2025-08-21 22:05

ワンオペ大阪・奈良旅行🌏1日目《想定外は想定内⁉️の万博》

ただいま夏休み中‼️
恒例のワンオペ旅行で大阪・奈良へ✨️

お目当てはそう……万博🌎

《タイムスタンプはこちら⌚》
今年のワンオペ夏休み旅行先は・・・
 ワンオペ旅行で一番大切にしていることは
 ワンオペ旅行で夏の万博はハードモード
 心強い味方!春本みこさんの《万博アテンドサービス》
 関西と東北への旅行の違いは新幹線
 EX旅パックの特典
 私の誤算・・・「海遊館」と「万博会場」
 大阪まで来てまさかの・・・
 春本みこさんの素晴らしいサービス!
 予定外の別行動
 「未来の都市」パビリオンへ
 感動!未来のモビリティ
 乗りたい!未来のバイク型ロボット
 突然来た【思春期の地雷】・・・
 頑張った子供たちと、みこさんへの感謝


とにかく、暑さとの戦いでした💦

サムネ写真の上右▶︎馬❓狼❓型のロボットバイク
乗りたい……

万博アテンドして下さった
春本みこさんのチャンネルはこちら⬇️

【🌸産業カウンセラーみこのこころ保健室】
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ありがとうございました‼️

#子育て
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#万博
#ワンオペ
#旅の思い出
#春本みこ さん
#誰が興味あんねん
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サマリー

万博を目的とした大阪・奈良への旅行について話します。旅行は3泊4日の予定で、ワンオペ育児の中、万博の予約や計画を立てつつ、夏休みの最終週を利用しています。大阪と奈良を訪れた家族は、旅の1日目に万博で様々なアトラクションや出会いを体験しました。特に自動運転モビリティやバイク型ロボットに驚き、家族全員で楽しい時間を過ごしています。

旅行の計画と目的
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園🐶の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
今、私はですね、夏休みをとっています。
ずっと夏休みではあるんですけれども、このスタイルもね、少し夏休みをもらって、
恒例のワンオペ、2人子連れ、夏休み旅行に来ています。
昨年は仙台に2泊3日で、東北の方に行きまして、
そして今年は3月に9日間程度ですね、イギリスの方にワンオペで行ってきました。
ワンオペも慣れてきたのと、子どもたちが少しずつ大きくなってきて、
特にお兄ちゃんはかなりたくましくなって、荷物持ち要員としては、
私より優秀になってきたんじゃないかなと思っているので、
結構ね、小さい時のワンオペは大変だと思うんですけど、
小学6年生、小学1年生となったので、まあまあね、慣れてきたなというふうに思っています。
今回の行き先は、大阪万博、そして奈良という形になっています。
今回は3泊4日の日程を組みました。
というのも、やはりこの季節に西に行くというのは、
もうね、飛んで火に入る夏の虫という感じで、
絶対に死ぬほど暑いだろうなというのは分かっていたんですよね。
うちの子どもたちは、寒いのは強いんですけど、暑いのにはめっこう弱いので、
どうかな、私も暑いの嫌いだし、どうかなと思ってたんですけど、
なんて言ったって、万博って会期が決まってるじゃないですか。
9月になると学校も始まるし、きっと駆け込み需要でね、もっと人も増えるだろうし、
しかも、9月って別にするしかないじゃないですか。
なのでね、この夏休みの最終週、もう来週からね、子どもたちは学校が始まるので、
この夏休みの最終週だったら、夏休み前半やお盆シーズンよりも、
空いてるんじゃないかという一縷の望みをかけてですね、この旅行を決行しました。
そしてですね、この旅行には、また私の恒例のですね、
スタトムさんとお会いするという機会も含んでいるので、
今回は一応決まっている限りでは、3名の方にお会いする予定になってます。
万博への準備と予約
とにかく暑いのでね、皆さんにご損労を願うのも申し訳ないなっていう感じもあるし、
私たちもほぼほぼいつも行き当たりばったりの旅行なので、
どういう動き方になるのかというのが大人だけというよりも、
子どもが一緒だとなかなか予想がつかないことがあるんですよね。
それから、ワンオペの一人、親の二人小連れ旅行で私が大切にしていることは、
何と言っても予定を詰めすぎないということです。
目的は一つか二つにして、それもいけなかったらしょうがないという感じで、
親の移行はほぼ通らない。一応設定はするけど、ほぼ通らないというふうに、
はなからあけらめモード。
これをすることで、子どもの突然のわがままとかにイライラしなくて済むんですよね。
なので、予約を取るとか、時間や場所を決めるとか、それは結構リスキーなんですよ。
その決められた時間に、その場所に必ずいなくちゃいけないので、
そうなると、それを1日1個とか2個とか入れるぐらいだったらまだ午前、午後に、
1個ずつぐらいだったらまだいいんですけれども、
それをたくさん詰めてしまうと、かなりしんどいことになるんですね、親も子も。
それがうまくいかないことで、スケジュールがこなせないことでイライラする。
というのが、これはもう目に見えているので、目的は手を詰めすぎないということをいつも心がけています。
ただですね、今回は万博。万博はもう予約をするときから、行くと決めたときから予約をしなきゃいけない。
1時、バスの時間、パビリオンの予約、それを全部時間を決めなきゃいけないんですよね。
これは結構なハードルでした、正直言って。
それもあって、今回は私たちは万博2日間に分けて、夕方からトワイライト券という、
夕方限定の券を使って行くことにしました。
暑くて多分動けないだろうと思ったんですよね。
その結果、熱中症になってしまって、具合が悪くてというのも、
1人が具合が悪くなったら、ワンオペ旅行の場合はなかなか動けないので、
そのため、今回は万博に行くにあたって、夜に2回にしたことと、
前の週はサマーキャンプ保育園と言って、ワンちゃんを連れて出かけるイベントをしたりしていたので、
なかなかしっかりと準備を整えていられる時間がないなと思ったので、
1日目の夜は、私のファンビジネス講座1期でもご一緒させていただいている春本美子さんにアテンドをお願いしました。
春本美子さんは万博がとてもお好きで、通気パスも最近購入されて、万博セミナーをやったりですとか、
限定1連の万博同伴サービスをご提供されたんですけど、私はそれに即行申し込みまして、
絶対に行くならワンオペだし、大人がもう1人いるだけでも嬉しいし、さらにその人が万博に詳しかったらめちゃくちゃ楽だと思って、
美子さんに万博アテンドサービスをお願いしました。
旅行の実施と体験
その結果、美子さんが1日目の夜のチケットの予約、駅から会場までのバスの予約、
混雑状況や持ってくるものや、そんなものも全部事前に細かく私たちなりのアレンジをしてくれたんですね。
本当にありがたかったです。
肝心の内容という感じなんですけど、恒例の新横浜駅から新幹線に乗りまして、
今回初めて娘も交通系ICカード、スイカを持っていたので、
みんな西に行く際には新幹線のチケットを事前にネットで買って、その番号をスイカに登録できるんですよね。
なのでチケットレスで子どもたちもみんなスイカでパッと乗ることができていました。
これは非常に楽でしたね。チケットを何枚取り出して、あれ出してってやらなくていいのがとても楽でした。
というのも去年東北に行った際には、東北新幹線はまだ切符を発券しなきゃいけないんですよね。
この違いというのはJRの違いがあるなというふうに感じました。
お昼頃に新大阪に着きまして、私が今回旅を予約したのはEXテリパックということで、
JR東海が出している新幹線とホテルがセットになったパックなんですよね。
このパックの3泊4日を申し込みました。
これで特典が付いていまして、色々選べるんですけど、
私はその特典の中から新大阪駅から提携しているホテルまで荷物を直に運んでくれるというサービスを
片道なんですけれども予約しました。
このおかげで新大阪駅に着いたらすぐに大きなスーツケースを荷物を預かってくれる会社に預けて、
その後何も考えずに観光を楽しむことができるんですよね。
ホテルに着く頃にはホテルに直接荷物が届いている状態ということになるわけです。
これすごい楽じゃないですか。
ただ新大阪の駅の荷物預けサービス、ここでまずめちゃくちゃ暑い屋外で30分くらい待たなきゃなりませんでした。
それだけで観光客が死ぬほど多いんですよね。
特に外国の方が多いインバウンド、すごいなと思いました。
荷物をやっと預け終えた後に、私たちはまだ万博の時間までは時間があったので、
涼しいところで観光をしてようと思って、
そうだと思って海遊館に行くことにしました。
ただですね、私Googleの地図で見ていたんですけど、
私たちは万博会場に西ゲートから行く予定だったんですよね。
なんですけど、この海遊館から万博会場に近いじゃんと思っていたんですが、
万博会場の入り口に近いのは東ゲートであって、私たちが行こうと思っていた西ゲートとは反対方向なんですよね。
なので結構ね、結果的に異常に時間がかかる形になってしまいました。
しかもテンポーザンという海遊館のある場所に行ったら、
事前予約しないと入れないような状態だったんですよね。
1時間半待ちという感じで、そしたらもう万博会場に向かわないといけない時間じゃんという感じで、
この辺が調べのしてなさなんですけど。
結局ですね、テンポーザンのマーケットプレイスという複合施設みたいなところに行って、
ゲームセンターに、なんで大阪まで来てゲームセンターに行かなきゃいけないんだと思ったんですけど、
ゲームセンターに行って、そこのフードコート。
昭和をしたようなテーマ施設みたいな感じのフードコートもあったので、
そういったところですずんだり、お昼ご飯を軽く食べて、
そしてみこさんと約束をしていた桜島駅。
西ゲートのある桜島駅で集合だったんですけど、そこに向かいました。
今回、私は春本みこさんの万博同伴サービス、アテヌサービスに申し込みをしたんですけれども、
みこさんが並んでいるときに座れるような、
降りたたむ椅子であったり、製品も飲み物であったり、
ご飯にはおにぎりを買ってきてくださったり、首からかける冷たいタオルであったり、
そんな感じのことを持ってきてくださって、
万博のチケット予約やゲートへのバスの手配、
そしてどこのアピリウムやお店が空いているかということを全部調べてくださいました。
本当に助かりましたね。
私自身はあまりね、万博にどこに行きたいですかとか、何を見たいですかというふうに聞かれていたんですね、自然にみこさんに。
なんですけど、あまりたくさんは行っていませんでした。
何でかというと、絶対思う通りには行かないだろうなっていう頭があったんですよね。
今回も案の定ですね、バスが西ゲートに着いて、それでも10分くらいで中に入ることができたんですが、
この時点でもう娘はね、歩くの嫌だという感じで、もう疲れたから歩きたくないみたいな感じになってしまったんですね。
万博での冒険
すると別に息子は、やっと万博に来れた、よし行こう、行こう、行こうみたいな感じで、
もうね、この温度差、うちの子供たちは本当にね、全然人に会わせてくれないので、
こうなった時、一人だとね、しんどいんですけれども、みこさんにお願いをしてですね、
すいません、私は娘と一緒にいるので、息子と一緒にちょっと見られそうなところを見てもらってもいいですかということで、
はい、突然ですね、その日に小学生のね、男の子をアテンドしてもらいました。
みこさんが取ってくださった未来の都市というファビリン、この宿主、この時間があるので、
その前に、行く前にですね、また時間を決めて待ち合わせをして、
それまで私と娘、みこさんと息子という形で、自由行動という形になりました。
娘は歩くの嫌だって言ってたんですけど、すぐ近くの黒猫大和の出店しているところとか、
郵便局の出店しているところとか、そういった、たぶん荷物を送ったりとかできるものなんですけど、
そういったところもちょっとしたね、催し物というか、楽しめるようなものがあるので、
そこで、体験型のちょっとしたものを楽しんでいました。
万博に来たという感じはしないんですけど、本人もそれで、
しら、やった気になったらまあいいかなという感じでした。
私はですね、あんなに近くに大屋根リングがあるのに、ちょっと行ったらあるのに、
すべてあそこまで行きたいなと思っていたんですけど、
みこさんが取ってくださった未来の都市というのが、
大屋根リングとは反対の場所にあるんですね、遠ざかったところにあるわけです。
娘と時間まで過ごして、大屋根リングを見ることなく、その下を通ることなくですね、
未来の都市というパペリオンに向かいました。
その間にみこさんと息子は、小物Bだったかなというところに入れたようで、
いろんな写真をみこさんと息子の写真を撮ってくださって、後で送ってくれました。
すごくダメそうで良かったなと思いました。
未来の都市、これはですね、日本のいろんな企業が協賛しているので、
これからも未来型の都市ではこういう技術を見据えて、
今一生懸命作ってますよね、そのうちこういうのができますよみたいな技術を使った、
特にね、ロボット系がとてもとても面白かったなと思います。
私がすごく興味を引かれたのは、箱型のモビリティですね。
自動運転自動車っていうんですかね。
それが自動運転、もちろん車のように自動運転するんですけれども、
その箱のまま大きなバスに乗ったり、大きな電車に乗ったり、船に乗ったり、
飛行機に乗ったりということができる状態なんですよね。
これができてきたら、本当にね、自分の自家用車でいろんなところに行けるようになるんじゃないかなと思って、
その箱型のモビリティの実存大というか、こういった感じになりそうですという模型があったりして、
とてもとても心が踊りました。
さらに心が踊ったのは、川崎が作っているバイク型ロボット、ミライですね。
これはね、本当に面白かったですね。
一瞬見たとき、なんだこれ、大きい犬かな、みたいな感じだったんだけど、犬とか狼とか馬ですね、そんなような動きをするバイクロボット。
バイクっていうと平面の直線を行くだけじゃないですか。
そうじゃなくて、跳躍力もあるので、段差だったり、デコボコしたところだったりも全部登っていくことができるんですね。
それに本当にクラウドをつけて登るような感じで、お顔もちゃんとあるんですよ、そのバイクには。
これがね、RPGとかね、ファンタジーものの映画とか物語とかアニメとか好きな方だったら馬に乗って移動したりとか、
大きな動物に乗って主人公とかが移動したりするシーンに憧れませんでしたか、私だけですか。
それがロボットになったような感じで、わーこれ乗ってみたいなーと思って。
子供の息子を食いついて、これいくらですか、スタッフの方に聞いたりして、いやまだ売り出してないんでいくらになるかわからないですよとか言われましたけど、
そんな感じで楽しんで、唯一の初めてのパビリオンに入ることができました。
これですね、その後ちょっと一つトラブルがありましてですね、息子が非常に機嫌を損ねてしまったんですけれども、
ちょっとここで話すと油断で動かしまうんですが、本当に思春期の男の子って難しいなーって思ったところがあったんですけど、
原本美子さんが一緒にいてくださって、原本美子さんの非常に産業カウンセラーさんということで、
やっぱり人の心に寄り添い続けるお仕事をされて、すごくキャリアが長い方で、
私も日本にしたいなというような対応を息子にしてくださって、
息子も自分自身が一人の人間として扱われたということなので、非常に気分を取り直したというか、機嫌を直して、
最後にみんなで花火を見て、おにぎりを食べて帰ってきたという感じでした。
帰路につく
帰りはぴとぴとになっていたんですけれども、
帰りに着いたのはもう10時過ぎ、寝たのは午前も回っていた感じで、
歩数も21,000歩に近いというような歩数になっていました。
特に娘は一番小さいので、とても疲れたと思うんですけれども、よく頑張ったと思います。
そんな感じで、1日目が終了しました。
私のご案を受け、コジレ旅に行き、温泉に行き、旅に行きは私自身の記録として撮っておりますので、
ハッシュタグ、誰が興味あんねんシリーズなんですけど、
これは次の日も続けたいと思います。
ここまで聞いてくださった方、いらっしゃるのかわからないですけれども、
もし聞いてくださったら、本当にありがとうございました。
そして、いつもパルモのみなさん、本当にありがとうございました。
22:05

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