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2025-11-13 14:56

満願・結願からまさかの展開、厄落としの境地 #113

#不動明王
#愛染明王
#結願
#満願
#厄落し
#というように理解しようと思います
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サマリー

今回のエピソードでは、満願と結願に向けた巡礼の様子が語られています。特に、愛禅明王や不動明王を巡った体験が中心となり、巡礼の厳しさや信仰心について考察されています。

関西近畿ツアーの概要
はい、というわけでですね、気になる気になる気になる続きでございますが、まあ気にならない方が多数だと思いますけれども
今回の関西近畿ツアーはですね、 木下ひとしさんのカニカニツアー
と 同時にですね
近畿の近畿大阪のお寺を グルグル回ろうというふうに決めてですね
望んで
何度か話している通りですね
36不動の巡礼と17愛禅明王のですね巡礼を
結願したい、満願を迎えたいということで、強い意志を持ってですね
巡ってまいった わけなんですけれども
残り7カジ、7カジって7カ所のことを、お寺のことを7カジとか5カジとか4カジとか言うんですけど
残り7カジに迫っておりまして 愛禅さんの17はですね残り2カジで
36不動は残り5カジだったというところでして
残り7カジを 巡ってまいって帰ってきたわけなんですが
順番的に言うとですね、流泉寺さんというのは、一部配信もしているのでご興味が仮にある方は
巡礼の体験とお寺の紹介
ないと思いますけれども聞いていただければと思いますが、奈良の天川ですね、天川村の流泉寺というですね
これが不動さんの31番だったんですね これはまああの
今の宗派ですね、新厳宗第5寺派でして これ縁の行者が絡んでいる大峰奥崖道、大峰修行、修玄道のですね
入り口となるお寺だというところでですね そちらを巡ってまいりまして
でその後にですね、カニカニツアーの後に
茶道具をですね譲っていただいた親子様をですね 無理くり引き連れてですね
巡ったのが武道寺、神戸ですね、これが不動さん10番でして、これが荒谷さん新厳宗と
いうことと、偶然ではないんでしょうけど次に訪れたのが真谷さん天城寺ですね
これも夜景がすごい綺麗で有名な場所の近くというところで、これも神戸で、これが愛禅さんの4番と
これも同様にですね、荒谷さん新厳宗でした で
その翌日に行ったのがですね 七宝
七宝隆治か これがですね
大阪なんですけど、ほぼ和歌山との県境でしたね これが不動さん33番で
宗派はですね、新厳宗湯泣派大本山と
ほとんど聞いたことのない お名前ですよね
これもまあ 縁の行者が絡んでいて、主言道の
桂木主言のですね
一つの本山だというふうに 物の本には書いてあって
縁の行者がですね大峰からですね降りてきて、こちらの方に主言の
桂木の方にですね、主言の道場を築いたみたいな話というふうに理解しておりますけれども
まあそれぐらいですね、すごい、めちゃくちゃ厳しいところにありましたね
あの 道路が途中からですね
すれ違えない一本道みたいなところになってですね そこから永遠と4キロぐらい車で登っていってようやくたどり着くのが
このお寺でして まあまあ本当に主言道場という感じですよね
一般の人がフラッと行くようなところじゃないというかですね まあただバースポットだとかいう感じで
たくさんの観光客というかお参りの方がいらしていましたけれども
安易に入り込むような場所ではないなという雰囲気がですねビシビシと伝わってくるですね
場所でございまして
まあもともとですねその
不動明王とかですね愛禅明王は基本的には
えー 密教の
仏像様というか密教のスターさんと言えばいいんですかね 方たちなんで
やっぱりあの神言集とかですね 天台集計が多いです。特に神言集計が多いんですけれども
まあそこにですね 土着のというか土着の主言道みたいなですね縁の行者の
そういったものが入り込んでくることが多いので
その 主言道に近いですねそういった
宗派もですね絡んでくるというような理解なんですけれどもまあとにかく
山節とかですねそういう主言道の流れも結構含んでいるところが
ありまして そういう意味で言うとですね山奥深くにお寺があったり
するのでなかなか巡礼が大変なんですけれども まあそうは言ってもですねもともと巡礼を
車でぐるぐる回っていること自体がおかしな行為なわけなんで何とも言えないんですが まあそういったところが
七宝隆二さんですね を巡ってですねその後
瀬福寺さん?瀬福寺さん?瀬福寺さん? 瀬福寺だったような気がするんですけど
これ牧野寺とも呼んだりしますがこれが愛禅十五番でございまして 西国33箇所の4番札所でもあるんですけれども
有名なのはですねあの空海の提発の お寺だというようなことでも有名で空海提発の愛禅堂が
残っていてまあその審議はまあそこでここでは置いておきますが そういったものがある
まあそこで空海さんが提発されたというような いうふうに伝わっている場所ですね
ここもですねあの ここはまあここはというかここがまあここは駐車場からですね
山登るんですけれども 本堂まで
20分から30分山を登りますとかっていうようなところなんで これはこれであの巡っている醍醐味がある場所ですよね
一応15分ぐらいで登り切ったんですけどなかなか大変でして 大変でしてっていうのは知ってるんですけど
西国33箇所は吉岸してますので その時にですねここは登ったことが一度ありまして
2度目の あれでしたね
ここが天台宗の現在はお寺になっておりますと その後ですね
流国不動明王寺 流国不動明王寺ですねこれはこれも大阪ですけどこれは不動産32番で
新厳守の地残破です で最後が
巡礼の締めくくりと教訓
えっと なりたさん
明王堂明王院か成田産明王院 千葉の成田産と別の成田産ですねこれも大阪の
お不動28番 新厳守地残破というところで
成田産で
お不動産は満願を 迎えまして
愛禅さんはですね 四福寺で満願を迎えたというところですね
まあやりきりました大変でした頑張りました みたいなところではあるんですけれども
まあその道中の流れで
メドックマラソンですね知り合った大阪の
親子に無理くりですね不動寺と天上寺を訪問した時にですね なんでそんなことやってるんですかみたいな話になってですね
確かになんでこんなことやってんだろうみたいなですね あるんですけどまぁ前にも話したかと思いますけれども
そんな大冗談なんですね信仰心も別に持っているわけでもないですし まぁちょっと冗談まみれ
ではあるんですか まあ欲まみれ収集壁の一環というかですねまぁこんなことやってる奴は逆に欲まみれ
いやもちろんですね別にあのちゃんと 信仰心を持ってですね巡られている方もしっかりいることも理解しておるつもりです
ですかですね私の場合にはというか私の場合に限定してというふうに 申し上げてもいいんですけれども
まあ 欲まみれというか収集壁の一環ですよね
まあ信仰心がゼロっていうふうなわけではもちろんないんですけどそれに願をかけて なんかたいそうな
お願いをして回ってるわけでもないし 逆にまぁ
お礼を兼ねているというかお参りさせていただきありがとうございますというような気持ちで まあ巡ってる方が多いのかなというふうに思っています私の場合はですね
でまぁ欲まみれみたいな話で言うとですね 巡礼炉についてはまあ結構マウントジジイとかが多かったりもしましてですね
特にまあ四国88箇所ととかですね西国33箇所ぐらいになるとですね まあジジイとかにですね何週目ですかみたいな
何週目みたいな話になってですね まあそういっそういう人ジジイがですねまぁ30週も50週もしてたりするっていうですね
まあ呆れるような笑えない話もあったりですね そんな後30週も40週も50週もなんて
まあ車で回ってるわけなんですそれってなんか すごいのかなというふうに思ったりもしますし
逆に高が深すぎても本当になんか
大丈夫みたいな
なんかあのように地獄に陥っちゃってくるみたいな話も思ったりもしますし 逆に歩き回ってる人でも言うんでもですね
俺は何日で回ったとかですね 俺は何日の何日何十時間で回ったみたいな変なジジイも出てきたりですね
なかなかこの業界もですね巡礼業界もややこしい話がたくさんあってですね 欲まみれ
というかですね マウントまみれというかですねまあそういったこともございますと
そういうのは一部の話かもしれませんがそういう話も聞いたりしますね まあそんなわけでしてですね
いずれの巡礼も万願を迎えてですね まあ意気揚々とですね万願
まあ万願決断してやったみたいになってですね まあ京都の拠点に戻ろうと意気揚々と戻ったんですけれどですね
まあちょっとなまんまとですね 交通違反で捕まるというですね
失態を演じましてですね いやー
初めてですねあのね
パトカーがブワーッ来てですね であのよく見る光景だと思いますけど後ろに続けみたいなテロップを出されてですね
ビューッと後ろについてですね 六肌に止めてですね
切符を切られるというですねまあ非常に 何とも言えない
万願した直後に切符切られてどういうことだみたいなんですね まあそういうには思ったりもしたんですがまあ
こういうのもまあ役落としだと思ってですね
謙虚にですね あの
まあこれで役が落ちたんだなというふうに思って 謙虚に交通安全に勤めるべきなんだと
こんなんで済んで良かったんじゃないかというふうに思うようにしようというふうに 思いまして
帰ってきたというところでございます
なんかまあそんな変なオチがついたですね 巡礼ツアーでしたけれどもまあ
そういうオチがつくのもですね
良かったんじゃないかというふうに 思うようにしますというところで
ありがとうございました最後まで聞いていただきまして まあそんな感じですではまた
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