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はい、こんにちは。
対談以来ですね、あれからお茶、熱が冷めずですね、と言っても何もしてないんですけど、
何か習いたいなと思っていて、調べてもいないんですが、
いつかやるんじゃないかなというふうに思って、ぼんやり思ったりしております。
3月に入りましたけれども、2月は忙しかったですね。
めちゃくちゃ忙しかったですね。
ランニングもですね、何とか100キロ走ろうというふうに配信でも言っていたような気がするんですけど、
何とか100はクリアしましたけど、ガチでマラソンランニングをやっている人からするとですね、
毛と鼻で笑われそうな数字なんですが、100を維持するのもなかなか大変というかですね、
今日は東京マラソンですね。
4回か5回ほど出たことがありますけれど、
今年はというか今回の東京マラソンはエントリーしていないので、
当然当たらないというか走る権利もないんですけど、
年に1回ぐらいはマラソンエントリーしておかないとですね、
なかなか走る習慣が維持できないみたいなところはありますが、
とにかく2月を何とか乗り切りましたというところで、体調も崩すことなくですね、
本当によかったなというふうに思っております。
2月の怒涛の2月についてはですね、
ジュリーさんとも振り返りをするかもしれませんし、しないかもしれませんが、
とにかく2月、8月というのは商売上は換算期というかですね、
というふうに言われていますが、この2月がこんなに忙しいというのはやっぱり、
何というか時代の転換点というか、
2025年的2月というかですね、
何かいろんなものが動いているんだろうなというふうに思うぐらい、
とてつもない2月でしたと。
何か抽象的なことばかり言っていますけど。
配信もですね、今回で31回目というふうに数えるというふうに認識していますが、
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1月が21回配信で、2月が9というところで、何とか3月持ち直してですね、
そうですね、2日に1回ぐらいは何とか配信したいなと、無理かな。
3日に1回ぐらいは配信したいなというふうに思っていたりします。
3月はいよいよですね、
方言寺の東京別院も立ち上がるというところで、
横山瑞穂商人とですね、一緒にコラボをしていくというところが、
いよいよ始まっていくわけなんですけれども、
あれですね、山口秀さんがですね、ボイシーを再開していますよね。
2月から再開しているのかな、2月で3月に入っているところで、
すごい嬉しいんですけれども、
2月の22日の配信でですね、詳しくはその配信を聞いてもらえればと思うんですけど、
思っていること、希望をしていることみたいなものは、声に出して言おうとか、
書き留めよう、声に出してみようみたいな話をしていましてですね、
書典をやるのが夢だったというところと、目標だったと言えばいいのかな、
あと、バーをやりたかったみたいなのが目標だったみたいなことをおっしゃっていて、
両方ともひょんなことから実現しましたみたいな話をされていてですね、
まさにそうだよなというか、思ったりしているものは書き留めようとして、
声に出したり発信したりするということが非常に大事だなというふうに私自身も思っています。
ぼんやりですね、ぼんやりバーをやりたいなあみたいな思いがずっとあってですね、
昔はですね、中学生の頃からですね、
バーをやりたいなあみたいな思いがずっとあってですね、
昔はですね、中学生の頃かな、
よくリビングにバーがあるみたいなかっこいいお家がありましたよね。
ああいうのにですね、非常に憧れてですね、
台所とキッチンとダイニングスペースの他にバーコーナーというかバースペースがあるみたいなお家、
豪邸みたいなのがよくテレビとかに出てきたり、ドラマとかに出てきたりしてましたけど、
あれに憧れていたんですよね。ああいうバーが欲しいなあみたいな話をですね、ずっと思っていて、
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中学の頃の仲良かった友人がですね、
お家を建てた時に、そういうバーをですね、お父さんが作っててですね、
うわあかっけえなあみたいに思っていて、
いつかバーコーナー、バーコーナーを持ちたいというのがですね、中学生ぐらいの夢だったんですよね。
まあ、夢かなってというかですね、バーを所有することができましてですね、
先日沢さん、沢窪さんのところにお邪魔した時にもバーがありましたよね。
あれは何だ、なや、倉庫みたいなのを改装してですね、そこをバーにされてましたけど、
まさにそんなバーはやっぱり夢ですよね、男のね。
という感じなものをやっぱり思ったり、言ったりしていくということが大事だなと思っていて、
で、あれですね、なんかぼんやりお寺を持ちたいなというふうに思っていてですね、
これもなかなか言語化が難しいので、お寺を持つってなんだよみたいな話もあるんですが、
お寺的空間が、やっぱりバー同様ですね、なんかあるといいなというか欲しいなというかですね、
そんな思いからですね、ふと思い立って、ジュリーと一緒にですね、
ここ、とある借りたスペースをですね、別院にしようみたいな話をしてですね、
それで生まれたものが、方言寺さんの東京別院なんですけれども、
まあそういうのもですね、なんとなく思っていたりすると実現するんだなみたいな感じですね。
次はですね、やっぱ茶室ですね。茶室を持ちたいですね。
茶室とですね、茶室はやっぱり持って、そこで亭主としてですね、やっぱり人をもてなしたいというふうに
思っています。
まあちょっとバーに似てますよね。
バーでもお客さんをもてなすわけなんですけど、
それの和版というかですね、やっぱりお茶をやりたいのと、茶室を持ちたいというのが次の目標ですかね。
あとはあれですね、酒蔵とワイナリーは所有したいですね。
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実現するかしないかわからないんですけど、言っていると何かが生まれたりするような気もしますし、
面白いことも起こることを期待してですね、こうやって喋り続けたり発信続けたりするというのも大事なことなんじゃないかなというふうに思ったりしています。
はい、なので次はあれですね、茶室。
なんかジュリーは早速茶室付きの中古物件を検索していましたね。
面白いですよね。
まあ僕はといえば、
はい、なんかね、途中で切れちゃったんですけどね、なんか電話がかかってきて、
まあ出なかったんですけど、そのまま留守電になっていたのでああいいやと思っていたらですね、なんか電話がかかってきた瞬間にログオンが停止するんですかね、この仕様はね。
で、なんか途中ですね、延々とさらに5分くらい喋っていたんですけど、全部止まっていたみたいな感じですね。
なんなんだというかですね、あの電話なんかですね、今時かかってこないですよね。
うーんと、1週間に1回ぐらいかかってくればいいですよね。
そういうのをですね、どうしてこうログオンとか始めるとかかってきたりするんですかね。
こうなんか、こう、まあ、
公演でですね、配信をしようと思ってログオンボタンを押すとですね、急に公演のですね、スピーカーから巨大なアナウンスが流れたりですね。
それ2回ほどありましたよね。
あれもですね、アナウンスなんか2時間に1回ぐらいしかならないんですけど、なんか自分がログオン始めた時に、
電話かかってくるとかですね。
あとあれですよね、なんかあの、えっと、電話機から、電話機をちょっと置いて、なんか用をたし、用をしたり、なんか用事をしたりしたりするんですよね。
そういうのがあってですね、こういうのがあってですね、
そういう現象はなんなんですかね。
なんかもうこの現象に名前をつけたくてしょうがないんですけど。
いや、そんな話はどうでもよくてですね、
まあ、ほんとですね、
なんかもうこの現象に名前をつけたくてしょうがないんですけど
そんな話はどうでもよくてですね
その後ですね
関ヶ原の話をですね
したんですけども
もう一回話す気がなくなりました
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昔TBSでやったですね
柴梁太郎の原作のですね
大河ドラマじゃないや
年末にやったですね
歴史ドラマでですね
2話連続化なんかでやったんですよね
TBS開局何周年記念みたいな
そういう大型ドラマでしてですね
そうそうたる名優が出てるドラマがあってですね
ちょっとそこのお茶のシーンがですね
あまりにも感動的すぎてですね
もうそのお茶会
お茶会といえばそのシーンしか浮かばないぐらいですね
僕もジュリーも大好きなお茶のシーンがあってですね
その話をですね
延々と説明してたんですけども
もうなんかもう一回話すのが
嫌になっちゃったんで
YouTubeのリンクだけ貼らせていただきます
そのシーン
お茶会を切り取ったシーンだけなんですけど
まあちょっと非常に泣けるシーンでして
というかやっぱり話そうかなと思いますが
太谷義塚がですね
石田三成と
もうなんかもういいやめんどくさくなりました
興味があったらYouTubeご覧ください
はいじゃあそんな感じですね
なんかちょっといろいろ話した
もう本当になんかなんだろう
もうこんだけ話したものが消えちゃうとですね
本当にやる気がなくなりますよね
ほんと参った
はいまあそういうことで
3月も頑張っていきたいと思います
はいではではまたお話しします
皆さん良い一日を
お過ごしください
ではでは
