メダカの経過報告
東京に帰ってまいりました。
今週、怒涛の交流ウィークでした。
明日から怒涛のようなスケジュールが組まれていて、
いったい何人の方とお会いするのか、ちょっと想像できない。
カウントするのも怖いくらいな感じの
交流ウィークが、ちょうど来週の今日まで続くので、
何とか、疎走のないようにというか、ミスのないように
やっていければなというふうに思っておる次第でございます。
高校野球も、気づいたらベスト8が出揃ったみたいな感じですね。
ざっと明日以降の対戦、ベスト8の対戦を見ると、
京都国際と山梨学院、関東第一と西大三高、
東京同士がここで当たっちゃうんですね。
抽選があるので仕方ないんですけど。
県立寄附商業対横浜、
沖縄商学対豊田姫路という、なかなか
歴戦の強者が集まっているベスト8だなみたいな感じで、
結局お前関心持っているんじゃないかみたいな話ですね。
広島の交流がどうなるかというのは、すごい興味深いんですけど、
わかんない中であれこれ言うわけにはいかないんですけれども、
PL学園の例もありましたので、
なんか来ましたね。止めます。
荷物でしたね。
PL学園の例もあるので、
このまま行くとどうなってしまうのか。
PL学園は結局、
野球部自体がなくなっちゃいましたからね。
なんかの記事で読んだんですけど、
PL学園自体は全校生徒が39人しかいないみたいな話も、
なんかで読んだんですけど、
なるほどと。いいような感じですね。
このラインナップで見ると、京都国際ですね。
これが去年優勝してますよね、京都国際も。
勝ってば勝つほど、
アンチが湧いて出てくるというかですね。
単純に、
効果が韓国語だということだけでアンチが湧いてくるというですね。
何とも言えない感じなんですが、
京都トレイルをフラフラしてたらですね、
京都国際の場所まで出てですね。
この道を行くと京都国際に行くのかというところが、
場所がですね、
鳥井辺のですね、
鳥井辺の、
鳥井辺の、
鳥井辺の、
鳥井辺の、
鳥井辺の、
場所がですね、
鳥井辺のですね、
鳥井辺の方にありました。
なので鳥井辺のって言ってピンとくる人は、
ピンと来てもらえればいいと思うんですけど、
そういうところに作られた学校で、
なんか外野がアレコール言うような話じゃないんじゃないかなという風に思いますね。
京都国際頑張ってほしいと、
個人的には思っております。
ということで、
もう講師園も大詰めというところでですね、
とにかく、
高校野球は、
高校野球のですね、
良いところ悪いところをひっくるめてですね、
特に悪いところをひっくるめてですね、
日本のしくずだと思っているので、
いつも観察材料にしているんですけども、
今年もいろんな意味で、
悪いことが紛失しましたねというところをですね、
見て、
別にしめしめとは思わないんですけど、
なるほどという風に思う次第でわけです。
タイトルの目高の話をしようかなと思っていてですね、
前振りでこんだけ使って目高の話で、
たぶんあと3分くらいで終わるんじゃないかと思うんですが、
実はですね、
目高をハスと一緒に、
ハスの鉢に目高を買おうと思って思い立ったのが、
5月ぐらいですかね。
でですね、実はですね、
30匹セットというのをですね、
アマゾンで買いまして、
郵送されるんですよね。
目高を郵送するんだみたいな。
すげえなと思ってですね。
30匹セットを買うとですね、
33匹ついてますと。
1割は何らかの原因でダメになる可能性があるので、
33匹入れますみたいなセットをですね、
買いましてですね。
たぶんそれで、
ダメならダメで全額返金とか、
3匹以上死滅していれば、
全額返金とかそういうようなプランになっているんですけど、
おかげさまでというかですね、
全匹生きており、
おかげさまでというかですね、
全匹生きてはいたんですね。
それで適当にというかですね、
なんとなく買い始めていたんですけど、
特に何も言わなかったんで、
皆さんってどこまで聞いているかわからないんですけど、
身高元気ですといえば、
それに元気なのかなと思っていただいている方も
多数おられるような気もするんですが、
実はですね、
そのうちほぼほぼ死滅してですね、
生き残ったのは実は3匹なんですね。
なんとまあというかですね、
3匹、
この3匹がですね、
逆言うとすごい強いんですよね。
この3匹はめちゃくちゃ強いですね。
なのですごい個体差というのがあるんですけど、
すごい個体差というのがあるなというのは
生物なんでしょう、そうなんでしょうけども、
割とバッタバッタと
亡くなっていったメダカの中でですね、
この3匹になってから
強いというか、
この3匹になってから2ヶ月ぐらい、
2ヶ月以上生きているんじゃないですかね。
そういう意味では、この3匹はめちゃくちゃすごい3匹なんですよね、
というふうに思いまして、
思っているというところの報告というかですね、
まだ残っちゃった話になるという感じなんですが、
それで適当に飼っていて、
新たな命の誕生
バケツの水だけは濁らないようにというのと、
お水だけはしっかり絶やさないようにというかですね、
お水はきれいにするのと、
餌だけは絶やさないようにしてきたんですけども、
知らない間にですね、
ちっちゃいのが生まれていてですね、
それが6匹ぐらいいるんですよね。
それはそれでなんか嬉しいんですよね。
あんだけの数が死滅していった中でですね、
新たな生命が6匹宿ったというのはですね、
なんともなんともな話なんですけど、
その6匹もなんか今のところは
ちゃんと生きてますね。
なんかその強い3匹の中から生まれた子供だからか、
なんだか知らないですけど、
6匹も元気ですというところで、
今日また水変えていろいろ水草とか見つけたらですね、
また卵がビシッとついてたんですね。
なのでおそらくうまくいけば、
卵が孵化するんじゃないかなというふうに思います。
ここからまたどれぐらいの子供が成長していくかどうかは
わからないんですが、そんなような感じですね。
なんでしょうね。
目高の卵が生まれただけで、あるというだけでですね、
幸せだというかですね。
もうなんかそんな感じの今日だというところでですね、
なんとかこの怒涛の1週間、
明日以降の怒涛の1週間をですね、
なんとか乗り切りたいなというふうに
決意を新たに配信をしてみました。
はい、ありがとうございます。
ちょうど10分だ。失礼します。