「怖くて咬む・逃げる」は治るのか❓一番大事な犬のトレーニングとは🐶#4問題行動
2026-05-22 12:24

「怖くて咬む・逃げる」は治るのか❓一番大事な犬のトレーニングとは🐶#4問題行動

関連配信(前回)はこちら👇
「突然、色んなものを怖がるように💦」愛犬🐶なぜ❓#4問題行動

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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営しているなおちゃん先生と申します。
20年以上1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、コントロールよりコミュニケーションをテーマに愛犬と心が通い合う関係づくりのお手伝いをしています。
さて、昨日は、私はですね、とある方と私の自主企画である教えて!スタイフプロの人、こちらのコラボ収録をさせていただきました。
かなり久しぶりのコラボ収録になったんですけれども、本当にね、最近お知り合いになった方なんですが、素晴らしい研究熱心、勉強熱心なその道のプロ中のプロということで、
本来であればね、リアルの世界だったら私なんかがですね、こんなに時間を使っていただいてお話を伺うなんてことはできないんじゃないかなというぐらいの方なんですけれども、
これがスタイフのすごいところだなぁと思うんですが、スタイフ上で出会うと本当にね、フラットにお話ができるんですよね。
その素敵なゲストさんのお話については、週明け月曜日にはお届けできると思いますので、編集やサムネ概要欄を整えるお時間をいただければと思います。
今回の内容は、1日前にお届けした、突然いろんなものを怖がるようになった愛犬さんのなぜ、これについて少し一般配信の方でも深掘りをしようと思います。
こちらはですね、メンバーシップ配信の方で、恐怖で逃げる犬は治せるのか、恐怖性回避行動についてということでお話をしたんですけれども、
こういうワンちゃんね、多いと思いますので、一般配信の方でも少しその対処法についてお届けしたいと思います。
この番組では、お迎えからお見送りまで、愛犬の一生を7つのフェーズに分けて、それぞれの時期に寄り添った学びとヒントをお届けしています。
土日は雑談配信をメインにしています。
今日の本題になるんですが、こちらはね、怖いものがあるとパニック症状を起こして逃げたり隠れたりしようというふうにするワンちゃん、これが治せるのかということについてお話をしていきたいと思います。
結論から言うと、強いトラウマや本能的なね、何か怖いものを避けたい、逃げたいという衝動というのは、これは犬自身が、動物自身が持って生まれている強い本能なんですよね。
それはそうだと皆さん理解できると思うんですけれども、なのでこれ自身をゼロにするということはできない、難しいと思います。
03:01
例えばですね、私の愛犬、美琴さんの前のワンちゃんですね。前のワンちゃん、仙台犬のルーちゃんという子が、私が小学生の時にいたんですけれども、このルーちゃんはですね、雷の音が非常に嫌いだったんですよね。
こういうワンちゃんいるんじゃないかなと思います。
昨日、今日とはですね、ゴロゴロと横浜の方でも雷が鳴っていて、こういった雷が鳴った時に、うちのルーちゃんはですね、パニック症状を起こして、もうよだれをハーハー、ブルブル、ガタガタ、
そして家中をね、よだれを垂らしながら駆け回って落ち着く場所を探す。最終的にお風呂場に逃げ込んだり、トイレの中に潜り込んだりしているというワンちゃんでした。
その当時は何の知識もなかったので、もうね、雷が鳴ると家族でね、全員に諦めて、「ああ、またやってるよ。」みたいな感じで、ルーちゃんを何とかね、斜めようとしたりしていたんですけれども、
もうそうなってしまうとね、全く何の言葉も入らないわけですよね。大好きなおやつも全然見向きもしないですし、見ていて可哀想だなって思っていたんですけれども、どうしたらいいのかわからない。
そんな経験を私はルーちゃんでしていました。この雷だったり突然の大きな音というのは、犬にとって非常に恐怖の対象になります。
そしてね、この恐怖の対象になったまま、そのまま放置していくと、この刺激、恐怖を感じる刺激、ルーちゃんの場合は雷なんですけれども、これがですね、広がっていく場合があるんですよね。
どういうことかというと、雷に似たような音に対しても怖がるようになってしまうということなんですね。具体例を挙げると、花火の音、大きな打ち上げ花火の音ですとか、工事の突然なる大きな音とかね、そういうのも本当に苦手でした。
こういったワンちゃんはたくさんいると思います。何かしらの物事がすごく苦手で、その物事に出会うと、とにかく逃げたり避けたり、パニックになってどこかに隠れたりしようとする、そういう子ね、結構いると思うんです。
これはね、犬がこういった突然の大きい音とか、突然の怖いものを逃げよう、避けたい、隠れたい、離れたいと思うのは本能だからしょうがないよね、というのは、もちろんそういう気持ちもあるんですけれど、じゃあこれね、どうにもしょうがないのか、そうじゃないんですよね。
ここで大切なのは、ワンちゃん自身のリカバリー能力、レジリエンス力とも言われますけれども、一度怖いなと思ったことに対して、ちょっとずつ自分自身でそこから立ち直って、その怖いなと思う刺激を受け入れていく、その力を鍛えること。
これが、今のドックトレーニングの中で、私が一番と言ってもいいほど大切にしていることです。なぜかというと、ワンちゃん自身が生きている人間社会というのは、ワンちゃんの常識では全く測り知れないような刺激、これがね、突如としてやってくる場合があるんですよね。
06:15
その時に、この子自身が怖い、嫌だ、避けたいという気持ちだけで、それが成立してしまうと、次から同じようなちょっと嫌だな、怖いなという刺激が来た時に、逃げてそれを処理する。
もしくは吠えてそれを処理する、噛んでそれを処理する、という方法を学んでしまうんです。これはワンちゃんの行動としては全く理にかなった。怖かったら逃げるとか、嫌だったら噛むとか、吠えるとか、そういうのは犬の本能的な行動としては全くもって正しいんですよ。
正しいからこそ彼らは本能に従ってそういうことをするんですが、でもね、人間社会で人間と一緒に暮らしていく場合、それだと困ってしまうことが多々あるわけなんですね。
で、あればこのワンちゃん自身が一回怖いと思ってもいい、一回嫌だなと思ってもいい、だけどそこから自分で立ち直って、少しずつでいいから、怖いと思ってたけど、でも意外といけるかも、というふうに思える力を伸ばしてあげる。
そのことによっていろんな状況や環境、そして刺激に対応できる能力を身につける。これはですね、私はお手や待てやついてを教えるよりも何よりも大切なトレーニングだと思っています。
ではですね、一体全体どうやってこのレジリエンス力、立ち直り力、受け入れ力を伸ばしていったらいいのか、というのは一つが前回もお話ししたように、社会化ですね。ただし、ただしがつくんですよ、これ。
はい、その子の性格にあった程度の刺激、段階的に進める社会化です。これが一つ目。そして二つ目は、チャレンジを応援してあげるトレーニング。
チャレンジすること。ちょっと抵抗感あるな、ちょっとなんか嫌な雰囲気があるな、だけどもママが応援してくれるなら、ちょっとだけチャレンジしてみようかな。そしてチャレンジをした結果、あ、なんだ、できた。できたら褒めてもらえる。嬉しい。じゃあ次もチャレンジしよう。
そういう気持ちを育てるトレーニング。これをね、小さい時からその子に対してワンちゃんに対して少しずつ、だけど頼みなく続けていただきたいと思います。できなかったら叱るとか、思い通りに動かないから対罰を与えるとか、そういうことではなくて、
自分で刺激だったり、少し嫌だなと思うことも受け入れられる能力を伸ばすトレーニング。これがね、私が一番トレーニングで大切にしている部分です。
09:10
具体的に言えば、例えばブラッシングが嫌で噛んでくるようなワンちゃん。これはね、ブラシをするというのは、とか歯磨きをするというのは、犬たちが自然で生きていたら、そういったことはありえないわけですよね。
だから、何か口に異物を入れられるとか、体に櫛を当てられてちょっと引っ張られるような感じがあって嫌だとか、そうなった時に嫌だ、やめて、怖い、避けたいという気持ちが働くと逃げたり、噛んだりするようになるわけなんですが、そうじゃなくて、ちょっと嫌だなと思っても褒めてもらえるから我慢しようとか、
でもこれ終わったらいつもおいしいおやつもらえるんだよね、とか、ママとお散歩行けるんだよね、とか、そういうことでワンちゃんは、この行動の結果、何が自分に起きたか、手隠しをしていきますので、ちょっとだけ嫌なブラッシング、ちょっとだけ本当はあまり好きじゃないんだけれども、歯磨きとかね、そういったことを受け入れることで自分にポジティブな経験が降ってくるということを教えていく。
これがトレーニングの非常に大切な根本のところになっていくと思います。
もし、あなたのワンちゃんがブラッシングや歯磨きが嫌いで口が出てしまう、噛もうとしてしまったり噛んできてしまうとかね、お散歩中に何か怖いことがあったらすぐ逃げようとしてしまう、全力で引っ張ってもう静止も全然効かないとか、そういったことがあるようであれば、
それ自体を叱って直すというのではなくて、自信をつけて言ってあげる。
小さなステップで、例えば一歩、その嫌だなと思う場所に近づけたら褒めてあげる。
一回ブラシを体に当てることができたら褒めてあげる。
そういったスモールステップで受け入れること、受け入れられる力を育てて言ってあげてほしいなと思います。
こういった小さなステップをどうやって組んだらいいのかわからない。
そういった場合には、お近くのプロの手を借りることをお勧めします。
なぜなら、一度ついてしまったトラウマや回避行動ですね。
怖いこと、嫌なことがあったら逃げればいいとか、噛めばいいとか、吠えればいいとか、そういった行動というのは犬の本能に根差しているものですから、とても広がりやすいです。
他のものにもそういった同じ方法を使いやすい。
だからこそ、プロの目でしっかりとトレーニング、レジリエンス力を上げる、やり直し、トレーニングをしていただけた方がいいと思います。
私もですね、本当はリアルの方がいいんですけども、オンライン上でも少しできるアドバイスなども受けてまわっておりますので、
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概要欄から気になる方、私に相談したいよという方は単発でもいいので、オンラインカウンセリングをご案内させていただいております。
それでは今回はここまで。最後まで聞いていただきありがとうございました。
土日は雑談配信となります。
12:24

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