2024-01-11 32:29

umiさんの講演会に行ってきました💛


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レターができます。
犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

https://stand.fm/channels/5fd49189dd3aea937b455b50
00:12
はい、こんにちは。横浜で15年以上犬の保育園の先生をこの場所にいる、なおちゃん先生です。
本日は、8月11日木曜日。時刻は2時15分になろうとするところです。
えーとですね、今日は非常に寒いですね。
こちら横浜も、多分この冬一番寒いんじゃないかな。最高気温がね、10度に届かないという
なんだって、非常に太陽の力も弱くてね、寒い一日になりました。
さむくさん、こんにちは。
えーとですね、先ほど私は、今日のね、午前中に、umiさんの講演会に行ってきました。
さむくさんもね、クラウドファンディング、umiさんのね、クラウドファンディングの前にコラボライブされてましたよね。
はい、その時にね、クラファンのリターンで、私はumiさんの講演会をね、選んでおりましたので、
その日が今日だったので、えーと六本木から徒歩10分ぐらいのところにある国際文化会館という場所で
umiさんが講演をされていたので、そちらに伺ってきました。
ね、私、六本木に行くのは本当に何年ぶりだろうという感じなんですけど、
あのー、あっち側というかね、新国立美術館でしたっけ?とか、
ヒルズ、六本木ヒルズ、じゃないな、ミッドタウンかな、ミッドタウンの方には行ったことが何度もあるんですけど、
えーと、反対側の方にはあまり行ったことがなかったので、初めて国際文化会館というところに行ったんですけど、
旧岩崎県神奈川なんですよね、重要文化財神奈川で、非常に趣のある雰囲気のある素敵な建物でした。
あ、関根さんこんにちは。
ね、えーと、10時から講演会だったんですけれども、
あのね、今日に限ってですね、私の、うちのね、助手、うちの保育園児をね、朝保育園に送ってくれる人材がおりませんので、
私がね、しょうがない、一回保育園にね、彼女を車で送り届けて、一回帰って車をしまって、
それから赴いたので、かなり大幅に遅刻をしてしまいました。
なんですけど、海さんとね、こじんまりした部屋で、ゆっくりとね、お話を伺うことができました。
今日の、えーと、海さんはね、5回講演を予定されていて、
03:05
今日が2回目?3回目でしたかね、ということなんですけれども、毎回テーマが違うんですよね。
クラウドファンディングのリターンとしても出されていたんですけれども、
私は今日の日程が一番、自分がいけそうだなと思ったので、それで伺うことにしていました。
海さんね、女性の働き方を変えたいと言って、12月にクラウドファンディングにチャレンジをされて見事達成されて、
非常に精力的に活動されていらっしゃるんですけれども、
海さんのお考え自体はね、スタンドFMですとか、ノートとかで常に発信をされている方なので、
伺ってはいたんですけれども、
スタンドFMってどちらかというと一般向けではないというか、内輪向けなところもあるじゃないですか。
海さんが外部に向かって発信活動をする時には、一体どんな形でどんなことをお話しされるんだろうということを、
応援をさせていただく以上、一度はこの耳できちんとお伺いしたいなと思っていて、
今日は女性の学び直し、リカレント教育とリスキリングについてというテーマでお話をされていました。
私はですね、すごく恥ずかしいことでもないと思うんですけれども、
あまり一般常識、社会人としての一般常識がない女なんですよね。
そしてですね、企業というか大きな会社、組織に属したことがしっかりはないので、
では社会的な流れとして、リカレント教育ですとかリスキリングということが
推奨されるようになったのはどういう流れかとか、
実際大手の会社の中でそういったことが推奨されているよということですとか、
世界的な流れとして、リカレント教育学び直しが必要とされているよという流れが
一体どのところから来たのかということも、
今日は講演に参加をさせていただいて、よくわかりました。
さすが社会学を専攻されていて、ずっと長年女性の働き方だったり、
社会の仕組み、計算の在り方などにお時間を割いてお勉強されている
私のような全然リカレントとリスキリングとはどう違うんだろうぐらいの
全く浅い知識のままいた私も、とてもわかりやすく、
そして簡潔にまとめられていて、プレゼンテーションというのは
06:00
こういうふうにするんだなということも非常に学びになりましたね。
そして、海さんご自身のお顔出しをされていらっしゃるんですけれども、
私は今回初めて海さんに直接リアルでお会いすることになりました。
スタイフの関根さんも応援したことがあるので、関根さんのときもそうだったんですけど、
スタイフでつながった方って、全然知らない、初めて会うような気はしないんですよね。
関根さんはね、とてもレアな感じで、
お会いしたのが先で、その後スタイフでつながったという謎な感じだったんですけど、
でもね、海さんにも今日初めてお会いしたんですけれども、
やっぱりね、そのお声の印象、いつもお話されている印象そのままだったなというふうに思います。
謎じゃないかとしたらって。
なんかね、やっぱりお話の内容とかね、ライブをされている感じとかね、
そしてスタウンドファンディングを立ち上げられて、それを達成するパワフルさとかね、
そういったことを伺っていたので、
すみません、ちょっと電波が悪くなるかもしれないです。
その感じでですね、きっと非常に知的な女性なんだろうなというふうに私は思っていたんですよね。
やはりね、応援した印象は、そしてね、海さんのライブなどで聞いている方はわかると思うんですけど、
ちょっとね、お茶目なところがあるというか、
何て言うんですかね、私のような若輩者がそんなふうに言うのはちょっとおこがましいかなと思うんですけど、
ちょっと何て言うんですかね、天然冒険なところがあるというか、
ちょっとそういうかわいらしい、しっかりしているというだけじゃなくて、
なんかちょっとかわいらしいところがあったりする方なので、
きっとね、そんな感じの人なんだろうなと思っていたんですけど、
もう本当にあのままの海さんでした。
入話でね、音話で、だけど芯が通っててしっかりしている。
非常に物腰が柔らかくて、言葉も快活で爽やかで、本当に素敵な女性でした。
本当に僕はちょこっと聞いていたんですか?
今初めて知りましたよ。
今ね、私お家に帰ってきました。
それで海さんはね、講演会の後、ランチ会もセッティングされていたんですけども、
ちょっと私が3時には家に帰らなくてはならなかったので、
今日は講演会だけで置いて回しました。
そして今お家に帰ってきたので、次は3時に家を出るので、あと30分ちょっとあります。
09:05
海さんの講演会、私はいろんなことを初めて学ぶこととか聞くことが非常に多かったなと思います。
そしてやっぱり社会学というもの、そして女性の働き方というものを広げたいというふうに考えられている方なので、
視野がとても広い方だなというふうに改めて感じました。
あ、サオリンこんにちは。やっと君の名は終了ですね。
サリーズにいるので無言です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ちょっとコメントを受け取りますね。
サオリン、わざわざありがとうございます。
私の今日学んだことを皆さんに最後に少しシェアをさせていただこうかなと思います。
せっかくなので聞いたことをアウトプットしないとすぐ忘れてしまいますのでね。
全然関係ないんですけど、このサムネは、
しまった、海さんと記念写真撮ればよかったと思ったんですけど、記念写真撮らなかったので、
その後お家に帰る前に立ち寄ったタイ料理屋さんでめっちゃ寒いので、
トムヤムクンラーメンを食べたんですけど、そのサムネです。
そうなんです、前巻さん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
サオリンさん、わざわざありがとうございます。
残す予定ですよ。
前巻さんもちょっと離れているので、なかなか講演会に参加するということは難しいかもしれないので、
今日私が聞いたことをお話ししたいと思います。
ちなみに前巻さん、うちの両親は今京都にいます。
なので、もしかしたらその辺で会うかもしれないですね。
ちょっとね、あっちの方の宿泊ではないので、どこに行くのかわからないですけどね。
明日帰ってきます。
今日はですね、何のために学ぶのかということを中心にリスキリング、リカレント、
教育、女性のための学び直しのそういった内容でお話をさせていただきます。
私はですね、このリカレントという言葉とリスキリングという言葉が非常に馴染みがなくてですね。
はい、正直言ってね、海さんのお話を聞くまでこの2つの違いがわからなかったんですよね。
はい、何たることでしょう。
そんな状態で行くなんておこがましいことをこの上ないですね。
はい、ですけれども、海さんのお話を伺って、この2つの違いということが非常によくわかりました。
どこまでお話したらいいのかがちょっとわからないんですけれども、
リスキリングというのは公的なものであって、会社主導で行われる、
12:03
職業訓練的な要素も含むということですね。
リカレントというのは、個人が主導を握って学び直しをするということで、
必ずしも企業においては、そのリカレントというのは、
自分で行って学び直しをするということで、必ずしも企業主体ではなかったり、
就職だったり、職業に結びつかないことだとしても、
個人の満足や社会的な貢献のために学び直しをするという、それを公的な機関、
例えば大学ですとか大学院ですとか通信教育であったりとか、
そういったことが応援していますよ、今は、ということと理解しました。
これで合っているのかな。
何のために学ぶのかというテーマもあったんですけれども、
うみさんのお話の中で、今学び直しをしている女性の3名の方のインタビューがあって、
その方々がどんなふうに学んでいるのか、例えば媒体は通信なのか、
eラーニングなのか、大学なのかということですとか、
費用はどのように作っているのかとか、時間はどういうふうに区分しているのかとか、
その学びを通しての感想ですよね。そういったことをインタビューをされていました。
その3人の方に共通することというのが私は感じまして、
それはうみさんにも私、感想としてお伝えしたんですけれども、
やはり学びたいという気持ち、意欲に火がついた人というのは、
どんな状態というか、その方がお金や時間がちょっとないなと思っても、
何とかやりくりをして、その学びを深める努力をする。
それを学ぶこと自体がその方にとってのモチベーションとなっているので、
どんどんその方自身が学びを深めて、学びを深めるということは、
その方の視野が広がる、世界が広がる、そしてまた人脈や関係性も広がる。
そしてそれが例えばすぐにということではなくても、
ご自身のスキルや技術、それからキャリアに結びつく場合には、
自然と収入アップだったり、社会的信用だったりが上がるということで、
やはり学びを深めていくということで、
損をするというか、デメリットがあることが少ない、
むしろメリットしかないというふうに感じられている方は、
どんどんご自身で学びを深めていくんだなということを本当に痛感をしました。
海さん、海さんより、
15:01
富山くんラーメンが大切なナオチャン先生って言わないで。
そういうわけではないんですけどね。
海さんと写真を撮るのを忘れてしまったんですよ。
いやでも美味しかったですよ、この富山くんラーメン。
ちょっと話が逸れてしまうのであれなんですけど、
六本木って私全然わかんないですし、
そんなゆっくり一人でランチする場所を探す時間もないし、
何よりも寒くてどこかに入りたいなと思ったので、
駅ビルというか、駅に直結している場所の
ちょっとした屋台のような感じのタイ料理屋さんに入ったんですよ。
パッとね。すごい混んでたんですよね。
お昼ちょうど12時ぐらいだったので。
正直言ってそんなに駅近だしね、
オフィスビルの方々がお昼に来るような感じで、
そんなにいてもないかもなって思いながら入ったんですけど、
すごい美味しかったです。
やっぱりなんでしょうね、六本木って多国籍な方が集まるから、
皆さん母国の方も多分いらっしゃると思うので、
意外と多国籍な食のレベルが高いのかもしれないですね。
っていうのを全然関係ないんですけど、
ういさんの講演会と全然関係なくてすみません。
富山くんラーメンについてちょっと厚く語ってみました。
美味しかったです、非常に。
とっても温まりました。
うみさんがリスキリングとリカレント教育の違いをお話ししてくださって、
特にうみさんご自身はリカレント教育というものを
公的な職業のための経済的な教育をしてくださっていて、
自分自身で学びを深めていくというリカレント教育。
働いて学んで働くという本人主導のリカレント教育というものを
ご自身がリスキリングとリカレント教育をしてくださっているんですけど、
そのリカレント教育というものを
自分自身で学びを深めていくというのが、
うみさんの教育としてのリカレント教育というものです。
自分自身で学びを深めていくという本人主導のリカレント教育というものを
ご自身ではお勧めしていますということで、
うみさんご自身も子育てがひと段落されてから
ご自身で大学に入り直したということがあるので、
やはりそこはそういうお気持ちが強いんだろうなというふうにお伺いしました。
私も全然知らなかったんですけど、大学卒業してから
これでも足りない頭を使って
いろいろ学びを深めているつもりなんですよね、自分自身ではね。
やはり自分の興味が向く分野ですとか、
これは自分の、私の場合はキャリアというよりはお仕事だったり、
18:07
飼い主様にご提供する中でこういうことが必要だなと思ったりですとか、
そういったことを、ある意味専門分野だったり
特殊な分野ですよね、そういったことは毎年何かしら一つ決めて
お金を払ってしっかりとその時間を取って学びをしようというのを
この数年間続けています。
これは私が法人をやっていた頃はそんなに余裕が全然なかったんですけれども、
コロナ禍に入ってですね、やはりオンラインでいろんなサービスを受けるということが
かなり増えてきましたし、
法人経営ではなくなったので、あまりいろんなしがらみがなくなりましたし、
時間的な余裕もできてきたので、その中でいろんな学びを1年に1個は決めて
一つ何かを学ぼうということで続けています。
去年はペットロスとグリフケアについて、時間やお金を払って学びをしました。
その前の年はアニマルコミュニケーションの方法を学んだりとか、
その前の年という感じでいろいろとあるんですけれども、
私がこの両美さんのお話を聞いた中で、
すいません、後ろでお湯を沸かしているのでザーザー音が鳴っていると思います。
ティファールさんが一生懸命お湯を作ってくれているので、
ちょっと皆さんうるさいかもしれないですけど。
私の中でもお話を聞いていて、大学で学ぶとか大学院に進むということは
全然視野になかったんですけれども、ちょっと一瞬考えたことがあったんですよ。
本当は私は海外の動物行動学の方の大学に行ってみたいなという思いがあったんですけど、
いろんな障害が、まず英語という障害があったりとかね、
そういうふうなものがあって、私がそれを学びたいなと思った時は
日本にはあまりそういうのがなかったんですよね。
獣医学科の一つの専門コースで動物行動学があるとか、
行動療法の分野があるということで、あくまでも獣医科の中の一つという感じで、
でも獣医になりたいわけじゃないしなと思っていたんですけれども、
最近はやはりそうではなくて、動物行動学そのものの学部だったりね、
サイエンス科だったりとかっていうのができてきたので、
機会があれば私ももう一度体験立てて、やっぱり学んでみたいなというふうに
ミミさんのお話を聞いて思いました。
21:03
今すぐというわけではないんですけれども、もう少し子どもたちが大きくなって
自分自身に時間を使えるようになってきたら、やっぱり講座、何かの講座を受けたりですとか、
ネットで売られている商品を、情報詳細を買うということもいいんですけれども、
やっぱり個展からしっかり体験立てて学びたいと思った時には、
大学ですとか教育を専門としている機関の方に目を向けてみるというのも改めていいことだし、
今この世の中の潮流としては、社会人の方、働いている方や、
一回社会人に出て、そしてまた家庭に戻ってきたりですとか、
そういう方向けの、社会人向けの学び直しというのも非常に大学や教育機関が後押ししている、サポートしていて、
土日休休中心の学びだったり、びっくりしたのは、
修士論文がいらないまま単位を認めてもらえるところもあるということらしいんですよね。
自分の興味のある分野がそこに当てはまっているかどうかは別として、
しっかり時間をかけて学ぶことで、その分野、これを学びたいと思っていることが、
しっかりと体験立てて学ぶことができるのが、大学とか教育機関での学びだなというふうに改めて思いました。
パウエルさん、こんにちは。初めまして。そろそろ終わっていこうかなと思っています。
大きな視野で考えると、例えば、働いてお金を得て、
それを美味しいものを食べたり、私のトムヤンクンラーメンだったりとか、
お洋服だったり、旅行に行くってもいいですよ、そういったものにお金をかけるっていうのも、
それもそれでいいと思うんですけれども、大きな意味で自分の財産として一生手に持って、
墓場まで持っていけるものは、やはり自分自身の知識、そして経験。
それがやはり一番の財産であるし、自分に知識や経験、財産を積み込むことで
自分自身が唯一無二の存在であるという満足感を得られることも一つ。
リカレント教育、自分自身が学びをするという大きな、それを続けている人のモチベーションになっているということが、
24:00
私の今日非常に印象に残ったことの一つです。
だから子どもの時とか若い頃、親父とか周りに勉強しなさいって言われてする勉強と、
大人になって自発的にこの分野をもっと知りたい、学んでみたいと思って学びを深めていくのと、
それは全然見えてくるものとか、得るものとか、考えることっていうものが全然違うものだなというふうに思います。
私もそうでしたね。
少なくとも本当に中学の頃とか、小学校、中学校、高校、ずっとじゃんって感じなんですけど、
少なくとも勉強熱心だったわけでもないですし、頭悪かったので成績優秀でもなかったですね。
中学の時にあんまりにも成績が悪くて、私中高一巻の学校に行ったんですけれども、
高校受験ないからいいやとか、おくくっていたわけですよね。
そしたらどんどんどんどん成績が悪くなりまして、高校に進学する時に、中学から単位というものがあったんですよね、中高一巻だから。
担任の方から親に、このままだと高校に上がれないかもしれませんよというふうに言われまして、親が私に勉強しろとは言わなかったんですよ。
勉強しろとは言わないで、勉強したくないんだったら高校に行かなくていい。家を出て働けと。
学費がもったいないから、勉強するのが嫌なら、別に中高一巻だけど、中学、高校は義務教育じゃないんだから、
勉強するのが嫌なんだったら働け。どっちがいいというふうに言われたんですよね。
さすがだな、うちの親はと思ったんですけど、私はそこで自分の愚行を反省しまして、あまりにも私は数学が苦手だったんですよね。
あまりにも数学が苦手で、それを泣きながら親に言ったわけですよね。数学ができないと、わからないと。
中学3年生でこれですからね、人生お先まっくらって感じなんですけど。
そしたらうちの親がね、お前が数字に弱いことは小学1年生の頃からよく知ってると。
だから苦手なものを頑張れとは言わない。お前が得意なものだけとりあえず頑張れと。
苦手なものはそこそこでいいと。その代わり得意なものは胸を張れるように頑張れと言われたんですよね。
それでですね、私はそこから、なんといっても素直なんですよ。
海さんと一緒ですね、素直なお子なんで。素直なんですよね。
そうか、苦手なものはやらなくていいんだっていうふうに思ってですね。
数学は本当に数学の先生には申し訳ないぐらいの点数でした。15点とかね。
そんな感じだったんですけど、20点とかね、多分そんぐらいだったと思います。
伸びた、伸びたかお前はみたいなね。
なんですけど、高校2年から選択授業になるのでね、確かね。
27:04
とにかく私が好きだったのが世界史。
世界史とか歴史。歴史は、歴史はとりあえず学年で10位以内はキープしよう。
3年間というふうに思って目標を掲げて、結果ね、数学は下から10番以内なんですよ。
下から10番以内なんですよ。歴史は上から10番以内なので、トータル真ん中っていうね。
極端が過ぎる。その頃からね、極端が過ぎる性格だったんですよね。
なんだけど、やっぱりね、世の中っていろんな人がいるじゃないですか。
数学が得意な人もいれば、歴史が苦手な人がいる。
歴史が得意な人もいれば、数学が苦手な人もいる。
だから社会に出た時は、適材適所でね、自分の得意なところを伸ばす、活かすっていう学びができるわけですよね。
学生の頃は、特に日本はね、まんべんなく平均点がいいように頑張りなさいっていうふうに言われるから、
勉強がつまらなくなっちゃうけれども、もう学生じゃない状態になったらね、
自分の興味があるものだけ勉強すればいいんだから、それが自分の財産となって、
それが自分の財産となって、さらに自分の価値を高めていく。
それを自分自身が自覚できて、何なら周りもそれを認めてくれるようになったら、
これほどね、やっぱりね、自己投資って楽しいことはないんじゃないかなっていうふうにね、改めて思いました。
私はもう死中、そろそろ半ばに差し掛かってくる頃なので、
やっぱりもう外見をいくら磨いたってね、それはね、無駄な投資、無駄な投資とも言わないですけど、
今ね、元気で、どこも痛くなく、健康寿命が延ばせればいいけれども、
何だろう、20代の若さをキープしたいとかね、そういう感じでは私はないので、
じゃあやっぱりそのための努力をするより、自分の赴く興味の赴く、これをもっと学んでみたい、
学んだことをアウトプットしてみたい、その分野で社会や人の役に立ちたいということを学ぶことに
努めを費やすということは、やはり特にこれからはもっともっと突き詰めていきたいなというふうに思いました。
極端が過ぎる憧れの死体、そうですかね。まあ結構ね、悲惨ですよ。
いくらの15%オフとかって、ちょっと待ってね、Googleに聞いてみるからね、みたいな感じで全然わからない。
経営者というかね、よくこれで自営業が務まるなと思いますけどね。
自営業が務まるんですよ。ちゃんと数字がわかる人がついてくれればいいんですよ。
うちの旦那には呆れかえられてますからね。
得意なものを伸ばすことを伝えるご両親に良きですねということで、もう諦められてたんでしょうね。
あまりにも、ほら、勉強してないわけじゃないんですよ。
高校で開館してからは、一応数学も50点は目指そうかなと思って勉強するんですけど、
30:07
わかんないんですよね。わかんないから、結局公式を覚えても文章題が出たから点が取れなかったよっていう感じでしたね。
しょうもないお話ですいません。
ということでですね、そろそろ私はこれから息子の小学校に行かなくてはなりません。
このめちゃくちゃ寒い日に限ってですね、小学校でね、うちの息子が体操教室、小学校で行われてる体操教室があるんですけど、
その体操クラブに入ってるんですよね。外部の先生が来てやるんですけど、
今日がその新年一発目なんですよ。
私は体育館の鍵を開けるという重大任務が当番制なんですけど、この1月の当番が私になってしまいましたので、
このくそ寒い中ですね、体育館で2時間ほど、みんなが来る前に体育館を開けて、
みんなが帰った後に体育館を閉めるという重大任務がありますので、ものすごいこの寒い中ですね、
これからマイポットにお茶をタンブラーに熱いお茶を入れて、なるべくあったかくして、
真冬の凍える体育館に向かおうと思っております。重大、重大任務でございます。
そのために海さんとの食事会も今日は参加できませんと言って、
友山くんラーメンを食べて帰ってまいりましたので。
ということで、今日の海さんの講演会の感想、お話をさせていただきました。
私は実は来月も海さんの講演会に参加をさせていただくことにしました。
その日は晩餐を配してランチ会も一緒に参加できるように、各作をしております。
その時もまた皆さんにシェアをできたらいいなと思っています。
それでは本当に今日寒いので、お外に出る際はなるべく防寒をされて、温かくして体調を崩さないようにお過ごしくださいね。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
よぱさんもありがとうございました。
関根さんも前巻さんもありがとうございました。
下で聞いてくださっている方、本当にありがとうございます。
それでは、こちらで失礼いたします。
じゃあねー。
32:29

コメント

スクロール