交流会の参加
はい、こんばんは。横浜で15年以上、保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は8月の17日、日曜日時刻は、えーと、19時18分にもなってしまいましたね。
おかしいなぁ、この、えーと、私の目標では、2、3時間前には帰っている予定だったんですけど、
なんか、何を間違ったか、こんな時間で寝てしまいました。
まぁ、でもね、予測はしていたことなんですけれどもね。
はい、ということで、えーと、今日も暑い暑い、はい、関東地方。
本当に今日は暑かったですね。
えーと、今日はですね、私は、えーと、枝橋佳林さんの宿、なんだっけ、宿パン?
会社設立のね、宿、お夢パーティーの、バター会というか、
そういうのの交流会に行ってきました。
この交流会はね、えーと、お昼から2時間程度だったんですけど、
ビフォーもアフターも、私は参加していたので、
本当は2時間半のイベントにもかかるですね。
はい、丸1日、外出していたという感じでございます。
そしてですね、私は明日からね、旅行に、
恒例のですね、ワンワペ旅行に行きますので、
はい、明日の朝もね、早いにもかかわらずですね、
全くまって、何の準備もしておりませんので、
はい、家に帰って、パッキングをしなくてはなりませんね、という感じです。
えーとですね、今日は、あのー、このね、宿パンの交流会に参加したんですけども、
株式会社の経緯
うーん、なんかね、ここでね、
吉久、これからね、自分がやりたいことを、先にみんなの前で宣言をして、
あの、もう叶った手でね、お祝いをしてもらいましょう、というコーナーがありました。
限定5人ということだったんですけれども、
私はね、うーん、ちょっとね、悩んだ、悩んだというか、ちょっとね、迷ったんですよね。
手を挙げるかどうか、迷ったんですけど、手を最後にね、取りで挙げさせていただきました。
うーんとね、私にはやりたいことがあって、
えー、これはね、ちょっと本当に、うーん、自分のお仕事なんですけれども、
今後ね、やっていきたいな、ということが最近できました。
それはどんなことかというと、自分自身が今ね、
10年間株式会社をやっておりまして、
2009年から2019年まで株式会社をやっていました。
2019年に事業を縮小して、今は個人事業主という形で、6年目になりました。
で、このね、株式会社って、
えーと、辞めるときにね、どういうふうにするのかというのを、
まあ皆さんご存知はないと思うんですけれども、
給民と解散という方法が、解散だったか正散だったか2つあります。
給民というのは、そのまま地の通り眠らせておくという方法です。
そして解散、だか解消だか、正散だか忘れたけど、
それはお金を払って、株式会社登記を解消してもらう、
いわゆるこの世から抹消するという形になるんですね。
私は自分の事業を一旦縮小する、株式会社を辞めるという方法を選んだときに、
どっちにしようか迷いました。
ただ、恥ずかしい話ですね。
この正散ですね、確か正散だったと思うんだけど、
抹消するのにはお金がかかるんですよ。
当時お金がなかった私は、株式会社を給民という形で長期休みすることにしました。
そして確か10年だか15年だか放置しておくと、
そのまま解消されて、解散に抹消されてしまうのがいいかなと思ったんですけど、
ちょっとそんなに曖昧なので、ちゃんと調べないといけないんですけどね。
こんにちは、朝ちゃん、お疲れ様でした。
あかり、こんばんは。
あかるちゃん、はい、関根さん、こんばんは。
つくつく、こんばんは。
そもそも解散するときはお金がかかるんですよ。
ただ放置ずっとしておくと、別に収益が上がらなければ、
法人税も払う必要はないので、
10年だか15年だか放置しておくと、勝手に消滅になったと思います。
当時、2019年に私は、自分の事業を縮小する株式会社の形はやめようと思って、
個人でやっていこうと思って閉じたんですけど、
あと多分今年が6年目なので、4年かもしくは15年の場合は、
何年?計算できないよ。9年後には本当に、
真正にするか、もしくは復活。
復活というか、休眠状態をやめるのかということを選ぶ式がやってくるんですね。
私はずっと解散するつもりでした。
別に今のままで困っているわけじゃないし、
犬たちの体験合宿
事業を大きくしたいという夢は私には全然なかったんです。
それは何でかというと、株式会社をやって、店舗を持って、
家賃、公熱費、社会保険料を払いながらスタッフを雇って、
24時間365日命を預かるという仕事が、私にとっては非常に大変だったんですよね。
そこで第一死、第二死を生んで、
他にもいろいろ要因はありましたけれども、
それを今度9月21日のトレファンで、
少し本邦初公開というか、皆さんに公の前で初めてお話をするという機会を
しようかなというふうに思っています。
もちろん個人的にお話したこともあるので、
古くから私を知っている方は知っているお話もあるかと思うんですけれどもね。
それで、この株式会社、
休眠状態にある株式会社をそのまま消滅させてもいいかなと思っていたんですけど、
最近、いろいろやっていく中で、
もう一回、この会社というものを復活というか、
株式に戻してもいいかなというふうに思い始めました。
それは特に何があって、株式の方が収益の点で、利益の点で株式にした方がいいかなとか
というわけでは特にないんですけど、
一つの形のけじめというんですかね。
そういうのもありますよね。
私が今後でやっていきたいなと思っていることはいくつかあります。
ここでもう言っちゃう。
でもこれはね、このライブはどうしようかな。
少し1日、明日覚えてたらメンバーシップに。
今日中、少し数時間だけ残して、メンバーシップの方に入れようかなと思っているんですけど。
やっぱりね、今後やりたいことの一つとして、
今回ね、8月に私1回、2回とサマーキャンプ保育園というイベントを行ったんですよね。
それは、私の弟が波暴走というね、千葉県の暴走半島のとったんの市でですね、
グランピング場を運営しているんですけれども、
そこにね、お客様のワンちゃんたちをお連れしてね、
朝晩お散歩をしたり、日中の暑い時間は室内で涼しくレッスンをトレーニングをしたり、
そうやってね、200日みんなで過ごして、
普段と違う体験、非日常の体験をワンちゃん自身にしてもらうことで、
やっぱり学ぶことが非常に大きいんですね。
3日間、たかが2泊3日の3日間とは、
家ですね、犬の体幹でいうと、これ人間の4倍になりますので、
4倍の速さで歳をとっていきますからね、ワンちゃんはね。
なので人間と比べてると、2泊3日、たかが2泊3日でも、犬たちの体幹って非常に長いわけですよ。
今回2回やってみて、非常に犬たちが得るものがあった。
私はペットホテルを10年間やってきて、ペットホテルを運営するって非常に大変なんですよ。
生き物を預かるリスクっていうのは本当に、
私はあんまり多摩ハンカンな気持ちでやるものじゃないというふうに思っていたし、
ただやっぱり今回やってみて、それも複数棟でね、
個人的には1棟をお預かりをするということはあるんですけれども、
こうやって複数棟を預かってみると、やっぱり犬たち同士が学んでいくこと、体験すること、
それによって得るものっていうのが非常に大きいなというふうに思うと同時に、
やっぱり普段こういう体験をしないからこそ、
例えば犬が犬に吠えるとか、攻撃するとか、過剰に興奮するとかね、
そういったことって出てきて問題になっていくんだろうなというふうに思ったわけなんですよね。
人間の子供でもそうだと思うんですね。勉強だけだったら家でもできる。
国語、算数、理科、社会、英語、それらを勉強だけしようと思ったら、別に家でネットでも何でもできるわけじゃないですか。
それでも学校に行くというのは、
年学だけじゃないものを学びに経験して学校に行くわけですよね。
同年代の子たちがいっぱいいる中で、
その経験値を学びに学校に行く、
そういう経験が犬たちにはないんですけど、
本来は犬って犬の中で暮らしている子供があったりですとか、
人と暮らしていく中でもほかの犬とそうやって出会う時間があったりですとか、
ただ私が20年以上トレーナーをやってきて、
一番多いのは犬に対するほえとか攻撃性とか、そういったお悩みなんですよ。
これをやっぱりなくしていきたいなと考えたときに、圧倒的に経験値が少ない。
ずっと引きこもっていた子供が、同年代の他者とどうやって過ごしたらいいかわからない。
それは当然のことなんですよね。
それは犬に置き換えてみたらすごくよくわかりやすい。
だけど飼い主さんたちはそこに悩むということなので、そういう機会を提供することで、
実際に今回のサマーキャンプに参加してくださった飼い主さんたちも、
犬が苦手な子たちとか犬を見ると非常に興奮してしまうという子もいるんですけれども、
このサマーキャンプが終わった後、日々のお散歩の中で、
他の犬に対しての対応がとてもリラックスできるようになりました。
というようなお声を聞いたりとか、そういうのがあったので、
今後私はできればこの南坊草、せっかく弟のやっているグランピング場で使わせてもらえそうな、
勝手に私がやってるんですけど、勝手に乗っ取ろうと思ってるんですけどね。
姉の権力を振りかざして、ここ貸せや。
そこに勝手に敷地をちょっと分けてもらって、そこにちょっとしたスペースをお借りして、
人工芝とドッグラン、本当に小さなドッグランですけど、
整えて、例えば夏、冬、1年に3シーズンか4シーズンぐらい、
そういった合宿形式で体験合宿ができるような、そんな授業をやっていきたいなと思うんですよね。
それ自身は、やっぱり私一人だと、今回も行ったときに非常に体力がいるんですよ。
なので、やっぱり誰かしらお手伝いしていただきたいな、できればと思ってるし、
それをするにあたって、個人でやるより、法人にしたほうがいいのかなと思ったりしていて、
今日の予祝するイベントでは5年以内に、5年経ったら私も50歳になるので、恐ろしいですね。
それまでに法人館をもう一回したいなというふうに思って、
夢の実現を目指す
昨日のための季節性のリゾートみたいな、リゾートキャンプみたいなのをやりたいなというのを、
最近本当にムクムクと思っています。
ありがとうございます。ちょっと待ってね。
あかりん、ありがとうございます。
本当にいろいろ課題もあるんですけど、夢は大きく言ったほうがいいじゃないですか。
大きく言ったほうがいいと思います。
私、あかりんがいろいろ夢を叶えて、
私はDJになると言って、ラジオパーソナリティになって、
私は自分のお店をやると言って、アイルウェーダーのサロンを構えてという夢を叶える姿を、
いつも見せていただいているので、本当に私もやっぱり頑張りたいなと思っています。
頑張ろう。
皆さんには言っていないかもしれないけど、
私、マンモグラフィーで引っかかって、今も要観察なんですよ。
9月にグレーゾーンのあるしこりが、
グレーから黒になっていないかチェックしないといけないんですけど、
自分の体や健康がいつまで今の状態であるか分からないんですよね。
だからやっぱりやりたいことはやっていきたいなって思います。
それと同時に、もし法人化をすることになったら、
前から言っているね、今年3月にも言ったイギリスですね。
イギリスのツアーっていうのもやっていきたいなって思ったり、
イギリスの動物福祉の先進国と言われる、
あれ、鍵閉まってるけど、誰かいるのかな?
誰もいないと思ったけど、
嘘嘘嘘、大丈夫、誰もいなかった。
今日は、私は1日いないのに、
うちの人たちには、たぶんギリの実家に行ってるはずなんですよ。
なので今部屋に入ってきたんですけどね。
スーパーポジティブだから。
会社するなんてすごいよ。いやいや、そんなことないよ。
会社するのは、今株式会社ってゼロ円からもできるんで、
別にやろうと思えば、誰でも会社はできるんです。
ただ会社はできるんですけど、
やっぱり会社を存続していくってことが一番難しいと思うんですよね。
そこにはやっぱり自分の負けない信念が必要だし、
かといって自分の信念だけにこれが固まってしまうと、
周りの意見を全く入れないことで衰退していくものもあるわけですよね。
私の大好きなシンカロンを唱えたダービンがですね、
強いものや大きいものが生き残るのではなくて、
環境に適応できたものだけが生き残るというふうに言ってますけど、
会社組織もやっぱり絶対そうだなというふうに思うんですよね。
だから今会社というものをもう一度法人化をさせようかなって思っていることと、
かつそういう犬たちが経験を普段はできないような経験が詰めるような
そういったサービスを作りたいなっていうこと。
それからイギリスのツアー、動物福祉先進国であるイギリスでね、
視察をするみたいなイギリスツアーをやりたいな。
これってね、ツアーをやりたいなんて私ができるわけじゃなくて、
こういうのって結構めんどくさくて、旅行業のツアーガイドとかって
ちゃんと許可がいるものなので、そういう方と一緒に何か組むという形になるんじゃないかなと思うし、
そうなるとそうなって、やっぱり社会的信用ということを考えると、
法人事業よりも法人という形になるんですよね。
そういった意味でも法人にしておいたほうがいいのかなというのがあったりとかしてね。
ただ私は一回法人を諦めたとか、いろいろあって辞めた女なんで、
もう法人というのはやりたくないなと思ってたんですよ。
もう代表取締役なんてくそくらいって、自分がですよ。
皆さんがそう言ってるわけじゃなくて、思っている人間なんで、
そこにもう一歩、もう一回踏み直すっていうのは、すごく勇気がいることだと思います。
いい思い出ばっかりじゃなかったからね、今考えると。
それは自分がいけないことだったんだけど、もっと勉強したり、
もっと何か違う努力をすればよかったんだけれども、
法人を辞めてから数年間で、
自分に足りないものはこういうものだったんだっていうことが少しずつわかってきて、
だからこその今、もう一回やったらどういう形になるのかなっていうのを、
ちょっと検証してみたいなという気持ちもあります。
そんな感じで、もし皆さんが何かこういうことをやりたいなとか、
失敗から学ぶ
少しでもあるのであれば、いろいろ障害はあると思うし、
やらないっていう選択肢もたくさんあると思うんですけれども、
私自身はチャレンジできる、
やっぱりね、お金っていう面もあるけど、お金はね、
まあなんとかなるんですよ。
あ、帰ってきちゃったよ。ちょっと待って。
そうそうそう、声に出してね。
言うと形になっていくことってありますよね。
うん、かっちょい。やっぱりなおちゃん好き。
いやいやいやいや。
本当私もあかりん大好きですよ。ありがとうございます。
みんな大好きです。
本当にこれはスタイフのおかげですね。
子どもたちが帰ってきちゃったので、
そろそろおしまいにしたいと思うんだけどね。
でもね、私本当にね、失敗たくさんしてきたんですよ。
何も勉強してこなかったから、
勉強しなかったからたくさん失敗してきたんだけど、
でもね、失敗ってなんていうのかな、
それも経験値だから、
次失敗しないようにすればいいだけの話だからね。
それを生かして今自分にどんなことができるんだろう、今後。
今後ね、今、あ、え?
ちょっと待って。
息子と娘が別々に帰ってきたけどどういうこと?
インターホンが。
うちもありがとうございます。
エドワイちゃんも大好きですよ。
だからね、本当に自分の人生ね、
私も今年45で折り返したから、
おかえり。
どういう風になるかわからないけど、
やってみたいなと思うことはね、
前向きにチャレンジしていきたいと思います。
体力がね年々衰えていくんで、
タイムリミットが来てるからね。
はい、ということで私は明日からね、
エドワイちゃん方面に行きたいと思います。
パッキングまだ何もしてません。
これからやりたいと思います。
ではでは、はい、みんなね、
体に気をつけて健康診断ちゃんといきましょうね。
そしてやりたいことは口に出して、
はい、みんなの応援をもらって、
はい、やっていきましょう。
うちは違うじゃん、もう。
はい、ということで、
こちらで失礼します。
じゃあねー、バイバーイ。