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はい、じゃあ後半を続けたいと思います。
これはどういう風になるんでしたっけ?
手が上がるんでしたっけ?
ゲスト募集じゃなくていいのかな?
はい、ジュリさんの登壇を待っております。
あ、これで来たのか。
コラボ開始。
はい、こんばんは。
あ、どうも。これでいいのかな?
はい、よろしくお願いします。
はい。
今ちょっとやっぱりライブが終わるとさ、
あ、ユイさんこんばんは。
ヴェンハルトさんこんばんは。
ありがとうございます。
アーカイブ処理をするのにちょっと時間がかかる。
そうか、アーカイブ処理しなきゃいけないんだね。
なんかなおさんの声が大きくなったね。
え、そうなの?
うん、さっきより大きい。
変えてないですよ。
本当?はいはい。大丈夫です。
はい。
はい、どうぞ。
私が勝手に結構喋っちゃいましたけど。
20歳違いだって話ですか?
うん。
あ、まあそれで言うと、
今ちょっとなんか
世代論みたいな話になってますけど、
界隈も
世の中含めて。
我々は段階ジュニアだっていう話で言うと、
20歳違うと
随分違うよね。
随分何が違うんだろうね。
なんかこう、
うーん、
でもあの業界も、
彼らが若い頃は
ちょうちょうブラックだったみたいだから。
あ、そうそうそう。
彼らの経歴を
今回改めて
伺ったんですよね。
そしたらもう
就職する会社は
みんなブラックだよね。
というか、当たり前なんだよね、
あんなのね。
だからね、逆に
えっと、
自分がやりたいことと
環境と、
あとなんか、いろんな要素が
はっきりしてるよね。
だから自分に合わなかったら、
あ、もうこれ合わないってのははっきりしてるな
と思いました、話聞いてて。
あ、そういうこと?
そうそう。
いわゆる
ちょっと語弊があるけど、
会社員、事務ですとか、
事務仕事とか営業仕事とか
企画仕事みたいな人と
ああいう業界の人とやっぱり
違うんだなという風に感じましたよ。
まあ、そうでしょうね。
はい。
なので、
あの業界が今どうなってるか
知らないんですけど、
あれがでも、
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あの業界もあんまり
なんだろう、ホワイトしすぎると
ちゃんとやんねんじゃないかと
思う。
まあ、そうかもしれないですね。
まあ、というか
自分がやりたいことがあって
やってれば
ブラックもホワイトもないというか
なんというか
なんとも言いようがないんですけど。
そうですね。
寺子さん、こんばんは。
ありがとうございます。
一通りお話を聞いて、
あと、彼らの
事例を聞いて、
あと、
まあ、
質疑応答みたいにしてたり
なんかしたんだけど、
で、実際にね、
家の中をうろうろさせてもらって
いろいろ見ていて、
押入れをね、
いわゆる和室って押入れがあるじゃないですか、
押入れを抜いちゃって、
そこにちょうど
はまるようなソファーを
まこってはまってて、
そこの問い目が
窓の方に
白い大きい
布をかけて、
そこをプロジェクターで
プレゼンコーナーにしたり、
あと普段
あそこで映画見てるとか言って、
すごい大スクリーンになっててさ、
あれ良かったよね。
まあ、そうだね。
あれ従上流でしょ、
どう見ても。
あれ真似したいです、私も。
だからあれじゃないですかね、
なんか、
なんか、
昔の、
それこそ70年代の
しっかりしたお家、
それこそ長野さんの
三武市のお家じゃないですけど、
あれもすごいしっかりしてますけど、
あれも超建築しっかりしてるじゃないですか。
そうですね。
まあ、そういう家を
わかんないですけど、
中古で買われて、
それを
自宅にするのか別宅にするのか
別として、
宿泰とかは含めて
全部しっかりしてるので、
ちょっとしたその
リノベーターをかけるだけで、
すごい、めちゃくちゃすごい家
なんじゃないかなとかって思うよね。
本当にそう思った。
かえってバブル期以降の
変な家買って、
それをリノベーターするなんか
というよりも、やっぱ70年代
くらいの家が狙い目なんじゃないかな。
狙い目ですか。
うん、思いますね。
すごいなんかね、庭に
みかんの木とかがね、植わってて
すごい優雅でしたよね。
羨ましいです。
基本的に彼らは
自営業なので、
出勤も
する必要もないので、
そこがオフィス兼自宅
っていうのは、本当に
彼らが
持ってる能力、培った能力を
フル稼働をそこで
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してるっていうわけなので、
やっぱり、
お仕事は大変なんだと
思うんですけど、優雅さ
出ちゃいますよね。
本当ですよね。
あれは本当にすごいよ。
行ったことないですけど、
漫画家の
アトリエとか、
行ったことないですけど。
アトリエっていいよね。
アトリエいいよね。
こないだ私たち見に行った
世田谷美術館でやってた
横尾田なのりさんの
ドキュメンタリー見てて
アトリエがあったじゃないですか。
なんかアトリエって
ごちゃごちゃしてると当たり前だし、
あれいいなと思って。
アトリエいいよね。
アトリエだったら、ごちゃごちゃしてるのは
許されるってこと?
ごめんなさい。でも原相美さんのアトリエは
全然ごちゃごちゃされてなかったですよ。
すごいスッキリされてましたよ。
どうでしょうか。今
古典マギアで結構ごちゃごちゃしてるのを
期待したとしますね。
アトリエっていってもいろいろあるからね。
アトリエいいですね。
何かが
生み出される空間っていうのは
やっぱ素敵ですね。
本当に尊いなと感じましたね。
いいですね。
彼らも
自分たちの住まいなんだけど
アトリエとしても使ってるし
完全に
閉じられた世界じゃなく
開いてらっしゃるから
それはうちの
ネバーだったり
そういう空間と似たところがあったり
人が来ることを前提に
作られてる空間って
そういうところがあるなと思ったんですけど
なかなか
普通の家って
そういう
空間を作るのって難しいじゃないですか。
ただ
この間の
中村篤彦さんの
配信によると
西域
三武市の和室は
西域の
和室は西域ですって
彼おっしゃってましたけど
ああいうね
普段は使わないけど
人に実際は開かれてる空間っていうのは
ものすごい尊いものなんだなと
感じました。
そうですね。
あそこは
人が来る前提なんだけど
人がいない時もあるし
来る時もあるしみたいな
場所なんだね。
はい。
そうですね。
あれ
和室っていうか茶室は
いいっすよね。
はい。
茶室は
その本当に
なんだろうな
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普段は人
普段は自分で使うとこじゃないからね。
その
お客を招くために
普段は
空虚だってとこなわけなんで
はい。
すごいですよね。
究極の無駄
なんつうか
だから
サンクチュアリーなんでしょうね。
はい。
なんかね
急に
なんか
その
なんていうか
中村さんもそういうのを
持たれて急に
言語化
言語化力がものすごいな
と思ったんだけど
そうですよね。
はい。
素晴らしいっすよね。
はい。
そんな感じですか。
今日はそういう
そうですね。
その後みんなで懇親会をして近くのね
中華料理屋さん
おいしかったね。あそこのね。
いいですよね。
そんなんで
今回初めて
勉強会ってほど
そんな
大行なものではないんですけれども
そのなんつうか
建築とか
そういうものにご興味があれば
っていうので
緩く
皆さんともつながりたい
ということを
自分ファミリーともなんとなく
話をしていたので
今回第1弾でしたが
第2弾、第3弾
第4弾、第5弾
分かんないですけど
ご興味がある方がいらっしゃれば
続けていきたいなと
そうですね。
それはいいかもしれないですね。
大勢で行ってもいいし
今回みたいに小人数で行くのも
すごくいいと思うので
ご興味があって
実物を見てみたいとか
ゆくゆくは
ものを建てたいとか
セカンドハウス、サードハウス
分かんないですけど
リノベー含めて
ご興味があれば
ぜひ
実例を見ながら
勉強会というより
ゆるいあれは
勉強会というとちょっと
固いんですけど
見学会だと思いますよ
見学会か
ゆるい見学会みたいなものを
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ご興味があれば
手を挙げていただければ
またやりますと
いうような話ですかね
ねねこさんからコメントが
入ってますよ
秘釈?
秘釈ね
バーに置いてありますよ
お客殴るための
道具なんで
バーに置いてあります
なおさん的に
最近の近況は何かあるんですか
近況はですね
お茶は楽しいな
というのは
ちょっとだから
何度か配信してますけれども
流礼という
座ってやるお茶の
茶の作法があるので
その流礼なら
うちのバーでもできるな
見えてきたので
いいですね
お茶会やれるようになるまで
頑張りたいなというのと
それを広げて
外国のゲストにも
お茶を教えてあげられればな
というのと
まあちょっと
抹茶バーでもやってみるかみたいな
いいですね
常に開いて
回すとか言うと疲れちゃうんで
なんかイベント的に
3日間だけやりますとか
月に週1回だけ
開け回すみたいな感じで
いよいよ
我々の住んでる人たちに
提供してやってもいいかな
ぐらいに
超上から思ってます
確か我々の住んでる人たちって
近隣の方々
ほんまそうなんだ
へー
わかりました
超上から
来るなら出してやってもいいよ
ぐらい
そうなんだ
そんな感じですか
バインハルトさんありがとうございます
素敵です
寝床さん殴られないように
お茶行きたいです
いい音しそうなんですよ
殴るとパコーンみたいな
そんなところですかね
あとあれですかね
シークレットなんですけど
近々
某地方に
某修行に行こうかな
みたいなね
シークレットですね
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それはそれで
その方と対談してもいいですしね
対談してもいいですしねって
ちゃんとお願いしておいてください
忙しそうだから
構ってもらってよかったじゃん
本当忙しそうですよ
忙しそうだから
構ってもらうだけでありがたいと思ってください
こんな感じで
ありがとうございます
これはあれですか
不定期で
やる感じですかね
今までも不定期でやってるやつでしょ
ジュリナオチャンネルって
今日からジュリナオチャンネルって
名前にはしたけど
今までも不定期でやってるから
せっかく名前もついたことなんだよ
週に一回やった方がいいんじゃないですかね
そうですか
わかりました
ネタを考えて
話します
そんな感じでございまして
ありがとうございます
ご質問聞いていただいた皆さん
モップさんありがとうございます
ねるこさん405さんありがとうございます
ありがとうございました
はい
またお会いしましょう
はい
さよなら
ありがとうございました
