対面セッションの体験
こんにちは、人生加速コーチのなおこです。このチャンネルでは、管理職を捨ててライフコーチとして独立した私が、これから企業復業を目指している方の背中をするようなお話をしていきます。
今日はですね、午前中からお昼過ぎまで、クライアントさんと対面セッションで吉祥寺をプラプラしておりまして、
1回帰ってきて、これからですね、オカメインコのミルクちゃんの病院に片道40分かけて歩いていくところでございます。
今日も今すでに歩数が1万2千歩ぐらいになっているので、多分病院行って帰ってきたら、2万歩ぐらいになってそうな気がする。
今日はよく歩いております。セッション行き帰りは自転車で行ったんですけど、今日は結構公園とか、移動でかなり歩いたので、それだけでも大分行きましたね。
県衰したりね、私はできていないけど、クライアントさんは男性で体鍛えているのでできていましたけど、さっきその動画を上げたらね、優しいトレーナー育成コーチ山口哲也さんが、県衰のやり方を教えたいってコメントをくれたんで、
週末ちょうど北九州でお話会合宿でお会いしますので、コツを教えていただこうかなと思います。
こうやってどんどん自分とその周囲のフィジカル力が上がっていくのが楽しい今日、この頃です。
はい、告知ですね。先に忘れないうちにしておきます。
昼スナック12月も開催します。12月29日、月曜日14時から18時まで、やっとホームページにカレンダーに反映されました。
赤坂スナック引き出しさんで、今月も開催します。年末ではありますが、年末だからこそ来れるという方もいらっしゃるかなと思いますので、ぜひこの機会にいらっしゃってください。
チャージ等は赤い欄でご確認をお願いします。
あともしかしたら30、31あたりでオンラインスナックもやるかもしれないという感じなんですが、
夫の年末休みの予定がまだ結構ギリギリまでわからないって言っているので、ちょっとそれ次第かなという感じです。
またやるときは告知させていただきます。
今日は対面セッションの価値をもっと届けたいなと思った話です。
リラックスできる空間の重要性
今日のセッションも本当にいい時間だったなと思って、ちょうど4時間ぐらいかな、9時半から1時半までだったんですけど、
9時半に吉祥寺駅で待ち合わせして、そこから猪頭公園を歩いて、その県水バーがあるところが端っこの方に近いので、そこまで歩いて、
その後公園の反対側、横長っていうか、東西に広がっている公園なんですけど、
反対側の方まで行って、カフェでお茶して、その後ちょっと私が行きたいお店があったので、
吉祥寺と西大木窪の間ぐらいのところなんですけど、そこまでグランツさんに付き合ってもらって歩いて、
そこから吉祥寺駅の方まで戻ってランチして、その後スタバでコーヒー飲んで喋ってっていう感じの4時間だったんですけど、本当にあっという間だった。
すごい大事なお話ができたなと思っていて、内容はもちろん言えないですけれども、やっぱりパートナーシップのお話だったりとか、
ビジネスとかそういうことももちろん、それでどう取り組んでいくかとか、具体的に何していくかみたいなところもやっぱり大事なんですけど、
それ以上に土台となる家族とか関係だったりとか、そこを取り除くっていうのが一番大事なのかなと思っていて、
そういう深い話、こみ入った話をするときに、結構公園だったり、カフェだったり、ちょっと非日常的なリラックスできる空間っていうのかな、
やっぱりオンラインとか会議室とかで向かい合って話すにはちょっと圧が強すぎる話っていうのかな、
そういう話を横向きだったり、ある程度の外で歩きながらだといい感じの距離感でしゃべれるみたいなところがあるかなと思うんですよ。
横並びで話せるとか、それぐらい緩んだ雰囲気だからこそ話せることって結構あるのかなと思ってまして、
そういう時間がすごく大事なのかなと思うんですよ。一応今日もパソコンは持って行ったんですけど、なんだかんだパソコン開かなかったんですよね。
一応話していく中で調べたいこととかあれば、もちろんパソコンは使うんですけど、今日は結果的には開かなかったっていう感じだったんですよね。
やっぱりそういう時間の方がより価値が高いかなと思ってて、この間ある方と話してて、それはクライアントさんではないんですけど、
私のやってることをいろいろお話していく中で、今私は主に起業初期、01期の方のサポートというコンセプトでやってますけど、
別に私もそれがやりたいわけではないんですよね。
手段として自分が今一番価値が提供できるところってそこなんじゃないかと思っていて、
なぜなら私がそれを少し前に乗り越えてきた立場なので、
個人でビジネスをやっていく上で、もう少し自分が一歩先を行っている先輩としてのポジションが取れる場所っていうのがいいよっていう考え方ですよね。
それはセオリーとしてあるので、それをこれから経験する人、乗り越える人に自分がやってきたことを今度は渡していく、
シェアしていく、下ろしていくっていうのが一番貢献できるところなんじゃないかという仮説のもとやっているわけなんですけど、
そのある方と話していて、それももちろん価値があると思うけど、
私の対面セッションのスタイルですね。それをお話ししたときに、むしろゴリゴリのビジネスマンとか経営者とか、
そういう方にこそそういう時間って必要なんじゃないですかねって言ってもらって、確かになって思ったんですよ。
経営者とかゴリゴリのハードワーカーのビジネスなんて、パソコンに向かっている時間が長かったりとか、
そうですよね、常にやっぱり仕事のことを考えている人が、あえてその抜く時間っていうんですかね、
圧力する時間とか、デジタルデトックスをする時間、もちろん経営者の方も実行メンテナンスとしてサウナに行ったりとか、
ランニングしたりとか、そういう時間を持っている方が多いと思うんですよ。
自分を利用する力が高いですから、そういう人たちは。
食事傷つけたりとか、筋トレしたりとか、そういうことをやっている人たちだとは思うんですけど、
でもストイックに自分を追い込む時間というよりは、やっぱり緩める時間ですよね。
そして私はあんまりビジネスビジネスしていない人なので、多少の経験はあるので、
そういう話もできるけど、部長以上のクラスとか、経営幹部みたいな、そのクラスでの資材はないんですが、
ないからこそ、ハイクラスな方たち、エグゼクティブな人たちが、
エグゼクティブコーチングとして、それはそれで価値があるじゃないですか、そういう方もいるけれども、
じゃなくて、そのエグゼクティブの人たちが、個人に戻れる場所っていうのかな。
1個人ですね、その肩書き役職を下した、1人の人間に戻れる時間っていうのかな。
もちろん話す内容はビジネスの話でも絶対出てくるんですけど、
なぜならそういう人たちは人生の大部分をビジネスに捧げているはずなので、
絶対そういう話題も出てくると思うんですけど、
もっとその後ろ側にあるその人自身に戻れる時間っていうのかな。
なんかそういう時間を提供できるのかなっていう気がしたんですよね。
ビジネスと自己再確認の時間
なんか私最近ゴリゴリのビジネス書が読めなくなってきて、
前は一生懸命そういうのを読もうとしていたんですけど、
読んでもあまり面白くないなって思いつつ、
やっぱり自分に不足感を感じていたから、
マネージャー時代とかいうのは、こういう力をつけなければみたいな感じで、
一生懸命読んでいたんですけど、
最近は心谷慎之介さんの本とか、そういう本を読んで、
自分自身がかなり緩んできた感じになっていると思うんですけど、
そうなったらですね、ゴリゴリのビジネス書を受け付けなくなってしまって、
読み出しても全然入ってこないんですよ。
もともと入ってこなかったけど、さらに入ってこないどころかなんか、
拒否反応っていうんですかね、もう無理みたいな感じになってきて、
途中で読むのやめちゃう、途中どころか最初ちょっと読んで、
なんか無理ってなって、読むのやめちゃうことが増えてきました。
前はせっかくだからみたいな感じで読み始めたら、
つまんなくて最後まで読むみたいなことをやっていたんですけど、
それももういいやってなってきて、
違うなって思ったらもうさっさと読むのやめて、次に行くっていう風に、
自分自身も結構変わってきているところがあるんですけど、
ビジネスの第一線で活躍している人ほど、
そういう時間も大事なのかなって思うんですよね。
そういう時間って作らないとないじゃないですか。
暇さえあればやっぱり勉強したり、
ビジネスのプラスになりそうなことをやっぱりやる人が多いと思っていて、
対面セッションの価値
1分1秒たりとも無駄にしないぞ、みたいな思考になるじゃないですか。
有能な方ほど、生産性とか効率化とか、
そういうものをどんどん極めていくと思うんですよね。
生産性とか効率化を極めた先にあるのって、
またそれによって空いた時間に何かが入ってくる。
やることが多くなるというか、こなせる量はその分増えていくんですけど、
そういう人こそ、無駄に思える時間とか、何のためでもない時間とか、
非合理的な時間とか、お金の使い方みたいな、
そういうバランスですよね。
そういう時間があるから、逆にビジネスもいい方向に向かうというか、
整っていくというのかな。
やっぱり偏っている状態が、偏っている状態って何かすごい盲目的になるというか、
そこだけ見ればすごい成果は出てるんだけど、
その人の人生とか生活全体で見たときに、ものすごく偏るような気がして、
そこの偏りをちょっと戻してあげるというか、
賛成に傾きすぎているのをアルカリ性によって中和するみたいな、
そういう時間として、外で行う対面セッションはすごくいいなと、
そういう価値があるなと思っているので、
ビジネス漬け、仕事中毒、過去の私なんですが、
そういう方にも届けられたらいいなと、今日はすごく思いました。
企画の再開
なんかもうオンラインのズームのセッションやりたくないなって思いましたもんね。
なるべくやりたくないですね。
できればもう対面セッションだけにしたいくらいの感じですね。
遠い方だと現実的に難しいタイミングがもちろんあると思うんですけど、
気持ち的には対面セッションだけにしたいなという気持ちが今あります。
私自身もすごい楽しいから、私自身のエネルギーもやっぱり上がるんですよね。
新しいお店開拓したりとか、ここめっちゃ行ってみたかったんですよねみたいなところに、
自分も行けるからより楽しいし、
吉祥寺とかだとやっぱりいいお店多いから、あんまり外れないんですよ。
そうやって開拓できるのもすごい楽しいし、知っているお店に行けるのも楽しいし、
今日の猪頭公園も紅葉がピークの時期ですごい綺麗だったんですけど、
四季折々のそれぞれの景色もあるんで、
本当に飽きないんですよね。吉祥寺ってまじで飽きなくて、
何回行っても飽きないし、いつ行っても良さがあるんで、
私も何回でも行きたいところなので、
好きな街に公園さんが来てくれて、楽しい時間を一緒に過ごせることで、
私自身のエネルギー、波動みたいなものが上がると思うんですよ。
それをそのまま一緒に過ごすことで、お渡しできるっていうのかな。
それ自体が一番の価値なんだろうなと思っていて、
だから何を話すかとか、何を言うか、どんな質問をするかとか、
そういう話じゃないと思っているんですよ。
そういう時間を一緒に過ごす、共有をするっていうことに、
価値を感じてくれる方が来てくれたら、
それはもうビジネスのフェーズが何だろうが、
もう何でもいいと思っていて、何でもいいんですよ、私にとっては。
話すテーマとか、ビジネスのフェーズとか、何でもよくて、
私と一緒に過ごす時間に価値を感じてくれる方であれば、誰でもいいです。
誰でもいいっていうか、こちらももちろん選びますけど、
少なくともビジネス01期の方しかお客さんにしてませんという話ではないっていうことですね。
でも何でもいい、誰でもいいは誰にも刺さらないというセオリーがあるから、
だから一応絞ってるんですよね。
コンセプトとしての対象を絞ってるんですよっていうだけの話。
これをどう伝えたらいいのかなっていうのは、
発信の中で伝えていくしかないかなと思ってるんですけど、
なんかもうちょっといいコンセプトで分かりやすいとか伝わる、
私の趣旨が伝わるコンセプトって何なんだろうなっていうのを今考えている。
ところです。
1回で会って話せばこういう感じなんですよっていう考え方は伝わるし、
それが一番早いっちゃ早いんですけど、
セミナーのチケットと一緒で告知告知っていうのよりも、
手売りが非効率に見えて一番効くよねっていうのと同じ原理かなとは思ってはいるんですけど、
両輪でやっていくところかなと思っているので、
興味がある方はまずヒルスナックにお越しいただくでも良し、
ちょっと最近できてないですけど、
ツアー企画もちょっとまた落ち着いたら再開していこうと思ってるんで、
ちょっと今セミナー後のね、もろもろでそっちを優先しているんですけど、
月内には12月中にはツアー企画もまた再開したいなと思っているので、
そちらでお話しいただくも良し、
別に個別にお問い合わせいただければ、
全然それはそれでタイミング合えば時間も作りますので、
お問い合わせいただけたらなと思います。
そろそろ動物病院に着きますので、この辺で終わりにしたいと思います。
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本日も聞いていただきましてありがとうございました。
