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2024-04-05 1:15:23

【公開あかもち診断】ママがチャレンジしながら親子が笑顔でいる秘訣♡

現役保育士みぃてぃんさんに育児の悩みをお話しつつ、公開で【あかもち診断】(赤ちゃん餅診断=生年月日と名前から家族の個性を診断してよりよいコミニュケーションのためのアドバイスを頂く)をして頂きましたー!
※ぷにこ家のあかもち診断は から

「家族診断」なので親子の関係だけでなく、パートナーとの関係でもオッケーだそうです🙆‍♀️

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00:02
今日は、お昼の1時半から、現役保育士のミーティンさんをお迎えして、コラボライブをしていきたいと思っております。
はい、ちょっと喉がイガイガしました。ミーティさんもいらっしゃってる。早い。ありがとうございます。お呼びしたいと思います。ミーティさんこんにちは。こんにちは。ありがとうございます。来てくださって。
いやいや、こちらこそ呼んでいただいてありがとうございます。
なんでもないです。嬉しいです。ありがとうございます。
はい、私の方にはですね、ミーティさんの声はバッチリ聞こえてるんですが、ミーティさん声いかがですか?私の方聞こえてますか?
バッチリですね。
ありがとうございます。あ、ナミさんだ。すごい早速来てくださった。こんにちは。ありがとうございます。
こんにちは。
ナミさん、私とミーティさんの声のバランスはいかがでしょうか?もしおかしなところがあったら教えてください。早速来てくださったので、めっちゃありがたいです。
ちょうど、ちょうど。聞いてもらわないとね、これわかんないですもんね。
そうなんですよね。聞いてもらわないとね、どんどん話進んじゃってることもあるので。
はい、ナミさんどちらも元気になる声です。やだ、ありがとうございます。
ナミさんもね、コメントでいつも元気な感じで教えてくださってありがとうございます。バランスも良いですということで。ありがとうございます。
はい、今日はですね、現役保育士のミーティさんをお迎えしてコラボライブをしていきたいと思います。ありがとうございます。
はい、タイトルはママがチャレンジしつつ親子が笑顔でいる秘訣ということをお話ししていきたいと思います。
あ、カロリーさんありがとうございます。こんにちは。
昨日お知り合いになった方です。ありがとうございます。
えー、カロリーさんこんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
はい、ではですね、ミーティさん、私のチャンネル初めて来ていただいて、初めましての方もいらっしゃると思うので、あのー、自己紹介いただいてもよろしいでしょうか。
はい。
はい。
しこまりました。自己紹介のことすっかり忘れておりました。
はい、えー、初めましてミーティと申します。
はい。
はい、自動発達支援施設でパート保育士をしながら、赤餅先生と言われる子どもがいる生活ってめっちゃ楽しいよということを広げたい一心で、子どもとのコミュニケーションをお伝えさせていただいております。
はい、ありがとうございます。ミーティさん自身もお二人のお子さんのママさんでいらっしゃいますよね。
03:04
そうなんです。
あの、今日配信伺ったんですけど、ジナン君が学童に入ったってことは、小学校に入学されたっていうことですか?
そうなんですよ。この4月から小学1年生になって。
おめでとうございます。もうすぐ入学式ですか、じゃあ。
そうです。来週の火曜日に。
はい。
いよいよ。
ドキドキですね。はい。じゃあ、長男君はもう学童卒業っておっしゃってたから、高学年ぐらいの、上の方の学年で。
いや、えっとね、この4月で3年生に。
あ、そうなんですか。3年生で。3年生でもう学童卒業しちゃうお兄さんですね。
そうなんです。ちょっと学童がね、ちょっと好きじゃないということで。
ああ、嫌いがあるんですね。
そうなんですよ。
なるほど。ありがとうございます。
えっと、私とミーティさんはですね、今日実はお話しするのは実際は初めてですよね。
ズーム会で一回ご一緒したんですけど、スタイフとかでこうやってゆっくりお話しするのは実は初めてです。
はい。
ドキドキしてます。
あの、出会いは片岡住名さんが参加してくだ、あの、開催してくださった褒め褒め会っていうズーム会があれいつでしたっけ?去年の冬?11月とかですよね。
ぐらいかな。
そうなんです。褒め褒め会っていう、あの、イベントに参加させていただいて、みんなでお互い褒め合って、なんか受講帝感を上げていこうっていう感じのイベントだったんですけど、
私だけなんか一人の、皆さん5人ぐらいいらっしゃったんですけど、私だけちょっと初めましてで急に入ってって、皆さんとお話しさせていただいたっていうイベントでした。
はい。ミーティさんその説はありがとうございました。たくさん褒めてくださって。
本当にあそこであの、プニコさんと初めましてができて、私は本当に嬉しかったなと思っております。
嬉しかったです。はい。
それで今は同じく片岡澄名さんが主催していらっしゃるスタッフの仲間同士でインスタをお互い応援し合おう、一緒に勉強し合おうっていうコミュニティインスタイフっていうコミュニティでご一緒をしております。
はい、ミーティさんのインスタも拝見しております。
ありがとうございます。
私はですね、勉強してるだけでまだプロフィール作っただけで何もしてないし、みたいな感じなんですけど、どんどん置いてかれてる感ありますけど、皆さんのインスタを見てるっていう状況です。
ミーティさんはあれですか、もともとそのインスタは結構活用してたんですか?
そうですね、インスタはちょっと一番最初、本当に一番最初、とにかく100投稿って打って、
すごい。
毎日よなよな一生懸命上げてたところから、
すごい。
いろいろ試行錯誤しながらやってたんですけど、
はいはい。
それこそ本当今回のインスタエフが始まるほんとちょっと前に、
新アカウントでゼロからゼロスタートでやってみようと思って、スタートしようってアカウントを作ったタイミングでインスタエフ始めますっていう推しですね。
めっちゃいいタイミングだったんですね。
はい、来まして、じゃあやろうって言って気合を入れたんですけど、今ちょっとすぼんでしまったので、
06:06
これはいかんと思ってこの春からもう一回気持ちを切り替えて入れ直してやっていきたいなとは思っているところでございます。
インスタって思ってる以上に大変ですね。やってみて初めて思ったんですけど。
本当ですか?
まだ何もやってないんですけど考える時点でまともに、私ちょっと腰が重いタイプなので、考えて考えて考えて始められないみたいなそういうタイプではあるんですけど、
まずは一歩やってみるっていうのが何でも大事だと思うんですけど、インスタって変に始めちゃうと変になっちゃうのかなみたいなそういうのがあって、
ちゃんと決めてからやらなくちゃいけないのかな、逆にそのインスタエフのコミュニティで学んだから、ちゃんとしてから始めなくちゃみたいな感が今めっちゃあります。
ありますよね、わかります。
でもね、ぷにこさん安心してください。
インスタもやっちゃいましょう。
やっちゃいましょう。
考えるだけ無駄です。
そうですね。なんかどんどんみんなやってるなみたいな、一度見てて、今週末もね、また4月の講義があるので、新しいまたきっと課題が出ますよね。
4月の課題ってもう出てますか?まだ出てない?
課題はそういえばまだですね、次で発表されるかもしれない。
発表されるのかもしれないですね。
ちょっとね、夜の時間だからね、みんなアーカイブを見てる人も多いかと思うんですけど、また一緒に学んでいきましょう。
ナビさん、今のところあえてクオリティ高めないでマイペースでやってますよ。
ナビさんはコンスタントに毎日やってるから、すごいですよ、あれもこれも。
ミーティさんのお子さんの話もしたので、私の話もさせていただくと、私今2歳の男の子の双子、一覧性の双子を育てています。
今も自宅保育中で、向こうでテレビを見ながら騒いでおります。
5月から3歳になるので、3歳児保育に一応入れる予定で今準備をしているっていう感じですね。
4月の半ばぐらいから2歳児クラスに入って、朝行って午前中だけの預かりがあって、みたいな感じが4月の半ばから始まって、それが1ヶ月続きますね。
だから自宅保育祝卒業が近づいてるんですけど、今なんか意外に離れるとちょっと寂しいのかなとか思ったり、
今何にもできないんだけど、このまま幼稚園に行って本当に大丈夫なのかなとか、そういうふうな疑問があって、今日はミーティーさんにいろいろ伺おうかなっていうふうに思ってます。
ミーティーさんにはですね、今日タイトルにもあるんですけど、公開で赤持ち診断っていうのをやっていただくお願いをしてるんですよね。
赤持ち診断は後半の方、2時ぐらいからできたらいいかなと思うんですけど、それまで私の話を聞いてもらってもいいですか、ミーティーさん。
09:03
喜んで聞かせてください。
うち2歳の双子なんですよ。だから今4月でもうすぐ2歳と11ヶ月になります。
幼稚園に入るといろいろきっと一人でできないといけない、こういうことがチャレンジできたらいいですよみたいなことは言われてるんですけど、できなくても大丈夫ですみたいな感じで、一応始めるっていうふうな感じになってるんですね。
母に言わせると、早くおむつを外さないと幼稚園に行ってから恥ずかしいわよみたいな昭和の時代の子育てをやってる母からは結構言われるんですけど、私は今の時代って別にそんなにトリトリってそんなに急がなくてもいいっていうイメージがあるんですけど、
子供の様子を見てやればいいかなと思ってるんですけど、焦る気持ちもあって、どうですかミーティーさんそれって。
そうですね、結論から言うと、プニコさんが穏やかでいられる方法でいいと思います。
私が穏やかでいられる方法。
トイトレってねやっぱりまだまだなじみのある、トイトレね、2歳になったらトイトレね、みたいなところがあるんですけど、トイトレってトイレットレーニングの略なんですね。
トイレでおしっこができるようにトレーニングを子供にさせてきたんですよ。
いやいやでも、今ちょっと周りを見渡していただいてですね、体の機能的にどうしても仕方がないっていう方をちょっとそういう特例は取り除いたとして、大人になって中学校高校生になってトイレでおしっこができない子がいますかっていうところなんですよね。
大体いらないですよね。
ですよね。
トイレに行けるようになりますよね。
そうなんですよ。もちろんね、タイミングが人によって子供によって違うので、早い遅いはやっぱりあります。しかしながら必ず取れるので。
ですよね。
必ず取れるので、焦らなくて大丈夫だと思います。
2歳の夏よみたいに母に言われて、去年の夏ぐらいから一応トイレグッズとかを準備はしてるんですね。
トイレに行ってみるって言って、子供たちが行ってみようかなって言った時はトイレに行って座らせてるんですけど、まだ排泄をトイレでできたことがないんですよね。
トイレに行って座るのは嫌がらないので、最近たまにずっとやってなかったんですよ。全然できないししょうもないなみたいな感じになって。
12:03
だからほっといたら、この間急にトイレ行くとか言い出して座ったんですよね、自分たちで。でも出はしなかったんですけど、そのぐらいの本人たちの気持ちでいいのかなーぐらいの気持ちで見てはいるんですけど、
幼稚園とかに行ったらみんなやってたらやろうかなという気持ちになったりするもんですかね、子供って。
そうですね、子供の意識が変わるとすごく変わるので、周りの影響ってものすごい影響力が大きいので、気づいていくんじゃないかなと思うんですけど、
小さい赤ちゃんの時からパンツが外れるっていうね、おむつ外しって外れっていうタイミングにかけてですね、排泄って絶好のコミュニケーションタイムなんですよ。
へー、そんな風に思ったことなかったです。
そうなんです、でも子供とのコミュニケーションって、ついお仕事してたりとか何か忙しい日常の中で、取らなきゃって思いがち。
義務感義務感。
ですよね。だから仕事が忙しく、例えば保育園に預けるとか、幼稚園に預ける、でその間私がやりたいことって思うと、どこかね、後ろ髪引かれるところがあると思うんですけど、
ちょっととりとりと話はずれるんですが、子供との信頼関係コミュニケーションって、量より質なんですよ。
一緒にいる時間が長ければいいかって言ったら、そうでもない、それだけではない。
じゃあ一緒にお仕事してて一緒にいる時間が短かったら、じゃあそれはコミュニケーションの信頼関係も築けないのかって言ったら、それは絶対ないんです。
なるほど、はい、そうなんですね。
それよりも、どれだけママが子供に、ママやパパ、親御さんが子供に向き合ってるか、興味を持って向き合ってるか、1日5分しか向き合われへんかったとしても、
その5分子供だけのことを考えて向き合ってれば、丸々1日入れたとしても、ずっと洗濯して、家事して、隙間時間に携帯触って、みたいなことをしてたら、
同じ空間にいるだけよりも、1日5分しか一緒にいれないけど、そこでガチで向き合った。
施設の濃さを比べたときに、時間じゃないよ、ということをまず声を大にしたいんです、私は。
そうなんですよね。
で、トイレトレーニングってところに戻ってきて、排泄って今ちょっと振り返っていただいて、おむつしてたとき帰って、1日何回もするじゃないですか。
15:11
そうですね、1日何回もしますよね。
ですよね、プニ子さんに関しては双子ちゃんやから、多分1日振り返ると、何回排泄してんにゃろう、みたいな。
赤ちゃんのときとかは、1日中だなって思ってました。
ですよね。
で、例えばこの排泄時間にきっちり目を見て、おむつかんようね、おしっこきれいにしようねって。
ここでコミュニケーション取れば、あと少々ママがコーヒー一人で飲みたいから一人にさせてって言ってても、いいんですよ。
すごくちょっと大きなこと言いますけどね。
そんな四六時中、私は子供と向き合わなきゃってならなくても、排泄って絶対やらないといけないときでしょ。
そうですね。
じゃあその時間を使って、その数分で子供とガチで向き合ったら、そこでしっかりスキンシップとコミュニケーションが取れるんですよ。
そういう意識で全然しなかったです。
超お得やと思いません?この排泄タイム。
超お得、はい。
排泄って嫌でもやらなあかんことをコミュニケーションタイムだと思ったら、ちょっと得だし、一石二鳥というか。
で、さらに排泄が取れたら、おむつが減っていって、影も浮いて、一石二鳥どころか三鳥四鳥五鳥っていっぱいいいことがあるんですね。
もう一歩進んだトイトレに進んでいくと、
じゃあトイトレってそんなトレーニングしなきゃおしっこいかせなきゃって必死にならなくてもいいよって最初に伝えたんですけど、
じゃあずっとほったらかしでいいかって言ったらそうじゃないんでしょうね。
今プニ子さんがされてるみたいにおしっこいってみよっかって声かけて、おまるにまたいでる間おしっこでるかなーでるかなーって手とか足とかさすりながらおしっこしーとかって言って、
おしっこってトイレですると気持ちいいんやっていうことをコミュニケーションをとりながらやっていく。
そしたらたまたまタイミングがあったときに出たりとかするんですよね。
そこをその繰り返しでおしっこってトイレでこうやってするんやって体感していくんです。
そしたらあと母校の成長もあいまってタイミングがだんだん取れていく。
18:06
だから尿位がだんだん伝えられるようになっていくっていう階段を踏んでいくのが、
昔言われていたトイトレの今の成長段階だよっていうところなんですけど、
トレーニングってつくと片肘立ってやりなさい、やらなきゃ、パンツ取らなきゃって。
結構母に言われるのでなんですよ。
なりますよね。
なんだけどトレーニングじゃないんですよね。
コミュニケーションみたいな。
そうそうそうそう。
だから本当に今ぷにこさんが自分自身で思ってるみたいに、子供のペースでいいよねって。
そっちの方がぷにこさんが子育てしてて気持ちが楽というかご機嫌でいられるんですよね。
そうですね。今はそうですね。
だったらそれが一番子供たちにとってベストな関わりやと思って私はいつもお伝えしてます。
なるほど。ママが子供のタイミングもらって、ママが一番いいっていうのがコミュニケーションですからね。
いやいややってたらトイレも嫌になっちゃいますよね。
そうなんですよ。一番おむつ外しで避けたいのが、トイレという場所が嫌いな場所になってしまうこと。
生かされる場所になってしまうと、そこゼロベーススタートじゃなくて、まずトイレって嫌いなところじゃないよっていうところに立て直してスタートしないといけなくなっちゃうので、
トイレって体がすっきりするところだよって伝えてあげる感じさせてあげることの方がトイレに生かせるっていうことよりも大事にしてほしいなと思っています。
そういうふうに思ってほしいですね子供たちにも。
そうですね。そしたら本当にスッと、あれ?今日トイレ?全然もう出てないやんみたいなことがね、たぶんびっくりするぐらい起きます。
そうですかね。ナビさんもたまたまタイミングが合った時にが大事なんですねって。
で、その時に動かしてあげる。おしっこ出たねって気持ちよかったねとか、子供がたまたまとかいろんなことができた時に、それでオッケーだよっていうことを教えてあげると、これがいいことなんやっていうことを知れる。
21:09
それができたら、あとは大丈夫。
そうですね。あ、いがらしみちこさんこんにちはです。ありがとうございます。
こんにちは。
来てくださって、みちこさんは愛あるスパルタコンサルっていう肩書きで、ビジネスのコンサルを愛があるけど厳しくっていう感じでやってらっしゃる方です。
そうです。みちこさん、赤持ち診断っていうのを今日やっていただくんです。この後ですね、私が今ミーティンさんへの相談が終わったら後半ですね、赤持ちの診断をしていただきます。
ミーティンさん、今日はありがとうございます。
うちの子たちは双子で、男の子だからっていうのもあるんだけど、調子が良くて、最近やっぱり一人でできることを増やさないとと思って、着替えとかも練習してるんですけど、パジャマを一人で自分でズボン脱ぐぐらいしかまだできないんですけど、
ズボン脱いだら、すごいすごいみたいな感じで、僕たちすごいとかって喜んでるみたいな感じです。で、ちょっと最近手を出すと怒り出すターンに入ってきました、ようやく。
いいですね。
パジャマの肩のとこがボタンが止まってるので、それを取ってあげようとするけど、いやいやみたいになって、それを取らないと取れないんですけど嫌がるみたいな、そういうターンに入ってきました。
しっかり自我が芽生えてきたところですね。
親が一番頑張れっていう。
そうなんですよ。動作によって違いますね。自分が自信があるのはやりたがるのか、あとちょっと心配なのがお弁当を食べる時間がね、たぶん5月から始まるんですけど、
あんまり一人で食べたがらなくて、ママに食べさせてほしいみたいな、二人して口パクパクしてるみたいな感じで、やればできると思うんですけど、あんまり気が進まないみたいなんですよね。
で、頑張って手を持って口に運ばせて、できたできたとか、まだそういう状態なんですよ、もうすぐ3歳になるのに。
なので、でも幼稚園に行ったらきっと食べるんじゃないかなってみんなを見てやるかなって思ってるんですけど、でも自分で食べなくてお腹空かせたらどうしようとかもちょっと思ったりしてます。
いいですね。これからお母さんの心配と子供たちの成長が楽しみかなと思うんですけど、お腹空いた経験をさせてあげていいと思います。
そうなんですか。なんか無理矢理食べさせちゃって終わりにしようみたいな感じになります。
子供たちでね、食べさせてって主張する、例えば遊びたべすから早く終わらせてほしくて食べさせるっていう食べさせ方と、ママ食べさせてって言うから食べさせてあげるっていうパターンと、同じ食べさせるでもちょっとこれ違うんですよね。
24:21
電車ですね、完全に親の都合で食べさせてます。なんか食べないでどっか行っちゃうんですよ、椅子から降りてバーってどっか行っちゃって食べないんですよね。
でなんか食べさせるからおいでとかって言うとこっち来てパクパク食べるみたいな動物園みたいな感じになってるんですよ。
なのでなんか食べないなら食べないでもいいんじゃないかなと思いつつ、全然食べないし早く片付けたいから無理に食べさせてる感が自分としてあります、感覚として。
ちなみになんですけど、ふにこさんはおいでって言ったら食べてくれるから食べさせてるっていうのの、本当はどうなってほしいですか?
本当は自分でパクパク食べてほしいです。どっか行かないで。
椅子に座って食べてほしい。
自分で椅子に座って完食してほしい。
完食、そうですね、完食しなくてもいいけど自分でごちそうさまって、ごちそうならごちそうさまって自分で決めてほしいっていう感じですかね。
なるほどですね、OKですOKです。
じゃあ残すのは別にOK?
そうですね、いらつきますけど多分そこは許容できます。自分でそれはもうごちそうさまって決めたんだったらわかったって言えると思います。
なるほど、じゃあ椅子終わったのか終わってないのかよくわからへんくって遊ぶんやったら食べれやみたいな感じがあって、今の状態ってこと?
めっちゃそれです。
OKですOKです。
じゃあふにこさんが今思ってることをお子さんにきっちり伝えてあげたらいいと思います。
今ってその場でわーってなっても食べてわーって言っても早く片付けたいしって流れてると思うんですよね。
流れてる、完全に。
ちなみにそれがダメですって言ってるんじゃないですよ、大丈夫ですよ、そこは勘違いしないでほしい。
それって多分それが今の習慣になっちゃってるだけだと思うんです。
そうですね、完全に習慣になっちゃってます。
でもふにこさんはもうごちそうさまです、いりませんって言ってくれたらそれをそのまま受けられるなって今思ってる、今の段階ではね、思ってるっておっしゃってたから、
それだったらそこをきっちり食事のゴールとしてお子さんと一緒に認識する。
じゃあもうごちそうさまでいいのかなみたいな感じですか?
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そうそう、例えば食べる前にいつもねってこうやってしてきたんだけど、ママはごちそうさまするのかしないのかがわかんないのがちょっと困ってるんだって。
だから食べないんやったら食べないでいい、お腹いっぱいなんやったらお腹いっぱいでいいんだけど、
何かがわからないからこういうことになっちゃってて、ママはきちんと座ってご飯を最後まで食べてほしくて、
ここを席を立つんだったらごちそうさまって言って終わろうねっていうおうちのルールみたいなのを伝えたりとか、
ごちそうさまの合図を子供に示してもらうとか、どうやってこういう合図をしたらごちそうさまっていう風にママは思うから、
ごちそうさまの時ってどうする?もう席立ったらごちそうさまでいい?って聞いてみるとか、
みたいな感じで、終わりをきっちり、今の文子さんの話を聞くと終わりをきっちりできたら今んとこ丸っていう感じ。
そこのゴールを子供たちと一緒に決めちゃう、考えちゃう。
みんなといるときはできるんですよ、子供たちも。ジーズとかバーバとかいたりとか、みんながいるときは褒められるからパッチンいただきます。
みんなさんでご一緒にいただきますもするし、ごちそうさまもみんなと一緒のときはごちそうさまってするんですよ。
ママ一人のときだとそれをしなくて、ごちそうさまでいいの?って言って行くじゃないですか。
ごちそうさまパチンパチンとか私がやって、ブーンって片付けようとすると、まだ食べる?とか泣きながら追いかけてくるっていう風な感じなので、
そこで縄々になっちゃってるんですよね、私も。
わかります。子育てで悩んだり困ったりもやったりすることとかって、だいたい何かゴールが決まってない、こうしようっていうのが決まってないときに陥りやすいんですよ、傾向的に。
なので、もう文子さんが子供たちとちょっと時間を作って決める、終わりの終わり方を決める。文子さんと子供たち。
みんながいるときにできるよね、そういえばって思い出したりとかもして、
ママの気持ちをきちんと子供たちに伝えてあげて、ママと子供の約束を作った上で、それがもうできた。
じゃあ終わります、パチパチってやって終わりますで、じゃあ終わりましょってなったとするじゃないですか、一回。
終わりましょってなってパチパチってやって片付けようったら食べるってきたと。
そのときにママも約束を守ります。ここが一番ちょっとママがグッと頑張らないといけないところかもしれないけど、
30:13
大人と約束、この日に何時に、じゃあ今日1時半にライブしましょうねって言って、文子さんすいませんちょっと私気分が乗らないんでやめさせてもらっていいですかって言ったら、
なんで?ってなりますよね。
メイテーさんなんで?ってなりますね。
いやいや、あんた1時半って言いましたやんってなるじゃないですか。
それと全く一緒です。
ピンポンきた、大丈夫ですか?
大丈夫です。すいません。
大丈夫です。
全く一緒なので、ママも子供もパチパチっていう約束。
ちょっと待ってくださいね。
ごめんなさい。
大丈夫です。
今ですね、メイテーさんに親子が親子でですね、笑顔でいる秘訣っていうのを聞いてました。
道子さん、奈美さん、ピンポンすごいなってましたね。
でも私もですね、これからちょっとアマゾンさんが来るかもしれないので、ちょっとピンポンになっちゃうかもしれないです。
いやーでも難しいなー。
すいません。
大丈夫ですか?
子供の友達です。
小学生になるとそういうのもあるんですね。
ほんと申し訳ないです。
とんでもない、とんでもない。
いやーなんかやっぱりそれはね、結構自分でも思っててできなかったことだし、
こんなにわーわー言ったらやっぱり食べるのかなってやっぱり私のところがちょっとぐらついちゃうんですよね。
やっぱり子供に流されちゃうっていうのがあって、それがあって子供になめられてるっていうか、
これ結構ママは結構共感してくれる方いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、
みんなでいるときはいいんですよ。パパがいたりとかジージーとかバーバーとか。
で、他の人、私が例えばね仕事に週に一回だけ出てるんですけど、
そのときに夫とかジージーとかバーバーとかに見てもらってるときはみんな二人ともすごくいい子ねって言うんですよ。
多分言うこと聞いてるんだと思うんですよ。
でもママだと聞かないんですよね。
だからなんか私がダメなんじゃないかみたいな雰囲気になってるんですよ。
はいはいはいはい。
ママが甘いからなめられてるんだよとか、ちゃんとしないからみたいな。
でも私のときだけ言うこと聞かないんだよなみたいにめっちゃなる。
それはね、きっと経験される方多いんじゃないかなと思うんですけど、
1個だけ言わせてください。
ママ、みんなの前で頑張れってママの前で甘えられる最高の子育て。
そうですか、ほらアンバーさんも今ですね息子さんが今度高1になるんですけど、
反抗期息子になめられてると感じますっておっしゃってますけど。
やっぱ甘えてるんですかね。
そう、なめられてるって思うやったら、
33:01
ちょっとAmazonさんが来た。
ゆっくりどうぞどうぞ、しゃべっておきます。
さすがあれですよね、日中はいろいろ来ますよね。
主婦がライブしてる感がすごい出てる。
ちょっと面白いライブになるかなと思うんですけど。
野町先生こんにちは。
アンバーさんもはじめまして。
お願いします。
おかえりなさい。
アンバーさん私と一緒に中年女性コミュニティのきらあげ45っていうのを最近作ったんですよ。
オンラインコミュニティを。
で、一緒に来ているメンバーです。
そうなんですね。
マイナーに在住の方で、一緒に中年女性のオンラインで糸ボタ会議やろうよみたいな感じのコミュニティをやってます。
ありがとうございます。
じゃあ、ママに甘えてるのはみんなそうだってことですかね。
でも、やっぱり、なめられてるって感じるのって、言うこと聞いてくれないからだったりしません?
そうですね。
全然、お父さんやおじいちゃんやおばあちゃんの言うことは聞くのに、私の言うことは聞かへんってことは、なめられてるよねって思われたりとか、感じたりとか。
なりません。
はい、そんなことです。
じゃあ、ちょっとまた子供から目を離して思ったんですけど、
例えば、自分の上司やったりとか、先輩やったりとかの言うこと、なめてるかなめてないか隣に置いといて、言うことを聞く上司と聞きたくない上司。
仕事なんで聞かないといけないってことは大人なのであると思うんですけど、聞きたくないなって、この人の言うこと聞きたくないなっていう人と、この人の話はものすごくすんなり入ってくるっていう人って、今まで先輩とか上司とか先生とか、
ちょっと自分より先に生まれた人たちに対して思うことってあったりとかします?そういうパターン、思い浮かびます?
そうですね、あると思います。
その違いにちょっと着目してほしいんですよ。聞きたくないねん、この人の話って思う人と、すんなり話を聞ける人の違いってなんやろうって思いますか?今、ちょっと振り返って。
何だろう、言うことを聞きたくない人ですよね。なんかうるさいなって思う時がありますね。何度も同じこと言ってうるさいなみたいな感じ。
36:01
わかっとるねんみたいな。
大人だから好き嫌いとかじゃないじゃないですか、好き嫌いとかもあるけど、なんかわかってるのに言われるみたいな感じですかね。
そんな、あんま意味ない作業の指示をされた時とか、自分では意味がないみたいに思ってることみたいな感じですかね。納得できないみたいな感じなのかな、それは。
なんか私はそうです、言うことを聞きたくない人っていうのは、その人の同じことを何回も言われたりとか、なんか共感できないとか、
あ、なおちゃん先生これからやろうと思ってたことを先に指摘するとか、わかってるよみたいな感じですかね。
まさに、なおちゃん先生のコメントって、自分が子供の時に親に思ってませんでした?
思ってました。わかってんだよ、うるさいなみたいになりますよね。子供がイラッとするやつはそういうことか、そういうことですか。
で、こっからもう一回自分の子育てに戻ってきてもらった時に、あ、ちょっと待って、子育てに戻る前にすいません、もう一回その大人の関係で、
えっと、採掘を聞きたくないなって思う人、今挙げていただいたのも含めて、どっちかって言ったら、言われっぱなしやられっぱなしっていう言葉は適切じゃないと思うんですけど、
一方通行な感じがするのかなって私は今見て取れたんです。向こうからのアプローチばっかりで、こっちの話を聞いてくれてないよねっていう感じの感情があるのかなって思ったんですけど、
どうですか?
そうかも。
じゃあ、これを子育てに持ってきてもらったら、子供のどうしたいかっていうのを聞けてるかなって。
そんな聞いてないですよね。
うんち、今はいうんちしてるでしょ、早くうんち取り替えろ、やだうんち替えないとか、ねえ、もう早く出かけるんだから着替えんだよみたいな、やだ着替えないとか、
お風呂入りたくないとか、入るんだよとか、全然聞いてないですよね。
お風呂入りたい?とか聞かないですもんね。入るよって無理やり連れて行くみたいな感じ。
めっちゃわかります。
めっちゃわかります。
他の人に対してお利口さんでいられるのは、私たちのお家にいるときと一歩外に出たときと、きりっと背中ピンってなるじゃないですか。仕事してるときと家の顔って違うじゃないですか。
だから子供たちもそれは使い分けるんですよ。
で、他の人の言うことは聞く。幼稚園に行ったらめっちゃ褒められるのに家帰ってきたらパッパラパーみたいな子っていっぱいいて。
それは大人も同じじゃないですか。家に帰ったら脱力するから何にもせえへんけど、外に出たらバリバリのキャリアウーマンとかもいらっしゃるじゃないですか。
39:09
それと子供は全く一緒なんですね。
で、それを今はまだね、小田子ちゃんが幼稚園とかにこれから行く段階だから、お母さんとその他の人たちで今使い分けてるんですよ。
つまり、めっちゃいい子育てしてるってことなんですよ。
ちゃんとそれを使い分けられるだけの成長を小田子ちゃんはできてるんですよ。
でも、なめられてたら回らんやんカジってなるじゃないですか。
だったらどうしようっていうのはさっき言った子供の声をちょっと聞いてみようっていうだけでいいんですよ。
聞いてみます。子供の声を聞こうなんて。
話わかってきてますもんね。
そうですね。それももちろんもちろんあります。
でも思ってなかったな。頭に入れるだけでも違いますよね、これね。
そうですね。こういう話するとね、そんなんさ、聞いたお暇ないってなるんですよ。
なるんですよ。
ないんですよ、はっきり言って。
でも、1日1回とか。今まで全然なかなかやりたかったけどできへんかったなって。
1週間のうち2日できたら丸つけてください、自分に。
おー、なるほど。そのぐらいでいいんですね。
とにかく自分で意識して1回でもできたら丸です。
聞こうとするっていう行為をしたかしてないかは自分しか知らないので、他の人の評価は無視です。
自分が聞いてなかったなって気づいてくださったじゃないですか。
まずここで気づけた自分はすげーって思うのが一番。
聞こうと思ったこともなかった。とにかく日々のタスクを終わらせなければっていうことで。
でも、なめられてるなって感じるのは脱却したいですよね。
そうですね。
でなると、第一歩がそこ。
この聞くっていうのは子供の主張を全部OKにするのとは違います。
なるほど。
全部、子供の言うことを全部受け入れてそれを実行するのとは違うっていうことが大きな違い。
聞くっていうのは今どう思ってるっていう今の状況を聞いてあげる。
で、それが例えば実行してあげられること。やったらしてあげたらいいと思うんですよ。
42:05
なんだけど、実行できないことの方がおそらく多いです。
多いんだけど、でもその時に実行できないっていう理由とかもきちんと伝えてあげる。
やっぱり最初の話とも一緒で、コミュニケーションをちゃんと取るってことですね。
本当それです。
そうなんですよね。長丁先生もプニコさんやることいっぱい。
タスクが多いんですけれども、でも気持ちの心持ちを変えるだけでも違いますよね。
そう思いたい。
本当そうです。
私コミュニケーションのすべてのスタートが気づくことやっていつも言っていて。
変えたいとか変わりたいとかこういうとこが嫌なんだなとかこういう風になったらいいなって。
まず気づく。ここがこういう風に変化したら変わるだろうなっていうことに、
気づけるか気づけないかで第一歩が踏み出せるか踏み出せないかなんですよ。
今日本当まさに今体感してもらったみたいに、聞こうなんて聞いてもなかったっていうことに気づかれたじゃないですか。
気づいちゃったミーティーさんのおかげで。
もうこれで一歩踏み出してるんですよ。
本当ですか?
よかった。
これがめちゃくちゃ大事。だっておそらく、後ろ大丈夫ですか?
大丈夫です。テレビを見て二人で盛り上がってます。
楽しんでる感じですね。
これに気づかなかったらずっと舐められてんな舐められてんなって思い続けてどんどん子育てが進んでいっちゃう。
そうですね。
けど、気づくってことをしてなかったんか私って思ったら多分どっかしらでポツンポツンって聞くっていうことって必要なんやなっていう風になっていくと思うんですよ。
気づいたから今。
そうですね。
なので気づくことがほんと第一歩。
一歩踏み出した。
全力で自分に丸をつけてほしいなって私は思います。
これもやっぱミーティーさんと話すと元気が出るな本当に。
いいんだみたいに今めっちゃ単純なんですけどなりました今。
いいんです。
ありがとうございます。
アンバーさん確かに奴の話は聞く気にならないから聞いてないなって。
だいぶ大きいですからねアンバーさんとこの次男くんは。
農長先生コミュニケーションボール投げるだけじゃダメなんですよね受け取らないとって。
なるほど受け取っていきたいと思います。
ミーティーさんありがとうございます。
だいぶ楽になりました。
よかったです。
45:00
ありがとうございます。
ミーティーさん赤持ちの時間もどんどん過ぎちゃって赤持ちの話に戻ってもいいですか。
皆さん今日はミーティーさんに公開赤持ち診断をしていただくんですよ。
皆さんも赤持ちって何って思ったと思うのでさっきミチコさんもコメントしていただいてましたけれども。
まずミーティーさん赤持ちって何ってお話いただくことでできますか。
ありがとうございます。
年齢学費を使って個性っていうのを知っていただいてその個性を知ることで自分と家族。
今回の場合子育てなので自分と我が子の違いを知った上でより良いコミュニケーションをどうやって取ったらいいかっていうのを学んでいく学問というか。
より良くコミュニケーションをとっていくためのヒントにしていただくツール学問になっております。
赤持ちって何かの略なんですか。
赤ちゃんと持ちっていう学問なんですけど。
赤ちゃんと持ちっていう。
これを赤ちゃんっていう6種類のキャラクターと持ちっていう10種類のキャラクターを掛け合わせて60種類の個性で分類してるんですね。
この個性を持ってる方はこういう風に接してもらうと安心するよ幸せだな愛されてるなって感じるよとか。
この個性を持ってる子は叱るときはこんな対応褒めるときはこんな対応してもらうと話が届きやすいよっていうのがあるんですね個性によって。
自分がこういう風にされると嬉しいから子供にもこうやってするしてあげたらいいと思ってやってると個性が全然違うくってむしろそれは私にとって愛されてるとは思わないよっていう対応になってたりすることがあるんですよ。
それを日常個性を知らずに生きていると結構私こんなに子供のためにいろいろやってんのに全然伝わらへんこんなに私子供のためにやってんのにってなるんだけど個性を先に知っててストレートにこの子が安心してのびのび過ごす環境を作ってあげることができると
イライラがね日常のなんでよっていうなんでここ伝わらへんのがそっかこの子こういう個性やろうもんねって思ってあげられる
諦めるっていう言葉を私たちは使ってるんですけど明らかにして認めてあげる諦める
48:00
明らかにして認める
個性を明らかにしてあなたはこの個性を持ってるからこういう環境を作ってあげたらいいんだよねっていう風にしてあげることでこっちもなんでやねんっていうのが減るよっていうので
ぜひね皆さん日常のイライラをにやっと
ちょっとくすっと笑うポイントにしてもらえれば
餅っていうのは直茶先生が書いてくださってるお餅の餅ですか
もともと一生餅1歳になったら一生餅背負うじゃないですかその一生餅から来てます
そうなんですか分かりました
今回は私の名前と生年月日と子供たちの名前と生年月日をミーティーさんにお教えして診断してもらったっていう風な形になるんですよね
はい
は楽しみ
時間もあれなんで早速いきたいと思うんですけど
いろいろねでも前半にいろいろお話聞かせていただきながらなるほどねと思ってたんですけど
すごく簡単にちょっと双子ちゃんなのでいろいろその辺聞いていきたいなと思うんですけど
お兄ちゃんと弟ちゃんと比べてみて一緒にしてるときの方が安心したりとか
いろんなものに興味を持ったりとか
まだなんでなんでまではいかないかもしれないけど
ちょっとくっつき虫さんだったりとかするのってお兄ちゃんだったりの方が強いかなっていう感じします
そうですねくっつき虫なのは弟の方ですかね
はい
意外とお兄ちゃんの方が弟がちょっとツンデレみたいな感じなんですよね
普段はふーんみたいな感じなんだけど実はめっちゃ甘えん坊みたいな感じで
お兄ちゃんの方はすごく愛さが良くて誰にでもニコニコするんですけど結構一人でフラフラしてても平気みたいな感じなんですよね
弟がツンデレ
ツンデレから
いいですね
なるほどなるほど
多分ね幼稚園行くようになったらね
2人ともお友達の輪っていうのをすごく大事にすると思うんです
特にお兄ちゃんがね今どこに行っても人当たりがいいじゃないけど
そうですねニコニコして
ニコニコしてるっていうことなんですけど
一緒にいたりとかなんでどうしてっていろんなことに興味を持ったりとか
51:09
すごく探求心すごい目で見ていろんなものを目で見ていろんなことを察して
この場の空気をみんなが競い合いとかそういうのっていうよりもみんな一緒に平和に暮らすのが安心する個性さんなんですね
もちろん弟ちゃんも個性持ってるので
お友達の輪みたいなのをすごく大事にすると思うんです
どこまで遊びとか表現とかで日常的にやってるかわからないですけど
お絵かきとか好きだったりとか
そうですね弟くんの方がお絵かきが好きですね
結構お兄ちゃんの方が結構体を動かしたりすることの方も好きかもしれないです
そういう集中力は弟くんの方がありそうな気がします
2人ともいろんな物事を言葉で言語化して伝えるとかいうよりも
表現絵描いたりとかダンスしたりとか
言葉じゃないもので外に伝えるのが結構得意な
お兄ちゃんはダンスが好きですね
最近ネコミームっていう動画のビデオでめっちゃ踊ってます
ハッピーハッピーとか言って踊ったりしてます
すごい
どんどんどんどんそんな感じで見えてくると思うんですけど
プニ子さんも今日の背景作ってくださったりとか
それこそインスタグラムいろいろ考えすぎて一歩出せないっておっしゃってましたけど
結構こういうの作ったりとか構成を形取ったりとか得意じゃないですか
そうかもしれないですね
絶対やりたくないなって感じではないですね
そこの得意はプニ子さんも持っていて
結構自分の周りで起きてることを繊細にキャッチしたりとかしますよね
54:08
そうですね
繊細だと自分で思ってるけどみんなに違うよって思われるかもしれないけど
自分では繊細に思ってるつもりかもしれない
感じ取る方だと思ってます
違うかもしれないけど
そうだと思います
そういう繊細に物事を捉えたりとかするところをプニ子さんも持っていて
双子ちゃんもそれを持ってるんですよ
共通してるこれは
だから結構いろんな形で表現するっていうのが上手だったりするんですけど
その表現が繊細がゆえにちょっと環境が情報が入りにくかったりとか
自分の思いついたことをさっと行動に移せなかったりとか
ちょっとギュッてなったような環境が続いてしまうと
結構神経質になってちょっとこだわりが出たりとか
ちょっと気持ちが不安定になったりとかすることがあるかもしれないですねこれから
そういう時はいいよ自由に表現していいよって
環境を整えてあげるも
思いついたことが思いついた時に思いついたようにしてあげられる
もちろん限度はありますけどね
そういう環境を作ってあげると結構伸び伸びと自分を表現して
集中力とかも上がっていくかもしれないです
気にしすぎるところは自分の思うようにやっていいんだよみたいな感じですかね
ちなみにふにこさんって結構一個のことをやろうって思ったら
誰かと競ってよっしゃっていうよりも
昨日は何時から何時で家事しようと思って何分でできたけど
昨日の晩御飯は40分かかったから今日35分でご飯作るでみたいなのって
57:01
結構やる気出たりとかしません
自分でハードルを超えるみたいな人と比べないってことですか
自分と比べるってことですか
人と比べるよりは自分の方がいいかな
あんまり人のことはそんなに気にならないかもしれないです
結構一個のことにとことん集中して追求したりとか向き合ったりとかするの得意じゃないですか
そうですね
そうかもしれない
あとどっちかっていうと自分のペースを崩されるのが苦手
それは嫌ですね
自分がこうだっていうのがあってそれを煩わされるのはめちゃめちゃ好きじゃないですね
ふにこさんはどっちかっていうと自分のペースとか自分のスペースっていうのをすごく大事にしてる個性さんなんですね
それはそうかも
で段取りとかがきちんとある段取りができる方が安心する自分のペース
それはめちゃめちゃあります
なんか乱されるのはすごい嫌なんですよね
ちょっとしたことでも
配信とか聞いててすごいなと思うんですけど
お話ししててもまず結論から
例えば今日はこういうことをします
こうこうこうこうこうですよって起承転結で言うと
ケツ起承転結みたいな感じで頭の中でお話ししたりとかしませんか
それはその方がみんなも分かりやすいだろうと思って意識はしてるんですけど
なんだけど多分もうちょっとおしゃべりが双子ちゃんが進んでいくと
おそらくどっちかっていうと話が長いと思うんですよ
子供たちのですか私の話が
お子さんの
子供たちの話が長い
きっとわけわかんないこと言いますよねきっと
まだ言葉が語彙数が少ないっていうのと
ママ聞いて聞いて聞いてっていう年齢屋っていうのもあると思うんですけど
どっちかっていうと
だからさ今日何が言いたいみたいに思う日が
もしかしたら来るかもしれないんでしょう
個性の見てるとね
その時に双子ちゃんは話し方が1か月くらいに
双子ちゃんは話し方が1から10あったら
1から順番に話を話したり話を聞いてもらうと安心するんですよ
そういう個性っていうことですか
1:00:00
そうなんです
プニ子さんはどっちかっていうと
細かい説明よりも結局何が言いたい
だからかって
さっきのごちそうさまがわからないのがもやもやするっておっしゃってたじゃないですか
まさにそうやなと思うんですけど
結論あなたたちはどうしたいのって思うからもやる
でも片付けたら食べるっていうから食べるんかいってなるっていう感じだと思うんですけど
もうちょっと大きくなっておしゃべりができるようになると
食べる?食べ?食べるの?食べへんの?っていう思いが出てくる
出てるんやと思うんですよ
そういう思いがそういうふうに考える個性の持ち主さんなんで
プニ子さんは個性通り生きてるんですよ
だからもうそれだけでまるなんですね
でも双子ちゃんはどっちかって言ったら
ママと一緒にいれるんやったらこんなんしたいしあんなんしたいしそんなんしたいし
そりゃ食べたいっちゃ食べたいねんけどこれもしたいしあれもしたいしって
もうってなる
なってますね
それを全部一緒にママに見てもらったりとか関わってもらうことが安心するんですね
愛されてるって思うの
特にお兄ちゃんはさらにこれからどんどん出てくると思う
二人とも持ってるけど
今の話聞かせてもらってたらお兄ちゃんの方が多分傾向的には強いと思うから
多分学校で幼稚園とかでねおしゃべりが上手になってきた時に
だから何が言いたいんか結論を早く言ってくれと思う日があると思うんですけど
今日はコーヒー飲みながら話を聞けるわと思う日は
今日は全部話してごらんって一回聞いてあげてみてください
そうしたらもううわーって話出すと思う
でも聞いてもらうことが子供は安心するし
聞いてほしいっていう人なんですよね
ここの個性の持ち主さんはどっちかっていうと
今俗に言うリビング学習ってよく聞くじゃないですか
リビングでみんながいる場所でみんなに見てもらいながら
お勉強したり遊んだりすることの方が安心する個性さんなんですよ
どっちかっていうと
ふにこさんは自分の部屋の自分の机でひたすら自分のペースでやりたくないですか
1:03:03
そうですね一人になりたい
台所に隠れてこうやって喋ってますけど
いつもそうですね
自分が安心するスペースが欲しい人ですよね
けどそれに対して双子ちゃんはみんながいるところが安心します
そうなんですね
じゃあオープンスペースで
オープンスペースが2人はいいってことですね
遊んでるのも各お部屋
年齢が上がってきて意思が出てきてほしいっていう日が来るかもしれないですけど
それはその時の意思をきちんと聞いてあげて
話を聞いてあげるって最初に戻りますよね
子供の声を聞いてみて
個性はどうある受け入れて聞いてあげるっていう意識を持っていくことですよね
これからもうちょっと大きくなってくると
ふにこさんからお子さんたちにて
自分の意思はないのかと思う日がもしかしたら来るかもしれないです
例えばお友達が行くからと一緒に行くとか
お友達がやるから僕もやるっていうことが起こるかもしれない
でもそういう時に今の話聞いて
いやいやあんたは何がしたいんだって思いません
思うと思います
ふだこちゃんの個性は特に人との環境に影響を受けやすい
なので一緒にいるお友達とか一緒にいる人の影響をすごく受けやすいので
基本的に親御さんってお子さんの人間関係に口出さない方がいいって私は思ってるんですよ
あの子と一緒に居るなとかあの親はダメだとかって言うのって
私はどうなんやろって思ってるタイプなので
子供が好きな子と一緒にいたらいいんじゃないと思うんだけど
このぶにこさんのふだこちゃんの個性を持ってる
私と同じ個性持ってるんですけどね
一緒にいる人の影響をめちゃくちゃ受けるんです
それは良い面も悪い面もきっと出てくるでしょうね
だからやめろとかそういう突き放すことはしなくていいんだけど
お友達といるのかなどんなことしてるのが楽しいのかなっていうのはちょっと見てあげる
例えば習い事するとか言う時もお友達がやるからやるっていうことがあった時に
1:06:02
その子と一緒にいることが本当に息子ちゃんたちが安心するんやったら
自分の意思が一緒にいることだっていう風な捉え方
自分がやりたいことやれよって思うんですけど
自分がやりたいことがその友達と一緒にやることなんやなって捉えてあげると
ぶにこさんのおい自分の意思はって思ってしまうイライラは軽減できるかなと
分かりました
今のお子さんとの双子ちゃんとのコミュニケーションの中で
こういう時どうしたらいいんやろってなんて声かけたらいいんかなとか
いつもこのパターンなんよなとかってちょっと疑問やったりイラってしたり困ったりすることってあります?
そうですね困ることは
でもなんか最初に言った生活習慣とかのこと以外ではそんなにないかなと思いますね
ちょっと今ぱっと思いつかないかもしれない
例えばこれからそれこそご飯食べる時に
自分の席で自分で食べてほしいって思うのは
自分のペース自分のスペースを大事にしてるぶにこさんの思いがすごくあるなって思うんですけど
その時にママ一緒に食べたいなって言ってあげると
ママはこっちで片付けしたいからあんたら食べなさいって言うよりも
ママとここのテーブルで一緒に食べたいねママって
本当に人と一緒にいることが安心するので
一緒にしようとか
お片付けとかも
例えばママこっちでキッチン片付けてるからあなたたちは二人で片付けなさいって言うよりも
ママも一緒にするから今からあと10秒でどれだけ片付けるかやってみようかみたいな
何でもかんでも一緒にちょっとめんどくせって思うと思うんですけど
きっとちょっとめんどくさいなそれって思うと思うんですけど
一緒にすることが嬉しいなっていう目線
自分のスペースとか自立っていうよりも
一緒にいてることを大事にしてあげるっていうところに着目してあげると
やりなさいじゃなくて一緒にみたいな
何でも一緒にしようって
嫌だって言ったらじゃあ一緒に行くとか
1:09:03
お風呂嫌だって言ったらママも一緒に入りたいなとか
じゃあ一緒に服脱ごっかとか
一斉納税で一緒に服脱ごっか
ママズボン脱ぐわなとかっていう
何でもかんでもセットだぜみたいな
そういう声かけは全然してないですね
ちょっとこれで一緒にをキーワードに
しばらくちょっとやってみて
どうだったかっていうのはもしよかったら
配信してみます
私すぐ忘れちゃうからさ
いっぱいいろんなこと言われてもできないけど
一緒にっていうことと
今日は子どもの声を聞くっていうことの
二つが私がちょっと覚えてやってみようって思ったことです
これから大きくなっていくとまた課題が変わってくると思うんですけど
今は本当に一緒に
一緒にをキーワードに
わかりました
ありがとうございます
じゃあみんな私子どもと一緒にとか
子どもの声を聞くっていうことを
これから意識してやっていくので
時間が経ったらまた効果を配信したいと思いますので
聞いてくださっている皆さん見守ってください
ミーティンさんも見守ってください
ありがとうございます
ミーティンさんこれ
おかもちじゃなかった
赤餅診断でした
公開赤餅診断は
今まだ受け付けてらっしゃるんですか
これは
受け付けてます
50組100名を
6月末までにやるっていうのが
今の私の目標なので
家族診断させていただくので
お子さんじゃなくて
パートナーとの関係でも
全然こんな感じで
そうなんですね
子どもじゃなくてもいいんですね
家族診断だから
ご主人とかパートナーとか
親戚の奥さんとの関係とかでもいいわけですよ
ナビさん過去にやってもらった人でもいいのですか
っておっしゃってます
全然喜んで
ナビさんは
以前にやってもらったことがあるんですね
赤餅診断は
ものすごい
ナビさんも
簡単に
今回もまだまだ
簡単にはなるんですけど
もうちょっとフォーカスした
今日
国子さんに聞かせてもらったみたいに
お家で
こういう時にどうやって
接したらいいの
っていう時のポイントみたいなのを
明日からやる
今国子さんが言ってくださったみたいに
やってみよう
やってみようって思えるポイントを
探したいんですよ
一緒に
しかも全然難しいことじゃないけど
自分の中で
今まであんまり発想がなかったこと
ミーティンさんに教えていただいたので
すぐできることですもんね
これ
1:12:00
そうそうそう
すぐできることを
一緒に探していきたいと思う
ので
何回何回でも
赤ちゃんだけお子さんだけじゃなくて
パートナーシップでも
OKっていうことですよね
これはミーティンさんに
青年学費と名前とかを教えてもいいよ
って人ってことですよね
そうですね
もしアーカイブ聞いてくださった方で
受けてみたいなと思った方がいらっしゃったら
どうしたらいいですか
ミーティンさんの公式LINEを貼っておきましょうか
概要欄に
ありがとうございます
公式LINEで大丈夫ですか
全然大丈夫です
公式LINEとミーティンさんのインスタも貼っておきましょうか
ネットでね
ありがとうございます
いいですか皆さん
私もミーティンさんと今回ライブすると思って
インスタ拝見して
赤持ち診断ってなんだろうって思って
今日お話聞いてもらいたいなって思ってやったので
皆さん
お子さんとかパートナーシップとか
家族との関係で
家族診断していただいて
いろいろな人がいらっしゃったら
ぜひミーティンさんの公式LINE貼っておきますので
アクセスしてみてください
お待ちしております
ありがとうございます
あと何か言うことありますかミーティンさん
私からは大丈夫です
いっぱいお話しさせていただいて
本当にありがとうございました
ナオチャン先生ミーティンさんフォローさせていただきました
ということで
ナオチャン先生は犬の幼稚園の先生で
犬の先生なんですよ
ナオチャン先生の
存在は
存じております
有名ですか
コーディさんだこんにちはありがとうございます
今ミーティンさんと初ライブで
赤持ち診断という家族診断で
アドバイスをいただいてました
でももう終わるとこです
ありがとうございます
長くなってすみません
とんでもないこちらこそ最初に
私の妨な不安とかも
いろいろ聞いていただいて
すごくほっとしました
ナオチャン先生悪いことしてないつもり
大丈夫です
ナオチャン先生大丈夫です
ミーティンさんすごく長くなっちゃって
すみませんありがとうございます
コーディさんミーティンしっかりやってたって
おっしゃってますよミーティンさんいかがですか
皆さんどうですしっかりできましたか
しっかりやって
私はすごくいいアドバイスをいただいて
今日のタイトルは
ママがチャレンジしつつ親子がA顔でいる秘訣
っていうのを伺ったんですけど
ちょっと元気にですね
このライブが終わった後も
子供たちと遊んでいきたいなと思います
とても楽しかったです
オッケー出ましたナオチャン先生から
グダグダしてなかったですよ
コーディさんグダグダしてなかったですか
全然してない
のみさんコーディさんアーカイブ聞いたら
わかりますよって
めっちゃいいアドバイスたくさんいただきました
ミーティンさんお昼の午後の時間帯
お忙しい時間帯にありがとうございました
とんでもないですありがとうございました
ありがとうございました
皆さんも午後の時間帯
ゆっくりしてる時間帯かもしれないのに
遊びに来てくださって
1:15:01
ありがとうございました
それではまた失礼したいと思います
ミーティンさんまたお話しさせてください
今日はありがとうございました
二子がうるさくてすいませんでした
ありがとうございました
失礼します
01:15:23

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