2025-08-17 11:36

二人の僧侶 #092


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サマリー

このエピソードでは、8月16日に行われたプロ野球の巨人対半身戦や御山の送り火イベントについて語られています。また、僧侶との交流や仏教の重要性についての見解も共有されています。

プロ野球のイベントとその影響
こんにちは。8月16日に起こった様々な話をしてみたいというふうに思います。
昨日はですね、もうみんな誰も見てないと思いますけれども、
団塊ジュニアより下は誰も関心がない、 あるいは関心があるとしても底辺しか見てないんじゃないかというですね、
イベントがありまして、プロ野球のですね、巨人半身戦が行われていまして、それがですね、
それがですね、長島市用の追悼ゲームだという話で、 巨人の選手はですね、全員背番号3を付けさせられてですね、
半身と戦ったわけなんですが、ものの見事に残敗、3対0で残敗するという感じでですね、
それをですね、今日の報道も含めてですね、情けないとか、何かOBの方たちがどうのこうのとかっていうのがですね、
情報で入ってきてるんですけど、あれかわいそうですよね。 公式戦でですね、あんなことや、あんなイベントは本当酷だと思います。プレッシャーしかないですよね。
しかもあの背番号3とか付けされてですね、 永久欠番ですからね、あんなもん付けさせられてですね、
で、戦え勝てって言われてもですね、きついですよね。 先発ピッチャーの井上なんかも顔面蒼白でもでしたよね。
もう本当に何かもう、
あっという間にこう、
半身調子いいですからね、あの、 ねじ伏せられてしまいましたね。
で、3対0というですね、なんだか気の毒な ゲームでしたね。あれはね、あんなのはやっぱり
あんなイベントを公式戦でやるべきじゃないなというふうに思うんですけれども、 まあそんなふうに思う人も少ないのかなというふうな気がしております。
でですね、昨夜
横山さんがあの、愉快な放送されていたんで、 もうなんか1日で消すとかって言ってましたけど、
まあ泥酔、泥酔配信をスタイフでしておりますので、 聞いてない方はぜひ聞いて聞かれたらいかがでしょうか。
まあでもいいですよね、あの、 陽気な酔っ払いつのは本当にいいなというふうに思いますが、
一番あの配信の中で面白かったのはですね、なんかあの、 後輩にですね、飲みに誘われてその日ですか、
行かねえよとか言っていて、サプライズで行くとかっていうのをね、 そういうのが一番喜ぶんだよみたいな話をしてましたが、
なんかね、わかる気がするんですよね。 なんかすごい共感を覚えましたね。
まああの、本当に、 何やってるんですかねっていうか、まあ愉快な方ですよね。
僧侶の友人との交流
なんかですね、私たまたまのお坊さんに、僧侶にですね、2人友人がいまして、 どちらの方も非常に愉快で楽しい方なんですけれども、
1人はですね、何度か配信してますですね、 ニューヨークで
布教活動されているですね、ピュアランド、映画ピュアランドの主役にもなったですね、 中田さんという方がいまして、この方、
1962年生まれなんで、 8歳ほど年上なんですけれども、
当時お会いした時はですね、いろいろあってですね、 宿のアルバイトとかしてましてですね、
その時に飲み友達になって仲良くなったんですけれども、 その後出家するまでしばらくいろいろやってましたよね、なんか
ちょっと覚えてないんですけど、一回飲み屋で説教してる記憶があってですね、 8歳年上の人間にお前説教とかしてんじゃねーとかって思うんですけど、
なんかあまりにも人生をふざけてるっていうか、 そんなんでいいんですか、あんたみたいなことを言った記憶がありますが、
まあ、出家をされてですね、 今ニューヨークで布教活動されている立派なお坊さんになられましたよね。
もう一人はご存知、横山さんなんですけど、
お坊さんだからといって、ことさらすごいわけでもないし、 ことさら成人のように崇めなきゃいけないし、みたいなことは全くなくてですね、
逆になんかその、うさんくさいとかいうふうにも思う必要もなくてって、 うさんくさいって思っちゃ必要ですか。
やっぱりなんか
一人の人間としてですね、生きる苦しみとかですね、 人とか社会とか宗教とか生活に向き合う人っていう意味では、
まあ普通の人よりもいろんなことを考えていらっしゃるので、 非常に接していて、
勉強になるし楽しいし、 そういうふうに思っているので、このお二人は本当に私の貴重な友人なんですけれども、
そのピュアランドの話にちょっと戻すとですね、その映画の中で、
そのナクラさん、ナクラ僧侶、 友人のナクラ僧侶はですね、
ニューヨークで復興するに際してですね、
あれはまあなんというか、とあるご夫婦に生活を共にすることになるんですよね。
まあそのとあるご夫婦がもお伏せのように彼を住ませるっていうような言い方にすると正しいですかね。
で、ご主人がバーニーさんというアメリカ人の方で、奥さんがツネさんという方でですね、
この方たちは札幌、箱田か、終戦前にはバーニーさんは軍で働いている方で、
親中してきた時にですね、 ツネさんと会ってですね、
その後二人はいろいろあって結婚することになって、 ニューヨークに行くと。
まあ軍を除退してニューヨークに住むのかな。
まあそういうような形の方で、そのツネさんはニューヨークで、
ある縁でですね、ナクラさんと知り合うことになって、
彼女は非常に仏教を学びたいということでですね、彼を住ませるということになるんですけれども、
映画の中でですね、
バーニーさんご自身はですね、自分は仏教徒でないし、
ただですね、
仏教という教えは非常に尊重していますと、 なぜなら他宗教とのですね、他の宗教との対立をしないからと、
いうふうに言っていてですね、なるほどなというふうに思ったりもしました。 その辺の下りがですね、
なるほどというふうに思いましてですね、 仏教哲学とか仏教伝道者みたいな
方と接しているというのは私自身ですね、 非常に意味があることなんだな、という意味があるなというふうに思ってですね、
このお二人が大変貴重な私の友人であるというふうに思っているわけです。
まあそんな
一人、いろんな方の一人がですね、 羽目を外されているですね、配信も面白いんで、あえてリンクは貼りませんので、
見つけて聞いてみてください。削除絶対しちゃうと思いますので。
たぶんですね、このボンの3日間があまりにも過酷すぎてですね、 その開放感から
出たですね、
礼水チャンネルだったというふうに思うので、
御山の送り火イベント
ぜひ聞いてみていかがでしょうかというところでございます。 で、昨日はですね、御山の送り火を見てまいりましてですね、
御山はですね、ご存知の通り、大門寺とですね、 明宝、船方、
左大門寺、鳥居方の山にですね、火がつけられて、
お盆に帰ってきたですね、ご先祖様を、 この日にまた空にお送りするというふうなイベントでしたですね。
この御山、なかなか全部見ること難しいんですけれども、その御山のうちのですね、四山が見られるというですね、
イベント会場がありまして、それをそのチケットというか参加券を入手して、総勢10人でですね、見てまいったんですけれども、
その鳥居方を除くですね、四山が見れるというような場所で見たんですが、
そのうちの一つに明宝というのがあるんですけど、これ二文字使っちゃうという贅沢な
明宝という、南明宝蓮華経の明宝ですね。 これがですね、松ヶ崎地区というところ
の山のふもと、山でたく明宝というですね、お送り日があるんですが、 これがどうやら日蓮春寺院が多い地区だというような話でして、
なので明宝らしいんですけれども、この辺りですね、AIに聞いているので間違いがあるかもしれませんが、
そのような地区で明宝の話をですね、ぜひ日蓮州の
孔明な僧侶からですね、 この辺りのことを教えてもらえればなというふうに思っております。
でですね、今日明けてですね、釜川をまた走ってきたんですけれども、 だいぶ暑い、暑いのは暑いんですけど、だいぶですね、湿度がぐっと下がったのと、風が随分涼しくなったなというふうに感じられますね。
不思議とですね、午前の送り日が終わるとですね、
京都の夏も終わるような雰囲気が出てくるというところであります。
そんなところで、 昨日の雑貫というかですね、そのような話をさせていただきました。はい、ではまた!
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