2024-07-01 15:25

《犬》犬の保冷グッズ🐶効果は❓どこ冷やす❓&四コママンガはじめました🐟

絵は下手くそなので、突っ込まないでください・・・➡Xにて不定期《御金魚物語》はじめました💛

犬の保冷グッズ、様々なものが売られていますね!
賢く使わないと効果は半減
どころか、逆に蒸れてしまうことも💦💦

「冷たさがキープできているか❓」はチェックしましょう❣

また、太陽が出ていなくても
湿度の高い日は熱中症のリスクが上がります

特に被毛の密度の高い犬種、
短頭種のワンちゃんたちは
呼吸のテンポやペース、舌の色に注意してあげてくださいね。


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3日前
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00:05
こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園の先生を行っている、なおちゃん先生と申します。
犬と人との架け橋でありたい私が、犬に関する様々なお話、大好きな旅の話、子供たちの話などをマイペースにお届けしています。
時々、ゲリラライブでひそひそ歌を歌ったりしています。
より専門的な犬のお話やお悩み相談、月一のオンラインセミナーへの無料ご招待はメンバーシップの方に向けて行っております。
はい、7月に入りましたね。皆さん、体調などはいかがでしょうか。今年も半分終わってしまいました。
私はですね、週末ちょっと体調を崩しておりまして、週末はね、ゆっくりとさせていただきました。
そしてですね、XQツイッターの方に載せてみたんですけれども、実はですね、まず報告したいことがありまして、
なんとですね、私は10数年ぶりじゃないな、本当に20、30年ぶり近くにですね、あることを始めました。
それは何かというとですね、金魚さんですね。金魚さんの面白さ、金魚さんと暮らして気がついたことなどを発信してみようと思って、
ただですね、金魚って言葉で伝えても、写真とか動画でお伝えしても、そんなに面白くないんですよ。
そんなに面白くないので、これはね、どうやったらその面白さというかね、伝わるかなと考えまして、
その結果、私は漫画、4コマ漫画風の、4コマ漫画というよりはイラスト多めの絵日記みたいな感じで残してみてはどうかなと思ってですね、
本当にね、イラストを描くのなんてね、もう40年ぶりなんですけれども、
こちらね、4コマ漫画風にして、一応完結ということでですね、
ご金魚物語という題名をつけて、日曜日からスタートしてみました。
知っている人は知っていると思います。ご金魚物語というね、矢沢愛先生7とかね、天使なんかじゃないとかね、
その世代なんですけど、一世を風靡しました。矢沢愛先生の作品の中でご金魚物語というのがあるんですけどね、
それちょっと文字ったとかパクった、大先生のパクりなんておかもしることは言えないんですけども、
ご金魚物語ということでスタートしてみました。
こちらね、Xの写真をあげられるのが4枚だけなので、1コマを1つの写真で写して、
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だから4コマ風という感じなんですけど、これから不定期でぼちぼちではあるんですけれども、
気が向いた時にですね、我が家の金魚さんのエピソード、金魚さんと家族とのエピソード、気がついたことなんかを絵に寄付に残していこうかなと思っています。
興味のある方はそちらご覧ください。金魚の話、長々としてしまいましたけれども、
今日はですね、質問をいただきましたので、そちらの質問にさらっと回答していきたいと思います。
こちらのご質問なんですけれども、犬の保冷グッズ、例えば摂食霊感素材のものや保冷剤付きのマフラーみたいなものとかベストなんかありますよね、
そういったものはどれくらい効果があるのでしょうか。
そして犬を冷やすにはどこを冷やすと心地よく感じてもらえるのでしょうか、というご質問をいただきました。
こちらありがとうございます。
こちらはですね、本当に蒸し暑くなってまいりました。
晴れればめちゃくちゃ暑いし、曇って雨でもなんとなくむしむししているというね、
もうじめじめっとした、もう梅雨らしい梅雨というシーズンがやってきて、ここで気になってくるのがワンちゃんの熱中症ですね。
このワンちゃんの熱中症というものに関しては、毎年言われることではあるんですけれども、
一番夏の聖火と言われるね、暑い最中よりもですね、実はこの気温の上がり始めの方が熱中症で運ばれてくるワンちゃんってね、究極に多くなるんですよね。
それはなぜかというと、人の方がまだ大丈夫だろうと思っていても、このシーズンに上がってくるのは湿度なんですよね。
こちらの湿度というものは、実は犬にとって温度と同じぐらい堆積なものです。
ワンちゃんというのは、全身、人と同じようにですね、猫ちゃんとかもそうなんですけれども、人みたいに全身から汗を出すことができないんですね。
犬に覆われておりますので。
なので、基本的にはパンティングと言われる、はっはっはっというあえぎ呼吸ですね。
それによって、体に溜めた熱を外に出す。
そして、汗をかく部分と言えば鼻先ですとか、足の裏ですね、肉球と言われる部分になります。
そのために、人と比べて体の冷却、自分で体の温度を下げるということに関しては、非常に時間がかかってしまいます。
これね、暑い時は皆さん注意をされるんですね。
今日はすごく暑いからお散歩やめておこうとかね。
ただし、この時期にも注意していただきたいのは湿度になります。
これね、人間でも、例えば虫暑い、今日なんかもね、室温はそうでもない。
気温は27、8度だけど、湿度が85%以上とかの時に、例えば皆さん、長袖の上下を着ている。
06:06
どうですか?めちゃくちゃ暑くないですか?
逆に湿度が15%ぐらいで、でも気温が31度あっても日陰にいれば、
そして風とかが吹いているとね、意外と耐えられるかもって思うと思うんですよ。
ワンちゃんは一年中、夏毛、冬毛の関門はありますけれども、一年中何かしら、皮膚の上に分厚い服を着ていると思っていただいて結構なんですね。
ですので、湿度が高い時っていうのは、これは気温が高い時と同じようにやはり体に熱がこもりやすいんです。
またですね、気温とともに湿度が上がってくるこの時期、ワンちゃん自身も暑さや高い湿度というのに体がまだまだ慣れていません。
そのため、ワンちゃん自身も慣れていないことから、簡単に体の中に熱が溜まりやすくなってしまい、それを排出できなくなってくるというシステムが起こって、
結構ね、そんなに気温が高くないから大丈夫だろうと思っていたんだけれども、ワンちゃんの様子がおかしいとか、具合が悪そうにしているとか、という風にして熱中症にかかってしまうということは結構あります。
ただですね、ここで疑問になることは、そんなこと言ったってね、ナオチャン先生、東南アジアとかに行ったりとか、それこそ砂漠の国に行くと、
野良犬とか犬科の動物とかは、結構道端にウロウロしているけど、あの子たちは熱中症になっていないでしょう?と言われる方もいらっしゃるかもしれないです。
はい、ご冥筒。とっても良い着眼点だと思います。この子たちというのは、野良犬さん、パリア犬なんかとも言いますけれども、
代々人間の生活、人間の生活圏に入ったり出たりして暮らしている犬たちというのは、まず自然環境に適応できなければ、ある意味淘汰されてしまっている個体なんですね。
そして、暑さ寒さ、湿度、いろんな細菌だったり雑菌だったり、そんなものにさらされながらも、適応力を獲得した個体だけが生き延びているわけなんですね。
その遺伝子が連綿と受け継がれていくということなので、体の体制がまず違うわけです。
なので、特に日本で室内で冷暖房完備、飼われている、さらに日本の風土から遠く駆け離れてたところで原産で来たワンちゃんたちなんかは本当に気をつける必要があると思います。
例えば代表例として言えば、寒い国の代表例の犬と言えばシベリアハスキンとかね、そういった犬たちはやはり日本古来の犬たちよりも注意する必要があるかなというふうに私は思っています。
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それから鼻ペチャ系の犬たちですね。前述したように犬というのは吐息呼吸、ハッハッハッという舌で呼吸をする、全身で呼吸をすることによって体の温度を下げるんですけれども、鼻がペチャッとなっている子たちというのはそもそも呼吸に対して呼吸困難になってしまうことが結構あります。
なので鼻ペチャ系の子たちというのはうまくそれもできなかったりするので、鼻ペチャ系の方がやはり鼻がシュッと長い子たちよりは体の熱を外に出しづらいということもありますので、その辺のこともよく考えてあげてください。
そしてご質問にあった冷却素材のものやクール商品というのはどのくらい効果があるのでしょうかということです。
こちらはこのくらいのシーズンになるとペットショップに行くと、食感、接触冷感素材のものとか、いろんな凍らして使ったりですとか、冷やして使ったりするような商品という水をつけて使ったりする商品がたくさん出ています。
大切なことはその冷たさがどのくらい持続しているかということなんですよ。
例えば保冷剤を入れて首に巻くような商品、これは当然ですけれども保冷剤が溶けちゃったら意味がないんですよね。
そして外側は冷たいんだけれども犬の体側にくっついている部分というのはもうぬるくなってしまっている。
こうなってしまうと今度はそこで空気の流れが阻害されますので逆にそこがぬれてしまって逆にむし熱くなってしまう原因になりますので、
あとは接触冷感のものもそうですね。最初はひんやりするけれどもずっとそこにいたらやっぱり温度と同じ温度になってしまいますよね。体温と同じ温度になってしまいますので、
タイミングですね。使う時間やタイミングをその商品によって変えていくというのは非常に大切かなというふうに思います。
そしてもう一つ気をつけていただきたいなと思うところなんですけれども、体がちょっと熱すぎるなとかワンちゃんがハァハァが止まらないとか目が充血してしまっているとか大量にうだれを出すとか吐いちゃうとかね、
体が震えがきちゃっているとか突然血尿を出すとかね下痢をしてしまうとかね、そうするとこれ熱中症状の症状とも言えてくるんですね。
こういうふうな症状が見られるもしくは見られそうだなと思った時、この時ですね気をつけなきゃいけないことはキンキンに冷やした氷水とかで体を冷やすのはやめたほうがいいです。
これはですね体を冷やす際に冷たすぎる急激に体を冷やしてしまうと真っ白の血管というのがですね急激に血管が熱い体のところに流れている血管が急に収縮しちゃうので温度の高い血液がですね内臓の方にどんどん流れてしまう。
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結果臓器の障害が起きる可能性があるということなんですね。
なのでこれ急患ですという感じで動物病院とかに連れて来られた館畜さんの場合でもそうなんですけれどもそこで氷水を突然かけるということはしないです。
何をするかというと常温の水、常温だったりちょっと冷たいぐらいの常温よりちょっと気持ち冷たいかなぐらいの水を全身にかけてあげる。
特に冷やした方がいいところっていうのはあれですね太い血管が通っているところこれは人間でもそうだと思うんですけど首や脇の下や足の付け根など太い血管がある場所を冷やしてあげましょうということですね。
濡らす際も体全体にビショリビショリ水をかけるということが水がかけられていて難しいよという場合にはタオルですね。
タオルなんかを濡らしてその濡らしたタオルで包んであげるとかタオルをかけてその上から水をかけてあげる。
この時も気をつけないといけないのがタオルが体温の同じぐらいの温度になってしまったり温かくなってしまったら逆に濡れてしまうのでそこだけ気をつけるということですね。
風を送るという風を送ってタオルをかけて水をかけて風を送るそして冷却するというのでもいいと思います。
ただですね首に関しては研修によっては首の皮が密集していたり毛量がすごくその辺にあるという場合はなかなか難しいと思うので
皮膚が粗いになっているというのはお腹からお股の部分ですよね。
足の付け根だったりとかっていうのは毛が少ないですのでその辺を重点的にそこの辺から冷やしてあげる。
それから汗をかく期間の足の先ですね。
ここも冷やしてあげてもいいんですけれどもここは汗が出るところなので覆ってしまわないようにすることも大切かなと思います。
とにかくワンちゃんの様子がおかしいなと思ったら
あれ今日晴れてない曇りなのになんか大量にうだれを出しているとか急に元気がなくなってしまったとか
血糊を負うと下痢がみられるとかっていう風になってしまったら
太陽が照っていない日でも熱中症にかかることが十分あるよということを思い出していただいて
まずはワンちゃんの体を冷やす常温のお水がいいと思います。
そして余裕があれば動物病院に連れて行くという方がいいと思います。
ということでご質問にお答えをさせていただきました。
ワンちゃんの保冷グッズは冷たい時間がどれだけキープできているのかという効果の報道を確認しながら上手に使って取り入れていただければと思います。
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今回は犬の保冷グッズなどは効果があるのでしょうか。
犬を冷やすにはどこを冷やすと心地よく感じてもらえるのでしょうかというご質問に対してお答えをさせていただきました。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
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