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はい、こんにちは。なんか久々の配信になってしまっているような気がしますね。
あれですね、放っておくと、配信しなくなるというかですね。
なんか、最近の私のリズムで言うとですね、
お茶の教室に行った後に喋りがちっていう感じはあるんですが、
それは、すごいインプレッシブというかですね、面白かったなあ、心を動かされたなあみたいな感じがあるので、
話をしてみたくなるっていう感じになって、結果、
週に1回しか話さないという感じで、逆に週に1回になるとですね、かなり億劫だというのと、
気持ちを盛り上げていくのもなかなか大変という。 これは、配信をされている皆さんはどういうモチベーションでやられているのか、
わからないので、ぜひお聞かせいただきたいなというふうに思いますね。
横山さん、横山僧侶は、
毎日やるって決めていらっしゃっているので、 その方が潔いというかですね、なかなかできることじゃないですけどね。
でもそういうふうに、なんか半ば、 自動的にやるっていうことで、
成り立つルーティンというのがあるわけな気がするので、
それはそれで理にかなっているというかですね、逆に1週間に1回やるっていう方が
難しいですよね。 冒頭に申し上げた通り、お茶の教室に行った後の気持ちと、
紅葉、お茶で紅葉している奴って何やのかって、 俺だよみたいな話なんですけど、
そういうのでやっているっていうきっかけというか、トリガーが
ないとなかなか配信しにくいというのと、 1週間に1回ぐらい気持ちを盛り上げていくっていうと、
なかなか上がっていかんすよねっていう話と、 なかなか難しいですよね。
なので、続いている人たちの
ペースがどれぐらいで、続かない人はどうなると、 どういうペースで行くと続かないのかみたいなのは、
多分数値上あるんだとは思うんですよね。 そういうのも何か参考にしたいなぁと思いつつ、
別に参考にしなくてもいいかなというか、 どっちなんだよって感じなんですけど、
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まあ酔っ払ってるんで、適当に聞き流していただければというふうに思います。
今、10時前にこれを収録してるんですけど、 こういうどうでもいい配信を
一体いつの時間に配信すればいいのかとか、 ちょっと思い始めていて、あまりにもどうでもいいので、
まあ朝配信するわけにいかないですよねとかって思うと、 このまま配信をそのままポストした方がいいのか、
12時がいいのか、1時がいいのか、3時がいいのか、4時がいいのかとかって、 3時とか4時とかで通知が来るのが迷惑ですよねとかって思うと、
まあこのまま流した方がいいのかな、11時ぐらいに流せばいいのかなとかって 思ったりしておりますというところで、
まあちょっとそのお茶の話は今日は多分ないんですけど、
ちょっとその映画国宝の話がですね、 自分が見た時以上に結構盛り上がっているみたいなんで、
そのあたりをちょっとですね、なんかちょっと気づいたことがあるというか、 まあネタバレなしです。
ネタバレなしで話をしたいなと思っていて、 前回配信したのも1週間、2週間くらい前ですかね、ちょうど2週間前か、
にも見ましたって、あれもネタバレなしなんで 概要欄に貼っておきますけれども、
なかなか心が動かされてですね、
今日のあれも別にディスるわけではなくて、素直にというか、
あ、そうそう、ちょうどアガキさんって方がですね、
アガキさんって方がですね、あんまりよくわかってないんですけど、 原あいみさんの後輩の方なんですかね、
原あいみさんの後輩のアガキさんという方がですね、 国宝についてみっちり語っていらっしゃって、
これネタバレありなんで要注意なんですけど、
えっとですね、すごい配信ですね、よくああいう細かいところまで覚えてらっしゃるなというかですね、
私はちょっと無理です、無理な言語化力というかですね、 映画をもし見られて
関心が、というかですね、映画を見た方は全員そのアガキさんの配信を聞いた方がいいと思うんですけど、
なるほどという思う面がたくさんあってですね、
ぜひ聞いてくださいというかですね、 ほんと言語化力がものすごいんですけれども、
で、えっと、
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面白かったのはですね、これネタバレなしなんですけど、 吉沢龍がですね、主役になってて、
それは存じ上げていたらしいんですが、 アガキさんはですね、渋沢栄一が大嫌いとかっておっしゃってですね、
なんかわかるなというかですね、渋沢栄一好きな人っているんですかねというかですね、
あれ偉人なんですかねとかって思うところがあってですね、 よくあんなの対岸にするなというか、なんであれがお金になってんだみたいな、
一枚なんでしたっけ、いつもですね、渋沢栄一のことが頭に出てこなくてですね、 いつもニトベイナゾーみたいにしか頭に出てこなくてですね、
全然渋沢栄一のことがね、パッと出てこないんですけど、 あの人が偉人なのかどうかとかっていう話がですね、
確かにですね、好きじゃないですって言われてですね、 膝を打ったというかですね、ほんとだよなとかって思ってですね、
あの人が偉人なのかって、なんかよくわかんないですよね。
っていう感じなんで、いやいや、その話をしたいんじゃなくてですね、
その国宝がですね、あまりにも雷散されすぎてて、
私が見た時以上にみんな大騒ぎしてて、もうすごいすごいすごいすごい言っててですね、
それはすごいんですけれども、
歌舞伎に見慣れてないんで、私がですね、
全部が素晴らしいというふうについ思っちゃうんですが、 あれがですね、仮に、
と思ったのがですね、あれが仮に、 野球の映画だったとするととかですね、
仮にですよ、野球の映画だったりすると、 野球に見慣れている我々からすると、
仮にその野球を見慣れている人たちが、 野球の
俳優さんがですね、野球の映画をやった時に、 やっぱり違うよなって絶対思うと思うんですよね。
プロ野球を毎日見たりですね、大谷翔平とかを見たり、 メジャーリーガーの姿を見た時に、
あれを俳優が野球選手として出てきてですね、 すごいなって思うのかなっていうかですね、
どんな俳優が出てもですね、大谷翔平の素振りは 真似できないと思うんですね。
とかっていうのを、その歌舞伎の2の人とか、 歌舞伎をもう50年見てますとか、
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いう方々がですね、やっぱりすごいって、 あの国宝を見て思うのかどうかっていうのを、
ちょっと知りたいなというふうに思ったっていう、 ちょっとそんだけの話なんですけど。
まあ、その映画を見て全く違和感がないっていうふうに、
もちろんその、 吉澤涼を含め、皆さん俳優陣もですね、
流星くんも含めてですね、めちゃくちゃ稽古したとか、 すごいやったとか言うんですけれども、
逆にその期間の稽古で、
歌舞伎役者の演技ができちゃってたら、 逆にやばくないですかっていうかですね、
歌舞伎側がやべえだろうみたいな、 ふうにならないのかなとかって思ってですね、
その役者がですね、大谷翔平の演技してたらやばいだろうみたいな、 そういうことって
どうなのかなというふうにふと思ったんですよね。 なので、皆さんが皆さん、国宝を来参してるんですけれども、
歌舞伎通の人たちの意見を聞きたいというかですね、
落語でもいいんですけど、 落語、俳優がやられていて、落語があまりにもすごすぎて、
身長を超えたとか、 身長を超えたみたいなのってないですよねっていうか、
そういう点におけるその辺の、
そんなんで安々と、俳優が6ヶ月だか1年の演技で、 歌舞伎俳優の演技を超えちゃったら問題ですよねってか、
歌舞伎界どうなっているの?みたいな話になるんで、 そういうことをちょっと気になったっていうことが、
いや、あまりにも来参されすぎてですね、 ちょっとじゃない方向に
話をしてみたいなというふうに思った次第でございますということで、
それ以上のそれ以下でもなくて、私もそんなに見てないから、 素晴らしい演技だというふうにしか思えなかったので、
そういうふうにちょっと話をしてみましたというとこです。
話は
ちょっとこんなんだけで終わらすとアレなんで、
何なんでしょうね、ちょっと話を変えますが、 あの山ブームもすごくないですか?
なんか、笹人忍さんから始まったこの山ブームの流れが、
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細野剛史さんが、 また山登ったりとかですね。
木下ひとしさんが山のイベントをやってみたりですね。
横山瑞穂さんも山の話をしてみたりですね。 なんか山山山がすごいなぁというかですね。
山はいいですよね。 山は本当に…
というかですね、 こっち東京に住んでいるとですね、ほぼ山を見る機会がないので、
京都の
2拠点先に行くとですね、京都は本当に山が間近に…
京都自体はコンパクトな町なので、 普通に暮らしていると山が、ちょっと遠くを見ると山があるんですよね。
そんな山がある暮らしっていうのは本当に良くてですね、
山に登って見ることは本当に良いことだなぁというかですね。
というふうに思ってですね、山のエピソードを話そうかなと思ったんですけど、
あんまり 面白くなさそうだなというかですね。
ただの山マウントの話になっちゃって、 山でマウントみたいな話になっちゃうんで、
また別の機会に話をしようかなというふうに思いました。
というか、山の話をしないでやめたほうが良かったんじゃねえかぐらいな感じになりまして、
国宝の話で、映画国宝の話でやめとけばよかったなぐらいな話でしたが、
14分話をしてしまいましてですね、 ここまで聞いていただいた方が仮にいらっしゃったら本当にありがとうございます
というふうにしか言いようがないです。
どうもありがとうございました。 この配信を何時に流すかはちょっと迷っていますが、
日付を超えると よろしくないかなということで、11時ぐらいに配信をしようかなというふうに思っております。
ありがとうございます。ではまた 話をさせていただければと思います。おやすみなさい。
