横山さんの配信について
はい、こんにちは。
今日の横山さんの配信は、よかったですよね。
なんか、俺は方話を話すんだ、みたいな感じがないというかですね、
方話してないところがいいですよね。
地味に、しんみり伝わるというかですね、しんみり入ってくるというかですね、
非常に素晴らしい方話だったんじゃないかというふうに思っております。
概要欄にリンクを貼らせていただきますが、一応、ぜひ皆さん聞いていただければと思います。
今度のですね、ほうぎんじ東京別院は、そのような話をですね、中心にお話しされるということなので、
いいですね、期待できますね。なんか楽しみですという話なんですけれども、
めちゃくちゃ忙しくてですね、いろいろあったんですけど、
海外での話は、皆さんそれぞれで話をされてますので、それを聞いてもらえればそれでいいかなというふうに思っているというかですね、
さぼりすぎだろうという話なんですけど。
実は2日前かな、ちょっと忙しすぎたんで、よくやったなあ、ぐらいの感じですね。
勝手に一人打ち上げをサイゼリアでやってですね、ワインを2本飲んでですね、
帰りがけにですね、配信を、ライブじゃなかったんですけど、配信をしてみたんですね。
その時に、市場生産に習ったやり方でですね、
スマホを受話器に、電話するかのようにですね、当てて離して回すというふうに彼は言われてたんで、
そのやり方で話をしてみたんですけれども、
初めの2分ぐらいは録音されてたんですけど、そこから全く、
話を終わって画面を見たらですね、全く違う画面が出ててですね、
あれ何だったんだろうな、何かのアプリの画面が立ち上がってて、
いつの間にかですね、僕が話していたスタイフの録音がですね、
どっかで勝手に終わっててですね、話して3分ぐらいで終わっててですね、
20分ぐらい話してたんですよね、いろんな思いをですね。
すごいいっぱい話して、いろんなことを思ってたことをですね、
話してたんですが、全部消えちゃってすっかりやる気がなくなってですね、
今日に至るということなんですけれども、一応なんか、
あんまり間を空けるといいことがないかなと思って話をしておる次第なわけでございますが、
茶道の模擬茶会
何を話せばいいかな、
ということですね。
結局というかですね、問われているのは、
メキキであるかとか、神秘感があるかとか、そういう話って大事だよなというふうに、
皆さんなんとなく言われてますよね。
それをどう磨くかとかっていう話も結構されてるんじゃないかというふうに思っていて、
みんなそれぞれそれを持ってるというふうにお話もされているので、
メキキとか神秘感っていうのはどうやって磨かれるんだろうかみたいな話っていうのは、
長くなりそうなので、ここでは話をすんならやめようかなと思ってるんですけど、
この間の東京別院で行われたことっていうのは結局は、
メキキと神秘感が生み出されたイベントだというふうにしか言いようがなくてですね、
キュレーターですといえばそうなのかもしれないですけど、
原井さんの個展が絶対に素晴らしくなるであろうということは、
当然予想ができるわけで、それに対してですね、
ギャラリートークを図々しくもお願いをしてみたりですね、
それをご快諾いただいたりとかですね、
その後の横山さんとの東京別院をどうやって皆さんと楽しめるかとかですね、
そういうことって組み立てというか、
取捨選択と言えばいいか、組み合わせなのかな、
結局はメキキか神秘感かって話なので、
そういったものをですね、事前に用意してというか、
イベントというのは何事も準備が100%ですよね。
準備しかないとしか言いようがないんですけど、
準備100%で望んで皆さんにどう楽しんでもらえるかということなんだと思っているんですが、
そういうのがうまく噛み合った瞬間でしたよね、あれは。
なのでイベンターとして、別に僕はイベンターではないんですけど、
イベンターとしてはしてやったりみたいな会が実現できたという意味では非常に良かったなというふうに思っています。
もうちょっと整理が必要なんで、改めてどこかで話したいなというふうには、
お茶がいよいよ半年間が終わろうとしていてですね、
半年間これ20回コースなんですね。
それの18回目が終わってですね、
何かイベントがあったりとか、
半年間これ20回コースなんですね。
それの18回目が終わってですね、
いよいよ最終回の20回目はですね、
模擬茶会みたいなものがですね、
学園祭みたいなものです、模擬茶会が行われるそうなんですね。
そこには役割があってですね、
提手がいて、お手伝いがいて、お客さんがいて、
どの役割を担いますかみたいな話をしていてですね、
せっかくであればサーブ側というか提供側の提手をやりたいなというふうには、
個人的には私は思っていたんですけれども、
おっさんがですね、はいはい、やりたいですとかっていうのが
ダサいというかですね、迷惑かなと思ってですね、
立候補生であればですね、
今回の教室はですね、和室版と洋室版とですね、
両方を習うという形態でして、
和室は普通のお茶ですね、それをやるんですけど、
洋室というのは流礼という名前がついていて、
外国人とか現代の方にフィットするようなですね、
椅子に座ってやるお手前とお茶会を楽しむという方法なんですね。
それを両方を習ったんですけれども、
それのですね、和室版と洋室版と、和室の提手と洋室の提手をですね、
それぞれ最後の模擬茶会ではやっていただきますというのと、
お手伝いとお客さんがいると。
ということなんですけど、
いいおっさんが、はいはい、やりたいですというのも、
ちょっと参加者に対して申し訳ないなと思っていて、
立候補をさせてもらえるのであれば、洋室の方のですね、
洋室は少し楽なんですけど、洋室の方のですね、
提手を立候補させてもらおうかなというふうに思っていたところですね。
まあ、くじ引きにしましょう、網田くじにしましょうって話になったんで、
そうなんだと思ってですね。
そうであれば、立候補でもないので、
とにもかくにも、
くじ引きに従うしかないかなと思っていてですね、
できれば提手はやりたいなと思っていたんですが、
流れに任せるしかないかなというところでですね、
くじ引きに従ったわけなんですけれども、
網田くじをやろうというところでですね、
できれば提手を引きたいなと思っていたところですね、
まんまとですね、和室の提手の座をですね、ゲットしましたので、
これは本当に嬉しいし、頑張るしかないということなので、
提手をしっかりやろうと思ってですね、
とにかく、
その日に向けた予習に今4年がないんですけれども、
とにかくやりきりたいなという話ですね。
今後のイベントについて
全くこの話って需要があるんだろうかというかですね、
需要ないですよね、これね。
というかですね、私のこの配信ってもう、
お茶の話か蓮の話か目高の話しかしてないので、
これでよくですね、皆さんこんだけ聞いていただけるなと思ったら
本当に感心するというかですね、ありがたいとしか言いようがないですけれども、
すみませんね、こんな話をお付き合いしていただいてですね。
とにもかくにも、とにかくですね、最終日の
終了、この日に何か居場をもらえるんですけど、
初心者という居場をもらえるんですけど、
それに向けてですね、最終日に向けて4年がないという話をですね、
させていただきました。
一応予告なんですけれども、
方言字東京別イベントのですね、次回募集をですね、
次回というのは10月の募集をですね、
一応9月の2日だったかな、1日だったかな、
ちょっとすみません、ドワッセルしましたが、
また横山さんとジュリーと私でですね、話をします。
これはまたジュリーのチャンネルでですね、予告もすると思うんですが、
月寺本願寺に行こうというツアーを計画してますので、
その募集をですね、その配信の後しますので、
ぜひ聞いていただければと思います。
はい、またこんな長い中で話してしまいました、すみません。
最後に聞いていただいた方が仮にいたら嬉しいです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。ではまた。
でですね、長くなっちゃったんですが、
このまま流れで続けようというふうに思いましてですね、
そのうらせん家はですね、公式に初心者コースというですね、
半年間全20回のコースは、
うらせん家側で主催していると言えばいいんですかね、
そういったものをやってくれていて、それで初級とかいう許状がもらえるんですが、
そこから先はですね、各先生に習ってくださいみたいなスタイルをとっているんですね。
なので入り口は一旦、ある一定のレベルのコースでやりますよというふうな、
入り口だけしっかり作ってくれているというところで、
初心者コースの終了と教室選び
あとはですね、各全国に散らばっている先生方の先生のところに習ってくださいというスタイルをとっているというふうに理解しています。
それについてですね、今習っている3人の先生にですね、どうしたらいいでしょうかというふうな話をですね、
もう既に中盤ぐらいにそんな話を私の方で投げかけて、
先生方がドヨドヨしていたという話はですね、何回か前の放送でしていたというふうに思いますけれども、
いよいよもっとですね、本当にコースが終わるので、
どなたに着けばいいかとかですね、どこに通えばいいかって真剣に悩まなきゃいけないかなというかですね、
この後もちゃんとやろうと思っているので、その話を改めてしたいなというふうに思っていたんですが、
あと2回でこの話が、その初心者コースがですね、あと2回で終わるので、
その話が出てくるのか否かみたいなところがですね、あってですね、なかなかちょっと話せない感じがあってですね、
どうしたものかなと思って、自分でも調べたりですね、していました。
で、その浦川県のですね、事務局の方にも確認をしたらですね、
ポータルサイトに各教室の情報がすべて載っていますと。
条件を入れるとですね、とにかく近い、自分の家に近いところというような感じでいればですね、
2、30個の教室がバーッと出てくるんですが、それもですね、あんまり詳細な情報が出ていないというかですね、
条件は出てですね、週何回通えるとかですね、週のこの日にやっているとかですね、場所はこの辺りとかですね、
先生の年齢は男性か女性か、年齢いくつみたいな、そこだけ詳しいんですけど、
そこだけ詳しいのはどうなんだという話もあるんですが、見ているとですね、女性の先生が多いのとですね、
80、90とか言ってですね、うわーとかって思うんですよね。
うわーって、まあいいんですけど、うわー、すごい高齢な教室がいっぱいあんだなとかですね。
たまに見るとですね、教室のURLが出ている教室もあってですね、
まあでもですね、バーッと見てみるとこの30教室のうちのですね、どうですかね、3教室くらいですかね、URLがあって、
これで詳細見れますみたいになっているのが。
で、まあとにかく一旦は通いやすいというかですね、近場がまあいい、とにかく近場がいいよなとかって思ってですね、
自分の住所、自宅の住所に近いところの教室を探すわけになるんですけど、
あまりにも情報がですね、ポータルサイトに出ている情報だとですね、やっぱりわからんなというのがですね、
詳細がわかるのはですね、先生の男女と年齢というのが出ているんですけど、
まあそれでですね、先生が80、90とかっていうのが出されても、うーんみたいなところがあってですね、
うーんっていうところがありましてですね、ちょっとまあ思い切って先生にですね、
今習っている先生にですね、直接会うとなかなか話が進まなそうなんで、
メール、ショートメールか、ショートメールを出してみたんですよね。
ショートメールを出してみたらですね、とにかく次の回で今後のご要望を聞きますので一旦お待ちくださいみたいな感じでですね、
まあ連絡はいただいたんですけど、いやもうちょっと深いやりとりもしたいなとは思ったんですけど、
まあ多分教室の性質上そういうこともしないのかなと思っていてですね、
まあとにかく来週行ってみてまた話がどうなるかってところなんですけれども、
一つ気になっているところがあってですね、結構YouTubeでも有名な浦川家のですね、
お茶法動画を出しているサイトがあってですね、茶道会館っていうところがですね、高田馬場にあるのかな、
まあまあ近いんですよ、だからまあ行ってもいい、通ってもいいかなとかって思うもののですね、
すごいちょっともうなんかツンデレっていうかですね、
てめーくんなーぐらいの感じのですね、サイトなんですよね、まあすごい厳しそうですね。
私たちは厳しいですよみたいな感じのですね、サイトが用意されてですね、
まあでもまあカリキュラムというかですね、料金とかそういうのも他の自分が探した教室と同じぐらいの料金設定だし、
フレキシブルな感じもあるし、いいかなとかっていうふうに思ったりもしていてですね、
どうかなーとかって思ってるんですけど、まあでもちゃんとサイトも用意されてるしですね、
そういう意味ではしっかりしているし、そのYouTubeの動画もですね、めちゃくちゃすごいんですよね。
正直その動画を見て今お茶法の勉強をしているぐらいしっかりしたところなんですけれども、
まあいかんせんですね、すごいバリアがあって、
お前やる気ない奴は組んじゃねえぐらいな感じになっているというふうに、
見た目ですよ、見た目はそうなってるんで、怖いなーとかいう感じです。
まあ見学とか行きゃいいだけの話なんですけど、
でですね、ちょっとそのやりとりの中で今教えてもらっている先生にですね、
ショートメールでですね、作動会館もすごい興味深いんですけれども、
なんか厳しそうで怖そうですねーとかっていうふうに書いたらですね、
レスがないって、ずっとレスがないって感じです。
1日以上レスがないって感じなんです。
会ってみないとわからないって感じなんですけど、
まあとにかくですね、面白いというかですね、
なんでしょう、コミュニケーションが難しすぎて、どうしたらいいんだ問題っていうのがありますというかですね、
まあとにかくあと2回で初心者コース終わるので、しっかりですね、
その和室の定集の座はですね、計らずのくじ引きでゲットしたのでですね、
しっかりやり切りたいと思っておるのとですね、
次の教室がどうなるかっていうところですね、
どうなるんだっていうところですね、
また皆さんにご報告、興味ないでしょうができればと思っております。
浦川家と茶道会館の魅力
ありがとうございます。こんな時間になっちゃって最後まで聞く人いませんね。ありがとうございます。
ではまた。