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こんにちは。横浜で15年以上、犬の保育園N1クラブを運営している、なおちゃん先生と申します。
20年以上、1000組を超える飼い主さんとワンコさんに向き合ってきた経験から、コントロールよりコミュニケーションをテーマに、愛犬と心が通い合う関係づくりのお手伝いをしています。
さて、明日、7月16日、木曜日、午前9時10分より、インスタスタイフードウジライブ、久しぶりにお話ししていこうと思います。
最近ですね、私は毎朝ね、9時頃から、9時30分頃の間に、10分程度ですね、雑談ライブをしているんですけれども、
こちらはね、アーカイブは基本的に残さない、もしくはメンバーシップやURL限定にしてしまうことが多いので、なかなかお耳に届くことはないと思うんですけれども、
私ね、リアルな内側の声とか、普段思っていること、考えていること、今ハマっていること、プライベートを交えて、ザックバランにお話ししているんですけど、
月に2回はですね、インスタグラムとスタンドFMと同時ライブをさせていただいています。
かなりね、久しぶりのインスタライブになるんですけれども、明日は9時10分から、そちらのインスタスタイフードウジライブをね、やっていこうと思いますので、
普段の雑談ライブはお休みとなります。
テーマは、もうものすごく暑くなってきたので、皆さんね、この暑い夏の乗り切り方、ワンちゃんと一緒の過ごし方、どうする?どうしてる?ということをお話ししていこうと思います。
よろしければ、明日の9時10分より、インスタスタイフ、ぜひお越しください。
はい、それでは今回のテーマ、今週は多頭飼育あるある、特にね、ワンちゃんをお迎えしてすぐの方、2頭目、3頭目のワンちゃんをお迎えしたけれど、
先住犬、生犬のお兄ちゃん、お姉ちゃんと仲良くできないよ、どうしたらいいの?という方に向けてお話をしています。
この番組では、お迎えからお見送りまで、背犬の一生を7つのフェーズに分けて、それぞれの時期に寄り添った学びとヒントをお届けしています。
ということで、今回はね、このシリーズの3回目となります。
1回目は、多頭飼育、始めたばっかり、あんまり先住犬と仲良くできないよ、という飼い主さんに絶対やってほしくないこと、こちらね、お話ししました。
そして、次にはですね、実際、仲良くなるためにはどういうステップを踏んだらいいのか、ということをお話ししました。
今回は、だいぶね、一緒にできるようになってきたんだけれども、これって遊んでいるのか、喧嘩しているのか、よく分かりません、止め時が分かりません、ということもお悩みの中でよく聞きます。
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先住犬とパピーが遊ぶようになってきたんだけれども、先住犬の方がこれは嫌がって怒っているのか、パピーの方がね、これはじゃれつきで遊んでいる状態なのか、それとも本気で攻撃しているのか、よく分からなくて止め時が分かりません、というふうなご相談。
どんどん遊びがエスカレートしてきてしまって、お互いね、ガルガル言い合って、すごい歯をむき出してね、怖い顔になっているんですけど、これって止めた方がいいですか、とか、どうやって止めたらいいですか、という質問はよく聞かれることなんですよね。
今回は、簡単なこれは遊びなのか、それとも喧嘩なのか、それとも喧嘩の一歩手前だから止めた方がいいのか、その簡単な見極め方、ポイントについて私の判断をお話ししたいと思います。
というのも、私は二頭同時に飼育するということは、自分の私生活ではやったことはないんですけれども、犬の保育園の運営をしていると、常に新しいワンちゃんというのは入園してくるわけです。
子犬さんが多いんですけれども、特に遊び好きな子犬さんに関しては、例外なしに保育園のレギュラー性、通園性、先輩たちに対して遊ぼうぜという感じで無邪気に飛びかかっていって、98%の割合で怒られるということが繰り返されます。
ただし、これは社会的な集団の中において、どのように自分が振る舞ったらこの犬の保育園で自分が心地よく過ごせるのかということを学んでいくために必要な過程なんですよね。
なので、こういった教育的指導というのは、私はそれが行き過ぎでない限りは、パピーちゃんの体験として大切な学習体験でもありますので、あえてそこは止めないようにしています。
ただし、何にもされていないのに、先住犬にあたる先輩犬たちがね、何にもされていないのに、パピーちゃんに向かって先輩風を吹かせて、「おらおら!」みたいな感じで、「お前どこの島のもんや!」みたいな感じでメンチ切っていったりとかね、「ガキはチャラチャラしてんじゃねーよ!」みたいな感じでカツを入れるとかね、そういう場合には私は先輩ワンちゃんたちをそういうことはしなくてもいいの。
私がすることだからということで、叱ります。そういうことしないで。ただし、そうじゃなくてパピーちゃんが無礼な振る舞いをした時には怒られても多少仕方ないなという感じで、さあじゃあ次どうするの?次も同じような態度で先輩犬に行くの?という感じの身を持っています。
そしてですね、これが慣れてくるとですね、今度はそのぐらいルールをちゃんと守れる、そのぐらいちゃんと挨拶してから遊びに誘うようなことができるようになったんだったら一緒に遊んであげてもいいよという感じで、先輩犬が子犬さんたちに寛大になってくるんですね、今度ね。
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その時にこの遊びが始まるわけです。これを見ていて私が思うのに、遊びと喧嘩、もしくは遊びと一方的ないじめ、これの差はどこにあるのかということを端的に言ってしまえば、一番いいのはボディーランゲージを見ることなんですが、端的に言ってしまえば役割の交代があるかどうか。
これに尽きると思います。役割の交代があるかどうか。これどういうことかというと、ワンちゃん同士の遊び方って上になったり下になったり追いかけたり追いかけられたりするわけなんですよね。
この役割の追いかける側、追いかけられる側、上になる側、下になる側、仰向けになる側、仰向けにする側、この役割が時々交代するかどうか、入れ替わるかどうか、これが対等な立場で遊んでいるかどうかの目安になります。
なので、ご自宅で2頭目のワンちゃんと千住犬の子が遊んでいる、なんか激しくなってきたけど、遊んでいるのか遊んでないのか、怒っているのか、逃げているのか、威嚇しているのか、ちょっとよくわからないという時には、この役割の交代があるかどうかをよく見ていただければと思います。
遊びの中で役割の交代がなくて、常に一方的に追いかけられている、常に一方的に上に乗っかっているというのがある場合には、これは対等な、フェアな感じで遊んでいるというわけではないんですよね。
これはですね、対等というふうに今言いましたけど、日本語で対等というのは非常に難しい概念です。
これとフェアであるということは違うんですよね。
私はこの遊びの中においては、ワンちゃん同士がフェアであることというのを非常に重視しています。
フェアであるということは、自分が立場的には年長の犬が強い立場だとしても、わざと下になってあげる、わざと追いかけさせてあげる。
そういったちょっとね、自分が下になることで相手に気を大きくさせてあげるということの心の余裕が年長者のワンちゃんにあるかどうか。
そしてちょっと無礼な、それでも上から乗っかって小犬さんがじゃれて噛んだ時に痛かったら、年長のワンちゃんは怒ります。
その時にちゃんと小犬がシュンとなって、あ、ごめんなさい。やりすぎちゃいました。許して許して。でも本当はまだ遊んでほしいの。
と言った時に、またちゃんと遊んであげられる心の余裕があるかどうか。
これを非常に観察しています。
ここで例えば、わざとひっくり返ってあげた年長者のワンちゃんが小犬さんにね、ちょっと嫌だなと思うところを噛まれて、ワンって怒った時に小犬ちゃんが逆切れしてくるとか
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小犬ちゃんが、年長者のワンちゃんが本気で怒っていることに気づかずに、なんだ、やるぞ。やるんだったら僕もやるぞ。みたいな感じで飛びかかっていくと、そこで大事になる可能性があるんですよね。
なので、この役割の交代っていうのがちゃんとあるかどうか。
特に上の子が下の子に対して手加減をしながら、口から加減をしながら遊べることができているかどうか。ここをよく見ます。
小犬さんというのは基本的にはあまり手加減ができませんので、年長者のワンちゃんがうまくリードしてあげているかどうか。それが役割の交代に現れてくるんですね。
ですので、皆さんが、これ遊んでいるのか怒っているのか喧嘩しているのか嫌がっているのかいまいちよくわからない。
放っておいていいのかどうかわからないと思った時には、この役割の交代が遊びの中、やりとりの中であるかどうかを見てあげてください。
もしどうしてもわからないよという場合には、ぜひ動画の方を私に送って受けていただくことができるオンラインカウンセリングの方でアドバイスをさせていただければと思います。
とは言ってもですね、じゃあ止め時っていつなの?
遊んでいる役割の交代があって、遊んでいればずっと遊ばせっぱなしでいいの?ということもお悩みの一つとしてよく聞かれることですので、
明日はライブになりますので、金曜日にはこの遊びを止めさせるタイミングっていつなのかについてお話をしていきたいと思います。
それでは今日はここまで。最後まで聞いていただきありがとうございました。