1. 介護がいらなくなるラジオ〜ケアマネの気付き〜
  2. 【LIVE】あたまとこころ 理想..
2022-04-24 41:41

【LIVE】あたまとこころ 理想の歳のとり方


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00:00
どうも、ボブです。
えーっとですね、あのー、きょう、ふとですね、きょうというか、きのう、ちょっとね、あのー、思ったんです。
えー、理想の歳のとり方って、えー、こういうことなんじゃないかなーってちょっと思ったんですよね。
それをちょっとお話ししようと思って。
あのー、あたまとこころっていうのを考えたときにですね、
ちっちゃいとき、赤ちゃんのときって、今僕もう2歳の子供、子育てしてますけど、
子供のときって、そのー、心、もうワクワクドキドキ、えー、悲しい嬉しい、ばっかりですよね。
一日もうそれの連続、むしろもうその心のドキドキの部分しかない、そんな生活ですよね。
それがどんどんどんどん大人になってくると、もう心はたまーに使うけど、
あたまばっかり使うような、それが長ーく続く、そんな気がするんですよね。
で、あたま使うときって、なんかねー、いろいろネガティブにいろいろ考えたり、
みんなの集団の輪のことを考えてですね、みんなのために自分が犠牲になるとか、
なんかそういう考えに陥るときって、結構あたま使ってるような気がするんですよね。
心じゃない、自分とちょっと離れてるような、そんなときにうつ病になったりするのかなーって、
心とあたまが離れたときにうつ病とか精神的な病気になっちゃうのかなーって、
気の不当を思ったわけですよね。
で、じゃあ赤ちゃんとか子供のときに心が発達していて、大人になったらあたまのほうばっかり発達して、
っていうふうになるんだったら、高齢者になったとき、どんな形が一番いいのかなーって思ったら、
あたまと心、両方を組み合わせて、両方が発達した状態、
体は衰えるけど、あたまと心は両方うまく歯車があってですね、
両方が成熟したような、そんな状態がいい年の取り方なのかなーって思ったんですよね。
昨日、自分も久しぶりにライブDVDを買ってですね、ワンオックロックのライブDVD買って、
いろいろジェイト見てたわけですよ。
わーすごいなー、歌うまいわやっぱりとか、オーケストラの人たちとか、演奏のギターとかドラム、
03:06
やっぱすごいなー、アレンジめちゃめちゃしてんなーとか思ってですね、
まあ感動して見てたわけですよ。
その時に、なんか久しぶりに何かを見てワクワクドキドキしたなーっていう気がしてですね、
その時思ったんですよ、ピピピピピーって全部、
子供の時はドキドキで、大人になったら頭で、高齢者になったらやっぱりこうだよねーってピピピーって思ったんですよ。
で、朝起きてもう一度考え直してみてもですね、あ、そうかもなーって思ったもので、
こういうのってね、もう勝手な僕の妄想かもしれないけど、こういうスタンドFMでね、シェアしよう、シェアしようって思ってます。
そんな大したことじゃないかもしれないですけどね。
じゃあその、ケアマネージャーの僕仕事してますけど、高齢者に対してどんな支援が大事なのかなーって思った時に、
なんかね、理屈ばっかり、頭ばっかり、あなたは足腰悪くなってるからこうした方がいいですよ。
デイサービス行かないとこうなっちゃいますよ。リハビリしないとこうなっちゃいますよ。
これ、頭ですよね。
頭の方、論理的な方とか、そんなそういう説得の仕方って、
話、最終的に聞いてくれたとしてもですね、それじゃないんだろうなーと。
どっちかっちゃ、その本人が嬉しいこととか楽しいこととかワクワクドキドキするようなこと、
そこをね、発達?そこをたくさん動かしてあげる。
そういった支援って何かなーって考える方が早道な気がするんです。
介護してる人わかりますかね。
あんま高齢者の方にも、これは危ないからしない方がいいですよとかですね、いろいろ言うことあると思うんですけど、
それは安全は覚悟しつつも、心を動かすことって、
なんとなくは無意識にやってきたとは思うんですけど、
それだと思って集中して支援したことってそういえばなかったかもなーと思ってですね、
感情に働きかけるのは確かに意識してたつもりなんですけどね、
もう一歩できることがあるかもなーって思ったんですよね。
06:00
おとといカンブリア宮殿っていうテレビ番組がありますけど、
なんだっけ、ベイスか、ベイスベイス、カトリー・シンゴーがコマーシャルしてる。
ベイスの特集があってたんですけど、
その社長がちっちゃいときに学校登校拒否とかしててですね、
学校行かなかった時にお母さん何をしたかというと、
あ、もう学校行きたくないなら行かないでいいわよ。
その代わりお母さんと一緒に、
劇団式お母さん好きだからちょっと見に行かない?って言って、
全国あっちこっちの劇団式をね、お母さん連れ回したそうです、子供。
そしたらね、ベイスの社長、中学生かな、その時いろんな劇団式見て、
こんな大人すげーって思ったらしいです。
心動かされたわけですよ。
もしあの時学校行かないといけないわよって言われてたら、
心の方が弱っちゃってる状態に、
頭の方で言われたら立ち直りが遅かったかもしれないですよね。
心の方を刺激したんですよ。
そしたら自分のやりたいことをやり始めて、
パソコンとか好きだったからどんどんそっちの方をのめり込んでいって、
エンジニア、いろんなプログラムもできるようになって、
今、ベイスっていう誰でもインターネット上で簡単に店を出せますよっていう、
そういったのを作り上げたんですよね。
作り上げたきっかけも、
お母さんが洋服のお店をやってて、経営が大変だからネット上でお店できないかなって、
お母さんが息子に相談したそうなんですけど、
当時もめちゃくちゃ難しいみたいですね。
お金も相当かかるし、手続きもすごいめんどくさいし、
お母さんでも簡単に店がインターネットで出せるような仕組みを作ろうって思った。
お母さんに恩返ししようとしたわけですよね。
あの時、劇団式に連れて行って僕を助けてくれたお母さんに、
恩返ししようということで、お母さんでも作れるインターネット販売できたわけですよね。
すごいなぁと思って、
そういうのを見た時も、
なんか、頭だけじゃダメなんだなって思って、
09:04
でも、その心がちゃんと、
劇団式見て、あの時ね、心が折れずに、
しっかり、栄養たっぷり、心の栄養たっぷりになった、
その息子は、
エンジニアの方に行って、
そっちはそっちで、
心を動かしつつも頭を使ってですね、
論理的な方法をして、頭と心を一致させたんですよね。
そうしたら、すごい良いものができた。
なんかね、それを見てると、
やっぱり、その、
頭だけじゃなくて、
逆に心だけじゃなくて、
心だけだと、またね、
今、HSPって言って、
他の方となかなかなじめなかったり、
繊細さんって言われてね、
もう人のことを気遣いしすぎる人が、
今、多いらしいですけど、
心ばっかり発達してても、
そういう風になっちゃうんだろうなぁと思って、
心発達してるけど、
頭の方もね、頭の方がまた強いのかな、
抑えつけると、動けなくなっちゃって、
HSPとか、それこそね、
うつ病とかもそういう原理なんでしょうけど、
なっちゃうのかなと思うんです。
心と頭を一致させるっていう、
その話で、もう一つですね、
僕、コジキとコトダマっていう本が好きで、
コジキとか好きだったわけですよ。
イザナミとか、アマテラス、
ツクヨミ、ツサノオ、
そういったのが出てくる話、好きなんですけど、
それでもね、言われてたんです。
縄文時代。
縄文時代は、
みんな丸の社会でしたよ。
もうピラミッド関係なんてなくて、
みんなやりたいことをやって、
好きなように生活してて、
そういうものも豊富で、
すごくいい社会だった。
それを日本の祖先の人たちは作ってきたんですよ。
1万年ぐらいかけて。
だけどある時、弥生時代に入って、
またピラミッド社会が出来上がるようになった。
あえてね、日本のスジン天皇という、
十代の天皇さんが、
12:00
あえて方針を変えて、
物質的な方針に変えましたよって、
そのコジキと言霊に書いてるんですよ。
その本の中に。
今まで心の社会だったのに、
物質的、頭脳的な社会を作りましょうってしたのが、
十代の天皇、スジン天皇から、
それでは言われてるんです。
なんでわざわざ、
頭、心のみんな平等で、
心が豊かな、そんな社会だったのに、
なんでわざわざ、こんな競争社会で、
物がどんどん発達して豊かになるのはいいんだけど、
なんでそっちの方に舵切ったんだよって、
僕思ってたんです。その本を読んだ時にね。
それ、本当か嘘とか、もう知りません。
それはもういいんです。
心の社会から、頭、頭脳、物質の社会になりました。
それで、その先、
アマテラスとスサノオが受け入って、
ちゃんと手を取りますよってなるわけですよね。
スサノオが会心するわけです。
その時に、物質だったり頭脳の方と、
心が一致して、最終的に、
物質も心も豊かな社会になりますよ。
そのために、こういった長い時間かけて、
作ってきたんですよっていう話だったんですよね。
その流れを思い出した時に、
人間の一生も結局そんな感じだなって思ったんです。
人間も生まれた時、赤ん坊の時、子供の時は、
もう本当心が、心の社会。
それが頭脳とか物質、競争、
こういった社会に若い20代、30代に突入していきます。
そこでね、もうどちらかというと競争社会なので、
心の方は負けちゃうんですよ。
心の方を負けちゃって、頭、頭脳の方でやっていかないと苦しくなってくる。
お金も稼がないといけないし。
秋ママさん、おはようございます。
今日ちょっとヘンテコな話してるんです。
今ですね、子供の時って心が発達してますよね。
心の社会ですよね。
大人になったら、頭ばっかりで考えるような社会に変わっていきますね。
15:02
競争社会、物質、物質、お金、お金。
そんな風になってきて、
で、人って最終的に、
どこに行き着いた方がいいんだろうかなって思った時に、
昨日いろいろこんなことあって、
ふと思ったんですっていう話を今してるんですけど、
最終的に、
心、頭ときて、
じゃあそのまんま、頭のまんま、
欲、物質、お金、競争、
そういった社会がそのまんま体衰えて高齢になったら大変ですよね。
競争社会の頭のまんま高齢化になったら、
強い人が、お金稼げる人が上みたいな、上下関係、
そんなのが高齢になっても続いたら、
そりゃね、生きる意味なんてなくなりますわ。
もう、生きたい。
もう死んだ方がいいって、そりゃ思いますよね。
もう私なんて何も社会の役に立ってない。
今の若い僕たちの、
この競争社会の頭のまんま、
高齢になっていっちゃいけない。
って昨日強く思ったんです。
じゃあどうするのよってなった時に、
思い出してと。
子供の頃、
あのドキドキワクワク、
嬉しい楽しい、
その時の気持ち、
その時の心、
あの時、心育ててきたはずですよね。
忘れてませんか。
頭、今まで、
心の方が育った上で、
ちょっと一旦隠れてました。
頭の方を育ててきました。
じゃあ、歳を取ったら、
その今までの経験すべて合わせて、
頭と心を一致させましょうよ。
そうなった時に、ようやく、
豊かな、高齢のね、
その歳を取っても、
心穏やかに、
世の中のまた、
還元、世の中のためになるような、
そんな、すごく、
えー、なんていうか、
歳を取ってからの方が、
またすごいオーラがあるような、
そんな人間になれるんじゃないかな。
その方が、
わざわざ人と比べて、
私は劣ってるとか、
そんなことね、高齢になって、
思う必要ないですもんね。
ないよっていうことが、
自分でわかる。
そんな状態になるんじゃないかなって。
えー、で、今までね、
積み重ねてきた知識とか、
そんな経験、
18:01
それも、それもミックスされてるわけですよね。
で、その中にその心も合わさって、
最強じゃないですか。
それって、体関係ないですよね。
体が弱ろうと、
足腰が弱ろうと、
そこがしっかりと、
なんか、
頭と心が協力して整ってれば、
なんか、
素敵なおじいさん、おばあさんになるんじゃないかなって、
思いましたね。
それを、あのー、
最近これ見て思ったんですっていうのをさっきね、
話してたんですけど、
僕の大好きなワンオークロックっていうね、
バンドのライブのDVDを買ってね、見たときに、
ああ、そうかもしれないって思ったんです。
で、プラス、カンブリア宮殿っていうね、
あの番組を見て、
ベースの社長の生涯を聞いたときに、
ああ、心ってやっぱ大事だなーって思ったんですよね。
それで、
古事記と言霊っていう本を読んで、
古事記とか好きなんで、
それを見たときにも、
ああ、こういう流れで、
日本の縄文時代からの流れもですね、
ああ、心が来て、頭が来て、
最終的に頭と心を一致させるっていう話が、
そういえば書いてたなーって思い出したんですよ。
それで、
ああ、人間の、人の一生も、
それと同じ流れになってるんだーって、
思ったんです。
勝手に僕が。
勝手に僕が思っただけなんです。
なのでですね、
やっぱりこれから、
高齢者の支援するときにですね、
やっぱ大事かなと、
何を支援するべきかなって思ったときに、
高齢者って結構な割合で、
ピラミッド社会でずっと生きてきたからですね、
お父さんが上、会社の社長がもう絶対、
お客様は神様だ、
そう言われてきて育った人たちなわけですよね。
段階の世代の方たちも、
これから同じような状況かもしれません。
その前の高齢者の方、
今見てると思うんですけど、僕たちは。
そういう人たちに、
そういう人たちって結局、
頭の方ばっかりで、
心の方を忘れてきている。
そういう状態の方って、
多いかもしれないなって思ったんです。
挙句の果てに、
21:00
介護保険の制度に当てはめられて、
やれデイサービス行かないといけませんよ。
リハビリしないといけませんよ。
しないとお父さん、しないとお母さん、
あなた、もっと体が悪くなりますよ。
認知症になっていいの?
そんな脅迫されるようなことを、
また頭の頭脳の方で言われちゃうわけですよね。
そして施設にも入ったら入ったで、
施設が悪いわけじゃないですよ。
施設に入ったとしてもやっぱり、
一日の流れは一緒ですよね。
朝起きてみんな同じように動いて、
昼もご飯の時間があって、
夜寝る時間、消灯の時間は決まっている。
その寮生活みたいな流れ。
これもピラミッドの社会じゃないと、
成り立たないような仕組みになっちゃいますもんね。
どうしても。
そこに入れられている方。
少なからず、
心よりも頭の方が優位になっている人って、
多いと思うんです。
だったら介護職って、
何を支援しないといけないのかなって思ったときに、
心の方。
そこをね、
心が動くことをしようよっていう、
それが大事なんだろうなって、
今行き着いたんです。
僕の中では勝手に。
皆さんがどう思うかちょっと分かりませんが、
いろんなのを感じてきた中で、
ああ、結論そうだって、
昨日の夜中僕は一人で、
ああって思ってました。
あきままさんも聞いてくれてたんですね。
頭優位、確かにそうですね。
共感いただいてありがとうございます。
嬉しい限りです。
僕の一人事だと思ってたんでですね。
ありがとうございます。
聞いていただいて。
いや、本当、
頭優位でね、
なっている。
そんな風に思うからこそ、
なんていうか、
もうね、
一点集中。
心を動かすこと。
もう頭は散々使ってきたし、
今の目の前に起こっていることは、
頭の社会だ。
だったら、
介護職、
利用者さん。
利用者さんっていうのもあれで、
おじいちゃん、おばあちゃん。
言ったらもう、
その個人です。
さちこさん、
いちろうさん、
わかんないですけど、
その人、その人。
一人一人、
個性違います。
その個性に、
心を動かす。
その、
もう言葉一つでもいいんですよね。
おはようの中で、
ちょっと一声かける。
24:00
その一つでもいいんです。
何か大きな支援をするわけじゃなくて、
その人、その人が、
こう、
なんか嬉しいって、
思えるような。
そういう一言をかけるだけでも、
一つの大きな支援だと思うんです。
なぜなら、
目に見えない、形のない、
心が弱っちゃってるから。
心を元気にさせることって、
レクレーションでも、
その一つにはなるんでしょうけど、
そんな代々的なことしなくても、
家族だってできる電話一本、
ズームで顔見せる、
子供がね、
おばあちゃんって言ってる、
そんなのを見せるだけでも、
全然違うことだと思うんです。
遠くにいながらでも、
施設にいる方でも、
心をね、
ぐるぐるって動かす。
ヨガしてる人だったらね、
ご存知なんでしょうけど、
チャクラってあるんですよね。
7つありますよね。
心、心臓のね、
チャクラって、
ぐるぐるーって、
渦巻いて動いてるらしいんです。
木なのか、
何なのかわかりません。
エネルギーがね。
ぐるぐるーって、
動かしてあげる。
感動したーでもいいんです。
映画見て、
泣く時って、
涙が流れる時って、
頭と、
いつもね、
頭と心って離れてるんです。
ぷいって。
頭の方はね、
もうなんか自己中な人なので、
あの頭、
あの脳みそさんは。
だけど、
なんか感動して、
いい映画見て、
いい曲聴いて、
わーって感動した時って、
今までぷいってしてた、
頭さんと心が、
ひゅって一致した時。
これが、
感動して、
涙が出た時。
と、
なんかで言ってました。
僕もそう思います。
で、
逆、
プラス、
他にはですね、
笑う時ですよね。
これも、
頭と心が一致してる時なんですよね。
もう、
ね、
もう、
腹から、
笑う。
えー、
そういう時って、
もう、
あのー、
頭と心ぴっと、
一致して、
わーって、
笑いが出るんですよね。
だから、
やっぱり、
笑わせるって大事だなーって思いますね。
あきままさん、
あ、ありがとうございますコメント。
仕事してて思うのが、
どれだけその人を見て変化に気づけるか、
ちょっとした変化に気づいて、
声をかけるようにしてます。
あきままさん、
いい介護職さんです。
いやー、そうですよね。
いや、ちょっとした変化に、
27:00
気づくのも、
頭より心なんですよね。
こっちも心を育てていかないと、
それを、
届けられないなーって思ったんです。
ね、
利用者さんが、
ん、
今日は、
なんかちょっと違うよね。
なんかあったのかなって、
パッて気づくのって、
心の方が先ですよね。
そして、
えー、
何か届ける時も、
相手の心が、
動くような、
言葉、
そういうのも、
言葉じゃなくてもいいのかもですね。
そっと、
どうかしたのかなと思って、
おはようございますって言って、
隣に、
こう、
ちょっとこう、
ニコッとする、
えー、
そういうだけでも、
もしかしたら違うのかもしれない。
バカにならないなーと思うんです。
こ、
声掛け一つ、
心掛け一つ、
これって、
本当に作用してるんだ、
って思うんです。
なんかこう、
切偶みたいな。
なんかね、
切偶マナーみたいな。
なんかそんな風に、
思ってたんですけど、
違うかもしれない。
確かに切偶は、
大事だし、
切偶は、
その、
形として、
心をね、
届けるための、
えー、
もう、
なんていうか、
マニュアルとして、
えー、
作られたものかもしれないですよね。
まあ、
本質は、
その、
心を、
えー、
自分の心を動かす、
相手の心を動かす、
その、
えー、
それが、
切偶マナーとして、
形になった、
マニュアルなんだろうけど、
どれだけ、
その相手の、
ね、
あのー、
が、
ちょっと、
嬉しいって思うか。
もう、
笑わせたら最強ですよね。
笑わせたら、
あのー、
その人、
ね、
その、
心と頭が、
ヒュッと、
ということなので、
これをね、
たっくさん、
たっくさんする。
僕もね、
あのー、
真面目な、
あの、
固いやつなんで、
人をね、
笑わせるっていうことをね、
したいって思ってたんです。
ずーっと。
へったくそで、
お笑いもね、
あんまりね、
あの、
笑えない人なんですよ。
なんか、
何が楽しいんかなって思うような、
面白い人ならね、
面白いんですよ。
僕の中では。
だけど、
笑えない人はもう、
ゾーっとするぐらい、
もうなんか、
えー、
なんか、
逆、逆効果やって思うような、
で、
んー、
若干頭で考えてるんでしょうね、
僕も結構。
もうね、
素直に、
30:00
なんでもなんかこう、
笑えちゃう人っていいなーって思います。
そういうの、
大事なんだなー。
だからもうその、
こう、
笑わせる。
どれだけ、
人を笑わせることができるか、
人を、
まあ、
笑わせることが、
得意な人もいます。
で、
それができ、
あのー、
下手くそな人もいます。
僕、
下手くそだとしたら、
じゃあ、
別の方向で、
心を動かすことを考えよう、
みたいな。
で、
笑わせるときは、
笑わせれたら、
嬉しい。
こっちも嬉しい。
やったぜーって、
なりますよね。
えー、
で、
僕も、
自分はこっちじゃないと、
無理です。
じゃなくてですね、
本当は笑わせたい。
笑わせるもんだら、
笑わせたい。
だけど、
えー、
まあ、
できないならできないで、
あのー、
声かけで、
えー、
あ、嬉しい。
安心する。
そういう風に思ってもらえるような、
えー、
そういった関わりも、
できればいいかなーって、
思ってます。
今日日曜日かな。
明日から、
また、
介護の仕事が、
僕も始まるんですけど、
介護、
ケアマネージャーですね。
えー、
ちょっとね、
こういうことを、
意識して、
えー、
支援、
電話、
えー、
訪問したときの、
表情、
関わり方、
していこうかなーって、
思います。
ではでは、
ちょっと今日はですね、
あのー、
このくらい、
ライブさせていただきました。
秋ママさん、
ありがとうございます。
もう秋ママさんが聞いていただいたおかげで、
ちょっとこっちも、
話しがいがありました。
もうほんと、
ありがとうございます。
ライブは、
来週、
来週、
来週、
来週、
来週、
来週、
ライブは、
ちょっと今日、
そのくらいにさせていただこうと思います。
今日は、
頭と心を一致させる。
それが、
良い、
投資の、
取り方。
んん、
つながってくるよっていう、
お話、
でした。
ご視聴ありがとうございます。
秋ママさん、
ありがとうございます。
あ、
ん?
あっ、
えーと、
現場にいて思うのが、
ケアマネが望む支援が、
出来てないのが多くて、
ですねー、
でもでもでも秋山さん現場ですよね ケアマネさんじゃなかったですよね秋山さん
ケアマネが望む支援ができてないのが多くて ってことは別のケアマネージャーさんが
私現場です でもねケアマネージャーが望む支援っていうのも あんまりケアマネが望んでるんでしょって感じで
ケアマネの僕からすれば ケアマネが望む支援っていう意識よりも もう本人が望む支援でいいんじゃないですかね
ケアマネが書いてるケアプラン通りに制度上の話ですけどね これはもうね分けていいんじゃないですか
制度上の話でケアマネージャーがケアプラン作ってます そのケアプランの中に書いてることを現場の方たちは
33:07
やるっていうルールがあります でもただそれだけのことですということですよね
あのごめんなさいもうそんなこと言っちゃいけないんでしょうけど 大規模デイなんですね大規模デイ大変たくさんいますね
利用者さんも
えっと そのね
まあそのむしろデイの方からその 個別対応ができてないっていう悔しさがあるんですね
なるほど個別対応ができなくてできることできてないことの差が大きいんです なるほど
まあねそのケアプランに書いてること これもね本人が望むことを抽出したもの
だと信じてもらえたらいいんですけど まあそうであればまあそれに向かって
やってもらうっていうのは大事なんでしょうけどね でも
まあできてない部分 あるのもそれはねあると思います大規模のデイとか
まあ大規模じゃなくてもそうですけど全部が全部 上手いことはいかないです
でもまああの えっとまあケアプランも参考にしつつ大事なのは本人ですよね
本人意外とケアマネはそう書いてるけどそんなに望んでないよそんなこと 思ってる人もいるかもしれない
ケアマネージャーも頭で考えて論理的で ただあの書いたケアプランっていうのも多かれ少なかれ
言っちゃいけないけどあると思うんです僕もあると思うんです 僕が書いたやつでもこれが本当に正しいかどうかわかりません
ということです 本人
が 心を動くことかどうかは
わかりません なのでデイの現場の人たちが一番大事なんです
現場のヘルパーさんデイの方リハビリさん看護師さん 皆さんが
本人の心を動かす支援これだっていうのがあればむしろケアマネにこれですよ ケアマネさん
ケアプランに入れてくださいよって言っていいぐらいだと思います
ケアマネなんて月1回ちょっとねアセスメントしていろいろ情報を仕入れてそこで 一生懸命考えたプランかもしれないですけど
それは見えない見えてない部分だってたくさんあるはずだと 秋山さん本人が望んでないことですが家族やケアマネが必ずさせてほしいって
ことがあって現場としてももどかしい気持ちもあります そうなんですこれが現状です
36:00
本人が望んでないことだけど家族や家族が望んでいることでケアマネもそれに 合わせてやこれやってくださいっていうことって
ありますこれが現状なんです だから
だから 頭の社会ですよっていうことなんですよね
本人も利用者さん本人も頭の社会でずっと来た 家族もそうやってきた
で支援しているケアマネだって頭で実はみんな心を見ているのか 本人の
本当の心が動くことってそれですか あなたたちの都合でもしかしたら家族の都合ででもこれも大事なんですよ
これはダメって言ってません 家族の都合も大事なんですそれがあるから支援が必要なんですよね
だからまあ それこそ頭と心を合わせる
それが本来のケアマネージャーの仕事であり介護職の仕事なんだって昨日僕は思ったんです それまで思ってませんでした昨日思っただけなので
本人が望んでないことやそういったことは今 支援の中でほとんどだと思っていいかもしれません
これから
心 本人が本当にそれ望んでるのか望んでないとしてもでもせめて家族がしてほしい
って言うならそれをするしかないでしょう ケアマネがそうしろって言うならケアプラに書いてんだったらそうしないといけないのが現場の
状況でしょう でも
そんなことはそれはそれでいいんです それ以外で普段の関わり声かけ
連れて行き方 レクの届け方
ご飯 あご飯おいしいとかあのもうそういう一つ一つですね
心を動かすっていうことはそんなこと以外でもたくさんできるはずなんです それをそれやっていこうと思うんです
美容者さんの心を取り戻そう
今心潰されている 今までの長い競争社会の今まで頑張ってきた
日本作ってきた社会の中で心がどんどん潰されていってたんです それをようやく今取り戻そうって
する時期なのかもしれないそれが 元高齢者が元気になる一つの
きっかけになるかもしれないなと思うんです ということでごめんなさい僕もちょっと時間がこのくらいにさせていただこうかなと思います
39:02
秋ママさんありがとうございますなんかそんないろいろね あの悩んであるんですね秋ママさんも介護の仕事の中で
あもう一つ 介護やケアマネは家族やケアマネは認知症状の進む速度をゆっくりにしたいからって
気持ちもわかるけど本人はしんどくて しんどくてしたくない時もある
本人希望に合わせると家族からクレームが来る 仕方なく無理を言って本人にしてもらってる状態です
いやほんと秋ママさんそういう状況いや大変だと思います じゃあもうね
それに それはそれで
別のところで勝負していこうと 別のちょっとした日々の生活の中で本人の本人が喜ぶこととか本人が心動くことやっていくと本人が徐々に徐々にきっと心と頭が一致していくと
徐々に 本人が自立してくるはずなんです精神的な自立が出てくるはずなんです
本人がこうしたいあーしたいっていうのがもっと強く出てくるはずです それ
本人の力が出てきたら こっちのもん
ケヤマネも家族も 本当に本人が
の意思が強い人には勝てないんですよ ケヤマネ支援してても勝てないんです
もうねこれじゃダメだよって言ってても本人の 心の強さには勝てないんです
それに期待しましょうそのための心を育てるのは現場の人たち ケヤマネが気づけばケヤマネもそれを頑張る
徐々に徐々に心が変わってくれば 本人の性格性格じゃない本人のなんというか力も変わってくる
エネルギーが変わってくるはずです 日曜日の朝にすいませんでした
ちょっとね子供を連れて出かけないといけないのでこのくらいにしようかなと思います
ではではご視聴ありがとうございます秋ママさん本当にありがとうございましたまたいつでもお越しください ショコッとライブします
では失礼します ありがとうございました
41:41

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