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2025-09-10 12:13

一に営業二に営業三四も営業五も営業 #097

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サマリー

お茶道教室の初心者コースが終了し、その経験から営業の重要性について考察します。特に営業が苦手な方が多い中で、自身の活動を広めるためには営業力が欠かせないことを強調します。

00:01
はい、こんにちは。
初心者コースの修了と営業の重要性
今日ですね、お茶道教室のですね、浦仙家の6ヶ月のですね、初心者コースが無事終了しまして、
居場というのをいただきまして、無事初心者になりました。
初心者、初心者ですみたいな感じなんですが、
居場というのをですね、症状みたいなものをですね、いただくわけなんですが、
今日はですね、いつも習っている先生とは違うちょっと偉い人がいらっしゃってですね、その方から居場をいただいたわけなんですけれども、
ちょっと偉い人はですね、
やっぱりお話も上手でして、何よりもさすがだなと思ったのはですね、営業されるわけですね。
11月のいついつですね、こういったところで大規模な茶会があるので、そこにはですね、家元も来るので皆さんぜひいらしてくださいみたいな話をしてですね、
そういうことを聞くと、行きたい行きたいみたいになってですね、行きたいです、行きたいですって手を挙げてですね、私も多分に漏れず行きたいですって手を挙げ、
席も限られてますとかっていう話になるとですね、行きたいですってなってですね、いろいろ詳細を伺うとですね、
まず先着でなるべく皆さんには席を確保できるようにしますと、
ついては料金が1万5000円、1万いくらみたいな話をされてですね、結構高いなとかって思ったんですけど、
手挙げた手前状というかですね、でもよくよく聞いて伺うとですね、
池上本門寺でやるイベントで、家元がいらっしゃってお茶をいただけてみたいになると、そんなに高くないような気もするんですね。
そうすると、行きますってなるんですけれども、
これがですね、その話って、このイベントの話はですね、何週間前から実は知っていてですね、
営業力の必要性
先生方がですね、裏でその話をする?しない?みたいな話をしててですね、いいんじゃないですか?みたいになっていたのを記憶してるんですよね。
結局そこの場で営業されてないんですよね。
あとですね、何回か前の配信でですね、ぜひこのまま習いたいので、ついてはどうしたらいいですか?みたいな話をしたときもですね、先生方がですね、
あんまり進めてくれないんですよね。
なので、結果から言うと、そのアンケートを今日提出したんですけれども、教室をどうするか?みたいな話。
多分ですね、私はもうちょっと別のところに決めたので、そこに行こうと思っているので、ちょっと言い方はあれですけど、ちょっと遅いわけですよね、出だしがね。
できれば今習っている先生方と一緒にそのまま続けたいんですけど、そういう雰囲気がなかったので、
違うのかな?みたいな感じで、別のところをいっぱい調べてですね、何個か見学とかもさせてもらった中でですね、
ここに決めようかなと思った場所があるみたいな感じとですね、
今日の話も、その偉い方が来るとですね、さらっと営業されるんですね。
それについて、やっぱり行きたいなと思ったり、手を挙げたりするわけですよね。
そういうことって大事ですよね、と思ったりしたのとですね、
最近で言うと、原井美さんの個展とか、原井美さんの活動されていることっていうのをですね、
原井美さんもさらっと営業されますよね。
天才秀才凡人理論の中で言うとですね、
それを中村さんメソッドで言うとですね、
天才秀才凡人をクリエイター・ビジネスマン凡人と置き換えてですね、言われたりしますけれども、
原さんはクリエイターなんですけれども、ビジネスマンの創業がすごいあるなと思っていて、
クリエイター全としてないというかですね、やっぱりビジネスマンとしての営業活動もしっかりされているっていうのが、
素晴らしいのでみんな好きなわけですよね。
多分中村敦彦さんも素晴らしいって言っているのはですね、
その作品の素晴らしさのみならずですね、
ビジネスマン的な素養が素晴らしいというふうに言っているんじゃないかなというふうに僕は解釈しています。
最近の配信で言うとですね、古典にいらっしゃった方と、新しい出版社の方と絵本の話を2件今進めてますみたいな、
それも全く新規だって話ですよね。
その中でもそれをやる営業力というかですね、
しかもそれをA4一枚でこういうふうにやりたい、こういうことができるんじゃないかみたいな、
さらさらさらっとまとめたプレゼンシートを持っていかれたみたいな話をされてましたけど、
それって完全に営業なわけですよね。
営業が嫌いな人って多いですよね。
進めちゃいけないとか営業ってなんかダメというかですね、営業しちゃいけないみたいな風潮ってあるんじゃないかなというふうに個人的には思ってですね、
営業嫌いな人が多いような気がしていてですね、
私もですね、直近で言うとですね、
いわゆるインターネット関連のサービス会社にいましてですね、
そこっていうのは、いわゆる分業もきっちりされてるっちゃされてるんですけど、
デザイナーがいたり、ディレクターがいたり、プロデューサーがいたり、プログラマーがいたり、エンジニアがいたりみたいなところなんですが、
結局、たがたか年収100億とかいかない会社っていうのは、やっぱり営業しなきゃダメなんですよね。
展示会とかにもいろいろ出たりしてましたけど、そういうのにデザイナーとかもですね、
呼んで営業しなさいとかって言うとですね、自分は営業なんかするために入ってきたんじゃないですみたいな、
自分はデザイナーなんですとか、プログラマーなんですとかっていうふうに言うんですが、
そういうことじゃないんじゃないかっていうふうに思っていてですね、
みんな原さんを見習えってわけじゃないんですけれども、そんな気がしています。
営業への意識改革
ボイシーが苦戦してるみたいな話があって、
それもですね、木下ひとしさんとかもこうしたらいいんじゃないかとか、
チキリさんはこうしたらいいんじゃないかみたいなことをですね、
いろいろたぶん助言めいたことをやってらっしゃいますが、
きっと実現しないんじゃないかと思っているのが、
ああいうところのカンパニーにいる人っていうのはですね、営業が嫌なんですね。
営業やりたくないからそういう会社に入ってきてるわけで、
営業したくないのでデザイナーだとか、営業したくないからディレクターだとか、
営業したくないからエンジニアだとかっていうふうに言ってるような気がしていて、
そういうこともですね、木下ひとしさんなんかも、
1に営業、2に営業、3しかなくて、5に営業って言ってますけど、
営業しないと売れないんで、物が。
そういうことを、売れないし広まらないし、
引いては自分たちの活動費がまかないないので、
どうするんだろうとかっていうことを思うんですが、
基本的に大企業っていうのはあまりにも、
今までの成功している大企業っていうのはですね、
分業がなされているあまりですね、
多分、小飽きないとかって言いますけど、
飽きないをですね、一気通貫で、
神からかわし者でやったことがある人っていうのは、
ほとんど今いないんじゃないかっていうふうに思っています。
特に団塊ジュニアの大企業に入っている人たちなんかは、
そうなんじゃないかなっていうふうに思っているので、
何にもできないんですよね。
営業のことをバカにしたり、
営業っていうポストは、
営業ってポストが別にありますぐらいな感じで、
自分はライターですとか、
プロデューサーですとか、
デザイナーですとか、
言っているような気がしていてですね、
この人たちがですね、
あと数年すると大量に放出されていくんですけれども、
小飽きないをやったことがない人がたくさんいるので、
そういう人が放出されてもですね、
何にもならんというかですね、
何にもならんってことは、
僕にとっても別に有利なんで、
何もできない人が放出されても、
勝手にのたれ死んでくださいみたいな話でしかなくてですね、
我々としてはですね、
小飽きないをやっているJURINAOはですね、
未来が明るいというようにしかならないということで、
未来が明るいですという話をしてみました。
まあそんな感じで、
営業のついでで言いますとですね、
方言寺東京別院の、
営業させてもらいますけれども、
方言寺東京別院のですね、
11月のツアーですね、
浜離宮と築地本願寺ツアーですね、
100館目開いていて満席になっておりませんので、
引き続きご検討いただける方はですね、
ご検討いただいて、
ぜひエントリーをしていただければというふうに思っております。
営業が大事だという話をしましたが、
反発も多いんじゃないかというふうに思いますが、
反発があっても、
多分この新年は曲げないと思いますので、
よろしくお願いします。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ではまた。
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