2023-11-01 34:31

今日は開業14周年🎉15年目へ🙇‍♀️人生のバンジージャンプを降りた日

11/2(木) 21時~
《なおこ&ふみこ💛ルピシアティーパーティ‼️ BOOK OF TEAとワクワクスイーツ‼️》

を行いま〜す‼️

お茶とsweetsで秋の夜長を楽しみませんか🥰
お待ちしております🙇‍♀️

#なおちゃん先生の雑談
#バンジージャンプ
#ライブ告知
#ビジネス
#記念日
#ご縁に感謝
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犬のトレーニングの実践🐕話、犬業界の裏話、アニマルコミュニケーション等は、《メンバーシップ限定》でお話しています❣️

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00:10
おはようございます。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
本日は11月1日。早いもので、今年も残り2ヶ月となりましたね。
BGMを変えたいと思います。
本日11月1日は、私の開業記念日なんですよね。
開業記念日というかね、実際に開業届、私は法人をやっていたので。
あ、トゥルさんおはようございます。ありがとうございます。こちらこそ来ていただいてありがとうございます。
当時、一番最初は法人で登記しましたので、
法人登記をした日自体は9月1日でした。
今日のこの11月1日というのは、私が店舗の運営を始めた日だったんですね。
ちょっとね、作業しながらなんで、すいません。ガサガサ言ったりバタバタしたりしてると思うんですけど、ご容赦いただければと思います。
あ、リエールさんおはようございます。バレちゃった。仕事の前にちょっとライブをしようかなと思ってね、ライブをしておりますよ。
法人さんおはようございます。14周年で、今日から15年目に入るというところですね。
私は横浜でN1クラブ、ワンコの秘密基地という犬の保育園を運営して、
今日で施設をね、店舗を始めてから、丸い14年、2009年11月1日にオープンしたので、14年。
そして、今日から15年目に入ります。はい、ということなんですね。
ありがとうございます。かわりんさんも忙しいのに。はい、ありがとうございます。リエールさんありがとうございます。
独立して長年お仕事を続けるのって大変なことです。ということで、はい、リエールさんありがとうございます。
最近ね、やっぱりスタンダードFMとかね、改良しますとかね、改良しましたっていう方も結構多いんじゃないかなと思うんですよね。
03:00
結構迷ってるとか悩んでるとか、そういった方のお話も伺います。私自身もね、この時期になるとやっぱり毎年、もう前夜のね、10月31日のことを思い出すわけですよ。
はい、なんせね、私は20代で開業、起業しましたので、全く経営とか、特にお金の知識というのがゼロだったんですね。ゼロどころかマイナスです。
いまだによくわかってないけど、それでいいのかって話ですけどね。まだかりんさんに怒られそうですよね。数字が見れない女なんですよね。
はい、なので本当にね、当初は苦労しました。そして、開業するということがどういうことか、経営をする、経営者となって経営をするということがどういうことなのかというとね、全然知らないまま何一つ予備知識がなくなったんですね。
ただただ法人登記をして、開業届を出して、っていう形だったんですよね。
なんでそんなことになったのかと言いますとね、私の実家がほぼ全員自営業者なんですよ。祖父の代から父が会社を継いでおりまして、
父方の祖父も父も経営者。母は専業者だったんですけど、母方は一人親なんですが、祖母も全然業種が違う、スナックのママも長年、一応経営者ですね。商売のいろんな種類はあれど。
なので、サラリーマンというものがね、値上げ家計で育ちました。当然のことながらですね、小さい頃から家庭関係の中でね、人に使われるな、人を使う人間になると言われて育ったんですね。
いいじゃないですかって言われることもあると思うんですけど、それはね、そうかもしれないんですけど、それはそれでプレッシャーでしたね、私は。
自分自身は大学になるまで、自営業をしたいと思っていなかったので。
質疑ですね。質疑なのかわからないですけどね。決まったお給料が入っている方がいいじゃんって。
カリンさんいらっしゃるかな?お忙しいからもういらっしゃらないかもしれないけど。
カリンさんの配信でおっしゃってますけど、カリンさんなんかはね、長年企業でバリバリと、ウーマンでありながら副業でもガンガン稼がれてるけどね、スーパーウーマンでございますけれども、
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やっぱり企業という安定した後ろ盾があったり、信用度があったり、保証があったり、私はそんなに別に自分が社長になりたいとか会社を持ちたいとかって全然なかったんですよね。
ただ犬が好きで犬のことを勉強したくて、イギリスに行って、帰ってきて、このイギリスで学んだことを師匠のもとで、学んだことをどうやって活かしていくか。
本当ですか?まもちゃん先生みたいな働き方憧れてます。ちょっと固定しちゃおうかなって。
カリオさんにも袋たたきになりますね。
それをどうやってやっぱり学んできたこと、アウトプットって皆さんすごく悩まれるところだと思うんですけども、どうやってアウトプットしていこうっていうので、相談した相手が悪いですよね。
親だったので、親はね、独立だ、開業だ、起業しろ、やるなら法人だってなってね。
お前実員とね、銀行口座に貯金食らうんだって言われてね。
いくらだってね。
じゃあとりあえず100万持ってこい。
100万持ってこいって言われて、親にかつあげですよね。
言われてですね、100万持っていったんですよね。
知らない間にね、父が株主、仲も集めましてですね、その当時はまだ法人起業するのに1000万必要だったんですね。
株主が集まったから、これで法人登記しに行くぞ、実員持ってこいって言われてね。
え?法人登記って何?みたいな。そっからですよ、そっから。
それで9月の同時に法人を登記したわけです。びっくりなお話だと思いますけどね。
その前にもいろいろあったんですが、私はあんまり覚悟がないまま会社を始めてしまったんですね。
今どうなったら、それが良かったのか悪かったのかわからないですけれども、私の人生においては、あの時が大切だったんだろうなというふうに思います。
あの時がなければ今もないですね。
だからですね、こんなにもうマイナススタートでも会社ってできちゃうというか、始めることはできるんですよ。
だからもし、私にはまだまだ準備が足りないと思っていらっしゃる方がおられるようであればですね、準備はもう後からついてきます。
っていうふうに、まあこれ良いのか悪いのか、私の部分は悪い例ですよ。あまりにも準備がなかったから。
09:06
一応企画書的なやつを書きました。
父がですね、ことの天末といえばですね、ある時、ここで犬の授業をやらないかという話を父がお友達から持ちかけられたんですね。
まあ経営者なんでいろんな話が入ってくるんですよ。
それでまあうちも犬を飼ってましたし、まあいいんじゃないか。
そういえばうちの娘は犬のことやってるから、あいつもね、今東京の犬の施設で働いてるけど、いつかは独立させたいと思って。
親同士の話です。独立させるつもりだから、これを機会にそこに会社を作っちゃう感じになったらしいんですね。
で、私に企画書書いてこいって言うわけですよ。
お前が会社をやる、店舗をやるとしたら何ができるのか。
どんなサービスをしたいのか。
企画書を書いてこいと言われたわけですね。
結局蓋を開けてみたら、そのスペースというのはダメだったんだけど、企画書が通ってしまったわけなんです。
なので、その場所を探そうということでね。
場所は今、父親の会社の敷地を借りてやっているわけですけれども。
それで始めることになったんですね。
私は犬が好きだから犬のこと。犬のために。
そして犬と飼い主さんの架け橋になりたい。
そういう思いでずっとやっていますけれども。
やっぱり経営をするとなると、それだけではどうしてもいかない部分が出てきます。
経営となるとですね、数字も出していかなきゃいけないし。
特に今は私個人事業主で一人でやってますので、気楽なものなんですけれども。
スタッフを抱えるとですね、その人たちをやっぱり食べさせていかなきゃいけない。
そして指導して育てなければいけない。
という、なんとなくおさっぽい感じなことがやることが多くなってくるわけですよね。
ここで大きく2つに分かれるんじゃないかなと思います。
何が分かれるかというと、職人なのか経営者なのかというところですよね。
経営者になりたい。経営者としての手腕を発揮する方。
そして現場の仕事にこだわる方。
が、やっぱりある程度どっちに進むかっていうのを店舗とか会社を持ったら、
ある程度になったら選ばなくてはいけないと思うんですよね。
私は経営者になろうと思ったんですけど、なれなかったんですよね。
12:04
なれなかったというか、やってみて向いてないなと思ったんです。
経営者というのは犬の施設。
当時は私はドックラン、イベント、犬の幼稚園、そしてペットホテル、出張レッスンなんかをやっていて、
最高時にはスタッフが7人ぐらい、自分含めていましたけれども、
そのスタッフたちの監督、人材育成、経理、
それから経営者としていろんなところに出ていく。
顔をつないだり、仕事を、事業を発展、拡大していくためにね。
そういったことに時間と情熱を費やしていった結果ですね。
自分自身はどんどん人が増えれば増えるほど、
現場から離れざるを得なくなってきたんですよね。
現場から離れざるを得ないというのはどういうことかというと、
結局自分自身がお客様と直接レッスンをしたり、
ワンちゃんたちのトレーニングをしたりという時間がどんどん減ってきました。
それが私にとっては非常に自分の中で現実と離れていってしまったんですよね。
私がやりたいのは、これ言っちゃったらアホみたいな話なんですけど、
数字を増やしたいわけでも、店舗を大きくしたいわけでも、
人を増やしたいわけでも、人材育成をしたいわけでもないと。
私は犬と飼い主さんのために働きたいと思ったんですよね。
それでその間に結婚もして、出産も2回しましたので、
なかなか一歩一歩になって、2人目が生まれる前に流産を1回したので、
もう1人、もし授かることがあったら、その時はその子を中心に生きていこうと思ったんですよね。
2人目が生まれてすぐぐらいに法人を辞める決意をしました。
めちゃめちゃリアルな話です。
やっぱり女性がそういう過渡期ですね、人生の一番いろんなことが、
大変なことっていくいく起きるんじゃなくて、全部いっぺんに来る時が来るじゃないですか。
そうなった時に、うちはペットホテルを24時間、人を置いてやっていたので、
15:00
当時は夜勤も私もやってましたから、上の子が生まれ出す時は旦那に土日預けて夜勤をやったりとかしていたんですけど、
やっぱり2人になるとそれが難しい。
1人ならまだ何とかできた。2人は難しい。
そうなった時に、いろんなことが重なりましたけれども、
私がやっぱりやりたいのは経営じゃないんだと思って、全部辞めることにしたんですよね。
経営者が自分の仕事の在り方を大きく変えたいと思った時には、
ある程度思い切った決断が必要になると思います。
私はね。これがまた大きい会社とかだったら違うと思うんですよ。
ナンバー2、ナンバー3が。いたらその方に一応譲ればいいと思うんですけど。
佳林さん、自分の気持ちに素直に行動できるのがすごいということでありがとうございました。
素直に行動するというかね、これは言ったらダメかもしれないんですけどね。
私は世界中旅を知ってきて、自分が恵まれてる人間だってことを知ってるんですよ。
何でも持っていて、非常に恵まれた人間。
世界中には、今日の夜何を食べて生きたらいいんだろうっていう人たちが確かにいるんです。
そういう人たちに比べて、自分は遥かに幸せな人間であるということを知ってしまった以上、
自分ができることをやる、人生にするというのはある意味、私はですよ。
これは私の考え方ですけど、これは自分の使命の一つかなと思ったんですね。
それから自分を偽らないこと。
起業したばっかりの時って、多少話を持ったりとか、
お客様に対してね、一人でもお客様についていただきたいじゃないですか。
ちょっと話を持ったりとか、ちょっと無理してサービスをつけたりとか、
ちょっと無理して、まだやったことないこととか、
ちょっとこれ大丈夫かなっていうことを提案して、提供してみたりとかね。
そういうことがあると思うし、
カエルさん、こんにちは。カエルさんもね、本当に人生の大先輩で、
大尊敬するお方の一人ですのでね。
すいません、時間があんまりないので、あと10分くらいで終わりになっちゃうんですけど、
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よかったら聞いていってください。
起業したばっかりの頃ってね、自分の経験があんまりないのに、
ちょっと背伸びをしたり、ちょっと見栄を張ったり、ちょっと無理をして、
一人でもいいからお客さんを獲得しようっていうふうに頑張っちゃうんですよね。
それはね、多分カエルさんなんかにも、もしかしたらご経験あるかもしれないんですけど、
私もそうでした。
その結果失敗したり、悩んだり、最悪なことにはクレームもいただけました。
でもそれを怖がっていたら、やっぱり自分の成長ってないと思うんですよね。
私は開業して今日が14周年で、来年とかね、今日から15年、
そうなんです、ありがとうございます。
15年目に入ります。自分のテンポを持っては15年目に入りました、今日からね。
その前からフリーランスで、横浜で出張トレーナーとして、
いろんなお宅に行ったりとかはしてたんですけどね。
だから横浜で15年以上というのは間違ってはいないんですけど、
テンポを構えては15年、今日からした感じですね。
昔はね、そうやってちょっと無茶をしたりとかしたこともありましたけども、
今はね、本当に自分を偽らないこと。
それが結局一番、自分を信用できるし、自分を偽らないでお仕事をする。
そして、私にとって数字はそんなに大した問題ではないんです。
カリンさんに怒られるかもしれないけど、数字は大した意味を持たなくて。
私が来年でトレーナー歴20年になりますけども、
20年近くやってきて、やっとできるようになったことがあります。
それは数字のために仕事をするわけでも、自分のために仕事をするわけでもなくて、
あんまつさえ背伸びをしたお客様を捕まえるということではなくて、
私がこの方のためにお仕事をしたいという方とのご縁を大切にしていくことが、
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やっとできるようになってきたんですよね。
数は少ないですよ。10人いらっしゃったら1人いらっしゃるかどうかわからない。
だけど、10年後、10人のうちの1人ずつ残ってくださったら、
10人の私がこの方のためにお仕事をし続けたいという方とのご縁が十分つながるわけなんですよね。
この間、私は非常に嬉しいお言葉をとある方からいただきました。
それは、とある飼い主様からいただいたお言葉だったんですけどね。
こういうお言葉を毎日もらえたら、そりゃありがたみがなくなっちゃうかもしれないけど、
数年に1回とか、数ヶ月に1回とか、1年に1回とか、そういうスパンでいただけるから、
私はこの仕事をやりたいなって、やり続けたいなって思ってるんだなっていうようなお言葉をいただいたんですよね。
それは、やっぱりその方とワンちゃんの間に私が入ることになって、
いろいろとアドバイスをさせていただいたり、お付き合いをさせていただく中で、
飼い主様のご実感として、ワンちゃんとの暮らしがとても良くなりました。
シンプルなことなんですよ。シンプルなことなんですけれども、
それが生活の中で長い間それを感じられると非常に素晴らしいことかなって私は思って、
それもその飼い主様が私がお伝えしたことを本当に真摯に受け止めて、
実践してくださって、いろいろと情報を吸収してくださった結果、飼い主様が変わられたので、
ワンちゃんに対してそれが反映されているということなんですけれども、
その成果を感じ取られてくださって、余ってさえ私に感謝をしてくださるということが非常に私は嬉しかったですね。
こういう瞬間があるからやっぱり私は数字を追い求めるよりも、
ワンちゃんとそして飼い主様ご自身と関わっていく。
24:02
これがやっぱり喜びだなっていうふうに思います。
起業されたばかりの方はおそらくこれで大丈夫なんだろうか、
これがうまくいかなかったらどうしよう、うまくいったとしても次はお客さんも来なかったらどうしようとか、
全然数字が上がってこないとか、このままやっていけるんだろうとか、いろんな不安があると思うんですよね。
それは当然のことだし、自分が真剣に取り組めば取り組むほどそういう思いって強くなっていくと思うんですよ。
この14年間、小さい店舗ですけども維持をしていくっていうのは本当に楽なことではなかったですし、
逆に言うと、いつでも辞めようと思えば辞めれるって私は思ってたんです。
いつでも辞められる。じゃああと1日頑張ろう。あと1ヶ月頑張ろう。
まだ貯金通帳がゼロになってないから頑張ろう。始めるより聞く方が結構大変だと思います。
今始められたばかりでうまくいかないかもしれない。これやってもダメかもしれない。
今月は良かったけど来月はダメかもしれない。今月売り上げ一桁だった。
ありますあります。でもね、何やっても私はね、命まで取られるようなことはなければ、何やっても大丈夫だと思うし、
10やって1つ当たれば良い方。でも失敗してしまった9は、失敗というよりは私は経験だと思うんですよね。
9やってダメだったら、一応伸ばせば良いし、9やってダメだったことも、もしかしたら半年後にやったら伸びるかもしれない。
マヨ太郎さんありがとうございます。嬉しいです。
そしてね、お客様が10人いて、10人問い合わせてくださってね。
1つのビジネスが終わった後に、次のビジネスを提供した時にね、継続してくださるのは1人かもしれない。
でも、9人離れてしまった。もうダメだって言うんじゃなくて、1人を獲得するのって本当に大切なことだし。
27:01
全然嬉しいですよ。ありがとうございます。嬉しいですよ。マヨ太郎さん来てくださって。
ありがとうございます。やっぱり、その1人の方にどれだけ情熱を注いでいけるか。
私は、去ってしまった9人よりも、その1人の方のために仕事をしたいと思います。
そうですね、1人1人が珍しくないですよ。1人1人が大切ですよね。
そうなんですよ。去ってしまった人に、去ってしまった方を全部無視していいってわけではないと思うんですよ。
自分の火を、落ち度がどこにあったかなっていうことを確かめるためにね。
ただ、そこにばっかり目を向けていくと、自分がぶれるんですよね。
先ほどもお話をした通り、自分に正直になれなくなってきてしまう。
だから私は、開業したばっかりの時は、なかなか難しいかもしれないけれども、
ぶれたり、迷ったり、落ち込んだり、上がったり下がったり、それもいいと思うんですよね。
それも大切な時期だと思います。一気にはやっぱりならないから。
自分からさよならするよりはめっちゃ楽ですね。ということで、マヨ太郎さんありがとうございます。
本当にその通りですね。ハーティさんありがとうございます。
ハーティさんもね、ご自身でビジネスされている方だと思いますので、いろいろなご苦労があったと思いますけれども、
同じようなサービスとかビジネスを展開されている方って、ありがとうございます、たくさんいるじゃないですか。
でも、選んでいただくためには、何をすればいいのかって思った時に、
やっぱり自分自身のファンになっていただくしかないんですよね。
やっぱりその大きい企業だったら別だと思いますよ。きれいにお金かけて広告して、
施設設備を最新のものに整えて、有名な方を呼んでできると思うけど、
個人事業主ができることってたかが知れているので、村上さんありがとうございます。
村上さんもね、本当にビジネスの大先輩ですもんね。
ありがとうございます、エレネさん。そろそろ行かなくちゃいけないんですけどね。
ありがとうございます。自分が商品。そうなんですよ。そうなんです、カリンさん。
だからね、やっぱり自分を偽らないで、全力で提供し続けること。
それを受け取ってくださる方が、自分が素直に情熱を傾けて、その方に対応していれば、
30:01
たとえ、ありがとうございます。たとえね、たまに失敗したとしてもですね、
必ず見ててくださる方がいらっしゃるんですよ。
ありがとうございます。嬉しいですね。ビッグな固定客。
一等だ。ありがとうございます。嬉しい。すごい。ありがとうございます。
村上さん、ビッグな固定客様が付き合わせるようにありがとうございます。
割と私の長年付き合いさせていただいてる方は、私の中でも超ビッグですよ。
ありがとうございます。必ず見ていてくださる方がいらっしゃいます。
ということで、本当にありがとうございます。
私自身はね、大したこともできないし、大した能力もないし、本当に不器用だしね、
偏ってるしね、マヤトロさん知ってるように。数字は読めないしね。
なんだけどね、できることといったらね、本当に一生懸命やることしかないんですよね。
その方のために真剣にどうしたら良くなるんだろうっていうことを考え続けること、
そしてご提案し続けることしかないんですよね。
やっぱり今朝のライブで高田先生もおっしゃってましたけど、
生き物だから教科書通りにやっぱりいかないんですよね。
この20年近くで、引き出しには物をたくさん入れてきました。
ただその引き出しの中に入っている服だとしましょう、お洋服をね。
このワンちゃんとこの飼い主さんに合うかもしれないと思って提供したときに合わないケースもあるんですよ。
そうなったときには素直にフレキシブルに買える。
じゃあこっちのお洋服どうですか。
この引き出しというのは確かにこの15年、そして20年近くやってきて増えたもの。
この知識と経験というものだけぐらいしか私にとっては武器はないんですよね。
ありがとうございます。
全然読めないです。
ということでね、もうそろそろ行かないといけなくなってきたので、
あの日もこんな良いお天気でした。
14年前。
本当にプレッシャーに押しつぶされそうになって、毎月家賃。
あの当時は最初いくらだったっけな。
それでも30万ぐらいだったかな。
35万だったかな。
忘れちゃった。数字読めないと。
忘れちゃったけど、本当ですよね。
確かに30万ちょっとぐらいだったと思うんですね、月の家賃をね。
それだけ払いながらやっていけるんだろうかって思ってね。
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11年前の、11年前じゃないと分かったかな。11月だっけ。
11月1日にね、オープニングパーティーをしたんですけど、
その時に誰も来てくれなかったらどうしようって。
本当にドキドキしてたことを思い出したんですね。
あの日もこんなお天気でした、本当に。
ということで、これから私はワンちゃんたちのお迎えに行ってきますね。
ありがとうございます。
カエルさん、そうなんですよ。よく頑張りました。本当ですよね。
初心に。
帰ってこれからもガイヌスさんとワンちゃんたちの架け橋となって、
お客様の、そしてワンちゃんの十数年に最後まで寄り添える存在でいたいと思います。
ありがとうございました。
そしてですね、明日の、ありがとうございます。
21時からですね、ハーブチャンネルのふみこさんと全然違うライブをすることになりました。
ティーパーティーをお茶とお菓子でね、秋の夜長を楽しむワクワクティーパーティーをしたいと思いますので、
皆さんよかったらね、お茶とお菓子、お酒でもいいですよ。片手にいらしてください。
そうですね、ありがとうございます。ありがとうございました。
それではこちらで失礼いたします。いってらっしゃい。
34:31

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