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はい。この番組は、いろんな意味でマイノリティ、30代内向人間の仕事や研究の感動、もやもやを発信していきます。
そんな横軸、端軸、様々な広がりから、聞いてくださった方々の脳みそに奥行きを開放させていけたら嬉しい、そんなゆるダウナーコンテンツです。
はい。ということでですね、ちょっとなんか最近首が痛くて、週2回セーターに行ってるんですけど、
パソコンとかを使う仕事とか、あと最近学生になってから、特に本を読む機会がすごい増えて、
読む時間っていうか、うつむいてる時間がすごい増えて、首のケーツ?首の骨が圧迫、首の骨に入ってる神経とか筋肉とかがすごい圧迫されてるらしくて、
なんかもうこの仕事やってる間はちょっと無理なんじゃないかみたいな、感知じゃないけど、対処療法にしかならないよねって話をしてました。
首が気になるとね、なんか頭がもやもやするっていうか、やっぱりうつむいちゃうといけないんだけど、
よく、だからスマホは首をね、まっすぐ見ながらスマホとかいじりましょうみたいなホームページとかは言うんですけど、
でも実際そんなさ、やり方で、見方で、電車とかで見てたらなんか向こう側の人は何か取られてるんじゃないかって思うよね。
それみたいな見方で見ろって書いてあるけどさ、ちょっとそんな難しいよとは思います。
そう。で、なんか定期的に、じゃあ寝ながら本読めばいいんじゃない?とか思うんですけど、
そもそも寝ながら読んでるとちょっと腰が今度は痛くなったり、首はね確かに伸ばすからうつむくことはないんですけど、
ちょっと腰に来たりとか、あとはですね、まあシンプルに寝ちゃうんですよね、横になりながら読んでると。
で、それをちょっと今朝思い出して二度寝しちゃって、
あ、そうだそうだ、だから寝ながらは良くなくて結局座りながら読まなきゃいけないんだっていうのを定期的に思い出すっていうのを繰り返しています。
はい、まあちょっとね、いつになったら首が楽になるんでしょうか。
もうちょっと、
さあですね、その二度寝して起きたら、引っ越しを今度するんですけど、それの契約に行ってきました。
はい、で、まあもうあとお金振り込んで、電気とかガスとかの契約とかも引っ越しの手続きとかもして、
あと鍵受け取れば、来月の今頃にはもう新しい家になってるかなーって感じなんですね。
そう、なんか楽しみなんですけど、まあ今よりちょっと1個分ぐらい、スペースが増えるんで1個分、部屋1個分ぐらい。
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だから、今ある家具とか全部置いても無のスペースができるんですよ。
そのスペースに何を置こうかなーっていうのをすごく考えてるんですけど、ちょっとあんまりいい案が思い浮かばないんですよね。
そのいい案を思い浮かべるためのいい案としてちょっと思ったのが、
その何もない状態に友達を1人ずつ呼んで、ここに何を足したらいいと思いますかって聞いて、
ちょっと1個ずつ家具を足していくっていう企画やれたら面白いなーとか思いました。
まあやるかどうかはね、ちょっとあれですけど妄想の中のお話ですけど。
で、毎回毎回ちょっとずつ家具が増えていって、で、なんか遊びに来てくれる友達も増えて、
で、最終回ではもう全てが見失いだ状態になってるんだけど、なんか足りないねーみたいな感じになって、
あ、そうだな、なんか君が足りないんだみたいな感じになります。
で、じゃあ一緒に住んじゃう?って言って、はい、ハッピーエンドになればいいんじゃないでしょうか。
はい、これがHoribeの落とし方発表会。
なんかよくゴッドダウンで、浅谷姉妹の2人が、なんか私の落とし方発表会って言って、
自分の理想のラブストーリーみたいなのを書いて演じるんですけど。
はい、あなたの落とし方発表会もぜひお聞かせしてください。
はい、ということで雑談はこの辺にしてですね、今回ちょっとちゃんと15分で終わらせたいなっていうのがあるんですが、
なんとですね、前回の放送の後にお便りというか反応?
ハッシュタグで引用リツイートへの返信をいただきましたので、そちらを読ませていただきたいと思います。
お便りがてつさんですね。ありがとうございます。
大滝進路店、確かに重い重量のプレートばかりでしたね。
どこで完成にするのだろうという視点は面白いなと思いました。確かに。
冒頭のパンを持ってたら犬に興味を持たれた話から、私は肉体にあるのか、や承認欲求の話へと飛ぶのはさすが横たてでした。
びっくりマーク。はい、ところですね。
てつさんから引用リツイートでのハッシュタグ投稿ですね。いただきました。ありがとうございます。
先週は大滝進路店に行ってきて、その話で正直なんか僕、大滝進路店に圧倒されちゃって、
鑑賞できたかどうかちょっと謎みたいな感じで終わっちゃったんで、それをそのまま正直に話したんですけど。
自分にとっては、ジムのウェイトトレーニングコーナーがちょっと辛くて入れないとか、重量が重くて持ち上げられないみたいな人の気持ち的に近いものになったなぁみたいな話をしたら、
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確かに重い重量のプレートばかりでしたねっていうのはご共感いただけたということですね。
そうですね。あと犬。犬が、僕パンを持ってた犬がすごい見てきたっていう話をしたんですけど、
よくよく考えたら犬はあんまり目は良くないんですよね。で、その代わりたぶん嗅覚でパンがハムチーズホッカッチャーだったから、
たぶんすごい匂いしたんだと思います。チーズだし肉だしハムだし。それをすごい見てきてたんだなと思います。
自分が見えてるものだけがやっぱりすべてじゃないっていうところは大竹新郎にも、
大竹新郎さんもたぶん確実に僕が見えてない何かが見えてないとあんなものを作れないですよね。
結構ね、僕も大竹新郎をどう受け止めてる、他の人はどう受け止めてるんだろうと思って、
フォロワーの人とか、あとは全然関係ない人のツイートとか見てみたけど、やっぱりみんなエネルギーがすごいみたいな。
エネルギーもらいましたみたいな感じで、やっぱりその中見てすごい圧倒される感じっていうのは、
共通意識なのかなっていうのは思いましたね。だから自分が持っている言葉とか感覚で、
表現しきれない、まだ知らない、私が知らない何かを表現してるんだなみたいな感じで、
それが見えてる人なんだなっていうのは、ちょっとその第六感的なところ。
第六感じゃないけどさ、嗅覚は。5.5感みたいなところかな。感じ取られてるのかなっていう感じでしたね。
もともとね、テツさんも多分東京の方なのかな?見えて、
大竹新郎ってそもそも行かれてて、僕が行きましたって話をしたらそこに反応をくださってて、
多分だから聞いてくれたんだと思うんですけど、
でも重いプレートがありましたっていうのは共感いただけて。
ちょっとテツさんのツイート、別に盗み身っていうか、見えてるからいいんですけど。
RRRって読むの?あれ何て読むの?Rが3つあるやつ。
RRRとしますけど、これを見られたんですね。
結構僕の周りも見てる人多くて、インド映画で3時間あるんだけどすごいめちゃめちゃ飽きないみたいな。
時間があっという間に過ぎるみたいな感じで。それを見られてるってことです。
あとテツさんもPodcastをやられてるんですよね。
Bing Room Dialogueっていうメインパーソナリティとしてはお一人でやられてるんですけど、
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ゲストを呼んでね。一緒に一対一のコースで話すっていう感じの番組ですね。
でも番組自体はお一人でやられてるっていうところかな。
そうですね。僕も一人でやってるPodcast。完全に一人でやってるPodcastと、
ゲストを呼ばれてるPodcastっていう違いはあるんですけど、
メインとしては一人でやられてるっていうところが共通してるんで。
いつかどこかでお話しできたらなと思います。
むしろ一人Podcast会みたいなのやりたいんですよね。
前に友達が、こっちの友達の中で一人っ子飲み会っていうのをやってて、
全然年齢とか問わないで一人っ子であるっていうことだけが条件。
で、10人弱ぐらい集まったのかな。分かるんけど。
そういうのやってて。一人っ子Podcast会。やりたいな。
多分そこへの苦悩とかもあるし、そこへの楽しみとかもあると思うんですよね。
だし、全部の番組の比重が1になるから、
参加したって発言しやすくなったりするんじゃないかな。
そこの重みがあると思うので。それぞれ番組違うと思うんですけど、
そこがちょっと一定になるってところはPodcastのあれかなと思いますので。
誰かやってくださいと思います。誰もやってくれなかったら僕がやります。いつかね。
聞いてくださってありがとうございました。テツさん。
こういうふうに反応いただけると思うのが、全然僕テツさんの存在は知っていたんですけど、
別に直接お話したこともないし、ラジオ聞いてくださってるなんて思ってないから。
聞いてくださって言っただけで、なんていうの?
普通にびっくりっていう感じ。嬉しいのがびっくりがあって、嬉しいもあるんですけど。
びっくり、嬉しいですね。びっくりのうち嬉しいですね。
でもやっぱり思うのはそういう感じで、今回は投稿してくださったんですけど、
その前からも多分聞いてくださってたようで、
スペースで前にお話、ちょっとコメントくださったんですけど、聞いてますよって話をしていて、
僕正直やっぱり他の番組とか聞いてると、比較的この番組はお便りが来ないなって思うんですよ。
別に悩みっていうことではないけど、事実として来ないなって思うし、
それはなんでなんだろうって思うのもあるんですけど、
番組の質が違うから国立なんてやっぱりあるのかなとか、
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でも理由を聞くにもお便りがないとわかんないじゃないですか。
それもフィードバックもらうの難しいなみたいな感じで思っていたんですけど、
でもやっぱりこういうあたりをいただくことで、
逆に必ずしも反応とかなくても受け止めてくれてる人はいるんだなというのが、
時々わかる。星の瞬きのように時々わかるっていうのが、
それはそれで貴重な感情だなと思うんですよね。
受け止めてくれる人はいて、聞いてくれてる人はいると。
多分こういうラジオとか発信活動とか、ツイートでもいいと思うんですけど、
限らないと思うんですよね。ラジオに限らずツイートとかインスタでもいいと思うんですけど、
見てくれてる人はいると。
別に何にも思わないからお便りをくれないっていうか、
むしろお便りをくれてる人の方が少数だから、
だってURLを開いてラジオネーム決めて内容を打ってみたいなのって、
それなりに手間のかかるハードルがあるから、
それをわざわざやってくれる人はすごいんだけど、
そうじゃない人のほうが大半っていうのはそれはそうで、
でもそれでも聞いてくれてる人はいて、聞き続けてくれてる人はいるっていうのは、
そういう人はいるんだなっていうことを知れたっていうのは、
こういう番組をやらないと気づけなかったことなんで、
それはそれで配信、ラジオ番組をやって得た大きな資産だなと思います。
だからこれからも草の根ですけど、
草の根運動ポッドキャストとしてやっていきたいなと思っております。
ということですね。
すごい嬉しかったよという話でした。
喜んでましたという話でした。
ありがとうございます。
映画の話でちょっと僕のね、
結構最近ゲームを題材とした映画とかがあって、
僕すごく気になってるのがあって、
僕の同じ区の中に映画館がいくつかあるんですけど、
そこで今月、来週からやる映画があってですね、
20歳の息子っていう映画があって、
それがちょっと僕気になってるっていう話なんですよね。
それはドキュメンタリーで、
40歳のゲイの男性が、
20歳の男性を養子にするというストーリーですね。
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ストーリーっていうか事実だと思うんですけど、
ストーリーのところに書いてある。
イントロダクション&ストーリーのところに書いてあって、
僕もそれしか知らないというか、
あんまりそれを調べてないんですけど、
いって、ちゃんと新鮮な気持ちで全部見たいなと思って。
友達を誘ってみようかなと思ってるんですけど、
ゲイとしてだと、
30歳、40歳くらいになると、
家族みたいなことを考えてるんですよね。
必ずしも僕は結婚したいとかは思わないんですけど、
子どもを持つとか子育てとかも、
僕は子どもは埋めないけど、
埋めないし、直接遺伝子的な息子とかは持てないけど、
でも別に働いて税金を収めて、
それが間接的に教育に使われたりとかって絶対してるし、
別にそれも子どもを育てるということではあるんじゃないかとか思うから、
広く子育てみたいなところには関わってるとは思ってるんですね。
そういう思いもありつつ、
家族の形みたいなところで触れられてる映画だったんで、
ちょっと興味があって見たいなと思っています。
これが日本だと、
日本でしかないと思うんですけど、
大罪が日本人だからなんですけど、
東京と愛知と大阪でやられるしくて、
2月にやるのは東京だけ。
2月11日から東京のポレポレ東中野という映画館でやります。
次が3月11日から愛知と大阪でやって、
愛知は名古屋シネマテイク、
大阪は第7芸術劇場というところでやるらしいです。
たぶん近くなったらまたつぶやいたりする人がいるんじゃないかなと思うのですが、
ちょっと僕は気になっているので見に行こうと思っておりますという話でした。
あるあるから映画の話になってふと言っちゃいました。
ということで、これからも気になるものとか、
やっぱり展示とかも直接見ないとわかんないなっていうのがあるので、
これからもキマを見つけていきたいと思います。
そのままに引っ越しがあったりとかね。
引っ越しの合間を縫って課題の提出とかが混じってきているので、
ちょっと2月終われば色々と楽になるんですが、
今年も、今月もね、ちょっとあんまり人行きつける暇を見つけて、
あんまり根を詰めないようにやりたいと思いますが、
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皆さんもそんな感じで緩く過ごしてください。
ということで、今回の配信は以上になります。
ということで、ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
バイバイ。