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どうもボブです。今日は健康に関する話をしたいんですけども、風邪をひいた時のボブがやっている対策についてですね、お話をしたいなと思います。
この間、前回の話かな、風邪っていうのは ただただ悪いものではなくて、悪い体にもともと入ってきていた悪いものを
あえて自分で熱を出すことで やっつける、そのために
熱を出すんだよ、風邪ひいて熱を出すんだよっていう話をしたんですね。 その以前に体の中に悪いものが入ってくる原因は原因で、また
自分の思考習慣だったりとか、悪い免疫力が下がるような状況、 生活習慣とかそういったものが招いて起こっている。結局は自分がスタート、発進なのかもしれないなっていうことなんですね。
お話をしたんですけども、今回はじゃあ 風邪を引きそうだなっていう時とかにどう対策したらいいのかなっていう話をさせていただきます。
これはですね、僕はカバサワシオン先生だったりとか、あとこれ精神科の先生なんですけどね、
あと吉野俊明先生、歯の歯科医師でもあり、東洋医学のスペシャリストでもありなんですけど、
こういう先生のお話もいろいろ聞きながら、あと白沢拓司先生、僕もですねこれもちゃんとお金を払って習った
講義とか受けたんですけど、いろいろ話を聞いた上での情報になります。
と言っても、聞いたことあるよっていうような話がほとんどだと思います。結局そうなんですよね。
大事なのは体を温めてよく寝る、そういうことに尽きるんですけど、僕自身がですねここ数日やっていることなんですが、
家族全員がインフルエンザにかかっちゃったんです。で、もう僕もやっべーぞと。
これもう高熱続いたりしたら自分ももうやばいなーっていうことで、
数日やってきたことで、一回ちょっと熱上がったりはするんだけども、日中の生活には何も影響なしっていう状況を続けてるんですね。
今日も朝は6度3分で、バッチリお熱ない状態なんです。
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何をしたかというと、昼間ぐらいからちょっとこう、あ、体が寒いなーみたいな、そんな時ありませんか。
で、ゾクゾクまではいかないんだけどちょっと寒いなーみたいな、そういった時になるべく体を温めるだったりとか、
まだ体は元気な状態であれば、ちょっとね運動して、僕はねあの子供を抱っこしながらスクワットしたりね、
いろいろね体を動かして、自分で体を温めるっていうことをね、日中やって、
そして夕方ぐらいから本格的にちょっとね、これ風かもみたいな、映っちゃったかなーみたいな、
そんな時に、まず食べれる時にね、しっかりご飯は食べておきます。
ご飯を食べておいて、夜ご飯の後に
暑いお風呂に入りました。 45度ぐらいにしてお風呂を溜めて、
浴槽結構上までね、お湯を溜めました。
ちょっとねお湯もったいないって怒られるかもしれないけど、で、肩まで使って、
ポッカポカになった状態で早めに寝るんですね。で、あ、そうそう水分もやっぱりしっかりとっておかないといけないので、
僕は今ですね、あの塩、天然の塩を
だいたいね、あの、 コップ一杯250mlだとしたら
えっと2.5gの塩を入れて、
そしておさゆなんですね。おさゆと言ってもお湯6
対水4。 この割合がとっても大事って言われるんですね。
陰陽の先生ではこういうふうに言われるんです。 お湯が6なので、
250mlだとしたら、150mlがお湯で、 100mlがお水で、この分量で入れる。
これが陰陽のバランスを取れた状態でのおさゆで、これが意味があるんだよっていうふうに言ってるんですね。
で、そこに塩を入れるということですね。 で、これを飲む。しっかり飲んで、
普通の生鮮園はダメですよ。ちゃんと天然のお塩。 僕はですね、あの
あるお塩と発酵のお店が福岡の糸島というところにあるんですけど、そこで買ったお塩なんですけど、
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それがすごくて、3年かけて熟成して、不純物を全部出し切った後の本物のお塩なんだよって言われるんですけど、
本当に3年はだいたいかかると。 不純物を取り切るのはですね。
で、そのしっかり取り切った後の純粋なお塩。 これを取っていくだけで体の血が変わっていくんだよって言われるんですけど、
それをね、そのお塩を使ったお醤油を飲んで、 これでずっと飲んでいくと基礎代謝とか基礎体温が上がっていくよとも言われるんですね。
で、そういったのを飲んで、
あと回路をね、僕は使います。
体が、熱いお風呂に入った後でポカポカ状態だったら、あんまりする必要ないかもしれないです。
で、ただお風呂に入れない方いますね。 お風呂に入れず、もうシャワーだけ入って寝るそういう方で、
なんかちょっとゾクゾクしてきそうだぞみたいな、そんな時ありますよね。 そういう時は回路を使ってください。
回路を、足首に回路を巻いてというか、
ずっと固定して巻いてたら熱々になりすぎるので、お布団に入って寝る時って足元に2つ回路をポンポンと置いて、
まあ1つでもいいんだけど、その上に足を乗せる。 足首がちょうど乗るじゃないですか、仰向けになってたら。
足首に回路が乗っていると全身に血が、温かい血が回ってポカポカになってくるんですよ。
足先が冷たかった足先も温かくなってくるんですね。
足首につけてみたり、ずっと置いてたら熱くなってくるなら、足の裏に次は当てて、
あの土踏まずのところとかめっちゃ気持ちいいです。 そこにあったかい回路を当てて、
そしてあと、首にも回路を当てて、
喉のところですね。 これかばさわしおん先生が言ってたんですけど、
熱が上がる時ってだいたい扁桃腺を腫らして、 そこで熱を出すわけですよね。
でも最初から体が温かい状態だったとしたらどうですか?
しかも筋が、 扁桃腺とかに集まってたりするわけですね。
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そこをしっかり最初から温めておいたらどうでしょうかということですね。
体がわざわざ力を出して熱を出させる必要がなくなる。 体の負担が減るわけですよね。
しっかり最初からこっちで温めてあげて、 熱を出してあげる。
喉もカーッと熱くしておいて、 回路を喉に当ててタオルを巻いておくんです。
そして喉は固定しておくんですね。 直で当たると熱いのであれば、タオルを折った状態で中に回路を入れて、
巻いておく。そういうふうにしておけば、それでずっと置いておくんです。
ただ、これで熱々に体が慣れすぎても、 頭の方まで熱くなったらいけないので、
頭は水枕で冷たくしておく。
そんな感じで、大げさかっていうぐらい。 でも家族がね、風邪引いてるとか、そんな状況だったら大げさなぐらいでちょうどいいんですよ。
しっかりとそうやって対策をしておいて寝ると、
案の定、早めに8時とか8時半ぐらいに寝たわけです。 子どもたちと一緒に。
で、12時ぐらいになってくると、
一昨日は寝た段階でゾクゾクしていて、
12時ぐらいになったらもう40度近くなってたんですね。
昨日は熱々お風呂に入ったんですね。一昨日は入れなかったんですけど。
昨日は熱々お風呂に入って、 12時ぐらいになると7度8分ぐらいでした。
そこまで高温にならなかったんですね。 やっぱり熱々お風呂の効果は高いなぁと思いました。
でもね、喉回路と足裏回路と両方使いながら寝たんですけど、
だから体がねきつくならなかったんですよ。 確かに体力奪われてないなぁと思いました。
そして 12時ぐらいにもうその7度8分ぐらいになっていて、
でも熱が上り切ってる状態だったんですね。 なのであとは回路を外して、
冷やすことに徹して、体を冷やして、お布団ももう毛布とお布団とバーっとかけてたんだけども、
それも体が受け付けないぐらい熱くなったらもう冷やしてあげて大丈夫。 冷やして冷やして、
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でもなんかウイルスは油断したところを狙ってるんですよね。
またゾクゾクってさせようとしたりする時があるので要注意で、 もう冷やす段階だからって言って完全に冷やしすぎてもちょっと
逆に抵抗力落ちちゃうかもしれないので、そこは上手に塩梅を見ながらですね、 やっていかないといけない。
でもそんな感じで体を冷やす段階を経て、 朝型になったらちょっと汗かいてるんです。
洋服を着替えて、さっぱりした状態で朝を迎えて、
そうすると朝は36度4分とかに平熱に戻っていました。 こんな感じで寝る前にどれだけ
準備をして、 翌朝を迎えるかっていうことがすごく大事なんだなということがよくよくわかりました。
水分をしっかりとる。 その後もねこまめに12時とかに起きた時にまた水分をしっかり取るっていうことはやってました。
なので水分を取りつつ、 暖かいお風呂だったり回路を使って体を温めるっていうことをやりながら
最後は体を冷やすっていうことをやっていく。 しかも喉、
喉に常に回路を当ててタオルを巻いておくっていうのは、これ日中でも僕やってます。
風邪引きそうだなぁとか、 風邪引きやすい時期は皆さんこれおすすめです。
普段も喉にちょっとねタオルを巻いた状態で中に回路を入れてで
普段過ごす。ジャンバーとかね 着てるような時はできますよね。
喉にタオル巻いて、 ジャンバー着てて、あんまり喉が目立たないような状態だったら
女性の方もできるかもしれないなと思うんですけど。 めっちゃ暖かいですよ。
寒いこういった時期も、割とポカポカした状態で過ごせるのでおすすめです。
風邪予防にもなりますので、よかったら皆さんもやってみてください。
ではではご視聴ありがとうございます。
