる方にはですね、
例えば1日50gのご飯をあげましょうというふうに言われているワンちゃんがあれば、50gを朝起きたらすべて計量して測ってですね、何か大きな器に入れといてください。
そしてそれを、その中から、この中からだったらワンちゃんにあげていいよっていう形で、
余計にあげてしまうと食べすぎてお腹を壊してしまったりすることがあるので、そうではなくて1日の総量の中からあげていいよっていう形であげるようにしていきましょう。
ただね、そうは言っても50g、1日のうちどこであげてもいいよというふうにしても、午前中で50g食べきってしまったっていう形だと良くないので、
午前中は25g、午後は25gという形で分けてあげるといいと思います。
小犬は小さい赤ちゃんと一緒で、月齢にもよるんですけれども、一気にたくさんの量のご飯を食べるものを消化することができませんので、ちょこちょこあげていくということで、消化を促す。
消化のスムーズな流れを促すということ。
そして、私はドッグトレーナーなので、フードボウルに器にご飯をザラザラっと入れて、はいどうぞというふうにあげる。
それは非常につまらないと思っているんですよね。
せっかくこのフード一粒に1回の学びのチャンスがあるのであれば、それを生かす手はないと思っているので、
この一粒をどういうふうにあげるのか、この2粒はどういうふうにあげるのか、その価値というのをあげていこうということは、
後々トレーニングにご飯を使っていきましょうという話にしていきたいと思います。
3つ目ですね。ポイントの3つ目は、叱ってしつけようとするということですね。
環境への配慮
これはですね、大昔であれば、もう犬はね、叱って教えるんだ。
人の言葉がわからないから叩いたり、そういったことでね、大罰を与えて何かを教えていく。
いけないことを教えていくというふうに言われていた時代もあるんですけれども、
特にね、この来たばっかりの子犬というのが、飼い主さんが問題だなとなりやすいのは、
トイレ、甘噛み、夜泣きのこの3大要素になります。
トイレの失敗や甘噛みというのは、とにかくさせない、予防していく。
それがとても大切になります。
なのでそのために、まずは飼い主さんがお勉強をしていただいて、
失敗やいらない甘噛みというものは、環境の調整や飼い主さんの行動で防いでいきましょう。
特にトイレの失敗に関しては、本当に多いのは、
子犬がどこでも自由に行けてしまう環境を設定する。
そのことで、自由に接触できる場所が広すぎるためにトイレに戻ることができなくて、
排泄をしてしまうという失敗が非常に多いです。
なので、環境を、行ける場所をまずは最初は狭くして、きちんとトイレに戻れるようになったら、
少しずつ行ける場所を広げていく。これが一番確実な保護法なんですね。
ああ、そういうことできてなかったなとか、
実際どうやって広げたらいいのとか、どのくらい狭めたらいいのかわからないよという方は、
ぜひ私の方までお問い合わせください。
ポイントの4番目、かまいすぎ、さわりすぎ、抱っこのしすぎに注意です。
これはまず、来た当日というのは、
子犬自身がその環境の変化にかなり精神的に疲れているということがあります。
まず、子犬自身を気遣うためにも、
かまいすぎる、さわりすぎる、抱っこしすぎるということは気をつけてあげてください。
そしてずっと抱っこしていたり、ずっとかまっていると、
子犬というのはトイレに行きたいよということがかなり直前にならないとわからないことが多いので、
気がついたときに飼い主さんの膝の上でジャーッとしてしまうということもあるんですよね。
それから、本当はお水が飲みたいのにずっと抱っこされているからお水に飲みに行けないということも出てきます。
なので、子犬のペースではなくて、
飼い主さんのペースでしっかりと休息の時間などを決めて、
その給水や排泄、それからお休みをベッドでするということを促してあげてください。
ポイントの5番目、サークルの中で鳴く、声を上げるということで声をかける、
様子を見に行く、サークルから出すということはしない方がいいと思います。
サークルの中に声を入れると、
キュン、キュン、とか、キュン、キュン、キュン、とか言って、
ガリガリ、サークルの柵のところをカリカリしたりですとか、
こっちを本当に悲しそうに見てくるということで、
ついついかわいそうになって、どうしたの?とかね、
外出たいの?とかね、ねんねした方がいいよ?とかね、
そんなふうに声をかけたり見に行くというのは、これは人間の本能ですから、
それをするなってね、そんな鬼畜なことができるのは、
たぶんドッグトレーナーぐらいしかいないんですよ。
なので、皆さんがうるうるした、来たばっかりの子犬が一人部屋に入れたら、
キュンキュン言って、開けて欲しそうに、抱っこして欲しそうにこっちを見ている、
そうした時に思わず声をかけて近寄って扉を開けてしまうということは、
もう本当に200%あり得ることなんですよ。
なんなら、その誘惑に勝てる飼い主さんはゼロだと思います。
そんなのができるのはドッグトレーナーぐらいなんですよ。
なんですけど、これがですね、後々夜泣きの原因、そして分離不安、
そしてお留守番ができないという原因になってくるということも、
頭のどっかに入れといてください。
そう言われても、あんな顔でね、あんなキュンキュンって言われたら、
もうかわいそうで、ついつい抱っこしたくなりますっていうお気持ちも分かりますので、
じゃあここをどうするのかっていうと、
子犬がサークルに入ってキュンキュンって言うのは、どうしてかというと、
キュンキュンって言える体力があるからなんですよね。
出してほしいよっていうだけの余力があるからなんです。
ここまで聞いて分かりましたか?
なので、サークルの外にいるときにたくさん遊んで、
もうくたびられてて寝てしまうぐらいの状態にしてからサークルに戻す。
それから、一個前の配信でもお話しした、サークルの中に入れるときには、
サークルの中でしかもらえないような特別なおやつだったり、
缶で遊べるおもちゃですとか、
遊んでいるうちに中からご飯が、フードが一粒二粒出てくるような楽しいおもちゃをそこであげるということで、
サークルの中にもただただ閉じ込められるというのではなくて、
楽しい思いができるよというふうな環境をしてあげるということですね。
サークルの外にいるときにはたくさん疲れさせてあげる。
愛犬を迎える際の注意点
そしてサークルの中に入れるときには、そこでしかもらえないような特別なプレゼントを用意してあげる。
このことでサークルに入ったときに、キュンキュンと言って、
うるうるしたお目目でこっちを見てくるという確率が少なくなります。
子犬というのは、たくさん子犬だからと思っていても、思った以上に学習のスピードが速いです。
そのため、キュンキュンと鳴いたら誰かが来て出してくれる。
柵の外から手を入れて構ってくれるということがわかると、
それがどんどん当日からそういう習慣がついていくことを忘れないようにしてください。
それではNGポイントの6個目。
普段のご飯・就寝・起床のルーティンを崩すということです。
これは特にですね、お子さんがいる家庭なんかは、
お迎えして楽しいから、就寝時間を遅らせてずっとワンちゃんと抱っこするとか、
ワンちゃんと今日は一緒に寝たいとか、そういった感じでワンちゃんと一緒にリビングで寝落ちするとかね、
そういったことはなるべくやめたほうがいいかなと思います。
ただしですね、ご自身のお部屋に、お子さんの部屋に夜寝るときにサークルを持って行って、
そこでワンちゃんと一緒に隣に布団を敷いて寝るというのはありです。
これは特にですね、ブリーダーさんから来たワンちゃんというのは、
一人ぼっちで寝るということに本当に慣れてないです。
かわいそうなくらい慣れてないので、それまで親兄弟と一緒に寝ていた子というのは、
突然今日から一人で寝なさいと言っても無理なんですよね。
やっぱり寂しくて泣いちゃうわけですよ。
ですので、人の気配が感じるぐらい隣に布団を敷いてその日は寝てあげる。
慣れてきたらだんだん布団を離していく。
そしてね、サークルの場所を移動していくというふうにしていってあげるといいと思います。
かたやですね、ペットショップ出身だったりペットショップで売られていた期間が長いワンちゃんは一人に慣れています。
なので逆にこういった子には、
初心者からね、じゃあここで一人で寝ようねという感じで、
リビングのサークルに一人で消灯してもうんともすんとも言わないということはよくあります。
それでは7番目のポイント。
誤飲を防ぎましょう。誤飲誤食を防ぎましょう。
これは誤飲誤食というのは、いわゆる拾い食いですね。
これ拾い食いであったりとか、あと食べてはいけないものを食べて飲み込んでしまうということになります。
これはですね、まずは何と言っても口に入れて飲み込んでしまいそうなサイズのものはすべてしまっておくということですね。
小犬の手の届かないところに隠しておくということになります。
注意点はワンちゃん用の布系のおもちゃや、
例えばリビングに出しているときにはクッションやカーペットのタグなんかそういったものですね。
あとはこうフリンジみたいなのがついている場合があるじゃないですか。
クッションとかにもね。
そういったものは噛み噛みして噛みちぎって飲み込んでしまうということがあります。
で、具合が悪くなってしまってお腹を切らなくてはならないっていうワンちゃん、小犬さんでも関わらずね、
そういったワンちゃんも過去見てきました。
またですね、赤ちゃんとか小さいお子さんがいるご家庭は特にですね、小さなおもちゃですね。
レゴブロックですとかビーズですとかね。
そういったものが床に散らばっていないのかということを気をつけていただきたいと思います。
それからですね、意外な盲点なのはコンセント、コード類、それから観葉植物なんかも
非常にワンちゃん自身が噛み噛みしやすいものになりますので
間違ってね、口に入れてしまった時に体に影響がない植物だったらまだいいんですけれども
それでもね、葉っぱがどんどんなくなっていったりとかね、するのはかわいそうだなって思うので
観葉植物はワンちゃんが接触できないところに置いておく。
それからね、コンセントなんかはコンセントカバーをするとか
ケーブルなんかはワンちゃんが接触できないようなところに敷いておく。
隠しておくということね。この辺は赤ちゃんの対応と一緒かなと思います。
そして8番目、こちらが最後になります。最後のポイントは
可能であればなんですけれども、ワンちゃんがアクセス可能な場所のカーペット、ラグ、マットはすべて撤去してください。
これは前回のしておくと良いところ、良いことの中でもお話をしたんですけれども
お迎えしたばっかりの子犬さんのお悩み、惨態、挙動は何といってもトイレ、天髪、夜泣き、この3つなんですよね。
そのうちのトイレの問題の中で本当に一番多いのがトイレを外してしまう、疎走してしまうということです。
で、その中でもどんな場所に疎走してしまいますかとお尋ねした時に
圧倒的に多数なのがリビングやワンちゃんの行ける場所に置いてあるラグ、カーペット、マット、そういったものの上になります。
これはには理由があるんですけど、この理由をお話しするとそれだけで今まで話した部分を超過してしまうので
ここでは割愛しますが、トイレがしっかりと分かるまではこういったカーペット類はすべて撤去するということをお勧めしていきます。
はい、いかがでしたでしょうか。
当日のNG点、ポイントを8個お伝えしていきました。
長時間のお出かけやお披露目会。
急に食事内容を変えること。
叱って物を教えようとすること。
構いすぎ、触りすぎ、抱っこしすぎ。
サークルの中でキュンキュンと鳴いた時に声をかけたり様子を見に行ったりサークルから出すこと。
普段のご飯や就寝、起床などの生活ルーティンを崩すこと。
強引、誤食をさせること。
誤飲と環境整備
カーペットやマットやラグを敷きっぱなしにすること。
これらはNG行為となりますので、当日気をつけていただければと思います。
それでは最後まで聞いていただきありがとうございました。
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